JPS62284024A - 湿式微細亜鉛ダストの溶解方法 - Google Patents

湿式微細亜鉛ダストの溶解方法

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JPS62284024A
JPS62284024A JP61127662A JP12766286A JPS62284024A JP S62284024 A JPS62284024 A JP S62284024A JP 61127662 A JP61127662 A JP 61127662A JP 12766286 A JP12766286 A JP 12766286A JP S62284024 A JPS62284024 A JP S62284024A
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JP
Japan
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dust
tank
dusts
dissolution
dissolving
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Application number
JP61127662A
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English (en)
Inventor
Takao Hashimoto
孝夫 橋本
Takeyoshi Mito
三戸 猛義
Takeji Ogawa
小川 竹司
Tatsuyuki Kasai
河西 達之
Masanori Sato
正則 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Tsukishima Kikai Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Tsukishima Kikai Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

Landscapes

  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般的には、製鉄所等における設備から排出
されるZn含有物、特に湿式微細亜鉛ダスト、から炭酸
亜鉛を回収するための工程に係り、本発明は、特に、そ
のうちの湿式微細亜鉛ダストの溶解方法に関する。
〔従来の技術〕
製鉄所では、Znメッキ設備等から廃亜鉛が排出される
。しかるに、Znは、ZnOの形で顔料や加硫促進剤と
して利用されるなど、利用範囲が広いので、前記廃亜鉛
を処理して、その生成過程に由来する重金属等の不純物
を除去して回収するのが得策である。
そこで、本発明者らは、Zn含有物から炭酸亜鉛として
回収する方法を、特開昭59−88319号公報により
開示した。
Zn含有物から炭酸亜鉛を回収する場合、前記公報記載
発明のように、少なくともN I+ 401+および(
NI+3)4CO3を含む液にZn含有物を溶解させ、
その後炭酸亜鉛を晶出させるのが好ましい。一方で、前
述のように、当初の廃亜鉛原料には重金属を含んでいる
ので、これを除去することにより、より高品質のものと
しての用途を広げることができる。
本発明者らの研究では、熔解−イオン交換−晶析の工程
を採るのが不純物を可能な限り除去する点で最適である
ことが判明している。この反応は次の1fflりである
○溶解工程 Zn+(NHr) z 2 CO3千2 NH4OH−
ZN(Nl+3) 4CO3+H2↑+2 It z 
O−−(1,10イオン交換工程 Me2++Zn−+Me↓+Zn ” −−(2)○晶
析工程 ・5 Zn (Nll:l) 4CO3+31)20 
→2 ZnCO3・3 Zn (Oll) 2↓+3c
o2↑+2ONI+31・・・・・・(3八) ・4 Zn(Nl+3)4cm+ + 4 IIzO→
ZnCO3・3 Zn(01))z Htlzo↓→−
3CO2丁+ 16NI+ 3  丁        
・・・・・・(3B)なお、この場合、3Bの反応が8
0〜90%を占め、3Aの反応は少ないと考えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記溶解工程において、特に被処理物が
湿式亜鉛ダストである場合には、っぎのような問題があ
る。すなわち、たとえば小径管溶融亜鉛メソ主工程後、
内面均一化のためのスチームブローを受けて生じた亜鉛
ダストは、湿式サイクロンにより比較的粒径の大きい亜
鉛ダストが除かれた後、さらに、たとえばヘンチュリー
スクラハーにより湿式除塵される。この湿式除塵により
生じた湿式微細亜鉛ダストは、シックナーによりンa縮
される。ところが、シックナー底部より汲み取ったスラ
リーを直接連続溶解槽に導入すると、注入部等に詰まり
を生し、トラブルを生じることが多い。また、連続溶解
槽に注入できたとしても、湿式亜鉛ダストは極めて微細
であり、選択的に浮−トシてしまうため、溶解操作がむ
ずかしく、連続溶解槽における操作では、はとんど溶解
しないまま系外に出ていくことになる。この結果、亜鉛
ダストの溶解−イオン交換−晶析による炭酸亜鉛の回収
が実質的に達成できないことになる。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための、本発明によれば、湿式亜
鉛ダストを、炭酸アンモニウム(Nt14)zcOaお
よび水酸化アンモニウムNlf、O)Iを含む溶液に溶
解するに際し、上記湿式亜鉛ダストを複数の溶解系にお
いて順次回分式に溶解し、各溶解系において順次生成す
る溶解液を全体として連続的に供給可能としたことを特
徴とする湿式亜鉛ダストの溶解方法が提供される。
本発明において、複数の溶解系は、たとえば2系列のバ
ッチ式溶解槽であってよく、この場合には、これらの溶
解槽で湿式亜鉛ダストを交互に溶解させ、結果的に連続
溶解の効果を達成できる。
(作 用) 上記したように、本発明では、複数のバッチ式溶解系を
設け、湿式亜鉛ダストをこれらの溶解系において、順次
回分式に溶解しているので、系全体としては、連続的な
溶解液の供給が可能となる。
また、スラリー濃度の希釈化により、詰り等のトラブル
もなく、かつ完全溶解させたものを流すので、従来法に
おいて、微細粒子が未溶解のまま系外に廃棄されていた
トラブルを完全になくすことができる。
(実施例) 本発明による湿式亜鉛ダストの溶解方法は、たとえば、
第1図に示すようなシステムにより実施することができ
る。第1図に示す例は、小径管溶融メッキプロセスから
の湿式亜鉛ダストを2系列のバッチ式溶解槽を用いて処
理する場合である。
小径管溶融亜鉛メッキプロセスa後、内面均一化のスチ
ームブローにより生じた亜鉛ダストは、まず乾式サイク
ロンbにより比較的粒径の大きいものが除去され、次い
で、たとえばベンチュリスクラバーC等の湿式除塵機に
より微細亜鉛ダストが捕集される。捕集された湿式微細
亜鉛ダストは、シックナーdにより濃縮された後、攪拌
調整槽eに導かれる。攪拌調整槽eには、炭酸アンモニ
ウム(NH4) zcOsおよび水酸化77−E−ニウ
ムN)J、01)を含む溶液が導入されており、攪拌装
置fの攪拌を受けながら、ポンプgにより、槽e底部か
ら抜き出され、第1バッチ式溶解槽りまたは第2バッチ
式溶解槽iに、切換えバルブjにより交互に供給される
。各溶解槽り、iに供給された、亜鉛ダスト−(NH4
) ICO3・NH4OH液は、それぞれ攪拌装置に、
/による攪拌を受けて、それぞれの槽内で回分式に溶解
操作を受ける。この結果、槽り、j内で亜鉛ダストが溶
解されると、その槽内の溶解液が切換えバルブmにより
、たとえば連続熔解槽に供給される。このように、各溶
解槽り、iへの液供給を交互に切り換え、かつ完全溶解
した液を各溶解槽り、iから交互に切り換えてイ」(給
することにより、システム全体としては、連続的に溶解
液を供給できるようになる。
各溶解槽底部の未溶解亜鉛ダストは、ポンプnにより攪
拌調整槽eに返送される。0は、各種からの未溶解亜鉛
ダストスラリーを交互に切り換え返送するための切換え
弁である。
なお、本例では、バッチ式溶解槽として2基列のものを
採用したが、2以上の複数個設け、順次回分式に運転す
ることにより、さらに効率的に目的を達成することもで
きる。
第2図(a)、 fb)には、ベンチュリーダストにつ
いて、それぞれ温度50℃、40℃において溶解テスト
を行なった結果を示す。
溶解テスト条件はつぎの通りである。
(1)理論溶解量(50℃:1)5g/β、40℃:1
09g/7りのダストを添加し、1j2容器でテストを
実施した。
(2)前提 水分:20%、Zn:91%第2図に示す
結果から明らかなように、温度50℃の場合には約4時
間で溶解が達成され、40℃の場合には約10時間で溶
解が達成される。
上記のようにして得られた溶解液は、連続的に、好まし
くは、たとえば連続溶解槽に導かれ、さらに溶解作用を
受け、イオン交換工程、晶析工程を経て、炭酸亜鉛の形
で回収される。この場合、本発明の溶解プロセスは亜鉛
ダスト熔解工程の前処理として行なわれる。
本発明で得られた溶解液が適用される好ましい炭酸亜鉛
回収プロセスについて説明する。
まず、第3図によって、炭酸亜鉛回収法の全体を説明す
ると原料Zn含有物6に対するたとえば3槽の溶解槽に
続く沈降分離槽なる溶解工程51から溢流される向流溶
解清液は、たとえば3基のイオン交換槽および沈降分離
槽からなる溶解液精製工程(イオン交換工程)52へ導
かれる。最終の第3イオン交換槽には金属亜鉛粉末3が
添加され、イオン交換に供せられる。この工程も向流状
態にある。
イオン交換精製工程52後の液は精密濾過工程53を経
て、晶析工程54へ導かれる。その晶析装置は、たとえ
ば4基の晶析槽と1塔の蒸留塔とよりなる。続いて、成
品スラリーは、濾過機55に供給され、乾燥機56にて
乾燥されて製品57とされる。
一方、蒸留塔での炭酸ガス、アンモニアおよび水蒸気か
らなる発生蒸気は、第1晶析槽から、吸収塔からなる溶
解液調製装置58に導かれ、ここで炭酸ガスおよびアン
モニア59が加えられ、所定濃度の溶解液として、溶解
槽へ戻される。なお、熔解およびイオン交換での未溶解
残渣は、第1溶解槽から除去された後、残渣溶解槽およ
び濾過機60を経て系外へ排出される。
第4図は、本発明に係る亜鉛含有物の溶解精製装置を概
要的に示したものである。
Zn含有物6に対する溶解手段は、3基の第1〜第3溶
解槽IA−IC1および1基の沈降分離槽2を含んでい
る。各溶解槽I八〜1cは、上端が溶液面I、下にあり
、下端が槽底上方にあるドラフトチューブ1aと、この
ドラフトチューブ1a内に配置されモータ1bによって
回転せられる攪拌羽根1cを有する攪拌機M1〜M3と
、前記ドラフトチューブ1a外方と槽IA〜IC内面と
の間にあって溶液面り上から溶液面!、下に延びるパン
フルプレート1dとを備えている。バッフルプレート1
dと槽IA〜IC内面との間は清澄部となっている。
また、前記溶解手段によって溶解された熔解液中の重金
属イオンを金属亜鉛3の溶解によってその金属亜鉛表面
に析出させるイオン交換手段(溶解液精製手段)は、3
基のイオン交換槽1)A〜1)Cと、1基の沈降分離槽
4とを備えている。
各イオン交換槽1)A〜1. I Cの構造は、前記溶
解槽IA〜ICと基本的に同一構造である。
かかる設備においては、溶解液5、たとえば前述のNH
401)および(Nllt) zcO+混合液が第1溶
解槽IAに導入される。これに対して、Zn含有物6番
才、ホッパー7から定量切出a8を経て、ベルトコンベ
ア9に乗って、供給筒10を通って、第3溶解槽IC内
に供給される。第3溶解槽ICでの清澄液は、沈降分離
槽2の中央筒2aに溢流管12Cを介して供給され、そ
の沈降分離槽2の下部に沈降した未溶解Zn含有物20
ば、第3溶解槽IC内にポンプ21によって返送される
さらに、第3溶解槽ICおよび第2溶解槽IBの未溶解
Zn含有物20C,20Bは、それぞれポンプ22.2
3によって、前の第2および第1熔解槽IB、LAに返
送され、第1溶解槽IAの未溶解Zn含有物2OAは、
廃棄または後処理のために系外へ排出される。
他方で、第2溶解槽IAは、前記溶解Fa、5を受け、
後段から返送されるZn含有物20Bを受け、その溶解
を行い、清澄液を溢流管12Aを介して次の第2溶解槽
IBへ移行させる。第2溶解槽IBでは、第1溶解槽L
Aから清澄液を受け、第3溶解槽ICから返送された未
溶解Zn含有物20Cの溶解を行い、清澄液を溢流管1
2Bを介して第3溶解槽ICへ移行させる。
なお、各溶解槽IA〜ICおよび沈降分離槽2において
発生する水素ガスは、上部の排気筒から排出される。
前述のような、溶解液5およびZn含有物6の供給態様
によれば、Zn含有物6が最終の溶解槽ICに、溶解液
5が最初の溶解槽IAに供給されるとともに、溶解液の
流れと未溶解Zn含有物との流れが向流となっているの
で、沈降分離槽2から排出されるZn溶解液にはFe、
 Pb等の不純物含量が少く、これに対して第1溶解槽
IA中の液中ば不純物含量が最も多くなる。したがって
、溶解手段から続くイオン交換手段へ移行するZn溶解
液としては、不純物の混入の少いものが得られる。
イオン交換手段においては、前記の熔解手段と基本的に
同一のイオン交換槽を備え、各イオン交換槽はそれぞれ
攪拌機M4〜M6を有し、好ましくは35〜100μ程
度の粉末状の金属亜鉛3は、最終の図示例では第3イオ
ン交換槽1)Cのバッフルプレートld内の反応域に供
給されるようになっている。また沈降分離槽2が溢流管
12Dを介して溶解手段の清澄液を受ける第1イオン交
換槽1)Aでの清澄液は、第2イオン交換槽1)Bの反
応域へ清澄液供給路13Aを通り、同様に第2イオン交
換槽1)Bの清澄液が第3イオン交換槽ICの反応域へ
供給路13BをINって供給される構造となっている。
第3イオン交換槽1)Cの上澄液、換言すれば精製液1
4は沈降分離槽4へ供給される。
他方、第3イオン交換槽1)Cから第1イオン交換槽1
)Aにかけて、底部に沈降した金属亜鉛スラリーは、そ
れぞれ返送路15C,15Bによって前の槽の反応域へ
返送される。24,25゜26は返送ポンプである。第
1イオン交換槽1)Aの用済スラリーは、返送路15A
によって、好ましくは前の溶解工程の溶解槽へたとえば
第3溶解槽ICに返送される。
なお、同図例のように、精製液14は、沈降分離性を高
めるために沈降分離槽4に導き、沈降スラリー16はポ
ンプ27によって第3イオン交換槽1)cへ返送するの
が好ましい。沈降分離槽4の上澄液17は、続く濾過工
程を経て晶析工程へポンプ28により導かれる。
かかる精製装置においては、各種1)A〜IICの反応
域において、亜鉛溶液中の金属イオンが、金属亜鉛が亜
鉛溶液に溶解するとき、金属亜鉛表面に析出し、亜鉛溶
液から除去される。この場合、亜鉛溶液と金属亜鉛スラ
リーとが向流接触するので、金属イオンが少くなった液
が新しい金属亜鉛表面と接触するようになるから、精製
効果が著しく高いものとなる。
また、バッフルプレートによって反応域が区画され、金
属亜鉛が循環されているので、金属亜鉛の供給量を少く
しても、イオン交換反応域で保有する量が多ければ、供
給量の数倍の反応面積を確保できる。一般に、亜鉛溶液
供給量1n?/Hrに対して、金属亜鉛の投入量は5〜
10kg/Hrとするのが好ましく、返送量は100〜
2001/Ilr、逆に精製液の抜出量は0.9〜0.
8rrr/Hrとするのが望ましい。
上記例は、3基のイオン交換槽を設けたものであるが、
複数槽であれば槽の数は限定されない。
また、必要ならば、イオン交換槽間にも沈降分離槽を設
しノでもよい。
ところで、Zn溶解液としては、前述の先願発明法と同
様に少くともNH4OHと(N!It) zcO3を含
む水溶液を用いるのが好ましい。またこれにロダンアン
モニウムN1)45CNまたは硫化ア/モン(Nl+4
)nSを添加してもよい。ロダンアンモニウムまたは硫
化アンモンは、pbの除去に好適であり、特にロダンア
ンモニウムを添加すると、pb含有量はほぼゼロとする
ことができ、pb金含有嫌う用途には好適な態様である
。Nl+401)および(Nl+4) ZCO3の両者
を使用するのは、そのうち一方を使用しても吹込するよ
うにZnの溶解度が低いからであり、またたとえば(N
ll+) 2CO3を使用せずして、NH,OHとNl
14SCNとの溶液を使用してZn熔解を図り、これに
CO2ガスを吹込むと、炭酸亜鉛を得られるものの、ゼ
リー状となり、かつこれに不純物が付着しその除去が困
難となり、結局取扱いに難があるので実際的に適さない
からである。
Znの溶解に当って、溶解液の濃度は重要なファクター
であり、N1).OHおよび(Nl+4)2CO3のそ
れぞれの濃度は、5〜40wt%、特に10〜30wt
%が好ましい。この理由は、前記公報により開示した通
りである。
〔発明の効果〕
上記したように、本発明によれば、複数のバ・ノチ式溶
解系に順次被処理亜鉛ダストを導いて、これを四分式に
溶解し、生成した溶解液を順次供給することとしている
ので、被処理亜鉛ダストが極めて微細なものであっても
、これを完全に熔解することができ、従来見られた連続
溶解槽注入口の詰りゃ、未溶解亜鉛ダストの廃棄等の問
題を解決することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による湿式亜鉛ダストの溶解法を実施
するためのシステム例を示す概要図、第2図は回分式溶
解効果を示すグラフ、第3図は炭酸亜鉛回収法全体のブ
ロック図、第4図は熔解および精製(イオン交換)設備
例の概要図である。 a・・・溶融亜鉛メッキプロセス、b・・・乾式サイク
ロン、C・・・ベンチュリスクラバ、d・・・シラフナ
、e・・・攪拌調整槽、f、に、N・・・攪拌装置、g
+n・・・ポンプ、k、  j・・・バッチ式溶解槽、
j+ m・・・切り換えバルブ、IA〜IC・・・溶解
槽、3・・・金属亜鉛粉末、5・・・溶解液、6・・・
Zn含有物。 特許出願人  住友金属工業株式会社 月島機械株式会社 代理人 弁理士  永  井  義  久第2図 (α) AT 50℃ (b) AT 40℃ NH3・120勿 Zn(NH314C○3 Kn・1)5騎 紺果# 80 vIl 4Hでン暮鮮 NH3m1)4η zn(NH3)4C○3 1n109勿 柑釆釣80勿 10Hで春解

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)湿式亜鉛ダストを、炭酸アンモニウム(NH_4
    )_2CO_3および水酸化アンモニウムNH_4OH
    を含む溶液に溶解するに際し、上記湿式亜鉛ダストを複
    数の溶解系において順次回分式に溶解し、各溶解系にお
    いて順次生成する溶解液を全体として連続的に供給可能
    としたことを特徴とする湿式亜鉛ダストの溶解方法。
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