JPS62279730A - 無線ペ−ジング通信方式 - Google Patents
無線ペ−ジング通信方式Info
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- JPS62279730A JPS62279730A JP61122228A JP12222886A JPS62279730A JP S62279730 A JPS62279730 A JP S62279730A JP 61122228 A JP61122228 A JP 61122228A JP 12222886 A JP12222886 A JP 12222886A JP S62279730 A JPS62279730 A JP S62279730A
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(発明の技術分野)
本発明は主として建設・土木工事などの工事現場で多数
の作業従事者間或いは作業指揮者と従事者間で使用され
る微弱な電波を用いる無線通信システムに関するもので
ある。
の作業従事者間或いは作業指揮者と従事者間で使用され
る微弱な電波を用いる無線通信システムに関するもので
ある。
(従来技術とその問題点)
これらの工事においては9.多数の工事関係者が共同で
危険な工事を行う必要があり、工事中に工事指揮者が従
事者に指示を行ったり、或いは工事従事者間で連絡をと
り合うことは、作業の安全性の確保の上で必須のもので
あり、このため従来より無線を用いたページング通信シ
ステムが用いられている。
危険な工事を行う必要があり、工事中に工事指揮者が従
事者に指示を行ったり、或いは工事従事者間で連絡をと
り合うことは、作業の安全性の確保の上で必須のもので
あり、このため従来より無線を用いたページング通信シ
ステムが用いられている。
このシステムの概要は第1図に示すように、通常は現場
近くの携帯無線機(例えば2)を用いているが無線基地
局lに居る場合もある工事指揮者の発する指令と、実際
に工事を担当する複数の従事者との間で、携帯g#線a
(例えば3〜7)を用いて通信を行っている。
近くの携帯無線機(例えば2)を用いているが無線基地
局lに居る場合もある工事指揮者の発する指令と、実際
に工事を担当する複数の従事者との間で、携帯g#線a
(例えば3〜7)を用いて通信を行っている。
システムの基本は、同時送受話、連続送信であり、携帯
無線機は、ハンドフリーで使用する。親局(無線基地局
)の下に携帯無線機を主として使用する子局が複数台で
一つのシステムを作る。親局と携帯無線機間で通話の使
用頻度が少ない場合、多数の携帯無線機を収容でき、−
グループ内の携帯無線機間、同一周波数として、1台の
携帯無線機が送信中は、他の携帯無線機は通話しないで
送信待ちとするように1周波数を多局で共用する方式が
使用されている。
無線機は、ハンドフリーで使用する。親局(無線基地局
)の下に携帯無線機を主として使用する子局が複数台で
一つのシステムを作る。親局と携帯無線機間で通話の使
用頻度が少ない場合、多数の携帯無線機を収容でき、−
グループ内の携帯無線機間、同一周波数として、1台の
携帯無線機が送信中は、他の携帯無線機は通話しないで
送信待ちとするように1周波数を多局で共用する方式が
使用されている。
サービスエリアは、親局アンテナから約半径75mが通
例であるが、これ以上のサービスエリアを必要とすると
きは、アンテナ分散、各種中継機(分散送受信機、双方
向ブースター等)を使用して広域サービスエリアを確保
することができる。
例であるが、これ以上のサービスエリアを必要とすると
きは、アンテナ分散、各種中継機(分散送受信機、双方
向ブースター等)を使用して広域サービスエリアを確保
することができる。
トンネル内、ビル内等では、漏洩同軸ケーブル。
開放同軸ケーブル等の開放ケーブルを使用して、必要な
サービスエリアを得ることができる。
サービスエリアを得ることができる。
また、親局と携帯無線a闇で通話の使用頻度が多い場合
、−グループ内の携帯無線機は、例えば二層波の電波を
送信可能とし、一方の周波数を他の携帯無線機が使用し
ているときは別の周波数に切替えて送信するというやや
高級な携帯無線機を使用する方式も実用されている。
、−グループ内の携帯無線機は、例えば二層波の電波を
送信可能とし、一方の周波数を他の携帯無線機が使用し
ているときは別の周波数に切替えて送信するというやや
高級な携帯無線機を使用する方式も実用されている。
しかしながら、以上いずれも第1図に示す従来のシステ
ムにおいては、工事従事者の所有する携帯無線機は、無
線送受信が可能なチャネル数即ち送信出来る電波の周波
数は前述した通り1波又は2波と非常に限られた数であ
った。これは、原発振器である水晶発振器用の水晶発振
子の数と送信周波数とが1対1に対応するという方式を
使用していたため、経済性の理由、又は携帯機の形状が
太き(なるのを防ぐことを目的として、通常水晶発振子
は2個以内としていたことによる。
ムにおいては、工事従事者の所有する携帯無線機は、無
線送受信が可能なチャネル数即ち送信出来る電波の周波
数は前述した通り1波又は2波と非常に限られた数であ
った。これは、原発振器である水晶発振器用の水晶発振
子の数と送信周波数とが1対1に対応するという方式を
使用していたため、経済性の理由、又は携帯機の形状が
太き(なるのを防ぐことを目的として、通常水晶発振子
は2個以内としていたことによる。
このようなシステムを工事従事者が使用している場合、
複数の従事者を監督する指揮者の指示は、各携帯無線機
で受信できるが、従事者自身が応答したいときに4よ、
混信を防ぐため他の携帯無線機が応答していないときn
rJ’t3電波を使用していないときを見計らって応答
する必要があった。さもないと、もし多くの従事者が同
時に各自の携帯無線機を使用したとすると、送信周波数
が高々2チヤネルしかないため、1人ないし2人の従事
者が交信することはできても3Å以上になるとチャネル
がないため干渉をひき起こし、円滑な交信はできなかっ
た。
複数の従事者を監督する指揮者の指示は、各携帯無線機
で受信できるが、従事者自身が応答したいときに4よ、
混信を防ぐため他の携帯無線機が応答していないときn
rJ’t3電波を使用していないときを見計らって応答
する必要があった。さもないと、もし多くの従事者が同
時に各自の携帯無線機を使用したとすると、送信周波数
が高々2チヤネルしかないため、1人ないし2人の従事
者が交信することはできても3Å以上になるとチャネル
がないため干渉をひき起こし、円滑な交信はできなかっ
た。
さらに、携帯無線機として二つの無線チャネルを有する
場合、携帯無線機のチャネル切替えは携帯者自身が手動
で例えばチャネルlをチャネル2に切替える等の手操作
を行う必要があり、工事遂行上、不便であり、安全性の
面でも問題があった。
場合、携帯無線機のチャネル切替えは携帯者自身が手動
で例えばチャネルlをチャネル2に切替える等の手操作
を行う必要があり、工事遂行上、不便であり、安全性の
面でも問題があった。
さらに、親局と携帯無線機間で使用頻度が多く1、かつ
工事の安全性等の必要性より従事者が指揮者の指示内容
を常時聴取する外、他の従事者が行う指揮者との通話内
容をモニタし、当人の作業の参考にすること、また必要
なとき、いつでも個々の従事者が指揮者又は他の従事者
と交信できることが要請される場合がある。この場合、
システム構成は次のように複雑かつ経済性の面で高価に
なることはさけ得なかった。
工事の安全性等の必要性より従事者が指揮者の指示内容
を常時聴取する外、他の従事者が行う指揮者との通話内
容をモニタし、当人の作業の参考にすること、また必要
なとき、いつでも個々の従事者が指揮者又は他の従事者
と交信できることが要請される場合がある。この場合、
システム構成は次のように複雑かつ経済性の面で高価に
なることはさけ得なかった。
即ち、混信を防ぐためには、工事従事者には夫々送信周
波数の相異なる携帯無線機(即ち、別種類の携帯無線機
)を夫々携帯させ、第2図(a)のような周波数割当で
通信を行う必要がある。この場合には、携帯無線機から
送信される電波の周波数を異ならせるためには携帯無線
機内部に別種類の水晶振動子を具備し、また回路定数・
調整法等も他と異にするため、携帯無線機製造の面で部
品手配の繁雑さ、設計図面の複雑化、調整法の不揃い等
の如く価格の上昇を招く要因が多かった。
波数の相異なる携帯無線機(即ち、別種類の携帯無線機
)を夫々携帯させ、第2図(a)のような周波数割当で
通信を行う必要がある。この場合には、携帯無線機から
送信される電波の周波数を異ならせるためには携帯無線
機内部に別種類の水晶振動子を具備し、また回路定数・
調整法等も他と異にするため、携帯無線機製造の面で部
品手配の繁雑さ、設計図面の複雑化、調整法の不揃い等
の如く価格の上昇を招く要因が多かった。
以上のように経済的に不利な状況に加え、第2図(al
に示されるシステムには他システムからの電波妨害に弱
いという本質的な欠点があった。
に示されるシステムには他システムからの電波妨害に弱
いという本質的な欠点があった。
即ち、使用する電波周波数の数が多い〔第2図(alで
は合計5波〕ため、本システムの別システムからの妨害
に弱いことは容易に理解される。例えば、第1図の例で
は使用中の電波の周波数は2波であるのに対し、第2図
(alでは5波であるから確率的に2.5倍だけ電波妨
害に弱いことになる。しかも、第2図(alから明らか
なように、5波のうちf、〜r4の任意の1波に電波干
渉(混信)が発生すると、工事者全員に悪影響を及ぼし
、Flが干渉を受けると指揮者を除く工事従事者全員に
混信被害があり、通話不能となる欠点があった。
は合計5波〕ため、本システムの別システムからの妨害
に弱いことは容易に理解される。例えば、第1図の例で
は使用中の電波の周波数は2波であるのに対し、第2図
(alでは5波であるから確率的に2.5倍だけ電波妨
害に弱いことになる。しかも、第2図(alから明らか
なように、5波のうちf、〜r4の任意の1波に電波干
渉(混信)が発生すると、工事者全員に悪影響を及ぼし
、Flが干渉を受けると指揮者を除く工事従事者全員に
混信被害があり、通話不能となる欠点があった。
この妨害をいくらかでも軽減する方策として、基地局に
は予備の周波数F2を、各携帯無線機9〜12に対して
はそれぞれ予備の周波数g+’−・−’g aを持たせ
る方法があるが、前述した通り、経済性の理由或いは携
帯無線機の形状の大きさ等の理由から、これ以上多数の
予備チャネルを持たせることが出来なかった。加えて、
たとえこの様な対策を施したとしても、工事中の従事者
が作業を中断してどの無線チャネルが電波干渉を受けて
いるのかを発見しかつ手動で予備チャネルに切換えるこ
とは繁雑であり、実用上妨害を回避することは不可能な
状態であった。加えて工事の総括指揮者等が工事途中に
現場に立寄り通話に参加しようとしても、既に通話トラ
ヒックが大きく干渉妨害発生の可能性が大きいため実務
不可能であった。
は予備の周波数F2を、各携帯無線機9〜12に対して
はそれぞれ予備の周波数g+’−・−’g aを持たせ
る方法があるが、前述した通り、経済性の理由或いは携
帯無線機の形状の大きさ等の理由から、これ以上多数の
予備チャネルを持たせることが出来なかった。加えて、
たとえこの様な対策を施したとしても、工事中の従事者
が作業を中断してどの無線チャネルが電波干渉を受けて
いるのかを発見しかつ手動で予備チャネルに切換えるこ
とは繁雑であり、実用上妨害を回避することは不可能な
状態であった。加えて工事の総括指揮者等が工事途中に
現場に立寄り通話に参加しようとしても、既に通話トラ
ヒックが大きく干渉妨害発生の可能性が大きいため実務
不可能であった。
(発明の目的)
本発明は、多数の携帯無線機のうちの任意数の携帯無′
4fA機相互間毎に独立の通話路を形成し、他の通話路
と干渉のない通話を行うことのできる無線ページング通
信方式を提供するとともに、前記多数の通話トラヒック
が増大し、方式容量を越えた場合には、携帯無線機に固
有に予め定めた優先度の順に従う制約の下で通話路を形
成し、工事指揮者等重要通話者の通話を確保し得る無線
ページング通信方式を提供するものである。
4fA機相互間毎に独立の通話路を形成し、他の通話路
と干渉のない通話を行うことのできる無線ページング通
信方式を提供するとともに、前記多数の通話トラヒック
が増大し、方式容量を越えた場合には、携帯無線機に固
有に予め定めた優先度の順に従う制約の下で通話路を形
成し、工事指揮者等重要通話者の通話を確保し得る無線
ページング通信方式を提供するものである。
(発明の構成と作用)
以下図面により本発明の詳細な説明する。
第2図(blは本発明方式の基本構成を示す配置図であ
る。第2図(b)で、8は無線基地局で指揮者が駐在し
、9〜16は工事従事者が夫々所有する携帯無線機とす
る。これらの携帯無線機は最近開発され、種々の無線シ
ステムとりわけ移動無線システムで多用されているマル
チ・チャネル・アクセス(以下rMcAJという)技術
を用いる。このMCA技術とは携帯無線機の送信可能な
チャネル数(従って送信周波数の数)を多数設定するこ
とを可能としたものであり、技術的には1000チヤネ
ル程度のものまで実用されている。従って、従来送信周
波数を定める水晶を1個〜2個有していたのに対し、1
000個有するものと同等の働きを有することになり、
従来のように送信周波数の異なる別種類の携帯無線機を
製造する必要はなく、同一種類の携帯無線機を製造する
ことで十分目的を達することが出来る。
る。第2図(b)で、8は無線基地局で指揮者が駐在し
、9〜16は工事従事者が夫々所有する携帯無線機とす
る。これらの携帯無線機は最近開発され、種々の無線シ
ステムとりわけ移動無線システムで多用されているマル
チ・チャネル・アクセス(以下rMcAJという)技術
を用いる。このMCA技術とは携帯無線機の送信可能な
チャネル数(従って送信周波数の数)を多数設定するこ
とを可能としたものであり、技術的には1000チヤネ
ル程度のものまで実用されている。従って、従来送信周
波数を定める水晶を1個〜2個有していたのに対し、1
000個有するものと同等の働きを有することになり、
従来のように送信周波数の異なる別種類の携帯無線機を
製造する必要はなく、同一種類の携帯無線機を製造する
ことで十分目的を達することが出来る。
さて、このMCA技術を携帯無線機に適用し、夫々の携
帯無線機は100チヤネルの無線チャネルを使用可能で
あると仮定すると、従来のシステムでは通信不能であっ
た多数の工事従事者(第2図(blの例では8人)から
基地局に居る指揮者への同時通話が可能となる。ここで
は、基地局8から携帯無線機9〜16宛に後述の制御信
号を伝送するために周波数fclの制御チャネル(以下
、下り制御チャネルと略記する。)を用い、携帯無線a
9〜16から基地局8宛に後述の制御信号を伝送するた
めに周波数fc2の制御チャネル(以下、上り御チャネ
ルと略記する。)を用い、かつ各携帯無線′機9〜16
の信号伝送は第4図の如き時分割で相互に区別するよう
に構成されている。ここで、STは各フレームを区別す
るスタート信号であり、各フレームに携帯無線機9.1
0.11.・・−・・・−116の各タイムスロットT
q+T+o、T++、’−’−’+T+bとT 9 a
+T r oa+ T IIa+ ”−’−’+
T + haが順次図示のように割当てられる。制御用
チャネルでは、携帯無線局からは発呼信号等が、基地局
からはチャネル指定信号等が例えばサブキャリアMSK
変調方式(マーク周波数が1,200Hz、スペース周
波数が1,80011z)により伝送速度1,200b
it/sで送信される。
帯無線機は100チヤネルの無線チャネルを使用可能で
あると仮定すると、従来のシステムでは通信不能であっ
た多数の工事従事者(第2図(blの例では8人)から
基地局に居る指揮者への同時通話が可能となる。ここで
は、基地局8から携帯無線機9〜16宛に後述の制御信
号を伝送するために周波数fclの制御チャネル(以下
、下り制御チャネルと略記する。)を用い、携帯無線a
9〜16から基地局8宛に後述の制御信号を伝送するた
めに周波数fc2の制御チャネル(以下、上り御チャネ
ルと略記する。)を用い、かつ各携帯無線′機9〜16
の信号伝送は第4図の如き時分割で相互に区別するよう
に構成されている。ここで、STは各フレームを区別す
るスタート信号であり、各フレームに携帯無線機9.1
0.11.・・−・・・−116の各タイムスロットT
q+T+o、T++、’−’−’+T+bとT 9 a
+T r oa+ T IIa+ ”−’−’+
T + haが順次図示のように割当てられる。制御用
チャネルでは、携帯無線局からは発呼信号等が、基地局
からはチャネル指定信号等が例えばサブキャリアMSK
変調方式(マーク周波数が1,200Hz、スペース周
波数が1,80011z)により伝送速度1,200b
it/sで送信される。
本発明の実施例を示す第3図fa) (blの基地局8
に設けられた制御チャネル制御部C0NTと送信機T
axと受信機Raxは、これらの下り制御チャネル(r
c+)と上り制御チャネル(fcz)のために用いられ
るものであり、ハイブリッド回路H9とアンテナATに
より各携帯無線Ja9〜16に対する制御チャネル伝送
路を形成している。基地局では制御チャネル制御部C0
NTが通話用チャネルの使用状況をモニタしており、発
呼に対し空きチャネルがあればそのチャネルを指定する
。以下この場合の動作について説明する。
に設けられた制御チャネル制御部C0NTと送信機T
axと受信機Raxは、これらの下り制御チャネル(r
c+)と上り制御チャネル(fcz)のために用いられ
るものであり、ハイブリッド回路H9とアンテナATに
より各携帯無線Ja9〜16に対する制御チャネル伝送
路を形成している。基地局では制御チャネル制御部C0
NTが通話用チャネルの使用状況をモニタしており、発
呼に対し空きチャネルがあればそのチャネルを指定する
。以下この場合の動作について説明する。
まず、基地局も動作状態にあるものとする。工事現場に
到着した従事者は、夫々携帯している携帯無線機9〜1
6の電源を投入する。これにより、発呼信号が上り制御
チャネルfcgにより基地局に送られる。基地局は、発
呼信号を検知すると、全携帯無線機にID信号送出指令
を送出する。この場合、基地局から送られてきた制御チ
ャネルを受信した携帯無線機はその携帯無線機に与えら
れたID信号(ここで、IDとは電話番号又は銀行の預
金通帳番号のように他人とは異なった本人独自の番号の
ことである)を基地局向けに送信し、その携帯無線機の
工事従事者が作業現場に居り、いつでも基地局より通話
チャネル指定をもらえば通話可能な状態にあることを通
知する。これに対して、基地局では携帯無線機からのI
D信号を解読して該当の携帯無線機向けの通話チャネル
指定を行う。また、これらの10信号とこれに対応して
与えた通話チャネル番号とは第3図(alの記憶回路M
EMに記憶される。
到着した従事者は、夫々携帯している携帯無線機9〜1
6の電源を投入する。これにより、発呼信号が上り制御
チャネルfcgにより基地局に送られる。基地局は、発
呼信号を検知すると、全携帯無線機にID信号送出指令
を送出する。この場合、基地局から送られてきた制御チ
ャネルを受信した携帯無線機はその携帯無線機に与えら
れたID信号(ここで、IDとは電話番号又は銀行の預
金通帳番号のように他人とは異なった本人独自の番号の
ことである)を基地局向けに送信し、その携帯無線機の
工事従事者が作業現場に居り、いつでも基地局より通話
チャネル指定をもらえば通話可能な状態にあることを通
知する。これに対して、基地局では携帯無線機からのI
D信号を解読して該当の携帯無線機向けの通話チャネル
指定を行う。また、これらの10信号とこれに対応して
与えた通話チャネル番号とは第3図(alの記憶回路M
EMに記憶される。
一方、携帯無線機9〜16ではこれら基地局からの下り
制御信号が受信出来る状態になっている。
制御信号が受信出来る状態になっている。
例えば、携帯無線機9では下り制御信号のうち自分に与
えられる通話チャネル指定信号を受信すると、受信部の
制御回路では自分に割当られた通話チャネル(周波数的
には制御チャネルとは別個のもの)に切替えたことを示
すチャネル切替完了信号を自分の携帯無線機の送信機を
自分に許されたタイムスロットの間だけ動作させて、上
り制御チャネルで基地局向けに送信する。
えられる通話チャネル指定信号を受信すると、受信部の
制御回路では自分に割当られた通話チャネル(周波数的
には制御チャネルとは別個のもの)に切替えたことを示
すチャネル切替完了信号を自分の携帯無線機の送信機を
自分に許されたタイムスロットの間だけ動作させて、上
り制御チャネルで基地局向けに送信する。
他の携帯無線機10〜16においても電源オンにより発
呼動作を行えば、以上説明した携帯無線a9と同様な制
御信号の相互伝達を自己の携帯無線機の上り制御チャネ
ル(送信周波Mrez)、基地局下り制御チャネル(送
信周波数fc+)を用いて行い、すべての携帯無線機が
それぞれ基地局より指定された通話チャネルで通話出来
る態勢に至る。
呼動作を行えば、以上説明した携帯無線a9と同様な制
御信号の相互伝達を自己の携帯無線機の上り制御チャネ
ル(送信周波Mrez)、基地局下り制御チャネル(送
信周波数fc+)を用いて行い、すべての携帯無線機が
それぞれ基地局より指定された通話チャネルで通話出来
る態勢に至る。
通話終了後、当該の携帯無線機で電源をオフにすると、
終話信号が基地局に送られ、基地局側もその携帯無線機
の通話チャネルについて「終話」にし、次の発呼動作を
待つことになる。
終話信号が基地局に送られ、基地局側もその携帯無線機
の通話チャネルについて「終話」にし、次の発呼動作を
待つことになる。
第5図は以上説明した基地局、携帯無線機間の動作の流
れ図であり、各携帯無線機毎に並行して独立に、これら
の動作が行われる。
れ図であり、各携帯無線機毎に並行して独立に、これら
の動作が行われる。
第2図(blはこの状況での通話チャネル割当配置を示
している。即ち、携帯無線機9は基地局通話チャネルの
周波数F1を受信し、自らは通話チャネル1の周波数f
、で送信可能であり、同10は基地局通話チャネルの周
波数F、を受信し、自らは通話チャネル2の周波数f2
を送信可能であり、同11は基地局通話チャネルの周波
数F、を受信し、自らは通話チャネル3の周波数f、を
送信可能であり、以下同様にして、携帯無線機16は基
地局通話チャネルの周波数F+を受信し、自らは通話チ
ャネル8の周波数f8を送信可能である。さて、第2図
(b)の状態になった無線ページング通信システムでは
、夫々の携帯無線機の所有者は、夫々必要なときいつで
も他からの干渉なしに基地局に居る工事指揮者と通話を
行うことができる。
している。即ち、携帯無線機9は基地局通話チャネルの
周波数F1を受信し、自らは通話チャネル1の周波数f
、で送信可能であり、同10は基地局通話チャネルの周
波数F、を受信し、自らは通話チャネル2の周波数f2
を送信可能であり、同11は基地局通話チャネルの周波
数F、を受信し、自らは通話チャネル3の周波数f、を
送信可能であり、以下同様にして、携帯無線機16は基
地局通話チャネルの周波数F+を受信し、自らは通話チ
ャネル8の周波数f8を送信可能である。さて、第2図
(b)の状態になった無線ページング通信システムでは
、夫々の携帯無線機の所有者は、夫々必要なときいつで
も他からの干渉なしに基地局に居る工事指揮者と通話を
行うことができる。
第3図(a)は無線基地局の構成例を示すものであり、
右の携帯無線機9〜16における通話チャネルは夫々異
なった通話チャネル(従って側周波数)が割当てられて
いるから、互いに電波干渉なく基地局と通話ができるこ
とは明白である。さて、基地局では送受信アンテナA、
Tから入来した受信電波は夫々の帯域濾波機を有する受
信機RX9+ −・−1RX l 6に入力される。
右の携帯無線機9〜16における通話チャネルは夫々異
なった通話チャネル(従って側周波数)が割当てられて
いるから、互いに電波干渉なく基地局と通話ができるこ
とは明白である。さて、基地局では送受信アンテナA、
Tから入来した受信電波は夫々の帯域濾波機を有する受
信機RX9+ −・−1RX l 6に入力される。
ここで、携帯無線機9が受信機R1l、に、同10が同
R,XI。に、−−−−−−一同16が同Rx16に対
応する。これらの受信機の復調出力(音声出力)は音声
混合回路VMIXで混合され、基地局に居る指揮者への
モニタ用スピーカSP出力となる。また、指揮者は自ら
マイクロホンMICにより送信機T、を経て指示事項を
伝えることが出来る。ハイブリッド回路H6とアンテナ
ATは、制御チャネルと音声伝送に共用されている。
R,XI。に、−−−−−−一同16が同Rx16に対
応する。これらの受信機の復調出力(音声出力)は音声
混合回路VMIXで混合され、基地局に居る指揮者への
モニタ用スピーカSP出力となる。また、指揮者は自ら
マイクロホンMICにより送信機T、を経て指示事項を
伝えることが出来る。ハイブリッド回路H6とアンテナ
ATは、制御チャネルと音声伝送に共用されている。
この携帯無線機では100チヤネルの無線チャネルが使
用可能としたから、後述する電波干渉対策が不要な場合
、技術的には100人の工事従事者が夫々携帯無線機を
所存し基地局の指揮者と通信することが可能なことを示
している。
用可能としたから、後述する電波干渉対策が不要な場合
、技術的には100人の工事従事者が夫々携帯無線機を
所存し基地局の指揮者と通信することが可能なことを示
している。
次に、無線基地局と携帯無線機間で使用頻度が多く、か
つ工事の安全性等の必要性より、従事者が指揮者の指示
内容を常時聴取する外、他の従事者が行う指揮者との通
話内容をモニタし当人の作業の参考にすること、また必
要なとき、いつでも個々の従事者が参加する3者以上の
通話を可能とすることが要請される場合のシステム構成
を第3図(blに示す。同図と第3図(alとの相違は
基地局の受信部の音声混合回路VMIXの出力にあり、
出力の一部は基地局モニタ用スピーカSPの出力に加え
られ、他は基地局従事者のマイクロホンM[Cの出力と
ハイブリッド回路H2により混合され、送信機T、に加
えられ、各携帯無線機向けに送信される。各携帯無線機
では、この基地局送信電波を受信することにより、指揮
者はもとより他工事従事者の通話を傍聴することができ
る。技術的にはこの例では最大101人の同時通話が可
能となることがわかる。
つ工事の安全性等の必要性より、従事者が指揮者の指示
内容を常時聴取する外、他の従事者が行う指揮者との通
話内容をモニタし当人の作業の参考にすること、また必
要なとき、いつでも個々の従事者が参加する3者以上の
通話を可能とすることが要請される場合のシステム構成
を第3図(blに示す。同図と第3図(alとの相違は
基地局の受信部の音声混合回路VMIXの出力にあり、
出力の一部は基地局モニタ用スピーカSPの出力に加え
られ、他は基地局従事者のマイクロホンM[Cの出力と
ハイブリッド回路H2により混合され、送信機T、に加
えられ、各携帯無線機向けに送信される。各携帯無線機
では、この基地局送信電波を受信することにより、指揮
者はもとより他工事従事者の通話を傍聴することができ
る。技術的にはこの例では最大101人の同時通話が可
能となることがわかる。
なお、第3図(blの基地局構成を適用すると、工事指
揮者は必ずしも基地局に居る必要はなく、基地局はモニ
タ者のみ在駐が又は無人とし、他の工事従事者の居る工
事現場近くに居て直接指揮をとっても上述と全く同様な
通信を実施可能なことは本図より明らかであろう。
揮者は必ずしも基地局に居る必要はなく、基地局はモニ
タ者のみ在駐が又は無人とし、他の工事従事者の居る工
事現場近くに居て直接指揮をとっても上述と全く同様な
通信を実施可能なことは本図より明らかであろう。
さて、従来システムで解決困難な問題であった電波妨害
が、第3図fi+または(blのシステムにおいて発生
したときの対策を説明する。
が、第3図fi+または(blのシステムにおいて発生
したときの対策を説明する。
1例として、携帯無線機9の送信周波数r1に近い干渉
電波の周波数が発生したとすると、携帯無線機9の所有
者の通話内容は、工事指揮者8では受信不能となる。こ
の状態は第3図(alの無線基地局構成図で干渉妨害検
出器DTで発見される。すなわちこの妨害検出器DTは
無線周波数F、、 f、。
電波の周波数が発生したとすると、携帯無線機9の所有
者の通話内容は、工事指揮者8では受信不能となる。こ
の状態は第3図(alの無線基地局構成図で干渉妨害検
出器DTで発見される。すなわちこの妨害検出器DTは
無線周波数F、、 f、。
fz、−、fsを巡回して切換受信し妨害の有無を検知
する機能を有し公知のものである。さて、この干渉妨害
検出器DTで周波数が妨害を受けていることを検出する
とこの情報を基地局の制御チャネル制御部C0NTへ伝
え、制御チャネル制御部C0NT内のc p−u4操作
して例えば、携帯無線機9の通話チャネルrIに妨害が
あるときには、その携帯無線機9への下り制御チャネル
・タイムスロットT。
する機能を有し公知のものである。さて、この干渉妨害
検出器DTで周波数が妨害を受けていることを検出する
とこの情報を基地局の制御チャネル制御部C0NTへ伝
え、制御チャネル制御部C0NT内のc p−u4操作
して例えば、携帯無線機9の通話チャネルrIに妨害が
あるときには、その携帯無線機9への下り制御チャネル
・タイムスロットT。
により、その携帯無線m9へ通話信号の搬送周波数をf
lからglへ、切換えるように指示する。また、同時に
基地局の受信a RXqの受信周波数をflからg、へ
変更させて受信状態に移行させる。
lからglへ、切換えるように指示する。また、同時に
基地局の受信a RXqの受信周波数をflからg、へ
変更させて受信状態に移行させる。
以上の説明は、携帯無&’[9の送信周波数f1に近い
干渉電波が発生した場合であったが、他の携帯無線機又
は複数の携帯無線機等で干渉が発生した場合も全く同様
である。
干渉電波が発生した場合であったが、他の携帯無線機又
は複数の携帯無線機等で干渉が発生した場合も全く同様
である。
次に無線基地局の送信周波数F1の近傍で電波干渉が発
生した場合にも、干渉妨害検出器DTで発見され、制御
チャネル制御部C0NTから基地局送信周波数変更指令
信号が基地局送信機Taxへ送られ、送信周波数がF、
からF2へ変更される。
生した場合にも、干渉妨害検出器DTで発見され、制御
チャネル制御部C0NTから基地局送信周波数変更指令
信号が基地局送信機Taxへ送られ、送信周波数がF、
からF2へ変更される。
これと同時に下り制御チャネルを通じ、各携帯無線機に
対し受信周波数をFlからF2へ変更するように受信周
波数変更指令信号が送られる。この制御信号を受信した
各携帯無線機は、受信周波数をF+からF2へ変更する
。かくして、各通話は干渉妨害のない新局波数を用いて
続行することができる。
対し受信周波数をFlからF2へ変更するように受信周
波数変更指令信号が送られる。この制御信号を受信した
各携帯無線機は、受信周波数をF+からF2へ変更する
。かくして、各通話は干渉妨害のない新局波数を用いて
続行することができる。
なお、上述の制御信号は、通話信号を一時切断しその間
に送出する方法や音声信号帯域の上又は下側帯波を用い
、音声信号に同等影響することなく送出する方法等を用
いることもできる。
に送出する方法や音声信号帯域の上又は下側帯波を用い
、音声信号に同等影響することなく送出する方法等を用
いることもできる。
以上述べたように、干渉対策のため予備チャ名ルを設け
る必要がある場合に、同時通話者数は減少させる必要が
ある。すなわち、電波干渉が携帯機チャネルに1波の場
合には、同時通話者数は99人に、同じく2波ある場合
は98人に、一般にn波発生したときは(100−n)
人減少させねばならない。しかし、以上説明したように
、減少の割合は大きくなく、はとんど無視することがで
きる。MCA技術を用い携帯無!4fflに更に多数の
無線チャネルにアクセス可能とすればこの影舌は更に小
さくなることは明白である。
る必要がある場合に、同時通話者数は減少させる必要が
ある。すなわち、電波干渉が携帯機チャネルに1波の場
合には、同時通話者数は99人に、同じく2波ある場合
は98人に、一般にn波発生したときは(100−n)
人減少させねばならない。しかし、以上説明したように
、減少の割合は大きくなく、はとんど無視することがで
きる。MCA技術を用い携帯無!4fflに更に多数の
無線チャネルにアクセス可能とすればこの影舌は更に小
さくなることは明白である。
また、第3図(al又は(blの実施例に用いられてい
る干渉妨害検出器DTの1例について説明する。
る干渉妨害検出器DTの1例について説明する。
まず、基地局、携帯無線機間で通話路が設定された段階
でのこの受信機の干渉波の検出方法は希望波(S)を無
変調とし、このとき音声帯域内に落ち込む雑音(N)と
干渉雑音(1)のレベル(N+1)を判定し、これによ
り所要のS/N+1が満足されているかどうかの確認を
行う方法を採っている。
でのこの受信機の干渉波の検出方法は希望波(S)を無
変調とし、このとき音声帯域内に落ち込む雑音(N)と
干渉雑音(1)のレベル(N+1)を判定し、これによ
り所要のS/N+1が満足されているかどうかの確認を
行う方法を採っている。
また、通話中の干渉検出の原理は第6図に示すとおりで
ある。すなわち、干渉によって生ずる希望波(D波)と
干渉波(U波)のビート成分をAM検波し、そのレベル
を判定することによって干渉の有無を判断している。
ある。すなわち、干渉によって生ずる希望波(D波)と
干渉波(U波)のビート成分をAM検波し、そのレベル
を判定することによって干渉の有無を判断している。
本発明方式の装置化にあたっては、このほかマイクロプ
ロセッサ等を使用して制御のソフトウェア化を回り、マ
ルチチャネルアクセスに必要な各種機能を実現すること
ができる。
ロセッサ等を使用して制御のソフトウェア化を回り、マ
ルチチャネルアクセスに必要な各種機能を実現すること
ができる。
最後に、以上説明した無線ページング方式が動作中であ
り、通話トラヒックがシステム容量として最大、即ち基
地局に設置されている全通話送受信機が稼働していると
き、さらに新しく通話を開始したい工事関係者が居た場
合の動作について説明する。これは例えば工事の総括指
揮者が工事現場を巡視に来て通話に参加したい場合に該
当する。
り、通話トラヒックがシステム容量として最大、即ち基
地局に設置されている全通話送受信機が稼働していると
き、さらに新しく通話を開始したい工事関係者が居た場
合の動作について説明する。これは例えば工事の総括指
揮者が工事現場を巡視に来て通話に参加したい場合に該
当する。
この場合工事の総括指揮者の所有する携帯無線機17は
本システムに所属するものとする。従来のシステムでは
T1.のスイッチをオンにした場合無線チャネルに空き
がないため、使用中の通話チャネルのいずれかで電波発
射することになり現通話者に干渉妨害を与えることはな
かったが、本発明ではこの心配を除去することが可能と
なる。
本システムに所属するものとする。従来のシステムでは
T1.のスイッチをオンにした場合無線チャネルに空き
がないため、使用中の通話チャネルのいずれかで電波発
射することになり現通話者に干渉妨害を与えることはな
かったが、本発明ではこの心配を除去することが可能と
なる。
第7図は、この場合のフローチャートを示す。
即ち、工事の総括指揮者は携帯無線機無線17の電源を
投入すると、17の送信部より発呼信号が上り制御チャ
ネルfc2により基地局に送られる。基地局は、発呼信
号を検知すると、携帯無線[17に10信号送出指令を
送出する。これを受信した携帯無線機17は自己に与え
られたID信号を基地局向けに送出し基地局からの下り
制御信号が受信出来る状態で待機する。一方基地局では
記憶回路(M E M)から現在使用中の携帯無線i1
Dとそれぞれ使用中の無線CH倍信号読み出し、これら
IDと新しく発呼要求を出して来た携帯無線機IDとの
優先度の比較を実施する。この結果新しく発呼要求して
来たIDの優先度が現在使用中の携帯無線機のIDより
優先度が高ければ、優先度の最も劣るIDを所有する携
帯無線機(第7図の場合、携帯無線m16)に対し通話
路を強制的に切断させる動作に移る。この切断が完了し
た時点においては通話チャネルが1チヤネル空いたこと
になりこのチャネル番号を携帯無線機17に伝える。1
7では自分に与えられる通話チャネル指定信号を受信す
ると、受信部の制御回路では自分に割り当てられた通話
チャネルに切替えたことを示すチャネル切替完了信号を
自分の携帯無線機の送信機を自分に許されたタイムスロ
ットの間だけ動作させて上り制御チャネルで基地局向け
に送信する。
投入すると、17の送信部より発呼信号が上り制御チャ
ネルfc2により基地局に送られる。基地局は、発呼信
号を検知すると、携帯無線[17に10信号送出指令を
送出する。これを受信した携帯無線機17は自己に与え
られたID信号を基地局向けに送出し基地局からの下り
制御信号が受信出来る状態で待機する。一方基地局では
記憶回路(M E M)から現在使用中の携帯無線i1
Dとそれぞれ使用中の無線CH倍信号読み出し、これら
IDと新しく発呼要求を出して来た携帯無線機IDとの
優先度の比較を実施する。この結果新しく発呼要求して
来たIDの優先度が現在使用中の携帯無線機のIDより
優先度が高ければ、優先度の最も劣るIDを所有する携
帯無線機(第7図の場合、携帯無線m16)に対し通話
路を強制的に切断させる動作に移る。この切断が完了し
た時点においては通話チャネルが1チヤネル空いたこと
になりこのチャネル番号を携帯無線機17に伝える。1
7では自分に与えられる通話チャネル指定信号を受信す
ると、受信部の制御回路では自分に割り当てられた通話
チャネルに切替えたことを示すチャネル切替完了信号を
自分の携帯無線機の送信機を自分に許されたタイムスロ
ットの間だけ動作させて上り制御チャネルで基地局向け
に送信する。
以上の動作の結果、工事の総括指揮者17は基地局によ
り指定された通話チャネルで通話可能となる。
り指定された通話チャネルで通話可能となる。
さて、優先度の付与の具体例として、各携帯無線機の有
するID信号に優先度の識別情報とじて総括指揮者用(
0000000)、m括副指揮者用(0000001)
、各指揮者用(OOOO010)(0000011)等
ID付加符号を与え、最も優先度の低い工事従事者用に
は〔1111111)を与えることにし、2進数字の若
い番号はど優先度を高(する方法等を採用することがで
きる。
するID信号に優先度の識別情報とじて総括指揮者用(
0000000)、m括副指揮者用(0000001)
、各指揮者用(OOOO010)(0000011)等
ID付加符号を与え、最も優先度の低い工事従事者用に
は〔1111111)を与えることにし、2進数字の若
い番号はど優先度を高(する方法等を採用することがで
きる。
上記の方法により 100台の携帯無線機があればこれ
らに第1位から第2位、第3位と順に所要の順位まで前
記の7ビツト表示の場合には100位まで優先度を区別
し、総括指揮者、総括副指rji者。
らに第1位から第2位、第3位と順に所要の順位まで前
記の7ビツト表示の場合には100位まで優先度を区別
し、総括指揮者、総括副指rji者。
各指揮者−−−−−等がそれぞれ順に優先度の高い携帯
無線機を使用することにより、通話トラヒックの多い場
合の工場指揮を容易に実行することが出来る。
無線機を使用することにより、通話トラヒックの多い場
合の工場指揮を容易に実行することが出来る。
(発明の効果)
本発明を従来の無線ページングシステムの代替に使用す
ることにより、合宿携帯無線機の所有チャネルが僅かだ
ったために多数の従事者が同時に通話を始めると干渉が
発生し通信不能となった間照点を除去すると同時に、無
線チャネルの切替を手操作で行っていた煩わしさから開
放され、工事の効率化や安全性の向上の面で大きな貢献
をもたらすことができることは明らかである。さらにシ
ステムとして通話トラヒックが最大となっていても工事
実行上重要な人の割込通話も本発明を適用することによ
り可能となり、工事の能率向上が図れることは明白であ
る。
ることにより、合宿携帯無線機の所有チャネルが僅かだ
ったために多数の従事者が同時に通話を始めると干渉が
発生し通信不能となった間照点を除去すると同時に、無
線チャネルの切替を手操作で行っていた煩わしさから開
放され、工事の効率化や安全性の向上の面で大きな貢献
をもたらすことができることは明らかである。さらにシ
ステムとして通話トラヒックが最大となっていても工事
実行上重要な人の割込通話も本発明を適用することによ
り可能となり、工事の能率向上が図れることは明白であ
る。
また、従来のように送信周波数の異なる多種類の携帯無
線機を製造することに比較して、本発明のようにMCA
技術を用いて同一種類の携帯無線機を製造することによ
りシステムを簡易に構成し得ることは、工数の減少及び
使用する部品の種類の減少等量産効果の面で、効果大で
ある。
線機を製造することに比較して、本発明のようにMCA
技術を用いて同一種類の携帯無線機を製造することによ
りシステムを簡易に構成し得ることは、工数の減少及び
使用する部品の種類の減少等量産効果の面で、効果大で
ある。
第1図および第2図ta+は従来の無線ページング方式
の1例を示す配置図、第2図(blは本発明による無線
ページングシステムの1例を示す配置図、第3図(al
(blは本発明に用いる無線基地局の構成例を示すブ
ロック図、第4図は本発明において無線基地局と携帯無
線機間の制御信号の伝送例を示すタイムチャート、第5
図は本発明方式の動作を説明するためのフローチャート
、第6図は本発明に用いられる干渉妨害検出の原理を説
明するための波形図、第7図は通話トラヒック容量が増
大した場合新たな発呼に対する動作を説明するためのフ
ローチャー1・である。 1・・・無線基地局、 2.3.4.5.6.7・・・
携帯無線機、 8・・・マルチ・チャ名ル・アクセスの
無線基地局、9.10.11.12.13.14.15
.16・・・携帯無線機。
の1例を示す配置図、第2図(blは本発明による無線
ページングシステムの1例を示す配置図、第3図(al
(blは本発明に用いる無線基地局の構成例を示すブ
ロック図、第4図は本発明において無線基地局と携帯無
線機間の制御信号の伝送例を示すタイムチャート、第5
図は本発明方式の動作を説明するためのフローチャート
、第6図は本発明に用いられる干渉妨害検出の原理を説
明するための波形図、第7図は通話トラヒック容量が増
大した場合新たな発呼に対する動作を説明するためのフ
ローチャー1・である。 1・・・無線基地局、 2.3.4.5.6.7・・・
携帯無線機、 8・・・マルチ・チャ名ル・アクセスの
無線基地局、9.10.11.12.13.14.15
.16・・・携帯無線機。
Claims (1)
- 多数の携帯無線機がマルチ・チャネル・アクセス技術を
用いて無線基地局と同時接続可能なるように一つのサー
ビスエリア内に配置され、該無線基地局における前記マ
ルチ・チャネル・アクセス技術による制御により前記多
数の携帯無線機の少なくとも2機相互間毎に独立の通話
路を形成するように構成された無線ページング通信方式
において、通話トラヒックが増大して前記サービスエリ
アのトラヒック容量を越えた場合には、前記多数の携帯
無線機に固有に予め定めた優先度の順に従う制約の下で
通話路を形成するように構成された無線ページング通信
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61122228A JPS62279730A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 無線ペ−ジング通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61122228A JPS62279730A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 無線ペ−ジング通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62279730A true JPS62279730A (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14830740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61122228A Pending JPS62279730A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 無線ペ−ジング通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62279730A (ja) |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP61122228A patent/JPS62279730A/ja active Pending
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