JPS62281255A - 省電力螢光ランプ - Google Patents
省電力螢光ランプInfo
- Publication number
- JPS62281255A JPS62281255A JP12331786A JP12331786A JPS62281255A JP S62281255 A JPS62281255 A JP S62281255A JP 12331786 A JP12331786 A JP 12331786A JP 12331786 A JP12331786 A JP 12331786A JP S62281255 A JPS62281255 A JP S62281255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- lamp
- emitters
- auxiliary electrode
- pole phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、始動後、フィラメント加熱回路を雪イツチで
開路し、省電力を図るタイプのラビッドスタート形蛍光
ランプの寿命および光束維持率の改善に関するものであ
る。
開路し、省電力を図るタイプのラビッドスタート形蛍光
ランプの寿命および光束維持率の改善に関するものであ
る。
従来、ラピッドスタート形蛍光ランプの省電力の一方法
として、ジャーナル・オブ・イルミネーテイング・エン
ジニアリング・ソサエティ10月−1984の第315
頁から第325頁(Jounal ofIES 0ct
ober 1984 p 315−325 )に於て論
じられているように1点灯中にも流れているフィラメン
ト加熱電流を、バイメタルスイッチでカットシ、省電力
を図ることが提案され、実用化されている。
として、ジャーナル・オブ・イルミネーテイング・エン
ジニアリング・ソサエティ10月−1984の第315
頁から第325頁(Jounal ofIES 0ct
ober 1984 p 315−325 )に於て論
じられているように1点灯中にも流れているフィラメン
ト加熱電流を、バイメタルスイッチでカットシ、省電力
を図ることが提案され、実用化されている。
ラピッドスタート形蛍光ランプの点灯回路ではフィラメ
ントを加熱する回路が設けられており、その機能は、第
1に始動時に於てフィラメントに保持されているエミッ
ターを加熱し、充分な熱電子を出すことによって始動を
可能にする。第2に点灯中は、エミッターを加熱により
陰極サイクルに於ける熱電子放出を容易にする。上記従
来技術では、点灯中はフィラメント加熱電流を切るので
、エミッターの加熱が少なくなる。この結果、陰極前面
の電界が強くなり、イオン衝撃によるエネルギーを増加
して、熱電子放出の減少を補うように働く。イオン衝撃
の増加はエミッターの消耗速度が大きくなり、寿命が短
くなる。これに対し、フィラメントの設計を変え、エミ
ッター量を増加する方法がとられるが、消耗速度は改善
されない。
ントを加熱する回路が設けられており、その機能は、第
1に始動時に於てフィラメントに保持されているエミッ
ターを加熱し、充分な熱電子を出すことによって始動を
可能にする。第2に点灯中は、エミッターを加熱により
陰極サイクルに於ける熱電子放出を容易にする。上記従
来技術では、点灯中はフィラメント加熱電流を切るので
、エミッターの加熱が少なくなる。この結果、陰極前面
の電界が強くなり、イオン衝撃によるエネルギーを増加
して、熱電子放出の減少を補うように働く。イオン衝撃
の増加はエミッターの消耗速度が大きくなり、寿命が短
くなる。これに対し、フィラメントの設計を変え、エミ
ッター量を増加する方法がとられるが、消耗速度は改善
されない。
エミッター中には、酸素が含まれているが、消耗と同時
に分解して、水銀と化合し、蛍光体膜上に堆積して光束
減退が大きくなる。
に分解して、水銀と化合し、蛍光体膜上に堆積して光束
減退が大きくなる。
本発明の目的は、このエミッターの消耗速度を低減し得
る省電力蛍光ランプを提供することにある。
る省電力蛍光ランプを提供することにある。
上記目的は、フィラメントに流れる電流を増すことによ
り連成される。そのために、加熱回路を開路するスイッ
チが接続された側のフィラメントの一端と同電位で、フ
ィラメントより放電路側に突出して設けられた補助電極
を付加する。
り連成される。そのために、加熱回路を開路するスイッ
チが接続された側のフィラメントの一端と同電位で、フ
ィラメントより放電路側に突出して設けられた補助電極
を付加する。
電極が陰極位相の時は、エミッター上の電源側端部に陰
極輝点が形成され、電子はほとんどがこの輝点から放出
される。これは補助極のあり、なしにかかわらず、同じ
である。電極が陽極位相の時は、電子はフィラメント各
部にほぼ一様に流入するが、フィラメントより放電路側
に突出しだ補助電極を設けると、大部分の電子が補助電
極に流入する。補助電極に流入した電子は、フィラメン
トを通って電源側に流れる。即ち陽極時に、補助極に捕
集された電子をフィラメントに流すことにより、エミッ
ターを加熱し、次の陰極位相半サイクルでの熱電子放出
時に陰極前面には強い電界ができない。そのため、陰極
へのイオン衝撃は軽減され、エミッターの消耗速度が小
さい。エミッターはBa、Sr、Caの酸化物から成り
、イオン衝撃によって放電空間に飛散する際に酸素が遊
離し、水銀と化合し酸化水銀となって蛍光体膜上に堆積
するのが光束減退の主因となっているが、上記補助電極
の作用で消耗速度が遅くなり、光束減退も少なくなる。
極輝点が形成され、電子はほとんどがこの輝点から放出
される。これは補助極のあり、なしにかかわらず、同じ
である。電極が陽極位相の時は、電子はフィラメント各
部にほぼ一様に流入するが、フィラメントより放電路側
に突出しだ補助電極を設けると、大部分の電子が補助電
極に流入する。補助電極に流入した電子は、フィラメン
トを通って電源側に流れる。即ち陽極時に、補助極に捕
集された電子をフィラメントに流すことにより、エミッ
ターを加熱し、次の陰極位相半サイクルでの熱電子放出
時に陰極前面には強い電界ができない。そのため、陰極
へのイオン衝撃は軽減され、エミッターの消耗速度が小
さい。エミッターはBa、Sr、Caの酸化物から成り
、イオン衝撃によって放電空間に飛散する際に酸素が遊
離し、水銀と化合し酸化水銀となって蛍光体膜上に堆積
するのが光束減退の主因となっているが、上記補助電極
の作用で消耗速度が遅くなり、光束減退も少なくなる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図に於て、エミッターが塗布されたフィラメント3はリ
ードa4と6にm線され、リード線4はガラス容器に封
じ込んだバイメタルスイッチ2に接続され、スイッチの
他の端子はリード線5を介し、口金ピン7に接続されて
いる。リード、1l16は直接口金ピン8に接続されろ
。リード線4には本発明の補助極1が接続される。補助
極1は、直径0.8 mmのニッケル線などの金属か
ら成り、リード線4に溶接され、フィラメントより管中
央の放電路の方へ突出して配置されている。このような
電極がもう一方の側にも設けられ、水銀と希ガスを封入
した管径32nwo、全長約1200wmの40ワツト
形蛍光ランプについて試験を行った。このランプを第2
図に示すようなラピッドスタート形の回路にて点灯した
場合の動作について説明する。
図に於て、エミッターが塗布されたフィラメント3はリ
ードa4と6にm線され、リード線4はガラス容器に封
じ込んだバイメタルスイッチ2に接続され、スイッチの
他の端子はリード線5を介し、口金ピン7に接続されて
いる。リード、1l16は直接口金ピン8に接続されろ
。リード線4には本発明の補助極1が接続される。補助
極1は、直径0.8 mmのニッケル線などの金属か
ら成り、リード線4に溶接され、フィラメントより管中
央の放電路の方へ突出して配置されている。このような
電極がもう一方の側にも設けられ、水銀と希ガスを封入
した管径32nwo、全長約1200wmの40ワツト
形蛍光ランプについて試験を行った。このランプを第2
図に示すようなラピッドスタート形の回路にて点灯した
場合の動作について説明する。
第2図に於て、1.1′は補助極、2,2′はバイメタ
ルスイッチ、3,3′はフィラメント、7゜7′はバイ
メタルスイッチがはいっている側の口金ピン、8.8’
は他方の口金ピンである。加熱用巻線9.9’ 、安
定器用巻線10.電源11とランプは第2図のように接
続される。バイメタルスイッチ2,2′は常温では閉じ
ており、電源を投入すると、巻線9.9′の@3.5
Vの電圧でフィラメント3,3′に電流が流れ、と同
時に両電極間に電圧が印加されるので放電を開始する。
ルスイッチ、3,3′はフィラメント、7゜7′はバイ
メタルスイッチがはいっている側の口金ピン、8.8’
は他方の口金ピンである。加熱用巻線9.9’ 、安
定器用巻線10.電源11とランプは第2図のように接
続される。バイメタルスイッチ2,2′は常温では閉じ
ており、電源を投入すると、巻線9.9′の@3.5
Vの電圧でフィラメント3,3′に電流が流れ、と同
時に両電極間に電圧が印加されるので放電を開始する。
次に、フィラメントからの熱によりバイメタルスイッチ
2,2′が開き、加熱用巻線9,9′によって流れてい
たフィラメント加熱電流は流れなくなる。
2,2′が開き、加熱用巻線9,9′によって流れてい
たフィラメント加熱電流は流れなくなる。
放ftff1流は電源11−安定器巻線1o−口金ピン
8−フィラメント3−フィラメント3′−口金ピン8′
−電源11のように流れる。更に詳細に説明すると、フ
ィラメント3が陽極位相にある時は電子が補助極1に捕
集され、フィラメント3を通して流れる。補助極がない
場合には、電子はフィラメントやリード線に直接流入し
、電子衝撃によるエミッターの飛散が起り、またエミッ
ターを加熱する効果も少ない。このように陽極位相でエ
ミッターが加熱されていると、次の陰極位相に於て、フ
ィラメント前面の電界が弱められ、イオン衝撃が少なく
なる。その結果、エミッターの消耗速度が遅くなり、光
束減退率も少なく、寿命も短くならない。第3図に本発
明のランプと従来のランプの光束維持率曲線を示した。
8−フィラメント3−フィラメント3′−口金ピン8′
−電源11のように流れる。更に詳細に説明すると、フ
ィラメント3が陽極位相にある時は電子が補助極1に捕
集され、フィラメント3を通して流れる。補助極がない
場合には、電子はフィラメントやリード線に直接流入し
、電子衝撃によるエミッターの飛散が起り、またエミッ
ターを加熱する効果も少ない。このように陽極位相でエ
ミッターが加熱されていると、次の陰極位相に於て、フ
ィラメント前面の電界が弱められ、イオン衝撃が少なく
なる。その結果、エミッターの消耗速度が遅くなり、光
束減退率も少なく、寿命も短くならない。第3図に本発
明のランプと従来のランプの光束維持率曲線を示した。
従来ランプは2000時間をすぎると1000時間あた
り約3%の割合で光束が低下するが、本発明ランプでは
1000時間あたり約1%と減少率が少ない。また、従
来ランプでは約8000時間でエミッターが消耗し尽し
て寿命となったが、本発明のランプでは12000時間
以上の寿命があった。
り約3%の割合で光束が低下するが、本発明ランプでは
1000時間あたり約1%と減少率が少ない。また、従
来ランプでは約8000時間でエミッターが消耗し尽し
て寿命となったが、本発明のランプでは12000時間
以上の寿命があった。
本発明の省電力形蛍光ランプでは、補助極の働きにより
、エミッターの消耗速度を低減できるので、寿命を短く
することなく、光束維持率を従来のランプに比べて平均
10%上げることができる。
、エミッターの消耗速度を低減できるので、寿命を短く
することなく、光束維持率を従来のランプに比べて平均
10%上げることができる。
第1図は本発明の一実施例の一部切欠き断面図、第2図
は本発明ランプの点灯回路結線図、第3図は本発明ラン
プと従来ランプとの光束維持率を比較したグラフ、第4
図は従来の省電力蛍光ランプの一部切欠き断面図である
。 1・・・補助極、2・・・バイメタルスイッチ、3・・
・フィラメント、4,5.6・・・リード線、7,8・
・・口金ピン、9・・・加熱用巻線、1o・・・安定器
用巻線、N、、。 不 l 目 3 フィラメント 第 3 η 塔 4 田
は本発明ランプの点灯回路結線図、第3図は本発明ラン
プと従来ランプとの光束維持率を比較したグラフ、第4
図は従来の省電力蛍光ランプの一部切欠き断面図である
。 1・・・補助極、2・・・バイメタルスイッチ、3・・
・フィラメント、4,5.6・・・リード線、7,8・
・・口金ピン、9・・・加熱用巻線、1o・・・安定器
用巻線、N、、。 不 l 目 3 フィラメント 第 3 η 塔 4 田
Claims (1)
- 1、電子放射物質を保持した耐熱性金属フィラメントの
一端を、スイッチを介して、口金ピンに接続し、該スイ
ッチのフィラメント側端子と同電位の補助電極を設けた
電極を両端に備えてなることを特徴とする省電力蛍光ラ
ンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12331786A JPS62281255A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 省電力螢光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12331786A JPS62281255A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 省電力螢光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62281255A true JPS62281255A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14857560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12331786A Pending JPS62281255A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 省電力螢光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62281255A (ja) |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP12331786A patent/JPS62281255A/ja active Pending
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