JPS62271319A - 熱応動継電器 - Google Patents
熱応動継電器Info
- Publication number
- JPS62271319A JPS62271319A JP11296686A JP11296686A JPS62271319A JP S62271319 A JPS62271319 A JP S62271319A JP 11296686 A JP11296686 A JP 11296686A JP 11296686 A JP11296686 A JP 11296686A JP S62271319 A JPS62271319 A JP S62271319A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は電気回路中に接続し使用される熱応動継電器に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
一般に回路に流れる過電流を形状記憶合金で作成した可
動部で検知して、この可動部の外形形状の変化によって
電流を遮断するとともに、他の回路に切換えることによ
り、電気部品の過熱による破損を防止するスイッチが知
られている。(たとえば特開昭56−168313号公
報)、このスイッチは第3図のように構成されておシ、
すなわち形状記憶合金で作成した可動部は、その一端を
電源接続用端子2とともにベース3に固定され、他端は
、正常な状態では端子片4の切換接点5と接触して所要
の回路に通電するようになっている。
動部で検知して、この可動部の外形形状の変化によって
電流を遮断するとともに、他の回路に切換えることによ
り、電気部品の過熱による破損を防止するスイッチが知
られている。(たとえば特開昭56−168313号公
報)、このスイッチは第3図のように構成されておシ、
すなわち形状記憶合金で作成した可動部は、その一端を
電源接続用端子2とともにベース3に固定され、他端は
、正常な状態では端子片4の切換接点5と接触して所要
の回路に通電するようになっている。
そして前記可動部1に異常電流が流れジュール熱により
温度が所定温度まで達すると、形状記憶合金が有する特
性のため可動部1は破線Aのように屈曲して、ベース3
に固定された端子片6の切換將 接点7側に切換わり、警告等を発する回報側に電流を流
すものであった。
温度が所定温度まで達すると、形状記憶合金が有する特
性のため可動部1は破線Aのように屈曲して、ベース3
に固定された端子片6の切換將 接点7側に切換わり、警告等を発する回報側に電流を流
すものであった。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来の構成では、前記形状記憶合金は
、一旦屈曲してしまうと、再記憶過程を経ない限り屈曲
したままの状態を維持するものであシ、複数の使用電圧
をもつ(たとえば1ooV。
、一旦屈曲してしまうと、再記憶過程を経ない限り屈曲
したままの状態を維持するものであシ、複数の使用電圧
をもつ(たとえば1ooV。
200Vどちらでも使用できる)電気機器において、そ
の印加電圧に従って回路接続を切換えるといった場合に
は用いることができないとともに、前記可動部は、自己
発熱による温度上昇を感知し外形形状が変化する特性を
有する形状記憶合金で作成されていることから、前記可
動部において電圧降下が生じ、電動機等の電気機器への
印加電圧が小さくなシ、始動不良等の特性の劣化をおこ
すといった問題があった。
の印加電圧に従って回路接続を切換えるといった場合に
は用いることができないとともに、前記可動部は、自己
発熱による温度上昇を感知し外形形状が変化する特性を
有する形状記憶合金で作成されていることから、前記可
動部において電圧降下が生じ、電動機等の電気機器への
印加電圧が小さくなシ、始動不良等の特性の劣化をおこ
すといった問題があった。
本発明はこれら従来の問題点を解決するもので、複数の
使用電圧をもつ電気機器の回路接続の切換えに操り返し
て用いることができるとともに、電気部品の焼損を防止
する熱応動継電器を提供することを目的とするものであ
る。
使用電圧をもつ電気機器の回路接続の切換えに操り返し
て用いることができるとともに、電気部品の焼損を防止
する熱応動継電器を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明は、電源に並列に接
続された電圧依存性発熱体と、駆動スイッチを備え、前
記駆動スイッチは、熱応動素子と可動接点と固定接点と
を有し、前記熱応動素子の外形形状の変化に基づいて、
前記可動接点と前記固定接点を介して電気回路を切換え
る構成を有している。
続された電圧依存性発熱体と、駆動スイッチを備え、前
記駆動スイッチは、熱応動素子と可動接点と固定接点と
を有し、前記熱応動素子の外形形状の変化に基づいて、
前記可動接点と前記固定接点を介して電気回路を切換え
る構成を有している。
作 用
この構成により、電源からの印加電圧に従って電圧依存
性発熱体が発熱し、この発熱を熱応動素子で感知する。
性発熱体が発熱し、この発熱を熱応動素子で感知する。
所定温度を超過すると前記熱応動素子は外形形状が変化
し、この変化に基づいて前記可動接点と前記固定接点を
介して電気回路を切換える。
し、この変化に基づいて前記可動接点と前記固定接点を
介して電気回路を切換える。
実施例
以下に本発明の一実施例に′ついて第1図および第2図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
電源の入力端子8a、8bにブロック形状の抵抗器9を
接続し、この抵抗路9に駆動スイッチ1゜を保持具12
で取り付ける。前記駆動スイッチ10ば、熱応動素子1
odと、可動接点10c、そして高圧側接点10aと低
圧側接点10bを有し、前記可動接点10Cは熱応動素
子10dの端部に設けられている。また前記保持具12
は非熱可塑性の特性を有する材料で形成されている。前
記高圧側接点IQaは電気機器の高圧回路端子11aに
、前記低圧側接点10bは低圧回路端子11bに、前記
熱応動素子10dは電源の入力端子6aに接続されてい
る。
接続し、この抵抗路9に駆動スイッチ1゜を保持具12
で取り付ける。前記駆動スイッチ10ば、熱応動素子1
odと、可動接点10c、そして高圧側接点10aと低
圧側接点10bを有し、前記可動接点10Cは熱応動素
子10dの端部に設けられている。また前記保持具12
は非熱可塑性の特性を有する材料で形成されている。前
記高圧側接点IQaは電気機器の高圧回路端子11aに
、前記低圧側接点10bは低圧回路端子11bに、前記
熱応動素子10dは電源の入力端子6aに接続されてい
る。
上記のように構成された熱応動継電器について以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
まず前記抵抗器9に低電圧vLが印加された場合、ある
いは電源電圧が印加されない場合は、抵抗器9による発
熱(温度)は、熱応動素子10dの作動温度よυ低く、
可動接点10Cは(第2図のbのように)低圧側接点1
0bに接続され、低電圧VLが印加されている場合、入
力端子8a−熱応動素子10d−可動接点1oc−低圧
側接点10b−低圧回路端子11bを経て電気機器に低
電圧VLが印加される。
いは電源電圧が印加されない場合は、抵抗器9による発
熱(温度)は、熱応動素子10dの作動温度よυ低く、
可動接点10Cは(第2図のbのように)低圧側接点1
0bに接続され、低電圧VLが印加されている場合、入
力端子8a−熱応動素子10d−可動接点1oc−低圧
側接点10b−低圧回路端子11bを経て電気機器に低
電圧VLが印加される。
次に前記抵抗器9に高電圧VHが印加された場合、前記
抵抗器9の発熱(温度)は、前記熱応動素子1odの作
動温度以上となり、熱応動素子10dが作動し、第2図
の破線aのように、前記可動接点10cは高圧側接点1
Qaに接続され、入力端子8a−熱応動素子10d−可
動接点10c−高圧ダ11接点10 a=高圧回路端子
11aを経て、電気機器に高電圧■Hが印加される。
抵抗器9の発熱(温度)は、前記熱応動素子1odの作
動温度以上となり、熱応動素子10dが作動し、第2図
の破線aのように、前記可動接点10cは高圧側接点1
Qaに接続され、入力端子8a−熱応動素子10d−可
動接点10c−高圧ダ11接点10 a=高圧回路端子
11aを経て、電気機器に高電圧■Hが印加される。
次に電源電圧が高電圧VHから低電圧VLに変化した場
合の動作説明をする。高電圧■Hが印加されている場合
、前記熱応動素子10dが作動し、前記可動接点10c
と高圧側接点10 aが接続された状態にある。ここで
電源電圧が高電圧VHがら低電圧VLに変化すると、前
記抵抗器9の発熱(温度)が前記熱応動素子10dの作
動温度より低くなり、前記可動接点10cは前記低圧側
接点10bに復帰接続される。
合の動作説明をする。高電圧■Hが印加されている場合
、前記熱応動素子10dが作動し、前記可動接点10c
と高圧側接点10 aが接続された状態にある。ここで
電源電圧が高電圧VHがら低電圧VLに変化すると、前
記抵抗器9の発熱(温度)が前記熱応動素子10dの作
動温度より低くなり、前記可動接点10cは前記低圧側
接点10bに復帰接続される。
上記の構成により、抵抗器9と、熱応動素子10dを有
する駆動スイッチ10を備え−た簡単な構成で、複数の
使用電圧をもつ電気機器の回路接続の切換えに繰り返し
用いることができる。
する駆動スイッチ10を備え−た簡単な構成で、複数の
使用電圧をもつ電気機器の回路接続の切換えに繰り返し
用いることができる。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本発明によれば
、電源からの印加電圧に従って発熱する電圧依存性発熱
体と、この電圧依存性発熱体の発熱を感知する駆動スイ
ッチを備え、前記駆動スイッチは、熱応動素子と可動接
点と固定接点とを有し、前記熱応動素子の外形形状の変
化に基づいて、前記可動接点と前記固定接点を介して電
気回路を切換える構成としたことにより、複数の使用電
圧をもつ電気機器の回路接続の切換えに繰り返して用い
ることができ、電気機器の特性の劣化を生ずることなく
、電気部品の焼損を防止できる優れた熱応動継電器を提
供できるものである。
、電源からの印加電圧に従って発熱する電圧依存性発熱
体と、この電圧依存性発熱体の発熱を感知する駆動スイ
ッチを備え、前記駆動スイッチは、熱応動素子と可動接
点と固定接点とを有し、前記熱応動素子の外形形状の変
化に基づいて、前記可動接点と前記固定接点を介して電
気回路を切換える構成としたことにより、複数の使用電
圧をもつ電気機器の回路接続の切換えに繰り返して用い
ることができ、電気機器の特性の劣化を生ずることなく
、電気部品の焼損を防止できる優れた熱応動継電器を提
供できるものである。
第1図は本発明の一実施例における熱応動継電器の回路
図、第2図は同要部側面図、第3図は従来の過電流保護
装置の斜視図である。 9・・・・・抵抗器、1Q・・・・・・熱応動スイッチ
、1od・・・・・・熱応動素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
図、第2図は同要部側面図、第3図は従来の過電流保護
装置の斜視図である。 9・・・・・抵抗器、1Q・・・・・・熱応動スイッチ
、1od・・・・・・熱応動素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (1)
- 電源に並列に接続された電圧依存性発熱体(以下発熱体
と称す)と、前記発熱体に近接あるいは接して設けられ
、かつ前記発熱体の発熱を感知する駆動スイッチを備え
、前記駆動スイッチは、所定温度を超過すると外形形状
が変化する熱応動素子と、前記熱応動素子の端部に設け
られた可動接点と、前記熱応動素子の外形形状の変化に
基づき前記可動接点と接触する固定接点とを有し、前記
可動接点と前記固定接点を介して電気回路を切換える構
成とした熱応動継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11296686A JPS62271319A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 熱応動継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11296686A JPS62271319A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 熱応動継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62271319A true JPS62271319A (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=14599998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11296686A Pending JPS62271319A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 熱応動継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62271319A (ja) |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP11296686A patent/JPS62271319A/ja active Pending
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