JPS62282659A - 静電塗油装置 - Google Patents
静電塗油装置Info
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- JPS62282659A JPS62282659A JP3460087A JP3460087A JPS62282659A JP S62282659 A JPS62282659 A JP S62282659A JP 3460087 A JP3460087 A JP 3460087A JP 3460087 A JP3460087 A JP 3460087A JP S62282659 A JPS62282659 A JP S62282659A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一定速度で搬送される搬送板状体に塗油材の
被膜を形成する静電塗油装置に関する。
被膜を形成する静電塗油装置に関する。
〔従来の技術]
一般に、鋼板、アルミ板あるいは銅板等の板状物品は、
その成形最終工程において防錆や機械加工性の向上ある
いは輸送中における傷発生の防止などの目的で表面に油
相粒子を静電塗油して塗油被膜を形成することとしてい
る。
その成形最終工程において防錆や機械加工性の向上ある
いは輸送中における傷発生の防止などの目的で表面に油
相粒子を静電塗油して塗油被膜を形成することとしてい
る。
このように静電塗油を行う理由は、例えばロールコータ
等の他の塗油方法によれば前記板状物品の表面に均一な
油膜を形成するために通常3〜5g/rrf程度の塗油
量が必要となり、このため二次加工の前処理である脱脂
工程に手間が掛かると共に、脱脂した廃油の量が多くな
って廃油処理の問題が生ずるのに対し、静電塗油によれ
ば0.001〜2.0g/rrf程度の極めて少量の塗
油量で均一な油膜を形成することができ、脱脂工程での
負荷を軽減できると同時に、塗油材消費量が少なくなっ
て廃油処理の負担も著しく軽減されるからである。
等の他の塗油方法によれば前記板状物品の表面に均一な
油膜を形成するために通常3〜5g/rrf程度の塗油
量が必要となり、このため二次加工の前処理である脱脂
工程に手間が掛かると共に、脱脂した廃油の量が多くな
って廃油処理の問題が生ずるのに対し、静電塗油によれ
ば0.001〜2.0g/rrf程度の極めて少量の塗
油量で均一な油膜を形成することができ、脱脂工程での
負荷を軽減できると同時に、塗油材消費量が少なくなっ
て廃油処理の負担も著しく軽減されるからである。
ところで、従来におけるこの種の静電塗油装置としては
、先端部がナイフェツジに形成され且つ高電圧が印加さ
れた板状電極を一定速度で搬送される板状物品である搬
送板状体に対向して平行に配設し、当該板状電極の上面
に塗油材を液膜を形成するように供給してナイフェツジ
部で静電霧化させて搬送板状体面に沈着させるように構
成されたものが提案されており(特公昭46−2759
号及び特公昭49−11855号公報)、これは搬送板
状体に塗油材を沈着させるに際して塗油材を搬送する搬
送空気を必要としないため、搬送板状体への塗着効率が
高く、装置外部に流出する塗油材粒子の量も極めて少な
いから、塗油材消費量を減少させ得ると共に環境汚染を
防止し得るという優れた効果を有している。
、先端部がナイフェツジに形成され且つ高電圧が印加さ
れた板状電極を一定速度で搬送される板状物品である搬
送板状体に対向して平行に配設し、当該板状電極の上面
に塗油材を液膜を形成するように供給してナイフェツジ
部で静電霧化させて搬送板状体面に沈着させるように構
成されたものが提案されており(特公昭46−2759
号及び特公昭49−11855号公報)、これは搬送板
状体に塗油材を沈着させるに際して塗油材を搬送する搬
送空気を必要としないため、搬送板状体への塗着効率が
高く、装置外部に流出する塗油材粒子の量も極めて少な
いから、塗油材消費量を減少させ得ると共に環境汚染を
防止し得るという優れた効果を有している。
また、塗油材としては、従来から絶縁性のある鉱物油や
化学合成油等が使用されていたが、近時においては導電
性を有する水溶性防錆油が開発されている。この水溶性
防錆油は、気化性を有して搬送板状体の表面にガス被膜
を形成するものであり、防錆効果が得られる塗油量が0
,05〜0,1g/ボ程度と非常に少なくて済み、しか
も水溶性であることから脱脂工程における処理も極めて
容易であり、製造ラインのスピードアップを図れるもの
として注目されている。
化学合成油等が使用されていたが、近時においては導電
性を有する水溶性防錆油が開発されている。この水溶性
防錆油は、気化性を有して搬送板状体の表面にガス被膜
を形成するものであり、防錆効果が得られる塗油量が0
,05〜0,1g/ボ程度と非常に少なくて済み、しか
も水溶性であることから脱脂工程における処理も極めて
容易であり、製造ラインのスピードアップを図れるもの
として注目されている。
〔発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、水溶性防錆油は導電性を有するものであ
るから、これを上記した従来装置に適用すると荷電電極
となる板状電極に印加された高電圧が水溶性防錆油を通
じて塗油材供給装置にまで伝達されることとなり、した
がって塗油材供給路をすべて絶縁しなければならず、そ
のための設備費が必要となる上、塗油材供給装置に塗油
材を補給する際には一々高電圧を遮断しなければならな
いという不都合を生じ、しかも電圧降下により静電霧化
される塗油材の粒子径が絶縁性防錆油の場合に比較して
粗くなり、均一な薄油膜を形成できないという重大な欠
陥を有していた。
るから、これを上記した従来装置に適用すると荷電電極
となる板状電極に印加された高電圧が水溶性防錆油を通
じて塗油材供給装置にまで伝達されることとなり、した
がって塗油材供給路をすべて絶縁しなければならず、そ
のための設備費が必要となる上、塗油材供給装置に塗油
材を補給する際には一々高電圧を遮断しなければならな
いという不都合を生じ、しかも電圧降下により静電霧化
される塗油材の粒子径が絶縁性防錆油の場合に比較して
粗くなり、均一な薄油膜を形成できないという重大な欠
陥を有していた。
また、高電圧が印加される板状電極に塗油材を供給して
そのナイフェツジ部で静電霧化するタイプの静電塗油装
置にあっては、搬送板状体の板幅に変更があった場合に
その変更に応じて塗油材粒子の霧化幅を調節することが
できないため、例えば幅狭な搬送板状体を塗油する際に
は、当該搬送板状体に沈着されなかった多量の霧化油相
粒子が塗油室内に浮遊すると同時に当該塗油室から外部
に流出して環境を汚染し、また電気的に先鋭な搬送板状
体の側縁部に霧化油相粒子が集中して過剰に沈着されて
塗油不良を生ずるという欠陥があった。
そのナイフェツジ部で静電霧化するタイプの静電塗油装
置にあっては、搬送板状体の板幅に変更があった場合に
その変更に応じて塗油材粒子の霧化幅を調節することが
できないため、例えば幅狭な搬送板状体を塗油する際に
は、当該搬送板状体に沈着されなかった多量の霧化油相
粒子が塗油室内に浮遊すると同時に当該塗油室から外部
に流出して環境を汚染し、また電気的に先鋭な搬送板状
体の側縁部に霧化油相粒子が集中して過剰に沈着されて
塗油不良を生ずるという欠陥があった。
そこで本発明は、導電性の塗油材であってもこれを何ら
支障なく搬送板状体に均一に沈着させることができると
同時に、当該搬送板状体の板幅に変更があっても塗油不
良等の発生を防止できる静電塗油装置を提供することを
目的とし、この目的を達成するために、搬送板状体に対
向して塗油材を荷電する荷電電極を配設し、当該搬送板
状体面に塗油被膜を形成する静電塗油装置において、前
記搬送板状体の幅方向に塗油材を均一に流出させる塗油
材供給機構と1.当該塗油材供給機構から流出した塗油
材を静電霧化する荷電電極とが互いに離間して配設され
ると共に、これら塗油材供給機構及び荷電電極と前記搬
送板状体を挟んで対向する位置に、当該搬送板状体に沈
着されなかった塗油材粒子を捕集する塗油材捕集板が配
設されていることを特徴とする。
支障なく搬送板状体に均一に沈着させることができると
同時に、当該搬送板状体の板幅に変更があっても塗油不
良等の発生を防止できる静電塗油装置を提供することを
目的とし、この目的を達成するために、搬送板状体に対
向して塗油材を荷電する荷電電極を配設し、当該搬送板
状体面に塗油被膜を形成する静電塗油装置において、前
記搬送板状体の幅方向に塗油材を均一に流出させる塗油
材供給機構と1.当該塗油材供給機構から流出した塗油
材を静電霧化する荷電電極とが互いに離間して配設され
ると共に、これら塗油材供給機構及び荷電電極と前記搬
送板状体を挟んで対向する位置に、当該搬送板状体に沈
着されなかった塗油材粒子を捕集する塗油材捕集板が配
設されていることを特徴とする。
〔実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
図中、1は鋼板、アルミ板あるいは銅板等の搬送板状体
2が搬入口3及び搬出口4を通じて垂直方向に走行して
搬入出される塗油室であり、搬入口3及び搬出口4に対
向する外部にそれぞれ板状体案内ロール5及び6が配設
されている。
2が搬入口3及び搬出口4を通じて垂直方向に走行して
搬入出される塗油室であり、搬入口3及び搬出口4に対
向する外部にそれぞれ板状体案内ロール5及び6が配設
されている。
8L、8Rは、塗油室1内に搬送板状体2を挟んで左右
に配設された板状の荷電電極であって、搬送板状体2に
対向する端縁が当該搬送板状体2と平行なナイフェツジ
9に形成され、支柱10及び碍子11を介して塗油室1
の側壁にこれと絶縁して取り付けられると共に、塗油室
1外に配設された高電圧発生器12に高電圧ケーブル1
3を介して接続され、正又は負の40〜120KVO高
電圧が印加されている。
に配設された板状の荷電電極であって、搬送板状体2に
対向する端縁が当該搬送板状体2と平行なナイフェツジ
9に形成され、支柱10及び碍子11を介して塗油室1
の側壁にこれと絶縁して取り付けられると共に、塗油室
1外に配設された高電圧発生器12に高電圧ケーブル1
3を介して接続され、正又は負の40〜120KVO高
電圧が印加されている。
15L、15Rは、塗油室1内にそれぞれ荷電電極8L
、8Rの上方近傍位置で当該各荷電電極と離間して配設
された塗油材供給機構であって、それぞれ搬送板状体2
に向かって部下がりに傾斜する液膜形成用傾斜面16を
有し、且つ先端がナイフェツジ17に形成された幅広の
塗油材案内板18と、当該塗油材案内板18の上昇端部
に配設された複数の塗油材噴出口19を穿設したパイプ
20と、当該パイプ20に配管21を介して塗油材を供
給するポンプ22を内蔵した塗油材供給源23とから構
成され、そのそれぞれが接地されている。
、8Rの上方近傍位置で当該各荷電電極と離間して配設
された塗油材供給機構であって、それぞれ搬送板状体2
に向かって部下がりに傾斜する液膜形成用傾斜面16を
有し、且つ先端がナイフェツジ17に形成された幅広の
塗油材案内板18と、当該塗油材案内板18の上昇端部
に配設された複数の塗油材噴出口19を穿設したパイプ
20と、当該パイプ20に配管21を介して塗油材を供
給するポンプ22を内蔵した塗油材供給源23とから構
成され、そのそれぞれが接地されている。
塗油材供給−[23からの塗油材は、配管21を通って
パイプ20に供給され、その噴出口19から液膜形成用
傾斜面16上を搬送板状体2の幅方向に均一に伝ってナ
イフェツジ17から荷電電極8L、8R側に流出するよ
うに供給される。
パイプ20に供給され、その噴出口19から液膜形成用
傾斜面16上を搬送板状体2の幅方向に均一に伝ってナ
イフェツジ17から荷電電極8L、8R側に流出するよ
うに供給される。
そして、このように供給される塗油材の量は、搬送板状
体2の搬送速度をタコジェネレータ24によって検出し
、その検出出力をレシオ・バイアス設定器付のインバー
タ25を介して塗油材供給[23のポンプ22の駆動モ
ータに供給して、ポンプ22の回転数を搬送板状体2の
移送速度に正比例して制御することによって最適量に調
節される。
体2の搬送速度をタコジェネレータ24によって検出し
、その検出出力をレシオ・バイアス設定器付のインバー
タ25を介して塗油材供給[23のポンプ22の駆動モ
ータに供給して、ポンプ22の回転数を搬送板状体2の
移送速度に正比例して制御することによって最適量に調
節される。
また、近傍位置で互いに離間して設けられた荷電電極8
L及び塗油材供給機構15Lと、荷電電極8R及び塗油
材供給機構15Rのそれぞれの組は上下に組顯して配設
されると共に、これらと搬送板状体2を挟んで対向する
位置に接地された塗油材捕集板26L、26Rが配設さ
れている。
L及び塗油材供給機構15Lと、荷電電極8R及び塗油
材供給機構15Rのそれぞれの組は上下に組顯して配設
されると共に、これらと搬送板状体2を挟んで対向する
位置に接地された塗油材捕集板26L、26Rが配設さ
れている。
以上が、本発明装置の一例構成であり、次にその動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、荷電電極8L、8Rにそれぞれ所定の高電圧を印
加すると共に、塗油材供給源23から塗油材供給機構1
5L、15Rに塗油材を供給してナイフェツジ17から
流出させ、これと同時に搬送板状体2の移送を開始する
。この際、搬送板状体2の移送速度に応じて塗油材供給
源23のポンプ22の回転数が制御されて塗油材の供給
量が最適に調節される。
加すると共に、塗油材供給源23から塗油材供給機構1
5L、15Rに塗油材を供給してナイフェツジ17から
流出させ、これと同時に搬送板状体2の移送を開始する
。この際、搬送板状体2の移送速度に応じて塗油材供給
源23のポンプ22の回転数が制御されて塗油材の供給
量が最適に調節される。
しかして、塗油材として導電性塗油材を使用する場合は
、塗油材供給機構15L、15Rのナイフェツジ17か
ら流出した塗油材がそれぞれ荷電電極8L、8Rの作用
によって直ちに静電霧化され、この霧化油相粒子が一旦
荷電電極8L、8R側に向かい、次いで搬送板状体2側
に偏向して当該搬送板状体2の表面に均一に沈着され、
搬送板状体2の表面に薄油膜が形成される。
、塗油材供給機構15L、15Rのナイフェツジ17か
ら流出した塗油材がそれぞれ荷電電極8L、8Rの作用
によって直ちに静電霧化され、この霧化油相粒子が一旦
荷電電極8L、8R側に向かい、次いで搬送板状体2側
に偏向して当該搬送板状体2の表面に均一に沈着され、
搬送板状体2の表面に薄油膜が形成される。
なお、実験によれば、霧化油相粒子の極く一部は荷電電
極8L、8Rの表面に付着するが、これは当該荷電電極
8L、8Rのナイフェツジ9位置で再び霧化されて搬送
板状体2に沈着される。
極8L、8Rの表面に付着するが、これは当該荷電電極
8L、8Rのナイフェツジ9位置で再び霧化されて搬送
板状体2に沈着される。
このように、導電性塗油材は、荷電電極8L。
8Rと離間して設けられた塗油材供給機構15L。
15Rのナイフェツジ17で静電霧化されるから、塗油
材供給機構15L、15Rと荷電電極8L。
材供給機構15L、15Rと荷電電極8L。
8Rとは電気的に絶縁され、したがって荷電電極8L、
8Rに印加された高電圧が塗油材供給機構15L、15
Rに漏洩するおそれが全くない。
8Rに印加された高電圧が塗油材供給機構15L、15
Rに漏洩するおそれが全くない。
なお、ナイフェツジ17は鋭角であることに越したこと
はないが、粒子径の微細さがさほど要求されないときは
必ずしも鋭角である必要はない。
はないが、粒子径の微細さがさほど要求されないときは
必ずしも鋭角である必要はない。
また、ナイフェツジ17を省略してパイプ20の噴出口
19から塗油材を直接流出させるようにしても良い。
19から塗油材を直接流出させるようにしても良い。
更に、搬送板状体2に対向する端縁にスリットを設けて
当該スリットから塗油材を流出させるようにしても良い
。
当該スリットから塗油材を流出させるようにしても良い
。
また、荷電電極8L、8Rは、板状電極に限らず網状電
極あるいは線状電極であっても良い。
極あるいは線状電極であっても良い。
そして、上記の如く静電塗油される搬送板状体2の板幅
に変更があった場合には、塗油材捕集板26L、26R
が有効に作用して塗油不良を防止する。
に変更があった場合には、塗油材捕集板26L、26R
が有効に作用して塗油不良を防止する。
即ち、搬送板状体2の板幅が小さく変更された場合には
、当該搬送板状体2の幅方向に沿って塗油材供給機構1
5L、15Rから静電霧化された地材粒子の一部が搬送
板状体2上に沈着されなくなるが、搬送板状体2に沈着
されない地材粒子は当該搬送板状体2を挟んでそれぞれ
塗油材供給機構15L、15Rと対向する塗油材捕集板
26L及び26Rに捕集して回収されるから、荷電電極
8L、8Rで静電霧化して荷電された霧化油相粒子が塗
油室1内で不必要に浮遊したり、電気的に先鋭な搬送板
状体2の側縁部に過剰に沈着することを確実に防止する
ことができ、搬送板状体2の塗油被膜を均一化すること
ができると同時に、塗油材粒子の外部への流出を効果的
に防止することができる。
、当該搬送板状体2の幅方向に沿って塗油材供給機構1
5L、15Rから静電霧化された地材粒子の一部が搬送
板状体2上に沈着されなくなるが、搬送板状体2に沈着
されない地材粒子は当該搬送板状体2を挟んでそれぞれ
塗油材供給機構15L、15Rと対向する塗油材捕集板
26L及び26Rに捕集して回収されるから、荷電電極
8L、8Rで静電霧化して荷電された霧化油相粒子が塗
油室1内で不必要に浮遊したり、電気的に先鋭な搬送板
状体2の側縁部に過剰に沈着することを確実に防止する
ことができ、搬送板状体2の塗油被膜を均一化すること
ができると同時に、塗油材粒子の外部への流出を効果的
に防止することができる。
(発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、絶縁性塗油材は勿
論のこと、導電性塗油材であっても搬送板状体に薄く均
一な静電塗油を行うことができ、しかも搬送板状体の幅
を変更しても塗油不良や環境汚染などの弊害を生ずるこ
とがなく、また複雑な霧化機構を有する噴霧器を必要と
せず、導電性塗油材を使用した場合に塗油材供給装置全
体を絶縁する必要もないから設備費等が低減され、更に
霧化油相粒子を運ぶ搬送用空気も必要としないから動力
費や塗油材消費量を低減化することができるという種々
の優れた効果を有する。
論のこと、導電性塗油材であっても搬送板状体に薄く均
一な静電塗油を行うことができ、しかも搬送板状体の幅
を変更しても塗油不良や環境汚染などの弊害を生ずるこ
とがなく、また複雑な霧化機構を有する噴霧器を必要と
せず、導電性塗油材を使用した場合に塗油材供給装置全
体を絶縁する必要もないから設備費等が低減され、更に
霧化油相粒子を運ぶ搬送用空気も必要としないから動力
費や塗油材消費量を低減化することができるという種々
の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明による静電塗油装置の一例を示す断面図で
ある。 符号の説明 1−・塗油室、2・−・搬送板状体、8L、8R・−荷
電電極、12・−高電圧発生器、15L、15R−塗油
材供給機構、26L、’26R−・塗油材捕集板。
ある。 符号の説明 1−・塗油室、2・−・搬送板状体、8L、8R・−荷
電電極、12・−高電圧発生器、15L、15R−塗油
材供給機構、26L、’26R−・塗油材捕集板。
Claims (1)
- 搬送板状体に対向して塗油材を荷電する荷電電極を配設
し、当該搬送板状体面に塗油被膜を形成する静電塗油装
置において、前記搬送板状体の幅方向に塗油材を均一に
流出させる塗油材供給機構と、当該塗油材供給機構から
流出した塗油材を静電霧化する荷電電極とが近傍位置で
互いに離間して配設されると共に、これら塗油材供給機
構及び荷電電極と前記搬送板状体を挟んで対向する位置
に、当該搬送板状体に沈着されなかった塗油材粒子を捕
集する塗油材捕集板が配設されていることを特徴とする
静電塗油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3460087A JPS62282659A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 静電塗油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3460087A JPS62282659A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 静電塗油装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21202182A Division JPS59102467A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 静電塗油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282659A true JPS62282659A (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0123185B2 JPH0123185B2 (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=12418838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3460087A Granted JPS62282659A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 静電塗油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62282659A (ja) |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP3460087A patent/JPS62282659A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0123185B2 (ja) | 1989-05-01 |
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