JPS62274521A - サ−マルプロテクタ - Google Patents
サ−マルプロテクタInfo
- Publication number
- JPS62274521A JPS62274521A JP61117859A JP11785986A JPS62274521A JP S62274521 A JPS62274521 A JP S62274521A JP 61117859 A JP61117859 A JP 61117859A JP 11785986 A JP11785986 A JP 11785986A JP S62274521 A JPS62274521 A JP S62274521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- movable electrode
- thermally responsive
- point
- thermal protector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明はサーマルプロテクタ、特に熱応動スチップアク
ション素子を用いた可動電極体の温度−可動接点の変位
量特性の制御構造に関するものである。
ション素子を用いた可動電極体の温度−可動接点の変位
量特性の制御構造に関するものである。
従来の技術
従来のサーマルプロテクタは、第5図(A)に示すよう
に、固定電極棒3の先端部に固定接点4を取付けた固定
電極体5と、バイメタルまたはトリメタルからなる熱応
動スナップアクション素子1(以下素子1という)の先
端部に可動接点6を取付け、かつ他の先端部に可動側電
極棒7を取付けた可動電極体2とを対向し、これらの電
極体をビードガラス8で固定した後、ガラス容器9内に
収納している。素子1としては、第5図(B)に示すよ
うに、長方形のバイメタルまたはトリメタルの板体を用
い、中央部に円形の凹面部10を形成している。凹面部
1oの凹面側にバイメタルまたはトリメタルの高膨II
!側を設定することにより、動作温度に達したとき、素
子1は瞬時に反転する。
に、固定電極棒3の先端部に固定接点4を取付けた固定
電極体5と、バイメタルまたはトリメタルからなる熱応
動スナップアクション素子1(以下素子1という)の先
端部に可動接点6を取付け、かつ他の先端部に可動側電
極棒7を取付けた可動電極体2とを対向し、これらの電
極体をビードガラス8で固定した後、ガラス容器9内に
収納している。素子1としては、第5図(B)に示すよ
うに、長方形のバイメタルまたはトリメタルの板体を用
い、中央部に円形の凹面部10を形成している。凹面部
1oの凹面側にバイメタルまたはトリメタルの高膨II
!側を設定することにより、動作温度に達したとき、素
子1は瞬時に反転する。
その結果、可動接点6が固定接点4から離間する。実際
の使用においては、モータ、蛍光灯安定器などのサーマ
ルプロテクタ取付体の電源を遮断することにより、それ
らモータ、蛍光灯安定器などの取付体を温度過昇または
焼損がら保護する。
の使用においては、モータ、蛍光灯安定器などのサーマ
ルプロテクタ取付体の電源を遮断することにより、それ
らモータ、蛍光灯安定器などの取付体を温度過昇または
焼損がら保護する。
第6図は、第5図(A)、(B)の従来例における可動
電極体2の温度−可動接点の変位量特性(以下、温度−
変位量特性という)の−例を示す。第7図は変位量りの
説明図を示す。第6図において、変位量りは、初期温度
To時における可動接点6の中央部M点の位置を零とし
、その零位置からM点が温度と共に変位した変位量りを
示す。第6図において、初期温度Toから温度が上昇す
るにつれて、可動接点6の中央部M点は徐動変位し、動
作温度T、に達すると、素子1は反転し、変位はa点か
らb点に瞬時に移動する。その後、温度を低下させると
、変位はb点がら徐動低下し、復帰温度T1に達すると
、素子1は復帰反転し、変位は0点からd点に瞬時に移
動する。その後、温度をさらに低下させ、初期温度To
まで低下させると、変位は零位置に戻る。第6図は、素
子1の外形寸法が、幅5聴、長さ10醜、厚さ0.1+
wa、凹面部の直径4.8mmの一例の温度−変位量特
性を示す。第6図に示すように、温度−変位量特性曲線
は、ヒステリシス現象を示すが、まず零位置からa点ま
での徐動変位量は、第6図における可動接点6と固定接
点4間の接点圧を動作反転するまで良好に保ち、動作反
転時の電流遮断能力を増す観点から、できるだけ少ない
方が望ましい。つぎに、b点から0点までの徐動変位量
についても、復帰反転する前の可動接点6と固定接点4
間の距離をできるだけ充分に確保し、両接点間にアーク
放電を生じさせないようにする観点から、できるだけ少
ない徐動変位が望ましい。
電極体2の温度−可動接点の変位量特性(以下、温度−
変位量特性という)の−例を示す。第7図は変位量りの
説明図を示す。第6図において、変位量りは、初期温度
To時における可動接点6の中央部M点の位置を零とし
、その零位置からM点が温度と共に変位した変位量りを
示す。第6図において、初期温度Toから温度が上昇す
るにつれて、可動接点6の中央部M点は徐動変位し、動
作温度T、に達すると、素子1は反転し、変位はa点か
らb点に瞬時に移動する。その後、温度を低下させると
、変位はb点がら徐動低下し、復帰温度T1に達すると
、素子1は復帰反転し、変位は0点からd点に瞬時に移
動する。その後、温度をさらに低下させ、初期温度To
まで低下させると、変位は零位置に戻る。第6図は、素
子1の外形寸法が、幅5聴、長さ10醜、厚さ0.1+
wa、凹面部の直径4.8mmの一例の温度−変位量特
性を示す。第6図に示すように、温度−変位量特性曲線
は、ヒステリシス現象を示すが、まず零位置からa点ま
での徐動変位量は、第6図における可動接点6と固定接
点4間の接点圧を動作反転するまで良好に保ち、動作反
転時の電流遮断能力を増す観点から、できるだけ少ない
方が望ましい。つぎに、b点から0点までの徐動変位量
についても、復帰反転する前の可動接点6と固定接点4
間の距離をできるだけ充分に確保し、両接点間にアーク
放電を生じさせないようにする観点から、できるだけ少
ない徐動変位が望ましい。
一方、第5図(A)に示すようなサーマルプロテクタの
動作反転および復帰反転を正常にさせるための条件とし
て、固定接点4が、可動接点6の変位動作の中で、第6
図におけるa点とC点間に位置するよう調整することが
必須となる。いま、第6図において、0点の変位量とa
点の変位量との差を有効差と称すると、固定接点4はこ
の有効差内に位置づけられなければならない。第5図(
A)に示すようなサーマルプロテクタを量産する場合は
、第6図の有効差が大きな可動電極体2はど、動作反転
および復帰反転を正常にさせるための調整作業が容易と
なる。量産性を向上させる観点から、第6図における有
効差ができるだけ大きい可動電極体の構造が望まれる。
動作反転および復帰反転を正常にさせるための条件とし
て、固定接点4が、可動接点6の変位動作の中で、第6
図におけるa点とC点間に位置するよう調整することが
必須となる。いま、第6図において、0点の変位量とa
点の変位量との差を有効差と称すると、固定接点4はこ
の有効差内に位置づけられなければならない。第5図(
A)に示すようなサーマルプロテクタを量産する場合は
、第6図の有効差が大きな可動電極体2はど、動作反転
および復帰反転を正常にさせるための調整作業が容易と
なる。量産性を向上させる観点から、第6図における有
効差ができるだけ大きい可動電極体の構造が望まれる。
発明が解決しようとする問題点
第5図(A)の可動電極体2においては、第6図に示す
ように、零位置から動作反転のa点までと、b点から0
点の復帰反転までにかなりの徐動変位を行い、またこれ
らが影響して有効差が容易に大きくならない。この原因
は、単一板体のバイメタルまたはトリメタルから構成さ
れる素子1の特徴として、温度上昇と供に凹面部10以
外の板体部分が一様に徐々にわん曲して行くことに起因
する。特に第6図における零位置からほぼ直線的に上昇
する徐動部分は、素子1の凹面部10を除いた板体部分
が寄与しているものであり、中でも第5図BのXの部分
である可動側電極棒7側の板体部分が太き(作用する。
ように、零位置から動作反転のa点までと、b点から0
点の復帰反転までにかなりの徐動変位を行い、またこれ
らが影響して有効差が容易に大きくならない。この原因
は、単一板体のバイメタルまたはトリメタルから構成さ
れる素子1の特徴として、温度上昇と供に凹面部10以
外の板体部分が一様に徐々にわん曲して行くことに起因
する。特に第6図における零位置からほぼ直線的に上昇
する徐動部分は、素子1の凹面部10を除いた板体部分
が寄与しているものであり、中でも第5図BのXの部分
である可動側電極棒7側の板体部分が太き(作用する。
第6図のa点付近で急カーブをしているのは、素子1の
凹面部1oが反転に向けて変形するのが主として作用し
ているためである。また、第6図のb点がらほぼ直線的
に下降する徐動部分と0点付近の急カーブも、零位置か
らa点までの原因と同様な作用によるものである。
凹面部1oが反転に向けて変形するのが主として作用し
ているためである。また、第6図のb点がらほぼ直線的
に下降する徐動部分と0点付近の急カーブも、零位置か
らa点までの原因と同様な作用によるものである。
第5図(A)に示す従来構造のサーマルプロテクタにお
いて、有効差を太き(取ろうと試みて、素子1の板体の
長さを太き(してみても、第6図のb点の変位量は上る
が、a点までの徐動変位量が増大し、かつb点から0点
までの徐動変位量も増大するため、有効差の拡大が容易
に得られない。
いて、有効差を太き(取ろうと試みて、素子1の板体の
長さを太き(してみても、第6図のb点の変位量は上る
が、a点までの徐動変位量が増大し、かつb点から0点
までの徐動変位量も増大するため、有効差の拡大が容易
に得られない。
本発明は、徐動変位量を抑えながら、有効差を増大する
ことができ、所望の温度−変位量特性を容易に得ること
ができるサーマルプロテクタを提供するものである。
ことができ、所望の温度−変位量特性を容易に得ること
ができるサーマルプロテクタを提供するものである。
問題点を解決するための手段
このような問題点を解決するために、本発明は一端に固
定接点を取付けた固定電極体と、凹面部を形成した熱応
動スナップアクション素子の一端側に可動接点を取付け
、他端側に可動電極棒または可動電極板を取付けた可動
電極体とを対向させ、前記凹面部の凹面側に高膨脹側が
、前記凹面側と反対側に低膨脹側がそれぞれ位置してお
り、少な(とも前記熱応動スナップアクション素子と前
記可動電極棒または可動電極板との間に、熱応動わん曲
板体を介在させて接続し、前記熱応動スナップアクショ
ン素子と前記熱応動わん曲板体とは同一面側において高
膨脹側と低膨脹側との位置が逆の関係になっているサー
マルプロテクタを特徴とするものである。
定接点を取付けた固定電極体と、凹面部を形成した熱応
動スナップアクション素子の一端側に可動接点を取付け
、他端側に可動電極棒または可動電極板を取付けた可動
電極体とを対向させ、前記凹面部の凹面側に高膨脹側が
、前記凹面側と反対側に低膨脹側がそれぞれ位置してお
り、少な(とも前記熱応動スナップアクション素子と前
記可動電極棒または可動電極板との間に、熱応動わん曲
板体を介在させて接続し、前記熱応動スナップアクショ
ン素子と前記熱応動わん曲板体とは同一面側において高
膨脹側と低膨脹側との位置が逆の関係になっているサー
マルプロテクタを特徴とするものである。
作用
本発明の特徴を有するサーマルプロテクタは、熱応動わ
ん曲板体の長さを適切に設定することにより、すなわち
熱応動わん曲板体の長さを素子の凹面部を除いた可動側
電極棒(または電極板)側の板体部分の長さく第2図の
X部分)とほぼ等しくする場合に、第3図における零位
置からa点まで、またb点からC点までの中の直線的徐
動部分を極めて効果的に低減できる。この両方の直線的
徐動部分を抑えた上で、熱応動スナップアクション素子
組合せ体の長さを従来例の素子の長さより大きくとるこ
とにより有効差の拡大もなし得る。
ん曲板体の長さを適切に設定することにより、すなわち
熱応動わん曲板体の長さを素子の凹面部を除いた可動側
電極棒(または電極板)側の板体部分の長さく第2図の
X部分)とほぼ等しくする場合に、第3図における零位
置からa点まで、またb点からC点までの中の直線的徐
動部分を極めて効果的に低減できる。この両方の直線的
徐動部分を抑えた上で、熱応動スナップアクション素子
組合せ体の長さを従来例の素子の長さより大きくとるこ
とにより有効差の拡大もなし得る。
さらに、素子の凹面部を除いた板体部の各長さと熱応動
わん曲板体の各長さを適切に設計することにより、温度
−変位量特性を所望の形に設定できることになる。
わん曲板体の各長さを適切に設計することにより、温度
−変位量特性を所望の形に設定できることになる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図(A)において、固定電極体5は、先端部に固定
接点4を取付け、他端部に固定電極体3を取付けたもの
からなる。可動電極体11は、バイメタル、トリメタル
などからなり、凹面部10を形成した熱応動スナップア
クション素子1(以下、素子1という)の先端部に可動
接点6を取付けており、この素子と可動側電極棒7との
間にバイメタル、トリメタルなどからなる熱応動わん曲
板体13を介在させて接続している。凹面部10の凹面
側には高膨脹側が、前記凹面側と反対側に低膨脹側がそ
れぞれ位置している。第1図(B)。
接点4を取付け、他端部に固定電極体3を取付けたもの
からなる。可動電極体11は、バイメタル、トリメタル
などからなり、凹面部10を形成した熱応動スナップア
クション素子1(以下、素子1という)の先端部に可動
接点6を取付けており、この素子と可動側電極棒7との
間にバイメタル、トリメタルなどからなる熱応動わん曲
板体13を介在させて接続している。凹面部10の凹面
側には高膨脹側が、前記凹面側と反対側に低膨脹側がそ
れぞれ位置している。第1図(B)。
(C)に示すように、素子1と熱応動わん曲板体13と
は同一面側において高膨脹側Hと低膨脹側りの位置が逆
の関係になっている。固定電極体5と可動電極体11は
、対向して配置し、ビードガラス8で固定した後、ガラ
ス容器9内に収納している。第1図(B)の可動電極体
11の詳細図における素子lの凹面部10を除いた可動
側電極棒側板体部の有効長さXと熱応動わん曲板体13
の有効長さYとを一般にはほぼ等しくする。
は同一面側において高膨脹側Hと低膨脹側りの位置が逆
の関係になっている。固定電極体5と可動電極体11は
、対向して配置し、ビードガラス8で固定した後、ガラ
ス容器9内に収納している。第1図(B)の可動電極体
11の詳細図における素子lの凹面部10を除いた可動
側電極棒側板体部の有効長さXと熱応動わん曲板体13
の有効長さYとを一般にはほぼ等しくする。
第2図(A)は、素子1の可動接点側にも、熱応動わん
曲板体14を取付けたもので、他の部分は第1図(A)
のものと同様である。
曲板体14を取付けたもので、他の部分は第1図(A)
のものと同様である。
第3図は、第1図(A)に示す本発明実施例のサーマル
プロテクタにおいて、素子1の外形寸法が第6図従来例
のものの特性図に使用したものと全く同じ、すなわち幅
5 mm 、 長さ10M、厚さ0゜1鴫、凹面部の
直径4.8鴫で、がっ全く同じ素材のものからなり、さ
らに素子1と全く同じ素材の幅5m、長さ3.5+nm
、厚す0.1+IIII+ノ熱応動わん曲板体13を素
子1とは同一面側において高膨脹側と低膨脹側との位置
が逆になるよう取付けたものの温度−変位量特性の一例
を示す。この実施例の場合、第1図(B)におけるXと
Yがほぼ等しくなる。第3図の本発明実施例のサーマル
プロテクタ温度−変位量特性と第6図の従来のサーマル
プロテクタの同特性とを比較すればわかるように、零位
置からa点までの徐動変位量、およびb点からC点まで
の徐動変位量がともに杓33%と大幅に低減され、特に
直線的徐動部分がほぼ水平に近い理想的変位を実現して
いる。これにより、接点が開になる寸前まで良好な接点
圧が維持されることになり、サーマルプロテクタの電流
遮断機能を向上させ、小型で大電流用サーマルプロテク
タが実現できる。さらに、第3図に示す有効差は、第6
図に示す有効差の杓167%までにも大幅に増大され、
サーマルプロテクタの動作反転および復帰反転の正常動
作のための調整作業を容易にし、量産性の大幅な向上に
寄与する効果も得られる。
プロテクタにおいて、素子1の外形寸法が第6図従来例
のものの特性図に使用したものと全く同じ、すなわち幅
5 mm 、 長さ10M、厚さ0゜1鴫、凹面部の
直径4.8鴫で、がっ全く同じ素材のものからなり、さ
らに素子1と全く同じ素材の幅5m、長さ3.5+nm
、厚す0.1+IIII+ノ熱応動わん曲板体13を素
子1とは同一面側において高膨脹側と低膨脹側との位置
が逆になるよう取付けたものの温度−変位量特性の一例
を示す。この実施例の場合、第1図(B)におけるXと
Yがほぼ等しくなる。第3図の本発明実施例のサーマル
プロテクタ温度−変位量特性と第6図の従来のサーマル
プロテクタの同特性とを比較すればわかるように、零位
置からa点までの徐動変位量、およびb点からC点まで
の徐動変位量がともに杓33%と大幅に低減され、特に
直線的徐動部分がほぼ水平に近い理想的変位を実現して
いる。これにより、接点が開になる寸前まで良好な接点
圧が維持されることになり、サーマルプロテクタの電流
遮断機能を向上させ、小型で大電流用サーマルプロテク
タが実現できる。さらに、第3図に示す有効差は、第6
図に示す有効差の杓167%までにも大幅に増大され、
サーマルプロテクタの動作反転および復帰反転の正常動
作のための調整作業を容易にし、量産性の大幅な向上に
寄与する効果も得られる。
第4図は、第2図(A)で使用したものに、さらに熱応
動わん曲板体13と全(同じ素材と、同一寸法の幅5
mm 、長さ3.5醜、厚さ0.1鴫の熱応動わん曲板
体14を追加した実施例の温度−変位量特性を示す。こ
の実施例の場合は、可動電極体12の熱応動スナップア
クション素子組合せ体の長さがさらに大きくなること、
また徐動変位量が若干増大するが、第4図の特性は第3
図の特性に比し、有効差が約128%に増大している。
動わん曲板体13と全(同じ素材と、同一寸法の幅5
mm 、長さ3.5醜、厚さ0.1鴫の熱応動わん曲板
体14を追加した実施例の温度−変位量特性を示す。こ
の実施例の場合は、可動電極体12の熱応動スナップア
クション素子組合せ体の長さがさらに大きくなること、
また徐動変位量が若干増大するが、第4図の特性は第3
図の特性に比し、有効差が約128%に増大している。
発明の詳細
な説明したように、本発明は可動電極体の温度−変位量
特性を理想的なものに近づけさせると共に、温度−変位
量特性を所望のものに制御可能とし、電流遮断性能を向
上し、がっ量産性のあるサーマルプロテクタを提供する
ことができるものである。
特性を理想的なものに近づけさせると共に、温度−変位
量特性を所望のものに制御可能とし、電流遮断性能を向
上し、がっ量産性のあるサーマルプロテクタを提供する
ことができるものである。
第1図(A)は本発明の一実施例であるサーマルプロテ
クタの縦断面図、第1図(B)、(C)はその可動電極
体の斜視図および側面図、第2図(A)は本発明の他の
実施例のサーマルプロテクタの縦断面図、第2図(B)
、(C)はその可動電極体の斜視図および側面図、第3
図は第1図(A)に示すサーマルプロテクタの温度−変
位量特性図、第4図は第2図(A)に示すサーマルプロ
テクタの温度−変位量特性図、第5図(A)は従来のサ
ーマルプロテクタの縦断面図、第5図(B)はその可動
電極の斜視図、第6図は第5図(A)に示すサーマルプ
ロテクタの温度−変位量特性図、第7図は変位量を説明
するための図である。 1・・・・・・熱応動スナップアクション素子、3・・
・・・・固定電極棒、4・・・・・・固定接点、5・・
・・・・固定電極体、6・・・・・・可動接点、7・・
・・・・可動側電極棒、9・・・・・・ガラス容器、1
0・・・・・・凹面部、11・−・・・・可動電極体、
13.14・・・・・・熱応動わん曲板体。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名1−−−a
t−h+zyy7°77シiンi)−3−m炙4L袋群 4−一〜・・ (Pj帆 5−・−・ 電↓1ド ロー・−町む謄ま。 9−一−り・ラス容11 10−m−1)1/l凹命部 I(−−一一[勧化2まl≦ミ 13−−一皺動ρん111石v体 (A+ (、]
(Cン第 3 図 □逼;X Tt・c+ 第 4 図 □モミ& メジ’J(lcン 第 5 図 (Al 。B。 ? 第6図 一遍、1’f、、 7(・0)
クタの縦断面図、第1図(B)、(C)はその可動電極
体の斜視図および側面図、第2図(A)は本発明の他の
実施例のサーマルプロテクタの縦断面図、第2図(B)
、(C)はその可動電極体の斜視図および側面図、第3
図は第1図(A)に示すサーマルプロテクタの温度−変
位量特性図、第4図は第2図(A)に示すサーマルプロ
テクタの温度−変位量特性図、第5図(A)は従来のサ
ーマルプロテクタの縦断面図、第5図(B)はその可動
電極の斜視図、第6図は第5図(A)に示すサーマルプ
ロテクタの温度−変位量特性図、第7図は変位量を説明
するための図である。 1・・・・・・熱応動スナップアクション素子、3・・
・・・・固定電極棒、4・・・・・・固定接点、5・・
・・・・固定電極体、6・・・・・・可動接点、7・・
・・・・可動側電極棒、9・・・・・・ガラス容器、1
0・・・・・・凹面部、11・−・・・・可動電極体、
13.14・・・・・・熱応動わん曲板体。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名1−−−a
t−h+zyy7°77シiンi)−3−m炙4L袋群 4−一〜・・ (Pj帆 5−・−・ 電↓1ド ロー・−町む謄ま。 9−一−り・ラス容11 10−m−1)1/l凹命部 I(−−一一[勧化2まl≦ミ 13−−一皺動ρん111石v体 (A+ (、]
(Cン第 3 図 □逼;X Tt・c+ 第 4 図 □モミ& メジ’J(lcン 第 5 図 (Al 。B。 ? 第6図 一遍、1’f、、 7(・0)
Claims (1)
- 一端に固定接点を取付けた固定電極体と、凹面部を形成
した熱応動スナップアクション素子の一端側に可動接点
を取付け、他端側に可動電極棒または可動電極板を取付
けた可動電極体とを対向させ、前記凹面部の凹面側に高
膨脹側が、前記凹面側と反対側に低膨脹側がそれぞれ位
置しており、少なくとも前記熱応動スナップアクション
素子と前記可動電極棒または可動電極板との間に、熱応
動わん曲板体を介在させて接続し、前記熱応動スナップ
アクション素子と前記熱応動わん曲板体とは同一面側に
おいて高膨脹側と低膨脹側との位置が逆の関係になって
いることを特徴とするサーマルプロテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61117859A JPS62274521A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | サ−マルプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61117859A JPS62274521A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | サ−マルプロテクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62274521A true JPS62274521A (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=14722061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61117859A Pending JPS62274521A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | サ−マルプロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62274521A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124923A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-26 | Susumu Ubukata | Heat responsive switch |
| JPS56159025A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Thermal protector |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP61117859A patent/JPS62274521A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124923A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-26 | Susumu Ubukata | Heat responsive switch |
| JPS56159025A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Thermal protector |
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