JPS6227168Y2 - - Google Patents

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JPS6227168Y2
JPS6227168Y2 JP3298082U JP3298082U JPS6227168Y2 JP S6227168 Y2 JPS6227168 Y2 JP S6227168Y2 JP 3298082 U JP3298082 U JP 3298082U JP 3298082 U JP3298082 U JP 3298082U JP S6227168 Y2 JPS6227168 Y2 JP S6227168Y2
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JP
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frame
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frame portion
locking
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JP3298082U
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JPS58134949U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、棚をミラーとそれの下方に位置する
板状体との間に着脱自在に取付けるための化粧用
キヤビネツトの枠体と棚との組み合わせ構造に関
する。
かかる組み合わせ構造として、第6図に示すよ
うに、ミラー30の下端部を係止支持する第1枠
部分31及びミラー30の下方に設ける板状体3
2の上端部を係止支持する第2枠部分33を、上
下に適当間隔を離した状態で背板34に各別にビ
ス止めし、棚35を、両枠部分31,33に対し
て、その基端部35Aを第2枠部分33に載せ付
けるとともに、前記基端部35Aに立設した抜止
め用被係止部36を第1枠部分31と背板34と
の間に係合させて固定する使用姿勢と、前記被係
止部36を第1枠部分31と背板34との間に臨
ませる状態と、前記両枠部分31,33の間を通
して抜き出す状態とに挿抜自在な姿勢である前端
がわを上方に傾斜させた傾斜姿勢とに切換えられ
るように構成して取付るようにする手段を、本考
案者は先に考えた。
そして、この構造の場合、両枠部分31,33
を有効利用した簡単で、しかも、係止固定手段を
利用した容易、迅速に着脱できる操作性の良い状
態で棚35を取付けることができる利点がある
が、各別形成された両枠部分31,32の夫々
を、棚35の取付のために上下間隔が適正間隔と
なる状態で精度良く組付けなければならない煩し
さがあり、しかも、棚35が被載置物の重量によ
り下方揺動しようとすると、被係止部36が第1
枠部分31を背板34から離脱させるように押圧
することになるため、第1枠部分31の背板34
への取付強度を充分に高めなければならない煩し
さもあつた。
本考案の目的は、上記比較構造における利点を
得られるようにしながらも、上記比較構造におけ
る不都合を回避して、一層良好に使用することが
可能な化粧用キヤビネツトの枠体と棚との組み合
わせを提供する点にある。
本考案の構成は、ミラーの下端部を係止支持す
る溝を備えた第1枠部分と、前記ミラーの下方に
設けられる板状体の上端部を係止支持する第2枠
部分とを、前記第1枠部分の背面側に係止用凹部
を形成する状態で、かつ、前記第1枠部分の下面
と前記第2枠部分の上面とを上下に間隔を離して
対向させる状態で一体形成してある枠体と、前記
係止用凹部に対して、係入可能な抜止め用被係止
部と前記第2枠部分の上面に載せ付け可能な基端
部とを備えた棚とから構成してあることを特徴と
する。
次に、本案構成による作用効果を述べる。
すなわち、棚の前端側を上方に傾斜させる傾斜
姿勢で抜止め用被係止部を第1枠部分と第2枠部
分との間に形成される対向面に間挿入して、抜止
め用被係止部を係止用凹部に臨ませ、この状態か
ら棚を下方に揺動させると、抜止め用被係止部が
係止用凹部に係入され、かつ、基端部が第2枠部
分の上面に載せつけられる使用姿勢に切換わる。
そして、逆に、この使用姿勢から棚を上方に揺動
させると、抜止め用被係止部の係止用凹部への係
入が解除され、前記対向面間からの抜き出しが可
能となる。
従つて、ミラー及び板状体を取付けるために設
ける第1、第2枠部分を有効利用した簡単で、し
かも、係止固定手段を利用した容易、迅速に着脱
できる操作性の良い状態で棚を取付けることがで
きるのである。そのうえ、特に本案によれば、第
1、第2枠部分を備えた枠体を、両枠部分を上下
に適当間隔を離した状態で一体形成するようにし
てあるから、単に枠体を組付けるだけで、両枠部
分を上下間隔が適正間隔となる状態で組付けるこ
とができるものとなり、組付作業の容易化を図る
ことができるのであり、さらに、抜止め用係止部
を枠体に形成した係止用凹部に係合させるように
してあるから、棚が被載置物の重量により下方揺
動することを、枠体自体の保形強度を利用して枠
体の内部応力に分散させながら阻止できるものと
なり、枠体の取付強度を特別に高める必要がなく
なるのである。
もつて、全体として、実用上の利点大な化粧用
キヤビネツトの枠体と棚との組み合わせ構造を得
るに至つた。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図及び第2図に示すように、洗面用容器
1、及び、それの下方に位置する収納空間の前部
を開閉する扉2,2を備えた洗面台3の上部に、
化粧用キヤビネツト4を着脱自在に取付け、化粧
用キヤビツト4の上部に、前部に開閉自在な扉
5,5を備えた収納箱6を着脱自在に取付けて、
洗面用ユニツトを構成してある。
前記化粧用キヤビネツト4を構成するに、ミラ
ー7と、前部に揺動開閉自在な扉8を備えるとと
もに複数枚の棚板9・・を上下に並べる状態で備
えた小物収納箱10とを横方向に並べる状態で設
け、下方に透光板12aを備えたケース12内に
棒状螢光燈11を収納したミラー用照明装置13
を、上方から照射する状態で設け、ミラー7の下
方に補助ミラー14を設け、樹脂製板状棚15
を、前記ミラー7と補助ミラー14との間に後述
の如く取付け、コンセント16を、補助ミラー1
4及び棚15の一部を欠除して前方に露出する状
態で設け、更に、合板材17aの背面に枠材17
bを付設した背板17を、洗面台3と小物収納箱
10とを間に亘つて架設してある。
前記両ミラー7,14を取付けるに、ミラー7
の下端部を係止支持する第1枠部分18a及び補
助ミラー14の上端部を係止支持する第2枠部分
18bを備えた枠体18を、前記両枠部分18
a,18bを上下に適当間隔を離した状態でアル
ミニウム又は樹脂にて一体形成するとともに、背
板17にビス止めし、ミラー7の上端部及び補助
ミラー14の下端部を係止支持する上部枠19及
び下部枠20の夫々を、アルミニウム又は樹脂に
て形成するととに、背板17にビス止めし、さら
に、両ミラー7,14の夫々を背板17に貼付け
る両面テープ21,21を設けてある。
前記枠体18と板状棚15とを組み合わせる構
造について説明すれば、抜止め用板状被係止部2
2を、棚15の基端部15Aに、それと一体に形
成する状態で立設し、前記枠体18に、被係止部
22を係脱自在に係合する溝状係止用凹部23を
形成し、そして、棚15を、枠体18に対して、
その基端部15Aを載せ付けるとともに、被係止
部22を係止用凹部23に係合させて固定する使
用姿勢と、被係止部22を凹部23に臨ませる状
態と、両枠部分18a,18bの間を通して抜き
出す状態とに挿抜自在な姿勢である前端側を上方
に傾斜させた傾斜姿勢とに切換えられるようにし
て取付けるように構成してある。
本考案を実施するに、前記棚15としては、例
えば第4図に示すように、基端部15A及び被係
止部22をアルミニウムにて形成し、それを樹脂
製本体に対して接着等により止着したもの等、各
種構成のものが使用できる。又、棚15の横巾を
ミラー7の横巾よりも充分小に形成して、枠体8
に対して横スライド調節自在に取付けるようにし
てもよい。さらに、棚15の載置部を、スリツト
の複数個を形成した孔付き状にしたり、網状にし
て、石ケン等を載置するのに好都合な状態にして
もよい。
又、第5図に示すように、係止用凹部23を、
枠体18の全巾に亘る状態で溝状に形成しておけ
ば、棚板24の複数枚を上下に並べて支持する左
右一対のパイプ25,25を、その下端部を枠体
18に対して本案と同じ構造で取付け、その上端
部をミラー用照明装置13にビス止めする状態で
設けるのに便利に使用できる。
又、被係止部22を形成するに、棒状に形成す
る等各種形状が考えられるものであり、そして、
係止用凹部23を形成するに、孔状に形成する
等、被係止部22の形状に応じて各種変更でき
る。
又、ミラー7の下方に設ける補助ミラー14に
代えて、樹脂製や木製等の各種化粧板を設けても
よく、これらを板状体と総称する。
又、ミラー7及び板状体14を取付けるに、両
面テープ21,21を設けずに、枠体18、上部
枠19,下部枠20のみを用いて支持させてもよ
く、そして、この場合、ミラー7及び板状体14
の夫々とそれに対する枠体18、上部枠19、及
び、下部枠20との間に、ゴム等の弾性緩衝材を
介装させるとよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は洗面用ユニツトの一部切欠き正面図、
第2図は同ユニツトの一部切欠き側面図、第3図
イ,ロは棚取付構造の縦断側面図、第4図は別実
施例の縦断側面図、第5図は別実施例の斜視図、
第6図は比較例の縦断側面図である。 7……ミラー、14……板状体、15……棚、
15A……基端部、18……枠体、18a……第
1枠部分、18b……第2枠部分、22……抜止
め用被係止部、23……係止用凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ミラー7の下端部を係止支持する溝を備えた第
    1枠部分18aと、前記ミラー7の下方に設けら
    れる板状体14の上端部を係止支持する第2枠部
    分18bとを、前記第1枠部分18aの背面側に
    係止用凹部23を形成する状態で、かつ、前記第
    1枠部分18aの下面と前記第2枠部分18bの
    上面とを上下間隔を離して対向させる状態で一体
    形成してある枠体18と、前記係止用凹部23に
    対して、係入可能な抜止め用被係止部22と前記
    第2枠部分18bの上面に載せ付け可能な基端部
    15Aとを備えた棚15とから構成してある化粧
    用キヤビネツトの枠体と棚との組み合わせ構造。
JP3298082U 1982-03-08 1982-03-08 化粧用キャビネットの枠体と棚との組み合せ構造 Granted JPS58134949U (ja)

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JP3298082U JPS58134949U (ja) 1982-03-08 1982-03-08 化粧用キャビネットの枠体と棚との組み合せ構造

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JP3298082U JPS58134949U (ja) 1982-03-08 1982-03-08 化粧用キャビネットの枠体と棚との組み合せ構造

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Publication Number Publication Date
JPS58134949U JPS58134949U (ja) 1983-09-10
JPS6227168Y2 true JPS6227168Y2 (ja) 1987-07-11

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ID=30044552

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JP3298082U Granted JPS58134949U (ja) 1982-03-08 1982-03-08 化粧用キャビネットの枠体と棚との組み合せ構造

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61265108A (ja) * 1985-05-20 1986-11-22 畑中 正伸 便利棚
JPH0626188Y2 (ja) * 1988-01-18 1994-07-20 東陶機器株式会社 厨房設備
JP4556208B2 (ja) * 2004-10-27 2010-10-06 サミー株式会社 遊技機用制御基板アッセンブリ
JP4598539B2 (ja) * 2005-01-14 2010-12-15 株式会社岡村製作所 棚板装置

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JPS58134949U (ja) 1983-09-10

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