JPS6227183Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6227183Y2 JPS6227183Y2 JP9058184U JP9058184U JPS6227183Y2 JP S6227183 Y2 JPS6227183 Y2 JP S6227183Y2 JP 9058184 U JP9058184 U JP 9058184U JP 9058184 U JP9058184 U JP 9058184U JP S6227183 Y2 JPS6227183 Y2 JP S6227183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- case
- shaded
- shade
- inner box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、断熱構造のケース本体を有するシヨ
ーケースに関し、特に、ケース本体の一面に引戸
を設けるとともに、該引戸の上方であつてかつ上
記ケース本体の上壁部の先端に対向した位置に、
照明灯をシエード板で覆つてなる照明部を設けた
シヨーケースに関する。
ーケースに関し、特に、ケース本体の一面に引戸
を設けるとともに、該引戸の上方であつてかつ上
記ケース本体の上壁部の先端に対向した位置に、
照明灯をシエード板で覆つてなる照明部を設けた
シヨーケースに関する。
この種のシヨーケースのケース本体は、外箱と
内箱とそれらの間の断熱材とを含んでいる。ここ
で使用される断熱材は、従来、予め板状に成型さ
れたものである。
内箱とそれらの間の断熱材とを含んでいる。ここ
で使用される断熱材は、従来、予め板状に成型さ
れたものである。
しかし、予め板状に成型された断熱板を外箱と
内箱との間に介在させた構造は、断熱板相互の隙
間等により断熱効果が低く、したがつてケース本
体の壁厚を厚く設計せざるを得ないため、庫内容
積を広くとることができない。また幾枚かの断熱
板を組みつける作業を要するため、組立作業工程
が複雑になつてしまう。その上、外箱や内箱と断
熱板との間にも多少の隙間が残るため、外箱や内
箱に部分的に押圧力を加えるとへこみを生じやす
いという問題もある。
内箱との間に介在させた構造は、断熱板相互の隙
間等により断熱効果が低く、したがつてケース本
体の壁厚を厚く設計せざるを得ないため、庫内容
積を広くとることができない。また幾枚かの断熱
板を組みつける作業を要するため、組立作業工程
が複雑になつてしまう。その上、外箱や内箱と断
熱板との間にも多少の隙間が残るため、外箱や内
箱に部分的に押圧力を加えるとへこみを生じやす
いという問題もある。
それ故に本考案の目的は、上述したタイプのシ
ヨーケースにおいて、外箱と内箱との間に断熱材
を現場発泡にて形成することを可能にし、これに
よりケース本体の壁厚が薄く、組立作業が簡素化
し、しかも丈夫なシヨーケースを提供することに
ある。
ヨーケースにおいて、外箱と内箱との間に断熱材
を現場発泡にて形成することを可能にし、これに
よりケース本体の壁厚が薄く、組立作業が簡素化
し、しかも丈夫なシヨーケースを提供することに
ある。
本考案によれば、ケース本体の一面に引戸を設
けるとともに、該引戸の上方であつてかつ上記ケ
ース本体の上壁部の先端に対向した位置に、照明
灯をシエード板で覆つてなる照明部を設けたシヨ
ーケースにおいて、上記ケース本体の上壁部の先
端に取付けられたシエード受け部材を含み、上記
ケース本体は外箱と内箱とこれらの間の断熱材と
を有し、上記内箱は上記ケース本体の上壁部の先
端面を構成するように折れ曲つた折曲部を有し、
上記シエード受け部材は、上記シエード板の上端
を嵌合するシエード板受け溝と、上記シエード板
受け溝の後方へ突出しかつ上記外箱の前端内側へ
挿入された差込部と、上記内箱の上記折曲部の表
面に対向した固着部とを一体に有し、上記固着部
を上記折曲部にビス止めしてあることを特徴とす
るシヨーケースが得られる。
けるとともに、該引戸の上方であつてかつ上記ケ
ース本体の上壁部の先端に対向した位置に、照明
灯をシエード板で覆つてなる照明部を設けたシヨ
ーケースにおいて、上記ケース本体の上壁部の先
端に取付けられたシエード受け部材を含み、上記
ケース本体は外箱と内箱とこれらの間の断熱材と
を有し、上記内箱は上記ケース本体の上壁部の先
端面を構成するように折れ曲つた折曲部を有し、
上記シエード受け部材は、上記シエード板の上端
を嵌合するシエード板受け溝と、上記シエード板
受け溝の後方へ突出しかつ上記外箱の前端内側へ
挿入された差込部と、上記内箱の上記折曲部の表
面に対向した固着部とを一体に有し、上記固着部
を上記折曲部にビス止めしてあることを特徴とす
るシヨーケースが得られる。
第1図は本考案によるシヨーケースの一実施例
を示している。このシヨーケースはケース本体1
の一面に引戸2を設け、この引戸2を開いて物品
陳列室3に物品を出し入れできるようにしたもの
である。ここでケース本体1は外箱4と内箱5と
の間に断熱材6を介在させた構造を有している。
そして物品陳列室3を冷却器7にて冷却できるよ
うになつている。
を示している。このシヨーケースはケース本体1
の一面に引戸2を設け、この引戸2を開いて物品
陳列室3に物品を出し入れできるようにしたもの
である。ここでケース本体1は外箱4と内箱5と
の間に断熱材6を介在させた構造を有している。
そして物品陳列室3を冷却器7にて冷却できるよ
うになつている。
引戸2の上方には照明部8が設けられている。
照明部8は第2図にも示すように、蛍光ランプ等
よりなる照明灯9を乳白色のアクリル板等よりな
るシエード板11で覆つた構造を有している。
照明部8は第2図にも示すように、蛍光ランプ等
よりなる照明灯9を乳白色のアクリル板等よりな
るシエード板11で覆つた構造を有している。
引戸2の上端を案内するレール部材12はプラ
スチツクにて一体成形されたもので、下面に引戸
2の上端を受け入れるための二本の溝13を、前
面に装飾部14を、および上面前部にシエード板
受け溝(下端受け溝)15を有している。シエー
ド板11の下端はこのレール部材12の上面の溝
15に嵌合して位置決めされる。
スチツクにて一体成形されたもので、下面に引戸
2の上端を受け入れるための二本の溝13を、前
面に装飾部14を、および上面前部にシエード板
受け溝(下端受け溝)15を有している。シエー
ド板11の下端はこのレール部材12の上面の溝
15に嵌合して位置決めされる。
一方、シエード板11の上端は、ケース本体1
の上壁部の先端に固着されたシエード受け部材1
6の前部のシエード受け溝(上端受け溝)17に
嵌合して位置決めされる。このシエード受け部材
16もプラスチツクにて一体成形されたもので、
溝17の後方へ突出した差込部18と、この差込
部18に対し直角をなす固着部19とを有してい
る。そしてこのシエード受け部材16は、外箱4
と断熱材6との間に差込部18を差し込みつつ、
固着部19を内箱5の折曲部21の表面に対向さ
せ、かつその固着部19を折曲部21にビス22
を用いて固着することで取付けられたものであ
る。なお取り付け状態においては、シエード受け
部材16の後面溝23に外箱4の上壁部における
先端を嵌合させる。
の上壁部の先端に固着されたシエード受け部材1
6の前部のシエード受け溝(上端受け溝)17に
嵌合して位置決めされる。このシエード受け部材
16もプラスチツクにて一体成形されたもので、
溝17の後方へ突出した差込部18と、この差込
部18に対し直角をなす固着部19とを有してい
る。そしてこのシエード受け部材16は、外箱4
と断熱材6との間に差込部18を差し込みつつ、
固着部19を内箱5の折曲部21の表面に対向さ
せ、かつその固着部19を折曲部21にビス22
を用いて固着することで取付けられたものであ
る。なお取り付け状態においては、シエード受け
部材16の後面溝23に外箱4の上壁部における
先端を嵌合させる。
こうしてシエード板11がレール部材12とシ
エード受け部材16との間に装着されると、照明
灯9を覆うばかりでなく、ビス22等も覆い隠す
こととなる。
エード受け部材16との間に装着されると、照明
灯9を覆うばかりでなく、ビス22等も覆い隠す
こととなる。
このようにシード受け部材16は、シエード板
11の取付けに寄与する上に、内箱4と外箱5と
の隙間も塞ぐことになる。したがつて断熱材6
は、外箱5の下面等の適所に形成した注入口(図
示せず)から発泡樹脂を注入し、これを現場発泡
させることによつて形成することができる。
11の取付けに寄与する上に、内箱4と外箱5と
の隙間も塞ぐことになる。したがつて断熱材6
は、外箱5の下面等の適所に形成した注入口(図
示せず)から発泡樹脂を注入し、これを現場発泡
させることによつて形成することができる。
このように本考案のシヨーケースによれば、照
明部8のシエード板11の取付けに寄与するシエ
ード受部材16によつて、ケース本体1の内箱4
と外箱5との照明部8に対応した間隔を塞いてい
るので、この間隔を塞ぐための特別な部品を要す
ることなく、外箱4と内箱5との間の断熱材6を
現場発泡によつて形成することができる。したが
つてケース本体1の壁厚が薄く、組立の作業性に
富み、しかも丈夫なシヨーケースを提供できる。
明部8のシエード板11の取付けに寄与するシエ
ード受部材16によつて、ケース本体1の内箱4
と外箱5との照明部8に対応した間隔を塞いてい
るので、この間隔を塞ぐための特別な部品を要す
ることなく、外箱4と内箱5との間の断熱材6を
現場発泡によつて形成することができる。したが
つてケース本体1の壁厚が薄く、組立の作業性に
富み、しかも丈夫なシヨーケースを提供できる。
第1図は本考案によるシヨーケースの一実施例
を示す垂直断面図、第2図は照明部の拡大断面図
である。 1……ケース本体、2……引戸、3……陳列
室、4……外箱、5……内箱、6……断熱材、8
……照明部、9……照明灯、11……シエード
板、12……レール部材、15……シエード板受
け溝、16……シエード受け部材、17……シエ
ード板受け溝、18……差込部、19……固着
部、21……折曲部、22……ビス。
を示す垂直断面図、第2図は照明部の拡大断面図
である。 1……ケース本体、2……引戸、3……陳列
室、4……外箱、5……内箱、6……断熱材、8
……照明部、9……照明灯、11……シエード
板、12……レール部材、15……シエード板受
け溝、16……シエード受け部材、17……シエ
ード板受け溝、18……差込部、19……固着
部、21……折曲部、22……ビス。
Claims (1)
- ケース本体の一面に引戸を設けるとともに、該
引戸の上方であつてかつ上記ケース本体の上壁部
の先端に対向した位置に、照明灯をシエード板で
覆つてなる照明部を設けたシヨーケースにおい
て、上記ケース本体の上壁部の先端に取付けられ
たシエード受け部材を含み、上記ケース本体は外
箱と内箱とこれらの間の断熱材とを有し、上記内
箱は上記ケース本体の上壁部の先端面を構成する
ように折れ曲つた折曲部を有し、上記シエード受
け部材は、上記シエード板の上端を嵌合するシエ
ード板受け溝と、上記シエード板受け溝の後方へ
突出しかつ上記外箱の前端内側へ挿入された差込
部と、上記内箱の上記折曲部の表面に対向した固
着部とを一体に有し、上記固着部を上記折曲部に
ビス止めしてあることを特徴とするシヨーケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9058184U JPS6027760U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | シヨーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9058184U JPS6027760U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | シヨーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027760U JPS6027760U (ja) | 1985-02-25 |
| JPS6227183Y2 true JPS6227183Y2 (ja) | 1987-07-11 |
Family
ID=30220517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9058184U Granted JPS6027760U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | シヨーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027760U (ja) |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP9058184U patent/JPS6027760U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6027760U (ja) | 1985-02-25 |
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