JPS62277218A - ギヤシエ−パの無段調整ヘリカルガイド機構 - Google Patents
ギヤシエ−パの無段調整ヘリカルガイド機構Info
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- JPS62277218A JPS62277218A JP61261945A JP26194586A JPS62277218A JP S62277218 A JPS62277218 A JP S62277218A JP 61261945 A JP61261945 A JP 61261945A JP 26194586 A JP26194586 A JP 26194586A JP S62277218 A JPS62277218 A JP S62277218A
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- male
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3発明の詳細な説明
〈産業上の利用分野〉
本発明はギヤシェーパのヘリカルガイド機構に関する。
〈従来の技術〉
ギヤシェーパにおいて、ヘリカルギヤを加工する場合、
歯切工具(カッタ)を軸方向に移動させると同時に回転
させて、カッタにヘリカル連動を与えなけらばならない
。従来、とのカッタのヘリカル運動はヘリカルガイド機
構により与丸られている。第9図は従来のヘリカルガイ
ド機構の縦断面図を表わしている。第9図に示すように
、カッタ1が装着された主軸2は静圧軸受3で軸方向に
往復移動自在且つ回転自在に案内され、クランク機構で
駆動されろコネクティングロッド4により球面軸受5を
介して軸方向に往復移動されろようになっている。主軸
2には第10図にその斜視を示すようなヘリカルガイド
のオス形6が固定されており、フランジ7に嵌合された
ヘリカルガイドのメス形8によりオス形6が案内され、
主軸2はその軸方向の移動に伴って回転するようになっ
ている。7ランジ7はウオームホイール9と図示しない
ウオームによって歯切り加工中には被加工物であるヘリ
カルギヤと同期回転駆動されるようになっている。
歯切工具(カッタ)を軸方向に移動させると同時に回転
させて、カッタにヘリカル連動を与えなけらばならない
。従来、とのカッタのヘリカル運動はヘリカルガイド機
構により与丸られている。第9図は従来のヘリカルガイ
ド機構の縦断面図を表わしている。第9図に示すように
、カッタ1が装着された主軸2は静圧軸受3で軸方向に
往復移動自在且つ回転自在に案内され、クランク機構で
駆動されろコネクティングロッド4により球面軸受5を
介して軸方向に往復移動されろようになっている。主軸
2には第10図にその斜視を示すようなヘリカルガイド
のオス形6が固定されており、フランジ7に嵌合された
ヘリカルガイドのメス形8によりオス形6が案内され、
主軸2はその軸方向の移動に伴って回転するようになっ
ている。7ランジ7はウオームホイール9と図示しない
ウオームによって歯切り加工中には被加工物であるヘリ
カルギヤと同期回転駆動されるようになっている。
第11.12図はカッタの諸元とヘリカルガイドのリー
ドとの関係を示す説明図であるが、同図に示すように、
ヘリカルガイドのり−ドLとカッタ1のピッチ円直径d
cpとには次のような関係がある。
ドとの関係を示す説明図であるが、同図に示すように、
ヘリカルガイドのり−ドLとカッタ1のピッチ円直径d
cpとには次のような関係がある。
Lt息nφ=π・d ・・・・・・・・・+11ここ
で、φはカッタ1のねじれ角、m はカッタ1の歯直角
モジュール、2はカッタ1の歯数である。
で、φはカッタ1のねじれ角、m はカッタ1の歯直角
モジュール、2はカッタ1の歯数である。
従って、一つのヘリカルガイドに対して(よ加工できる
ねじれ角はd。p=一定の範囲でZが整数の条件を満足
する場合に限られる。このため同じリードで使用できろ
カッタは特定の歯車諸元に限定され、加工されるヘリカ
ルギヤのヘリカルアングルは任意に変えることができな
い。
ねじれ角はd。p=一定の範囲でZが整数の条件を満足
する場合に限られる。このため同じリードで使用できろ
カッタは特定の歯車諸元に限定され、加工されるヘリカ
ルギヤのヘリカルアングルは任意に変えることができな
い。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このように、従来のヘリカルガイド機構においては、ヘ
リカルガイドはヘリカルアングルが固定されたものであ
り、それに使用できろカッタ1は特定の歯車諸元に限定
されろばかりでなく、加工されろへりカルギヤの・\リ
カルアングルを変更する場合はヘリカルガイドのオス形
6及びメス形8をそれに見合ったヘリカルアングルを有
するものと交換しなければならいという問題点があった
。そのため、それが歯車設計上の制約となり、その制約
を考慮しなかった場合には加工の段取り替え時間が非常
に長くなるという問題が生じる。また、コネクティング
ロッド4を有するクランク方式では、完全な単弦運動を
行なわないため、主軸2の回転連動と軸方向運動とを同
期させるのは困難となる。このため、この状態で歯車を
加工すると歯面が彼を打った様になり実用的な歯車を加
工できず、また加工の途中で工具に異常負荷がかかり工
具を破損する可能性も大きい。
リカルガイドはヘリカルアングルが固定されたものであ
り、それに使用できろカッタ1は特定の歯車諸元に限定
されろばかりでなく、加工されろへりカルギヤの・\リ
カルアングルを変更する場合はヘリカルガイドのオス形
6及びメス形8をそれに見合ったヘリカルアングルを有
するものと交換しなければならいという問題点があった
。そのため、それが歯車設計上の制約となり、その制約
を考慮しなかった場合には加工の段取り替え時間が非常
に長くなるという問題が生じる。また、コネクティング
ロッド4を有するクランク方式では、完全な単弦運動を
行なわないため、主軸2の回転連動と軸方向運動とを同
期させるのは困難となる。このため、この状態で歯車を
加工すると歯面が彼を打った様になり実用的な歯車を加
工できず、また加工の途中で工具に異常負荷がかかり工
具を破損する可能性も大きい。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、主軸の移動
速度に係らずヘリカルアングルを無段階にしかも正確に
調整することができるギヤシェーパの無段iI!J整ヘ
リカルガイド81構を提供し、もってヘリカルランゲル
の異なる複数1111Mのヘリカギャを段取り替え無し
で加工可能にし、へりカルギヤの設計上の制約を少なく
すると共に加工の段取り替え時間を短縮して生産能率向
上を図ることを目的とする。
速度に係らずヘリカルアングルを無段階にしかも正確に
調整することができるギヤシェーパの無段iI!J整ヘ
リカルガイド81構を提供し、もってヘリカルランゲル
の異なる複数1111Mのヘリカギャを段取り替え無し
で加工可能にし、へりカルギヤの設計上の制約を少なく
すると共に加工の段取り替え時間を短縮して生産能率向
上を図ることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するための本発明の構成は、軸方向に往
復動可能且つ軸まわりに回転自在な主軸と、該主軸に連
結もしくは一体化され任意のねじれ角に対応するリード
及び方向を有する第一ヘリカル凸部が形成されたオス形
と、該オス形の第一ヘリカル凸部に嵌合する第一ヘリカ
ル凹部を内周に有し外周に前記第一ヘリカル凸部とリー
ド及び方向が同じ又は異なる第二ヘルカル凸部が形成さ
れた第一メス形と、該第一メス形の第二へりカル凸部に
嵌合する第二ヘリカル凹部を有し駆動回転されろ第二メ
ス形と、第一クランク軸の回転により前記主軸と共に前
記オス形を軸方向に往復動させる第一クランク機構と、
前記オス形との間で位相が0度又は180度で同期する
相対往復動を前記第一メス形に前記第一クランク軸と同
期回転する第二クランク軸の回転により与える第二クラ
ンク機構とを備えたことを特徴とする。
復動可能且つ軸まわりに回転自在な主軸と、該主軸に連
結もしくは一体化され任意のねじれ角に対応するリード
及び方向を有する第一ヘリカル凸部が形成されたオス形
と、該オス形の第一ヘリカル凸部に嵌合する第一ヘリカ
ル凹部を内周に有し外周に前記第一ヘリカル凸部とリー
ド及び方向が同じ又は異なる第二ヘルカル凸部が形成さ
れた第一メス形と、該第一メス形の第二へりカル凸部に
嵌合する第二ヘリカル凹部を有し駆動回転されろ第二メ
ス形と、第一クランク軸の回転により前記主軸と共に前
記オス形を軸方向に往復動させる第一クランク機構と、
前記オス形との間で位相が0度又は180度で同期する
相対往復動を前記第一メス形に前記第一クランク軸と同
期回転する第二クランク軸の回転により与える第二クラ
ンク機構とを備えたことを特徴とする。
く作 用〉
第一クランク機構の第一クランク軸の回転により主軸を
軸方向に往復動させることによりオス形と第一メス形の
嵌合している第一へイリカル凸部のリードに沿った往復
回転動を主軸は行なうが、この時第二クランク機構の第
二クランク軸の回転により主軸の動きと同期して第一メ
ス形を軸方向に相対移動させると、主軸は、第一ヘリカ
ル凸部のリードに沿った往復回転動に第二ヘリカル凸部
のリードに沿った往復回転動が合成されて回転する。
軸方向に往復動させることによりオス形と第一メス形の
嵌合している第一へイリカル凸部のリードに沿った往復
回転動を主軸は行なうが、この時第二クランク機構の第
二クランク軸の回転により主軸の動きと同期して第一メ
ス形を軸方向に相対移動させると、主軸は、第一ヘリカ
ル凸部のリードに沿った往復回転動に第二ヘリカル凸部
のリードに沿った往復回転動が合成されて回転する。
第一クラン軸と第二クランク軸との同期回転により主軸
移動速度に追従した第一メス形とオス形の相対移動を得
て移動速度に応じた主軸の回転を得ろ。ヘリカルアング
ルが変更になった場合は第一クランク軸及び第二クラン
ク軸のクランク径を調整して第一メス形とオス形の相対
移動量を変える。
移動速度に追従した第一メス形とオス形の相対移動を得
て移動速度に応じた主軸の回転を得ろ。ヘリカルアング
ルが変更になった場合は第一クランク軸及び第二クラン
ク軸のクランク径を調整して第一メス形とオス形の相対
移動量を変える。
〈実 施 例〉
第1図には本発明の一実施例に係るギヤシェーパの無段
調整ヘリカルガイド機構の縦断面、第2図には第1図中
の■−■線矢視、第3図には第1図中のI−II線矢視
、第4図には駆動機構の概、を斜視、第5図にはクラン
ク径とねじれ角との関係を表わすグラフを示しである。
調整ヘリカルガイド機構の縦断面、第2図には第1図中
の■−■線矢視、第3図には第1図中のI−II線矢視
、第4図には駆動機構の概、を斜視、第5図にはクラン
ク径とねじれ角との関係を表わすグラフを示しである。
主軸11の下端部にはカッタ12が装着され、主軸11
はカッタヘッド13に嵌着された軸受14により軸方向
及び回転力向に摺動自在に案内されている。主軸11の
上部には任念のねじれ角に対応するリード及び方向を有
する第一ヘリカル凸部15aを有するオス形15が嵌合
されている。オス形15の外周には第一メス形16が配
設され、オス形15の第一ヘリカル凸部15aは第一メ
ス形16の内周に設けられた第一ヘリカル凹16aに嵌
合している。第一メス形16の外周には第二ヘリカル凸
部16bが設けられ、第一メス形16の外周には第二メ
ス形17が配設されている。第二ヘリカル凸部16bは
第二メス形17の内周に設けらな第二ヘリカル凹部17
aに嵌合している。第二メス形17はウオームホイール
18と図示しないウオームによって歯切9加工中には被
加工物であるへりカルギヤと同期回転駆動されるように
なっている。
はカッタヘッド13に嵌着された軸受14により軸方向
及び回転力向に摺動自在に案内されている。主軸11の
上部には任念のねじれ角に対応するリード及び方向を有
する第一ヘリカル凸部15aを有するオス形15が嵌合
されている。オス形15の外周には第一メス形16が配
設され、オス形15の第一ヘリカル凸部15aは第一メ
ス形16の内周に設けられた第一ヘリカル凹16aに嵌
合している。第一メス形16の外周には第二ヘリカル凸
部16bが設けられ、第一メス形16の外周には第二メ
ス形17が配設されている。第二ヘリカル凸部16bは
第二メス形17の内周に設けらな第二ヘリカル凹部17
aに嵌合している。第二メス形17はウオームホイール
18と図示しないウオームによって歯切9加工中には被
加工物であるへりカルギヤと同期回転駆動されるように
なっている。
オス形15の上部にはハウジング19が嵌着され、ハウ
ジング19には送りねじ20の一端に取付られな球面軸
受21が回転自在且っ揺動自在に設けらている。送りね
じ20の他端はブロック22のめねじに螺合し、ブロッ
ク22にはギヤボックス23に回転自在に支持されたロ
ッド24が取付けられている。
ジング19には送りねじ20の一端に取付られな球面軸
受21が回転自在且っ揺動自在に設けらている。送りね
じ20の他端はブロック22のめねじに螺合し、ブロッ
ク22にはギヤボックス23に回転自在に支持されたロ
ッド24が取付けられている。
送りねし20とめねじの螺合部は図示しないクランプ装
置により動作中に固定され、送りねじ20.ブロック2
2、ロッド24の一体物は球面軸受21とギヤボックス
23で両端支持されている。
置により動作中に固定され、送りねじ20.ブロック2
2、ロッド24の一体物は球面軸受21とギヤボックス
23で両端支持されている。
オス形15用の第一クランク軸25はギヤボックス23
に回転自在に支持され、第一クランク軸25の端面には
ブラケット26が軸方向に摺動可能に設けられている。
に回転自在に支持され、第一クランク軸25の端面には
ブラケット26が軸方向に摺動可能に設けられている。
ブラケット26には7ランジ27が取付けられ、ブラケ
ット26とフランジ27とに亘り円板28が回転自在に
支持されている。円板28にはビン29を介してローラ
フォロア30が三個支持され、ブロック22には主軸1
1の軸心に直交する方向にヨーク31が設けられ、三個
のローラフォロア30(まヨーク31に嵌合している。
ット26とフランジ27とに亘り円板28が回転自在に
支持されている。円板28にはビン29を介してローラ
フォロア30が三個支持され、ブロック22には主軸1
1の軸心に直交する方向にヨーク31が設けられ、三個
のローラフォロア30(まヨーク31に嵌合している。
第一クランク軸25の端部にはフランジ32が取付けら
れ、フランジ32には送りねし33が回転自在に支持さ
れている。
れ、フランジ32には送りねし33が回転自在に支持さ
れている。
送りねじ33の先端には歯車34が取付られ、送りねじ
33はナツト35により軸方向に固定されている。ブラ
ケット26にはめねじ36が設けられ、めねじ36は送
りねじ33に螺合している。
33はナツト35により軸方向に固定されている。ブラ
ケット26にはめねじ36が設けられ、めねじ36は送
りねじ33に螺合している。
第一メス形16上端には円板部37が形成された円筒3
8が設けられ、円筒38の円板部37にはローラフォロ
ア39が嵌合している。ローラフォロア39はビン4o
を介してスライダ41に支持され、スライダ41はリニ
アガイド42に摺動自在に支持されている。
8が設けられ、円筒38の円板部37にはローラフォロ
ア39が嵌合している。ローラフォロア39はビン4o
を介してスライダ41に支持され、スライダ41はリニ
アガイド42に摺動自在に支持されている。
第一メス形16月の第二クランク軸43は第一クランク
軸25と同一軸上で且つ対称にギヤボックス23に回転
自在に支持されている。
軸25と同一軸上で且つ対称にギヤボックス23に回転
自在に支持されている。
第二クランク軸43には第一クランク軸25と同様に三
個のローラフォロア44、ピン45、円板46、フラン
ジ47、ブラケット48、めねし49、送りねし50、
フランジ51、ナツト52、歯車70が取付けられてい
る。
個のローラフォロア44、ピン45、円板46、フラン
ジ47、ブラケット48、めねし49、送りねし50、
フランジ51、ナツト52、歯車70が取付けられてい
る。
三個のローラフォロア44はスライダ41の摺動方向に
直交する方向に延びるヨーク53に嵌合している。
直交する方向に延びるヨーク53に嵌合している。
第一クランク軸25と第二クランク軸43は、第4図に
示すようにギヤトレーンにより位相が0度または180
度で結ばれている。
示すようにギヤトレーンにより位相が0度または180
度で結ばれている。
第一クランク軸25の回転動は、第一クランク軸25、
ブラケット26、フランジ27、ローラフォロア30と
ヨーク31で構成されろ第一クランク機構であるスコッ
チョーク機構によって、ヨーク31、ブロック22、送
りねし20、球面軸受21、ハウジング19を介してオ
ス形15と主軸11の軸方向への単弦(正弦)運動の往
復動に変換される。この時第一メス形16も、第二クラ
ンク軸43の回転動がスコッチコーク機構によって、ヨ
ーク53、スライダ41、三個のローラフォロア44を
介して軸方向への単弦(正弦)運動の往(y動に変換さ
れて往復動する。したがって主軸11ば、軸方向の往復
動に加えオス形15と第一メス形16の相対移動ストロ
ークに応じた第一メス形16に対するオス形15の回転
、及び第二メス形17に対する第一メス形16の回転が
加わり、第一メス形16と第二メス形17のス1−0−
り幅比によって決まる一定(軸方向速度とねじ運動によ
る回転速度の比が一定)のねし運?IJ令する。
ブラケット26、フランジ27、ローラフォロア30と
ヨーク31で構成されろ第一クランク機構であるスコッ
チョーク機構によって、ヨーク31、ブロック22、送
りねし20、球面軸受21、ハウジング19を介してオ
ス形15と主軸11の軸方向への単弦(正弦)運動の往
復動に変換される。この時第一メス形16も、第二クラ
ンク軸43の回転動がスコッチコーク機構によって、ヨ
ーク53、スライダ41、三個のローラフォロア44を
介して軸方向への単弦(正弦)運動の往(y動に変換さ
れて往復動する。したがって主軸11ば、軸方向の往復
動に加えオス形15と第一メス形16の相対移動ストロ
ークに応じた第一メス形16に対するオス形15の回転
、及び第二メス形17に対する第一メス形16の回転が
加わり、第一メス形16と第二メス形17のス1−0−
り幅比によって決まる一定(軸方向速度とねじ運動によ
る回転速度の比が一定)のねし運?IJ令する。
(fiIII34を駆動することにより送りねじ33を
回転させてめねじ36を介してブラケット26を摺動さ
せオス形15側のクランク径R1を変丸主軸11のスト
ロークを決定する。クランク径R1に応じて歯J170
を駆動するとととにより同様にブラケット48を摺動さ
せて第一メス形16側のクランク径R2を変え第一メス
形16のストロークを適性に調整する。
回転させてめねじ36を介してブラケット26を摺動さ
せオス形15側のクランク径R1を変丸主軸11のスト
ロークを決定する。クランク径R1に応じて歯J170
を駆動するとととにより同様にブラケット48を摺動さ
せて第一メス形16側のクランク径R2を変え第一メス
形16のストロークを適性に調整する。
オス形15と第一メス形16の相対移動によって主軸1
1の回転角度αが変化する状態を第5図に示す。αの符
号がプラスの場合上方から見て右回転、マイナスの場合
左回転を表わしている。尚、ここではオス形15の第一
ヘリカル凸部15aに右リード、第一メス形16の第二
ヘリカル凸部16aに左リードを用い、リードの大きさ
を同一としている。
1の回転角度αが変化する状態を第5図に示す。αの符
号がプラスの場合上方から見て右回転、マイナスの場合
左回転を表わしている。尚、ここではオス形15の第一
ヘリカル凸部15aに右リード、第一メス形16の第二
ヘリカル凸部16aに左リードを用い、リードの大きさ
を同一としている。
例えば、第一メス形16が静止した状態の場合は主軸1
1はオス形15の第一ヘリカル凸部16aに治った右ね
じれの運動を行ない、第一メス形16がオス形15と等
しい速度で位相0度で動くと第二ヘリカル凸部16bに
沿った左ねじれの運動を行なう。また、第一メス形16
がオス形15の半分の速度で位相0度で動くと主軸11
は両方向の回転運動が相殺されて軸方向だけの運動を行
なう。また、第一メス形16がオス形15と位相180
度で軸方向に動くと主軸11は第一ヘリカル凸11I5
15 aのリードより小さい右ねしれ運動を行なう。
1はオス形15の第一ヘリカル凸部16aに治った右ね
じれの運動を行ない、第一メス形16がオス形15と等
しい速度で位相0度で動くと第二ヘリカル凸部16bに
沿った左ねじれの運動を行なう。また、第一メス形16
がオス形15の半分の速度で位相0度で動くと主軸11
は両方向の回転運動が相殺されて軸方向だけの運動を行
なう。また、第一メス形16がオス形15と位相180
度で軸方向に動くと主軸11は第一ヘリカル凸11I5
15 aのリードより小さい右ねしれ運動を行なう。
クランク半径R1とR2を適正にLr!4整することに
より、オス形15に対する第一メス形16は位相0度で
速度比0〜1.2まで、位相180度で速度比O〜2.
0まで変化させることができるので、任意のリード(大
きさ向き)の選択が可能となる。
より、オス形15に対する第一メス形16は位相0度で
速度比0〜1.2まで、位相180度で速度比O〜2.
0まで変化させることができるので、任意のリード(大
きさ向き)の選択が可能となる。
オス形15と第一メス形16の位相は、ギヤトレーンを
用いずNC装置を用いたりクランク半径R1,R2の向
きを同方向にしたり逆方向にすることで、0度又は18
0度に調整することもできる。また、オス形15と第一
メス形16の速度比の変更はヨーク31゜53の角度θ
を変丸ることによっても実施できろ。
用いずNC装置を用いたりクランク半径R1,R2の向
きを同方向にしたり逆方向にすることで、0度又は18
0度に調整することもできる。また、オス形15と第一
メス形16の速度比の変更はヨーク31゜53の角度θ
を変丸ることによっても実施できろ。
歯車34は第4図に示すように、サーボモ−タ54によ
り歯車55,56及び歯車57゜58と歯車61を介し
て駆動し、同様に歯車70はサーボモータ54により歯
車55,56及び歯車59,60と歯車62を介して駆
動する。歯車61と歯車34及び歯lX62と歯車70
はオス形15及び第一メス形16のストロークを調整す
る時だけ噛み合わせ、それ以外の場合は歯車61.62
を図示しない油圧シリンダにより軸方向に移動させ噛み
合いを外しておく。主軸11の位置を上下させる機構は
歯車63.64を駆動してNJ@整するが、説明は省略
しである。
り歯車55,56及び歯車57゜58と歯車61を介し
て駆動し、同様に歯車70はサーボモータ54により歯
車55,56及び歯車59,60と歯車62を介して駆
動する。歯車61と歯車34及び歯lX62と歯車70
はオス形15及び第一メス形16のストロークを調整す
る時だけ噛み合わせ、それ以外の場合は歯車61.62
を図示しない油圧シリンダにより軸方向に移動させ噛み
合いを外しておく。主軸11の位置を上下させる機構は
歯車63.64を駆動してNJ@整するが、説明は省略
しである。
次にオス形15と第一メス形16との同期駆動の原理を
第6.7,8図を参照して説明する。
第6.7,8図を参照して説明する。
オス形15のねじれ角は、オス形15と第一メス形16
の相対移動量に相当するリード分だけねじられろ。オス
形15と第一メス形16の移yh量が全(同じで相対す
べりがなけらばオス形15にねじれ運動は生じない。
の相対移動量に相当するリード分だけねじられろ。オス
形15と第一メス形16の移yh量が全(同じで相対す
べりがなけらばオス形15にねじれ運動は生じない。
従って、オス形15と第一メス形16の相対連動によっ
て生じろオス形15のねじれ回転角をαとすると、 a = −□ (S±S ) tanθd、 /;
I O また、第一メス形16の連動によるオス形15のねじれ
回転角をβとすると、 β=□・5−tanθ d /2 ° ・ =□・5−tanθ ・・−・(2)d。 。
て生じろオス形15のねじれ回転角をαとすると、 a = −□ (S±S ) tanθd、 /;
I O また、第一メス形16の連動によるオス形15のねじれ
回転角をβとすると、 β=□・5−tanθ d /2 ° ・ =□・5−tanθ ・・−・(2)d。 。
オス形15及び第一メス形16が備えられたカッタヘッ
ド13の本体側(上部)から見たオス形15(つまり主
軸11)のねじれ回転角γは次式で表わされろ。
ド13の本体側(上部)から見たオス形15(つまり主
軸11)のねじれ回転角γは次式で表わされろ。
γ=a+β ・・・・(3)
(1)式中子、−の符号は次の事を表わしている。
+:オス形15と第一メス形16の上下運動が逆位相。
一:オス形15と第一メス形16の上下運動が同位相。
つまり、(S2±80)はオス形15と第一メス形16
の相対すべり1を表わしている。
の相対すべり1を表わしている。
尚、第6.?、8図及び(11(21式中の符号で、S
、はオス形15の軸方向の移動量、 Soは第一メス形16の軸方向の移動量、dlはオス形
15の有効径、 d、lよ第一メス形16の有効径、 θ、はオス形15の進み角、 θ。は第一メス形16の進み角、 θはオス形15の合成進み角である。
、はオス形15の軸方向の移動量、 Soは第一メス形16の軸方向の移動量、dlはオス形
15の有効径、 d、lよ第一メス形16の有効径、 θ、はオス形15の進み角、 θ。は第一メス形16の進み角、 θはオス形15の合成進み角である。
オス形15と第一メス形16の相対連動によるオス形1
5の合成ねじれ連動により、ヘリカル(はすば)歯車を
加工するためにはオス形15の上下方向の連動と回転方
向の連動が任意のストローク位置においても一定でなけ
らばならい。即ち、 この時、合成されたオス形15と第一メス形16のみか
けの進み角θは、 θ;(亀n−’K ・・・・・(5)と
なる。
5の合成ねじれ連動により、ヘリカル(はすば)歯車を
加工するためにはオス形15の上下方向の連動と回転方
向の連動が任意のストローク位置においても一定でなけ
らばならい。即ち、 この時、合成されたオス形15と第一メス形16のみか
けの進み角θは、 θ;(亀n−’K ・・・・・(5)と
なる。
θ=jan−’に
= tan−” (□(α+β))
S。
の定数なのでθが一定であるためにに工が−8゜
定であれば良い。オス形15と第一、メス形16の上下
部wJ機構がスコッチョーク式機構の様に正弦運動を行
うならば、クラレフ回転角ω(におけるオス形15と第
一メス形16の軸方向の移動量は次式で表わされる。
部wJ機構がスコッチョーク式機構の様に正弦運動を行
うならば、クラレフ回転角ω(におけるオス形15と第
一メス形16の軸方向の移動量は次式で表わされる。
S、、 = R,(1−cosωt ) −(7)S、
、=R。 (1−cos ω t ) −−(8
)ただし、R1はオス形15のクランク半径、Roは第
一メス形16のクランク半径である。
、=R。 (1−cos ω t ) −−(8
)ただし、R1はオス形15のクランク半径、Roは第
一メス形16のクランク半径である。
したがって、
とな’J 、(6+弐で表わされろ合成ねしれ角θもク
ランク回転角ω【に無関係に一定となるので、オス形1
5の上下方向の運動と回転方向の運動が任意のストロー
ク位置においても一定になる。その結果、精度の良いヘ
リカル(はすば)歯車が加工できることになる。
ランク回転角ω【に無関係に一定となるので、オス形1
5の上下方向の運動と回転方向の運動が任意のストロー
ク位置においても一定になる。その結果、精度の良いヘ
リカル(はすば)歯車が加工できることになる。
ちなみに、コンロッド(コネクティングロッド)のある
クランク方式でオス形15と第一メス形16が駆動され
る場合、コンロッドの長さを11クランク半径/lを^
とすると、S、、=Rjl−cosωt)+1’ (1
(”コ〒n’u t) −側So、=R0(1−cos
ωt)+1(1−1−1”sin”ea t) ・−(
■11したがって、 S、、l、 R,、(1−cosωt)+f’ (1−
1−A’sin”u t)つまり、l(1−1−A”s
im’;t)がねしれ角の変動要因となって、オス形1
5の合成ねじれ角θはクランクの回転角により変動する
事になり、一定のねじれ角を有する歯車を精度良く加工
することができない。本実施例のようにスコッチョーク
@横の場合は(圃(11)式(こおいてコンロノドがな
いtこめ(こ!=0となり(9)式で表わされろように
θが一定となる。
クランク方式でオス形15と第一メス形16が駆動され
る場合、コンロッドの長さを11クランク半径/lを^
とすると、S、、=Rjl−cosωt)+1’ (1
(”コ〒n’u t) −側So、=R0(1−cos
ωt)+1(1−1−1”sin”ea t) ・−(
■11したがって、 S、、l、 R,、(1−cosωt)+f’ (1−
1−A’sin”u t)つまり、l(1−1−A”s
im’;t)がねしれ角の変動要因となって、オス形1
5の合成ねじれ角θはクランクの回転角により変動する
事になり、一定のねじれ角を有する歯車を精度良く加工
することができない。本実施例のようにスコッチョーク
@横の場合は(圃(11)式(こおいてコンロノドがな
いtこめ(こ!=0となり(9)式で表わされろように
θが一定となる。
上述したi構によると、オス形15と第一、メス形16
との相対移rjJ量、速度を任意に設定することにより
、任意のヘリカルアングルを得ることが可能となる。ま
た、オス形15と第一メス形16の上下駆動機構として
スコッチョーク式機構を用いているので、クランク回転
角に対するオス形15と第一メス形16の移動量の比は
常に一定となり、オス形15の上下方向の運動と回転方
向の運動が任意のストローク位置においても一定となる
。そのため精度の良いヘリカル歯車が加工できる。
との相対移rjJ量、速度を任意に設定することにより
、任意のヘリカルアングルを得ることが可能となる。ま
た、オス形15と第一メス形16の上下駆動機構として
スコッチョーク式機構を用いているので、クランク回転
角に対するオス形15と第一メス形16の移動量の比は
常に一定となり、オス形15の上下方向の運動と回転方
向の運動が任意のストローク位置においても一定となる
。そのため精度の良いヘリカル歯車が加工できる。
〈発明の効果〉
本発明のギヤシェーバの無段i!J整へりカルガイド機
構は、主軸の移動速度に係らずヘリカルアングルを無段
階にしかも正確に1lsJl&することがで、)るので
、ヘリカルアングルの異なる複数皿頭のへりカルギヤが
段取り替え無しで加工可能になる。その結果、へりカル
ギヤの設計上の制約が少なくなり加工の段取り替又時間
が短縮し生産能率向上が図れる。
構は、主軸の移動速度に係らずヘリカルアングルを無段
階にしかも正確に1lsJl&することがで、)るので
、ヘリカルアングルの異なる複数皿頭のへりカルギヤが
段取り替え無しで加工可能になる。その結果、へりカル
ギヤの設計上の制約が少なくなり加工の段取り替又時間
が短縮し生産能率向上が図れる。
第1図は本発明の一実施例に係るギヤシェーパの無段調
整ヘリカルガイド機構の縦断面図、第2図は第1図中の
II−]Ii矢視図、第3図は!1図中のll−1[線
矢視図、第4図は駆動機構の概念斜視図、第5図はクラ
ンク径とねじれ角との関係を表わすグラフ、第6図はオ
ス形のねじれ角を説明する概念図、第7図は第一メス形
のねじれ角を説明する概念図、第8図はオス形の合成ね
しれ角を説明する概念図、第9図は従来のヘリカルガイ
ド機構の縦断面図、第10図はそのl\リカルガイドの
オス形の斜視図、第11図はカッタの諸元とヘリカルガ
イドのリードとの関係を表わす説明図、第12図は第1
1図のP視図である。 図 面 中、 11は主軸、 15ばオス形、 15aは第一ヘリカル凸部、 16は第一メス形、 16aは第一ヘリカル凹部、 17は第二メス形、 17aは第二へイリヵル凹部1 25は第一クランク軸、 43は第二クランク軸である。 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社
整ヘリカルガイド機構の縦断面図、第2図は第1図中の
II−]Ii矢視図、第3図は!1図中のll−1[線
矢視図、第4図は駆動機構の概念斜視図、第5図はクラ
ンク径とねじれ角との関係を表わすグラフ、第6図はオ
ス形のねじれ角を説明する概念図、第7図は第一メス形
のねじれ角を説明する概念図、第8図はオス形の合成ね
しれ角を説明する概念図、第9図は従来のヘリカルガイ
ド機構の縦断面図、第10図はそのl\リカルガイドの
オス形の斜視図、第11図はカッタの諸元とヘリカルガ
イドのリードとの関係を表わす説明図、第12図は第1
1図のP視図である。 図 面 中、 11は主軸、 15ばオス形、 15aは第一ヘリカル凸部、 16は第一メス形、 16aは第一ヘリカル凹部、 17は第二メス形、 17aは第二へイリヵル凹部1 25は第一クランク軸、 43は第二クランク軸である。 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社
Claims (1)
- 軸方向に往復動可能且つ軸まわりに回転自在な主軸と、
該主軸に連結もしくは一体化され任意のねじれ角に対応
するリード及び方向を有する第一ヘリカル凸部が形成さ
れたオス形と、該オス形の第一ヘリカル凸部に嵌合する
第一ヘリカル凹部を内周に有し外周に前記第一ヘリカル
凸部とリード及び方向が同じ又は異なる第二ヘルカル凸
部が形成された第一メス形と、該第一メス形の第二ヘリ
カル凸部に嵌合する第二ヘリカル凹部を有し駆動回転さ
れる第二メス形と、第一クランク軸の回転により前記主
軸と共に前記オス形を軸方向に往復動させる第一クラン
ク機構と、前記オス形との間で位相が0度又は180度
で同期する相対往復動を前記第一メス形に前記第一クラ
ンク軸と同期回転する第二クランク軸の回転により与え
る第二クランク機構とを備えたギヤシェーパの無段調整
ヘリカルガイド機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2215186 | 1986-02-05 | ||
| JP61-22151 | 1986-02-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62277218A true JPS62277218A (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=12074850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61261945A Pending JPS62277218A (ja) | 1986-02-05 | 1986-11-05 | ギヤシエ−パの無段調整ヘリカルガイド機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62277218A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178718A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ギアシェーパ |
| JPH03190619A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | クラウニングギアの加工方法 |
| JPH03190620A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ギアシェーパ |
| JPH03190621A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ギアシェーパ |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP61261945A patent/JPS62277218A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178718A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ギアシェーパ |
| JPH03190619A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | クラウニングギアの加工方法 |
| JPH03190620A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ギアシェーパ |
| JPH03190621A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ギアシェーパ |
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