JPS62283437A - リバ−ス式記録再生装置 - Google Patents

リバ−ス式記録再生装置

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Publication number
JPS62283437A
JPS62283437A JP61126316A JP12631686A JPS62283437A JP S62283437 A JPS62283437 A JP S62283437A JP 61126316 A JP61126316 A JP 61126316A JP 12631686 A JP12631686 A JP 12631686A JP S62283437 A JPS62283437 A JP S62283437A
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JP
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Application number
JP61126316A
Other languages
English (en)
Inventor
Munetoshi Sofue
祖父江 宗敏
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS62283437A publication Critical patent/JPS62283437A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の1既要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作用 G 実施例 G、 テープエンド検出機構及びノーマル・リバース切
換え機構の説明(第1図〜第4図)G2 テープ走行の
マニュアル切換機構の説明(第3図及び第4図) G3 消去ヘッド駆動機構の説明(第5図〜第6C図) G4 ストップ・エジェクト時のノーマル優先機構の説
明(第7図〜第8C図) なお、01項によって本発明の詳細な説明する。
H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、例えばリバース式テープレコーダ等に適用す
るのに最適なものであって、テープのノーマル走行及び
リバース走行でのテープエンド時にテープの走行を選択
的に切換えるようにしたリバース式記録再生装置に関す
る。
B 発明の概要 本発明は、テープのノーマル走行及びリバース走行での
テープエンド時にテープの走行を選択的に切換、えるよ
うにしたリバース式記録再生装置において、ノーマル走
行またはリバース走行に対応して選択的にテープに接触
させたノーマル走行用またはリバース走行用の一対のピ
ックアップによってテープエンドを検出し、このテープ
エンド時にテープの走行を選択的に切換える切換操作を
前記ピックアップによって行うように構成することによ
り、テープエンドの検出とこの後のテープ走行の切換え
とを極めて簡単な構造でかつ極めて確実に行うことがで
きるようにしたものである。
C従来の技術 従来から、例えばリバース式テープレコーダ等において
、テープのノーマル走行及びリバース走行でのテープエ
ンド時にこれを検出して、テープの走行を選択的に切換
えるようにした、いわゆるオートリバース式テープレコ
ーダがある。
この場合、従来は、テープエンドに伴うリール台の回転
停止をセンサによって検出して、テープの走行を切換え
るための切換機構にプランジャにてトリガを与えたり、
或はリール台の回転停止をそのリール台の回転停止に伴
って空転するリール台駆動回転体によって検出して、連
動機構にて切換機構に機械的なトリガを与えたりして、
テープエンド時にテープの走行を選択的に切換えるもの
であった。
D 発明が解決しようとする問題点 ところが、従来のようにリール台の回転停止をセンサに
よって検出して切換機構にプランジャにてトリガを与え
るような電気的な構成は、比較的に部品点数が少なくて
構造が簡単なものであるが、誤動作を生じ易く、往々に
してテープ走行の切換えが行われないようなことがあっ
た。一方、リール台回転体や連動機構等を用いる機械的
な構成は、比較的に動作は確実なのであるが、構造が極
めて複雑になってしまう問題があった。
そこで本発明は、テープエンドの検出とこの後のテープ
走行の切換えとを簡単な構造でかつ確実に行うことがで
きるようにするものである。
E 問題点を解決するための手段 本発明は、ノーマル位置とリバース位置との間で移動さ
れてテープの走行をノーマル走行とリバース走行とに選
択的に切換える切換杆と、駆動ギアにより間欠的に回転
駆動されて前記切換杆を移動させる欠歯ギアと、ロック
位置とロック解除位置との間で往復動自在に構成されて
前記欠歯ギアを一定位置でロックするロック板と、往復
動自在に構成されて前記テープに接触するノーマル走行
用及びリバース走行用の一対のピックアップとからなり
、前記切換杆をノーマル位置とリバース位置との間で移
動させることによって前記ノーマル走行用またはリバー
ス走行用のピックアップを選択的に往動させて前記テー
プに接触させ、この状態でテープの緊張による前記ピッ
クアップの復動によってノーマル走行またはリバース走
行でのテープエンドを検出するように構成し、このテー
プエンド時のピックアップの復動によって前記ロック板
をロック位置からロック解除位置へ駆動して前記欠歯ギ
アのロックを解除させ、その欠歯ギア。
の回転駆動により前記切換杆を移動させてテープエンド
時にテープの走行を選択的に切換えるように構成したも
のである。
F 作用 本発明は、ノーマル走行用またはリバース走行用のピッ
クアンプを選択的に往動させてテープに接触させること
により、テープエンドでテープが緊張するとピックアッ
プが復動され、これによっテープエンドが検出される。
そしてこのテープエンド時の復動によって、切換板を移
動させる欠歯ギアをロックしているロック板がロック位
置からロック解除位置へ駆動される。従って、テープエ
ンドの検出とこの後のテープ走行の切換えとを極めて簡
単な構造でかつ極めて確実に行うことができる。
G 実施例 以下、本発明をコンパクトカセントを用いるオートリバ
ース式小型テープレコーダに適用した一実施例を図面に
基づき説明する。なおこのテープレコーダはテープの走
行をノーマル走行とリバース走行とに選択的に切換える
ことができ、ノーマル走行がテープエンドになると自動
的にリバース走行に切換えられ、そのリバース走行がテ
ープエンドになると自動的にシャットオフされる。また
このテープレコーダはカセットの装着時に必ずノーマル
走行から開始されるように構成されている。
G、  まず、第1図〜第4図によって、テープエンド
検出機構1及びノーマル・リバース切換機構2を説明す
る。
第1図〜第2C図において、テープレコーダのシャーシ
10上には再生釦11(記録釦12)の押圧操作に連動
して前方へ往動されるヘッド基板13が配置されている
。このヘッド基板13上には磁気ヘッド14や左右一対
のピンチローラ15.16等が設けられている。そして
ヘッド基板13は、第2B図に示すようにノーマルモー
ドの場合には矢印a方向に若干傾斜して往動され、一方
のピンチローラ15がシャーシ10上に設けられたキャ
プスタン17に圧着される。また第′2C図に示すよう
にリバースモードの場合には矢印e′方向に若干傾斜し
て往動され、他方のピンチローラ16がキャプスタン1
8に圧着される。そしてリール台の回転駆動装置により
磁気テープ19が矢印す方向にノーマル走行され、また
は矢印b′方向にリバース走行されて、磁気へソド14
によるノーマル再生(記録)またはリバース再生(記録
)が行われる。
次に、シャーシ10の下部にはノーマル・リバース切換
機構2を構成する切換杆22が配置されている。たの切
換杆22は第2B図に示すノーマル位置Nと第2C図に
示すリバース位置Rとの間で矢印C及びe′方向に往復
動自在に構成されている。そして切換杆22のほぼ中央
部には矩形状のカム孔23が形成され、このカム孔23
内に欠歯ギア24のカム25が係合されている。即ち第
3図及び第4図に示すように、ノーマル・リバース切換
機構2を構成する欠歯ギア24は、切換杆22の下方で
軸26にて回転自在に枢支されている。そしてカム25
は欠歯ギア24の上面に偏心させて円形状に一体成形さ
れている。また欠歯ギア24の外周には180@偏倚さ
せて一対の欠歯部27.28が形成され、これらと90
″偏倚させて下面には一対のロック爪29.30が一体
成形されている。そして欠歯ギア24は駆動ギア31に
より第4図で矢印d方向に間欠的に回転駆動されるよう
に構成されている。なお欠歯ギア24にはばね32によ
り矢印d方向への初期回転力が付与されている。
次に、第3図及び第4図に示すように、欠歯ギア24の
下方にはこれをノーマル位置とリバース位置とで選択的
にロックするロック板35が設けられている。この口・
ツク板35はその長孔36が軸26にガイドされて第4
図で矢印e及びe′方向に往復動自在に構成されていて
、シャーシ10との間に張架された戻しばね37にて矢
印e′方向に復動付勢されている。そしてロック板35
には欠歯ギア24側へ折曲げられた突片からなるロック
部38が形成され、このロック部38にて欠歯ギア24
の両ロック爪29.30が選択的に当接されるように構
成されている。
次に、第1図〜第2C図に示すように、テープエンド検
出機構1は磁気テープ19のノーマル走行とリバース走
行とに応じて選択的にその磁気テープ19に接触される
左右一対のピックアップ40.41を有している。即ち
、ノーマル走行用のピックアップ40及びリバース走行
用のピックアップ41はそれぞれほぼL字状のアーム4
2.43上に一体成形され、これら両アーム42.43
は軸ピン44.45にてホルダ46に枢支されて、第2
A図〜第2C図で矢印r、 r ′及ヒg、 g ′方
向に回動自在に構成されている。そして両ピックアップ
40.41は引張ばね47によりそれぞれ矢印f及びg
方向に回動付勢されている。なおこの回動はホルダ46
に設けられた一対のストッパ48によって規制されてい
る。そしてホルダ46は磁気へラド14の下方でヘッド
基板13に形成された切欠部49内に第2B図及び第2
C図で矢印り及びi方向に揺動自在に遊嵌されている。
そしてホルダ46はヘッド基板13との間に張架された
引張ばね50によって前進されている。そしてヘッド基
板13の切欠部49の下方で切換杆22には左右一対の
斜面51.52を有する凹部53が設けられていて、こ
の凹部53内に両ピックアップ40.41の両軸ピン4
4.45が選択的に挿入されるように構成されている。
また両ピックアップ40.41の両アーム42.43の
端部には下方に突出する押圧ピン54.55が一体成形
されていて、これらがロック板35に形成された突片か
らなる被押圧部56の前面側に位置している。
次に、上述のように構成されたテープエンド検出機構1
の動作及びノーマル・リバース切換機構2を説明する。
まず、第2A図は停止モードを示している。ヘッド基板
13が矢印a″方向に復動されているので、両ピックア
ップ40.41の両軸ビン44.45は切換杆22の凹
部53から離間されている。
そしてホルダ46は引張ばね50によって前進され、両
軸ピン44.45が切欠部49の後縁49aに当接され
ている。そして両ピックアップ40.41は引張ばね4
7によって矢印f及びg方向に回動付勢され、その回動
が両スト7パ48により規制されている。従って、両ピ
ックアップ40゜41は左右対称状に位置し、磁気テー
プ19から離間されている。
次に、第2B図に示すように、再生釦11 (記録釦1
2)の押圧によってノーマル再生(記録)モードに切換
えられると、ヘッド基板13が矢印a方向に往動される
。ここで切換杆22は矢印C方向に移動されたノーマル
位置Nにあるので、その切換杆22の凹部53も同方向
に移動されている。従って、ヘッド基板13が往動され
る際、ノーマル走行用のピックアップ40の軸ピン44
が凹部53内に挿入され、リバース走行用のピックアッ
プ41の軸ピン45が凹部53内から離脱される。これ
によってホルダ46が引張ばね50に抗して切欠部49
内で矢印り方向に揺動され、一方のピックアップ40が
磁気テープ19に接触され、他方のピックアップ41が
磁気テープ19から離間される。なおこの状態で両軸ピ
ン44.45がヘッド基板13の切欠部49の両側縁4
9b、49cに当接されているので、両ピックアップ4
0.41の左右方向の移動は規制されている。
次に、上述のノーマル再生(記録)モードでテープエン
ドになると、磁気テープ19が引張られ、その張力によ
って押圧されてピックアップ40が引張ばね47に抗し
て一点鎖線で示すように矢印r′方向に回動される。そ
してアーム42の押圧ピン54も回動される。すると、
第4図で押圧ピン54によづてロック板35の被押圧部
56が押圧され、そのロック板35が戻しばね37に抗
して矢印e方向に往動される。これによってロック板3
5のロック部38が欠歯ギア24のノーマル位置のロッ
ク爪29から逃げるので、欠歯ギア24はばね32の初
期回転力によって矢印d方向へ回転され、駆動ギア31
に係合される。そしてこの駆動ギア31によって欠歯ギ
ア24が矢印d方向へ半回転駆動される。
そして、欠歯ギア24の半回転駆動により、その欠歯ギ
ア24のカム25が切換杆22のカム孔23内で駆動さ
れ、切換杆22が第2C図に示すように矢印e′方向の
リバース位置Rまで移動される。これによってノーマル
再生(記録)モードからリバース再生(記録)モードに
切換えられる。
そしてこの切換杆22の移動によって今度はノーマル走
行用のピックアップ40が磁気テープ19から離間され
、かつリバース走行用のピックアップ41が磁気テープ
19に接触される。即ち、切換杆22の矢印e′方向へ
の移動によって凹部53も同方向に移動されるので、一
方のピックアップ40の軸ピン44が斜面51に沿って
凹部53内から離脱されると共に、他方のピックアップ
41の軸ピン45が斜面52に沿って凹部53内に挿入
される。これによってホルダ46が引張ばね50に抗し
て矢印i方向に揺動され、一方のピックアップ40が磁
気テープ19から離間されると共に、他方のピックアッ
プ41が磁気テープ19に接触される。なおこの時も両
ピックアップ40.41の左右方向の移動は両軸ビン4
4.45が切欠部49の両側縁49b、49Cに当接さ
れることで規制される。
なお、両ピックアップ40.41が切換えられることで
、ピックアップ40の押圧ピン54によるロック板35
の押圧が解除されるので、第4図においてロック板35
は戻しばね37によって矢印e′方向へ復動される。従
って、欠歯ギア24は半回転駆動されて駆動ギア31が
リバース位置の欠歯部28に対向された状態で、リバー
ス位置のロック爪30がロック板35のロック部38に
当接されて、リバース位置でロックされる。
次に、第2C図におけるリバース再生(記録)モードで
テープエンドになると、磁気テープ19が引張られ、そ
の張力によって押圧されてピックアップ41が引張ばね
47に抗して一点鎖線で示すように矢印g′方向に回動
される。そしてアーム43の押圧ビン55も回動される
。すると、第4図で押圧ピン55によってロック板35
の被押圧部56が押圧され、そのロック板35が矢印e
方向に往動されて、欠歯ギア24のリバース位置でのロ
ックが解除される。これによって欠歯ギア24は再び矢
印d方向へ半回転駆動される。そしてこの半回転駆動の
間にシャフトオフ機構(図示せず)によってシャフトオ
フが行われ、第2A図に示すようにヘッド基板13が矢
印a#方向に復動されて、停止モードになる。なお切換
杆22は欠歯ギア24の半回転駆動によって再びノーマ
ル位置Nへ移動される。
G2 次に、第3図及び第4図によって、テープ走行の
マニュアル切換機構3を説明する。
まず、前記ロック板35の下方に切換操作板60が配置
されている。この切換操作板60はその長孔61及び6
2が軸26及び63にガイドされて第4図で矢印j及び
j′方向に往復動自在に構成されていて、シャーシ10
との間に張架された戻しばね64にて矢印j′方向に復
動付勢されている。そ、して切換操作板60には長孔か
らなる係合部65が形成され、前記ロック板35に形成
された突片からなる被係合部66が係合部65内に挿入
されている。なお切換操作板60には押釦67が取付け
られている。
上述のように構成されたマニュアル切換機構3によれば
、第4図で押釦67を押圧して切換操作板60が戻しば
ね64に抗して矢印j方向に往動されると、保合部65
の一端部65aによってロック板35の被係合部66が
押圧され、そのロック板35が戻しばね37に抗して矢
印e方向に往動される。すると、前記02項で説明した
ように欠歯ギア24のロックが解除される。従って、磁
気テープ19の走行をノーマル走行からリバース走行へ
任意にマニュアル操作で切換えることができる。
03 次に、第5図〜第6C図によって、消去ヘッド駆
動機構4を説明する。
マス、シャーシ10上のピンチローラ16.15の両側
方にノーマル走行用及びリバース走行用の一対の消去ヘ
ッド70.71が配置されている。
これら両消去へラド70.71は消去へラドレバ−72
,73に取付けられていて、これら両消去へ・7ドレハ
ー72.73はシャーシ10に支軸74.75によって
第6A図〜第6C図で矢印k、k′及びl、1′方向に
回動自在に支持され、涙りばね76.77によって矢印
k及びl方向に回動付勢されている。そして両消去へラ
ドレバ−72,73にはシャーシ10を挿通して下方へ
突出するピン78.79がそれぞれ一体成形されている
。なおリバース走行用の消去ヘッドレバー73には係合
孔80が形成されている。
次に、前記切換杆22の一端部22aには斜面83を有
する凹部84が形成され、この凹部84内に消去へラド
レバ−72のピン78が挿入されるように構成されてい
る。また切換杆22の他端部22bには斜面85を有す
る凹部86が形成され、この凹部86内に消去へ7ドレ
バー73のピン79が挿入されるように構成されている
次に、前記記録釦12は記録操作杆90の先端に取付け
られている。第6A図〜第6C図に示すようにこの記録
操作杆90はシャーシ10の下部で矢印m及びm′方向
に往復動自在に構成され、戻しばね91により矢印m′
方向に復動付勢されている。そして記91i作杆90に
は傾斜クランク状のカム溝92が設けられている。また
記録操作杆90には突部93が形成され、この突部93
に消去ヘソドレハ−72のピン78が当接されるように
構成されている。
そして、シャーシ10の前端側には制御杆94が第6A
図〜第6C図で矢印n及びm′方向に往復動自在に配置
されていて、戻しばね95によって矢印n′方向に復動
付勢されている。そして制御杆94の一端部に形成され
た突起96が記録操作杆90のカム溝92内に係合され
、他端部に形成された突起97が消去へラドレバ−73
の係合孔80内に挿入されている。
なお、第6A図〜第6C図で、101は再生操作杆であ
り、その先端に再生相11が取付けられている。そして
再生操作杆101は矢印q、q’方向に往復動自在に構
成され、戻しばね102によって矢印q′方向に復動付
勢されている。また103は再生操作杆101とヘッド
基板13との間に張架されてそのヘッド基板13を往動
させる引張ばね、104は記録操作杆90や再生操作杆
101等を往動位置にてロックするロック板である。
次に、上述のように構成された消去ヘッド駆動機構4の
動作を説明する。
まず、第6A図は停止モードを示すものであり、記録操
作杆90が矢印m′方向に復動されているので、その記
録操作杆90の突部93によって消去へラドレバ−72
のピン78が規制され、その消去へ7ドレバー72は矢
印に′方向に復動されている。また記録操作杆90のカ
ム溝92の一端部92aに制御杆94の突起96が案内
されているので、その制御杆94は矢印n′方向に復動
され、この制御杆94の突起97によって消去へラドレ
バー73は矢印l′′方向復動されている。
この状態で再生モードに切換えられても記録操作杆90
が往動されないので、切換杆22が矢印CまたはC゛′
方向移動されてノーマル再生とリバース再生が切換えら
れても、両消去ヘッドレバー72.73は共に復動位置
にあり、これらの消去ヘッド70.71は磁気テープ1
9から離間されている。
次に、第6B図に示すように、ノーマルモードで記録操
作杆90が矢印m方向に往動されてノーマル記録モード
に切換えられると、記録操作杆90の突部93による消
去へラドレバ−72のピン78の規制が解除される。こ
の時、切換杆22は矢印C方向に移動されているので、
その一端部22aの凹部84から消去へラドレバ−72
のピン78が離脱され、消去ヘッドレバー72は捩すば
ね76によって矢印に方向に回動されて、消去ヘッド7
0が磁気テープ19に接触される。一方、記録操作杆9
0の往動によってそのカム溝92の他端部92b側へ制
御杆94の突起96が案内され、その制御杆94は矢印
n方向へ往動される。
これによって制御杆94の突起97による消去へラドレ
バ−73の規制が解除されるが、その消去ヘ、ドレバー
73のピン79が切換杆22の凹部86から離脱されて
いるので、消去ヘッドレバー73は矢印p′方向への回
動状態で規制されている。
次に、第6C図に示すように、リバース記録モードに切
換えられると、切換杆22の矢印C′方向への移動によ
って、消去へラドレバ−72のピン78が切換杆22の
斜面83に沿って凹部84内に挿入され、その消去ヘッ
ドレバー72が矢印に゛方向に回動されて、消去ヘッド
70が磁気テープ19から離間される。一方、消去へラ
ドレバ−73のピン79は斜面85に沿って凹部86内
に挿入され、その消去ヘッドレバー73が矢印!方向に
回動されて、消去ヘッド71力<+n気テープ19に接
触される。
G4 次に、第7図〜第8C図によって、ストップ・エ
ジェクト時のノーマル優先機構5を説明する。
まず、第8A図〜第8C図に示すように、シャーシlO
の一側方に下部には停止操作杆108が矢印p及びp′
方向に往復動自在に配置されていて、戻しばね109に
より矢印p′方向に復動付勢されている。この停止操作
杆108の先端には停止釦110が取付けられ、また側
部にはカセットエジェクト機構(図示せず)を動作させ
るエジェクト操作用突起111と、後述する制御レバー
116を動作させる突起112と、ロック板104を動
作させるロック解除用突起113とが形成されている。
そして停止操作杆108の上方には前記消去へラドレバ
−72の支軸74を利用して、はぼL字状をなす連結レ
バー114が矢印q及びq゛方向回動自在に支持されて
いる。そして連結レバー114の一端に支軸115を介
して制御レバー116が矢印r及びr′方向に回動自在
に支持されていて、戻しばね117によって矢印r方向
に回動付勢されている。この制御レバー116の先端に
はロック板104と重なるように配置されたスイッチ作
動板118によって押圧される突部119と、停止操作
杆108の突起112によって押圧される突部120と
が設けられている。
なおスイッチ作動板118はパワースイッチ(図示せず
)を動作させるものである。また制御レバー116の他
端には突部121が形成され、この突部121が前記切
換杆22の一端部22aに設けられた突起122によっ
て押圧されるように構成されている。
次に、連結レバー114の他端には係合孔123が形成
されていて、この係合孔123内に連結杆124の一端
部に設けられた突起125が係合されている。この連結
杆124はシャーシIOの前端側に沿って矢印S及びS
′力方向往復動自在に配置されている。そして連結杆1
24の他端部は前記欠歯ギア24の近傍まで延長されて
いて、その他端部に設けられた保合孔126内に切換板
130の突部131が係合されている。第7図に示すよ
うにこの切換板130はほぼL字状をなし、前記ロック
板35と切換操作板60との間で軸26にて第8A図〜
第8C図で矢印し及びL′力方向回動自在に支持されて
いる。そして切換板130の他端には突起132が形成
され、これが切換操作板60に形成された係合孔133
内に係合されている。
次に、上述のように構成されたストップ・エジェクト時
のノーマル優先機構5の動作を説明する。
まず、第8A図はノーマル再生(記録)モードを示すも
のであり、前記再生操作杆101や記録操作杆90(第
6A図〜第6C図参照)等の往動に連動するスイッチ作
動板118によって制御レバー116の突部119が押
圧され、その制御レバー116は戻しばね117に抗し
て矢印r方向に回動されている。また切換操作板60が
戻しばね64によって矢印j′力方向復動されているの
で、係合孔133と突起132を介して切換板130が
矢印L゛方向回動されている。これにより切換板130
の突部131を介して連結杆124が矢印S′方向に復
動され、その連結杆124の突起125によって連結レ
バー114が矢印q゛方向回動されている。従って、制
御レバー116は矢印r方向に回動された状態で矢印U
′方向に引き下げられている。
ここで、停止釦110を押圧して停止操作杆108が矢
印p方向に往動されると、停止操作杆108のロック解
除用突起113によってロック板104の斜面104a
が押圧されてそのロック板104が移動され、再生操作
杆101や記録操作杆90のロックが解除されて停止モ
ード(第6A図参照)になる。なおスイッチ作動板11
8も同時に一点鎖線のように移動される。そして停止釦
110をもう一度押圧して停止操作杆108が矢印p方
向に往動されると、その停止操作杆108のエジェクト
操作用突起illによってカセットエジェクトa構が動
作されてカセットがエジェクトされる。ところがこの際
、ノーマルモードであるから、切換杆22は矢印C方向
に移動されていて、その突起122が制御レバー116
側に突出している。従って、この突起122によって制
御レバー116の突部121が規制され、制御レバー1
16は矢印r方向に回動された状態で保持されている。
このため、停止操作杆108が2回目に矢印p方向に往
動されても、その停止操作杆108の突起112は制御
レバー116の突部120を押圧せず、制御レバー11
6は何ら作動されない。従って、ノーマルモードはその
まま維持され、カセットのエジェクト後に再びカセット
を装着した時、再びノーマルモードで記録または再生が
行われる。
次に、第8B図はリバースモードで停止釦110を1回
押圧して停止モードに切換えられた状態を示している。
この時、リバースモードであるから、切換杆22は矢印
C′方向に移動されていて、その突起122が制御レバ
ー116から離間されている。このため、スイッチ作動
板118による制御レバー116の突部119の押圧が
解除されると、その制御レバー116は戻しばね117
によって矢印r′力方向回動され、制御レバー116の
突部120が停止操作杆108の突起112の前方位置
に挿入される。
ここで、第8C図に示すように停止釦110をもう一度
押圧して停止操作杆108が矢印p方向に往動されると
、その停止操作杆108のエジェクト操作用突起111
によるカセットエジェクトと同時に、突起112によっ
て制御レバー116の突部120が押圧され、その制御
レバー116が矢印U方向に引き上げられる。これによ
って連結レバー114が矢印q方向に回動され、その係
合孔123を介して連結杆124が矢印S方向に往動さ
れる。すると切換板130が矢印を方向に回動され、突
起132と係合孔133を介して切換操作板60が矢印
j方向に往動される。これによって前記G、、G、項で
説明したように欠歯ギア24のリバース位置でのロック
が解除されることになる。このようにリバースモードで
は、停止釦110の1回目の押圧による停止モードへの
切換えの後、停止釦110の2回目の押圧によってカセ
ットがエジェクトされると同時に、ノーマルモードへの
復帰が行われる。従って、カセットのエジェクト後に再
びカセットを装着して時、今度はノーマルモードで記録
または再生が行われる。
なお実際には、次のカセットの装着後において記録また
は再生の開始時に欠歯ギア24が半回転駆動されてノー
マルモードへの切換えが行われる。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は実施
例に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づき
各種の有効な変更が可能である。
例えば、実施例では一対のピックアップの一対のアーム
をホルダに回転自在に枢支させると共にこのホルダをヘ
ッド基板に揺動自在に取付け、両アームの一対の軸ピン
を切換杆の凹部に挿入離脱させることにより、両ピック
アンプを選択的に往復動させるように構成したので、両
ピックアンプの切換構造が極めて簡単でその動作も極め
て円滑なものであるが、これらの形状及び構造は各種の
変更が可能である。
なお本発明は、コンパクトカセットを用いるオートリバ
ース式小型テープレコーダに限定されることなく、各種
のリバース式記録再生装置に適用可能である。
H発明の効果 本発明は、ノーマル走行用及びリバース走行用の一対の
ピックアップによってテープエンドを検出し、テープの
走行を選択的に切換える切換操作をそのピックアンプに
よって行うので、従来のようなリール台の回転停止の検
出にセンサやプランジャを用いた電気的な構成によって
誤動作が多くなったり、リール台回転体や連動機構等を
用いた機械的な構成によって構造が極めて複雑になる問
題がなく、テープエンドの検出とこの後のテープ走行の
切換えとを掻めて簡単な構造でかつ極めて確実に行うこ
とができる。従って、信頌性が著しく高めることができ
る上に、テープレコーダ等の小型化を大いに促進するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明をコンパクトカセントを用いるオートリバ
ース式小型テープレコーダに適用した一実施例を示すも
のであって、第1図はテープエンド検出機構の分解斜視
図、第2A図〜第2C図は同上の平面図、第3図はノー
マル・リバース切換機構及びマニュアル切換機構の底面
側から見た分解斜視図、第4図は同上の底面図、第5図
は消去ヘッド駆動機構の分解斜視図、第6A図〜第6C
図は同上の平面図、第7図はノーマル優先機構の分解斜
視図、第8A図〜第8C図は同上の平面図である。 なお図面に用いた符号において、 1・−・・−・−・−・・−・−テープエンド検出機構
2−・−・・・・−・−・・−・・・−ノーマル・リバ
ース切換機構13−−−−−一・・−−一−−−−−−
−ヘッド基板19・−・・−・・−・・・−・・〜磁気
テープ22−−−−−−−−−−−−・・・・・・切換
杆24−・−−−−−−一・−・−・・欠歯ギア29.
30−・−・・・−一−−−ロツク爪31−・−・・・
−・−・・〜・駆動ギア35−・−・・・−・−・・・
−一−−−−ロツク板38−・・−−一−−・−・−ロ
ック部40.41−−−・−・−−−−−ピックアップ
42.43−−・・−−−一−−・アーム44.45・
−・・−・軸ビン 46− ・−・−・・・・・−・ヘーホルダ47〜・・
−・−・・・−−−−−−−−−・引張ばね49・・・
・−・−−−−−−−−−−m−切欠部50−・−・−
−〜−−・−・−−−〜−引張ばね53−−−−−−・
−・・−・−・−凹部54.55−−−−−−−一・・
・−8押圧ビン56・−m−−−−−−・・−・〜・−
・被押圧部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ノーマル位置とリバース位置との間で移動されてテープ
    の走行をノーマル走行とリバース走行とに選択的に切換
    える切換杆と、駆動ギアにより間欠的に回転駆動されて
    前記切換杆を移動させる欠歯ギアと、ロック位置とロッ
    ク解除位置との間で往復動自在に構成されて前記欠歯ギ
    アを一定位置でロックするロック板と、往復動自在に構
    成されて前記テープに接触するノーマル走行用及びリバ
    ース走行用の一対のピックアップとからなり、前記切換
    杆をノーマル位置とリバース位置との間で移動させるこ
    とによって前記ノーマル走行用またはリバース走行用の
    ピックアップを選択的に往動させて前記テープに接触さ
    せ、この状態でテープの緊張による前記ピックアップの
    復動によってノーマル走行またはリバース走行でのテー
    プエンドを検出するように構成し、 このテープエンド時のピックアップの復動によって前記
    ロック板をロック位置からロック解除位置へ駆動して前
    記欠歯ギアのロックを解除させ、その欠歯ギアの回転駆
    動により前記切換杆を移動させてテープエンド時にテー
    プの走行を選択的に切換えるように構成したリバース式
    記録再生装置。
JP61126316A 1986-05-31 1986-05-31 リバ−ス式記録再生装置 Pending JPS62283437A (ja)

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