JPS6227126A - 位置設定制御方法 - Google Patents
位置設定制御方法Info
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- JPS6227126A JPS6227126A JP16714085A JP16714085A JPS6227126A JP S6227126 A JPS6227126 A JP S6227126A JP 16714085 A JP16714085 A JP 16714085A JP 16714085 A JP16714085 A JP 16714085A JP S6227126 A JPS6227126 A JP S6227126A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 9
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特に射出成形機における可動盤、突出しピン等
の可動部材の位置制御を行うだめの位置設定制御方法に
関する。
の可動部材の位置制御を行うだめの位置設定制御方法に
関する。
(従来の技術)
一般に射出成形機における可動盤や成形品突出しピンあ
るいは射出プランジャ等の可動部材は、固定部材に対し
て移動し、成形工程中にそれらの可動部材を所定の位置
で停止または所定の速度で移動させる必要がある。そし
て、これらの射出成形作業を自動化する上で、上記可動
部材の位置を正確に検出しかつ制御することが重要であ
る。これらの可動部材の位置検出を行うには、ボテンシ
ッメータ、エンコーダあるいは差動トランス等を用いて
連続的に検出することが考えられるが、このような連続
的な位置検出器のみを用いた場合に、最初の制御位置の
設定はデジタル設定器によらなければならず、そのため
にあらかじめ設定数値を明確にしておかなければならな
い。ところが、最初の位置設定をデジタル設定器で行う
ことは非常に困難であるばかりでなく、設定に要する時
間も大であって、設定ミスによる不都合も発生しやすか
った。
るいは射出プランジャ等の可動部材は、固定部材に対し
て移動し、成形工程中にそれらの可動部材を所定の位置
で停止または所定の速度で移動させる必要がある。そし
て、これらの射出成形作業を自動化する上で、上記可動
部材の位置を正確に検出しかつ制御することが重要であ
る。これらの可動部材の位置検出を行うには、ボテンシ
ッメータ、エンコーダあるいは差動トランス等を用いて
連続的に検出することが考えられるが、このような連続
的な位置検出器のみを用いた場合に、最初の制御位置の
設定はデジタル設定器によらなければならず、そのため
にあらかじめ設定数値を明確にしておかなければならな
い。ところが、最初の位置設定をデジタル設定器で行う
ことは非常に困難であるばかりでなく、設定に要する時
間も大であって、設定ミスによる不都合も発生しやすか
った。
そこで本出願人は上述のような従来技術が有する問題点
を解消し、寸法や作動位置の異なる数種の可動部材につ
いて、最初に位置設定を行ったのちは自動的に繰り返し
て正しい位置に設定しうるようにした位置設定制御装置
を提案したく特開昭59−90113号)。この装置は
当初の位置設定を従来から用いられていたリミットスイ
ッチ、近接スイッチ等の第1の位置検出器によって制御
し、その適正なる制御位置を設定し、これと連動する連
続的に移動量を検出可能な第2の位置検出器によって検
出した移動量に基づく位置を検出して記憶し、設定完了
後は記憶させた位置データに基づいて第2の位置検出器
によって可動部材の制御を行うようにしたものである。
を解消し、寸法や作動位置の異なる数種の可動部材につ
いて、最初に位置設定を行ったのちは自動的に繰り返し
て正しい位置に設定しうるようにした位置設定制御装置
を提案したく特開昭59−90113号)。この装置は
当初の位置設定を従来から用いられていたリミットスイ
ッチ、近接スイッチ等の第1の位置検出器によって制御
し、その適正なる制御位置を設定し、これと連動する連
続的に移動量を検出可能な第2の位置検出器によって検
出した移動量に基づく位置を検出して記憶し、設定完了
後は記憶させた位置データに基づいて第2の位置検出器
によって可動部材の制御を行うようにしたものである。
(問題点を解決するための手段))
しかし、上述した従来装置は次のような改善すべき点が
残されている。
残されている。
つまり、設定時において第1の位置検出器で制御位置を
検出し、この検出に対応して第2の位置検出器で移動量
を検出するが、実際に可動部材が移動して第1の位置検
出器による検出後、第2の位置検出器がこれを受けて検
出(読み取り)を行うまでに若干の時間的応答遅れを生
ずる。
検出し、この検出に対応して第2の位置検出器で移動量
を検出するが、実際に可動部材が移動して第1の位置検
出器による検出後、第2の位置検出器がこれを受けて検
出(読み取り)を行うまでに若干の時間的応答遅れを生
ずる。
したがって、可動部材の移動速度が比較的遅い場合には
問題は少ないが、射出成形機における各種の可動部材の
ように移動速度が1m/sec程度の高速可動部材の場
合には時間的応答遅れが制御位置のずれとなって現れる
。
問題は少ないが、射出成形機における各種の可動部材の
ように移動速度が1m/sec程度の高速可動部材の場
合には時間的応答遅れが制御位置のずれとなって現れる
。
この結果、この状態で記憶された位置データによって制
御を行った場合には当初の設定した位置とは異なってし
まい、金型の破損や成形不良を生ずるおそれがあった。
御を行った場合には当初の設定した位置とは異なってし
まい、金型の破損や成形不良を生ずるおそれがあった。
また、このようなずれを解消するため位置データを補正
して利用することも考えられるが、そのための労力を強
いられ、しかも補正が容易でないなどの利用しにくい問
題があるとともに、精度を向上させるにも限度があった
。
して利用することも考えられるが、そのための労力を強
いられ、しかも補正が容易でないなどの利用しにくい問
題があるとともに、精度を向上させるにも限度があった
。
(発明が解消しようとする問題点)
本発明は以上の問題点を解消した高精度の位置設定制御
方法の提供を目的とするもので、次のような位置設定制
御方法によって達成できる。
方法の提供を目的とするもので、次のような位置設定制
御方法によって達成できる。
つまり、本発明に係る位置設定制御方法は、図面のよう
に設定時に、可動部材2を予め設定した制御位置P1〜
Pn上を移動させ、移動位置に対応する当該制御位置P
1〜Pnを検出するとともに、当該制御位置P1〜Pn
に対応した可動部材2の移動量X1〜Xnを検出するこ
とにより、当該移動量(位置データ)X1〜Xnを記憶
し、再生時に、記憶した当該移動量X1〜Xnと可動部
材2から検出する現実の移動量yi xYnを比較して
、例えば両移動量が一致したとき当該可動部材2に対し
所要の制御を行うようにした位置設定制御方法において
、上記制御位置P1〜Pnを設定するに際し、可動部材
2を正規速度で移動させて設定するとともに、前記移動
量を記憶させるに際し、可動部材2を当該正規速度より
も低い速度に減速して設定するようにしたことを特徴と
する。
に設定時に、可動部材2を予め設定した制御位置P1〜
Pn上を移動させ、移動位置に対応する当該制御位置P
1〜Pnを検出するとともに、当該制御位置P1〜Pn
に対応した可動部材2の移動量X1〜Xnを検出するこ
とにより、当該移動量(位置データ)X1〜Xnを記憶
し、再生時に、記憶した当該移動量X1〜Xnと可動部
材2から検出する現実の移動量yi xYnを比較して
、例えば両移動量が一致したとき当該可動部材2に対し
所要の制御を行うようにした位置設定制御方法において
、上記制御位置P1〜Pnを設定するに際し、可動部材
2を正規速度で移動させて設定するとともに、前記移動
量を記憶させるに際し、可動部材2を当該正規速度より
も低い速度に減速して設定するようにしたことを特徴と
する。
(作用)
次に、本発明の作用について説明する。
本発明方法において、先ず制御位置PL=Pn自体の設
定は可動部材2を高速である本来の正規速度で移動させ
て目的とする制御位置を設定する。
定は可動部材2を高速である本来の正規速度で移動させ
て目的とする制御位置を設定する。
次いで、移動量を記憶し設定する場合には可動部材2の
移動速度を上記正規速度よりも低い速度に減速して行う
ため位置検出と移動量検出の間の位置ずれ(移動量誤差
)は小くな(なり、これは減速すればするほど小さくな
る。したがって、この移動量は誤差を無視(吸収)でき
る程度に減速させて設定を行う。
移動速度を上記正規速度よりも低い速度に減速して行う
ため位置検出と移動量検出の間の位置ずれ(移動量誤差
)は小くな(なり、これは減速すればするほど小さくな
る。したがって、この移動量は誤差を無視(吸収)でき
る程度に減速させて設定を行う。
(実施例)
以下には本発明に係る好適な実施例を図面に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明に係る位置設定制御方法を実施するため
の位置設定制御装置の機械系の構成図、第2図は同装置
の電気系のブロック構成図である。
の位置設定制御装置の機械系の構成図、第2図は同装置
の電気系のブロック構成図である。
先ず、位置設定制御装置の機械系の構成について第1図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
同図中2は被制御対象たる可動部材であり、例えば射出
成形機における可動盤、突出しピン、射出プランジャ等
が好適である。
成形機における可動盤、突出しピン、射出プランジャ等
が好適である。
可動部材2は駆動装置3によって矢印H1、H2方向へ
移動せしめられる。
移動せしめられる。
可動部材2の停止位置、移動方向、移動速度等の各種制
御条件はこの可動部材2に対向して設置された位置設定
制御装置1によって制御される。
御条件はこの可動部材2に対向して設置された位置設定
制御装置1によって制御される。
同装置1は可動部材2に対向して設けた第1の位置検出
器10を備える。この検出器1oは基台等の固定部材4
に固設し可動部材2の移動方向に沿ったガイドレール1
1と、このガイドレール、11上に配設した位置調整で
きる複数の近接スイッチLSI〜LSn と、この各ス
イッチLSI〜LSnに対向するように、可動部材2に
固設した検出ドッグ12からなる。
器10を備える。この検出器1oは基台等の固定部材4
に固設し可動部材2の移動方向に沿ったガイドレール1
1と、このガイドレール、11上に配設した位置調整で
きる複数の近接スイッチLSI〜LSn と、この各ス
イッチLSI〜LSnに対向するように、可動部材2に
固設した検出ドッグ12からなる。
一方、他のスペースには第2の位置検出器2゜を配設す
る この検出器20は可動部材2に固設したラック21を備
え、このラック21は可動部材2の移動方向に長(且つ
少なくとも可動ストローク範囲に亘る長さを有する。ラ
ック21にはピニオン22を噛合し、さらにこのビニオ
ン22の回転軸には固定部材4側に取付けたロークリエ
ンコーダ23を備える。
る この検出器20は可動部材2に固設したラック21を備
え、このラック21は可動部材2の移動方向に長(且つ
少なくとも可動ストローク範囲に亘る長さを有する。ラ
ック21にはピニオン22を噛合し、さらにこのビニオ
ン22の回転軸には固定部材4側に取付けたロークリエ
ンコーダ23を備える。
次に、同装置1の電気系(制御系)の構成について第2
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
前記近接スイッチLSI〜LSn 、及びロークリエン
コーダ23は夫々中央コントローラ3oに接続する。中
央コントローラ30はマイクロコンピュータ機能をもつ
。中央コントローラ30にはさらに記憶装置31を備え
、この記憶装置31は前記近接スイッチLSI〜LSn
の数に対応した記憶エリアM1〜Mnを備える。また、
中央コントローラ30には速度設定器32及び動作切換
スイッチ33を接続する。以上が中央コントローラ3o
の大刀系を構成する。なお、出力系は所定のドライブ回
路等を介して前記駆動装置3等に接続し、可動部材2の
位置設定制御を行う。
コーダ23は夫々中央コントローラ3oに接続する。中
央コントローラ30はマイクロコンピュータ機能をもつ
。中央コントローラ30にはさらに記憶装置31を備え
、この記憶装置31は前記近接スイッチLSI〜LSn
の数に対応した記憶エリアM1〜Mnを備える。また、
中央コントローラ30には速度設定器32及び動作切換
スイッチ33を接続する。以上が中央コントローラ3o
の大刀系を構成する。なお、出力系は所定のドライブ回
路等を介して前記駆動装置3等に接続し、可動部材2の
位置設定制御を行う。
次に、係る位置設定制御装置を用いた本発明に係る位置
設定制御方法について説明する。
設定制御方法について説明する。
先ず、動作切換スイッチ33を位置設定モード端子33
aに切換えて制御位置の設定を行う。
aに切換えて制御位置の設定を行う。
この場合、シーケンス動作中の可動部材2の制御位置P
1〜Pnを近接スイッチLSI〜LSnによって設定す
る。即ち、通常の射出成形機等の設定と同様に試行錯誤
しつつ近接スイッチLSI〜LSnを移動し調整するこ
とにより最適の制御位置P1〜Pnを設定する。この際
、可動部材である可動盤や射出プランジャ等は本来の移
動速度である正規速度で移動させる。
1〜Pnを近接スイッチLSI〜LSnによって設定す
る。即ち、通常の射出成形機等の設定と同様に試行錯誤
しつつ近接スイッチLSI〜LSnを移動し調整するこ
とにより最適の制御位置P1〜Pnを設定する。この際
、可動部材である可動盤や射出プランジャ等は本来の移
動速度である正規速度で移動させる。
次いで、動作切換スイッチ33を記憶モード端子33b
に切換えて移動量の記憶設定を行う。
に切換えて移動量の記憶設定を行う。
これにより、第1の位置検出器1oの各近接スイッチL
SI〜LSnに対応して記憶エリアM1〜Mnのメモリ
ゲートを選択し、第2の位置検出器20から検出する可
動部材2の移動量に基づく位置データを各エリアM1〜
Mnに記憶する。
SI〜LSnに対応して記憶エリアM1〜Mnのメモリ
ゲートを選択し、第2の位置検出器20から検出する可
動部材2の移動量に基づく位置データを各エリアM1〜
Mnに記憶する。
つまり、検出用ドッグ12が所定の制御位置P1〜Pn
に達したときに対応する近接スイッチLSI〜LSnが
ONシ、中央コントローラ3oにインプットする。他方
、このとき第2の位置検出器2oがらは当該近接スイッ
チまでの可動部材2の移動量を検出し、この移動量を位
置データとして対応する記憶エリアに記憶設定する。
に達したときに対応する近接スイッチLSI〜LSnが
ONシ、中央コントローラ3oにインプットする。他方
、このとき第2の位置検出器2oがらは当該近接スイッ
チまでの可動部材2の移動量を検出し、この移動量を位
置データとして対応する記憶エリアに記憶設定する。
なお、この場合可動部材2の移動速度は本発明に従って
次のように設定される。
次のように設定される。
つまり、記憶設定モードにより可動部材2の移動速度が
上記正規速度より低速度に減速されるように速度設定器
32の速度を選択し、駆動装置3の駆動速度を制御する
比例流量弁に所定の制御信号を付与する。このように、
減速させる具体的速度は時間応答遅れによって生ずる誤
差を吸収できる程度、換言すればロータリエンコーダ2
3にょり所定の移動量を検出し、その位置データを記憶
装置31へ記憶させたとき、近接スイッチLSI〜LS
nの設定位置である制御位置P1〜Pnと、記憶させた
位置データとの差が許容値内とすることのできる速度と
する。なお、本実施例は射出成形機を例示したため許容
値を±0.1mm以内とした。
上記正規速度より低速度に減速されるように速度設定器
32の速度を選択し、駆動装置3の駆動速度を制御する
比例流量弁に所定の制御信号を付与する。このように、
減速させる具体的速度は時間応答遅れによって生ずる誤
差を吸収できる程度、換言すればロータリエンコーダ2
3にょり所定の移動量を検出し、その位置データを記憶
装置31へ記憶させたとき、近接スイッチLSI〜LS
nの設定位置である制御位置P1〜Pnと、記憶させた
位置データとの差が許容値内とすることのできる速度と
する。なお、本実施例は射出成形機を例示したため許容
値を±0.1mm以内とした。
そして、可動部材2の移動に伴いスイッチLSI〜LS
nがそれぞれONシ、対応する記憶エリアM1〜Mnに
位置データが記憶される。
nがそれぞれONシ、対応する記憶エリアM1〜Mnに
位置データが記憶される。
そして、可動部材2の制御を行う場合には動作切換スイ
ッチ33を再生モード端子33cに切換えて行う。
ッチ33を再生モード端子33cに切換えて行う。
これにより、可動部材2の速度は前記駆動装置3を制御
することにより正規速度で移動する。なお、この正規速
度は各制御位置P1〜Pnに対応して予め設定されてお
り、各制御位置P1〜Priに対応して速度設定器32
により所定の速度が選択される。
することにより正規速度で移動する。なお、この正規速
度は各制御位置P1〜Pnに対応して予め設定されてお
り、各制御位置P1〜Priに対応して速度設定器32
により所定の速度が選択される。
また、可動部材2の制御はロータリエンコーダ23によ
り検出する刻々変化する移動量(現在位置)を中央コン
トローラ30へ送り、当該中央コントローラ30におい
て、この実際の移動量(位置データ)と予め設定記憶し
た記憶装置31内の位置データとを比較し、一致した時
点で所定の制御、例えば速度切換、或いは停止等の制御
を行う。
り検出する刻々変化する移動量(現在位置)を中央コン
トローラ30へ送り、当該中央コントローラ30におい
て、この実際の移動量(位置データ)と予め設定記憶し
た記憶装置31内の位置データとを比較し、一致した時
点で所定の制御、例えば速度切換、或いは停止等の制御
を行う。
この制御は各制御位置P1〜Pn、つまり各記憶エリア
M1〜Mnの位置データによって夫々同様に行われ、所
定の1サイクルを完了する。
M1〜Mnの位置データによって夫々同様に行われ、所
定の1サイクルを完了する。
なお、当該再生モードは反復して繰り返し連続的運転を
行う。
行う。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこの
ような実施例に限定されるものではない。
ような実施例に限定されるものではない。
例えば第1の位置検出器10として近接スイッチを例示
したが、その池リミットスイッチ、光電スイッチ等の各
種スイッチを利用できる。また、第2の位置検出器20
はロータリエンコーダを例示したが、その他パルスジェ
ネレータ、リニアエンコーダ、ポテンシッメータ、磁気
スケール、差動トランス等の連続的に移動量を検出でき
る検出手段を利用できる。さらにまた、記憶装置31は
外部磁気ディスク等を用いてもよいし、或いはコントロ
ーラ30内に内蔵した記憶素子等を用いてもよい。
したが、その池リミットスイッチ、光電スイッチ等の各
種スイッチを利用できる。また、第2の位置検出器20
はロータリエンコーダを例示したが、その他パルスジェ
ネレータ、リニアエンコーダ、ポテンシッメータ、磁気
スケール、差動トランス等の連続的に移動量を検出でき
る検出手段を利用できる。さらにまた、記憶装置31は
外部磁気ディスク等を用いてもよいし、或いはコントロ
ーラ30内に内蔵した記憶素子等を用いてもよい。
また、付属品として例えば成形作業中における油温の変
化等による制御位置の変動に対処できるような補正装置
等も任意に備えることができる。
化等による制御位置の変動に対処できるような補正装置
等も任意に備えることができる。
その他、細部の構成、形状、配置、数量等において本発
明の精神を逸脱しない範囲で任意に変更実施できる。
明の精神を逸脱しない範囲で任意に変更実施できる。
(発明の効果)
このように、本発明に係る位置設定制御方法は制御位置
を設定するときは可動部材を正規速度で移動させて設定
するとともに、移動量を記憶させるモードのときは可動
部材の速度を当該正規速度よりも低速度で移動させて設
定するようにしたため、時間的応答遅れに基づく制御位
置のずれを吸収し、常に高精度の位置設定を行うことが
でき、特に射出成形機等の比較的高速の可動部材に適用
して成形品の不良低減、高品質化を図ることができる。
を設定するときは可動部材を正規速度で移動させて設定
するとともに、移動量を記憶させるモードのときは可動
部材の速度を当該正規速度よりも低速度で移動させて設
定するようにしたため、時間的応答遅れに基づく制御位
置のずれを吸収し、常に高精度の位置設定を行うことが
でき、特に射出成形機等の比較的高速の可動部材に適用
して成形品の不良低減、高品質化を図ることができる。
第1図は本発明に係る位置設定制御方法を実施するため
の位置設定制御装置の機械系の構成図、第2図は同装置
の電気系のブロック構成図。 尚図面中1・・・位置設定制御装置、 2・・・可動部材、 Pl”Pn・・・制御位置、X1
=Xn、Y1〜Yn −・−移動量。
の位置設定制御装置の機械系の構成図、第2図は同装置
の電気系のブロック構成図。 尚図面中1・・・位置設定制御装置、 2・・・可動部材、 Pl”Pn・・・制御位置、X1
=Xn、Y1〜Yn −・−移動量。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、設定時に、可動部材を予め設定した制御位置上を移
動させ、移動位置に対応する当該制御位置を検出すると
ともに、当該制御位置に対応した可動部材の移動量を検
出することにより、当該移動量を記憶し、再生時に、記
憶した当該移動量と可動部材から検出する実際の移動量
を比較して当該可動部材の制御を行う位置設定制御方法
において、前記制御位置を設定するに際し、可動部材を
正規速度で移動させて設定するとともに、前記移動量を
記憶させるに際し、可動部材を当該正規速度よりも低い
速度に減速して設定することを特徴とする位置設定制御
方法。 2、前記移動量を記憶させる際の可動部材の速度は時間
的応答遅れによる誤差を吸収できる低速度にしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の位置設定制御方
法。 3、前記各部材は射出成形機における可動盤、突出しピ
ン、射出プランジャ、その他の位置制御すべき部材であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の位置設
定制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167140A JPH0625938B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 位置設定制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167140A JPH0625938B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 位置設定制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227126A true JPS6227126A (ja) | 1987-02-05 |
| JPH0625938B2 JPH0625938B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=15844167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167140A Expired - Fee Related JPH0625938B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 位置設定制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625938B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6462258A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | Toyo Machinery & Metal | Vertical type low pressure casting machine |
| JPS6471722A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Nissei Plastics Ind Co | Setting of projection starting position of molded form in molding machine |
| JPH04135728A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-11 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機の動作表示装置 |
| JP2013146953A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Fanuc Ltd | 位置を検出する複数のスイッチを備えた射出成形機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990113A (ja) * | 1982-11-13 | 1984-05-24 | Nissei Plastics Ind Co | 可動部材の位置設定制御装置 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP60167140A patent/JPH0625938B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0625938B2 (ja) | 1994-04-06 |
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