JPS62271317A - 有極電磁継電器 - Google Patents
有極電磁継電器Info
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- JPS62271317A JPS62271317A JP11560386A JP11560386A JPS62271317A JP S62271317 A JPS62271317 A JP S62271317A JP 11560386 A JP11560386 A JP 11560386A JP 11560386 A JP11560386 A JP 11560386A JP S62271317 A JPS62271317 A JP S62271317A
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- magnetic pole
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2227—Polarised relays in which the movable part comprises at least one permanent magnet, sandwiched between pole-plates, each forming an active air-gap with parts of the stationary magnetic circuit
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、永久磁石を磁気回路中に使用した有極電磁継
電器に関する。
電器に関する。
従来、この種の有極電磁継電器としては、例えば、特開
昭59−79506号公報に記載された構造が提案され
ている。第10図を参照すると、この継電器の磁気回路
構造は、励磁コイル52が巻回された略■字状の鉄心5
1と、対向する一対の突片53A、53B’tその両端
部に有するヨーク53と、永久磁石550着磁面の両面
に磁極板54A、54Bを固定した磁石ユニット71を
非磁性体からなる可動支持部材56の両端に配置した可
動ブロック70とから構成されている。ここで、前記鉄
心51の両端部の両側面は前記ヨーク53の両端の対向
した一対の突片53Aおよび53B間に配置さル、鉄心
51の両端部とヨーク53の両突片53A、53B間で
都合4つの磁気ギャップが形成されるとともに、前記一
対の磁極板54Aおよび54Bはその一端部が前述の励
磁ギャップ間に配置され、前記ヨーク突片53A1前記
磁櫃板54A、前記鉄心51端部、前記磁極板54B、
前記ヨーク突片53B、が層をなすように励磁空間を形
成している。前記可動ブロック70の中央付近には軸受
が設けられ、コイルスプール(図示せず)の中央付近に
設けられた支軸によりこの可動ブロック70は水平面内
で軸心72回りに回動自在に保持されている。
昭59−79506号公報に記載された構造が提案され
ている。第10図を参照すると、この継電器の磁気回路
構造は、励磁コイル52が巻回された略■字状の鉄心5
1と、対向する一対の突片53A、53B’tその両端
部に有するヨーク53と、永久磁石550着磁面の両面
に磁極板54A、54Bを固定した磁石ユニット71を
非磁性体からなる可動支持部材56の両端に配置した可
動ブロック70とから構成されている。ここで、前記鉄
心51の両端部の両側面は前記ヨーク53の両端の対向
した一対の突片53Aおよび53B間に配置さル、鉄心
51の両端部とヨーク53の両突片53A、53B間で
都合4つの磁気ギャップが形成されるとともに、前記一
対の磁極板54Aおよび54Bはその一端部が前述の励
磁ギャップ間に配置され、前記ヨーク突片53A1前記
磁櫃板54A、前記鉄心51端部、前記磁極板54B、
前記ヨーク突片53B、が層をなすように励磁空間を形
成している。前記可動ブロック70の中央付近には軸受
が設けられ、コイルスプール(図示せず)の中央付近に
設けられた支軸によりこの可動ブロック70は水平面内
で軸心72回りに回動自在に保持されている。
第11図および第12図を参照して詳細に説明すると、
固定接点端子591と可動接点端子592とを有する基
台59の上方から前記ヨーク53と、前記鉄心51を挿
入し前記コイル52を巻装したコイルスプール521と
、前記可動支持部材56と、カバー58とを配置するこ
とによって継電器が構成される。可動接点581を有す
る可動接点ばね58は励磁コイル52の側面方向に配置
され、前記可動ブロック70の両端付近から延出した可
動部57により自由端近傍を駆動され、前記スプール5
21に設けられた突起部522に人561を貫通された
前記可動支持部材56の回動に従って接点の切換えが行
なわれる。
固定接点端子591と可動接点端子592とを有する基
台59の上方から前記ヨーク53と、前記鉄心51を挿
入し前記コイル52を巻装したコイルスプール521と
、前記可動支持部材56と、カバー58とを配置するこ
とによって継電器が構成される。可動接点581を有す
る可動接点ばね58は励磁コイル52の側面方向に配置
され、前記可動ブロック70の両端付近から延出した可
動部57により自由端近傍を駆動され、前記スプール5
21に設けられた突起部522に人561を貫通された
前記可動支持部材56の回動に従って接点の切換えが行
なわれる。
しかしながら、このような従来の有極送磁継電器の磁気
回路構造では、前記鉄心51、ヨーク両端部53Aおよ
び53Bの取付は位!1tff度が十分で無い場合には
、以下のような問題点があった。
回路構造では、前記鉄心51、ヨーク両端部53Aおよ
び53Bの取付は位!1tff度が十分で無い場合には
、以下のような問題点があった。
第13図(a)〜(C)は前記永久磁石55の背面側か
ら見た励磁ギャップ部を示したものであるが、寸法精度
が十分な場合には、第10図(a)に示すように、ヨー
ク53の突片53Bと磁極板54B1鉄心51と磁極板
54Aがそれぞれ当接し、閉回路の磁気回路が形成され
る。これに対し、前記鉄心51の取付は寸法精度が不十
分で、例えば、第10図(b)に示すように、鉄心51
の側面とこれに対向したヨーク突片53Aおよび53B
との間のそれぞれの距離L1およびり、が不均一(Lt
>Lt)である場合には、前記磁極板54Aおよび54
Bが同図左方向に吸引されると、磁極板54Bがヨーク
突片53Bに当接しても鉄心51と他方の磁極板54A
との間にはLG+ (= Lt −Lt )なる磁気間
隔が生じてしまう。反対に、第10図(C)に示すよう
に、前記磁極板54Aおよび54Bが同図右方向に吸弓
1されると、ヨーク突片53Aと磁極板54Aとの間に
はLG、なる磁気間隔が生じてしまう。このため、いづ
れの場合にも磁気抵抗の変動が発生し、磁気吸引力の低
下、磁気効率の低下等全招き、安定な動作が行なえない
という事態が発生する。
ら見た励磁ギャップ部を示したものであるが、寸法精度
が十分な場合には、第10図(a)に示すように、ヨー
ク53の突片53Bと磁極板54B1鉄心51と磁極板
54Aがそれぞれ当接し、閉回路の磁気回路が形成され
る。これに対し、前記鉄心51の取付は寸法精度が不十
分で、例えば、第10図(b)に示すように、鉄心51
の側面とこれに対向したヨーク突片53Aおよび53B
との間のそれぞれの距離L1およびり、が不均一(Lt
>Lt)である場合には、前記磁極板54Aおよび54
Bが同図左方向に吸引されると、磁極板54Bがヨーク
突片53Bに当接しても鉄心51と他方の磁極板54A
との間にはLG+ (= Lt −Lt )なる磁気間
隔が生じてしまう。反対に、第10図(C)に示すよう
に、前記磁極板54Aおよび54Bが同図右方向に吸弓
1されると、ヨーク突片53Aと磁極板54Aとの間に
はLG、なる磁気間隔が生じてしまう。このため、いづ
れの場合にも磁気抵抗の変動が発生し、磁気吸引力の低
下、磁気効率の低下等全招き、安定な動作が行なえない
という事態が発生する。
また、第14図に示すように、前記磁極板54Aおよび
54Bの上部には前記可動支持部材56から延設した可
動部57が設けられ、これによりその外側に設けられた
可動接点ばね58が、前記可動ブロック70の回動に従
って押圧され、接点切換え動作が行なわれる。この可動
部57は、前記磁極板54Aおよび548に働く反発力
と吸引力の合力Fを効率よく伝えるためには、合力Fの
ベクトルの直線上のこれら磁極板54Aおよび54Bの
側面の外側の正確な位置に設けらnることが巌ましい。
54Bの上部には前記可動支持部材56から延設した可
動部57が設けられ、これによりその外側に設けられた
可動接点ばね58が、前記可動ブロック70の回動に従
って押圧され、接点切換え動作が行なわれる。この可動
部57は、前記磁極板54Aおよび548に働く反発力
と吸引力の合力Fを効率よく伝えるためには、合力Fの
ベクトルの直線上のこれら磁極板54Aおよび54Bの
側面の外側の正確な位置に設けらnることが巌ましい。
しかし、このような従来の構造ンこおいては、前記磁極
板54Aおよび54Bの両外側には前記ヨーク突片53
Aおよび53Bが設けられているため、第14図に示す
ように、前記可動部57はこれらヨーク突片53Aおよ
び53Bの上部にこれをまたぐような形状をとって設け
る必要があり、そのため、可動部57の形状が複雑化し
、上述の位置精度を出しにくくなると同時に、強要も不
十分になるという問題点もある。
板54Aおよび54Bの両外側には前記ヨーク突片53
Aおよび53Bが設けられているため、第14図に示す
ように、前記可動部57はこれらヨーク突片53Aおよ
び53Bの上部にこれをまたぐような形状をとって設け
る必要があり、そのため、可動部57の形状が複雑化し
、上述の位置精度を出しにくくなると同時に、強要も不
十分になるという問題点もある。
さらに従来の電磁継電器は磁路の有効活用と多数の接点
組み配備とを実現するため一つの端子基台の上に四組の
接点組立部材を設置するので固定接点および可動接点か
ら電気回路を引出す引出端子や可動接点ばねという部品
点数が四組と多く、不良率が加算されて生産性を悪化さ
せるとともに、長さ方向が幅に比較して長い端子基台に
は大きいそシおよびねじれが発生し組立寸法精度を悪化
させているという問題点もある。
組み配備とを実現するため一つの端子基台の上に四組の
接点組立部材を設置するので固定接点および可動接点か
ら電気回路を引出す引出端子や可動接点ばねという部品
点数が四組と多く、不良率が加算されて生産性を悪化さ
せるとともに、長さ方向が幅に比較して長い端子基台に
は大きいそシおよびねじれが発生し組立寸法精度を悪化
させているという問題点もある。
さらにまた、第15図(a)〜(C)に示すように、対
向する固定接点593および594の間に可動接点58
1を有する1枚の可動接点ばね58を配置しているので
、前記可動部57がこのばね58を力Fにより押圧して
固定接点593と可動接点581が離れた後に固定接点
594と可動接点581が接触するトランスファ接点は
構成できるが、固定接点594と可動接点581が接触
した後に同定接点593と可動接点581が離れるコン
ティニアス接点は構成できないという問題点もある。
向する固定接点593および594の間に可動接点58
1を有する1枚の可動接点ばね58を配置しているので
、前記可動部57がこのばね58を力Fにより押圧して
固定接点593と可動接点581が離れた後に固定接点
594と可動接点581が接触するトランスファ接点は
構成できるが、固定接点594と可動接点581が接触
した後に同定接点593と可動接点581が離れるコン
ティニアス接点は構成できないという問題点もある。
本発明の有極電磁継電器は、突片を両端にそれぞれ有す
るヨークと;両端部および中央部に設けた7ランジ部と
、該それぞれの7272部の下端から両外側に突出した
第1の嵌合突起部と、内部全貫通した鉄心と、外部に巻
回された励磁コイルとを有するコイルスプールと;永久
磁石の両磁極のそれぞれに2つの端部を有するコ字形磁
極板を固着させて構成した磁石ブロックを両端部に備え
、前記コ字形磁極板の一方の端部が前記鉄心の両端部に
対向し、少なくとも前記コ字形磁極板の他方の端部が前
記ヨークの突片に対向するよう前記コイルスプールに回
動自在に支持された可動支持体と;前記コイルスプール
の前記第1の嵌合突起を挿入する嵌合溝部と、前記コイ
ルスプールの長手方向に移動させることにより前記嵌合
溝部に挿入された前記第1の嵌合突起に密着するよう内
壁側面から突出した第2の嵌合突起とを有し、前記コイ
ルスプールに長手方向の両端からそれぞれ嵌着される2
つの端子基台と;前記可動支持体により駆動される2枚
の可動接点ばねを有し前記2つの端子基台の少なくとも
一方に設置された接点切換部と;を有することを特徴と
する。
るヨークと;両端部および中央部に設けた7ランジ部と
、該それぞれの7272部の下端から両外側に突出した
第1の嵌合突起部と、内部全貫通した鉄心と、外部に巻
回された励磁コイルとを有するコイルスプールと;永久
磁石の両磁極のそれぞれに2つの端部を有するコ字形磁
極板を固着させて構成した磁石ブロックを両端部に備え
、前記コ字形磁極板の一方の端部が前記鉄心の両端部に
対向し、少なくとも前記コ字形磁極板の他方の端部が前
記ヨークの突片に対向するよう前記コイルスプールに回
動自在に支持された可動支持体と;前記コイルスプール
の前記第1の嵌合突起を挿入する嵌合溝部と、前記コイ
ルスプールの長手方向に移動させることにより前記嵌合
溝部に挿入された前記第1の嵌合突起に密着するよう内
壁側面から突出した第2の嵌合突起とを有し、前記コイ
ルスプールに長手方向の両端からそれぞれ嵌着される2
つの端子基台と;前記可動支持体により駆動される2枚
の可動接点ばねを有し前記2つの端子基台の少なくとも
一方に設置された接点切換部と;を有することを特徴と
する。
次に本発明について図面を参照して説明する。
先づ本発明の一実施例の磁気回路構造を第3図(a)お
よび[有])を参照して説明する。
よび[有])を参照して説明する。
磁気回路構造は、対の磁極板42A、42Bおよび43
A、43Bの間にそれぞれ永久磁石51および52を配
設してなる磁石ユニット41Aおよび41Bを非磁性体
の可動支持部材60両端に取付けた可動ブロック40と
、励磁コイル2を備えた略I字状の鉄心1と、対向する
一対の突片31A、3113および32A、32Bをそ
れぞれの両端に有するヨーク3から構成されている。前
記磁極板42A、42B、43Aおよび43Bは磁束密
度を高めるためにおのおの上方の端部42AU、42B
U、43AUおよび43BUと下方の端部42AL、4
2BL、43ALおよび43BLとに切欠きによって分
たれており、上方の端部42AU、42BU間および4
3AU、43AU、43BU間には前記鉄心1の両端部
が配置され、下方の端部42AL、42BL、43AL
および43BLのそれぞれの外側には前記ヨーク3の突
片31A、31B、32Aおよび32Bが配置されてい
る。また、前記可動ブロック40は軸受(図示せず)な
どを介して軸心42周シに回動ならびに軸心42に対し
て傾動自在にシャフト(図示せず)に支持されている。
A、43Bの間にそれぞれ永久磁石51および52を配
設してなる磁石ユニット41Aおよび41Bを非磁性体
の可動支持部材60両端に取付けた可動ブロック40と
、励磁コイル2を備えた略I字状の鉄心1と、対向する
一対の突片31A、3113および32A、32Bをそ
れぞれの両端に有するヨーク3から構成されている。前
記磁極板42A、42B、43Aおよび43Bは磁束密
度を高めるためにおのおの上方の端部42AU、42B
U、43AUおよび43BUと下方の端部42AL、4
2BL、43ALおよび43BLとに切欠きによって分
たれており、上方の端部42AU、42BU間および4
3AU、43AU、43BU間には前記鉄心1の両端部
が配置され、下方の端部42AL、42BL、43AL
および43BLのそれぞれの外側には前記ヨーク3の突
片31A、31B、32Aおよび32Bが配置されてい
る。また、前記可動ブロック40は軸受(図示せず)な
どを介して軸心42周シに回動ならびに軸心42に対し
て傾動自在にシャフト(図示せず)に支持されている。
次に、本実施例の有極電磁継電器の詳細について第1図
により説明する。前記磁石ユニット41Aおよび41B
がそれぞれ可動支持部材60両端の開口部21に圧入、
接着等により固定されて可動ブロック40が構成される
。次に、前記励磁コイル2が巻回されるコイルスプール
14に前記1字状鉄心1が打ち込まれる。前記ヨーク3
は、前記スプール14の7ランジ部8および9のそれぞ
れの下端に設けた脚部13A〜130の間に嵌合されて
固定される。外側および内側の可動接点ばね21および
22は、2つの端子基台15Aおよび15B上面に植設
された共通端子16のそれぞれの固定端部17および1
8にその一端が溶接等で固着される。可動接点が固着さ
れたこれら可動接点ばね21および22の自由端側には
、それぞれの可動接点に対向する固定接点が同着された
固定接点端子19および20が前記端子基台15Aおよ
び15Bに植設される。また、これら可動接点ばね21
および22の自由端側は、ばね自体の弾性力によりそれ
ぞれ対向する固定接点端子19および20に接触させら
れる。前記可動支持体6は、前記スプール14の上方よ
り装着され、この支持体6の中央に設けられた複数の回
転軸受突起61の間の凹部に前記スプール14の中央に
設けられた2つの回転支軸10が遊嵌合し、この可動支
持体6は回動ならびに傾動自在に保持される。図示され
ないカバーが上方から被せられて継電器が構成される。
により説明する。前記磁石ユニット41Aおよび41B
がそれぞれ可動支持部材60両端の開口部21に圧入、
接着等により固定されて可動ブロック40が構成される
。次に、前記励磁コイル2が巻回されるコイルスプール
14に前記1字状鉄心1が打ち込まれる。前記ヨーク3
は、前記スプール14の7ランジ部8および9のそれぞ
れの下端に設けた脚部13A〜130の間に嵌合されて
固定される。外側および内側の可動接点ばね21および
22は、2つの端子基台15Aおよび15B上面に植設
された共通端子16のそれぞれの固定端部17および1
8にその一端が溶接等で固着される。可動接点が固着さ
れたこれら可動接点ばね21および22の自由端側には
、それぞれの可動接点に対向する固定接点が同着された
固定接点端子19および20が前記端子基台15Aおよ
び15Bに植設される。また、これら可動接点ばね21
および22の自由端側は、ばね自体の弾性力によりそれ
ぞれ対向する固定接点端子19および20に接触させら
れる。前記可動支持体6は、前記スプール14の上方よ
り装着され、この支持体6の中央に設けられた複数の回
転軸受突起61の間の凹部に前記スプール14の中央に
設けられた2つの回転支軸10が遊嵌合し、この可動支
持体6は回動ならびに傾動自在に保持される。図示され
ないカバーが上方から被せられて継電器が構成される。
後に詳述するが、前記可動部7は2つのスリットを有す
る三叉状に形成され、これらスリットの各々の中に前記
可動接点ばね21および22が配置される。前記可動支
持体6の回動に従って、この可動部7は、前記可動接点
ばね21および22を押圧、開放し、接点の切換えが行
なわれる。
る三叉状に形成され、これらスリットの各々の中に前記
可動接点ばね21および22が配置される。前記可動支
持体6の回動に従って、この可動部7は、前記可動接点
ばね21および22を押圧、開放し、接点の切換えが行
なわれる。
前記端子基台15Aおよび15Bは同一構造を有し、そ
れぞれは長手方向の開口端部側の内壁底面に設けた嵌合
溝部22と、この開口端側の内壁両側面から突出した嵌
合突起部23と、長手方向の閉口端部側の内壁底面の両
側に設けた嵌合溝部24と、この閉口端部側の内壁両側
面から突出した嵌合突起部25とを有している。これら
溝部27および24、突起部23および25は、前記ス
プール14の前記脚部13A、13Bおよび13Cの内
外側に長手方向に対して直線状にそれぞれ設けられた嵌
合突起部11A、11B、110゜xID、ttEおよ
びIIFと嵌合溝部12A。
れぞれは長手方向の開口端部側の内壁底面に設けた嵌合
溝部22と、この開口端側の内壁両側面から突出した嵌
合突起部23と、長手方向の閉口端部側の内壁底面の両
側に設けた嵌合溝部24と、この閉口端部側の内壁両側
面から突出した嵌合突起部25とを有している。これら
溝部27および24、突起部23および25は、前記ス
プール14の前記脚部13A、13Bおよび13Cの内
外側に長手方向に対して直線状にそれぞれ設けられた嵌
合突起部11A、11B、110゜xID、ttEおよ
びIIFと嵌合溝部12A。
12Bおよび12Cと嵌合固定される。
第2図も参照して詳細に説明すると、端子基台15Aは
、矢印Aで示すように、前記スプール14の突起部11
Aおよび11Bの底部が前記溝部27および24の底面
に達するまで下方向から挿嵌され、続いて横方向にスラ
イドさせることによって嵌合固定される。端子基台15
Bは、矢印Bで示すように、前記スプール14の突起部
11Bおよび11Cの底部が前記溝部27および24の
底面に達するまで下方向から挿嵌され、横方向にスライ
ドさせることによって嵌合固定される。したがって、前
記嵌合突起23および25の外面と前記嵌合溝部12A
、12Bおよび12Cの内面とが密着する。これら2つ
の端子基台15Aおよび15Bは前記スプール14に組
立られた麦は、分解方向である長手方向への移動が上方
から被せられた前記カバー(図示せず)の内壁面によっ
て阻止されるので分解は起らない。なお、前記嵌合突起
11A〜IIC,23および25は平面状突起でなくて
も良く、また、図示した位置や数に限定されない。また
、前記突起11D〜IIF’を設けなくても、前記突起
11A〜11Ct−設けていれば充分な嵌合固定が行な
える。
、矢印Aで示すように、前記スプール14の突起部11
Aおよび11Bの底部が前記溝部27および24の底面
に達するまで下方向から挿嵌され、続いて横方向にスラ
イドさせることによって嵌合固定される。端子基台15
Bは、矢印Bで示すように、前記スプール14の突起部
11Bおよび11Cの底部が前記溝部27および24の
底面に達するまで下方向から挿嵌され、横方向にスライ
ドさせることによって嵌合固定される。したがって、前
記嵌合突起23および25の外面と前記嵌合溝部12A
、12Bおよび12Cの内面とが密着する。これら2つ
の端子基台15Aおよび15Bは前記スプール14に組
立られた麦は、分解方向である長手方向への移動が上方
から被せられた前記カバー(図示せず)の内壁面によっ
て阻止されるので分解は起らない。なお、前記嵌合突起
11A〜IIC,23および25は平面状突起でなくて
も良く、また、図示した位置や数に限定されない。また
、前記突起11D〜IIF’を設けなくても、前記突起
11A〜11Ct−設けていれば充分な嵌合固定が行な
える。
次に、このように構成された電磁継電器の動作原理につ
いて説明する。第4図(a)を参照すると、前記磁石ユ
ニット41Aの磁極板下端部42BLが前記ヨーク3の
突端31B側に、前記磁石ユニク)41Bの磁極板下端
部43ALが前記ヨーク3の突端32A側にそれぞれ吸
引された場合が示されている。永久磁石から発生される
磁束をφえと表わすと、φ人は永久磁石52を始点とし
た場合、永久磁石52→磁極板上端部43BU→鉄心1
→磁罹板上端部42AU→永久磁石51→磁極板下端部
42BL→ヨーク突片31B→ヨーク突片32A→磁極
板下端部43AL→永久磁石52の経路で閉回路を作り
、吸引状態が保たれる。一方、鉄心1に巻回された励磁
コイル2に電流を流して、鉄心1の左端部がN極、右端
部がS極となるように励磁を行なうと、鉄心1左端部と
磁極板下端部43BUには反発力が、鉄心1左端部と磁
極板上端部43AUには吸引力が、鉄心1右端部と磁極
板上端部42AUには反発力が、鉄心1右端部と磁極板
上端部42BUKは吸引力がそれぞれ働く。この結果、
前記可動ブロック40は回動を起こし、第4図Φ)に示
す状態となる。そして永久磁石による磁束φBは永久磁
石52→磁極板下端部43BL→ヨーク突片32B→ヨ
ーク突片31A→磁極板上端部42AL→永久磁石51
→磁極板上端部42BU→鉄心1→磁甑板上端部43A
U→永久磁石52の経路で閉回路を作シ、前記鉄心1の
励磁を止めても吸引し続ける。すなわち、前記可動ブロ
ック40は双安定型の動作をし、自己保持型の継電器が
実現できる。
いて説明する。第4図(a)を参照すると、前記磁石ユ
ニット41Aの磁極板下端部42BLが前記ヨーク3の
突端31B側に、前記磁石ユニク)41Bの磁極板下端
部43ALが前記ヨーク3の突端32A側にそれぞれ吸
引された場合が示されている。永久磁石から発生される
磁束をφえと表わすと、φ人は永久磁石52を始点とし
た場合、永久磁石52→磁極板上端部43BU→鉄心1
→磁罹板上端部42AU→永久磁石51→磁極板下端部
42BL→ヨーク突片31B→ヨーク突片32A→磁極
板下端部43AL→永久磁石52の経路で閉回路を作り
、吸引状態が保たれる。一方、鉄心1に巻回された励磁
コイル2に電流を流して、鉄心1の左端部がN極、右端
部がS極となるように励磁を行なうと、鉄心1左端部と
磁極板下端部43BUには反発力が、鉄心1左端部と磁
極板上端部43AUには吸引力が、鉄心1右端部と磁極
板上端部42AUには反発力が、鉄心1右端部と磁極板
上端部42BUKは吸引力がそれぞれ働く。この結果、
前記可動ブロック40は回動を起こし、第4図Φ)に示
す状態となる。そして永久磁石による磁束φBは永久磁
石52→磁極板下端部43BL→ヨーク突片32B→ヨ
ーク突片31A→磁極板上端部42AL→永久磁石51
→磁極板上端部42BU→鉄心1→磁甑板上端部43A
U→永久磁石52の経路で閉回路を作シ、前記鉄心1の
励磁を止めても吸引し続ける。すなわち、前記可動ブロ
ック40は双安定型の動作をし、自己保持型の継電器が
実現できる。
次に、本実施例の磁気回路構造の効果を第5図により説
明する。
明する。
第5図(a)〜(C)には、前記永久磁石51の背面側
から見た前記ヨーク3、鉄心1、磁極板42Aおよび4
2Bなどの位置関係が示されておシ、第5図(a)には
前記鉄心1と前記ヨーク3の寸法精度が正しく出ている
場合が、第5図中)および(C)には前記鉄心1と前記
ヨーク3の取付は寸法精度が十分でなく、鉄心1右側面
とヨーク突片31A間の距離り、と鉄心1左側面とヨー
ク突片31B間の距離り、とが一致していない(Ll>
Ll )場合が示されている。
から見た前記ヨーク3、鉄心1、磁極板42Aおよび4
2Bなどの位置関係が示されておシ、第5図(a)には
前記鉄心1と前記ヨーク3の寸法精度が正しく出ている
場合が、第5図中)および(C)には前記鉄心1と前記
ヨーク3の取付は寸法精度が十分でなく、鉄心1右側面
とヨーク突片31A間の距離り、と鉄心1左側面とヨー
ク突片31B間の距離り、とが一致していない(Ll>
Ll )場合が示されている。
位It精度が正しく出ている場合(第5図(a))は、
前述の従来例の場合と同様に、磁気回路は正常に形成さ
れることは勿論である。
前述の従来例の場合と同様に、磁気回路は正常に形成さ
れることは勿論である。
一方、位置精度が正しく出ていない場合で、可動ブロッ
ク(前記可動支持体6)が前記ヨーク突片31B側に吸
引された場合(第5図中))においては、前記磁極板下
端部42BLが前記ヨーク突片31Bに先に当接して前
記鉄心1と前記磁極板上端部42AUの間に間隙が生じ
ても、この間隙内に働く吸引力のために、前記ヨーク突
片31Bの上端を支点として前記可動ブロック40に回
転モーメントが発生し、この可動ブロック40は遊支持
の範囲内で傾いて前記上端部42AUが前記鉄心1と接
触する。また、前記可動ブロック40が前記ヨーク突片
31A側に吸引された場合(第5図(C))においては
、前記磁極板下端部42BUは先に前記鉄心1に接触し
前記磁極板下端部42ALと前記ヨーク突片31Aの間
に間隙が生じるが、この間隙内に働く吸引力により同様
に回転モーメントが発生し、前記可動ブロック40は前
記鉄心1の下端を支点として傾いて磁極板下端部42A
Lがヨーク突片31Aと接触する。このようにして、磁
気系部品の組立時に多少の寸法誤差が生じても、前記磁
極板42Aおよび42Bは必ず前記鉄心1およびヨーク
3の両方に確実に接触し、閉回路が形成される。したが
って、磁気抵抗変動の少ない、安定した動作が得られる
。
ク(前記可動支持体6)が前記ヨーク突片31B側に吸
引された場合(第5図中))においては、前記磁極板下
端部42BLが前記ヨーク突片31Bに先に当接して前
記鉄心1と前記磁極板上端部42AUの間に間隙が生じ
ても、この間隙内に働く吸引力のために、前記ヨーク突
片31Bの上端を支点として前記可動ブロック40に回
転モーメントが発生し、この可動ブロック40は遊支持
の範囲内で傾いて前記上端部42AUが前記鉄心1と接
触する。また、前記可動ブロック40が前記ヨーク突片
31A側に吸引された場合(第5図(C))においては
、前記磁極板下端部42BUは先に前記鉄心1に接触し
前記磁極板下端部42ALと前記ヨーク突片31Aの間
に間隙が生じるが、この間隙内に働く吸引力により同様
に回転モーメントが発生し、前記可動ブロック40は前
記鉄心1の下端を支点として傾いて磁極板下端部42A
Lがヨーク突片31Aと接触する。このようにして、磁
気系部品の組立時に多少の寸法誤差が生じても、前記磁
極板42Aおよび42Bは必ず前記鉄心1およびヨーク
3の両方に確実に接触し、閉回路が形成される。したが
って、磁気抵抗変動の少ない、安定した動作が得られる
。
さらに、前記ヨークの突片31Aおよび31Bは前記鉄
心1よプ下方にあるため、前記磁極板42Aおよび42
Bのそれぞれの上端部42AUおよび42BUの外側に
は空間が形成されており、磁極板42A、4281ヨ一
ク突片31A、31Bおよび鉄心10間に働く吸引力と
反発力の合力上゛(第5図(a))のベクトル方向に対
して無理のない位置に前記可動接点はねlを駆動する可
動部7を設けることが可能となる。しかも、この可動部
7の形状も単純なものとな9、強度および寸法精度も容
易に得ることが可能となる。
心1よプ下方にあるため、前記磁極板42Aおよび42
Bのそれぞれの上端部42AUおよび42BUの外側に
は空間が形成されており、磁極板42A、4281ヨ一
ク突片31A、31Bおよび鉄心10間に働く吸引力と
反発力の合力上゛(第5図(a))のベクトル方向に対
して無理のない位置に前記可動接点はねlを駆動する可
動部7を設けることが可能となる。しかも、この可動部
7の形状も単純なものとな9、強度および寸法精度も容
易に得ることが可能となる。
次に、前記ヨーク3の変形例を第6図(a)を参照して
説明する。対角上に設けられているヨーク突片31Aお
よび32Bを他方のヨーク突片31Bおよび32Aよシ
小さくシ、前記磁極板42A。
説明する。対角上に設けられているヨーク突片31Aお
よび32Bを他方のヨーク突片31Bおよび32Aよシ
小さくシ、前記磁極板42A。
42B、43Aおよび43Bとの対向面積を減少させて
いる。これにより、前記磁石ブロック41Aおよび41
Bは、前記鉄心1の非励磁状態において対向面積が大き
く磁気抵抗の少ない前記突片31Aおよび32B側にそ
れぞれ吸引されて前記ブロック40は単安定動作型とな
り、環流保持型の電磁継電器が実現される。なお、前記
突片31Aおよび32Bはヨーク3から完全に除去して
も良い0 また、第6図(b)に示すように、一方の磁極板42B
および43Aのそれぞれ下端部42BLおよび43AL
(ヨーク突片31A、32Bに当接する部分)の面積を
他方の下端部42AL、43BLの面積より小さくシ、
一方の吸引状態でのヨーク突片との対向面積を減少させ
ても、電流保持型の継電器が得られる。
いる。これにより、前記磁石ブロック41Aおよび41
Bは、前記鉄心1の非励磁状態において対向面積が大き
く磁気抵抗の少ない前記突片31Aおよび32B側にそ
れぞれ吸引されて前記ブロック40は単安定動作型とな
り、環流保持型の電磁継電器が実現される。なお、前記
突片31Aおよび32Bはヨーク3から完全に除去して
も良い0 また、第6図(b)に示すように、一方の磁極板42B
および43Aのそれぞれ下端部42BLおよび43AL
(ヨーク突片31A、32Bに当接する部分)の面積を
他方の下端部42AL、43BLの面積より小さくシ、
一方の吸引状態でのヨーク突片との対向面積を減少させ
ても、電流保持型の継電器が得られる。
次に、接点の切換動作について詳細に説明する。
第7図(a)〜(C)に示すように、前記可動部7は外
スタクト71.中スタッド72および内スタッド73を
有している。外スタッド71と中スタッド72との間お
よび中スタッド72と内スタッド73との間にそれぞれ
前記可動接点ばね21および22が配置されている。可
動接点ばね21および22はそれぞれ固定接点191お
よび201側に予め圧力をかけられてこれら接点と接触
している。前記スタッド71.72および73は前記磁
石ユニットに働く磁気吸引力により矢印入方向に押えら
れており、第7図(a)に示すように、スタッド72が
可動接点ばね21を押圧して可動接点211と固定接点
191が閉成し、スタッド73が可動接点ばね22を押
圧して可動接点221と固定接点201が開放している
。ここで、スタッド71゜72および73が磁気吸引力
を矢印B方向に受けて移動すると、スタッド71が可動
接点ばね21全抑圧して、可動接点211と固定接点1
91は開放する(第7図[有]))。そして、スタッド
73の押圧が解除すると、可動接点ばね22に予め与え
られた予備圧力により可動接点221と固定接点る。こ
のようにトランスファ接点が構成される。
スタクト71.中スタッド72および内スタッド73を
有している。外スタッド71と中スタッド72との間お
よび中スタッド72と内スタッド73との間にそれぞれ
前記可動接点ばね21および22が配置されている。可
動接点ばね21および22はそれぞれ固定接点191お
よび201側に予め圧力をかけられてこれら接点と接触
している。前記スタッド71.72および73は前記磁
石ユニットに働く磁気吸引力により矢印入方向に押えら
れており、第7図(a)に示すように、スタッド72が
可動接点ばね21を押圧して可動接点211と固定接点
191が閉成し、スタッド73が可動接点ばね22を押
圧して可動接点221と固定接点201が開放している
。ここで、スタッド71゜72および73が磁気吸引力
を矢印B方向に受けて移動すると、スタッド71が可動
接点ばね21全抑圧して、可動接点211と固定接点1
91は開放する(第7図[有]))。そして、スタッド
73の押圧が解除すると、可動接点ばね22に予め与え
られた予備圧力により可動接点221と固定接点る。こ
のようにトランスファ接点が構成される。
第8図<a)〜第8図(C)に本発明の第2の実施例で
あるコンティニアス接点構成を示す。第7図記載のトラ
ンスファ接点構成と異なる構成上の特徴は、スタッド7
1と73との間隔を広げた点にある。
あるコンティニアス接点構成を示す。第7図記載のトラ
ンスファ接点構成と異なる構成上の特徴は、スタッド7
1と73との間隔を広げた点にある。
スタッド73が可動接点ばね22を押圧して可動接点2
21と固定接点201が離れ、かつスタッド72が可動
接点ばね21を押圧して可動接点211と固定接点19
1が接触した状態(第8図(a))から、スタッド71
〜73が矢印B方向へ平行移動すると、スタッド72お
よび73がそれぞれ可動接点ばね21および22の押圧
を開放しそれぞれに予め与えられた予備圧力により可動
接点201と固定接点221とが接触し、かつ可動接点
211と固定接点191とは接触を続け(第8図(b)
)、次にスタッド71が可動接点ばね21を押圧して
可動接点211と固定接点191が離される(第8図(
C))。以上のように可動接点221の閉成後に可動接
点211が開放するコンティニアス接点が構成される。
21と固定接点201が離れ、かつスタッド72が可動
接点ばね21を押圧して可動接点211と固定接点19
1が接触した状態(第8図(a))から、スタッド71
〜73が矢印B方向へ平行移動すると、スタッド72お
よび73がそれぞれ可動接点ばね21および22の押圧
を開放しそれぞれに予め与えられた予備圧力により可動
接点201と固定接点221とが接触し、かつ可動接点
211と固定接点191とは接触を続け(第8図(b)
)、次にスタッド71が可動接点ばね21を押圧して
可動接点211と固定接点191が離される(第8図(
C))。以上のように可動接点221の閉成後に可動接
点211が開放するコンティニアス接点が構成される。
スタッド72を可動接点ば一!222側にも突出させ、
第8図(C)の位置関係において可動接点ばね22を押
圧するようにしてもよい。また、前記可動接点ばね21
および22に与える予備圧力は、これらのそれぞれが独
立に固定されている前記端子17および18を個別に捩
ることにより調節可能である。
第8図(C)の位置関係において可動接点ばね22を押
圧するようにしてもよい。また、前記可動接点ばね21
および22に与える予備圧力は、これらのそれぞれが独
立に固定されている前記端子17および18を個別に捩
ることにより調節可能である。
第9図?参照すると、本発明の第3の実施例において、
前記基台15Aは上述したコンティニアス接点構造をな
す2枚の可動接点ばね21および22をMし、基台15
Cはトランスファ接点溝成金なす1枚の可動接点ばね2
6を有する。前記スプール14に装着される端子基台は
2分割されているので、このようにコンティニアス接点
構成とトランスファ接点構成とを同時に達成でき、電気
回路?形成する際の隔週性が増す。また、1つの端子基
台に装着する部品数が従来の端子基台59(第11図)
と比較して1/2となるので完成した前記基台の不良発
生率も1/2となり生産性が向上する。さらに、従来の
端子基台に比較して長さも1/2なので反りおよびねじ
れ量も約1/4に減少するので組立精度も飛躍的に向上
する。
前記基台15Aは上述したコンティニアス接点構造をな
す2枚の可動接点ばね21および22をMし、基台15
Cはトランスファ接点溝成金なす1枚の可動接点ばね2
6を有する。前記スプール14に装着される端子基台は
2分割されているので、このようにコンティニアス接点
構成とトランスファ接点構成とを同時に達成でき、電気
回路?形成する際の隔週性が増す。また、1つの端子基
台に装着する部品数が従来の端子基台59(第11図)
と比較して1/2となるので完成した前記基台の不良発
生率も1/2となり生産性が向上する。さらに、従来の
端子基台に比較して長さも1/2なので反りおよびねじ
れ量も約1/4に減少するので組立精度も飛躍的に向上
する。
以上説明したように、本発明は、磁気系部品を構成する
鉄心の端部およびヨークの突片と磁極板とが該磁極板の
高さ方向の相異なる位置において当接するように構成す
ることにより、磁気系部品間の寸法ならびに取付は位#
精度が十分でなく磁気系部品の各板厚や組立相対位置の
精度に多少の誤差があっても、磁気閉回路がいつでも確
実に形成され磁気抵抗の変動が少ない、安定な動作の有
極電磁継電器が得られる効果がある。また、磁極板の外
側において大きく空間がとれるので可動接点ばねを不動
する可動部の強度も大きくとれる。
鉄心の端部およびヨークの突片と磁極板とが該磁極板の
高さ方向の相異なる位置において当接するように構成す
ることにより、磁気系部品間の寸法ならびに取付は位#
精度が十分でなく磁気系部品の各板厚や組立相対位置の
精度に多少の誤差があっても、磁気閉回路がいつでも確
実に形成され磁気抵抗の変動が少ない、安定な動作の有
極電磁継電器が得られる効果がある。また、磁極板の外
側において大きく空間がとれるので可動接点ばねを不動
する可動部の強度も大きくとれる。
さらに、端子基台を2分割することにより組立精度およ
び生産性が良好とな9、さらに少なくとも一方の基台に
2枚の可動接点ばねによるコンティニアス接点4組を搭
載させることにより、適用範囲が広い電磁継電器が得ら
れる。
び生産性が良好とな9、さらに少なくとも一方の基台に
2枚の可動接点ばねによるコンティニアス接点4組を搭
載させることにより、適用範囲が広い電磁継電器が得ら
れる。
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2図は第1
図における端子基台とコイルスプールとの組立状態を示
す縦断面図、第3図(a)およびΦ)はそれぞれ第1図
における磁気回路構造を示す斜視図および分解斜視図、
第4図(a)および(b)は第1図における動作原理を
説明する図、第5図(a)〜(C)は第1図における永
久磁石、ヨーク、鉄心および磁極板の位置関係を示す図
、第6図(a)および(b)はそれぞれヨークおよび磁
極板の変形例を示す斜視図、第7図(a)〜(C)は第
1図における接点切換動作を説明する平面図、第8図(
a)〜(C)は本発明の第2の実施例における接点切換
動作を説明する平面図、第9図は本発明の第3の実施例
における端子基台を示す斜視図、第10図は従来の電磁
継電器の磁気回路構造を示す斜視図、第11図および第
12図はそれぞれ従来の有極電磁継電器の分解斜視図お
よび組立状態斜視図、第13図(a)〜(e)は第10
図における永久磁石、ヨーク、鉄心および磁極板の位置
関係を示す図、第14図は第11図における可動部と可
動接点ばねとの関係を示す図、および第15図(a)〜
(C)は第11図における接点切換動作を示す平面図で
るる。 1・・・・・・鉄心、2・・・・−励磁コイル、3・・
・・・・ヨーク、6・・・・・・可動支持体、7・・・
・・・可動部、8,9・−・・・・フランジ部、10・
・・・・・回転支軸、IIA、IIB。 11C,IID、IIE、IIF・・・・・・嵌合突起
部、12A、12B、12C・−・・・・嵌合溝部、1
3A。 13B、13C・・・・・−Ni、14・旧・・コイル
スフール、15A、15B、15C・・・・・・端子基
台、16・・・・−・可動接点端子、19.20・・・
・・・固定接点端子、21.22・−・・・・可動接点
ばね、27.24・・・・・・嵌合溝部、23.25・
・・・・・嵌合突起部、31A。 31 B、 32A、 32B−=−−−i−り突
片、40 ・・・・・°可動ブロック、41A、41B
・・・・・・磁石ブロック、42A、42B、43A、
43B・・・・・・磁極板、51.52・・・・−永久
磁石。 /\、 条3 回 (0−) 14区 (,2,) JJ4図(ト) 第 7図 は) 17 図 (ト) /J あ 7図(C−) 第 g区 (+2−) 2! 第 :g 図 (b) 13図 (Q) 拓lθ区 J7/ 第73図(2) 第730(Q) 糸 74閏
図における端子基台とコイルスプールとの組立状態を示
す縦断面図、第3図(a)およびΦ)はそれぞれ第1図
における磁気回路構造を示す斜視図および分解斜視図、
第4図(a)および(b)は第1図における動作原理を
説明する図、第5図(a)〜(C)は第1図における永
久磁石、ヨーク、鉄心および磁極板の位置関係を示す図
、第6図(a)および(b)はそれぞれヨークおよび磁
極板の変形例を示す斜視図、第7図(a)〜(C)は第
1図における接点切換動作を説明する平面図、第8図(
a)〜(C)は本発明の第2の実施例における接点切換
動作を説明する平面図、第9図は本発明の第3の実施例
における端子基台を示す斜視図、第10図は従来の電磁
継電器の磁気回路構造を示す斜視図、第11図および第
12図はそれぞれ従来の有極電磁継電器の分解斜視図お
よび組立状態斜視図、第13図(a)〜(e)は第10
図における永久磁石、ヨーク、鉄心および磁極板の位置
関係を示す図、第14図は第11図における可動部と可
動接点ばねとの関係を示す図、および第15図(a)〜
(C)は第11図における接点切換動作を示す平面図で
るる。 1・・・・・・鉄心、2・・・・−励磁コイル、3・・
・・・・ヨーク、6・・・・・・可動支持体、7・・・
・・・可動部、8,9・−・・・・フランジ部、10・
・・・・・回転支軸、IIA、IIB。 11C,IID、IIE、IIF・・・・・・嵌合突起
部、12A、12B、12C・−・・・・嵌合溝部、1
3A。 13B、13C・・・・・−Ni、14・旧・・コイル
スフール、15A、15B、15C・・・・・・端子基
台、16・・・・−・可動接点端子、19.20・・・
・・・固定接点端子、21.22・−・・・・可動接点
ばね、27.24・・・・・・嵌合溝部、23.25・
・・・・・嵌合突起部、31A。 31 B、 32A、 32B−=−−−i−り突
片、40 ・・・・・°可動ブロック、41A、41B
・・・・・・磁石ブロック、42A、42B、43A、
43B・・・・・・磁極板、51.52・・・・−永久
磁石。 /\、 条3 回 (0−) 14区 (,2,) JJ4図(ト) 第 7図 は) 17 図 (ト) /J あ 7図(C−) 第 g区 (+2−) 2! 第 :g 図 (b) 13図 (Q) 拓lθ区 J7/ 第73図(2) 第730(Q) 糸 74閏
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 突片を両端にそれぞれ有するヨークと; 両端部および中央部に設けたフランジ部と、該それぞれ
のフランジ部の下端から両外側に突出した第1の嵌合突
起部と、内部を貫通した鉄心と、外部に巻回された励磁
コイルとを有するコイルスプールと; 永久磁石の両磁極のそれぞれに2つの端部を有するコ字
形磁極板を固着させて構成した磁石ブロックを両端部に
備え、前記コ字形磁極板の一方の端部が前記鉄心の両端
部に対向し前記コ字形磁極板の他方の端部が前記鉄心の
両端部に対向し前記コ字形磁極板の他方の端部が前記ヨ
ークの突片に対向するよう前記コイルスプールに回動自
在に支持された可動支持体と; 前記コイルスプールの前記第1の嵌合突起を挿入する嵌
合溝部と前記コイルスプールの長手方向に移動させるこ
とにより前記嵌合溝部に挿入された前記第1の嵌合突起
に密着するよう内壁側面から突出した第2の嵌合突起と
を有し前記コイルスプールに長手方向の両端からそれぞ
れ嵌着される2つの端子基台と; 前記可動支持体により駆動される2枚の可動接点ばねを
有し前記2つの端子基台の少なくとも一方に設置された
接点切換部と; を有することを特徴とする有極電磁継電器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11560386A JPS62271317A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 有極電磁継電器 |
| US06/923,087 US4713638A (en) | 1985-10-25 | 1986-10-24 | Polarized electromagnetic relay |
| DE8686308273T DE3686808T2 (de) | 1985-10-25 | 1986-10-24 | Polarisiertes elektromagnetisches relais. |
| EP86308273A EP0225038B1 (en) | 1985-10-25 | 1986-10-24 | Polarized electromagnetic relay |
| CA000521309A CA1253182A (en) | 1985-10-25 | 1986-10-24 | Polarized electromagnetic relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11560386A JPS62271317A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 有極電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62271317A true JPS62271317A (ja) | 1987-11-25 |
| JPH0561737B2 JPH0561737B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=14666715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11560386A Granted JPS62271317A (ja) | 1985-10-25 | 1986-05-19 | 有極電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62271317A (ja) |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP11560386A patent/JPS62271317A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0561737B2 (ja) | 1993-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |