JPS6227719B2 - - Google Patents
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- JPS6227719B2 JPS6227719B2 JP55046232A JP4623280A JPS6227719B2 JP S6227719 B2 JPS6227719 B2 JP S6227719B2 JP 55046232 A JP55046232 A JP 55046232A JP 4623280 A JP4623280 A JP 4623280A JP S6227719 B2 JPS6227719 B2 JP S6227719B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話交換網を介して行なわれる銀行電
話サービス(振込照合等)などに使用される音声
応答方式に関するものである。
話サービス(振込照合等)などに使用される音声
応答方式に関するものである。
従来の音声応答方式のブロツク図を第1図に示
す。図において1は音声応答装置、2は回線装
置、3は音声応答トランク、4はプツシユホン信
号受信器、5は磁気バブルや半導体メモリ等から
構成された音声フアイルメモリ、6は音声フアイ
ルメモリ5に記憶されている語彙を取り出し編集
する音声スイツチ部、7は制御装置、8は電話機
端末である加入者、9は電話交換機を示す。
す。図において1は音声応答装置、2は回線装
置、3は音声応答トランク、4はプツシユホン信
号受信器、5は磁気バブルや半導体メモリ等から
構成された音声フアイルメモリ、6は音声フアイ
ルメモリ5に記憶されている語彙を取り出し編集
する音声スイツチ部、7は制御装置、8は電話機
端末である加入者、9は電話交換機を示す。
加入者8が例えば銀行電話サービスを要求する
場合、そのサービス番号をダイヤル(この場合プ
ツシユホン)すると周知のように電話交換機9を
通して、該電話交換機9に接続されている音声応
答装置1の回線装置2を捕捉する。回線装置2は
図で示すように音声応答トランク3とPB受信器
4が並列の形で構成されており、この回線装置2
がサービス量に応じた数だけ設けてある。該回線
装置が捕捉されると制御装置7が起動され、その
制御で今捕捉された回線装置2は音声スイツチ部
6を通して音声フアイルメモリ5に接続される。
この音声スイツチ部6は周知のように時分割スイ
ツチでできており、制御装置7によるプログラム
制御で音声フアイルメモリ5に記憶されている語
彙をとり出し必要な文章に編集すべくそのスイツ
チを開閉する。その動作手順の例を第2図、第3
図に示す。
場合、そのサービス番号をダイヤル(この場合プ
ツシユホン)すると周知のように電話交換機9を
通して、該電話交換機9に接続されている音声応
答装置1の回線装置2を捕捉する。回線装置2は
図で示すように音声応答トランク3とPB受信器
4が並列の形で構成されており、この回線装置2
がサービス量に応じた数だけ設けてある。該回線
装置が捕捉されると制御装置7が起動され、その
制御で今捕捉された回線装置2は音声スイツチ部
6を通して音声フアイルメモリ5に接続される。
この音声スイツチ部6は周知のように時分割スイ
ツチでできており、制御装置7によるプログラム
制御で音声フアイルメモリ5に記憶されている語
彙をとり出し必要な文章に編集すべくそのスイツ
チを開閉する。その動作手順の例を第2図、第3
図に示す。
第2図において、S1,S2…S10は音声スイツチ
部6のスイツチのスイツチゲートであるクロスポ
イントを示し、該クロスポイントは回線装置2と
音声フアイルメモリ5に記憶されている各語彙に
対応している。即ち図の例では回線装置2に対応
し、音声フアイルメモリ5の「アナタノ」という
語彙に対応したクロスポイントをS1とし「ヨキン
ザンダカハ」という語彙に対応したクロスポイン
トをS2、以下同様にS3…S10と示してある。従つ
て例えば第3図に示すように、「あなたの預金残
高は××円です。有難うございました」という文
章を編集するには、制御装置7からのプログラム
制御で時分割スイツチである音声スイツチ部6の
スイツチのクロスポイントS1,S2…S10のうち
S1,S2,S3,S6,S7,S9を順次閉じて行けばよ
い。第3図のもう一つの文章の例も同様である。
このようにして音声スイツチ部6で編集された文
章は音声応答トランク3を通して音声出力として
加入者8にアナウンスされる。しかしながら一般
にこのようなサービスは音声応答だけでなく加入
者8からの情報も必要である。例えば銀行電話サ
ービスであればまずは「加入者番号と暗証番号を
どうぞ」とアナウンスされ、加入者8はその番号
情報を送らなければならない。その番号情報は現
在はプツシユホン(PB電話機)を使うことによ
つて行なわれている。即ち音声応答装置1からの
「番号をどうぞ」というアナウンスに対する答の
番号情報はPB電話機8の釦を押すことにより音
声応答装置1に伝えられる。つまりそのPB信号
を受信する受信器が必要であり、それが回線装置
2に設けられているPB受信器4である。該PB受
信器4で受信された番号情報は制御装置7で照合
され、次の手順へと進む。暗証番号や加入者コー
ド等すべてPB信号で同様に行なわれ、これらは
音声応答装置1の制御装置7に予め組込まれたプ
ログラムの手順に従つてアナウンスと、加入者か
らの情報とが会話的になされる。
部6のスイツチのスイツチゲートであるクロスポ
イントを示し、該クロスポイントは回線装置2と
音声フアイルメモリ5に記憶されている各語彙に
対応している。即ち図の例では回線装置2に対応
し、音声フアイルメモリ5の「アナタノ」という
語彙に対応したクロスポイントをS1とし「ヨキン
ザンダカハ」という語彙に対応したクロスポイン
トをS2、以下同様にS3…S10と示してある。従つ
て例えば第3図に示すように、「あなたの預金残
高は××円です。有難うございました」という文
章を編集するには、制御装置7からのプログラム
制御で時分割スイツチである音声スイツチ部6の
スイツチのクロスポイントS1,S2…S10のうち
S1,S2,S3,S6,S7,S9を順次閉じて行けばよ
い。第3図のもう一つの文章の例も同様である。
このようにして音声スイツチ部6で編集された文
章は音声応答トランク3を通して音声出力として
加入者8にアナウンスされる。しかしながら一般
にこのようなサービスは音声応答だけでなく加入
者8からの情報も必要である。例えば銀行電話サ
ービスであればまずは「加入者番号と暗証番号を
どうぞ」とアナウンスされ、加入者8はその番号
情報を送らなければならない。その番号情報は現
在はプツシユホン(PB電話機)を使うことによ
つて行なわれている。即ち音声応答装置1からの
「番号をどうぞ」というアナウンスに対する答の
番号情報はPB電話機8の釦を押すことにより音
声応答装置1に伝えられる。つまりそのPB信号
を受信する受信器が必要であり、それが回線装置
2に設けられているPB受信器4である。該PB受
信器4で受信された番号情報は制御装置7で照合
され、次の手順へと進む。暗証番号や加入者コー
ド等すべてPB信号で同様に行なわれ、これらは
音声応答装置1の制御装置7に予め組込まれたプ
ログラムの手順に従つてアナウンスと、加入者か
らの情報とが会話的になされる。
以上の説明のようにこのような音声応答サービ
スにあつては加入者側からの情報は音声帯域内信
号をもつPB電話機でしかできない。それは加入
者8が音声応答装置1に接続された後は音声帯域
内信号(300Hz〜3400Hz)しか利用できないから
である。即ち、従来このようなサービスはPB電
話機の加入者しか利用できなかつた。そのために
音声応答装置1の回線装置2毎にPB受信器を設
けてあつた。しかるに近年このようなサービスが
普及してくるに従い、まだ電話加入者の大部分を
占めている回転ダイヤル電話機からもこのような
サービスの利用要求が高まつてきた。またPB電
話機の加入者でも加入者からの情報入力を一々押
釦で行なうより音声を用いて直接会話を行なう方
がより便利であり、そのため、これらの要求に応
えるためにPB受信器4のほかに音声認識装置を
設備した音声応答装置の要求が高まりつつある。
スにあつては加入者側からの情報は音声帯域内信
号をもつPB電話機でしかできない。それは加入
者8が音声応答装置1に接続された後は音声帯域
内信号(300Hz〜3400Hz)しか利用できないから
である。即ち、従来このようなサービスはPB電
話機の加入者しか利用できなかつた。そのために
音声応答装置1の回線装置2毎にPB受信器を設
けてあつた。しかるに近年このようなサービスが
普及してくるに従い、まだ電話加入者の大部分を
占めている回転ダイヤル電話機からもこのような
サービスの利用要求が高まつてきた。またPB電
話機の加入者でも加入者からの情報入力を一々押
釦で行なうより音声を用いて直接会話を行なう方
がより便利であり、そのため、これらの要求に応
えるためにPB受信器4のほかに音声認識装置を
設備した音声応答装置の要求が高まりつつある。
しかしながら音声認識装置の価格は、第1図に
示すPB受信器4より格段に高価なものである。
これを回線装置2毎に設けることは経済的に負担
が大きすぎ実現は困難である。
示すPB受信器4より格段に高価なものである。
これを回線装置2毎に設けることは経済的に負担
が大きすぎ実現は困難である。
この欠点を解決するため、第1図における回線
装置2の内部に音声認識装置を組込むことをせ
ず、時分割スイツチである音声編集スイツチ部6
を拡張し、これに音声認識装置4を収容し、加入
者との会話で必要な時点に限りこの音声認識装置
4と回線装置2を時分割的に接続し、高価な音声
応答装置4を多数の回線装置2で共通使用できる
ようにすれば音声認識装置4の使用効率が向上
し、音声応答装置のサービスを落すことなく、音
声認識装置4の設備数の大巾削減が行なえる。
装置2の内部に音声認識装置を組込むことをせ
ず、時分割スイツチである音声編集スイツチ部6
を拡張し、これに音声認識装置4を収容し、加入
者との会話で必要な時点に限りこの音声認識装置
4と回線装置2を時分割的に接続し、高価な音声
応答装置4を多数の回線装置2で共通使用できる
ようにすれば音声認識装置4の使用効率が向上
し、音声応答装置のサービスを落すことなく、音
声認識装置4の設備数の大巾削減が行なえる。
しかしながら、音声認識装置4の価格は通常認
識すべき言葉の数に応じて上昇するが、銀行電話
サービス用音声認識装置のように不特定利用者か
らの音声認識機能が要求されるものについては、
同一意味の言葉であつても、発声上の音の質(年
令、性別)やくせの認識が要求されるため、特に
認識語数が多い場合周知のようにこれらを認識す
るための基準音声パタンメモリが大巾に増加し、
かつ利用者の音声と基準音声メモリとの実時間処
理による照合の組合せが増加する。すなわち速い
処理装置と効率的な認識を行なうための高度な技
術を駆使したプログラムが必要になり、その結果
急激な価格上昇をきたす結果となる。
識すべき言葉の数に応じて上昇するが、銀行電話
サービス用音声認識装置のように不特定利用者か
らの音声認識機能が要求されるものについては、
同一意味の言葉であつても、発声上の音の質(年
令、性別)やくせの認識が要求されるため、特に
認識語数が多い場合周知のようにこれらを認識す
るための基準音声パタンメモリが大巾に増加し、
かつ利用者の音声と基準音声メモリとの実時間処
理による照合の組合せが増加する。すなわち速い
処理装置と効率的な認識を行なうための高度な技
術を駆使したプログラムが必要になり、その結果
急激な価格上昇をきたす結果となる。
従つて前述のように回線装置と音声認識装置の
間にスイツチを設け、音声認識装置を共通使用し
て、音声認識装置の設備数軽減を計つたとしても
認識語数を少くしない限り不特定話者の音声認識
装置があまりにも高価であるため、音声応答装置
部の価格低減は十分に行なえない。
間にスイツチを設け、音声認識装置を共通使用し
て、音声認識装置の設備数軽減を計つたとしても
認識語数を少くしない限り不特定話者の音声認識
装置があまりにも高価であるため、音声応答装置
部の価格低減は十分に行なえない。
本発明は利用者と音声応答装置との会話手順
(第5図を使用して後述する。)に応じて少い語数
たとえば“はい、いいえ”あるいは“0〜9の数
字”程度のみ認識する安価な不特定話者用音声認
識装置を切替使用するとにより経済化を計つた音
声応答装置に関するものである。以下詳細に説明
する。
(第5図を使用して後述する。)に応じて少い語数
たとえば“はい、いいえ”あるいは“0〜9の数
字”程度のみ認識する安価な不特定話者用音声認
識装置を切替使用するとにより経済化を計つた音
声応答装置に関するものである。以下詳細に説明
する。
第4図は本発明の実施例のブロツク図であつ
て、20は回線装置、21は音声応答トランク、
22はアナログ信号からデイジタル信号へ、また
デイジタル信号をアナログ信号に変更するコンバ
ータ、23は音声デイジタル信号を一旦蓄積する
バツフアー、24は音声スイツチ部、25,2
6,27,28,34は時分割スイツチゲート、
35は時分割スイツチバス、29は“はい、いい
え”程度の少い語数を認識する不特定話者用音声
認識装置、31は制御装置、32は音声フアイル
メモリ、30は“0〜9”の数字だけを認識する
不特定話者用音声認識装置、33はFS信号送出
器、8は加入者、9は電話交換機を示す。
て、20は回線装置、21は音声応答トランク、
22はアナログ信号からデイジタル信号へ、また
デイジタル信号をアナログ信号に変更するコンバ
ータ、23は音声デイジタル信号を一旦蓄積する
バツフアー、24は音声スイツチ部、25,2
6,27,28,34は時分割スイツチゲート、
35は時分割スイツチバス、29は“はい、いい
え”程度の少い語数を認識する不特定話者用音声
認識装置、31は制御装置、32は音声フアイル
メモリ、30は“0〜9”の数字だけを認識する
不特定話者用音声認識装置、33はFS信号送出
器、8は加入者、9は電話交換機を示す。
加入者8が音声応答サービスを要求した場合、
電話交換機9を通して回線装置20の音声応答ト
ランク21に接続されてくるのは従来の例の第1
図と同様である。音声応答トランク21は捕捉さ
れると制御装置31を起動し、該制御装置31の
プログラム制御で音声応答トランク21をコンバ
ータ22、バツフアー23を経て音声スイツチ部
24を通し音声フアイルメモリ32に接続する。
この音声スイツチ部24は時分割スイツチで構成
されており、ゲートスイツチ25は回線装置20
に、ゲートスイツチ26は音声フアイルメモリ3
2に、27は音声認識装置29に、28は音声認
識装置30にそれぞれ対応している。かつゲート
スイツチ25は回線装置20、ゲートスイツチ2
6は音声フアイルメモリに記憶されている各語彙
に対応させる。この構成は第2図で例示したクロ
スポイントS1…S10と同様である。従つて今接続
されてきた回線装置20に対応するゲートスイツ
チ26を閉じ、音声フアイルメモリ32に記憶さ
れている語彙のうち今必要とする文章になる語彙
に対応するゲートスイツチ26を順次閉じていく
ことにより応答文が編集される。一般に時分割ス
イツチを使用し、磁気デイスク等のメモリを使用
する場合、デイジタル信号で記憶し、取り出すの
が有利であることは周知であるので本実施例でも
それを前提にしている。従つてデイジタル信号で
記憶している音声フアイルメモリ32の語彙をゲ
ートスイツチ26の動作により音声スイツチ部2
4で編集された文章はまだデイジタル信号のまま
であるので、その文章を加入者8に音声として聞
かせるため回線装置20にはコンバータ22とバ
ツフアー23を設け、前記デイジタル信号の文章
をバツフアー23に一旦蓄積し、コンバータ22
でデイジタル信号からアナログ信号即ち音声へ変
換して音声応答トランク21から加入者8へ聞か
す。以上の説明は従来の例第1図の音声スイツチ
部6で音声フアイルメモリ5の語彙を編集して回
線装置2を通して音声応答することと同様であ
る。
電話交換機9を通して回線装置20の音声応答ト
ランク21に接続されてくるのは従来の例の第1
図と同様である。音声応答トランク21は捕捉さ
れると制御装置31を起動し、該制御装置31の
プログラム制御で音声応答トランク21をコンバ
ータ22、バツフアー23を経て音声スイツチ部
24を通し音声フアイルメモリ32に接続する。
この音声スイツチ部24は時分割スイツチで構成
されており、ゲートスイツチ25は回線装置20
に、ゲートスイツチ26は音声フアイルメモリ3
2に、27は音声認識装置29に、28は音声認
識装置30にそれぞれ対応している。かつゲート
スイツチ25は回線装置20、ゲートスイツチ2
6は音声フアイルメモリに記憶されている各語彙
に対応させる。この構成は第2図で例示したクロ
スポイントS1…S10と同様である。従つて今接続
されてきた回線装置20に対応するゲートスイツ
チ26を閉じ、音声フアイルメモリ32に記憶さ
れている語彙のうち今必要とする文章になる語彙
に対応するゲートスイツチ26を順次閉じていく
ことにより応答文が編集される。一般に時分割ス
イツチを使用し、磁気デイスク等のメモリを使用
する場合、デイジタル信号で記憶し、取り出すの
が有利であることは周知であるので本実施例でも
それを前提にしている。従つてデイジタル信号で
記憶している音声フアイルメモリ32の語彙をゲ
ートスイツチ26の動作により音声スイツチ部2
4で編集された文章はまだデイジタル信号のまま
であるので、その文章を加入者8に音声として聞
かせるため回線装置20にはコンバータ22とバ
ツフアー23を設け、前記デイジタル信号の文章
をバツフアー23に一旦蓄積し、コンバータ22
でデイジタル信号からアナログ信号即ち音声へ変
換して音声応答トランク21から加入者8へ聞か
す。以上の説明は従来の例第1図の音声スイツチ
部6で音声フアイルメモリ5の語彙を編集して回
線装置2を通して音声応答することと同様であ
る。
本実施例は音声スイツチ部24に認識語数が多
い反面高価な不特定話者用認識装置を収容するか
わりに、利用者と音声応答装置との会話手順に応
じて、少い言葉たとえば“はい、いいえ”あるい
は“0〜9”の数字程度しか認識できない安価な
不特定話者用音声認識装置29,30を切替使用
することにより音声応答装置の音声認識部の経済
化を計るものである。
い反面高価な不特定話者用認識装置を収容するか
わりに、利用者と音声応答装置との会話手順に応
じて、少い言葉たとえば“はい、いいえ”あるい
は“0〜9”の数字程度しか認識できない安価な
不特定話者用音声認識装置29,30を切替使用
することにより音声応答装置の音声認識部の経済
化を計るものである。
即ち例えば銀行電話サービスの場合、加入者8
から接続されてくるとまずは「こちらはABC銀
行です加入者番号と暗証番号をどうぞ」とアナウ
ンスするのが通例である。従つて音声応答装置と
しては前述したような動作でそのアナウンスを行
なうがこのとき(アナウンス送出時でもアナウン
ス直後でもよい)制御装置31のプログラム制御
で、音声スイツチ部24のゲートスイツチ28を
閉じ音声認識装置30をも今接続されてきた回線
装置20にゲートスイツチ25により接続状態に
する。そうすれば前述のアナウンス後加入者8が
音声で加入者番号を「2・3・4・5」のように
数字音で発声すればそれを音声認識装置30で受
信する。次に音声応答装置から「加入者番号は
2・3・4・5ですね。正しければはいと云つて
下さい。誤つていたらいいえと云つて下さい」と
アナウンスし、「はいまたはいいえ」を受信す
る。「はい」を受信すると次に「暗証番号をどう
ぞ」とアナウンスする。加入者が「はい」と発声
する。この「はい,いいえ」の音声は音声認識装
置29で受信し、制御装置31で加入者番号と照
合番号を照合する。これらの手順は第5図の通り
である。第5図中VRDと表示してあるのは音声
認識装置の略号である。このような手順に従つて
音声認識装置29,30を必要な時のみ切替接続
して使用することは周知のようにプログラム制御
の装置にあつてはプログラムを予めその手順に従
つて設定しておくことにより容易に実現できる。
から接続されてくるとまずは「こちらはABC銀
行です加入者番号と暗証番号をどうぞ」とアナウ
ンスするのが通例である。従つて音声応答装置と
しては前述したような動作でそのアナウンスを行
なうがこのとき(アナウンス送出時でもアナウン
ス直後でもよい)制御装置31のプログラム制御
で、音声スイツチ部24のゲートスイツチ28を
閉じ音声認識装置30をも今接続されてきた回線
装置20にゲートスイツチ25により接続状態に
する。そうすれば前述のアナウンス後加入者8が
音声で加入者番号を「2・3・4・5」のように
数字音で発声すればそれを音声認識装置30で受
信する。次に音声応答装置から「加入者番号は
2・3・4・5ですね。正しければはいと云つて
下さい。誤つていたらいいえと云つて下さい」と
アナウンスし、「はいまたはいいえ」を受信す
る。「はい」を受信すると次に「暗証番号をどう
ぞ」とアナウンスする。加入者が「はい」と発声
する。この「はい,いいえ」の音声は音声認識装
置29で受信し、制御装置31で加入者番号と照
合番号を照合する。これらの手順は第5図の通り
である。第5図中VRDと表示してあるのは音声
認識装置の略号である。このような手順に従つて
音声認識装置29,30を必要な時のみ切替接続
して使用することは周知のようにプログラム制御
の装置にあつてはプログラムを予めその手順に従
つて設定しておくことにより容易に実現できる。
以上の説明から明らかなように、本発明では認
識語数が多い反面極めて高価な不特定話者用音声
認識装置を使用することなく第5図のように利用
者(加入者)と音声応答装置との会話手順に応じ
て、少い言葉たとえば「はい、いいえ」あるいは
「0,1〜9」の数字程度のみ認識する安価な不
特定話者用音声認識装置を切替使用することによ
り、音声応答装置の最も高価な部分である音声認
識部の経済化を計るものである。
識語数が多い反面極めて高価な不特定話者用音声
認識装置を使用することなく第5図のように利用
者(加入者)と音声応答装置との会話手順に応じ
て、少い言葉たとえば「はい、いいえ」あるいは
「0,1〜9」の数字程度のみ認識する安価な不
特定話者用音声認識装置を切替使用することによ
り、音声応答装置の最も高価な部分である音声認
識部の経済化を計るものである。
以上の説明は音声認識装置29,30の収容位
置として時分割スイツチ部24について述べた
が、24は第5図に示した各手順において、音声
認識装置29,30が高速で切替ればよいのであ
つて、たとえば電子素子による空間分割形スイツ
チを使用しても当然のことながら同等の効果が得
られる。
置として時分割スイツチ部24について述べた
が、24は第5図に示した各手順において、音声
認識装置29,30が高速で切替ればよいのであ
つて、たとえば電子素子による空間分割形スイツ
チを使用しても当然のことながら同等の効果が得
られる。
また第6図のように回線装置2の中に含まれる
音声トランク3に音声認識装置29,30を並列
接続しても、音声認識装置29,30は認識語数
が少い安価なものであるから、第4図のように多
数の回線装置との共用化を計らなくても音声認識
部の経済化は可能である。
音声トランク3に音声認識装置29,30を並列
接続しても、音声認識装置29,30は認識語数
が少い安価なものであるから、第4図のように多
数の回線装置との共用化を計らなくても音声認識
部の経済化は可能である。
以上説明したように音声認識装置を持つた音声
応答装置において、限られた少数語より認識する
機能しかもたない安価な不特定話者用音声認識装
置を、第5図のような各手順に応じて切替使用す
ることにより、音声応答システムにおける不特定
話者用音声認識部の価格を大巾に低減できる。
応答装置において、限られた少数語より認識する
機能しかもたない安価な不特定話者用音声認識装
置を、第5図のような各手順に応じて切替使用す
ることにより、音声応答システムにおける不特定
話者用音声認識部の価格を大巾に低減できる。
このような音声応答サービスは銀行電話サービ
スは勿論、種々の予約業務、商品発注業務等に使
用されるが従来これらはプツシユホン加入者のみ
に限られていた。本発明は前述したように音声で
の加入者からの情報をも経済的に受信できる音声
応答方式を実現したため、一般の回転ダイヤル電
話加入者、データテレホン使用者等からもこのサ
ービスが利用できるようになつた。従つて加入者
即ち利用者の拡大が図れるとともに、今後各分野
で利用される音声応答サービスに対し経済的な方
式が提供できる。
スは勿論、種々の予約業務、商品発注業務等に使
用されるが従来これらはプツシユホン加入者のみ
に限られていた。本発明は前述したように音声で
の加入者からの情報をも経済的に受信できる音声
応答方式を実現したため、一般の回転ダイヤル電
話加入者、データテレホン使用者等からもこのサ
ービスが利用できるようになつた。従つて加入者
即ち利用者の拡大が図れるとともに、今後各分野
で利用される音声応答サービスに対し経済的な方
式が提供できる。
第1図は従来の音声応答方式のブロツク図、第
2図は音声スイツチ部の原理図、第3図は文章編
集例、第4図は本発明の実施例のブロツク図、第
5図は実施例の動作手順例、第6図は本発明の他
の実施例のブロツク図である。 8……加入者、9……電話交換機、20……回
線装置、21……音声応答トランク、22……コ
ンバータ、23……バツフアー、24……音声ス
イツチ部、25,2627,28,34……ゲー
トスイツチ、29,30……音声認識装置、31
……制御装置、32……音声フアイルメモリ、3
3……FS信号送出器、35……スイツチバス。
2図は音声スイツチ部の原理図、第3図は文章編
集例、第4図は本発明の実施例のブロツク図、第
5図は実施例の動作手順例、第6図は本発明の他
の実施例のブロツク図である。 8……加入者、9……電話交換機、20……回
線装置、21……音声応答トランク、22……コ
ンバータ、23……バツフアー、24……音声ス
イツチ部、25,2627,28,34……ゲー
トスイツチ、29,30……音声認識装置、31
……制御装置、32……音声フアイルメモリ、3
3……FS信号送出器、35……スイツチバス。
Claims (1)
- 1 音声認識装置を有する音声応答方式におい
て、該方式の利用者との会話のうち音声認識すべ
き言葉毎に該言葉のみを認識する音声認識装置を
複数個設け、前記会話の手順に従つてその時必要
な該音声認識装置を切替え接続することを特徴と
する音声応答方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4623280A JPS56143495A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Voice responding system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4623280A JPS56143495A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Voice responding system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56143495A JPS56143495A (en) | 1981-11-09 |
| JPS6227719B2 true JPS6227719B2 (ja) | 1987-06-16 |
Family
ID=12741362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4623280A Granted JPS56143495A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Voice responding system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56143495A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59193500A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | 富士通株式会社 | 音声認識部の不特定、特定切り換え方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521035A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-14 | Tokyo Shibaura Electric Co | Control system using voice |
-
1980
- 1980-04-10 JP JP4623280A patent/JPS56143495A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56143495A (en) | 1981-11-09 |
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