JPS62276729A - 過電流保護装置 - Google Patents
過電流保護装置Info
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- JPS62276729A JPS62276729A JP12064986A JP12064986A JPS62276729A JP S62276729 A JPS62276729 A JP S62276729A JP 12064986 A JP12064986 A JP 12064986A JP 12064986 A JP12064986 A JP 12064986A JP S62276729 A JPS62276729 A JP S62276729A
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- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[技術分野]
本発明は、過電流の通過時に接、くを開極する過電製保
護装置に関するものである。
護装置に関するものである。
[背景技術]
従来よりこの種の過電流保護装置としては、特公昭53
−45505号公報に開示された過電流スイッチ(第9
図および第10図参照)があり、ここでは、接7く装置
2が開極している状態から接点i置2を閉極させるため
にリセット釦5をケーシング1側に押し込むと、リセッ
ト釦5は接点装置2を閉極させる動作と同時に、ラッチ
リンク31とバイメタル板41とを係合させるリセット
動作も行なうようになっている。
−45505号公報に開示された過電流スイッチ(第9
図および第10図参照)があり、ここでは、接7く装置
2が開極している状態から接点i置2を閉極させるため
にリセット釦5をケーシング1側に押し込むと、リセッ
ト釦5は接点装置2を閉極させる動作と同時に、ラッチ
リンク31とバイメタル板41とを係合させるリセット
動作も行なうようになっている。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、ラッチリンクとバイメタル板
と係合させるリセット動作が自動的に行なわれるように
して、手損作を行なわずにリセット動作が確実に行なわ
れるようにした過電流保護装置を提供することにある。
主な目的とするところは、ラッチリンクとバイメタル板
と係合させるリセット動作が自動的に行なわれるように
して、手損作を行なわずにリセット動作が確実に行なわ
れるようにした過電流保護装置を提供することにある。
[発明の開示1
(実施例)
第1図および第2図に示すように、基本的には、主電路
に挿入される接、α装置2と、接点装置2を開極する向
きの勢力を蓄積したラッチ状態において接点装置2を閉
極状態に保持するラッチ装置i!3と、主電路を過電流
が通過するとラッチ装置3のラッチ状態を解除して接点
装置2を開極させる引き外し装置4とが細長筒状のケー
シング1内に納装され、ラッチ装置3をラッチ状態に設
定するリセット釦5がケーシング1の長手方向に沿って
進退自在に挿入された構成となっている。以下の説明に
おいては、第1図における紙面に直交する方向、左右方
向、上下方向をそれぞれ左右方向、前後方向、上下方向
とし、11図の紙背側を左側、第1図の左側を前側と規
定する。
に挿入される接、α装置2と、接点装置2を開極する向
きの勢力を蓄積したラッチ状態において接点装置2を閉
極状態に保持するラッチ装置i!3と、主電路を過電流
が通過するとラッチ装置3のラッチ状態を解除して接点
装置2を開極させる引き外し装置4とが細長筒状のケー
シング1内に納装され、ラッチ装置3をラッチ状態に設
定するリセット釦5がケーシング1の長手方向に沿って
進退自在に挿入された構成となっている。以下の説明に
おいては、第1図における紙面に直交する方向、左右方
向、上下方向をそれぞれ左右方向、前後方向、上下方向
とし、11図の紙背側を左側、第1図の左側を前側と規
定する。
tIIk2図に示すように、ケーシング1は左右一対の
半割体11a、111)と、半割体11a、llbの前
端部に装着されるキャップ12とにより前後に長い細長
筒状に形成される。各半割体11alllbはそれぞれ
左右の一方の側面と前面とが開放された形状に形成され
、両半割体11a、11bを組み合わせた状態で半割体
11a*11bの前端部外周面にキャップ12が嵌着さ
れる。キャップ12は筒状に形成されており、各半割体
11a、llbの前端部外周面に突設された係止突起1
3がキャップ12の後端部に形成された係止孔14に係
合する。
半割体11a、111)と、半割体11a、llbの前
端部に装着されるキャップ12とにより前後に長い細長
筒状に形成される。各半割体11alllbはそれぞれ
左右の一方の側面と前面とが開放された形状に形成され
、両半割体11a、11bを組み合わせた状態で半割体
11a*11bの前端部外周面にキャップ12が嵌着さ
れる。キャップ12は筒状に形成されており、各半割体
11a、llbの前端部外周面に突設された係止突起1
3がキャップ12の後端部に形成された係止孔14に係
合する。
接点装gi2が挿入される主電路は、それぞれケーシン
グ1の後端部に装着され後端部がケーシング1の後端面
から突出する第1端子板21および第24子板22と、
接点装fi2とラッチ装rIt3と引き外し装置4とを
保持する銅合金等の導電材料により形成された7レーム
6と、前端部が7レーム6に電気的および機械的に接続
されるとともに5ira子板21に設けられた固定接点
23に離接する可動接点24を後端部に備えた可動接触
ばね25と、第2端子板22とフレーム6との間を電気
的に接続するヒータ抵抗26とにより形成される。すな
わち、主電路は第1端子板21−可動接触ばね25−フ
レーム6−ヒータ抵抗26−第2端子板22という経路
で形成されるのである。接点装置2は、第1端子板21
と可動接触ばね25とにより構成されるのであって、可
動接触ばね25は可動接点24を固定接点23がらt1
11!離する向きのばね力を有した板ばねで形成されて
いる。7レーム6は第3図に示すように、ケーシング1
内をほぼ左右に仕切る形で配設されており、右半部(J
3図中下半部)に接点装置2が配置されるようになって
いる。、7レーム6の後端部には接続片61aが設けら
れ、接続片61aの上縁には結合突起61bが上方に突
設される。また、接続片61aの前縁には仕切片61c
が前方に延設され、仕切片61cの前端部下縁には可動
接触ばね25を固着する固着片61dが右方に延設され
ている。この固着片61c(に可動接触ばね25の前端
部が上下に重合され、溶接等により両者が固着されるの
である。さらに、仕切片61cの前端部には後述する回
転軸32を保持する細孔62が穿設される。
グ1の後端部に装着され後端部がケーシング1の後端面
から突出する第1端子板21および第24子板22と、
接点装fi2とラッチ装rIt3と引き外し装置4とを
保持する銅合金等の導電材料により形成された7レーム
6と、前端部が7レーム6に電気的および機械的に接続
されるとともに5ira子板21に設けられた固定接点
23に離接する可動接点24を後端部に備えた可動接触
ばね25と、第2端子板22とフレーム6との間を電気
的に接続するヒータ抵抗26とにより形成される。すな
わち、主電路は第1端子板21−可動接触ばね25−フ
レーム6−ヒータ抵抗26−第2端子板22という経路
で形成されるのである。接点装置2は、第1端子板21
と可動接触ばね25とにより構成されるのであって、可
動接触ばね25は可動接点24を固定接点23がらt1
11!離する向きのばね力を有した板ばねで形成されて
いる。7レーム6は第3図に示すように、ケーシング1
内をほぼ左右に仕切る形で配設されており、右半部(J
3図中下半部)に接点装置2が配置されるようになって
いる。、7レーム6の後端部には接続片61aが設けら
れ、接続片61aの上縁には結合突起61bが上方に突
設される。また、接続片61aの前縁には仕切片61c
が前方に延設され、仕切片61cの前端部下縁には可動
接触ばね25を固着する固着片61dが右方に延設され
ている。この固着片61c(に可動接触ばね25の前端
部が上下に重合され、溶接等により両者が固着されるの
である。さらに、仕切片61cの前端部には後述する回
転軸32を保持する細孔62が穿設される。
第2端子板22は7レーム6の接続片61aに対して左
側に離間して平行となるように配設される接続片22a
を前端部に有している。第2端子板22の接続片22a
と7レーム6の接続片61aとにはヒータ抵抗26の各
端子がそれぞれ電気的かつ機械的に接続され、第2端子
板22とフレーム6とがヒータ抵抗26を介して電気的
に接続される。
側に離間して平行となるように配設される接続片22a
を前端部に有している。第2端子板22の接続片22a
と7レーム6の接続片61aとにはヒータ抵抗26の各
端子がそれぞれ電気的かつ機械的に接続され、第2端子
板22とフレーム6とがヒータ抵抗26を介して電気的
に接続される。
ラッチ装置3は合成樹脂等の絶縁材料により形成された
ラッチリンク31を備えている。ラッチリンク31には
、上面にラッチ突起33が突設され、後端部下面に係合
突&34が突設されている。
ラッチリンク31を備えている。ラッチリンク31には
、上面にラッチ突起33が突設され、後端部下面に係合
突&34が突設されている。
ラッチ突起33の前面は係合面33aとなっている。ラ
ッチリンク31にはラッチ突起33の下方で左右に貫通
した透孔35が穿設されており、この透孔35に回転軸
32が挿通される。回転軸32はリベット状に形成され
ており、一端部が7レーム6の軸孔62に挿入されるこ
とによりフレーム6に保持される。このようにしてラッ
チリンク31は7レーム6に対して回動自在に軸着され
るのである。
ッチリンク31にはラッチ突起33の下方で左右に貫通
した透孔35が穿設されており、この透孔35に回転軸
32が挿通される。回転軸32はリベット状に形成され
ており、一端部が7レーム6の軸孔62に挿入されるこ
とによりフレーム6に保持される。このようにしてラッ
チリンク31は7レーム6に対して回動自在に軸着され
るのである。
引き外し装置4は、前後に艮い細長形状に形成されたバ
イメタル板41と、上述したヒータ抵抗26とにより構
成される。バイメタル板41の後端部にはフレーム6の
結合突起61bが挿入されて結合突起61bがかしめら
れ、バイメタル板41がフレーム6に一体に保持される
。バイメタル板41の前端部には係止片42が右側方に
向かって延設される。ヒータ抵抗26はバイメタル板4
1の後端部下面に密着して配設され、バイメタル板41
がヒータ抵抗26で加熱されると、バイメタル板41の
前端部が上方に反り返るように設定されている。係止片
42は、ラッチリンク31の係合突起33に設けた係止
面33aを係止片42の後縁に係止できるような位置に
設けられる。バイメタル板41およびヒータ抵抗26は
フレーム6の仕切片61cに対して左側に配置される。
イメタル板41と、上述したヒータ抵抗26とにより構
成される。バイメタル板41の後端部にはフレーム6の
結合突起61bが挿入されて結合突起61bがかしめら
れ、バイメタル板41がフレーム6に一体に保持される
。バイメタル板41の前端部には係止片42が右側方に
向かって延設される。ヒータ抵抗26はバイメタル板4
1の後端部下面に密着して配設され、バイメタル板41
がヒータ抵抗26で加熱されると、バイメタル板41の
前端部が上方に反り返るように設定されている。係止片
42は、ラッチリンク31の係合突起33に設けた係止
面33aを係止片42の後縁に係止できるような位置に
設けられる。バイメタル板41およびヒータ抵抗26は
フレーム6の仕切片61cに対して左側に配置される。
このように、接点装置2と引き外し装置4との間に導電
材料で形成された7レーム6を介在させていることによ
り、接点装置2の開極時に発生するアークが引き外し装
(l!4に飛んだり、接点装置2の摩耗粉が例外外し装
置4に付着することが防止されるのである。
材料で形成された7レーム6を介在させていることによ
り、接点装置2の開極時に発生するアークが引き外し装
(l!4に飛んだり、接点装置2の摩耗粉が例外外し装
置4に付着することが防止されるのである。
リセット釦5は、合成!M脂のような絶縁材料により形
成されている。リセット@5の左半部の後面は開放され
てばね収納部51が形成され、また右半部の後面からは
連結突起52が突設される。
成されている。リセット@5の左半部の後面は開放され
てばね収納部51が形成され、また右半部の後面からは
連結突起52が突設される。
ばココ収納部51には一屑が左半割体11aの前面に当
接する釦復帰ばね53が収納されるのであり、この釦復
帰ばね53によりリセット釦5はケーシング1から突出
する向きに付勢される。連結突起52の後端部にはケー
シング1内で前後に移動するスライダ7が連結される。
接する釦復帰ばね53が収納されるのであり、この釦復
帰ばね53によりリセット釦5はケーシング1から突出
する向きに付勢される。連結突起52の後端部にはケー
シング1内で前後に移動するスライダ7が連結される。
スライダ7は後端部下面に可動接触ばね25に当接可能
な抑圧突起71を備え、この抑圧突起71が可!JJ接
触ばね25の上面を押圧する状態で81点装置2が閉極
され、押圧突起71が可動接触ばね25の上面に対する
押圧力を緩めた状態で接点装置2が開極されるようにな
っている。スライダ7の上面にはラッチリンク31の係
合突起34が係合可能な係合凹所72が形成され、係合
突起34と係合凹所72とが係合している状態ではスラ
イダ7の前方への移動が阻止されるようになっている。
な抑圧突起71を備え、この抑圧突起71が可!JJ接
触ばね25の上面を押圧する状態で81点装置2が閉極
され、押圧突起71が可動接触ばね25の上面に対する
押圧力を緩めた状態で接点装置2が開極されるようにな
っている。スライダ7の上面にはラッチリンク31の係
合突起34が係合可能な係合凹所72が形成され、係合
突起34と係合凹所72とが係合している状態ではスラ
イダ7の前方への移動が阻止されるようになっている。
スライダ7の前面にはAM方に向かって下方に傾斜した
傾斜面73が形成され、またスライダ7の前面からは左
右一対のγイド片74が延設されている。744片7・
tの前端部間には左右方向に走る連結バー75が介在し
ており、この連結バー75にリセット釦5に設けた連結
片54の後端部に形成された切欠54が表金することに
より、リセット釦5に対してスライダ7が上下に揺動で
きるように連結されるのである。リセット釦5の外周面
はキャップ12の内周面に合致する形状に形成されてお
り、リセット釦5がぶれることなく前後に滑らかにfi
作されるようになっている6スライグ7の前端部左側面
には係止突起76が突設されており、リセット釦5、が
ケーシング1から突出した状態でケーシング1の前端部
内周面にこの係止突起76が係止されることにより、リ
セット釦5のケーシング1の前方への突出量が規制され
る。
傾斜面73が形成され、またスライダ7の前面からは左
右一対のγイド片74が延設されている。744片7・
tの前端部間には左右方向に走る連結バー75が介在し
ており、この連結バー75にリセット釦5に設けた連結
片54の後端部に形成された切欠54が表金することに
より、リセット釦5に対してスライダ7が上下に揺動で
きるように連結されるのである。リセット釦5の外周面
はキャップ12の内周面に合致する形状に形成されてお
り、リセット釦5がぶれることなく前後に滑らかにfi
作されるようになっている6スライグ7の前端部左側面
には係止突起76が突設されており、リセット釦5、が
ケーシング1から突出した状態でケーシング1の前端部
内周面にこの係止突起76が係止されることにより、リ
セット釦5のケーシング1の前方への突出量が規制され
る。
以上の植成により、第2涜子@22、可動接触ばね25
、ヒータ抵抗26、およびラッチリンク31が7レーム
6に保持されるのであり、予め7レーム6に部品を装着
した状態でケーシング1内に組み込むことができるから
、組立作業が容易となるものである。
、ヒータ抵抗26、およびラッチリンク31が7レーム
6に保持されるのであり、予め7レーム6に部品を装着
した状態でケーシング1内に組み込むことができるから
、組立作業が容易となるものである。
(動作)
以下、第4図ないし第9図に基づいて動作を説明する。
接点装置2が閉極状態であるときには、第4図および第
5図に示すように、ケーシング1の前面とリセット釦5
の前面とが面一となり、ラッチ11ンク31の係合突起
33の係止面33aがバイメタル板41の係止片42の
後縁に当接したラッチ状態となっている。このとき、ス
ライダ7は後方に位置しているから、スライダ7の押圧
突起71によって可vJ1接触ばね25が下方に押圧さ
れて可動按、弘24が固定接点23に接触するのであり
、またスライダ7の係止凹所72にラッチリンク31の
係止突起34が係合することによりスライダ7の前方へ
の移動が阻止されている。すなわち、この状態において
は、可動接触ぽね25に接点装置2を開極する向きの勢
力によってラッチリンク31とスライダ7とが上方に付
勢されているのであり、ラッチリンク31とバイメタル
板41とが係合することにより、接、ζ装置2が開極し
た状態に維持されるのである。また、釦復帰ばね53も
圧縮されることによりリセット釦5をケーシング1から
突出させる向きの勢力を!Ffflしている。このよう
に、ラッチ装置3はラッチリンク31、バイメタル板4
1、スライダ7、および可動接触ばね25により構成さ
れるのである。
5図に示すように、ケーシング1の前面とリセット釦5
の前面とが面一となり、ラッチ11ンク31の係合突起
33の係止面33aがバイメタル板41の係止片42の
後縁に当接したラッチ状態となっている。このとき、ス
ライダ7は後方に位置しているから、スライダ7の押圧
突起71によって可vJ1接触ばね25が下方に押圧さ
れて可動按、弘24が固定接点23に接触するのであり
、またスライダ7の係止凹所72にラッチリンク31の
係止突起34が係合することによりスライダ7の前方へ
の移動が阻止されている。すなわち、この状態において
は、可動接触ぽね25に接点装置2を開極する向きの勢
力によってラッチリンク31とスライダ7とが上方に付
勢されているのであり、ラッチリンク31とバイメタル
板41とが係合することにより、接、ζ装置2が開極し
た状態に維持されるのである。また、釦復帰ばね53も
圧縮されることによりリセット釦5をケーシング1から
突出させる向きの勢力を!Ffflしている。このよう
に、ラッチ装置3はラッチリンク31、バイメタル板4
1、スライダ7、および可動接触ばね25により構成さ
れるのである。
上述の状態において第1jl子板21と第2端子板22
との間の主電路に過電流が流れると、ヒータ抵抗26が
発熱し、バイメタル板41が加熱されてバイメタル板4
1の前端部が上方へ湾曲する。
との間の主電路に過電流が流れると、ヒータ抵抗26が
発熱し、バイメタル板41が加熱されてバイメタル板4
1の前端部が上方へ湾曲する。
これにより、係止面33mと係止片42との係合状態が
解除され、第6図に示すように、可動接触ばね25のば
ね力によりラッチリンク31の後端部とスライダ7の後
端部とが上方に押圧される。
解除され、第6図に示すように、可動接触ばね25のば
ね力によりラッチリンク31の後端部とスライダ7の後
端部とが上方に押圧される。
ラッチリンク31はスライダ7よりも回松半径が小さい
から、係合突起34が係合凹所72から外れ、釦復帰ば
ね53のばね力によりスライダ7が前方に移動する6ス
ライグ7が前方に移動する際に、スライダ7の前面に形
成された傾斜面73にラッチリンク31の前端部下面が
当接し、スライダ7の前方への移動に伴なってラッチリ
ンク31が後転(第1図中布回り)することになる。ス
ライダ7が所定の位r!1まで前方に移動しリセット釦
5がケーシング1から突出した状態では、第7図および
第8図に示すように、スライダ7の上面にラッチリンク
31のRtlt部下面が当接し、ラッチリンク31は接
点装置2が閉極されていた位置と同じ位置に復帰する。
から、係合突起34が係合凹所72から外れ、釦復帰ば
ね53のばね力によりスライダ7が前方に移動する6ス
ライグ7が前方に移動する際に、スライダ7の前面に形
成された傾斜面73にラッチリンク31の前端部下面が
当接し、スライダ7の前方への移動に伴なってラッチリ
ンク31が後転(第1図中布回り)することになる。ス
ライダ7が所定の位r!1まで前方に移動しリセット釦
5がケーシング1から突出した状態では、第7図および
第8図に示すように、スライダ7の上面にラッチリンク
31のRtlt部下面が当接し、ラッチリンク31は接
点装置2が閉極されていた位置と同じ位置に復帰する。
ここで、接点装置2は開極しているからバイメタル板4
1も元の位置に復帰し、ラッチリンク31とバイメタル
板41とが自動的にラッチ状態に復帰するのである。ラ
ッチリンク31とスライダ7とは絶縁材料で形成されて
いるから、ラッチ装置3が主電路に挿入されることがな
く、接、α装置2の開極時においてラッチ装置3にアー
クが生じることがないのであり、ラッチ装置3の溶着や
摩滅が生じないのである。つまり、接点の開極時におい
てラッチ装置3が損傷しないから、何度も繰り返して利
用することができるのである。
1も元の位置に復帰し、ラッチリンク31とバイメタル
板41とが自動的にラッチ状態に復帰するのである。ラ
ッチリンク31とスライダ7とは絶縁材料で形成されて
いるから、ラッチ装置3が主電路に挿入されることがな
く、接、α装置2の開極時においてラッチ装置3にアー
クが生じることがないのであり、ラッチ装置3の溶着や
摩滅が生じないのである。つまり、接点の開極時におい
てラッチ装置3が損傷しないから、何度も繰り返して利
用することができるのである。
以上のようにして、接点装置2が閉極されているときに
はリセット釦5の前面がケーシング1の前面と面一とな
り、また接点装置2が開極したと出するから、リセット
釦5を接点装置2の状態を識別する目安とすることがで
外る。
はリセット釦5の前面がケーシング1の前面と面一とな
り、また接点装置2が開極したと出するから、リセット
釦5を接点装置2の状態を識別する目安とすることがで
外る。
ここにおいで、リセッ)[5の前面が壁面に当接しでい
るなどの事情によりリセッHQ5に外力が作用し、リセ
ット釦5がケーシング1の前面から突出で鰺ない場合で
あっても、上述したように、ラッチリンク31の後端部
とスライダ7の後ra部とは上方に移動可能であるから
、第9図に示すように、接点装置2をW/11極するこ
とができる。すなわち、リセット釦5が移動しない場合
にも接点装置2を開極させることができるのであり、い
わゆるトリップフリーの機構となっている。
るなどの事情によりリセッHQ5に外力が作用し、リセ
ット釦5がケーシング1の前面から突出で鰺ない場合で
あっても、上述したように、ラッチリンク31の後端部
とスライダ7の後ra部とは上方に移動可能であるから
、第9図に示すように、接点装置2をW/11極するこ
とができる。すなわち、リセット釦5が移動しない場合
にも接点装置2を開極させることができるのであり、い
わゆるトリップフリーの機構となっている。
接点を開極状態から開極状態に復帰させるには、リセッ
ト[5をケーシング1内に押し込めばよい。
ト[5をケーシング1内に押し込めばよい。
つまり、リセット釦5を押し込むことにより、スライダ
7が後方に移動して接点i置2を閉極状態とし、その位
置でスライダ7の係合凹所72内にラッチリンク31の
係合突起34が係合するのである。
7が後方に移動して接点i置2を閉極状態とし、その位
置でスライダ7の係合凹所72内にラッチリンク31の
係合突起34が係合するのである。
L 2#A巾梧麿嶋−↓へルi訟1しtイー−〃に枡つ
6を用いた傍熱型の1j&置を示したが、これは定格電
流が3A以下程度の場合に適用され、定格電流が5A以
上程度の場合には、ヒータ抵抗26に代えて第2jl子
板22の接続片22aとバイメタル板41の中央付近と
の間にIi組線からなる接続線を挿入接続すればよい、
この場合には、過電流によってバイメタル板41が自己
発熱して湾曲するのであり、いわゆる直熱型の装置とな
るものである。
6を用いた傍熱型の1j&置を示したが、これは定格電
流が3A以下程度の場合に適用され、定格電流が5A以
上程度の場合には、ヒータ抵抗26に代えて第2jl子
板22の接続片22aとバイメタル板41の中央付近と
の間にIi組線からなる接続線を挿入接続すればよい、
この場合には、過電流によってバイメタル板41が自己
発熱して湾曲するのであり、いわゆる直熱型の装置とな
るものである。
[発明の効果]
本発明は上述のように、リセット釦の一端部にラッチリ
ンクの回転軸と平行な釉の回りで回動自在となるように
一端部が連結されたスライダを備え、スライダはリセッ
ト釦がケーシング側に押し込まれた位置でラッチリンク
に係合してリセット釦の移動を係止するとともにラッチ
リンクとバイメタル板との係合状態が解除されたときに
ラッチリンクとの係合状態を解除する係合部を備え、ラ
ッチリンクとの係合状態が解除されるとリセット釦のケ
ーシングからの突出に伴なってラッチリンクがバイメタ
ル板に係合する位置に復帰するようにラッチリンクに押
圧力を作用させる面を備えているので、ラッチ状態が解
除されてリセット釦がケーシングから突出すると、その
直後にラッチリンクがバイメタル板に保合可能な位置に
復帰するのであり、リセッlを押し込まなくとも自動的
にラッチリンクとバイメタル板とが係合するのである。
ンクの回転軸と平行な釉の回りで回動自在となるように
一端部が連結されたスライダを備え、スライダはリセッ
ト釦がケーシング側に押し込まれた位置でラッチリンク
に係合してリセット釦の移動を係止するとともにラッチ
リンクとバイメタル板との係合状態が解除されたときに
ラッチリンクとの係合状態を解除する係合部を備え、ラ
ッチリンクとの係合状態が解除されるとリセット釦のケ
ーシングからの突出に伴なってラッチリンクがバイメタ
ル板に係合する位置に復帰するようにラッチリンクに押
圧力を作用させる面を備えているので、ラッチ状態が解
除されてリセット釦がケーシングから突出すると、その
直後にラッチリンクがバイメタル板に保合可能な位置に
復帰するのであり、リセッlを押し込まなくとも自動的
にラッチリンクとバイメタル板とが係合するのである。
その結果、リセット釦は接点装置を閉成させる動作のみ
を行なえばよく、ラッチ装置の復帰操作を伴なわないの
であり、ラッチ装置のリセットを確実に行なうことがで
きるという利、くを有するのである。
を行なえばよく、ラッチ装置の復帰操作を伴なわないの
であり、ラッチ装置のリセットを確実に行なうことがで
きるという利、くを有するのである。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、tJS2図は
同上の分解斜視図、第3図は同上の水平断面跡、14図
ないし第9図は同上の動作説明図、第10図および第1
1図は従来例を示す断面図である。 1はケーシング、2は接点装置、3はラッチ装置、4は
引き外し!!置、5はリセット釦、6は7レーム、7は
スライダ、23は固定接点、24は可動接点、25は可
動接触ばね、31はラッチリンク、33aは係止面、3
4は係合突起、41はバイメタル板、42は係止片、7
2は係合凹所。 73は傾斜面である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第7図 第8図 第9図 第10図 @11図
同上の分解斜視図、第3図は同上の水平断面跡、14図
ないし第9図は同上の動作説明図、第10図および第1
1図は従来例を示す断面図である。 1はケーシング、2は接点装置、3はラッチ装置、4は
引き外し!!置、5はリセット釦、6は7レーム、7は
スライダ、23は固定接点、24は可動接点、25は可
動接触ばね、31はラッチリンク、33aは係止面、3
4は係合突起、41はバイメタル板、42は係止片、7
2は係合凹所。 73は傾斜面である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第7図 第8図 第9図 第10図 @11図
Claims (1)
- (1)ケーシングと、主電路に挿入された接点装置を固
定接点とともに形成する可動接点を備え接点装置が開極
する向きのばね力を有した可動接触ばねと、ケーシング
内の定位置に設けた回転軸に軸支され可動接触ばねに勢
力を蓄積した状態で接点装置が閉極するように可動接触
ばねに押圧力を作用させる位置と可動接触子への押圧力
を解除して接点装置を開極させる位置との間で回動自在
となったラッチリンクと、主電路に挿入された発熱装置
と、接点装置が閉極する位置でラッチリンクの一部に係
合する係合部を備え主電路に過電流が流れると発熱装置
により加熱されてラッチリンクとの係合状態を解除する
バイメタル板と、ケーシングから突出する向きに釦復帰
ばねにより付勢されるとともにケーシングに進退自在に
挿入されたリセット釦と、リセット釦の一端部にラッチ
リンクの回転軸と平行な軸の回りで回動自在となるよう
に一端部が連結されたスライダとを備え、スライダは、
リセット釦がケーシング側に押し込まれた位置でラッチ
リンクに係合してリセット釦の移動を係止するとともに
ラッチリンクとバイメタル板との係合状態が解除された
ときにラッチリンクとの係合状態を解除する係合部を備
え、ラッチリンクとの係合状態が解除されるとリセット
釦のケーシングからの突出に伴なってラッチリンクがバ
イメタル板に係合する位置に復帰するようにラッチリン
クに押圧力を作用させる面を備えて成ることを特徴とす
る過電流保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61120649A JP2550321B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 過電流保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61120649A JP2550321B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 過電流保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276729A true JPS62276729A (ja) | 1987-12-01 |
| JP2550321B2 JP2550321B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=14791453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61120649A Expired - Fee Related JP2550321B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 過電流保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550321B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8221313B2 (en) | 2008-07-28 | 2012-07-17 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137973U (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-22 | ||
| JPS5424283U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-17 |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP61120649A patent/JP2550321B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137973U (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-22 | ||
| JPS5424283U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550321B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |