JPS6227885Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6227885Y2 JPS6227885Y2 JP16164280U JP16164280U JPS6227885Y2 JP S6227885 Y2 JPS6227885 Y2 JP S6227885Y2 JP 16164280 U JP16164280 U JP 16164280U JP 16164280 U JP16164280 U JP 16164280U JP S6227885 Y2 JPS6227885 Y2 JP S6227885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- speaker line
- amplifier
- load
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスピーカラインの異常検出回路に関
し、例えば河川の放流警報装置のように増幅器と
スピーカとの距離が長い(数10mから1Km以上に
及ぶものもある)場合のスピーカラインの異常検
出回路に関する。
し、例えば河川の放流警報装置のように増幅器と
スピーカとの距離が長い(数10mから1Km以上に
及ぶものもある)場合のスピーカラインの異常検
出回路に関する。
従来この種のスピーカシステムにおいて、スピ
ーカが正常に動作しているか否かの確認方法とし
ては、第1図に示すように発振器1からの点検の
ための信号を増幅器2で増幅し、整合トランス3
から一定レベルの出力をスピーカラインに供給
し、このとき検出コイル5に誘起する電流値をレ
ベル計6により測定して、スピーカを含めたスピ
ーカラインの異常を検出していた。しかし第1図
のような方法では、増幅器に接続されるスピーカ
が1個が2個の場合は異常の有無が判定できると
しても、数個以上のスピーカが接続されると判定
ははなはだ困難となる。その上通常、電源電圧の
変動、温度変化による増幅器出力の変動が考えら
れるので、それら変動を考慮すると、正確な信号
の判定ができないという欠点があつた。
ーカが正常に動作しているか否かの確認方法とし
ては、第1図に示すように発振器1からの点検の
ための信号を増幅器2で増幅し、整合トランス3
から一定レベルの出力をスピーカラインに供給
し、このとき検出コイル5に誘起する電流値をレ
ベル計6により測定して、スピーカを含めたスピ
ーカラインの異常を検出していた。しかし第1図
のような方法では、増幅器に接続されるスピーカ
が1個が2個の場合は異常の有無が判定できると
しても、数個以上のスピーカが接続されると判定
ははなはだ困難となる。その上通常、電源電圧の
変動、温度変化による増幅器出力の変動が考えら
れるので、それら変動を考慮すると、正確な信号
の判定ができないという欠点があつた。
本考案はそのような欠点を除去するため、増幅
器の出力側において基準となる擬似負荷とスピー
カ負荷とを切替え、それぞれの場合の負荷電流を
検出し、両者の差異を比較することによつて、ス
ピーカを含めたスピーカラインの異常の有無を判
定するもので、以下図面により詳細に説明する。
器の出力側において基準となる擬似負荷とスピー
カ負荷とを切替え、それぞれの場合の負荷電流を
検出し、両者の差異を比較することによつて、ス
ピーカを含めたスピーカラインの異常の有無を判
定するもので、以下図面により詳細に説明する。
第2図は本考案の一実施例を示すもので、発振
器1、増幅器2、整合トランス3、スピーカ負荷
4、検出コイル5およびレベル計6は第1図と相
応し、7は擬似負荷8は整流器、9は直流増幅
器、Sはスイツチである。
器1、増幅器2、整合トランス3、スピーカ負荷
4、検出コイル5およびレベル計6は第1図と相
応し、7は擬似負荷8は整流器、9は直流増幅
器、Sはスイツチである。
今第2図においてスイツチSを擬似負荷7側に
倒し発振器1からの信号を増幅器2に加えると、
検出コイル5に電流が誘起する。この電流を整流
器8で整流して直流増幅器9で増幅しレベル計6
に供給したときのレベル計6の指示値と、スイツ
チSをスピーカ負荷4側に倒して、擬似負荷7と
同様にして得られたレベル計6の指示値を比較し
て、その差異からスピーカラインの短絡や断線の
有無を判定するものである。
倒し発振器1からの信号を増幅器2に加えると、
検出コイル5に電流が誘起する。この電流を整流
器8で整流して直流増幅器9で増幅しレベル計6
に供給したときのレベル計6の指示値と、スイツ
チSをスピーカ負荷4側に倒して、擬似負荷7と
同様にして得られたレベル計6の指示値を比較し
て、その差異からスピーカラインの短絡や断線の
有無を判定するものである。
スピーカ負荷4と擬似負荷との正確なインピー
ダンスの調整は、整流器8または直流増幅器9に
よりあらかじめ調整しておけば正確に検知するこ
とができる。
ダンスの調整は、整流器8または直流増幅器9に
よりあらかじめ調整しておけば正確に検知するこ
とができる。
以上説明したように、本回路を用いれば、電源
電圧の変動や温度変化により出力に影響を受ける
増幅器の場合でも、また1台の増幅器に数個以上
のスピーカが並列接続されている場合でもスピー
カを含めたスピーカラインの異常を確実に判定す
ることができる。
電圧の変動や温度変化により出力に影響を受ける
増幅器の場合でも、また1台の増幅器に数個以上
のスピーカが並列接続されている場合でもスピー
カを含めたスピーカラインの異常を確実に判定す
ることができる。
第1図は従来のスピーカライン異常検出回路の
ブロツク図、第2図は本考案の一実施例を示すス
ピーカラインの異常検出回路のブロツク図を示
す。 1……発振器、2……増幅器、3……整合トラ
ンス、4……スピーカ負荷、5……検出コイル、
6……レベル計、7……擬似負荷、8……整流
器、9……直流増幅器、S……スイツチ。
ブロツク図、第2図は本考案の一実施例を示すス
ピーカラインの異常検出回路のブロツク図を示
す。 1……発振器、2……増幅器、3……整合トラ
ンス、4……スピーカ負荷、5……検出コイル、
6……レベル計、7……擬似負荷、8……整流
器、9……直流増幅器、S……スイツチ。
Claims (1)
- 試験信号を被検査スピーカラインに印加し、該
試験信号による電流を検出して、前記被検査スピ
ーカラインの良否を判定するスピーカラインの異
常検出回路において、前記スピーカラインと等価
な擬似負荷と、該擬似負荷と前記スピーカライン
とに前記試験信号を切換送給するスイツチとを有
し、それぞれの検出電流を比較して、前記スピー
カラインの異常を検出することを特徴とするスピ
ーカラインの異常検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16164280U JPS6227885Y2 (ja) | 1980-11-12 | 1980-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16164280U JPS6227885Y2 (ja) | 1980-11-12 | 1980-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784472U JPS5784472U (ja) | 1982-05-25 |
| JPS6227885Y2 true JPS6227885Y2 (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=29520535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16164280U Expired JPS6227885Y2 (ja) | 1980-11-12 | 1980-11-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6227885Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-12 JP JP16164280U patent/JPS6227885Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784472U (ja) | 1982-05-25 |
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