JPS622739Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS622739Y2 JPS622739Y2 JP1980018374U JP1837480U JPS622739Y2 JP S622739 Y2 JPS622739 Y2 JP S622739Y2 JP 1980018374 U JP1980018374 U JP 1980018374U JP 1837480 U JP1837480 U JP 1837480U JP S622739 Y2 JPS622739 Y2 JP S622739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tapered
- coil conductor
- groove
- embedded
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 32
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトロイダルコイルに係り、特にコイル
導体に冷却用の複数の冷却管を埋め込んだものを
複数回巻回して構成するトロイダルコイルに関す
るものである。
導体に冷却用の複数の冷却管を埋め込んだものを
複数回巻回して構成するトロイダルコイルに関す
るものである。
一般にトロイダルコイルは、冷却する必要があ
るため、コイル導体に冷却管を埋め込み、このコ
イル導体を複数回巻回して第1図に示すようなほ
ぼ円環状に形成する。
るため、コイル導体に冷却管を埋め込み、このコ
イル導体を複数回巻回して第1図に示すようなほ
ぼ円環状に形成する。
通常、コイル導体に冷却管を埋め込むトロイダ
ルコイル1においては、第2図に示す如く、コイ
ル導体2に1つの溝を設け、この溝内に1本の冷
却管3を埋め込むもの、あるいは図示しないが1
つの溝に複数の冷却管3を埋め込むもの、また
は、第3図の如くコイル導体2に複数の溝を設け
1つの溝に1本の冷却管3を埋め込む構造のもの
であつた。そして、冷却管3は、埋めこみ後半田
付等を行なつてコイル導体2と冷却管3を一体に
して冷却効果を良くしていた。この場合、冷却効
果の点ではコイル導体2に複数の冷却管3を埋め
込む構造のものの方がすぐれているが、トロイダ
ルコイル1はコイルのほぼ半周がテーパー状に加
工されているため、その部分はコイル導体2の断
面積が小さく、この部分にも複数の埋め込み溝を
設けることが寸法的に困難な場合があつた。特に
トロイダルコイル1は大電流を流すので電流密度
が高く、温度上昇を防ぐために冷却管3が埋め込
まれているが、テーパー加工を行なつて断面積の
小さくなつている部分は特に電流密度が高く温度
が高く、複数の埋め込み溝が設けられない場合に
は冷却効果が期待できないという問題が生じる。
ルコイル1においては、第2図に示す如く、コイ
ル導体2に1つの溝を設け、この溝内に1本の冷
却管3を埋め込むもの、あるいは図示しないが1
つの溝に複数の冷却管3を埋め込むもの、また
は、第3図の如くコイル導体2に複数の溝を設け
1つの溝に1本の冷却管3を埋め込む構造のもの
であつた。そして、冷却管3は、埋めこみ後半田
付等を行なつてコイル導体2と冷却管3を一体に
して冷却効果を良くしていた。この場合、冷却効
果の点ではコイル導体2に複数の冷却管3を埋め
込む構造のものの方がすぐれているが、トロイダ
ルコイル1はコイルのほぼ半周がテーパー状に加
工されているため、その部分はコイル導体2の断
面積が小さく、この部分にも複数の埋め込み溝を
設けることが寸法的に困難な場合があつた。特に
トロイダルコイル1は大電流を流すので電流密度
が高く、温度上昇を防ぐために冷却管3が埋め込
まれているが、テーパー加工を行なつて断面積の
小さくなつている部分は特に電流密度が高く温度
が高く、複数の埋め込み溝が設けられない場合に
は冷却効果が期待できないという問題が生じる。
本考案は上述の点に鑑み成されたもので、その
目的とするところは、テーパー状に加工されたも
のであつても複数の冷却管を配置することが可能
で、従つて、冷却効果が良くなるトロイダルコイ
ルを提供するにある。
目的とするところは、テーパー状に加工されたも
のであつても複数の冷却管を配置することが可能
で、従つて、冷却効果が良くなるトロイダルコイ
ルを提供するにある。
本考案はテーパー状になつていないコイル導体
部分に複数の溝を設け、一方、前記テーパー状に
形成されているコイル導体部分には前記複数の溝
を重ねた時と同等幅の溝を設け、かつ、前記テー
パー状となつてないコイル導体の溝には各々冷却
管を埋め込むと共に、前記テーパー状となつてい
るコイル導体の溝には複数の冷却管を埋め込むこ
とにより、所期の目的を達成するように成したも
のである。
部分に複数の溝を設け、一方、前記テーパー状に
形成されているコイル導体部分には前記複数の溝
を重ねた時と同等幅の溝を設け、かつ、前記テー
パー状となつてないコイル導体の溝には各々冷却
管を埋め込むと共に、前記テーパー状となつてい
るコイル導体の溝には複数の冷却管を埋め込むこ
とにより、所期の目的を達成するように成したも
のである。
以下、図面の実施例に基づいて本考案を説明す
る。尚、符号は従来と同一のものは同符号を使用
する。
る。尚、符号は従来と同一のものは同符号を使用
する。
第4図、及び第5図に本考案の一実施例を示
す。該図の如く本実施例では、テーパー加工され
てないコイル導体2の周囲に複数の溝4を設け、
テーパー加工されているコイル導体2の周囲に
は、前記複数の溝4が一緒になり、この溝4を重
ねた時と同等幅となる1つの溝4aを設けてい
る。そして、テーパー加工されてない部分の溝4
には各々冷却管3aを埋め込み、一方、テーパー
加工されている部分の溝4aには複数の冷却管3
aを埋め込んでいる。即ち、トロイダルコイル1
のテーパー加工のない部分は寸法的に複数の溝4
を設けることが容易であるが、しかし、テーパー
加工された部分は寸法的に複数の溝4を設けるこ
とが不可能であつたので、途中から複数の溝4を
一緒にして1つの溝4aとし、この1つの溝4a
の中へ複数の冷却管3を埋め込んだものである。
す。該図の如く本実施例では、テーパー加工され
てないコイル導体2の周囲に複数の溝4を設け、
テーパー加工されているコイル導体2の周囲に
は、前記複数の溝4が一緒になり、この溝4を重
ねた時と同等幅となる1つの溝4aを設けてい
る。そして、テーパー加工されてない部分の溝4
には各々冷却管3aを埋め込み、一方、テーパー
加工されている部分の溝4aには複数の冷却管3
aを埋め込んでいる。即ち、トロイダルコイル1
のテーパー加工のない部分は寸法的に複数の溝4
を設けることが容易であるが、しかし、テーパー
加工された部分は寸法的に複数の溝4を設けるこ
とが不可能であつたので、途中から複数の溝4を
一緒にして1つの溝4aとし、この1つの溝4a
の中へ複数の冷却管3を埋め込んだものである。
上述した如く、トロイダルコイル1において、
冷却管3を埋め込む場合、1本の冷却管3より複
数の冷却管3を埋め込んだ方が冷却効果の点で優
れている。
冷却管3を埋め込む場合、1本の冷却管3より複
数の冷却管3を埋め込んだ方が冷却効果の点で優
れている。
ところが、テーパー加工された部分は寸法的に
複数の溝4を設けることが困難であつたが、本考
案の構造とすることにより、複数の冷却管3を埋
めこむことが可能となり、この構造とすることに
より、従来のトロイダルコイル1のコイル導体2
に1つの溝を設けて冷却管3を埋めこむ構造のも
のよりも冷却効果を増すことができる。
複数の溝4を設けることが困難であつたが、本考
案の構造とすることにより、複数の冷却管3を埋
めこむことが可能となり、この構造とすることに
より、従来のトロイダルコイル1のコイル導体2
に1つの溝を設けて冷却管3を埋めこむ構造のも
のよりも冷却効果を増すことができる。
第1図は従来のトロイダルコイルの平面図、第
2図、及び第3図はそれぞれ異なる従来例を示す
第1図のA−A断面図、第4図は本考案の一実施
例のトロイダルコイルを示す斜視図、第5図はそ
のB−B断面を示す断面図である。 1……トロイダルコイル、2……コイル導体、
3,3a……冷却管、4,4a……溝。
2図、及び第3図はそれぞれ異なる従来例を示す
第1図のA−A断面図、第4図は本考案の一実施
例のトロイダルコイルを示す斜視図、第5図はそ
のB−B断面を示す断面図である。 1……トロイダルコイル、2……コイル導体、
3,3a……冷却管、4,4a……溝。
Claims (1)
- 複数の冷却管が埋め込まれる1本のコイル導体
を複数回巻回してほぼ円環状に形成され、その断
面形状の一表面が、円環状のほぼ中心から外方に
向うに従い低くなる様テーパー状となつているト
ロイダルコイルにおいて、前記テーパー状になつ
ていないコイル導体部分に複数の溝を設け、一
方、前記テーパー状に形成されているコイル導体
部分には前記複数の溝を重ねた時と同等幅の溝を
設け、かつ、前記テーパー状となつてないコイル
導体の溝には各々冷却管を埋め込むと共に、前記
テーパー状となつているコイル導体の溝には複数
の冷却管を埋め込んで構成することを特徴とする
トロイダルコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980018374U JPS622739Y2 (ja) | 1980-02-18 | 1980-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980018374U JPS622739Y2 (ja) | 1980-02-18 | 1980-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56121209U JPS56121209U (ja) | 1981-09-16 |
| JPS622739Y2 true JPS622739Y2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=29614684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980018374U Expired JPS622739Y2 (ja) | 1980-02-18 | 1980-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622739Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-18 JP JP1980018374U patent/JPS622739Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56121209U (ja) | 1981-09-16 |
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