JPS6227947B2 - - Google Patents
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- JPS6227947B2 JPS6227947B2 JP53118492A JP11849278A JPS6227947B2 JP S6227947 B2 JPS6227947 B2 JP S6227947B2 JP 53118492 A JP53118492 A JP 53118492A JP 11849278 A JP11849278 A JP 11849278A JP S6227947 B2 JPS6227947 B2 JP S6227947B2
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Links
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ラツプ盤の加工物自動供給装置に
関するものである。
関するものである。
上定盤と下定盤とがそれぞれ相対的に回転し、
上下両盤にはさまれたキヤリアが自転しながら公
転することにより、キヤリア内の加工物に運動が
与えられ、その運動において、加工物の両面が同
時に等量ずつ研摩されるようにしたラツプ盤は、
半導体シリコン・ウエハー、セラミツク・フイル
ター、ガラスなどの研摩処理に多用されている
が、上定盤と下定盤とのあいだにキヤリアを入れ
こみ、そのキヤリア内に加工物を配置する作業に
多大の手数が要するため、加工物の自動供給手段
の出現が強く望まれている。
上下両盤にはさまれたキヤリアが自転しながら公
転することにより、キヤリア内の加工物に運動が
与えられ、その運動において、加工物の両面が同
時に等量ずつ研摩されるようにしたラツプ盤は、
半導体シリコン・ウエハー、セラミツク・フイル
ター、ガラスなどの研摩処理に多用されている
が、上定盤と下定盤とのあいだにキヤリアを入れ
こみ、そのキヤリア内に加工物を配置する作業に
多大の手数が要するため、加工物の自動供給手段
の出現が強く望まれている。
この発明は、上記の問題を解消するためになさ
れたもので、とくに前述したラツプ盤への加工物
の供給を自動的に行うことのできる加工物自動供
給装置を提供することを主たる目的としているも
のである。
れたもので、とくに前述したラツプ盤への加工物
の供給を自動的に行うことのできる加工物自動供
給装置を提供することを主たる目的としているも
のである。
以下、この発明を、その実施の一例を示した図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
第1図、第2図、第3図において、1はラツプ
盤が組み込まれているボツクス形機台であり、そ
の機台の所定部位に、上定盤2、下定盤3、サン
ギア4、インターナルギア5などからなるラツピ
ング機構が組み込まれており、そのラツピング機
構の近傍部位に、下記の加工物自動供給装置Aが
配設されている。
盤が組み込まれているボツクス形機台であり、そ
の機台の所定部位に、上定盤2、下定盤3、サン
ギア4、インターナルギア5などからなるラツピ
ング機構が組み込まれており、そのラツピング機
構の近傍部位に、下記の加工物自動供給装置Aが
配設されている。
すなわち、6は下基板、7は上基板、8は両基
板の間隔材であり、上基板7上の四方部位に立設
された4本の支柱9の上端に頂板10が固定さ
れ、この頂板10と上基板7とのあいだには、4
本の支柱9と並ぶ位置に、4本の螺旋軸11が第
5図の軸受12,13を介して回転自在に支承さ
れており、各螺旋軸11が上基板7を貫通して、
突出する軸端にはプーリ14がそれぞれ取付けら
れている。
板の間隔材であり、上基板7上の四方部位に立設
された4本の支柱9の上端に頂板10が固定さ
れ、この頂板10と上基板7とのあいだには、4
本の支柱9と並ぶ位置に、4本の螺旋軸11が第
5図の軸受12,13を介して回転自在に支承さ
れており、各螺旋軸11が上基板7を貫通して、
突出する軸端にはプーリ14がそれぞれ取付けら
れている。
下基板6上の側方部位には、電動機15、歯車
変速機16および1回転クラツチ17からなる駆
動機構部が設けられ、電磁クラツチの出力側に取
付けられたプーリ18と、前記螺旋軸11のプー
リ14とにタイミングベルト19が張り渡され、
電動機15が起動されると、それに作動連係され
た4本の螺旋軸11が同時に同方向に回転される
ようになつている。
変速機16および1回転クラツチ17からなる駆
動機構部が設けられ、電磁クラツチの出力側に取
付けられたプーリ18と、前記螺旋軸11のプー
リ14とにタイミングベルト19が張り渡され、
電動機15が起動されると、それに作動連係され
た4本の螺旋軸11が同時に同方向に回転される
ようになつている。
前記4本の螺旋軸11には、その螺旋溝によつ
て支持される多数のキヤリア持受板20が、等間
隔に多段状に装架されている。持受板20上に載
置される加工物保持用キヤリア21は、前述した
ラツプ盤の下定盤のうえで、サンギアとインター
ナルギアとに嵌合する位置におかれるものであつ
て、これは各持受板20のうえに予め載置され、
後述する操作において、下定盤上に供給されるも
のである。
て支持される多数のキヤリア持受板20が、等間
隔に多段状に装架されている。持受板20上に載
置される加工物保持用キヤリア21は、前述した
ラツプ盤の下定盤のうえで、サンギアとインター
ナルギアとに嵌合する位置におかれるものであつ
て、これは各持受板20のうえに予め載置され、
後述する操作において、下定盤上に供給されるも
のである。
前記上基板7のうえには、前記多段状持受板2
0の最下段持受板と同じレベル部位に台板22を
介して、シリンダ部材23が固定され、そのピス
トン先端には、ピストン前進行程で、持受板上の
キヤリアを押し出すための歯形押子24が取付け
られている。この歯形押子24は、後記する目的
のため、前記インターナルギア5の一部を切除し
た切欠部25に嵌め合わせることのできる形状に
つくられている。すなわち、この切欠部25は第
4図に示すように水平に配置したインターナルギ
ア5のリング状上表面の一部を切除して水平段部
として形成されてなるものであつて、この切欠部
25の下方部分にはインターナルギアが連続して
存在しており、したがつてラツプ盤の操業中には
キヤリアが上記切欠部25とはかかわりなくイン
ターナルギア5とサンギア4との間に係合して遊
星運動が行なわれるようになつている。26は歯
形押子の前進後退運動を案内するロツド、27は
ロツド支筒である。前記多段状持受板20の前端
側方部位には、第4図に示すようにブラケツト2
8に支持されたロータリーシリンダ29が配設さ
れ、その回転軸30は、最下段持受板20の前端
縁に平行に張出しており、その回転軸部分には、
持受板20の前端縁からインターナルギア5の切
欠部25に至る加工物供給板31が固定されてお
り、常態においては、この供給板31は、起立姿
勢に保持され、前記ロータリーシリンダ29の電
磁弁が励磁されたとき、水平姿勢に回転変位され
るようになつている。32は回転軸30に突設さ
れた突片、33はストツパーであり、前記突片3
2がストツパー33に当る角度で、供給板31の
水平姿勢角度が規正されるようになつている。
0の最下段持受板と同じレベル部位に台板22を
介して、シリンダ部材23が固定され、そのピス
トン先端には、ピストン前進行程で、持受板上の
キヤリアを押し出すための歯形押子24が取付け
られている。この歯形押子24は、後記する目的
のため、前記インターナルギア5の一部を切除し
た切欠部25に嵌め合わせることのできる形状に
つくられている。すなわち、この切欠部25は第
4図に示すように水平に配置したインターナルギ
ア5のリング状上表面の一部を切除して水平段部
として形成されてなるものであつて、この切欠部
25の下方部分にはインターナルギアが連続して
存在しており、したがつてラツプ盤の操業中には
キヤリアが上記切欠部25とはかかわりなくイン
ターナルギア5とサンギア4との間に係合して遊
星運動が行なわれるようになつている。26は歯
形押子の前進後退運動を案内するロツド、27は
ロツド支筒である。前記多段状持受板20の前端
側方部位には、第4図に示すようにブラケツト2
8に支持されたロータリーシリンダ29が配設さ
れ、その回転軸30は、最下段持受板20の前端
縁に平行に張出しており、その回転軸部分には、
持受板20の前端縁からインターナルギア5の切
欠部25に至る加工物供給板31が固定されてお
り、常態においては、この供給板31は、起立姿
勢に保持され、前記ロータリーシリンダ29の電
磁弁が励磁されたとき、水平姿勢に回転変位され
るようになつている。32は回転軸30に突設さ
れた突片、33はストツパーであり、前記突片3
2がストツパー33に当る角度で、供給板31の
水平姿勢角度が規正されるようになつている。
次に上記の如く、構成されたラツプ盤の加工物
自動供給装置の操作、ならびにその作動について
説明する。
自動供給装置の操作、ならびにその作動について
説明する。
この加工物自動供給装置では、4本の螺旋軸1
1に多段状に配列支持される多数の持受板20に
は、予めキヤリア21および加工物Wを載置して
おくもので、自動操作の制御回路の始動スイツチ
(図示してない)をオンにすると、まず、ラツプ
盤における上定盤2は昇動され、インターナルギ
ア5は、その駆動軸に取付けられているスイツチ
(図示してない)により、その切欠部25が持受
板20と対向する角度位置に回わされたあと停止
し、同時に下定盤3は若干上昇して下定盤面とイ
ンターナルギア5の切欠部25の底面とがほゞ同
じ高さとされ、次にロータリーシリンダ29が付
勢され、供給板31は起立姿勢から水平姿勢にセ
ツトされ、次にシリンダ部材23がスイツチオン
となり、前進するピストン先端の歯形押子24に
より、最下段持受板20上のキヤリア21は、加
工物Wと共に、前記供給板31を経て、下定盤の
うえに押し出される。下定盤3のうえに供給され
たキヤリア21は、サンギア4とインターナルギ
ア5の切欠部25に位置づけされた前記歯形押子
24の歯形と噛合されるもので、歯形押子24が
その位置に前進すると、前進端リミツトスイツチ
S1の作動により、サンギア4の回転が始まり、キ
ヤリア21は、下定盤のうえで公転変位し、マイ
クロスイツチS2によつて定められた角度位置へと
送られると、サンギア4の回転は停止し、キヤリ
ア21の変位は止められる。次に前記制御回路の
タイマー(図示してない)により、シリンダー部
材23が作動すると、歯形押子24が後退を始
め、それと同時に電動機15のスイツチ(図示し
てない)が入り、前記シリンダ部材23が戻りき
つた位置で後退端にあるリミツトスイツチS3によ
つて1回転クラツチ17が1回転し、その回転は
タイミングベルト19を経て、4本の螺旋軸11
に伝えられ、それに多段状に支持されている多数
の持受板20が一斉に下降し、最下段の持受板2
0が螺旋軸11から外されて、上基板7のうえに
落とされる。そして上記のような加工物供給動作
が繰返して行なわれ、ラツプ盤の複数個のキヤリ
ア21(4〜5個)が供給されると、制御回路の
指令により、上定盤2は所定位置に下降し、下定
盤3もわずかに下降して、下定盤3上のキヤリア
21がインターナルギア5の切欠部25の高さよ
り下方に位置して、該切欠部25とは係わりなく
キヤリア21が常にインターナルギア5とサンギ
ア4との間に噛合されるようになる。ついで下定
盤3の下限リミツトスイツチ(図示してない)に
よつて、シリンダ部材23が作動し、歯形押子2
4は後退して元位置に戻され、次に前記下限リミ
ツトスイツチにより、1回転クラツチ17が接続
し、螺旋軸11の回転で段階状持受板20は一段
分だけ下げられ、前記シリンダ部材23の後退端
スイツチS3によつてロータリーシリンダ29が作
動し、供給板31は水平姿勢から起立姿勢に戻さ
れ、ここで加工物の自動供給サイクルが完了し、
ラツプ盤による加工物の研摩サイクルに入る。
1に多段状に配列支持される多数の持受板20に
は、予めキヤリア21および加工物Wを載置して
おくもので、自動操作の制御回路の始動スイツチ
(図示してない)をオンにすると、まず、ラツプ
盤における上定盤2は昇動され、インターナルギ
ア5は、その駆動軸に取付けられているスイツチ
(図示してない)により、その切欠部25が持受
板20と対向する角度位置に回わされたあと停止
し、同時に下定盤3は若干上昇して下定盤面とイ
ンターナルギア5の切欠部25の底面とがほゞ同
じ高さとされ、次にロータリーシリンダ29が付
勢され、供給板31は起立姿勢から水平姿勢にセ
ツトされ、次にシリンダ部材23がスイツチオン
となり、前進するピストン先端の歯形押子24に
より、最下段持受板20上のキヤリア21は、加
工物Wと共に、前記供給板31を経て、下定盤の
うえに押し出される。下定盤3のうえに供給され
たキヤリア21は、サンギア4とインターナルギ
ア5の切欠部25に位置づけされた前記歯形押子
24の歯形と噛合されるもので、歯形押子24が
その位置に前進すると、前進端リミツトスイツチ
S1の作動により、サンギア4の回転が始まり、キ
ヤリア21は、下定盤のうえで公転変位し、マイ
クロスイツチS2によつて定められた角度位置へと
送られると、サンギア4の回転は停止し、キヤリ
ア21の変位は止められる。次に前記制御回路の
タイマー(図示してない)により、シリンダー部
材23が作動すると、歯形押子24が後退を始
め、それと同時に電動機15のスイツチ(図示し
てない)が入り、前記シリンダ部材23が戻りき
つた位置で後退端にあるリミツトスイツチS3によ
つて1回転クラツチ17が1回転し、その回転は
タイミングベルト19を経て、4本の螺旋軸11
に伝えられ、それに多段状に支持されている多数
の持受板20が一斉に下降し、最下段の持受板2
0が螺旋軸11から外されて、上基板7のうえに
落とされる。そして上記のような加工物供給動作
が繰返して行なわれ、ラツプ盤の複数個のキヤリ
ア21(4〜5個)が供給されると、制御回路の
指令により、上定盤2は所定位置に下降し、下定
盤3もわずかに下降して、下定盤3上のキヤリア
21がインターナルギア5の切欠部25の高さよ
り下方に位置して、該切欠部25とは係わりなく
キヤリア21が常にインターナルギア5とサンギ
ア4との間に噛合されるようになる。ついで下定
盤3の下限リミツトスイツチ(図示してない)に
よつて、シリンダ部材23が作動し、歯形押子2
4は後退して元位置に戻され、次に前記下限リミ
ツトスイツチにより、1回転クラツチ17が接続
し、螺旋軸11の回転で段階状持受板20は一段
分だけ下げられ、前記シリンダ部材23の後退端
スイツチS3によつてロータリーシリンダ29が作
動し、供給板31は水平姿勢から起立姿勢に戻さ
れ、ここで加工物の自動供給サイクルが完了し、
ラツプ盤による加工物の研摩サイクルに入る。
かくして、上記構成による加工物自動供給装置
によれば、上定盤、下定盤、サンギア、インター
ナルギア、キヤリアなどの機素からなる従来のラ
ツプ盤に適用して、極めて顕著な効果が発揮され
る。すなわち、加工物はキヤリアと共に螺旋軸に
多段状に支持されている持受板上に、予め載置し
ておくだけでよいから、ラツプ盤に直接に入れこ
む従来の加工物供給作業に比べて、作業能率の大
巾な向上が図れる。
によれば、上定盤、下定盤、サンギア、インター
ナルギア、キヤリアなどの機素からなる従来のラ
ツプ盤に適用して、極めて顕著な効果が発揮され
る。すなわち、加工物はキヤリアと共に螺旋軸に
多段状に支持されている持受板上に、予め載置し
ておくだけでよいから、ラツプ盤に直接に入れこ
む従来の加工物供給作業に比べて、作業能率の大
巾な向上が図れる。
また、持受板上のキヤリアを押し出して、前記
ラツプ盤の下定盤に載せるための歯形押子は、ラ
ツプ盤のインターナルギアの切欠部に合うように
形成され、ラツプ盤の機構に有機的に組合わされ
るようにしてあるので、前記ラツプ盤の一部を変
更するだけで、前記加工物自動供給装置を連係さ
せることができる。
ラツプ盤の下定盤に載せるための歯形押子は、ラ
ツプ盤のインターナルギアの切欠部に合うように
形成され、ラツプ盤の機構に有機的に組合わされ
るようにしてあるので、前記ラツプ盤の一部を変
更するだけで、前記加工物自動供給装置を連係さ
せることができる。
また、加工物を保持する前記キヤリアの持受板
は、螺旋軸に多段状に支承され、立体空間に収容
されるものであるから、そのための占有面積は最
小限に抑えられ、ラツプ盤への装備は容易であ
る。
は、螺旋軸に多段状に支承され、立体空間に収容
されるものであるから、そのための占有面積は最
小限に抑えられ、ラツプ盤への装備は容易であ
る。
とくにキヤリア持受板が、螺旋軸に多段状に支
持された構成によれば、螺旋軸を回転させるだけ
で、持受板を順次に所定部位に搬送できるので、
簡単な搬送機構で所期の目的が達成される。
持された構成によれば、螺旋軸を回転させるだけ
で、持受板を順次に所定部位に搬送できるので、
簡単な搬送機構で所期の目的が達成される。
以上述べたように、この発明によるラツプ盤用
加工物自動供給装置は、所要の間隔をとつて立設
された複数本の螺旋軸の螺旋溝に、加工物保持用
キヤリアを載置するための多数の持受板が多段状
に支承されてなる持受板収容機構と、前記多数の
持受板を螺旋軸の回転によつて下降移動させるた
めに、螺旋軸を同時的に回転駆動する装置と、最
下段の持受板上のキヤリアを、ラツプ盤を構成し
ているインターナルギアの切欠部を通して、下定
盤のうえに送りこむことができると共に、その送
り込み位置で前記切欠部に合致してインターナル
ギアの一部となるように形成された歯形押子と、
この歯形押子を前進後退させる装置と、前記イン
ターナルギアの回転操作時には、インターナルギ
アの回転の妨げとならない起立姿勢におかれ、前
記キヤリアの送り込み操作時には、持受板から下
定盤へキヤリアを案内するために、水平姿勢にお
かれる供給板と、この供給板を起立姿勢および水
平姿勢に作動する装置とから構成されているもの
であるから、上定盤、下定盤、サンギア、インタ
ーナルギアなどからなる従来のラツプ盤に適用し
て優れた効果が得られるもので、とくに加工物供
給作業能率の大巾な向上が図れる。
加工物自動供給装置は、所要の間隔をとつて立設
された複数本の螺旋軸の螺旋溝に、加工物保持用
キヤリアを載置するための多数の持受板が多段状
に支承されてなる持受板収容機構と、前記多数の
持受板を螺旋軸の回転によつて下降移動させるた
めに、螺旋軸を同時的に回転駆動する装置と、最
下段の持受板上のキヤリアを、ラツプ盤を構成し
ているインターナルギアの切欠部を通して、下定
盤のうえに送りこむことができると共に、その送
り込み位置で前記切欠部に合致してインターナル
ギアの一部となるように形成された歯形押子と、
この歯形押子を前進後退させる装置と、前記イン
ターナルギアの回転操作時には、インターナルギ
アの回転の妨げとならない起立姿勢におかれ、前
記キヤリアの送り込み操作時には、持受板から下
定盤へキヤリアを案内するために、水平姿勢にお
かれる供給板と、この供給板を起立姿勢および水
平姿勢に作動する装置とから構成されているもの
であるから、上定盤、下定盤、サンギア、インタ
ーナルギアなどからなる従来のラツプ盤に適用し
て優れた効果が得られるもので、とくに加工物供
給作業能率の大巾な向上が図れる。
図面はこの発明の一実施例を示したもので、第
1図はこの発明による加工物自動供給装置が装備
されたラツプ盤の側面図、第2図は平面図、第3
図は加工物自動供給装置の側面図、第4図は平面
図、第5図は一部切断正面図、第6図は供給板の
支持部の端面図、第7図は加工物保持用キヤリア
の一部切断斜視図である。 1…ボツクス形機台、2…上定盤、3…下定
盤、4…サンギア、5…インターナルギア、6…
下基板、7…上基板、8…間隔材、9…支柱、1
0…頂板、11…螺旋軸、12,13…軸受、1
4…プーリ、15…電動機、16…歯車変速機、
17…1回転クラツチ、18…プーリ、19…タ
イミングベルト、20…キヤリア持受板、21…
キヤリア、22…台板、23…シリンダ部材、2
4…歯形押子、25…切欠部、26…ロツド、2
7…ロツド支筒、28…ブラケツト、29…ロー
タリーシリンダ、30…回転軸、31…供給板、
32…突片、33…ストツパー。
1図はこの発明による加工物自動供給装置が装備
されたラツプ盤の側面図、第2図は平面図、第3
図は加工物自動供給装置の側面図、第4図は平面
図、第5図は一部切断正面図、第6図は供給板の
支持部の端面図、第7図は加工物保持用キヤリア
の一部切断斜視図である。 1…ボツクス形機台、2…上定盤、3…下定
盤、4…サンギア、5…インターナルギア、6…
下基板、7…上基板、8…間隔材、9…支柱、1
0…頂板、11…螺旋軸、12,13…軸受、1
4…プーリ、15…電動機、16…歯車変速機、
17…1回転クラツチ、18…プーリ、19…タ
イミングベルト、20…キヤリア持受板、21…
キヤリア、22…台板、23…シリンダ部材、2
4…歯形押子、25…切欠部、26…ロツド、2
7…ロツド支筒、28…ブラケツト、29…ロー
タリーシリンダ、30…回転軸、31…供給板、
32…突片、33…ストツパー。
Claims (1)
- 1 所要の間隔をとつて立設された複数本の螺旋
軸の螺旋溝に、加工物保持用キヤリアを載置する
ための多数の持受板が多段状に支承されてなる持
受板収容機構と、前記多数の持受板を螺旋軸の回
転によつて下降移動させるために螺旋軸を同時的
に回転駆動する装置と、最下段の持受板のキヤリ
アを、ラツプ盤を構成しているインターナルギア
の切欠部を通して下定盤のうえに送りこむことが
できると共に、その送り込み位置で前記切欠部に
合致してインターナルギアの一部となるように形
成した歯形押子と、この歯形押子を前進後退させ
る装置と、前記インターナルギアの回転操作時に
は、インターナルギアの回転の妨げとならない起
立姿勢におかれ、前記キヤリアの送り込み操作時
には、持受板から下定盤へキヤリアを案内するた
めに水平姿勢におかれる供給板と、この供給板を
起立姿勢および水平姿勢に作動する装置とからな
ることを特徴とするラツプ盤用加工物自動供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11849278A JPS5548572A (en) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | Automatic work feeding equipment for lapping machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11849278A JPS5548572A (en) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | Automatic work feeding equipment for lapping machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548572A JPS5548572A (en) | 1980-04-07 |
| JPS6227947B2 true JPS6227947B2 (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=14738002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11849278A Granted JPS5548572A (en) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | Automatic work feeding equipment for lapping machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5548572A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126063A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-07-27 | Fujikoshi Kikai Kogyo Kk | 研摩機用ワ−クピ−ス・ロ−デイング装置 |
| KR20040013371A (ko) * | 2002-08-06 | 2004-02-14 | (주) 디씨엠 | 연마장치의 소재 운반용기 순환장치 |
| JP6822801B2 (ja) * | 2016-09-05 | 2021-01-27 | 浜井産業株式会社 | ワーク搬出入装置及び平面加工システム |
-
1978
- 1978-09-26 JP JP11849278A patent/JPS5548572A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548572A (en) | 1980-04-07 |
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