JPS6227290B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227290B2 JPS6227290B2 JP54124801A JP12480179A JPS6227290B2 JP S6227290 B2 JPS6227290 B2 JP S6227290B2 JP 54124801 A JP54124801 A JP 54124801A JP 12480179 A JP12480179 A JP 12480179A JP S6227290 B2 JPS6227290 B2 JP S6227290B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- annular
- guide pin
- friction ring
- shaped groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/40—Slack adjusters mechanical
- F16D65/52—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
- F16D65/54—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play by means of direct linear adjustment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はブレーキ自動調整装置たとえばブレ
ーキ摩擦ライニングが摩耗しても制動力を自動的
に調整するブレーキの自動調整装置、特に環形T
形溝付の軸方向の段付孔を持つピストンが摺動す
るホイールブレーキシリンダを具備しシリンダの
基部つまり閉塞端に固定されたガイドピンを取囲
み軸方向の遊びを有するスロツト付の摩擦リング
がその軸方向の段付孔内に位置しているドラムブ
レーキのための自動調整装置に関する。
ーキ摩擦ライニングが摩耗しても制動力を自動的
に調整するブレーキの自動調整装置、特に環形T
形溝付の軸方向の段付孔を持つピストンが摺動す
るホイールブレーキシリンダを具備しシリンダの
基部つまり閉塞端に固定されたガイドピンを取囲
み軸方向の遊びを有するスロツト付の摩擦リング
がその軸方向の段付孔内に位置しているドラムブ
レーキのための自動調整装置に関する。
この種の装置は、その装置がピストンによつて
均一の作動ストローグを保証しそれによつて摩擦
ライニングに摩耗が生じてもブレーキペタルの押
圧距離が液圧ブレーキシステム内で一定量に維持
されるように構成されることが望まれている。
均一の作動ストローグを保証しそれによつて摩擦
ライニングに摩耗が生じてもブレーキペタルの押
圧距離が液圧ブレーキシステム内で一定量に維持
されるように構成されることが望まれている。
公知のこの種のブレーキ用自動調整装置、たと
えば西独特許第1260240号では、つるまきばねが
摩擦リングとして使用され、このつるまきばねは
隣接する外方の巻き部よりも小さい少なくとも1
まきの小径部を持ち、外方大径部が等しい外径を
有して構成されている。つるまきばねの大径部は
ピストンの内方環形T形溝内に嵌合され、他方そ
の内方小径部によつてシリンダの閉塞端で円筒状
突出部との間に摩擦接触が形成されている。そし
て加圧媒体が導入されればピストンはつるまきば
ねの内方小径部と外方大径部との間の遊びをこえ
て移動しそれによつてつるまきばねは張力の加え
られた状態下におかれる。
えば西独特許第1260240号では、つるまきばねが
摩擦リングとして使用され、このつるまきばねは
隣接する外方の巻き部よりも小さい少なくとも1
まきの小径部を持ち、外方大径部が等しい外径を
有して構成されている。つるまきばねの大径部は
ピストンの内方環形T形溝内に嵌合され、他方そ
の内方小径部によつてシリンダの閉塞端で円筒状
突出部との間に摩擦接触が形成されている。そし
て加圧媒体が導入されればピストンはつるまきば
ねの内方小径部と外方大径部との間の遊びをこえ
て移動しそれによつてつるまきばねは張力の加え
られた状態下におかれる。
ピストンによつてカバーされる距離が有効な遊
びよりも大きければ、つるまきばねの内方小径部
は円筒状突出部に沿つて押圧される。そして加圧
媒体が除去されれば、つるまきばねの内方小径部
が円筒状突出部との摩擦接触によつて所定位置に
再び配設されることによりつるまきばねは遊びに
相当する距離だけピストンを復帰させ、プランジ
ヤーの一層の後退が防止される。つるまきばねを
摩擦ライニングのためのこのような調整装置に組
込むことは高価となるだけでなく、つるまきばね
の内方部の直径に関して公差が生じこれによつて
機能上の安全が損なわれるという欠点がある。更
につるまきばねをピストン内に取付けるのが難し
く組立が複雑化する欠点もある。
びよりも大きければ、つるまきばねの内方小径部
は円筒状突出部に沿つて押圧される。そして加圧
媒体が除去されれば、つるまきばねの内方小径部
が円筒状突出部との摩擦接触によつて所定位置に
再び配設されることによりつるまきばねは遊びに
相当する距離だけピストンを復帰させ、プランジ
ヤーの一層の後退が防止される。つるまきばねを
摩擦ライニングのためのこのような調整装置に組
込むことは高価となるだけでなく、つるまきばね
の内方部の直径に関して公差が生じこれによつて
機能上の安全が損なわれるという欠点がある。更
につるまきばねをピストン内に取付けるのが難し
く組立が複雑化する欠点もある。
またブレーキ摩擦ライニングのためのブレーキ
用自動調整装置として、環形T形溝が外部に開口
した第2の環形T形溝内の孔の外方縁に面するサ
イドで終了している構成が知らている。
用自動調整装置として、環形T形溝が外部に開口
した第2の環形T形溝内の孔の外方縁に面するサ
イドで終了している構成が知らている。
そしてシリンダの閉塞端に固定されたガイドピ
ンがピストンの孔内に挿入されて摩擦リングを保
持し、摩擦リングが環形T形溝内に位置し軸方向
の遊びを有している。環形T形溝は拘留プレート
によつて閉塞され、拘留プレートを介してガイド
ピンが自由に延出している。ここで拘留プレート
はピストン内の詰め物によつて第2の環形T形溝
内にしつかりと保持されている。この構成ではピ
ストンの長さが不必要に長くなり、また第2の環
形T形溝内に拘留プレートを保持するようにピス
トンは長くされる。
ンがピストンの孔内に挿入されて摩擦リングを保
持し、摩擦リングが環形T形溝内に位置し軸方向
の遊びを有している。環形T形溝は拘留プレート
によつて閉塞され、拘留プレートを介してガイド
ピンが自由に延出している。ここで拘留プレート
はピストン内の詰め物によつて第2の環形T形溝
内にしつかりと保持されている。この構成ではピ
ストンの長さが不必要に長くなり、また第2の環
形T形溝内に拘留プレートを保持するようにピス
トンは長くされる。
この発明は上記従来技術の欠点を除去し安価に
生産できかつ組立ても容易なブレーキ用自動調整
装置の提供を目的としている。
生産できかつ組立ても容易なブレーキ用自動調整
装置の提供を目的としている。
この目的を達成するため、この発明の好ましい
一実施例によれば、ピストンは環形T形溝の形成
された一体片から作られ、摩擦リングは環形T形
溝の開口端の直径よりも小さく環形T形溝の溝部
に挿入後弾性的に変形可能な内径と、環形T形溝
の開口端の直径よりも大きくガイドピン上に配設
されたとき最終的な外径に変形可能な外径とを有
している。
一実施例によれば、ピストンは環形T形溝の形成
された一体片から作られ、摩擦リングは環形T形
溝の開口端の直径よりも小さく環形T形溝の溝部
に挿入後弾性的に変形可能な内径と、環形T形溝
の開口端の直径よりも大きくガイドピン上に配設
されたとき最終的な外径に変形可能な外径とを有
している。
この発明では特別な固定手段を必要としない。
しかしながら非常に大きな摩擦力が得られ、ピス
トンの全長が減少する。この全長の減少はドラム
ブレーキシステムでは非常に役立つ。また摩擦リ
ングを軟焼なまし鋼(soft annealed steel)C35
のような弾性メタルから構成すれば特に大きな摩
擦力が得られる。摩擦リングの内径をガイドピン
の直径の約97%とすれば、ピストンの嵌合はかな
り円滑に行なわれる。摩擦リングの内径が、シリ
ンダの閉塞端つまりシリンダベースに固定された
ガイドピンによつてピストンの嵌合の際、ガイド
ピンの直径に変形するため、ガイドピンの直径の
公差が補償されることとなる。そして摩擦力は摩
擦リングのために使用された材料の弾性にのみ依
存するにすぎないため、ブレーキ用自動調整装置
はほぼ一定の品質で容易に生産できる。もし必要
なら摩擦リングはピストンに形成された環形T形
溝内に位置する半径方向のカラーを持つ長いスリ
ーブの形状をとることができ、このような形状と
することによつて摩擦力を一層増加させることが
できる。このような形状はドラムブレーキのため
に強力な再調整スプリングを使用する際特に望ま
しい。
しかしながら非常に大きな摩擦力が得られ、ピス
トンの全長が減少する。この全長の減少はドラム
ブレーキシステムでは非常に役立つ。また摩擦リ
ングを軟焼なまし鋼(soft annealed steel)C35
のような弾性メタルから構成すれば特に大きな摩
擦力が得られる。摩擦リングの内径をガイドピン
の直径の約97%とすれば、ピストンの嵌合はかな
り円滑に行なわれる。摩擦リングの内径が、シリ
ンダの閉塞端つまりシリンダベースに固定された
ガイドピンによつてピストンの嵌合の際、ガイド
ピンの直径に変形するため、ガイドピンの直径の
公差が補償されることとなる。そして摩擦力は摩
擦リングのために使用された材料の弾性にのみ依
存するにすぎないため、ブレーキ用自動調整装置
はほぼ一定の品質で容易に生産できる。もし必要
なら摩擦リングはピストンに形成された環形T形
溝内に位置する半径方向のカラーを持つ長いスリ
ーブの形状をとることができ、このような形状と
することによつて摩擦力を一層増加させることが
できる。このような形状はドラムブレーキのため
に強力な再調整スプリングを使用する際特に望ま
しい。
以下図面を参照しながらこの発明の好ましい一
実施例について詳細に説明する。
実施例について詳細に説明する。
第1図に示すように、この発明に係る自動調整
装置によれば、ラバーリング6によつてシールさ
れたピストン4がホイールブレーキシリンダ9内
を摺動し、ピストン4の摩擦面は防護スリーブ5
によつてシールされそれによつて塵芥から遮断さ
れている。シリンダ9の基部の孔内にガイドピン
3が固定され、このガイドピン3はピストン4の
軸線方向にのびピストン4内の段付孔8内に挿入
されている。シリンダの基部つまり閉塞端に近い
段付孔8の第1の部分はガイドピン3の直径(外
径)dBよりも大きな直径dKを持ち、また円周に
沿つて形成され肩部11で段付孔8の第2の部分
に接する環形T形溝1を有している。段付孔8の
第2の部分はガイドピン3の直径dBよりも僅か
に大きく形成されてガイドピン3の嵌遊孔を構成
している。そして摩擦接触が形成されるように摩
擦リング2がガイドピン3の外周に取付けられて
ピストン4の環形T形溝1内に半径方向の遊びと
ブレーキの遊びに相当する軸方向の遊びLとをピ
ストン4の環形T形溝1内に残している。摩擦リ
ング2は環形T形溝1内に保持され、軟焼なまし
鋼C35のような弾性メタルより作ることが好まし
い。圧力室10内に流入孔7を介して加圧媒体が
導入されれば、ピストン4は第1図の右方に摺動
してシリンダ9から離反し軸方向の遊びLをこえ
て移動する。ピストン4の動作に連動するブレー
キ摩擦ライニングが摩擦面でいまだ接触していな
ければ、ガイドピン3と摩擦リング2との間の摩
擦力は加圧媒体による圧力の増加により増大し摩
擦リング2は摩擦ライニングが接触するまでガイ
ドピン3上でピストン4によつて押圧される。圧
力が除去されると、ピストン4は外部からの復元
力によつて軸方向の遊びLに相当する距離だけ元
に戻され、肩部11において摩擦リング2に近づ
く。そして摩擦力が復元力よりも大きいため、ピ
ストン4は調整位置に維持される。
装置によれば、ラバーリング6によつてシールさ
れたピストン4がホイールブレーキシリンダ9内
を摺動し、ピストン4の摩擦面は防護スリーブ5
によつてシールされそれによつて塵芥から遮断さ
れている。シリンダ9の基部の孔内にガイドピン
3が固定され、このガイドピン3はピストン4の
軸線方向にのびピストン4内の段付孔8内に挿入
されている。シリンダの基部つまり閉塞端に近い
段付孔8の第1の部分はガイドピン3の直径(外
径)dBよりも大きな直径dKを持ち、また円周に
沿つて形成され肩部11で段付孔8の第2の部分
に接する環形T形溝1を有している。段付孔8の
第2の部分はガイドピン3の直径dBよりも僅か
に大きく形成されてガイドピン3の嵌遊孔を構成
している。そして摩擦接触が形成されるように摩
擦リング2がガイドピン3の外周に取付けられて
ピストン4の環形T形溝1内に半径方向の遊びと
ブレーキの遊びに相当する軸方向の遊びLとをピ
ストン4の環形T形溝1内に残している。摩擦リ
ング2は環形T形溝1内に保持され、軟焼なまし
鋼C35のような弾性メタルより作ることが好まし
い。圧力室10内に流入孔7を介して加圧媒体が
導入されれば、ピストン4は第1図の右方に摺動
してシリンダ9から離反し軸方向の遊びLをこえ
て移動する。ピストン4の動作に連動するブレー
キ摩擦ライニングが摩擦面でいまだ接触していな
ければ、ガイドピン3と摩擦リング2との間の摩
擦力は加圧媒体による圧力の増加により増大し摩
擦リング2は摩擦ライニングが接触するまでガイ
ドピン3上でピストン4によつて押圧される。圧
力が除去されると、ピストン4は外部からの復元
力によつて軸方向の遊びLに相当する距離だけ元
に戻され、肩部11において摩擦リング2に近づ
く。そして摩擦力が復元力よりも大きいため、ピ
ストン4は調整位置に維持される。
摩擦リング2がガイドピン3の外周に取付けら
れて環形T形溝1内に配設される以前おいて、摩
擦リングの外径は段付孔8の第1の部分の開口端
の直径dkよりも僅かに小さい。また他方摩擦リ
ング2の内径はガイドピン3の直径よりもかなり
小さい。摩擦リング2を段付孔8内に挿入した後
においては摩擦リング2の内径はガイドピン3の
直径dBの約97%に嵌合ピンによつてあらかじめ
変形されている。摩擦リング2はスロツトが形成
され変形可能な材料より構成されているため、摩
擦リング2は、その外径が大きくなり、第1の部
分の開口端の径dkよりも大きくなつて、環形T
形溝1内にとどまることができる。ガイドピン3
の端部に形成された面取りはシリンダ9へのピス
トン4の挿入を容易にしている。最終的には前記
嵌合ピンをガイドピン3に取替え、かくして摩擦
リング2はその最終的な外径dA′に拡大しその弾
性によつてガイドピン3上の所定位置に摩擦的に
保持される。
れて環形T形溝1内に配設される以前おいて、摩
擦リングの外径は段付孔8の第1の部分の開口端
の直径dkよりも僅かに小さい。また他方摩擦リ
ング2の内径はガイドピン3の直径よりもかなり
小さい。摩擦リング2を段付孔8内に挿入した後
においては摩擦リング2の内径はガイドピン3の
直径dBの約97%に嵌合ピンによつてあらかじめ
変形されている。摩擦リング2はスロツトが形成
され変形可能な材料より構成されているため、摩
擦リング2は、その外径が大きくなり、第1の部
分の開口端の径dkよりも大きくなつて、環形T
形溝1内にとどまることができる。ガイドピン3
の端部に形成された面取りはシリンダ9へのピス
トン4の挿入を容易にしている。最終的には前記
嵌合ピンをガイドピン3に取替え、かくして摩擦
リング2はその最終的な外径dA′に拡大しその弾
性によつてガイドピン3上の所定位置に摩擦的に
保持される。
たとえば第2図に示すように、半径方向にのび
たカラー20を持つスリーブの形状に対応して別
の摩擦リングを選択すれば、摩擦力は一層大きな
その全長にわたつて増加しうることとなる。ここ
でカラー20は環形T形溝1内に保持される。
たカラー20を持つスリーブの形状に対応して別
の摩擦リングを選択すれば、摩擦力は一層大きな
その全長にわたつて増加しうることとなる。ここ
でカラー20は環形T形溝1内に保持される。
そしてこの発明によつて、非常に強力な復元ば
ねを遊び量の調整のために使用しているドラムブ
レーキの分野で必要とされるようなかなり大きな
摩擦力が得られる。簡単に生産できかつ取付けう
るため、生産コストは公知のブレーキ用自動調整
装置よりもかなり安くなる。そしてドラムブレー
キのために必要な全長が小さくなる簡単な構成が
上記のようにして得られる。
ねを遊び量の調整のために使用しているドラムブ
レーキの分野で必要とされるようなかなり大きな
摩擦力が得られる。簡単に生産できかつ取付けう
るため、生産コストは公知のブレーキ用自動調整
装置よりもかなり安くなる。そしてドラムブレー
キのために必要な全長が小さくなる簡単な構成が
上記のようにして得られる。
摩擦リングの変形は弾性的でも塑性的でもよい
が一般的には弾性的であることが好ましく、例え
ば弾性メタルから摩擦リングを構成することが好
ましい。
が一般的には弾性的であることが好ましく、例え
ば弾性メタルから摩擦リングを構成することが好
ましい。
この発明は実施例に限定されずこの発明の技術
思想内で変形、置換、追加、省略されたものをも
この発明に包含されることはいうまでもない。
思想内で変形、置換、追加、省略されたものをも
この発明に包含されることはいうまでもない。
第1図はこの発明に係るブレーキ用自動調整装
置の装着されたドラムブレーキのためのホイール
ブレーキシリンダの縦断面図、第2図は第1図に
示す自動調整装置に取付け可能な別の摩擦スリー
ブの縦断面図である。 1……環形T形溝、2……摩擦リング、3……
ガイドピン、4……ピストン、5……防護スリー
ブ、6……ラバーリング、8……段付孔、9……
シリンダ、11……肩部。
置の装着されたドラムブレーキのためのホイール
ブレーキシリンダの縦断面図、第2図は第1図に
示す自動調整装置に取付け可能な別の摩擦スリー
ブの縦断面図である。 1……環形T形溝、2……摩擦リング、3……
ガイドピン、4……ピストン、5……防護スリー
ブ、6……ラバーリング、8……段付孔、9……
シリンダ、11……肩部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホイールブレーキシリンダ内に、軸方向のボ
アを持つピストンが収納され、ピストンがホイー
ルブレーキシリンダの加圧室の方向に位置する環
形T形溝と、ピストンのボア内にのびたホイール
ブレーキシリンダの加圧室内に固定されたガイド
ピンと、ガイドピンを弾性的に取り囲み軸方向お
よび半径方向の遊びを残して環形T形溝内に保持
された摩擦リングと、を備えているブレーキ用自
動調整装置において、ピストンは環形T形溝の形
成された一体片から作られ、摩擦リングは環形T
形溝の開口端の直径よりも小さい外径とガイドピ
ンの外径よりも小さい内径とを有し、ガイドピン
が挿入された後には変形して、外径が前記開口端
の直径よりも大きくなつて、環形T形溝からの抜
けが防止されると共にガイドピンと摩擦係合する
ことを特徴とするブレーキ用自動調整装置。 2 摩擦リングが弾性メタルから構成されている
特許請求の範囲第1項記載のブレーキ用自動調整
装置。 3 弾性メタルが軟焼なまし鋼C35である特許請
求の範囲第2項記載のブレーキ用自動調整装置。 4 摩擦リングを弾性的に変形させたときでも摩
擦リングの内径がガイドピンの外径よりも小さい
特許請求の範囲第1項記載のブレーキ用自動調整
装置。 5 摩擦リングはピストンがシリンダ内に配設さ
れたときガイドピン上で弾性的に変形する特許請
求の範囲第1項記載のブレーキ用自動調整装置。 6 摩擦リングはピストンの環形T形溝内に収納
される半径方向にのびたカラーを持つスリーブの
形態をしている特許請求の範囲第1項記載のブレ
ーキ用自動調整装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2842433A DE2842433C2 (de) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | Selbstttige Reibnachstellung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5547026A JPS5547026A (en) | 1980-04-02 |
| JPS6227290B2 true JPS6227290B2 (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=6050826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12480179A Granted JPS5547026A (en) | 1978-09-29 | 1979-09-29 | Automatic adjuster for friction lining of brake |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5547026A (ja) |
| DE (1) | DE2842433C2 (ja) |
| ES (1) | ES245833Y (ja) |
| FR (1) | FR2437529A1 (ja) |
| GB (1) | GB2030667B (ja) |
| IT (1) | IT1123748B (ja) |
| SE (1) | SE437863B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5076593A (en) * | 1990-11-05 | 1991-12-31 | Itt Corporation | Disc brake caliper seal |
| DE4104070A1 (de) * | 1991-02-11 | 1992-08-13 | Teves Gmbh Alfred | Bremszylinderdichtung mit ausnehmung |
| DE19916268A1 (de) * | 1999-04-12 | 2000-10-19 | Continental Teves Ag & Co Ohg | Scheibenbremse mit selbsttätiger Nachstellvorrichtung |
| DE10012358A1 (de) * | 2000-03-14 | 2001-09-20 | Magenwirth Gmbh Co Gustav | Hydraulische Bremse |
| DE10351464A1 (de) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Zf Friedrichshafen Ag | Mechanische Nachstellvorrichtung für den Betätigungskolben einer Lamellenbremse oder einer Lamellenkupplung |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1111042B (de) * | 1955-01-14 | 1961-07-13 | Zapadoceske Autodruzstvo Lidov | Vorrichtung an hydraulischen Bremsen zum selbsttaetigen Nachstellen des Spieles der Bremsbacken, insbesondere fuer Motorfahrzeuge |
| GB812703A (en) * | 1955-10-06 | 1959-04-29 | Goodyear Tire & Rubber | Automatic brake adjustment mechanism |
| GB882926A (en) * | 1957-04-01 | 1961-11-22 | Dunlop Rubber Co | Automatic adjustment devices for brakes |
| FR1409409A (fr) * | 1964-07-16 | 1965-08-27 | Berliet Automobiles | Cylindre de commande de frein à dispositif automatique de rattrapage de jeu |
| JPS4211482Y1 (ja) * | 1964-08-04 | 1967-06-27 | ||
| DE1260240B (de) * | 1966-07-21 | 1968-02-01 | Teves Gmbh Alfred | Selbsttaetig und stufenlos wirkende Nachstellvorrichtung fuer das Lueftspiel einer hydraulisch zu betaetigenden Reibungsbremse, insbesondere einer Teilbelagscheibenbremse |
| GB1206276A (en) * | 1967-10-06 | 1970-09-23 | Teves Gmbh Alfred | Improvements in or relating to disc brakes |
| JPS487234U (ja) * | 1971-06-08 | 1973-01-26 | ||
| JPS5414593Y2 (ja) * | 1972-09-04 | 1979-06-15 | ||
| JPS4972640U (ja) * | 1972-10-12 | 1974-06-24 |
-
1978
- 1978-09-29 DE DE2842433A patent/DE2842433C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-09-20 SE SE7907785A patent/SE437863B/sv not_active IP Right Cessation
- 1979-09-20 GB GB7932680A patent/GB2030667B/en not_active Expired
- 1979-09-26 FR FR7923903A patent/FR2437529A1/fr active Granted
- 1979-09-26 IT IT26036/79A patent/IT1123748B/it active
- 1979-09-28 ES ES1979245833U patent/ES245833Y/es not_active Expired
- 1979-09-29 JP JP12480179A patent/JPS5547026A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES245833U (es) | 1980-06-01 |
| DE2842433A1 (de) | 1980-04-17 |
| DE2842433C2 (de) | 1984-06-07 |
| IT1123748B (it) | 1986-04-30 |
| FR2437529B1 (ja) | 1983-11-18 |
| IT7926036A0 (it) | 1979-09-26 |
| JPS5547026A (en) | 1980-04-02 |
| SE437863B (sv) | 1985-03-18 |
| ES245833Y (es) | 1980-12-16 |
| SE7907785L (sv) | 1980-03-30 |
| FR2437529A1 (fr) | 1980-04-25 |
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