JPS6227797Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227797Y2 JPS6227797Y2 JP15799981U JP15799981U JPS6227797Y2 JP S6227797 Y2 JPS6227797 Y2 JP S6227797Y2 JP 15799981 U JP15799981 U JP 15799981U JP 15799981 U JP15799981 U JP 15799981U JP S6227797 Y2 JPS6227797 Y2 JP S6227797Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- temperature sensing
- heat exchanger
- ventilation system
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 17
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は熱交換器を備えた換気装置の改善に関
する。
する。
従来、この種の換気装置にあつては、熱交換さ
れて室内に送り込まれる新鮮な外気の温度と、室
外へ吐出される室内の空気の温度との差を、使用
者に知らせる例えば温度計等の表示手段を備えた
ものがなかつた。
れて室内に送り込まれる新鮮な外気の温度と、室
外へ吐出される室内の空気の温度との差を、使用
者に知らせる例えば温度計等の表示手段を備えた
ものがなかつた。
このため、使用者に対しては、カタログや技術
資料等で室内温度と室外温度との温度交換効率等
を示し、温度交換の効果を説明することによつ
て、この種換気装置に対する使用者の信頼を得る
必要があり、使用者がこの換気装置の使用中に、
実際に自分の目で前記温度差を判別できる換気装
置が広く望まれていた。
資料等で室内温度と室外温度との温度交換効率等
を示し、温度交換の効果を説明することによつ
て、この種換気装置に対する使用者の信頼を得る
必要があり、使用者がこの換気装置の使用中に、
実際に自分の目で前記温度差を判別できる換気装
置が広く望まれていた。
そこで、本考案者等は、かかる実情に鑑み、外
気温度と室内温度及びこの換気装置を介して室内
に供給される給気温度とを感知する感温素子を、
それぞれの領域内を摺動可能でかつ係止可能に備
える一方、これらの感温素子に基づく前記各領域
の検知温度を表示する表示装置を備えた換気装置
を提案し、しかも前記感温素子の取付位置を所定
領域内で自由に選択できるように移動可能な構成
とすることにより、この種換気装置のいろいろな
型のそれぞれの仕様に有利に対処できるようにす
るとともに、この種換気装置が新鮮な外気を室内
の温度雰囲気をこわすことなく室内に供給し換気
を行う装置であることを使用者に直接視認できる
ようにし、もつて使用者の信頼感を高めようとす
るものである。
気温度と室内温度及びこの換気装置を介して室内
に供給される給気温度とを感知する感温素子を、
それぞれの領域内を摺動可能でかつ係止可能に備
える一方、これらの感温素子に基づく前記各領域
の検知温度を表示する表示装置を備えた換気装置
を提案し、しかも前記感温素子の取付位置を所定
領域内で自由に選択できるように移動可能な構成
とすることにより、この種換気装置のいろいろな
型のそれぞれの仕様に有利に対処できるようにす
るとともに、この種換気装置が新鮮な外気を室内
の温度雰囲気をこわすことなく室内に供給し換気
を行う装置であることを使用者に直接視認できる
ようにし、もつて使用者の信頼感を高めようとす
るものである。
以下に本考案にかかる一実施例を第1図〜第5
図に基づいて詳細に説明する。
図に基づいて詳細に説明する。
第1図において、1は仕切壁Cに取付けられた
本体ケース、2は該本体ケース1内に3の枠体に
より外周縁を固定される熱交換器で、2eの給気
通路入口面と、2fの排気通路入口面と、2gの
給気通路出口面とを備えてなる。3a,3b,3
c,3dは枠体3の所定の縁を延設し前記本体ケ
ース1内壁に端を接して該ケース1内を区画する
仕切板で、この仕切板3a〜3dと熱交換器2と
により本体ケース1内の空気流路を完全に区画す
る。4は電動モータによつて駆動される給気用送
風機で、室外Bの空気を、1aのギヤラリより吸
入し4aのケーシングにより案内させて熱交換器
2を介して1cの吐出口から室内Aに供給する機
能を有する。5はこの給気用送風機4と並設され
る排気用送風機で、室内Aの空気を、1dの吸入
口から熱交換器2を介し5aのケーシングにより
案内させて1bのギヤラリから室外Bに排出する
機能を有する。8は6a,6b,6cの棒状の感
温素子のそれぞれの検知温度を表示する表示装置
としての温度計本体で、使用者が見易いように本
体ケース1前面に設けられ、例えば第2図示の如
く、感温素子6a〜6cに対応する3本の温度計
を一体に構成してなり、感温素子6aに対応する
温度計には例えば外気温と表示し、感温素子6b
に対応する温度計には室温と、また感温素子6c
に対応する温度計には給気温と表示してなり、対
応する7a〜7cの案内管により温度計本体8と
感温素子6a〜6cとが接続される。
本体ケース、2は該本体ケース1内に3の枠体に
より外周縁を固定される熱交換器で、2eの給気
通路入口面と、2fの排気通路入口面と、2gの
給気通路出口面とを備えてなる。3a,3b,3
c,3dは枠体3の所定の縁を延設し前記本体ケ
ース1内壁に端を接して該ケース1内を区画する
仕切板で、この仕切板3a〜3dと熱交換器2と
により本体ケース1内の空気流路を完全に区画す
る。4は電動モータによつて駆動される給気用送
風機で、室外Bの空気を、1aのギヤラリより吸
入し4aのケーシングにより案内させて熱交換器
2を介して1cの吐出口から室内Aに供給する機
能を有する。5はこの給気用送風機4と並設され
る排気用送風機で、室内Aの空気を、1dの吸入
口から熱交換器2を介し5aのケーシングにより
案内させて1bのギヤラリから室外Bに排出する
機能を有する。8は6a,6b,6cの棒状の感
温素子のそれぞれの検知温度を表示する表示装置
としての温度計本体で、使用者が見易いように本
体ケース1前面に設けられ、例えば第2図示の如
く、感温素子6a〜6cに対応する3本の温度計
を一体に構成してなり、感温素子6aに対応する
温度計には例えば外気温と表示し、感温素子6b
に対応する温度計には室温と、また感温素子6c
に対応する温度計には給気温と表示してなり、対
応する7a〜7cの案内管により温度計本体8と
感温素子6a〜6cとが接続される。
また、第3図〜第5図に基づき、感温素子6a
〜6cの枠体3への取付部分を詳述すると、熱交
換器2の外周縁を囲むように構成された枠体3に
は、給気通路入口面2eと出口面2g及び排気通
路入口面2fそれぞれに沿つて図中矢印A方向に
摺動自在な9a,9b,9cのスライド板(9a
は図示せず)を前記それぞれの面2e〜2gに対
応して備え、該スライド板9a〜9cは、その両
端を第4図々示の如く枠体3の所定縁に略平行に
設けられた溝10内に摺動自在にそれぞれ係合さ
れ、ネジ11等の固定具により任意摺動位置に係
止可能に構成される。更に、このスライド板9a
〜9cの両側は、第5図々示の如くそれぞれ断面
大略コ字状に折曲して12の溝が形成され、該溝
12に図中矢印B方向に摺動自在でかつ任意摺動
位置に係止可能な断面略凸状の13a,13b,
12cのスライド片(13aは図示せず)が係合
してなる。また、このスライド片13a〜13c
のそれぞれの凸部には所定の嵌通孔が設けられ、
対応する棒状の前記感温素子6a〜6cを嵌着し
てなる。
〜6cの枠体3への取付部分を詳述すると、熱交
換器2の外周縁を囲むように構成された枠体3に
は、給気通路入口面2eと出口面2g及び排気通
路入口面2fそれぞれに沿つて図中矢印A方向に
摺動自在な9a,9b,9cのスライド板(9a
は図示せず)を前記それぞれの面2e〜2gに対
応して備え、該スライド板9a〜9cは、その両
端を第4図々示の如く枠体3の所定縁に略平行に
設けられた溝10内に摺動自在にそれぞれ係合さ
れ、ネジ11等の固定具により任意摺動位置に係
止可能に構成される。更に、このスライド板9a
〜9cの両側は、第5図々示の如くそれぞれ断面
大略コ字状に折曲して12の溝が形成され、該溝
12に図中矢印B方向に摺動自在でかつ任意摺動
位置に係止可能な断面略凸状の13a,13b,
12cのスライド片(13aは図示せず)が係合
してなる。また、このスライド片13a〜13c
のそれぞれの凸部には所定の嵌通孔が設けられ、
対応する棒状の前記感温素子6a〜6cを嵌着し
てなる。
かかる構成の換気装置を作動すると、ケーシン
グ4aに案内された外気は、熱交換器2に入る直
前に給気通路入口面2e近傍に設けられた感温素
子6aによつて温度を検知され、またこの給気流
が熱交換された後には、給気通路出口面2g近傍
に設けられた感温素子6cによつて温度を検知さ
れ、更に室内から排出される空気は熱交換器2の
排気通路入口面2f近傍に設けられた感温素子6
bによつて温度を検知される。そしてこの検知さ
れた温度は、温度計本体8にそれぞれ表示され
る。
グ4aに案内された外気は、熱交換器2に入る直
前に給気通路入口面2e近傍に設けられた感温素
子6aによつて温度を検知され、またこの給気流
が熱交換された後には、給気通路出口面2g近傍
に設けられた感温素子6cによつて温度を検知さ
れ、更に室内から排出される空気は熱交換器2の
排気通路入口面2f近傍に設けられた感温素子6
bによつて温度を検知される。そしてこの検知さ
れた温度は、温度計本体8にそれぞれ表示され
る。
従つて、使用者は、この温度計本体8に表示さ
れたそれぞれの温度を容易に見較べることができ
るから、本実施例にかかる換気装置を使用する
と、新鮮な外気はそのままの温度で室内に給気さ
れるのではなく、室内の温度雰囲気をほとんどこ
わすことなく熱交換されるということを自ら判定
でき、従来のようにカタログ等で説明しなくと
も、その信頼感を高めることができる。
れたそれぞれの温度を容易に見較べることができ
るから、本実施例にかかる換気装置を使用する
と、新鮮な外気はそのままの温度で室内に給気さ
れるのではなく、室内の温度雰囲気をほとんどこ
わすことなく熱交換されるということを自ら判定
でき、従来のようにカタログ等で説明しなくと
も、その信頼感を高めることができる。
また、感温素子6a〜6cを取付けたそれぞれ
のスライド片13a〜13c、及びこのスライド
片13a〜13cを設けたスライド板9a〜9c
は、上述の如く摺動自由でかつ任意摺動位置に係
止できるので、それぞれに対応する通気路の出入
口面の所望位置に感温素子6a〜6cを容易に係
止することができ、本体ケース1の形状や熱交換
器2の取付位置更には案内管7a〜7cの長さ
等、これらの仕様上の諸々の制約に対しても充分
に対処でき、有利である。
のスライド片13a〜13c、及びこのスライド
片13a〜13cを設けたスライド板9a〜9c
は、上述の如く摺動自由でかつ任意摺動位置に係
止できるので、それぞれに対応する通気路の出入
口面の所望位置に感温素子6a〜6cを容易に係
止することができ、本体ケース1の形状や熱交換
器2の取付位置更には案内管7a〜7cの長さ
等、これらの仕様上の諸々の制約に対しても充分
に対処でき、有利である。
以上説明したように本考案によれば、換気装置
に内設される熱交換器の給気通路の入口面及び出
口面さらに排気通路入口面のそれぞれの近傍に、
該それぞれの面の領域内を摺動自在でかつ任意摺
動位置に係止可能な感温素子を備える一方、これ
らの感温素子に基づくそれぞれの検知温度を表示
する表示装置を備えたので、前記各面の温度を直
接目視することにより、効率的に熱交換を行う換
気装置であることを確認でき、使用者の信頼感を
向上できるとともに、換気装置の仕様上の種々の
制約に対しても、感温素子の移動が可能なので充
分に対処でき有利である、という実用的効果に優
れた換気装置を提供できる。
に内設される熱交換器の給気通路の入口面及び出
口面さらに排気通路入口面のそれぞれの近傍に、
該それぞれの面の領域内を摺動自在でかつ任意摺
動位置に係止可能な感温素子を備える一方、これ
らの感温素子に基づくそれぞれの検知温度を表示
する表示装置を備えたので、前記各面の温度を直
接目視することにより、効率的に熱交換を行う換
気装置であることを確認でき、使用者の信頼感を
向上できるとともに、換気装置の仕様上の種々の
制約に対しても、感温素子の移動が可能なので充
分に対処でき有利である、という実用的効果に優
れた換気装置を提供できる。
図面は本考案にかかる換気装置の一実施例を示
し、第1図は概略構成を示す図、第2図は温度計
本体を示す概略斜視図、第3図は枠体の概略を示
す斜視図、第4図及び第5図は第3図の要部を説
明する図である。 1……本体ケース、2……熱交換器、2e……
給気通路入口面、2f……排気通路入口面、2g
……給気通路出口面、3……枠体、6a,6b,
6c……感温素子、8……温度計本体、9a,9
b,9c……スライド板、13a,13b,13
c……スライド片。
し、第1図は概略構成を示す図、第2図は温度計
本体を示す概略斜視図、第3図は枠体の概略を示
す斜視図、第4図及び第5図は第3図の要部を説
明する図である。 1……本体ケース、2……熱交換器、2e……
給気通路入口面、2f……排気通路入口面、2g
……給気通路出口面、3……枠体、6a,6b,
6c……感温素子、8……温度計本体、9a,9
b,9c……スライド板、13a,13b,13
c……スライド片。
Claims (1)
- 熱交換器を備えた換気装置において、該熱交換
器の給気通路入口面と、排気通路入口面と、給気
通路出口面と、のそれぞれの近傍に、該それぞれ
の面の領域内を摺動可能でかつ任意摺動位置に係
止可能な感温素子を備える一方、該各感温素子に
基づく前記各部の検知温度をそれぞれ表示する表
示装置を設けたことを特徴とする換気装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15799981U JPS5864926U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 換気装置 |
| DE19823224635 DE3224635A1 (de) | 1981-10-23 | 1982-07-01 | Ventilationsvorrichtung |
| GB08219158A GB2111670B (en) | 1981-10-23 | 1982-07-02 | Ventilation device |
| US06/394,863 US4449574A (en) | 1981-10-23 | 1982-07-02 | Ventilation device |
| CA000406808A CA1176096A (en) | 1981-10-23 | 1982-07-07 | Ventilation device |
| FR8212491A FR2515318A1 (fr) | 1981-10-23 | 1982-07-16 | Appareil de ventilation |
| AU86194/82A AU544269B2 (en) | 1981-10-23 | 1982-07-20 | Ventilation device with temperature display |
| HK725/87A HK72587A (en) | 1981-10-23 | 1987-10-07 | Ventilation device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15799981U JPS5864926U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864926U JPS5864926U (ja) | 1983-05-02 |
| JPS6227797Y2 true JPS6227797Y2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=29950502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15799981U Granted JPS5864926U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864926U (ja) |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP15799981U patent/JPS5864926U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5864926U (ja) | 1983-05-02 |
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