JPS62274103A - 油圧駆動走行装置 - Google Patents
油圧駆動走行装置Info
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- JPS62274103A JPS62274103A JP11822186A JP11822186A JPS62274103A JP S62274103 A JPS62274103 A JP S62274103A JP 11822186 A JP11822186 A JP 11822186A JP 11822186 A JP11822186 A JP 11822186A JP S62274103 A JPS62274103 A JP S62274103A
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- hydraulic
- hydraulic motor
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
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- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
A、産業上の利用分野
本発明は、原動機に駆動される可変容量形油圧ポンプの
吐出油により油圧モータを回転して走行輪を駆動する油
圧駆動走行装置に関する。
吐出油により油圧モータを回転して走行輪を駆動する油
圧駆動走行装置に関する。
B、従来の技術
この種の走行装置では、車両に要求される最高速度走行
時における油圧ポンプおよび油圧モータの回転数が所定
の回転数以下に抑えられるように各機器の仕様が決定さ
れている。ところが、降板時に外力によって油圧モータ
、油圧ポンプおよび原動機が駆動される際には、油圧モ
ータ、油圧ポンプの回転数が上述した所定値を上回り、
各機器の許容最高回転数を越えて運転されるおそれがあ
る。そこで、油圧ポンプと油圧モータとを閉回路接続す
ることによりエンジンブレーキを利用し、降板時におけ
る油圧モータ、油圧ポンプの回転数が不所望に上昇しな
いようにした油圧駆動走行装置が知られている。
時における油圧ポンプおよび油圧モータの回転数が所定
の回転数以下に抑えられるように各機器の仕様が決定さ
れている。ところが、降板時に外力によって油圧モータ
、油圧ポンプおよび原動機が駆動される際には、油圧モ
ータ、油圧ポンプの回転数が上述した所定値を上回り、
各機器の許容最高回転数を越えて運転されるおそれがあ
る。そこで、油圧ポンプと油圧モータとを閉回路接続す
ることによりエンジンブレーキを利用し、降板時におけ
る油圧モータ、油圧ポンプの回転数が不所望に上昇しな
いようにした油圧駆動走行装置が知られている。
C0発明が解決しようとする問題点
油圧によるエンジンブレーキは、坂道の勾配に応じて油
圧モータの出口側に生ずるブレーキ油圧によって得られ
る。すなわち、ブレーキ油圧により油圧ポンプが強制的
に駆動されると油圧ポンプ側からエンジンが駆動され、
油圧ポンプのエンジン駆動トルクと、エンジンの被駆動
トルク(回転抵抗)とが平衡した状態で車両は等速降板
する。
圧モータの出口側に生ずるブレーキ油圧によって得られ
る。すなわち、ブレーキ油圧により油圧ポンプが強制的
に駆動されると油圧ポンプ側からエンジンが駆動され、
油圧ポンプのエンジン駆動トルクと、エンジンの被駆動
トルク(回転抵抗)とが平衡した状態で車両は等速降板
する。
ここで、油圧ポンプからエンジンが回転される場合、エ
ンジンの被駆動トルクはエンジン回転数が高いほど大き
くなるので、急坂降板時のようにブレーキ油圧が大きい
と、油圧ポンプのエンジン駆動トルクとエンジンの被駆
動トルクとがエンジン高回転域で平衡することになり、
油圧モータや油圧ポンプの回転数が許容値を越えるおそ
れがある。ブレーキ油圧がそれほど大きくない場合でも
エンジン回転数に対するエンジン被駆動トルクが比較的
小さくエンジンブレーキ能力が小さい場合にも同様な問
題がある。
ンジンの被駆動トルクはエンジン回転数が高いほど大き
くなるので、急坂降板時のようにブレーキ油圧が大きい
と、油圧ポンプのエンジン駆動トルクとエンジンの被駆
動トルクとがエンジン高回転域で平衡することになり、
油圧モータや油圧ポンプの回転数が許容値を越えるおそ
れがある。ブレーキ油圧がそれほど大きくない場合でも
エンジン回転数に対するエンジン被駆動トルクが比較的
小さくエンジンブレーキ能力が小さい場合にも同様な問
題がある。
なお、大型バスやトラック等では、エンジンブレーキ能
力を高めるためにエンジン排気ブレーキ装置を備えてい
るが、原価の面やブレーキ作動時の騒音等の問題がある
。
力を高めるためにエンジン排気ブレーキ装置を備えてい
るが、原価の面やブレーキ作動時の騒音等の問題がある
。
本発明の目的は、油圧ブレーキにより降板する際に油圧
ポンプの原動機駆動トルクを制御することにより上述の
問題点を解消した油圧駆動走行装置を提供することにあ
る。
ポンプの原動機駆動トルクを制御することにより上述の
問題点を解消した油圧駆動走行装置を提供することにあ
る。
01間m点を解決するための手段
本発明は、油圧モータの回転数を検出する検出手段と、
この検出手段により検出された油圧モータ回転数と基準
値との差を演算して差信号を出力する演算手段と、差信
号に応答して、差信号が大きいほど可変容量形油圧ポン
プの押除は容積を小さい値にする制御信号を設定手段に
供給する制御手段とを具備する。
この検出手段により検出された油圧モータ回転数と基準
値との差を演算して差信号を出力する演算手段と、差信
号に応答して、差信号が大きいほど可変容量形油圧ポン
プの押除は容積を小さい値にする制御信号を設定手段に
供給する制御手段とを具備する。
80作用
検出手段により検出された油圧モータ回転数と基準値と
の差が演算手段により求められ、その減算結果に相応し
た差信号が出力される。差信号は制御手段に供給される
。制御手段は、差信号が大きいほど油圧ポンプの押除は
容積を小さくする制御信号を押除は容積の設定手段に供
給する。その制御信号を受けて設定手段は、油圧ポンプ
の押除は容積を、差信号に相応した値、すなわち、差信
号が大きいほど小さい値に設定する。その結果、油圧ブ
レーキ時の油圧ポンプの原動機駆動トルクが、差信号が
大きいほど、すなわち実際の原動機回転数が基準値より
大きいほど小さくされ、この結果、その駆動トルクと平
衡する原動機被駆動トルクも小さくなり、以って、比較
的低い回転数で両トルクが平衡することになり、降板時
の油圧ポンプおよび油圧モータの最高回転数が所定値以
下に抑制される。
の差が演算手段により求められ、その減算結果に相応し
た差信号が出力される。差信号は制御手段に供給される
。制御手段は、差信号が大きいほど油圧ポンプの押除は
容積を小さくする制御信号を押除は容積の設定手段に供
給する。その制御信号を受けて設定手段は、油圧ポンプ
の押除は容積を、差信号に相応した値、すなわち、差信
号が大きいほど小さい値に設定する。その結果、油圧ブ
レーキ時の油圧ポンプの原動機駆動トルクが、差信号が
大きいほど、すなわち実際の原動機回転数が基準値より
大きいほど小さくされ、この結果、その駆動トルクと平
衡する原動機被駆動トルクも小さくなり、以って、比較
的低い回転数で両トルクが平衡することになり、降板時
の油圧ポンプおよび油圧モータの最高回転数が所定値以
下に抑制される。
F、実施例
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
において、10は原動機(エンジン)、11は原動機1
0により回転駆動される可変容量形油圧ポンプ、12は
油圧ポンプ11と閉回路で接続された可変容量形油圧モ
ータであり、その出力軸121には減速機(不図示)を
介して走行輪が接続される。油圧モータ12の押除は容
積は、回路圧力に応じた容積に制御されるようになって
いる。また、油圧ポンプ11の押除は容積は押除は容積
設定装置13により所定の値に設定されるが、本実施例
では回路圧力が高いほど小さい値に設定されるとともに
、後述の差信号が大きいほど小さい値に設定されるよう
になっている。
において、10は原動機(エンジン)、11は原動機1
0により回転駆動される可変容量形油圧ポンプ、12は
油圧ポンプ11と閉回路で接続された可変容量形油圧モ
ータであり、その出力軸121には減速機(不図示)を
介して走行輪が接続される。油圧モータ12の押除は容
積は、回路圧力に応じた容積に制御されるようになって
いる。また、油圧ポンプ11の押除は容積は押除は容積
設定装置13により所定の値に設定されるが、本実施例
では回路圧力が高いほど小さい値に設定されるとともに
、後述の差信号が大きいほど小さい値に設定されるよう
になっている。
そして、その差信号による押除は容積の設定は、サーボ
弁15により油圧源16からの吐出油量と方向を制御す
ることにより行なわれる。ここで、17はタンクを示す
。サーボ弁15は、フィードバック制御回路20からの
入力信号1により制御される。フィードバック制御回路
20は、押除は容積設定装置13のロッド131のスト
ロークを検出してストローク信号Vfを出力する変位計
21と、そのストローク信号Vfと、後述の差信号Vi
との偏差をとり偏差信号Veを出力する偏差発生器22
と、偏差信号Veが供給されてサーボ弁15への入力信
号iを出力するサーボ増幅器23とから成る。なお、回
路圧力による押除は容積の設定は周知であり、ここでは
説明しない。
弁15により油圧源16からの吐出油量と方向を制御す
ることにより行なわれる。ここで、17はタンクを示す
。サーボ弁15は、フィードバック制御回路20からの
入力信号1により制御される。フィードバック制御回路
20は、押除は容積設定装置13のロッド131のスト
ロークを検出してストローク信号Vfを出力する変位計
21と、そのストローク信号Vfと、後述の差信号Vi
との偏差をとり偏差信号Veを出力する偏差発生器22
と、偏差信号Veが供給されてサーボ弁15への入力信
号iを出力するサーボ増幅器23とから成る。なお、回
路圧力による押除は容積の設定は周知であり、ここでは
説明しない。
また第1図において、油圧モータ出力軸121の周りに
は検出手段を構成する回転数センサ14が設けられ、そ
のセンサ14は演算装置30の入力端子に接続されてい
る。ここで、演算装置30は第2図に示すように構成さ
れている。
は検出手段を構成する回転数センサ14が設けられ、そ
のセンサ14は演算装置30の入力端子に接続されてい
る。ここで、演算装置30は第2図に示すように構成さ
れている。
第2図を参照して演算装置30について詳述する。演算
装@30は予め定めた油圧モータ12の基準回転数Nm
axが記憶された記憶部31と、回転数センサ14の検
出出力である回転数信号Nから基準回転数Nmaxを減
算する減算器32と、減算器32の減算結果に応じた差
信号を後述の偏差発生器22へ出力する信号変換/出力
部33とを有する。
装@30は予め定めた油圧モータ12の基準回転数Nm
axが記憶された記憶部31と、回転数センサ14の検
出出力である回転数信号Nから基準回転数Nmaxを減
算する減算器32と、減算器32の減算結果に応じた差
信号を後述の偏差発生器22へ出力する信号変換/出力
部33とを有する。
ここで、記憶部31に予め格納される基準回転数Nma
xは油圧モータ12の許容回転数以下の値であり、車両
の所要最高速度により決定される。
xは油圧モータ12の許容回転数以下の値であり、車両
の所要最高速度により決定される。
例えば、ある勾配の登坂路走行時に必要な回路圧力にお
けるポンプ押除は容積およびモータ押除は容積と、原動
機最高回転数との組合せで定まる。
けるポンプ押除は容積およびモータ押除は容積と、原動
機最高回転数との組合せで定まる。
ここで、演算装置30により演算手段が、フィートバン
ク制御回路20およびサーボ弁15により制御手段40
が構成される。
ク制御回路20およびサーボ弁15により制御手段40
が構成される。
このように構成された油圧駆動走行装置の作用について
説明する。
説明する。
図示しないアクセルペダルの踏込み量に応じてエンジン
10の回転数が定まる。油圧ポンプ11は原動機回転数
(エンジン回転数)に相応した回転数で回転し、回路圧
力に応じた押除は容積に従った流量の油を吐出する。一
方、回路圧力に応じた押除は容積に制御されている油圧
モータ12はポンプ吐出量に応じた回転数で回転する。
10の回転数が定まる。油圧ポンプ11は原動機回転数
(エンジン回転数)に相応した回転数で回転し、回路圧
力に応じた押除は容積に従った流量の油を吐出する。一
方、回路圧力に応じた押除は容積に制御されている油圧
モータ12はポンプ吐出量に応じた回転数で回転する。
油圧モータ12の回転数Nが基準回転数Nmaxより低
い場合には、演算装置30からの差信号V1が零を示し
、かつ変位計21からのストローク信号Vfも零を示す
ので偏差発生器22からの偏差信号Veも零を示し、従
ってサーボ増幅器23からの入力信号;も零でありサー
ボ弁15は駆動されない。従って、この場合、押除は容
積設定装置13には油が供給されないので、油圧ポンプ
11は回路圧力により定められた押除は容積で駆動され
る。
い場合には、演算装置30からの差信号V1が零を示し
、かつ変位計21からのストローク信号Vfも零を示す
ので偏差発生器22からの偏差信号Veも零を示し、従
ってサーボ増幅器23からの入力信号;も零でありサー
ボ弁15は駆動されない。従って、この場合、押除は容
積設定装置13には油が供給されないので、油圧ポンプ
11は回路圧力により定められた押除は容積で駆動され
る。
降板時に、油圧モータ12の回転数Nが基準回転数Nm
axを越えるとそれら両回転数の差N−Nmaxが減算
器32で減算される。信号変換/出力部33はその減算
結果に相応した電圧値の差信号v1を偏差発生器22に
出力する。今、ストローク信号Vfが零であり、偏差発
生器22からは差信号viに応じた偏差信号Veが出力
されてサーボ増幅器23に入力される。これによりサー
ボ増幅器23は偏差信号Veに応じた電気信号iをサー
ボ弁15に出力する。この電気信号iを受けてサーボ弁
15が駆動されて油圧源16からの吐出油が押除は容積
設定装置13に供給され、これにより油圧ポンプ11の
押除は容積が小さくなるように制御される。押除は容積
設定装置13のロッド131の変位は変位計21により
検出されて、その出力であるストローク信号Vfが偏差
発生器22に入力されているから、差信号■1とVfと
の偏差が零になるまでサーボ弁15が駆動されロッド1
31は引き続き駆動される。
axを越えるとそれら両回転数の差N−Nmaxが減算
器32で減算される。信号変換/出力部33はその減算
結果に相応した電圧値の差信号v1を偏差発生器22に
出力する。今、ストローク信号Vfが零であり、偏差発
生器22からは差信号viに応じた偏差信号Veが出力
されてサーボ増幅器23に入力される。これによりサー
ボ増幅器23は偏差信号Veに応じた電気信号iをサー
ボ弁15に出力する。この電気信号iを受けてサーボ弁
15が駆動されて油圧源16からの吐出油が押除は容積
設定装置13に供給され、これにより油圧ポンプ11の
押除は容積が小さくなるように制御される。押除は容積
設定装置13のロッド131の変位は変位計21により
検出されて、その出力であるストローク信号Vfが偏差
発生器22に入力されているから、差信号■1とVfと
の偏差が零になるまでサーボ弁15が駆動されロッド1
31は引き続き駆動される。
このようにして油圧ポンプ11の押除は容積が小さくさ
れると、ブレーキ油圧を一定とすれば油圧ポンプ11に
よる原動機駆動トルク(エンジン駆動トルク)が小さく
なり、そのトルクと平衡するエンジンの被駆動トルクは
従前よりも低い回転数で得られるから、エンジン回転数
が比較的低い回転域で油圧ポンプ11の駆動トルクとエ
ンジンの被駆動トルクとが平衡することになり、その結
果、油圧ポンプ11や油圧モータ12の回転数がその最
高回転数よりも低い値となる。
れると、ブレーキ油圧を一定とすれば油圧ポンプ11に
よる原動機駆動トルク(エンジン駆動トルク)が小さく
なり、そのトルクと平衡するエンジンの被駆動トルクは
従前よりも低い回転数で得られるから、エンジン回転数
が比較的低い回転域で油圧ポンプ11の駆動トルクとエ
ンジンの被駆動トルクとが平衡することになり、その結
果、油圧ポンプ11や油圧モータ12の回転数がその最
高回転数よりも低い値となる。
ここで、降板路の勾配がゆるやかになってブレーキ油圧
が低下すると油圧ポンプ1によるエンジン駆動トルクが
小さくなりエンジン回転数は更に低い領域で平衡しよう
とするが、エンジン回転数が低下すると演算装置30か
ら出力される差信号Viが小さくなり、偏差信号Veが
負の信号となる。その結果、サーボ弁15への入力信号
iも負となり、サーボ弁15からの吐出油によりロッド
131が上述したとは逆方向に駆動され、これにより油
圧ポンプ11の押除は容積が大きくなる。従って、油圧
ポンプ11の吐出流量が増え油圧モータ12の回転数が
増加して車速が増加する。このときストローク信号Vf
が小さくなり、偏差信号Veが零の点でサーボ弁15は
駆動を停止し、油圧ポンプ11の押除は容積がある値で
保持されるので、降板路の勾配が変っても等速降板する
ことになる。
が低下すると油圧ポンプ1によるエンジン駆動トルクが
小さくなりエンジン回転数は更に低い領域で平衡しよう
とするが、エンジン回転数が低下すると演算装置30か
ら出力される差信号Viが小さくなり、偏差信号Veが
負の信号となる。その結果、サーボ弁15への入力信号
iも負となり、サーボ弁15からの吐出油によりロッド
131が上述したとは逆方向に駆動され、これにより油
圧ポンプ11の押除は容積が大きくなる。従って、油圧
ポンプ11の吐出流量が増え油圧モータ12の回転数が
増加して車速が増加する。このときストローク信号Vf
が小さくなり、偏差信号Veが零の点でサーボ弁15は
駆動を停止し、油圧ポンプ11の押除は容積がある値で
保持されるので、降板路の勾配が変っても等速降板する
ことになる。
なお1以上では油圧モータ12の回転数を直接検出した
が、エンジンや油圧ポンプ回転数と回路圧力とから間接
的に検出したり、走行輪回転数に基づいて検出してもよ
い。
が、エンジンや油圧ポンプ回転数と回路圧力とから間接
的に検出したり、走行輪回転数に基づいて検出してもよ
い。
G5発明の効果
本発明によれば、油圧モータ回転数を検出しそれが基準
回転数を越える場合には油圧ポンプの押除は容積を低減
するようにしたので、降板時に油圧ポンプの原動機駆動
トルクが低減され原動機の比較的低回転域での被駆動ト
ルクと平衡させることができ、以って、降板時の油圧ポ
ンプや油圧モータのオー/ヘランを確実に防止できる。
回転数を越える場合には油圧ポンプの押除は容積を低減
するようにしたので、降板時に油圧ポンプの原動機駆動
トルクが低減され原動機の比較的低回転域での被駆動ト
ルクと平衡させることができ、以って、降板時の油圧ポ
ンプや油圧モータのオー/ヘランを確実に防止できる。
また、エンジンブレーキ能力が小さい場合でも、油圧ポ
ンプの押除は容積を小さくすることにより、必要なブレ
ーキ油圧においても油圧ポンプの原動機駆動トルクを小
さくできるので比較的低回転域でエンジン被駆動トルク
と平衡させることができ、エンジン排気ブレーキを用い
ることなくエンジンブレーキ能力が高められるので、原
価面およびエンジンブレーキ時の低騒音化に寄与する。
ンプの押除は容積を小さくすることにより、必要なブレ
ーキ油圧においても油圧ポンプの原動機駆動トルクを小
さくできるので比較的低回転域でエンジン被駆動トルク
と平衡させることができ、エンジン排気ブレーキを用い
ることなくエンジンブレーキ能力が高められるので、原
価面およびエンジンブレーキ時の低騒音化に寄与する。
更にまた本発明によれば、降板時における油圧モータの
最高回転数が自動的に制御されるので、運転者は余分な
労力を払う必要がなくなる。
最高回転数が自動的に制御されるので、運転者は余分な
労力を払う必要がなくなる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
その演算装置の詳細ブロック図である。 lO:原動a11:油圧ポンプ 12:油圧モータ 13:押除は容積設定装置20
:フィードバック制御回路 3吐演算装置 4o:制御手段 用 願 人 日立建機株式会社 代理人弁理士 永 井 冬 紀 第1図
その演算装置の詳細ブロック図である。 lO:原動a11:油圧ポンプ 12:油圧モータ 13:押除は容積設定装置20
:フィードバック制御回路 3吐演算装置 4o:制御手段 用 願 人 日立建機株式会社 代理人弁理士 永 井 冬 紀 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原動機に駆動される可変容量形油圧ポンプと、その押除
け容積を設定する設定手段と、前記油圧ポンプからの吐
出油により回転され走行輪を駆動する油圧モータとを有
し、それらが閉回路で接続された油圧駆動走行装置にお
いて、 前記油圧モータの回転数を検出する検出手段と、 この検出手段により検出された油圧モータ回転数と基準
値との差を演算して差信号を出力する演算手段と、 前記差信号に応答して、差信号が大きいほど前記可変容
量形油圧ポンプの押除け容積を小さい値にする制御信号
を前記設定手段に供給する制御手段と、を具備したこと
を特徴とする油圧駆動走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11822186A JPS62274103A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 油圧駆動走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11822186A JPS62274103A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 油圧駆動走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62274103A true JPS62274103A (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=14731219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11822186A Pending JPS62274103A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 油圧駆動走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62274103A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02236050A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-18 | Shimadzu Corp | 車両用エンジンブレーキ制御システム |
| JPH02119562U (ja) * | 1989-03-11 | 1990-09-26 | ||
| WO2008090761A1 (ja) * | 2007-01-24 | 2008-07-31 | Komatsu Ltd. | 油圧駆動装置 |
| WO2019003760A1 (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-03 | 株式会社小松製作所 | 作業車両及び作業車両の制御方法 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP11822186A patent/JPS62274103A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02236050A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-18 | Shimadzu Corp | 車両用エンジンブレーキ制御システム |
| JPH02119562U (ja) * | 1989-03-11 | 1990-09-26 | ||
| WO2008090761A1 (ja) * | 2007-01-24 | 2008-07-31 | Komatsu Ltd. | 油圧駆動装置 |
| JP2008180275A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Komatsu Ltd | 油圧駆動装置 |
| US20100089051A1 (en) * | 2007-01-24 | 2010-04-15 | Komastsu Ltd. | Hydraulic drive apparatus |
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