JPS62276128A - 鉄筋コンクリ−ト構造物の地下外壁防水工法 - Google Patents

鉄筋コンクリ−ト構造物の地下外壁防水工法

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JPS62276128A
JPS62276128A JP11759586A JP11759586A JPS62276128A JP S62276128 A JPS62276128 A JP S62276128A JP 11759586 A JP11759586 A JP 11759586A JP 11759586 A JP11759586 A JP 11759586A JP S62276128 A JPS62276128 A JP S62276128A
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JP
Japan
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concrete
wall
formwork
space
bentonite
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JP11759586A
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JPH0466966B2 (ja
Inventor
Tsutomu Tanaka
勉 田中
Masao Shimizu
清水 全生
Masanori Okishio
置塩 正則
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Sato Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sato Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明〕 (産業上の利用分野) 本発明は放射性廃棄物の貯蔵ピットや、内部に発熱体を
収納する地下貯蔵施設および一般の地下室の如き鉄筋コ
ンクIJ −ト構造物の地下外壁に適用される防水工法
に係るものである。
(従来の技術) 従来、鉄筋コンクIJ −ト構造物の地下外壁の防水に
は、コンクリート打設後、脱型し、外壁コンクリート面
にシート防水、モルタル防水、アスファルト防水等が施
されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら簡易なシート防水は耐久性の面で、モルタ
ル防水は硬化後のモルタル自体のひび割れが問題になシ
、信穎性に欠ける。
また現在汎用されているアスファルト防水は幾層にも重
ねて施工するため、手間がかかり、工費も割高なり、特
に放射性廃棄物の貯蔵、及び内部に発熱体を収納する目
的の地下ピットではコンクリートのひび割れより浸透し
た地下水を媒体として放射性物質の移動、耐着、または
熱伝導によりアスファルト等の有機系の材料が劣化を生
起し、使用に耐えなくなる。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような間9点を解決するために提案された
鉄筋コンクリート構造物の地下外壁防水工法に係シ、内
外両堰板間にベントナイト粉末が充填された、あるいは
充填空間が形成された壁コツクリート打設用外型枠を所
定位置に設置するとともに、前記内外両堰板間空間にベ
ントナイト粉末を充填し、次いで前記外型枠内側にコン
クリートを打設し、同外型枠を前記設置位置に残置せし
めることによって、型枠自体を防水構造とし、打設され
た外壁コンクリートの外側面に密着、残置せしめること
によって同外壁コンクリートに遮水層を形成して前記問
題点を解決するものである。
(作用) 本発明においては前記したように、内外−双の堰板間に
ベントナイト粉末充填空間が形成された壁コンクリート
打設用外型枠を使用し、同型枠の前記空間に予めベント
ナイト粉末を充填したのち同型枠を所定位置に設置する
か、同型枠を所定位置に設置したのち前記空間にベント
ナイト粉末を充填し、しかるのち前記型枠内側に外壁コ
ンクリートを打設し、同打設コンクリートの硬化後、前
記外型枠をコンクリート打設面に密着させたまま残置す
ることによって、型枠外側堰板、ベントナイト粉末、型
枠内側堰板、及び外壁コンクリートが頴次重層された多
重構造の遮水壁が構築される。
而して前記ベントナイトは水に対する膨潤性を有し、前
記コンクリート外壁に遮水層を形成し、コンクリート打
設中、及び長期使用時におけるコンクリートのひび割れ
個所への地下水の浸透を防止する。
(実施例) 第5図は壁コンクリート打設用外型枠(A)の一実施例
を示し、−二ヤ金板製内外−双の堰板(1)(1’)間
に波型エキスパンドメタル(2)が夫々の山部及び谷部
が堰板に接するように配設され、コンクリート打設時の
側圧に耐えうるように構成されている。
前記堰板(1)(1’)の底部及び両側面は夫々底板(
3)及び側板(4)で閉塞され、前記堰板(IXI’)
、底板(3)及び両側板(41(41間に形成された空
間にNα系ベントナイト粉末(5)が積装され、前記堰
板(IXI’)の頂部間に頂板(6)が閉塞される。
第6図は壁コンクリート打設用外型枠(Nの他の実施例
を示し、第5図の実施例における波型エキス/ぐンドメ
タル(2)の代υに桟木(2′)が使用される他は、同
実施例と同一である。図中同実施例と均等部分には同一
符号が附されている。
第1図及び第2図は本発明の工法の一実施例を示し、法
面掘削底部に設けた基礎砕石aυ上に打設した均しコン
クリート(12+上に、前記壁コンクリート打設用外型
枠(Atと公知の内型枠(Blとが対設され、コンクリ
ート外壁型枠が組立てられている。
図中(131Q4)は縦端太材、(151(161は横
端太材、αηは型枠締付金具(フオームタイ)、C1秒
は七ノぐレータである。
而して前記内外型枠(Bl(A1間に外壁コンクリート
(C)を打設し、同打設コンクリートの硬化後、脱型す
る際、前記外型枠(Alを外壁コンクIJ −ト(C1
に密着した状態で残置する。、しかるのち矢印りで示す
ように掘削土の埋戻しを行なう。
従って前記のようにして施工された地下外壁は外側堰板
(1′)、中間のベントナイト粉末(5)、内側堰板(
I+、及び内側の外壁コンクIJ −ト(C1の多重構
造となり、埋戻し後に地下水が復水した場合、同地下水
は前記外型枠(Alの内外堰板(1)(1’)間の空間
に浸入し、予め同空間に充填されているベントナイト粉
末層と接触する。地下水と接触したベントナイト粉末が
膨潤することによって遮水層が形成され、コンクリート
外壁面にまで地下水が浸透することがない。
地下水位が低下した場合、膨潤したベントナイト層から
水分が蒸発して乾燥収縮によりクラックが形成されるが
、再び地下水位が上昇して地下水と接触するとはントナ
イト層は再び膨潤してクラックを閉塞し、地下水の浸透
を防止する。
なお前記ベントナイトは放射性物質を吸着し、耐熱性に
優れているので、放射性廃棄物の貯蔵ビットや内部に発
熱体を収納する施設の地下外壁の防水工法として本工法
は好適である。
従来の各種防水工法は、壁コンクリート打設後型枠を撤
去し、しかるのち同壁コンクリート面に防水層を施工す
るので手間がかかり、工費も嵩む等の欠点があるが、前
記実施例によれば型枠自体を防水構造として打設壁コン
クリートに密着した状態で残置するので省力化が図られ
、工期が短縮され、工費が節減される。
なお前記型枠(Alを設置したのちベントナイト粉末を
型枠内に充填する場合、上下面が閉塞されていない前記
型枠を、波型エキスパンドメタル(2)または桟木(2
′)の挿入方向が鉛直になるように上下に積層し、型枠
内空洞の鉛直方向の通シを確保することによって、型枠
設置後ベントナイトを充填するものである。
第3図及び第4図は本発明の他の実施例を示し、岩盤若
しくは仮設土留壁■にアンカーQυを打込み、前記岩盤
若しくは仮設土留壁■に接して前記型枠(Nを設置した
のち、アンカー(2+)にセパレータat−溶接し、同
セパレータの、型枠締付桿@を介して内側型枠(Blを
設置し、壁コンクリート(C)を打設する。
図中C)4)は縦端太、(イブ(ハ)は横端太パイプ、
3eは角端太、(8)は支保工材である。その他図中前
記実施例と均等部分には同一符号が附されている。
内側型枠(BlO脱型後、前記実施例と同様に外側型枠
(Alが残置されるものであり、本実施例の場合、掘削
土量が少なく工費がよ)節減される。
(発明の効果) 本発明においては内外筒堰板間にばントナイト粉末充填
空間が形成された壁コンクリート打設用外型枠を使用し
、同外型枠を所定位置に設置するとともに、前記空間に
ベントナイト粉末を充填し、前記外型枠内にコンクリー
トを打設して前記外型枠を打設コンクリート面に密着さ
せたまま残置し、型枠外側堰板、ベントナイト粉末、型
枠内側堰板及び外壁コンクリートが順次重層された多重
構造の遮水壁を構築し、前記ベントナイトの水に対する
膨潤性を利用してコンクリート外壁に遮水層を形成して
、コンクリートのひび割れ個所への地下水の浸透を防止
するものである。
また本発明によれば前記外型枠自体を防水構造として打
設壁コンクリートに密着した状態で残置することにより
、型枠を脱型したのち更にコンクリート打設面に防水施
工する従来の工法に比して工期が縮減され、工費が節減
される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る鉄筋コンクリート構造
物の地下外壁防水工法の一実施例の工程を示す縦断面図
、第3図及び第4図は本発明の他の実施例の工程を示す
縦断面図、第5図及び第6図は夫々壁コンクIJ −ト
打設用外型枠の各実施例の一部を欠截して示した斜面図
である。 (ん・・・壁コンクリート打設用外型枠、rB)・・・
内型枠。 (Q・・・外壁コンクリート、   fi+・・・内側
堰板、(1′〕・・・外側堰板、  (5)・・・ベン
トナイト粉末。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内外両堰板間にベントナイト粉末が充填された、あるい
    は充填空間が形成された壁コンクリート打設用外型枠を
    所定位置に設置するとともに、前記内外両堰板間空間に
    ベントナイト粉末を充填し、次いで前記外型枠内側にコ
    ンクリートを打設し、同外型枠を前記設置位置に残置せ
    しめることを特徴とする鉄筋コンクリート構造物の地下
    外壁防水工法。
JP11759586A 1986-05-23 1986-05-23 鉄筋コンクリ−ト構造物の地下外壁防水工法 Granted JPS62276128A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11759586A JPS62276128A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 鉄筋コンクリ−ト構造物の地下外壁防水工法

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JP11759586A JPS62276128A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 鉄筋コンクリ−ト構造物の地下外壁防水工法

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JPS62276128A true JPS62276128A (ja) 1987-12-01
JPH0466966B2 JPH0466966B2 (ja) 1992-10-26

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ID=14715699

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030013617A (ko) * 2001-08-08 2003-02-15 유원남 지하구조물의 측벽보강방법 및 구조
JP2012255632A (ja) * 2011-06-10 2012-12-27 Asahi Kasei Homes Co 伝熱充填材、及び地中熱交換装置
CN111021411A (zh) * 2019-12-27 2020-04-17 广西大胡子防水科技有限公司 一种地下工程节点防水构造工法

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JP2012255632A (ja) * 2011-06-10 2012-12-27 Asahi Kasei Homes Co 伝熱充填材、及び地中熱交換装置
CN111021411A (zh) * 2019-12-27 2020-04-17 广西大胡子防水科技有限公司 一种地下工程节点防水构造工法

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