JPS6227121Y2 - - Google Patents

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JPS6227121Y2
JPS6227121Y2 JP2784784U JP2784784U JPS6227121Y2 JP S6227121 Y2 JPS6227121 Y2 JP S6227121Y2 JP 2784784 U JP2784784 U JP 2784784U JP 2784784 U JP2784784 U JP 2784784U JP S6227121 Y2 JPS6227121 Y2 JP S6227121Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
boots
covering
cloth
utility
stretchable fabric
Prior art date
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JP2784784U
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JPS60140405U (ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、長靴の上方に折畳み可能な伸長布を
設けた長靴に関する。
この種の考案としては、過去において若干の出
願があり、この出願の考案者も、既に異なる構造
のものを出願(昭和58年実用新案登録願第51767
号、同第59960号、同第59961号)している。この
考案も又、同様の出願であるが、前出願のものよ
り更に使い易くしたものである。
長靴等を使用するのは、雨天、雪国等の他、水
等を多く使用するような作業等の場合である。こ
のような場合、普通の膝下までの長靴で事足りれ
ば良いが、横なぐりの雨を傘等で凌ぐ場合、上半
身だけしかカバーできず、従つて下半身は雨にぬ
れてしまう恐れがあり、雪国等においては、歩行
中、あるいは、諸作業等において、長靴の上部よ
り雪が入り込む恐れがある。又、水を使用する作
業等の場合、例えば、洗車時や、各種大型器具類
をホースを使用して水洗いするような時、下半身
に水が飛び散り、これを避けながらの作業とな
る。
本考案は、以上のような普通の長靴ではカバー
できない不便な点を解消するべく考案されたもの
で、通常は普通の長靴として用い、必要に応じ
て、折畳んでいた伸長布で下半身を覆うことが可
能な長靴を提供しようとするものである。
構造を図面について説明すると、第1図は本考
案の使用状態を示す斜視図であるが、1は従来の
膝下までの長靴である。この長靴1の上方胴部外
周面に、折畳み可能な筒形の伸長布2の一端を水
密に固着する。伸長布2は、軽くて丈夫で水密性
に優れた薄布等が適当である。伸長布2の長さ
は、太ももの上部付近までとし、上端には、ゴム
紐等を帯状に形成した止具3を設ける。伸長布2
の内側には、適宜の間隔の折返しライン4を設
け、伸長布2を外方に折返して畳む際、この折返
しライン4を頂点にして折返していけば、早く簡
単に美しく折畳むことができる。第2図は、前述
の方法で伸長布2を折返し、長靴1の胴部外周に
折畳んだものであるが、伸長布2の内方には、前
覆包部5、後覆包部6を設ける。第3図は、折畳
んだ伸長布を取除いて解り易くしたもので、長靴
1の上方前半分を、伸長布2の下端固着部分位の
位置でカツトし、後半分はそのまま上方に延長す
る。カツトした内側部分に、長靴1と同材質の前
覆包部5を装着する。前覆包部5の下辺と長靴1
の前縁部分を、縫着あるいは接着等により固着
し、前覆包部5と後覆包部6の両側辺部分に適宜
の重合部を設ける。
第4図は、両覆包部の他の実施例を示したもの
で、この場合は前覆包部5a,後覆包部6aを薄
くて軽い防水材質等で形成し、両下辺を長靴1a
の上縁内側(又は外側)に固着する。この際、前
記同様に両覆包部5a,6aの両側辺部分に、適
宜の重合部(前覆包部5aを内側とする)を設け
る。こうすることにより、長靴との色彩の変更が
可能となる他、伸長布を覆つた際、両覆包部が余
り外方へ脹らまない利点がある。
第2図において、両覆包部5,6の上方外面に
は帯状凸部7を設ける、これは、両覆包部5,6
を折返して、伸長布2を覆つた際、格納した伸長
布2が下方に食み出さないようにするためのもの
で、スポンジ、軟質ゴム等の材料を固着するか、
覆包部加工の際、覆包部自体に突起を設ける方法
等も考えられる。第5図は、折畳んだ伸長布2
に、後覆包部6を折返して被せたものであるが、
両覆包部5,6の両側重合適部に、一対の面フア
スナー8,8を設ける。面フアスナー8,8は、
第6図に示すように、両覆包部5,6を伸長布2
に被せた際、伸長布2を確実に格納固定するため
に設けたもので、面フアスナー8,8の圧着位置
により、伸長布2の締付加減を調節することがで
きる他、両覆包部5,6が外方へ脹らむのを防止
する。尚、本考案に係る面フアスナーとは、日本
ベルクロ(株)のマジツクテープ(登録商標)等を意
味する。
通常は、帯状凸部、面フアスナー等により、格
納した伸長布の摩り落ち等の問題は無いが、急激
な運動、作業等において、下部の隙間より折畳ま
れた伸長布が食み出すことが考えられる。これを
防止するには、前出願(昭和58年実用新案登録願
第59961号)に示すようなカバー布を取付ける方
法が考えられる。すなわち、折畳んだ伸長布にカ
バー布を被せ、下部をゴム紐等で固定し、その
後、両覆包部を被せれば、どのような激しい運動
に対しても伸長布が食み出す恐れは無い。
本考案は以上のようなもので、通常は普通の長
靴と同様に用い、下半身が水等でぬれるような場
合、あるいは、長靴の上縁より雪等が入り込む恐
れのある時、折畳んでいた伸長布を引伸して使用
し、使用後は、折畳んで長靴の胴部外周に格納で
きるので、大変便利で実用的価値のある長靴であ
ると思われる。
本考案のその他の利用例として、雨合羽、防寒
ズボン等の代用が可能である。例えば、小雨時等
は、雨合羽の上着だけ着用して諸作業等をするこ
とが多分にあり、このような場合、雨足が強くな
つて慌ててズボンを着用したり、そのままぬれな
がら作業を続行することがある。又、寒冷地で
は、防寒ズボンは欠かせないが、防寒ズボンを覆
いていても、尚且つ寒いような場合がある。この
ような時、本考案の伸長布を引伸して使用すれ
ば、下半身が雨にぬれることなく、又、寒さを少
しでも柔らげることが可能となる。
本考案が前出願に優る点は、伸長布に折返しラ
インを設け、早く美しく折畳むことができる他、
覆包部を前、後部に分けているので、覆包部の折
返し、引伸しが非常に簡単となつた点であり、面
フアスナー等により、折畳まれた伸長布を早く、
確実に格納することができるのも本考案の大きな
特徴である。又、本考案の長靴は、ゴム製の長靴
に限らず、レーンシユーズや、合成皮革、合成樹
脂等のロングブーツ(防水製)にも取付可能であ
る。寧ろ、これらに伸長布を取付けることによ
り、そして、伸長布をカラフルなものにすること
により、ニユーフアツシヨン性に富んだ新時代の
長靴として、広く一般に普及しうるものと思われ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の使用状態を示す斜視図である
(一部切欠図)。第2図は伸長布を折畳んだ斜視図
である。第3図は伸長布を取除いた部分的斜視図
である。第4図は他の実施例を示す部分的斜視図
である。第5図は覆包部の一方を折返した斜視図
である。第6図は伸長布を覆包部で覆つた斜視図
である。 1,1a……長靴。2……伸長布。3……止
具。4……折返しライン。5,5a……前覆包
部。6,6a……後覆包部。7……帯状凸部。8
……面フアスナー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 長靴1の胴部外周に、他端に止具3を設けた
    伸長布2の一端を固着し、長靴1の上方に、前
    覆包部5、後覆包部6及びその重合適部に、面
    フアスナー8,8を設け、折畳んだ伸長布2を
    両覆包部5,6で覆い、面フアスナー8,8で
    固定するようにしたことを特徴とする伸長布付
    長靴。 (2) 伸長布2の内側に折返しライン4を設けた実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の伸長布付長
    靴。 (3) 両覆包部5,6の上方適部に帯状凸部7を設
    けた実用新案登録請求の範囲第1項記載の伸長
    布付長靴。 (4) 別体の防水製の薄布等で前覆包部5a、後覆
    包部6aを形成し、両覆包部5a,6aの下方
    を、長靴1aの上縁に固着した実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の伸長布付長靴。
JP2784784U 1984-02-27 1984-02-27 伸長布付長靴 Granted JPS60140405U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2784784U JPS60140405U (ja) 1984-02-27 1984-02-27 伸長布付長靴

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2784784U JPS60140405U (ja) 1984-02-27 1984-02-27 伸長布付長靴

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60140405U JPS60140405U (ja) 1985-09-17
JPS6227121Y2 true JPS6227121Y2 (ja) 1987-07-11

Family

ID=30525178

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JP2784784U Granted JPS60140405U (ja) 1984-02-27 1984-02-27 伸長布付長靴

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JP (1) JPS60140405U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60140405U (ja) 1985-09-17

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