JPS62276530A - カメラの作動制御装置 - Google Patents

カメラの作動制御装置

Info

Publication number
JPS62276530A
JPS62276530A JP61119037A JP11903786A JPS62276530A JP S62276530 A JPS62276530 A JP S62276530A JP 61119037 A JP61119037 A JP 61119037A JP 11903786 A JP11903786 A JP 11903786A JP S62276530 A JPS62276530 A JP S62276530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
section
camera
coincidence
code data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61119037A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Nakazawa
中澤 英二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP61119037A priority Critical patent/JPS62276530A/ja
Publication of JPS62276530A publication Critical patent/JPS62276530A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野] この発明は銀塩フィルムカメラ、電子スチルカメラ、ビ
デオカメラ等の作動制御装置に関する。
[従来技術およびその問題点] 一般に、銀塩フィルムカメラは電子スチルカメラに比べ
て消耗品であるフィルムを必要とし、また撮影後にあっ
ては現像、プリントを必要とする為にコスト高となる。
したがって、カメラ所有者以外の者が無断で撮影を行う
と、カメラ所有者はその分の費用も負担しなければなら
ず、一層コスト高となる。また、他人の無断使用でフィ
ルムが使い尽くされてしまった場合、それに気付かない
でいると、シャッターチャンスがあってもそれをtil
′#することができないという不都合があった。
一方、電子スチルカメラ、ビデオカメラにあっては他人
に無断使用されても写し直しができるが、逆に所有者が
既に写し取った画像が記録されているにも拘らず、他人
の撮影によって別の画像が重ねて写し込まれ、所有者が
撮影した画像が勝手に消されてしまうという欠点があっ
た。
[発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたちので、その
目的とするところは、他人の無断使用を効果的に防止す
ることができるカメラの作動制御装置を提供しようとす
るものである。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、予め設定さ
れている暗証番号等のコードデータと外部から入力され
たコードデータとの一致を検出してカメラの作動を制御
するようにしたことを要旨とするものである。
[第1実施例] 以下、この発明の第1実施例を第1図、第2図を参照し
て具体的に説明する。なお、本実施例は電子スチルカメ
ラに適用した例を示しているがフィルムカメラにも適用
し得ることは勿論である。
構成 第1図はこの電子スチルカメラ全体の回路構成図である
、図中1はカメラ本体(図示せず)の背面等に設けられ
たキーボードで、このキーボードlにはテンキー等が備
えられている。このキーボード1から操作キーに対応し
て出力されるキー人力信号は、カメラ作動制御部2に取
り込まれる。
このカメラ作動制御部2は電池Eを電源とするもので、
次の如く構成されている。
即ち、キーボード1からのキー人力信号はカメラ作動制
御部2のスイッチ制御部3に送られ、キーコードに変換
されたのちレジスタ4に送られる。レジスタ4はキーボ
ード1から入力されたコードデータ(暗証番号)を記憶
するもので1本実施例において暗証番号は、例えば4桁
構成で、−量検出部5に入力される。−量検出部5には
ROM(リードオンリメモリ)6に予め設定されている
固有のコードデータ(4桁構成の暗証番号)も入力され
ている。−量検出部5は入力される両コードデータが一
致したか否かを検出するもので。
その検出結果に応じて不一致信号a、一致信号すを出力
する。ここで、不一致信号aは誤動作制御部7に与えら
れ、また−負信号すは一致検出部515で一致が検出さ
れている間中出力されるハイレベルの信号で、アンドゲ
ート8にゲート制御信号として与えられる。誤動作制御
部7は一致検出部5からの不一致信号aの出力回数を計
数するカウンタを有し、この計数値が例えば「3」とな
ったとき、即ち、不一致が3回連続して検出されたとき
に、ブザー(図示せず)を駆動して一定時間アラーム音
を発生させると共に、−量検出部5に対して一定時間検
出動作の停止信号を出力する。またアンドゲート8はパ
ルス発生回路9から出力される所定周波数のパルス信号
の送出を規制するもので、その出力パルスPは、カメラ
部10に与えられ、計数される。この場合、カメラ部1
0はアンドゲート8の出力パルスPを計数することによ
りその値が所定値に達したとき、クリア信号Aを出力し
、レジスタ4に与え、その内容をクリアするようになっ
ている。なお、パルス発生回路9の出力は各種回路にも
与えられる。
また、−量検出部5から出力された一致信号すは電池E
の電源電圧が動作電圧として供給されているCMOSイ
ンバータ11に入力され、そして、このCMOSインバ
ータ11の出力はトランジスタからなるトランスファゲ
ートGにゲート制御信号として印加されている。ゲート
Gは電池Eとカメラ部10との間に設けられ、CMOS
インバータ11の出力に応じて開成し、カメラ部10に
電池Eの電源電圧を供給する。なお、図中、PSWはパ
ワースイッチ、SSWはシャッタースイッチである。
次に、第2図を参照してカメラ部10の構成を説明する
。撮影レンズ12からの被写体像はファインダ13に結
像されると共に、シャッター操作に連動して反射ミラー
14がはね上がると、固体撮像素子15に写し込まれる
。固体撮像素子15はCCDイメージセンサによって構
成され、1画面分の被写体像が写し込まれるもので、こ
の被写体像の濃淡の分布が検出されることによって結像
画像が電気信号に変換されて読み出される。なお、この
固体撮像素子15の前面には赤外線フィルタや三原色の
モザイク状色フィルタ16が設けられており、これによ
って単板式カラーカメラが構成される。
また、COD駆動駆動信号部生部17期信号発生部18
の出力に応じて固体撮像素子15の水平および垂直デー
タを読み取るためのクロ7り信号H,Vを出力する。上
記同期信号発生部18はパルス発生回路9からのパルス
信号Pに基づいて同期信号を出力する。なお、パルス発
生回路9からのパルス信号Pはタイマ部19で計数され
、タイマ部19はパルス信号Pを計数することによって
一定時間(例えば1時間)を計測するもので、一定時間
が経過すると、上記クリア信号(キャリー信号)Aを出
力する。
信号処理部20は固体撮像素子15から読み出された画
像信号をCOD駆動駆動信号部生部17のクロックに基
づいてR(赤)、G(緑)、B(青)信号に変換してマ
トリックス部21に与える。マトリックス部21は信号
処理部20からのR,G、B信号をY信号(輝度信号)
とR−Y、B−Yのクロマ信号に振り分は出力するもの
で、このY信号はY信号処理部22に、またR−Y、B
−Yのクロマ信号はY信号処理部22に夫々送られて周
波数変調などの処理を受けたのち色信号処理部23に送
られる。記録アンプ24はY信号と色差信号とを加え合
わせ、その出力はマニュアル操作の記録/再生スイッチ
SWIを介して磁気フロッピーディスク25のヘッド部
26に供給され、磁気フロッピーディスク25に記録さ
れる。
このディスク25は銀塩フィルムにおける例えば50枚
に相当する画像データが書込み可山なもので、1フイー
ルドが1トラツクに書込まれるようになっている。この
場合、トラック制御部27は1フイールドで1トラツク
の書込みを行うようにヘッド部26を制御する。また、
磁気フロッピーディスク25のモータ28はサーボコン
トロールz9の制御下で回転駆動される。
また、磁気フロッピーディスク25に記録された撮像内
容は、記録/再生スイッチSW1を介して再生アンプ3
0に送られ、ここで増幅された信号はYC分離部31に
送られる。そして、YC分離部31で分離されたY@号
はY復調部32に、またR−Y、B−Yのクロマ信号は
色復調部33に送られて夫々復調され、マトリ、クス部
34からR,G、B線順次信号として送出される。
一方、信号処理部20またはマトリックス部34からの
R,G、B線順次信号はマニュアル操作のモニタ切換ス
イッチSW2を介して液晶ドライバ35に送られ、表示
駆動信号に変換されたのち液晶パネル36に切換表示さ
れる。
l−芥 先ず、撮影を行う場合にはパワスイッチPSをオンする
。すると、電池Eの電源電圧がカメラ作動制御部2.C
MOSインバータ11に供給され、カメラ作動制御部2
、CMOSインバータ11は夫々動作肩山状態となる。
この状態において、キーボード1から暗証番号を置数入
力する。
ここで、カメラ所持者はこのカメラ固有の暗証番号を覚
えておき、これに基づいて暗証番号を入力すると、入力
された暗証番号に対応するコードデータはレジスタ4に
取り込まれて記憶される。これによって一致検出部5は
レジスタ4およびROM6から供給される両コードデー
タの一致検出を行い、この検出結果に応じて不一致信号
aまたは一致信号すを出力する。いまは、ROM6の記
憶内容通りの暗証番号が正確にn数入力されたものとす
ると、一致検出部5でそのことが検出され、−負信号す
が出力される。この−負信号すは一致検出部5で一致が
検出されている間中出力されるハイレベルの信号で、C
MOSインバータ11を介してゲートGに印加される。
これによって、ゲートGが開成され、電池Eの電源電圧
がパワースイッチPSを介してカメラ部10に供給され
、カメラ部10が動作可山状態(撮影可濠状態)となる
、これと同時に、一致検出部5から一致信号すが出力さ
れている間中アンドゲート8が開成され、アンドゲート
8からパルス信号Pが出力される。この結果、カメラ部
10においては同期信号発生部18から同期信号が出力
されて動作可溌となると共に、タイマ部19ではその時
間計測動作が開始され、入力されるパルス信号Pを計数
する。
このように暗証番号が正確に入力されるとカメラ部10
は撮影可能状態となり、タイマ部19は時間計測動作な
開始する。この状態において、撮影に際し被写体に撮影
レンズ12を向けると、被写体像がファインダ13に結
像されるので、これを解認して焦点等を合せ込み、そし
てシャッタースイッチSSWが押されると1反射ミラー
14のはね上がりと共に被写体像が固体撮像素子15に
写し込まれる。この固体撮像素子15に写し込まれた被
写体像はCCDCD駆動信号部生部17のクロックに同
期して読み出され、信号処理部20に取り込まれる。そ
して、信号処理部20からはR,G、B線順次信号が送
出され、マトリックス部21に送られる。
このマトリックス部21は信号処理部30からの信号を
受けてY信号と色差信号であるR−Y。
B−Yのクロマ信号に分離し、Y信号処理部22、色信
号処理部23に振り分ける。その結果、R−Y、B−Y
のクロマ信号は色信号処理部23でそれぞれプリエンフ
ァシス、周波数変調(FM変7A)などの処理を受けて
記録7ンブ24に送られ、記録アンプ24ではY信号処
理部22の出力と色信号処理部23の出力とを加え合せ
、フロッピーディスクヘッド部26に供給されて磁気フ
ロッピーディスク25の1トラツクに1フイルムの画像
データが磁気記録される。このような動作はシャッター
スイッチSSWが押される毎に実行される結果、シャッ
ターがオンされる毎に1画面分の被写体像が固体撮像素
子15に写し込まれると共に固体撮像素子15に写し込
まれた被写体像が磁気フロッピーディスク25に記録さ
れることになる。なお、磁気フロッピーディスク25に
記録された被写体像を即座に確認する場合にはモニタ切
換スイッチSW2を信号処理部20側へ切換えておく、
すると、信号処理部20からのR,G、B線順次信号は
モニタ切換スイッチSW2を介して液晶ドライバ35に
送られ、液晶パネル36にモニタ表示される。したがっ
て、いま撮った被写体が良好に撮影することができたか
をその表示を見れば確認することができ、もし撮影に失
敗した場合には同一被写体を再び撮ればよい、しかして
、このような撮影可能状態においてタイマ部19はその
時間計測動体を開始してから一定時間(1時間)経過す
ると、クリア信号Aを出力する。このクリア信号Aはカ
メラ作動温a部2のレジスタ4に与えられ、その内容を
クリアする。したがって、一致検出部5からは不一致信
号aが出力され、これによって一致信号すがローレベル
となるので、CMOSインバータ11の出力でゲートG
が閉成され、カメラ部lOの電源回路が遮断されると共
に、アンドゲート8が閉成される。このため、カメラ部
10は非動作状!(撮影不11状態)となり、シャッタ
ースイッチSSWが押されても撮影を行うことはできな
い。
この状態において、他人が適当な番号を入力しても一致
検出部5で一致か検出されない限り、撮影不能状態のま
まとなる。このとき他人が適当な番号を何回も入力する
ことによって偶然に暗証番号と一致することがあるが、
このような場合、連続して3回一致検出部5で不一致が
検出されると、誤動作制御fi7はアラーム音を一定時
間発生させると共に、一致検出部5の動作を一定時間停
止させる。したがって、偶然一致の可能性は極めて少な
くなり、他人の無断撮影を効果的に防止することができ
る。なお、一致検出部5の動作が停止してから一定時間
経過すると自動的に一致検出部5は動作可能状態に戻る
ので、この状態においてカメラ所有者が撮影を開始する
には、暗証番号を正確に入力すれば、一致検出部5から
一致信号すが出力され、カメラ部lOが撮影可能状態と
なるので、撮影を行なうことができる。また、カメラ部
10からの信号Aで一定時間(タイマ部19の設定時間
)毎に撮影不能状態となったとしても単に暗証番号を入
力するだけで撮影可能状態に復帰させることができ、ま
た、暗証番号はキーボードlから簡単に入力することが
できるので、カメラ所有者に大きな負担をかけることは
ない。
次に1m気フロッピーディスク25に記録された撮影内
容を再生する場合において、カメラ部10が非動作状態
にあればキーボードlから暗証番号を正確に入力する。
すると、一致検出部5から一致信号すが出力されるので
、電池Eの電源電圧がカメラ部10に供給されてカメラ
@10が動作可りl状態となる。この状態において記録
/再生スイッチSWIを操作して再生モードにセットす
る。この再生モードにおいて、磁気フロッピーディスク
25からは1フイ一ルド分の画像データが読み出されて
再生アンプ30を介してYC分離部31に送られる。そ
して、YC分離部31ではY信号とR−Y、B−Yのク
ロマ信号に分離され、それぞれの信号はY復調部32、
色復調部33に送られ、周波数変調されている信号にフ
イズリダクション、検波等の処理が施される。そして、
マトリックス部34でNTSCカラー信号に変換されて
R,G、B線順次信号としてモニタ切換スイッチSW2
を介して液晶ドライバ35に送られ、液晶パネル36で
再生される。なお、図示しない画像送りスイッチを操作
すると、いま再生されている画像の次の画像が磁気フロ
ッピーディスク25から読み出されて再生される。この
ように画像を再生する場合にも暗証番号を入力しなけれ
ばならず、したがってこのような場合、撮影内容の秘密
保持が可箋となる。
[第2実施例] 次に、第3図、第4図を参照してこの発明の第2実施例
を説明する0本実施例は暗証番号の外部入力手段として
データバンクmfffi付き電子腕時計を用いたもので
ある。即ち、近年、電話番号、スケジュール等のデータ
を予めメモリに記憶させておき、このメモリから任意に
データを読み出して表示するデータバンク機能付き電子
腕時計が製品化されている。そして、この種のものには
他人に知られたくないデータについては秘密保持できる
ように暗証番号等のパスワードを入力しなければデータ
の読み出しが行なえないようにしたものがある。そこで
、本実施例はパスワード入力方式のデータバンク機能付
き電子腕時計を暗証番号の入力手段として用いると共に
電子腕時計から入力された暗証番号を電子スチルカメラ
へ光学的に電送しようとしたのもである。
第3図はデータバンク機能付き電子腕時計の外観斜視図
である。この時計ケース51の前面には液晶表示部52
およびキーボード53が設けられ、キーボード53から
暗証番号が置数入力される。また、時計ケース51の側
面には各種の押ボタンスイッチ31.32 、Slが設
けられている他、データ送信用の発光素子(発光ダイオ
ード)54が設けられている。
この電子腕時計の回路構成は第4図に示す如くとなって
いる。即ち、この電子腕時計はROM。
RAM方式と呼ばれるもので、この時計回路部61は各
種のマイクロプログラムが格納されているROM62と
、ROM62からのアドレスデータにしたがってアドレ
ス指定され、計時データや電話番号等のデータが記憶さ
れるRAM63とを有する構成となっている。また、時
計回路部61にはROM62.RAM、63あるいはキ
ー人力部64の出力に基づいて各種のa算を実行して七
の演算結果データを液晶表示部52、RAM63に与え
る@算部65と、ROM62からのマイクロ命令を解読
して各種の制御信号を出力するインストラクションデコ
ーダ66と、ROM62からのネクストアドレスデータ
にしたがってROM62のアドレスを変更するアドレス
制御部67と、発振器68からの基準クロック信号を1
sHrの計時クロックに分周してアドレス制御4部67
に与えることによって’/16秒毎に1回ずつ割り込み
で計時処理を実行させる分周回路69とが設けられてい
る。なお、これらは通常の電子腕時計と同様に構成され
ている。しかして、キー人力部64から入力された暗証
コードは、演算部65、RAM63を介して読み出され
、変換回路70に送られてアナログ変換される。そして
、この変換回路70からの出力波形信号は発信部71の
トランジスタTrをオン、オフ制御し、発光素子54を
点灯、消灯させる。この発光素子54から発せられた光
はカメラ作動制御装2281を構成する受信部82の受
光素子(フォトトランジスタ)83に送られる。
受信部82は受光素子83で光電変換された信号を増幅
するアンプ84と、その出力の高周波成分を除去するロ
ーパスフィルタ85とを有し、ローパスフィルタ85の
出力はカメラ作動制御装置81内の変換回路86に送ら
れてデジタル変換される。そして、変換回路86の出力
データ(暗証コード)はROM87に予め設定されてい
る暗証コードが供給されている一致検出回路88に送ら
れる。一致検出回路88は入力される両暗証コードの一
致を検出し、その一致検出に伴ってSR−フリップフロ
ップ(SR−FF)89をセットする。なお、5R−F
F89は第1実施例で示したタイマ部からのクリア信号
Aを受けてリセットされるようになっている。また、3
11−FF89のセット出力Qは、上記実施例と同様に
一致信号すとして出力され、第1図で示したCMOSイ
ンバータ11を介してゲートGにその制御信号として印
加される。
しかして1時計のキーボード53から暗証番号を入力す
ると、暗証番号はキー人力部64から演算部65を介し
てRAM83に記憶される。そして、時計をカメラに接
近させて発光素子54に受光素子83を対向させる。こ
の状態において時計ケース51に設けられている所定の
押ボタンスイッチを操作すると、上述のようにして入力
された暗証番号がRAM63から読み出され、変換回路
70でアナログ変換される。これによって、トランジス
タTrがオン、オフ制御され1発光素子54がこれに応
じて点灯、消灯するようになる。この発光素子54から
発せられた光が受光素子83に送られて光電変換され、
アンプ84、ローパスフィルタ85を介して変換回路8
6でデジタル変換され、一致検出回路88に入力される
。このとき一致検出回路88で一致が検出されると、5
R−FF89がセットされて5R−FF89から一致信
号すが出力され、カメラ部は撮影可能状態となるが、不
一致が検出されると、5R−FF89はリセット状態を
雑持し、カメラ部は撮影不能状態のままとなる。
このように構成された本実施例によれば上記第1実施例
と同様に暗証番号を正確に入力しなければ撮影を行うこ
とができないので、他人の無断使用を効果的に防止する
ことができる等の効果を有する。しかも、暗証番号の入
力手段としてはカメラ所有者が携帯している電子腕時計
を用いて行うので、他人の無断使用をより確実に防止す
ることができる。また、カメラ側には暗証番号を入力す
る為のキーボードが不要となる。
なお、この発明は上記実施例に限定されず、種々変形応
用可能である0例えば、上記実施例では入力された暗証
コードを保持するレジスタ4の内容を一定時間毎にクリ
アするようにしたが、磁気フロッピーディスク25に記
録可能な画面分(例えば50画面分)の撮影が終った時
点でクリアしたり、磁気フロッピーディスク25の着脱
時にクリアしてもよい、また、上記実施例では固有の暗
証コードをROMに記憶させたが、RAMを用いること
によりカメラ所有者が任意に暗証コードを設定、変更す
ることができるようにしてもよい。
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように、予め設定されて
いる暗証番号等のコードデータと外部から入力されたニ
ードデータとの一致を検出してカメラの作動を制御する
ようにしたから、他人の無断使用を効果的に防止するこ
とができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明の第1実施例を示し、第1図
はカメラ全体の回路構成図、第2図は第1図で示したカ
メラ部のブロック回路図、第3図、第4図はこの発明の
第2実施例を示し、第3図は外部入力手段として用いら
れる電子腕時計の外観斜視図、第4図はこの電子腕時計
とカメラ作動制御装置の回路構成図である。 l・・・・・・キーボード、2・・・・・・カメラ作動
制御部。 5・・・・・・一致検出部、6.87・・・・・・RO
M、10・・・・・・カメラ部、54・・・・・・発光
素子、81・・・・・・カメラ作動制御装置、83・・
・・・・受光素子、88・・・・・・一致検出回路、E
・・・・・・電池、G・・・・・・ゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予め設定される固有のコードデータを記憶する記憶手段
    と、外部からコードデータを入力する入力手段と、前記
    記憶手段に記憶されているコードデータと前記入力手段
    から入力されたコードデータとの一致を検出する一致検
    出手段とを備え、前記一致検出手段の一致検出に伴って
    カメラの作動を制御するようにしたことを特徴とするカ
    メラの作動制御装置。
JP61119037A 1986-05-26 1986-05-26 カメラの作動制御装置 Pending JPS62276530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61119037A JPS62276530A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 カメラの作動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61119037A JPS62276530A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 カメラの作動制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62276530A true JPS62276530A (ja) 1987-12-01

Family

ID=14751393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61119037A Pending JPS62276530A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 カメラの作動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62276530A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0407861A3 (en) * 1989-07-14 1991-05-08 Telefunken Electronic Gmbh Anti-theft method and device for cinematographic, photographic and video camera
US5715487A (en) * 1996-03-12 1998-02-03 Eastman Kodak Company Camera and cartridge with password protection
EP1003069A3 (en) * 1998-11-16 2002-07-17 Olympus Optical Co., Ltd. Camera with means for recognizing specific physical features of a user

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0407861A3 (en) * 1989-07-14 1991-05-08 Telefunken Electronic Gmbh Anti-theft method and device for cinematographic, photographic and video camera
US5715487A (en) * 1996-03-12 1998-02-03 Eastman Kodak Company Camera and cartridge with password protection
EP1003069A3 (en) * 1998-11-16 2002-07-17 Olympus Optical Co., Ltd. Camera with means for recognizing specific physical features of a user

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1215462A (en) Electronic viewfinder
JP3788018B2 (ja) 電子撮像装置の画像取り扱いシステム
JPS62276530A (ja) カメラの作動制御装置
JP4269705B2 (ja) 撮像装置
JP3306081B2 (ja) 映像再生装置
JPS6230484A (ja) 電子スチルカメラ
JPH0377716B2 (ja)
JP4003316B2 (ja) 歩数計付きカメラ
JPH02172366A (ja) 電子スチルカメラ
JP3445286B2 (ja) 電子撮像装置
JPH02172382A (ja) 画像処理システムおよび電子カメラ
JPH06250248A (ja) カメラ
JPH055739Y2 (ja)
JP3366364B2 (ja) カメラ一体型vtr
JPS61240231A (ja) カメラの表示装置
JPH06273847A (ja) 写真撮影システム
JPS6347743A (ja) 表示装置付カメラ
JP3445592B2 (ja) 電子撮像装置
JP2928864B2 (ja) 写真装置
JP2621063B2 (ja) 撮像装置
JPS6281179A (ja) 写真装置
JPH02172365A (ja) 電子スチルカメラ
JPH087370B2 (ja) 遠隔レリーズ機能を有するカメラ
JPS62290271A (ja) 再生機能付きスチルビデオカメラ
JPS6333734A (ja) カメラの露出制御装置