JPS6227196Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6227196Y2
JPS6227196Y2 JP7353181U JP7353181U JPS6227196Y2 JP S6227196 Y2 JPS6227196 Y2 JP S6227196Y2 JP 7353181 U JP7353181 U JP 7353181U JP 7353181 U JP7353181 U JP 7353181U JP S6227196 Y2 JPS6227196 Y2 JP S6227196Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parting
room wall
bathroom
hard
bathtub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7353181U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57184689U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7353181U priority Critical patent/JPS6227196Y2/ja
Publication of JPS57184689U publication Critical patent/JPS57184689U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6227196Y2 publication Critical patent/JPS6227196Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は設備ユニツト等のルーム壁と浴槽との
間の閉塞装置に関するものである。
(従来背景) 従来、浴室のルーム壁部と浴槽との間を閉塞す
る装置には実公昭45−9347号公報で見受けられる
ようにルーム壁部に、溝部を有する型材を固定
し、この型材上にルーム壁部と浴槽との間の間隙
を閉塞する突起付きの見切型材を嵌合させて同間
隙を閉塞するものである。この見切型材は物品を
取付けることができる程度の幅を有する為、浴室
用器具の取付部として利用することが好ましい。
しかし、この見切型材に同浴室用器具を取付け
る場合、見切型材の固定と、見切型材への浴室用
器具の固定を別個に行なわねばならず作業性が悪
い。仮に浴室用器具を予め見切型材に接着等の手
段で固定しておくことも考えられるが、浴室用器
具を交換する場合、見切型材ともども交換する必
要があり、経済性の面でコストアツプにつなが
る。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案が解決しようとする問題点は浴槽とルー
ム壁部との間の間隙を閉塞する見切型材(見切硬
板)と、その見切型材上に配設する浴室用器具と
を取付固定するに際し、同時にルーム壁部に取付
固定でき、しかもその浴室用器具のみを見切型材
かな取外せるようにすると共に、取付具であるボ
ルト頭部部分をも外部へ露出させないようにする
ことである。
(問題点を解決する為の手段) 上記問題点を解決する為に講じた技術的手段
は、上面を載せ面とし且つその載せ面に螺子孔部
を有するルーム壁取付片と、浴槽とルーム壁との
間を閉塞し上記載せ面上に載置する見切硬板と、
その見切硬板上に配設する浴室用器具と、見切硬
板、浴室用器具を積層状に載せ面上に取付けるボ
ルトと、からなり、前記浴室用器具は器具本体
と、その器具本体両端に固定した固定垂直板部及
びその板部下端に水平状で且つ外方へ延設した固
定用座部からなる基部と、で構成し、該固定用座
部にボルト挿通用の小孔を開孔すると共に、この
小孔及び見切硬板を挿通せしめてボルトを前記螺
子孔部に螺合締結し、固定垂直板部と固定用座部
とに渉つてボルト頭部と覆うカバーを係脱自在に
取付けることである。
(作 用) 本考案の技術的手段による作用は浴室用器具、
見切硬板を挿通するボルトを、ルーム壁に取付け
られ、且つ載せ面に螺子孔部を有するルーム壁取
付片のその螺子孔部に螺合させて、そのボルトで
見切硬板、浴室用器具を積層状に取付ける。
一方カバーを取外しそのナツトの螺合を解き浴
室用器具を取り外す。
器具本体の両端基部を構成する固定垂直板部
と、固定用座部とに渉つて係合するカバーでボル
ト頭部部分を被蓋する。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
図中Bは閉塞装置本体を示し、この閉塞装置本
体Bは、見切硬板7、その見切硬板7上に配設し
器具本体6a、基部15からなる浴室用器具6、
見切硬板7を載置しルーム壁部2,3,4に取付
固定するルーム壁取付片9、器具本体6aである
例えば握りバーと見切硬板7をルーム壁取付片9
を取付ける固定手段10からなる。
見切硬板7は硬質樹脂、人工大理石等にて成形
され、設備ユニツト本体Aのルーム壁部、即ち
前、背側壁部2,3,4と相似して据付け設置さ
れた浴槽1の水切リム1a一辺と同等の長さに切
截した平板状を呈し、先端部に水切リム1aに沿
つて傾斜する傾斜部11を突出状に有する。
取付片9は「形状を呈し、見切硬板7裏面に補
強材8を介して接合する螺子孔部18付きの載せ
面9aと、ビス孔12を開穿した垂下取付面9b
とからなり、見切硬板7全長に渉つて適宜間隔を
おいて配設せしめる。
握りバー6aは、バー13、そのバー13を水
平状に懸吊する両端のL形の基部15、カバー1
4を備え、基部15は固定垂直板部15aと固定
座部15bとからなり、それ等15a,15bは
共に縁部15cを残して凹部15dを凹設形成し
ている。
固定手段10は、バー13の基部15固定座部
15bの凹部15dに開孔したボルト挿通用の小
孔16、その小孔16と連通し見切硬板7、補強
材8を貫通する挿通孔17その挿通孔17に通じ
るルーム壁取付片9の載せ面9aに穿設した螺子
孔部18、挿通孔17上端の見切硬板7に凹設し
たナツト収納室19、及び、ボルト、2個のロツ
クナツト21から構成する。
而して今浴槽1を据付けしルーム壁2,3,4
との間に取付間隙5が生じた場合、その浴槽1の
水切リム1a一辺と相対するルーム壁2,3,4
の所定位置にビス孔12を挿通するビス22を締
付固定してルーム壁取付片9を取付固定する。
そして見切硬板7を、取付間隙5上に仮置き
し、水切リム1aに相当する裏面域にコーキング
材23を塗布する。
然る後ルーム壁取付片9の載せ面9a上に補強
材8、見切硬板7を順次載置し、螺子孔部18と
挿通孔17を合致せしめボルト20を挿通孔17
を挿通して螺子孔部18に螺合固定後ロツクナツ
ト21を回動して収納室19を下面を締付けて補
強材8、見切硬板7をルーム壁取付片9の載せ面
9aに強固に取付け固定する。
この時取付間隙5は見切硬板7にて完全に閉塞
されると共にコーキング材23は水切リム1aに
て押潰され、浴槽1からのオーバーフロー水の流
出も防止される。
斯るナツト収納室19より突出する螺軸20a
に固定座部15bの小孔16を外嵌せしめると共
にロツクナツト21を締付固定することにより握
りバー6aを見切硬板7上に強固に支持固定し、
基部15の縁部15c内面に、開口縁を弾性的に
変形せしめて係合する係脱自在なカバー14にて
被蓋して握りバー6aの見切硬板7への取付けは
終了する。
斯様な固定手段10を用いると見切硬板7をル
ーム壁取付片9に取付固定する手段と、握りバー
6aを見切硬板7に取付固定する手段が兼用でき
構造簡単であるのは勿論のこと、握りバー6a取
付けに必要な全ての作業が見切硬板7上方からに
て行なえる為あらかじめ見切硬板7に取付装備し
ておくことも可能であるばかりでなく上述の如く
ルーム壁取付片9への見切硬板7取付固定時に一
緒に組込形成でき、設備ユニツト本体Aの形式等
において2つの組込構造を採用し得る。
尚、浴室用器具6は石鹸受け、水栓器具等種々
な器具が存在するが共に上記固定手段を用いて見
切硬板7上に取付装備する。
また、螺軸のみからなるボルト20を使用せず
とも頭付ボルトを使用して浴室用器具と、見切硬
板とを取付けることができるようにしても良い。
更に前述説明は全て浴槽1据付け時に生じる取
付間隙5を閉塞する為に見切硬板7を用いている
ものの、あらかじめ浴槽1上縁面1bのスペース
を拡大する目的をもつて人為的に隙間をあけ見切
硬板7にて閉塞する考案についても対象としてい
る。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したので、浴槽とル
ーム壁部との取付間隙を閉塞する見切硬板と、そ
の見切硬板を利用して取付られる浴室用器具とを
同時に装備でき、浴室用器具を見切硬板に対して
個別に取付ける必要そないから作業性も良いばか
りか、固定手段が複雑化せず構造簡単である。
しかも、浴室用器具を交換する場合、ボルトの
螺合を解けば浴室用器具のみを見切硬板に対して
取外ずし可能であり、非常に便利である。
更にボルトの頭部部分はカバーで被蓋されるの
で、入浴時に手、指が引つ掛かる心配なく安全
で、内装的美観も損わず、商品価値の高揚が期待
できるばかりか、ボルトの防錆に寄与できる。
依つて、所期の目的を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案閉塞装置の取付状態を示す部分
拡大断面図、第2図は同断面斜視図、第3図は閉
塞装置を設備ユニツト内に取付けた状態を示す設
備ユニツトの横断平面図である。 A:設備ユニツト本体、1:浴槽、2,3,
4:ルーム壁部、5:取付間隙、6:浴室用器
具、7:見切硬板、9:ルーム壁取付片、20:
ボルト、21,21:ナツト、20a:螺軸、1
8:螺子孔部、9a:載せ面、6a:器具本体、
15:基部、15a:固定垂直板部、15b:固
定用座部、16:小孔、14:カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面を載せ面とし且つその載せ面に螺子孔部を
    有するルーム壁取付片と、浴槽とルーム壁との間
    を閉塞し上記載せ面上に載置する見切硬板と、そ
    の見切硬板上に配設する浴室用器具と、見切硬
    板、浴室用器具を積層状に載せ面上に取付けるボ
    ルトと、からなり、前記浴室用器具は器具本体
    と、その器具本体両端に固定した固定垂直板部及
    びその板部下端に水平状で且つ外方へ延設した固
    定用座部からなる基部と、で構成し、該固定用座
    部にボルト挿通用の小孔を開孔すると共に、この
    小孔及び見切硬板を挿通せしめてボルトを前記螺
    子孔部に螺合締結し、固定垂直板部と固定用座部
    とに渉つてボルト頭部を覆うカバーを係脱自在に
    取付けた浴槽とルーム壁との間の閉塞装置。
JP7353181U 1981-05-20 1981-05-20 Expired JPS6227196Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7353181U JPS6227196Y2 (ja) 1981-05-20 1981-05-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7353181U JPS6227196Y2 (ja) 1981-05-20 1981-05-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57184689U JPS57184689U (ja) 1982-11-24
JPS6227196Y2 true JPS6227196Y2 (ja) 1987-07-11

Family

ID=29869296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7353181U Expired JPS6227196Y2 (ja) 1981-05-20 1981-05-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6227196Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57184689U (ja) 1982-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002000479A (ja) 流し鉢の設置構造
JP3637844B2 (ja) 水回りキャビネット
JPH0242227Y2 (ja)
JPH0339102Y2 (ja)
JPH0427427Y2 (ja)
JPS6227197Y2 (ja)
JPH0511787Y2 (ja)
KR200400254Y1 (ko) 조립식화장실용 벽체단부지지틀
JPH0714466Y2 (ja) キャビネットへの便器取付構造
JPH0345651Y2 (ja)
JPH0450778Y2 (ja)
JPS5927818Y2 (ja) 組み合わせ洗面化粧台
JPH0427426Y2 (ja)
JPH0421347Y2 (ja)
JPS6279447U (ja)
JPH0748143Y2 (ja) 洗面化粧台
JPS6228207Y2 (ja)
JPH0731747Y2 (ja) 洗面化粧台の洗面ボウルカバーの取り付け構造
KR960001853Y1 (ko) 세면기의 하부커버
JPS5920143Y2 (ja) 洗面化粧台
JPH0248521Y2 (ja)
JPH0323488Y2 (ja)
KR100647729B1 (ko) 조립식화장실용 벽체단부지지틀
JPH0138187Y2 (ja)
JPS6026698Y2 (ja) 洗面台