JPS62280977A - 感光材料の欠陥位置情報検出方法 - Google Patents

感光材料の欠陥位置情報検出方法

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JPS62280977A
JPS62280977A JP61124277A JP12427786A JPS62280977A JP S62280977 A JPS62280977 A JP S62280977A JP 61124277 A JP61124277 A JP 61124277A JP 12427786 A JP12427786 A JP 12427786A JP S62280977 A JPS62280977 A JP S62280977A
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高橋 徳治
Kazumi Furuta
和三 古田
Tomio Nakamura
富夫 中村
Tsuneo Sawasumi
庸生 澤住
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) この発明は、シート状物に表示された情報の検出方法に
関するものである、 (発明の背景) 例えば、写真フィルム等の感光材料の製造工程では、透
明フィルムベースに感光層を塗布してウェブを形成し、
その後このウェブを幅方向及び長さ方向に裁断して写真
フィルムとし、パトローネ等に収納している。
ところて、写真フィルムの感光層の表面に傷や汚れ等の
欠陥部が生していると、この欠陥部を含む写真フィルム
は、パトローネ等に収納する前に検出して除去する必要
がある。
このため、ウェブを搬送する搬送ローラに回転検出器を
設け、一方つニブの走行路に欠陥検出器を設け、ウェブ
の先頭縁を基準として長さ方向における欠陥部の位置を
記録し、この記録に基ついて欠陥部を含む部分を除去す
るものがある。
しかし、このような方法ではウェブと搬送ローラとの間
に滑りが生じたり、或いはIR度条件によりウェブの長
さ方向の寸法が変化することがあると、正確な欠陥部の
位1!を検出することができないため、検出(V置の誤
差分を見込んでそれ以−ヒの部分にわたって、写真フィ
ルムを廃棄しなければならない。
また、複数の工程を走行するため、各工程での回転検出
器による長手位置の計尺に誤差か発生したり、或いはM
−W試料とするため、ウェブの一部を途中で切落とすこ
とかあり、先頭縁の位置が変化する。従って5このよう
な先頭縁を基準と下る方法では、欠陥部の長手方向の位
置を正確に検出することかできない場合がある。
(発明が解決しようとする問題点) このような問題に対処するため、ウェブの長さ方向に予
め一定の間隔をもって位置情報を表示しておき、この位
置情報を検出して読み取り、この位置情報のうち特定の
ものを基準とし、欠陥部までの距霞をパルス信号をカウ
ントして求めるようにすると、計尺上の誤差か少なくな
り、欠陥部の位置を常に正確に検出することが可能にな
るにの位置情報の表示はウェブの走行を安定化する側部
のエンボスに、レーザー加工によって孔の配列を変えて
行なうようにすると、ウェブを走行させなから、しかも
購接触で形成することができ有利である。ところで、こ
の孔の径か大きいと、レーザー光によってウェブを溶か
してあけるため、ガスの発生が多くなったり、溶かした
部分が多くウェブに付着するおそれがある。
従って、孔は極力小さい方が有利であるが、この場合に
はウェブを比較的高速で搬送しながら位置情報の検出を
行なうため、ウェブに接触しないで、しかも応答性に優
れた検出法が要求される。
この検出法として光による検出法が考えられるが、この
光検出法では、特に、シート状物に光の影響を与えるこ
とがないように、シート状物に応して検出光を選択し、
また光量の調整を行なう必要がある。
この発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、シート
状物に光による影響を与えることなく、しかも情報を応
答よく検出することができる情報の検出方法を提供する
ことを目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明は前記の問題点を解決するために、穿孔により
形成された情報を有するシート状物を走行させ、このシ
ート状物を透過しない光を、前記走行するシート状物に
照射して情報を検出することを特徴としている。
(作用) この発明では、シート状物に穿孔により情報か付されて
おり、このシート状物を比較的高速で走行させる。シー
ト状物を透過しない光を、走行するシート状物に照射し
、穿孔に基づく光量変化から、シート状物に表示された
情報を読み取る。
(実施例) 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図はシート状物を示している。シート状物は、例え
ば、写真フィルムの製造工程におけるウェブ1が用いら
れ、ポリエチレンテレフタレートの製版である透明フィ
ルムベースに、感光層及び補助的な役割を行なう種々の
層を塗布したものである。
このウェブ1の幅方向の両側端部にはエンボス2か加工
され、このエンボス2には一定の間隔りて、ウェブ1の
長さ方向に、互いに異なる特定の位置情報Aが穿孔によ
って形成されている。
ウェブ1は矢印方向へ走行し、この走行方向に対して左
側(第1図上側)の位置情報Aはウェブ1の先頭縁3か
ら一定間隔りに形成され、走行方向に対して左側(第1
図下側)の位置情報Aは右側の位置情報AからD/2ず
れた状態で、一定間隔りに形成されている。
この位置情報Aは穿孔の配列が互いに異なることにより
、他の位置情報と区別される。
この実施例ではウェブ1の両側に、1.2.3・・・の
連続番号で示す位置情報Aが、例えば、10m間隔で表
示されている7 この1.2.3・・・の連続番号を穿孔で表示する場合
には、例えば、r3Jを2進法で右から表示すると、i
2図(A)に示すようになる。
従って、?g2図(B)に示すように、9個の等間隔の
点A1〜A9のうち、点A1.A2に孔をあける。8口
ち、孔のあいた部分が2進法で表示される「1」に相当
し、孔のおいていない部分がrQJに相当する。
この孔は、第2図に示すように、例えば、直径dは略0
.5mmで、点A1〜A9の互いの間隔見は略20mm
とすることができる。
さらに、位置情報Aを示す点A1〜A9のうち先頭の点
A1より前方側に点A1〜A9の互いの間隔より長い、
例えば2倍の長さ離れた位置に、ウェブ1の長さ方向に
並ぶ2個の孔をあけてスタートビットSL、S2として
いる。また、点A1〜A9のうち?&尾の点A9よりも
後方側に、前記スタートビットと同様に2倍の長ざ贋れ
た位置に1個の孔があけられ、エンドビットE1として
いる。
このように、スタートビットSt、S2と、エンドビッ
トE1を形成しておくことによって、位置情@Aを読み
取る順序が表示されるので、ウェブ1の走行方向にかか
わらず、位置情報Aの読み取りを行なうことができるに のウェブ1は、例えば、毎分120〜150mの比較的
高速で搬送され、その両端部の位置情報Aを表示した部
分には、第3図に示すように情報検出装置の発光部7と
受光部8とか対向して配置されている。
発光部7の光源には紫外光を得る水銀放電灯が用いられ
、この水銀放電灯の代表的なm線を第4図に示すにの実
施例では波長が253.7nmの輝線を出力する低圧水
銀ランプ9か用いられ、この低圧水銀ランプ9は遮光箱
10内に配置されている。
低圧水銀ランプ9の光は、スリット板1工のスリットl
laを介してレンズ部12に入射される。レンズ部12
の前側にはシャッタ13か配置され、このシャッタ13
はソレノイド14で開閉される。シャッタ13の両側に
はシャッタ13の開閉を検出するセンサ15が配置され
、ウェブ1が一定の走行速度になるまで、シャッタ13
で光路を遮断する。
レンズ部12には3枚のレンズ16,17.18と、フ
ィルタ19か備えられているウレンズ16は内側鏡胴2
0に支持され、レンズ17は中央鏡胴21に支持され、
レンズ18は外側鏡胴22にフィルタ19とともに支持
されている。レンズ部12は中央m胴21を遮光箱10
にビス23で固定されている。
前記フィルタ19は第5図に示すように、波長が253
.7nmの紫外線のみを透過する干渉フィルタか用いら
れている。
ところで、この実施例のウェブ1はポリエチレンテレフ
タレートの製膜が用いられ、このウェブ1は第6図に示
す分光透過率特性を有している6即ち、波長が略320
nmから以丘の光を透過するか、波長が253.7nm
の紫外光は透過しない。
前記受光部8のレンズ部24は遮光箱25にビス26で
固定され、レンズ部24の鏡胴27にはレンズ28が嵌
合されている。遮光箱25内には光電子倍増管29が配
置され、この光電子倍増管29の受光部にはレンズ28
を透過した光かスリット30を通り人力される。
この光電子倍増管29は入射光子数に応じて、2次電子
放出により光電子流を増倍する。これにより、穿孔5の
配列による光信の変化から、電気信号に変換して位置情
報Aを読み取るようになっている。
次に、この実施例の作用について説明する。
ウェブ1はポリエチレンテレフタレートの&[に、例え
ば、下引き層を介して感光層を形成したものである。こ
のウェブ1のポリエチレンテレフタレートの製膜及び感
光層等に生じたきず、気泡、付着異物等の欠陥部を排除
するために、欠陥部の検出か行なわれる。この欠陥部の
検出はウェブ1を裁断する前段の工程で、例えば、走行
するウェブ1の表面に光をスキャンさせ、この反射光の
変化を検出して行なう。
このとき、ウェブ1が所定の速度で走行していると、発
光部7のシャッタ13が開き、発光部7の低圧水銀ラン
プ9から出力される第4図に示す波長が253.7nm
の紫外光は、スリット板1工のスリットllaを介して
、レンズ部12に入射される。
この光は、レンズ部12で集光されるとともに、フィル
タ19で第5図及び第6図に示すようにウェブ1を透過
しない波長の微弱光量に調整され、ウェブ1の位置情報
Aを表示した部分に照射される。この光が位置情報Aを
示す穿孔5を通過して、受光部8のレンズ2日、スリッ
ト30を介して光電子倍増管29に入射される。この光
電子倍増管29で穿孔5による光量の変化から、ウェブ
1のイヴ置+i4報Aを読み取る。
この位置情報Aは、マイクロコンピュータに順次記憶さ
れていき、欠陥の検出手段から検出信号が人力されると
、例えば、特定の位置情報Aからその欠陥の検出信号か
入力されるまで、パルス信号の数をカウントして、特定
の位置情報Aからの距離を演算して求める。
従って、ウェブ1と搬送ローラとの間に滑りが生じたり
、或いは温度条件によりウェブ1の長さ方向の寸法が変
化し、また各工程での回転検出器による計尺誤差が発生
したり、或いは横骨試料とするため、ウェブ1の一部を
途中で切落とし、その先頭縁の位置が変化することかあ
っても、先頭縁を基準としないで、ウェブ1に表示され
た位置情報Aを検出して、その位置から欠陥部の位置を
求めるため、欠陥部の位置を正確に検出することができ
る。
この位置情報Aの検出においては、ウェブ1の位置情報
Aは穿孔によフて形成され、しかもウェブ1か比較的高
速で走行されるが、光検出法を深川しているため、応答
性に優れている。
さらに、低圧水銀ランプ9を採用し、波長か253.7
nmの紫外光を出力し、しかも干渉フィルタでこの光の
選択と、微弱光量に調整してウェブ1に入射し、その透
過光量を受光することで位置情報Aを検出しているため
、ウェブ1に検出光によるかぶりが発生しない。
また、シート状物に照射して情報を検出する光は、シー
ト状物を透過しない光が用いられるか、シート状物に影
響を与えないで、例えば、略10%程度までの透過する
光は、情報を検出する機能を有しているため、この発明
では透過しない光の範囲に含まれるものとする6 なお、この実施例は写真フィルムの欠陥を検出するため
の位置情報Aの検出について説明したが、印画紙の欠陥
を検出する際の位置情報Aの検出にも適用可能であり、
また、ざらに他のシート状物の+I!1fji検出にも
適用できるにの場合、シート状物に応して、光源の選択
及びフィルタ等による光量の調整が行なわれる。
(発明の効果) この発明は前記のように、穿孔により脱酸された情報を
官するシート状物を走行させ、このシート状物を透過し
ない光を、走行するシート状物に照射して情報を検出す
るようになしたから、シート状物を比較的高速で搬送し
ながら、穿孔で形成された情報の検出が、シート状物に
光の彫金を与えることなくでき、しかも応答性に優れた
検出が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はウェブに位置情報を表示した状態を示す平面図
、7g2図(A>及び(B)は位置情報を2a法で示す
場合の説明図、第3図は情報検出装置の一部断面図、第
4図は水銀放電灯の代表的な輝線を示す図、第5図は干
渉フィルタの分光透過率を示す図、第6図はウェブの分
光透過率を示す図である。 1−・ウェブ 2・・・エンホ゛ス 3・・・先9rJM 4・・・エツジ 5・・・穿孔 7・・・発光部 8・・・受光部 9・・・低圧水銀ランプ 12.24・・・レンズ部 19・・・フィルタ 29・・・光電子倍増管 午経賢〜かXS−やt橘←− ◇−ト傘−傅噌」←−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 穿孔により形成された情報を有するシート状物を走行さ
    せ、このシート状物を透過しない光を、前記走行するシ
    ート状物に照射して情報を検出することを特徴とする情
    報の検出方法。
JP61124277A 1986-05-29 1986-05-29 感光材料の欠陥位置情報検出方法 Expired - Fee Related JPH0668773B2 (ja)

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