JPS62281Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62281Y2 JPS62281Y2 JP4678480U JP4678480U JPS62281Y2 JP S62281 Y2 JPS62281 Y2 JP S62281Y2 JP 4678480 U JP4678480 U JP 4678480U JP 4678480 U JP4678480 U JP 4678480U JP S62281 Y2 JPS62281 Y2 JP S62281Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuning
- tuner
- voltage
- sweep
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の詳細な説明〕
本考案は、バリキヤツプ等の電圧可変容量素子
を用いた電子同調式チユーナの同調調整装置に関
する。
を用いた電子同調式チユーナの同調調整装置に関
する。
電子同調式チユーナの同調回路においては、印
加直流電圧に応じて容量が変化するものとしてバ
リコンの代わりにバリキヤツプが一般的に使用さ
れ、それによつてチユーナの同調点周波数を変化
させる。この電子同調式チユーナの調整には、バ
リキヤツプにある所定の同調電圧を加えたとき予
め定めた周波数に同調するよう、高周波数増幅
器、周波数混合器及び局部発振器の夫々に接続さ
れた同調用コイルのインダクタンス値を加減する
必要がある。通常、チユーナの調整は、受信周波
数の内の数点について行う。例えば、AM帯で
は、540KHz、1100KHz、及び1650KHzの三点につ
いて同調調整する。この場合、三点の夫々につい
てバリキヤツプに印加する電圧を切替えて別個に
行なわなければならず、しかも各点の調整は他の
二点の同調状態に影響を及ぼすために再調整が必
要であり、不便であつた。
加直流電圧に応じて容量が変化するものとしてバ
リコンの代わりにバリキヤツプが一般的に使用さ
れ、それによつてチユーナの同調点周波数を変化
させる。この電子同調式チユーナの調整には、バ
リキヤツプにある所定の同調電圧を加えたとき予
め定めた周波数に同調するよう、高周波数増幅
器、周波数混合器及び局部発振器の夫々に接続さ
れた同調用コイルのインダクタンス値を加減する
必要がある。通常、チユーナの調整は、受信周波
数の内の数点について行う。例えば、AM帯で
は、540KHz、1100KHz、及び1650KHzの三点につ
いて同調調整する。この場合、三点の夫々につい
てバリキヤツプに印加する電圧を切替えて別個に
行なわなければならず、しかも各点の調整は他の
二点の同調状態に影響を及ぼすために再調整が必
要であり、不便であつた。
従つて、本考案の目的は、電子同調式チユーナ
の調整を容易にする同調調整装置を提供するこ
と、及び各点の調整を他点への影響を見ながら行
うことができる同調調整装置を提供することであ
る。
の調整を容易にする同調調整装置を提供するこ
と、及び各点の調整を他点への影響を見ながら行
うことができる同調調整装置を提供することであ
る。
上記目的を達成するため、本考案では、被測定
チユーナのアンテナ入力にそのチユーナの受信周
波数帯域に亘る発振出力を与える掃引発振器につ
いて、その掃引毎に同調回路の電圧可変容量素子
に印加する同調電圧を複数の値に切替え、それに
よつて複数の同調点の異なつた同調周波数特性を
表示する。
チユーナのアンテナ入力にそのチユーナの受信周
波数帯域に亘る発振出力を与える掃引発振器につ
いて、その掃引毎に同調回路の電圧可変容量素子
に印加する同調電圧を複数の値に切替え、それに
よつて複数の同調点の異なつた同調周波数特性を
表示する。
以下図面を参照して本考案を説明する。
第1図は、本考案による電子同調式チユーナ1
6の同調調整装置を示す。本調整装置は、チユー
ナ16の受信周波数帯域の周波数出力を発振する
掃引発振器10、同調電圧発生器14、チユーナ
16への同調電圧を切替える切替回路12、チユ
ーナ16のIF出力を受ける検波器18、及びオ
シロスコープ20を含む。
6の同調調整装置を示す。本調整装置は、チユー
ナ16の受信周波数帯域の周波数出力を発振する
掃引発振器10、同調電圧発生器14、チユーナ
16への同調電圧を切替える切替回路12、チユ
ーナ16のIF出力を受ける検波器18、及びオ
シロスコープ20を含む。
掃引信号発生器10は、主として第2図イの矩
形波を発生する矩形波発生器(図示せず)と、こ
の矩形波を積分して第2図ロの鋸歯状波を発生す
る積分器(図示せず)とび該鋸歯状波を受けて周
波数が連続的に変化する掃引信号を発生する電圧
制御発振器(図示せず)とから成る。掃引信号発
生器10は、切替回路12へは第2図イの矩形波
を与え、オシロスコープ20の水平入力端子Hへ
は第2図ロの鋸歯状波を与え、そしてチユーナ1
6のアンテナ入力へは該チユーナの受信周波数の
掃引信号を与える。
形波を発生する矩形波発生器(図示せず)と、こ
の矩形波を積分して第2図ロの鋸歯状波を発生す
る積分器(図示せず)とび該鋸歯状波を受けて周
波数が連続的に変化する掃引信号を発生する電圧
制御発振器(図示せず)とから成る。掃引信号発
生器10は、切替回路12へは第2図イの矩形波
を与え、オシロスコープ20の水平入力端子Hへ
は第2図ロの鋸歯状波を与え、そしてチユーナ1
6のアンテナ入力へは該チユーナの受信周波数の
掃引信号を与える。
矩形波を受ける切替回路12へは、10進カウン
タから成り、最初のパルスを受けるとカウント
「1」端子に出力を発生してアナログスイツチ3
4のみをオンし、次のパルスを受けるとカウント
「2」端子に出力を発生してアナログスイツチ3
4のみをオンし、そして次のパルスを受けるとカ
ウント「3」端子に出力を発生してアナログスイ
ツチ36のみをオンする。第4番目のパルスを受
けると、10進カウンタ12はカウント「1」端子
に出力を発生するようリセツトされているため、
アナログスイツチ32をオンする。このようにし
て、カウンタ12は、アナログスイツチ32,3
4及び36を順番にオンさせる。
タから成り、最初のパルスを受けるとカウント
「1」端子に出力を発生してアナログスイツチ3
4のみをオンし、次のパルスを受けるとカウント
「2」端子に出力を発生してアナログスイツチ3
4のみをオンし、そして次のパルスを受けるとカ
ウント「3」端子に出力を発生してアナログスイ
ツチ36のみをオンする。第4番目のパルスを受
けると、10進カウンタ12はカウント「1」端子
に出力を発生するようリセツトされているため、
アナログスイツチ32をオンする。このようにし
て、カウンタ12は、アナログスイツチ32,3
4及び36を順番にオンさせる。
同調電圧発生器14は、40ボルトの定電圧源か
ら成り、その出力端子は可変抵抗器22,24及
び26とアナログスイツチ32,34及び36と
を介して被測定チユーナ16のフロント・エンド
内の高周波増幅器、周波数混合器及び局部発振器
の夫々に接続された同調回路のコイルに並列接続
されたバリキヤツプ(図示せず)へ接続されてい
る。可変抵抗器22,24及び26は、それらの
電圧降下により出力側に10ボルト、20ボルト及び
30ボルトの異なつた同調電圧を発生する。
ら成り、その出力端子は可変抵抗器22,24及
び26とアナログスイツチ32,34及び36と
を介して被測定チユーナ16のフロント・エンド
内の高周波増幅器、周波数混合器及び局部発振器
の夫々に接続された同調回路のコイルに並列接続
されたバリキヤツプ(図示せず)へ接続されてい
る。可変抵抗器22,24及び26は、それらの
電圧降下により出力側に10ボルト、20ボルト及び
30ボルトの異なつた同調電圧を発生する。
被測定チユーナ16のアンテナ入力が受ける掃
引信号は540KHzから1650KHzまで連続的に変化
する。チユーナ16は、このAM周波数に対し、
バリキヤツプ印加電圧を10ボルト〜30ボルトの範
囲で同調できるように調整されるものとする。チ
ユーナ16のIF出力は検波器18へ与えられて
プラス検波され、その結果の同調周波数特性がオ
シロスコープ20に表示される。
引信号は540KHzから1650KHzまで連続的に変化
する。チユーナ16は、このAM周波数に対し、
バリキヤツプ印加電圧を10ボルト〜30ボルトの範
囲で同調できるように調整されるものとする。チ
ユーナ16のIF出力は検波器18へ与えられて
プラス検波され、その結果の同調周波数特性がオ
シロスコープ20に表示される。
第2図を参照して本調整装置の動作を説明す
る。切替回路12は、アナログスイツチ32に対
しては第2図ハのパルスを、アナログスイツチ3
4に対しては第2図ニのパルスを、そしてアナロ
グスイツチ36に対しては第2図ホのパルスを与
える。それによつて、チユーナ16のバリキヤツ
プに加えられる同調電圧は、一掃引毎に電圧が10
ボルト,20ボルト,30ボルト,10ボルト…と変化
する第2図ヘの信号となる。10ボルトの同調電圧
に関しては、540KHz付近の同調周波数特性(第
2図トの最初の波形)がオシロスコープ20の管
面に現われ、そして20ボルトの同調電圧に対して
は1100KHz付近の同調周波数特性(第2図トの2
番目の波形)、30ボルトの同調電圧に対しては
1650KHz付近の同調周波数特性(第2図トの3番
目の波形)が現われる。第2図ロの掃引駆動鋸歯
状波は周波数が50Hzであり、しかも一掃引毎に同
調電圧が変化するので、各同調周波数特性はオシ
ロスコープ20の管面においては同時に表示され
ているかの如く見える。従つて、チユーナ16を
同調調整する場合、三個の同調回路のコイルの
夫々の調節による540KHz,1100KHz及び1650KHz
の三つの同調点特性への影響が一目瞭然となり、
各同調周波数特性の同調点が管面の所定の位置に
あるかどうかが同時に観察できる。
る。切替回路12は、アナログスイツチ32に対
しては第2図ハのパルスを、アナログスイツチ3
4に対しては第2図ニのパルスを、そしてアナロ
グスイツチ36に対しては第2図ホのパルスを与
える。それによつて、チユーナ16のバリキヤツ
プに加えられる同調電圧は、一掃引毎に電圧が10
ボルト,20ボルト,30ボルト,10ボルト…と変化
する第2図ヘの信号となる。10ボルトの同調電圧
に関しては、540KHz付近の同調周波数特性(第
2図トの最初の波形)がオシロスコープ20の管
面に現われ、そして20ボルトの同調電圧に対して
は1100KHz付近の同調周波数特性(第2図トの2
番目の波形)、30ボルトの同調電圧に対しては
1650KHz付近の同調周波数特性(第2図トの3番
目の波形)が現われる。第2図ロの掃引駆動鋸歯
状波は周波数が50Hzであり、しかも一掃引毎に同
調電圧が変化するので、各同調周波数特性はオシ
ロスコープ20の管面においては同時に表示され
ているかの如く見える。従つて、チユーナ16を
同調調整する場合、三個の同調回路のコイルの
夫々の調節による540KHz,1100KHz及び1650KHz
の三つの同調点特性への影響が一目瞭然となり、
各同調周波数特性の同調点が管面の所定の位置に
あるかどうかが同時に観察できる。
上記本調整装置においては、次のような変更が
可能である。同調調整点は必要があれば四点以上
にもでき、その場合調整点の増加分だけ可変抵抗
器とアナログスイツチを増やし、かつ10進カウン
タのリセツトを変更すればよい。また、同調電圧
の変化順序は図示した順序に限らない。更に、一
掃引毎に同調電圧を変化させているが、二掃以上
毎でも可能である。しかし、掃引駆動鋸歯状波の
周波数との関係から、管面に表示される波形がち
らつかない程度でなければならない。尚、切替回
路は、本装置では10進カウンタを用いているが、
当業者であれば他の回路に容易に変更できる。
可能である。同調調整点は必要があれば四点以上
にもでき、その場合調整点の増加分だけ可変抵抗
器とアナログスイツチを増やし、かつ10進カウン
タのリセツトを変更すればよい。また、同調電圧
の変化順序は図示した順序に限らない。更に、一
掃引毎に同調電圧を変化させているが、二掃以上
毎でも可能である。しかし、掃引駆動鋸歯状波の
周波数との関係から、管面に表示される波形がち
らつかない程度でなければならない。尚、切替回
路は、本装置では10進カウンタを用いているが、
当業者であれば他の回路に容易に変更できる。
以上のように、本考案は、掃引発振器、複数の
同調電圧を発生する装置、被測定チユーナの同調
回路に含まれるバリキヤツプの如き電圧可変容量
ダイオードに対し掃引毎に複数の同調電圧の一つ
に順次切替える切替装置、及び被測定チユーナの
同調周波数特性を検出してオシロスコープに表示
する装置から成る。その結果、異なつた同調点を
有する複数の同調周波数特性が同時に観察でき、
同調調整を容易かつ速やかに行なうことを可能に
する。
同調電圧を発生する装置、被測定チユーナの同調
回路に含まれるバリキヤツプの如き電圧可変容量
ダイオードに対し掃引毎に複数の同調電圧の一つ
に順次切替える切替装置、及び被測定チユーナの
同調周波数特性を検出してオシロスコープに表示
する装置から成る。その結果、異なつた同調点を
有する複数の同調周波数特性が同時に観察でき、
同調調整を容易かつ速やかに行なうことを可能に
する。
第1図は、本考案の同調調整装置のブロツク
図、第2図は、第1図の装置の動作を説明するた
めの波形図。 符号説明、10……掃引発振器、12……切替
回路、14……同調電圧発生器、16……チユー
ナ、18……検波器、20……オシロスコープ、
22,24,26……可変抵抗器、32,34,
36……アナログスイツチ。
図、第2図は、第1図の装置の動作を説明するた
めの波形図。 符号説明、10……掃引発振器、12……切替
回路、14……同調電圧発生器、16……チユー
ナ、18……検波器、20……オシロスコープ、
22,24,26……可変抵抗器、32,34,
36……アナログスイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電圧可変容量素子を同調回路に含む電子同調式
チユーナの同調調整装置において、 (イ) 該チユーナの受信周波数の掃引信号を発生し
て前記チユーナのアンテナ入力に与える掃引発
振器、 (ロ) 複数の同調電圧を発生する装置、 (ハ) 前記電圧可変容量素子に前記同調電圧が与え
られたときの前記チユーナの同調周波数特性を
検出して表示する装置、及び (ニ) 前記掃引発振器の掃引毎に前記電圧可変容量
素子に与える同調電圧を前記複数の同調電圧の
一つに順次切替える切替装置、 から成り、それによつて複数の同調周波数特性
を同時に観察し得るようにしたチユーナの同調調
整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4678480U JPS62281Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4678480U JPS62281Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56147627U JPS56147627U (ja) | 1981-11-06 |
| JPS62281Y2 true JPS62281Y2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=29641794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4678480U Expired JPS62281Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62281Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0789608B2 (ja) * | 1985-12-12 | 1995-09-27 | ソニー株式会社 | シンセサイザ受信機のトラツキング調整装置 |
| JPH0746765B2 (ja) * | 1985-12-16 | 1995-05-17 | ソニー株式会社 | フエイズロツクドル−プの電圧制御発振器の制御電圧調整装置 |
-
1980
- 1980-04-07 JP JP4678480U patent/JPS62281Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56147627U (ja) | 1981-11-06 |
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