JPS622838B2 - - Google Patents
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- JPS622838B2 JPS622838B2 JP24678784A JP24678784A JPS622838B2 JP S622838 B2 JPS622838 B2 JP S622838B2 JP 24678784 A JP24678784 A JP 24678784A JP 24678784 A JP24678784 A JP 24678784A JP S622838 B2 JPS622838 B2 JP S622838B2
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- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 24
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、水を強制的に循環させてリントフイ
ルターに通し、水中の糸屑等を採取、除去する脱
水洗濯機に関する。
ルターに通し、水中の糸屑等を採取、除去する脱
水洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術
この種の脱水洗濯機は、例えば実開昭53−
159173号公報で提案されているが、リントフイル
ターをバランスリング上の凹所内に配置し、これ
に上方から循環水を吐出している。従つて、リン
トフイルターを取出して採取した糸屑等を除去す
る時には上方から操作することになり、外槽カバ
ーが邪魔であつた。
159173号公報で提案されているが、リントフイル
ターをバランスリング上の凹所内に配置し、これ
に上方から循環水を吐出している。従つて、リン
トフイルターを取出して採取した糸屑等を除去す
る時には上方から操作することになり、外槽カバ
ーが邪魔であつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明は、簡単な構造によつてリントフイルタ
ーの着脱操作性を向上せんとするものである。
ーの着脱操作性を向上せんとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、回転翼の裏側にポンプ室を形成する
と共に、バランスリングの内側壁に凹所を形成
し、この凹所内に、ポンプによる吐出水路を配設
すると共に、吐出水を受けるリントフイルターを
槽内方から着脱自在に取付けて成り、上記リント
フイルターのネツトを取付けたフイルター枠を、
凹所へ取付ける際に槽内方側にはみ出したことに
より問題点を解決するものである。
と共に、バランスリングの内側壁に凹所を形成
し、この凹所内に、ポンプによる吐出水路を配設
すると共に、吐出水を受けるリントフイルターを
槽内方から着脱自在に取付けて成り、上記リント
フイルターのネツトを取付けたフイルター枠を、
凹所へ取付ける際に槽内方側にはみ出したことに
より問題点を解決するものである。
(ホ) 作 用
即ち、リントフイルターを槽内方から着脱操作
するので、外槽カバー等によつて邪魔されること
がなく、また取付け状態ではフイルター枠が槽内
方側にはみ出しているので、取外しの際にこの枠
をつまみ代りに持つて簡単に引出すことができ
る。
するので、外槽カバー等によつて邪魔されること
がなく、また取付け状態ではフイルター枠が槽内
方側にはみ出しているので、取外しの際にこの枠
をつまみ代りに持つて簡単に引出すことができ
る。
(ヘ) 実施例
図面に基づいて説明すると、1は機枠に吊下さ
れた全自動洗濯機の外槽で、合成樹脂製の洗濯兼
脱水槽2を内装し、軸受ケース3とモータ4を外
付けしている。上記脱水槽2は第2図で示す如く
円弧壁と平面壁とから成る略六角柱状になつてお
り、底面およびそこから周側にかかるコーナーに
は洗浄効果を向上させるために複数個の隆起部5
……を形成し、底部中央には開口6を形成してい
る。7は開口6内に少しの隙間をおいて配設され
た回転翼で、回転翼軸8に取付けられ、裏面には
複数の裏羽根9……を形成している。10……は
脱水槽2の周側壁に形成された多数の脱水孔、1
1……は脱水槽2の周側壁の外面に縦横に形成さ
れた補強用リブ、12は脱水槽2の外底面に形成
された補強用の放射状リブ、13……は同じく外
底面に形成された補強用の同心状リブ、14は同
心状リブ13……の内側から3番目のものに形成
されたボスである。
れた全自動洗濯機の外槽で、合成樹脂製の洗濯兼
脱水槽2を内装し、軸受ケース3とモータ4を外
付けしている。上記脱水槽2は第2図で示す如く
円弧壁と平面壁とから成る略六角柱状になつてお
り、底面およびそこから周側にかかるコーナーに
は洗浄効果を向上させるために複数個の隆起部5
……を形成し、底部中央には開口6を形成してい
る。7は開口6内に少しの隙間をおいて配設され
た回転翼で、回転翼軸8に取付けられ、裏面には
複数の裏羽根9……を形成している。10……は
脱水槽2の周側壁に形成された多数の脱水孔、1
1……は脱水槽2の周側壁の外面に縦横に形成さ
れた補強用リブ、12は脱水槽2の外底面に形成
された補強用の放射状リブ、13……は同じく外
底面に形成された補強用の同心状リブ、14は同
心状リブ13……の内側から3番目のものに形成
されたボスである。
15は脱水槽駆動軸16にボルト17とナツト
18によつて固定された脱水槽基板で、同心状リ
ブ13の最も内側のリブ19とボス14とに当接
し、ボス14にネジ20を締付けることにより脱
水槽2に結合されている。そして、基板15とリ
ブ19は上記裏羽根9によるポンプ室21を構成
し、基板15の複数の透孔22……から外槽1と
脱水槽2間の水を吸込む。
18によつて固定された脱水槽基板で、同心状リ
ブ13の最も内側のリブ19とボス14とに当接
し、ボス14にネジ20を締付けることにより脱
水槽2に結合されている。そして、基板15とリ
ブ19は上記裏羽根9によるポンプ室21を構成
し、基板15の複数の透孔22……から外槽1と
脱水槽2間の水を吸込む。
ここで、上記リブ19は完全な環状ではなく、
第2図で示す如く隆起部5があるコーナーに向け
て開放した開放部23を有し、この開放部23に
至る円弧壁を「ハ」の字形状にして直線部24,
24を設け、更にこの直線部24,24から外方
へ拡開する拡開部25を設けている。そして、開
放部23がポンプ室21の吐出水の出口となる。
また、拡開部25は脱水槽2の外底面上に位置し
ており、その外方側を開放されたコーナー部26
に連ねている。このコーナー部26は水路カバー
27に開放面を閉成されており、拡開部25とに
よつてポンプ室21に連通する吐出路28を構成
する。また、このコーナー部26は拡開部25を
隆起部5と共にサイドコアによつて一体成型する
際に型抜きの通路として使用される。
第2図で示す如く隆起部5があるコーナーに向け
て開放した開放部23を有し、この開放部23に
至る円弧壁を「ハ」の字形状にして直線部24,
24を設け、更にこの直線部24,24から外方
へ拡開する拡開部25を設けている。そして、開
放部23がポンプ室21の吐出水の出口となる。
また、拡開部25は脱水槽2の外底面上に位置し
ており、その外方側を開放されたコーナー部26
に連ねている。このコーナー部26は水路カバー
27に開放面を閉成されており、拡開部25とに
よつてポンプ室21に連通する吐出路28を構成
する。また、このコーナー部26は拡開部25を
隆起部5と共にサイドコアによつて一体成型する
際に型抜きの通路として使用される。
上記水路カバー27は第3図で示す如き形状を
しており、その上端フランジ部29が上記縦横の
補強用リブ11の最下部の横リブ30に当接し、
そこで第2図で示すとおり両端でネジ31,31
止めされる。
しており、その上端フランジ部29が上記縦横の
補強用リブ11の最下部の横リブ30に当接し、
そこで第2図で示すとおり両端でネジ31,31
止めされる。
このように、上記吐出路28は、開口6の円
形々状を欠くことなく、強度の大きな四角筒状に
形成され、更に隆起部5によつて水路面積を大き
くしている。
形々状を欠くことなく、強度の大きな四角筒状に
形成され、更に隆起部5によつて水路面積を大き
くしている。
32はコーナー部26に対応する脱水槽2の周
側壁に形成された縦溝で、その下端開口を上記吐
出路28のコーナー部26の上端に連通してい
る。33は縦溝32に略密着して嵌め込まれた吐
出管で、例えばブロー成型により断面が略長楕円
形状に作られ、その下端開口を縦溝32の下端開
口、即ち吐出路28の上端に嵌合し、上端が脱水
槽2のバランスリング34の槽内方寄りの保持環
35に挿入してある。この吐出管33は縦溝32
に嵌合された中下部から、槽内方寄りの保持環3
5に挿入された上部にかけて、内方に向けて緩く
屈曲した屈曲部36を形成し、この屈曲部36を
槽内に部分的に突出させて洗い板の作用を生ぜし
めると共に、吐出圧力に対する抵抗を軽減してい
る。
側壁に形成された縦溝で、その下端開口を上記吐
出路28のコーナー部26の上端に連通してい
る。33は縦溝32に略密着して嵌め込まれた吐
出管で、例えばブロー成型により断面が略長楕円
形状に作られ、その下端開口を縦溝32の下端開
口、即ち吐出路28の上端に嵌合し、上端が脱水
槽2のバランスリング34の槽内方寄りの保持環
35に挿入してある。この吐出管33は縦溝32
に嵌合された中下部から、槽内方寄りの保持環3
5に挿入された上部にかけて、内方に向けて緩く
屈曲した屈曲部36を形成し、この屈曲部36を
槽内に部分的に突出させて洗い板の作用を生ぜし
めると共に、吐出圧力に対する抵抗を軽減してい
る。
ここで、上記バランスリング34はバランサー
として働く液体37を封入しており、ネジ38に
よつて脱水槽2の上端に取付けてある。そして、
このバランスリング34は上下の環状凹溝体3
9,40をその開口縁を溶着することにより形成
されている。バランスリング34の内側壁には下
側が完全に開放し、上側も基本的には開放した凹
所41が形成されている。この凹所41の奥側の
上部、つまり上側凹溝体39には、凹所41の相
対する側壁間を橋絡する如き連絡部42が設けら
れ、この連絡部42により上記保持環35が形成
されている。
として働く液体37を封入しており、ネジ38に
よつて脱水槽2の上端に取付けてある。そして、
このバランスリング34は上下の環状凹溝体3
9,40をその開口縁を溶着することにより形成
されている。バランスリング34の内側壁には下
側が完全に開放し、上側も基本的には開放した凹
所41が形成されている。この凹所41の奥側の
上部、つまり上側凹溝体39には、凹所41の相
対する側壁間を橋絡する如き連絡部42が設けら
れ、この連絡部42により上記保持環35が形成
されている。
そして、バランスリング34の上面にネジ43
により取付けられたカバー44の垂下片45にて
吐出管33の上端を押え付け、吐出管33の下端
が吐出路28より外れないようにしている。
により取付けられたカバー44の垂下片45にて
吐出管33の上端を押え付け、吐出管33の下端
が吐出路28より外れないようにしている。
上記上側凹溝体39には、吐出管33の上端よ
り上方へ向けて吐出される水を、上記カバー44
及び連絡部42と共同して下方へその向きを変向
するガイド46が、丁度連絡部42と同様に凹所
41の手前側上端の相対する側壁間を橋絡する如
く設けられている。
り上方へ向けて吐出される水を、上記カバー44
及び連絡部42と共同して下方へその向きを変向
するガイド46が、丁度連絡部42と同様に凹所
41の手前側上端の相対する側壁間を橋絡する如
く設けられている。
ポンプ室21の吐出水路は、上記した如き、脱
水槽外底面に形成された吐出路28、吐出管3
3、それにカバー44や連絡部42やガイド46
により構成される通路47により形成され、下向
きの吐出口48が終端となる。
水槽外底面に形成された吐出路28、吐出管3
3、それにカバー44や連絡部42やガイド46
により構成される通路47により形成され、下向
きの吐出口48が終端となる。
49はバランスリング34の凹所41内の手前
側に着脱自在に嵌合されたリントフイルターで、
吐出口48の真下に位置して吐出水を受け、吐出
水を槽内に真上から落下させる。このリントフイ
ルター49は第6図で示す如く円錐状のネツト5
0とこのネツト50を取付けた合成樹脂製のフイ
ルター枠51からなり、フイルター枠51の両側
は四角枠状に形成され、その外側辺は枠本体より
も肉厚が薄くて弾性を有する弾性片52であり、
この弾性片52に突部からなる係合部53が設け
てある。
側に着脱自在に嵌合されたリントフイルターで、
吐出口48の真下に位置して吐出水を受け、吐出
水を槽内に真上から落下させる。このリントフイ
ルター49は第6図で示す如く円錐状のネツト5
0とこのネツト50を取付けた合成樹脂製のフイ
ルター枠51からなり、フイルター枠51の両側
は四角枠状に形成され、その外側辺は枠本体より
も肉厚が薄くて弾性を有する弾性片52であり、
この弾性片52に突部からなる係合部53が設け
てある。
一方、凹所41内の上部手前側の相対する両側
壁54には、上記係合部53と弾性係合する溝か
らなる係合受部55が設けられ、フイルター枠5
1を凹所41内へ押し込んでフイルター枠51の
両側の四角枠を両側壁54に嵌合させ、更に係合
部53と係合受部55を係合させることにより、
フイルター49を取付けている。また、上記両側
壁54にはフイルター枠51が落下しないように
保持する受台56が一体に形成されている。
壁54には、上記係合部53と弾性係合する溝か
らなる係合受部55が設けられ、フイルター枠5
1を凹所41内へ押し込んでフイルター枠51の
両側の四角枠を両側壁54に嵌合させ、更に係合
部53と係合受部55を係合させることにより、
フイルター49を取付けている。また、上記両側
壁54にはフイルター枠51が落下しないように
保持する受台56が一体に形成されている。
ここで、フイルター49を凹所41内へ取付け
た際、フイルター枠51の手前側が第4図の如く
凹所41よりはみ出るようになつており、この部
分を持つて手前に引けば簡単にフイルター49を
凹所41から外すことができるものである。ま
た、上記受台56も凹所41よりはみ出してお
り、フイルター枠51を凹所41へ挿入する場合
のガイドとして働くものである。
た際、フイルター枠51の手前側が第4図の如く
凹所41よりはみ出るようになつており、この部
分を持つて手前に引けば簡単にフイルター49を
凹所41から外すことができるものである。ま
た、上記受台56も凹所41よりはみ出してお
り、フイルター枠51を凹所41へ挿入する場合
のガイドとして働くものである。
57は回転翼7の外周に(A)寸法だけ垂下するよ
うに形成されたリブで、ポンプ室21内の回転時
に於ける圧力を高め、開口6の隙間から槽内に出
てしまう水の量を減少させる。58は上記外槽1
の上部に被せられた環状の外槽カバーである。
うに形成されたリブで、ポンプ室21内の回転時
に於ける圧力を高め、開口6の隙間から槽内に出
てしまう水の量を減少させる。58は上記外槽1
の上部に被せられた環状の外槽カバーである。
動作を説明すると、まず洗濯やすすぎ時に回転
翼7が回転すると、裏羽根9……のポンプ作用に
より、外槽1と脱水槽2間の水は第1図矢印の如
く透孔22……からポンプ室21に吸込まれる。
吸込まれた水の大部分は、回転翼7がどちらに回
転しても、直線部24,24に沿つて速やかに開
放部23へ送出され、そこから前記吐出路28へ
送りこまれ、吐出管33及び通路47を通つて下
向きの吐出口48からリントフイルター49を介
して脱水槽2内へ略垂直に吐出される。
翼7が回転すると、裏羽根9……のポンプ作用に
より、外槽1と脱水槽2間の水は第1図矢印の如
く透孔22……からポンプ室21に吸込まれる。
吸込まれた水の大部分は、回転翼7がどちらに回
転しても、直線部24,24に沿つて速やかに開
放部23へ送出され、そこから前記吐出路28へ
送りこまれ、吐出管33及び通路47を通つて下
向きの吐出口48からリントフイルター49を介
して脱水槽2内へ略垂直に吐出される。
このように、ポンプ室21内で周回してしまう
水が少いので、開口6から脱水槽2内に出るもの
は少く、また大部分の水が脱水槽2内の回転水流
に直交するようになつていくので、水流は複雑化
し、洗濯物の上下入替りを促進して洗浄率を向上
すると共に洗いむらを抑制することができる。特
に、吐出水は拡散せずに真下に落下するので、浮
上せんとする洗濯物を打ち、水面下に沈めるよう
に作用し、洗浄率をより一層向上させる。
水が少いので、開口6から脱水槽2内に出るもの
は少く、また大部分の水が脱水槽2内の回転水流
に直交するようになつていくので、水流は複雑化
し、洗濯物の上下入替りを促進して洗浄率を向上
すると共に洗いむらを抑制することができる。特
に、吐出水は拡散せずに真下に落下するので、浮
上せんとする洗濯物を打ち、水面下に沈めるよう
に作用し、洗浄率をより一層向上させる。
水中に含まれている糸屑等はリントフイルター
49によつて確実に採取される。この際、吐出口
48から出る水はネツト50の先端へ向けて流下
するので、糸屑はネツト50の先端から溜つてゆ
き、フイルター49を清掃する際ネツト50から
糸屑を簡単に除去することができる。仮にネツト
50の先端が捕まえられなかつた糸屑があつたと
しても、第1図の如くネツト50の先端を洗濯水
面L(高水位での)よりB寸法だけ下げておけ
ば、洗濯水流や洗濯物がネツト50に当たり、こ
の時の振動でネツト50に捕えられた糸屑をその
先端へ押しやることができる。フイルター49の
清掃は、フイルター枠51を凹所41より外して
ネツト50を裏返せばよい。フイルター49の取
付けに際しては、フイルター枠51が左右対称な
ので、方向を気にせず凹所41へ挿入すればよ
く、使い易い。また、ネツト50は裏返したまま
でも使用できる。
49によつて確実に採取される。この際、吐出口
48から出る水はネツト50の先端へ向けて流下
するので、糸屑はネツト50の先端から溜つてゆ
き、フイルター49を清掃する際ネツト50から
糸屑を簡単に除去することができる。仮にネツト
50の先端が捕まえられなかつた糸屑があつたと
しても、第1図の如くネツト50の先端を洗濯水
面L(高水位での)よりB寸法だけ下げておけ
ば、洗濯水流や洗濯物がネツト50に当たり、こ
の時の振動でネツト50に捕えられた糸屑をその
先端へ押しやることができる。フイルター49の
清掃は、フイルター枠51を凹所41より外して
ネツト50を裏返せばよい。フイルター49の取
付けに際しては、フイルター枠51が左右対称な
ので、方向を気にせず凹所41へ挿入すればよ
く、使い易い。また、ネツト50は裏返したまま
でも使用できる。
ところで脱水時、リントフイルター49は遠心
力を受けてフイルター枠51が一層偏平になろう
とし、つまりフイルター枠51が横方向寸法が拡
がつて、係合部53が一層確実に係合受部55と
係合するので、遠心力により外れる心配はない。
力を受けてフイルター枠51が一層偏平になろう
とし、つまりフイルター枠51が横方向寸法が拡
がつて、係合部53が一層確実に係合受部55と
係合するので、遠心力により外れる心配はない。
また、フイルター枠51に第7図の如く透孔5
9を設けておけば、万一ネツト50が糸屑で目詰
りを起こしても、吐出口48から出る水はこの透
孔59から脱水槽2内へ溢出し、フイルター枠5
1の上方から見苦しく溢れることなく、それによ
り係合受部55と係合部53との嵌合部に糸屑が
付着したりすることがない。
9を設けておけば、万一ネツト50が糸屑で目詰
りを起こしても、吐出口48から出る水はこの透
孔59から脱水槽2内へ溢出し、フイルター枠5
1の上方から見苦しく溢れることなく、それによ
り係合受部55と係合部53との嵌合部に糸屑が
付着したりすることがない。
また、洗濯、すすぎ中に洗濯物がフイルター4
9にからみ、円周方向に引張つて外すことも考え
られるが、フイルター枠51の両側の弾性片52
に連設する部分は厚いので、円周方向に対する剛
性は大きい。即ち、フイルター49は槽内外方向
に対しては弾性片52の弾性力を作用させるが、
円周方向に対しては弾性力を作用させず、従つ
て、洗濯物に引張られても簡単には外れない。
9にからみ、円周方向に引張つて外すことも考え
られるが、フイルター枠51の両側の弾性片52
に連設する部分は厚いので、円周方向に対する剛
性は大きい。即ち、フイルター49は槽内外方向
に対しては弾性片52の弾性力を作用させるが、
円周方向に対しては弾性力を作用させず、従つ
て、洗濯物に引張られても簡単には外れない。
尚、吐出水路を目詰り等に際して清掃する場合
は、カバー44を外せば、通路47が露出し、吐
出管33も取出せるので、簡単に掃除をすること
ができる。
は、カバー44を外せば、通路47が露出し、吐
出管33も取出せるので、簡単に掃除をすること
ができる。
(ト) 発明の効果
本発明に依れば、リントフイルターを槽内方か
ら操作するのに加えて、フイルター枠をつまみ代
りとすることができるので、リントフイルターの
着脱操作性を格段と向上することができる。よつ
て、極めて使い勝手の良い脱水洗濯機を提供でき
るものである。
ら操作するのに加えて、フイルター枠をつまみ代
りとすることができるので、リントフイルターの
着脱操作性を格段と向上することができる。よつ
て、極めて使い勝手の良い脱水洗濯機を提供でき
るものである。
第1図は本発明による脱水洗濯機の縦断面図、
第2図は第1図−線に基づく断面図、第3図
は水路カバーの斜視図、第4図は第1図−線
に基づく断面図、第5図はバランスリングのカバ
ーを外した状態における要部上面図、第6図はリ
ントフイルターの斜視図、第7図はリントフイル
ターの他の実施例を示す斜視図である。 1……外槽、2……洗濯兼脱水槽、7……回転
翼、21……ポンプ室、34……バランスリン
グ、41……凹所、48……吐出口、49……リ
ントフイルター、50……ネツト、51……フイ
ルター枠。
第2図は第1図−線に基づく断面図、第3図
は水路カバーの斜視図、第4図は第1図−線
に基づく断面図、第5図はバランスリングのカバ
ーを外した状態における要部上面図、第6図はリ
ントフイルターの斜視図、第7図はリントフイル
ターの他の実施例を示す斜視図である。 1……外槽、2……洗濯兼脱水槽、7……回転
翼、21……ポンプ室、34……バランスリン
グ、41……凹所、48……吐出口、49……リ
ントフイルター、50……ネツト、51……フイ
ルター枠。
Claims (1)
- 1 洗濯兼脱水槽と、該脱水槽を内装する外槽
と、前記脱水槽の底部に配設された回転翼及び上
端口縁に装着されたバランスリングと、前記回転
翼の裏側に形成され、前記外槽と脱水槽間の水を
吸込むポンプ室と、前記バランスリングの内側壁
に形成された凹所と、該凹所の両側壁に形成され
た係合受部と、前記凹所内に配設された前記ポン
プ室の吐出水路と、該水路の吐出口からの吐出水
を受けるリントフイルターと、該リントフイルタ
ーの枠の両側に形成された係合部とを備え、前記
リントフイルターを前記凹所内に取着ける際、前
記枠が前記凹所から前記脱水槽内方にはみ出すよ
う前記係合部を前記係合受部に弾性係着したこと
を特徴とする脱水洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24678784A JPS60185593A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 脱水洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24678784A JPS60185593A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 脱水洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185593A JPS60185593A (ja) | 1985-09-21 |
| JPS622838B2 true JPS622838B2 (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=17153663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24678784A Granted JPS60185593A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 脱水洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60185593A (ja) |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP24678784A patent/JPS60185593A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60185593A (ja) | 1985-09-21 |
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