JPS6228486B2 - - Google Patents
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- JPS6228486B2 JPS6228486B2 JP53056801A JP5680178A JPS6228486B2 JP S6228486 B2 JPS6228486 B2 JP S6228486B2 JP 53056801 A JP53056801 A JP 53056801A JP 5680178 A JP5680178 A JP 5680178A JP S6228486 B2 JPS6228486 B2 JP S6228486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- rotary
- head
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
- G11B5/592—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気テープ等の記録媒体と摺接して
信号を記録又は再生する回転ヘツドの位置を制御
する回転ヘツドの位置制御装置に関する。
信号を記録又は再生する回転ヘツドの位置を制御
する回転ヘツドの位置制御装置に関する。
一般にVTR(ビデオ・テープ・レコーダ)に
おいては回転部の所定の位置に磁気ヘツドが取り
付けられ、従つて一定の軌跡を描いて磁気ヘツド
が回転することになる。しかし、この磁気ヘツド
の位置を回転状態において任意に変化させること
ができれば、種々の点で有効である。このため磁
気ヘツドを圧電素子、ソレノイド等の電気機械変
換素子に取り付け、この電気機械変換素子に所定
の制御信号を供給する必要がある。従来の制御信
号伝送手段としてブラシとスリツプリングが用い
られていた。しかし、ブラシとスリツプリング
は、両者が機械的に接触して信号を伝送するもの
であるから、耐久性が劣り、接触の不安定さがあ
るため信頼性に乏しく、接触不良によつて電気的
雑音、騒音が発生する等の欠点があつた。
おいては回転部の所定の位置に磁気ヘツドが取り
付けられ、従つて一定の軌跡を描いて磁気ヘツド
が回転することになる。しかし、この磁気ヘツド
の位置を回転状態において任意に変化させること
ができれば、種々の点で有効である。このため磁
気ヘツドを圧電素子、ソレノイド等の電気機械変
換素子に取り付け、この電気機械変換素子に所定
の制御信号を供給する必要がある。従来の制御信
号伝送手段としてブラシとスリツプリングが用い
られていた。しかし、ブラシとスリツプリング
は、両者が機械的に接触して信号を伝送するもの
であるから、耐久性が劣り、接触の不安定さがあ
るため信頼性に乏しく、接触不良によつて電気的
雑音、騒音が発生する等の欠点があつた。
また、上述の電気機械変換素子に対する制御信
号をチヨツピングして高周波信号に変換し、回転
トランスを介して伝送することが提案されてい
る。この装置に依れば、制御信号を無接触で伝送
するので、耐久性が向上し、接触不良による電気
的雑音、騒音の発生を防止することができる。し
かし、高電圧のパルスを伝送し、然もその振巾が
大幅に変化するために、高次高調波等のスプリア
スが回転トランス、配線間等を通じたり、回転ヘ
ツドに拾われたりして映像信号系に混入する問題
点があつた。これを解決するためには、制御信号
伝送系を厳重にシールドする必要があり、装置の
構成が複雑となる欠点がある。
号をチヨツピングして高周波信号に変換し、回転
トランスを介して伝送することが提案されてい
る。この装置に依れば、制御信号を無接触で伝送
するので、耐久性が向上し、接触不良による電気
的雑音、騒音の発生を防止することができる。し
かし、高電圧のパルスを伝送し、然もその振巾が
大幅に変化するために、高次高調波等のスプリア
スが回転トランス、配線間等を通じたり、回転ヘ
ツドに拾われたりして映像信号系に混入する問題
点があつた。これを解決するためには、制御信号
伝送系を厳重にシールドする必要があり、装置の
構成が複雑となる欠点がある。
本発明は、上述の従来の欠点を除去することを
目的とするものである。本発明は、スプリアスが
最も少ない正弦波を駆動信号により変調して伝送
するようにしたものである。
目的とするものである。本発明は、スプリアスが
最も少ない正弦波を駆動信号により変調して伝送
するようにしたものである。
以下、本発明をヘリカルスキヤン方式のVTR
に適用した一実施例について説明する。第1図
は、回転磁気ヘツドを含む機構部である。1は、
ドラム軸を示し、ドラム軸1には、ベルトプーリ
ー2、フライホイール3、ブレーキ用かご型ロー
タ4、フランジ5aが固着され、毎秒30回転でベ
ルトドライブされる。6は、ブレーキコイルであ
る。フランジ5aに固着された回転ドラム5の上
下に夫々固定の上ドラム7及び下ドラム8が配さ
れ、両ドラム間がブラケツト9によつて所定の位
置関係に規定されている。ドラム軸1の軸受が収
納されるハウジング10が設けられ、図示せずも
下ドラム8がメカシヤーシ上に固定される。下ド
ラム8と対向する回転ドラム5の下面に180゜の
角間隔でもつて磁気ヘツド11a,11bが配置
される。磁気ヘツド11a,11bは、夫々電気
機械変換素子例えば圧電素子からなるヘツド取付
装置12a,12bによつて回転ドラム5と結合
される。
に適用した一実施例について説明する。第1図
は、回転磁気ヘツドを含む機構部である。1は、
ドラム軸を示し、ドラム軸1には、ベルトプーリ
ー2、フライホイール3、ブレーキ用かご型ロー
タ4、フランジ5aが固着され、毎秒30回転でベ
ルトドライブされる。6は、ブレーキコイルであ
る。フランジ5aに固着された回転ドラム5の上
下に夫々固定の上ドラム7及び下ドラム8が配さ
れ、両ドラム間がブラケツト9によつて所定の位
置関係に規定されている。ドラム軸1の軸受が収
納されるハウジング10が設けられ、図示せずも
下ドラム8がメカシヤーシ上に固定される。下ド
ラム8と対向する回転ドラム5の下面に180゜の
角間隔でもつて磁気ヘツド11a,11bが配置
される。磁気ヘツド11a,11bは、夫々電気
機械変換素子例えば圧電素子からなるヘツド取付
装置12a,12bによつて回転ドラム5と結合
される。
ヘツド取付装置12a,12bが第2図に拡大
して示される。13は夫々の両面に電極がメツキ
等により被着された2枚の圧電素子14及び15
が貼り合わされてなるバイモルフ板を示す。バイ
モルフ板13の一端は、接着剤16によりヘツド
基板17に固定され、バイモルフ板13の遊動端
に磁気ヘツド11a又は11bが取り付けられ
る。18は、バイモルフ板13の振動を吸収する
ためのダンパである。そしてバイモルフ板13の
両面の電極19及び20と接続されたリード線を
通じて、両電極間に制御電圧を印加することによ
り、第2図Bにおいて矢印で示すように磁気ヘツ
ド11a又は11bをその回転方向に対して垂直
に動かすことができる。
して示される。13は夫々の両面に電極がメツキ
等により被着された2枚の圧電素子14及び15
が貼り合わされてなるバイモルフ板を示す。バイ
モルフ板13の一端は、接着剤16によりヘツド
基板17に固定され、バイモルフ板13の遊動端
に磁気ヘツド11a又は11bが取り付けられ
る。18は、バイモルフ板13の振動を吸収する
ためのダンパである。そしてバイモルフ板13の
両面の電極19及び20と接続されたリード線を
通じて、両電極間に制御電圧を印加することによ
り、第2図Bにおいて矢印で示すように磁気ヘツ
ド11a又は11bをその回転方向に対して垂直
に動かすことができる。
また、22a,22bは、磁気ヘツド11a又
は11bに対して記録信号を供給し、又は磁気ヘ
ツド11a又は11bからの再生信号を取り出す
ための回転トランス21を構成するロータ及びス
テータである。回転ドラム5と一体に回転するロ
ータ22aと下ドラム8に取り付けられたステー
タ22bとは、円板状のもので互いに対向する面
に形成された同心円状の2本の溝内にコイルが配
されている。
は11bに対して記録信号を供給し、又は磁気ヘ
ツド11a又は11bからの再生信号を取り出す
ための回転トランス21を構成するロータ及びス
テータである。回転ドラム5と一体に回転するロ
ータ22aと下ドラム8に取り付けられたステー
タ22bとは、円板状のもので互いに対向する面
に形成された同心円状の2本の溝内にコイルが配
されている。
またフランジ5aに対して円筒ボス23が固着
される。この円筒ボス23の端部にバイモルフ板
に対する駆動信号伝送用の回転トランス24のロ
ータ25aが載置されるる。ステータ25bは、
上ドラム7の上面に設けられたリング状基板26
から植立された支持部材27によりロータ25a
と対向する位置に支持される。ロータ25a及び
ステータ25bは、中央に円柱突起を有するポツ
ト状コアであり、夫々にコイルが巻回される。
される。この円筒ボス23の端部にバイモルフ板
に対する駆動信号伝送用の回転トランス24のロ
ータ25aが載置されるる。ステータ25bは、
上ドラム7の上面に設けられたリング状基板26
から植立された支持部材27によりロータ25a
と対向する位置に支持される。ロータ25a及び
ステータ25bは、中央に円柱突起を有するポツ
ト状コアであり、夫々にコイルが巻回される。
第3図にこの実施例の電気的構成が示されてい
る。29で示す端子に記録信号が供給され、記録
アンプ3aと記録再生切替スイツチ31の記録側
端子rと回転トランス21とを通じて記録信号が
磁気ヘツド11a,11bに供給される。32
a,32bで示されるスイツチも記録再生切替ス
イツチであり、記録時にオフとなり、再生時にオ
ンとなり、磁気ヘツド11a,11bからの再生
信号が再生アンプ33a,33bと切替スイツチ
32a,32bと回転トランス21と切替スイツ
チ31の再生側端子pとを通じて再生アンプ34
に供給され、端子35に再生信号が取り出され
る。カラー映像信号を記録する場合には、輝度信
号成分がFM変調されてなるFM変調輝度信号と
搬送色信号が周波数変換されてなる低域変換色信
号とが混合された記録信号が形成される。第5図
に記録信号(再生信号)の周波数スペクトルが示
されている。破線図示するVTRの伝送帯域内の
低域側に低域変換色信号Scが位置し、その高域
側にFM変調輝度信号Syが位置することになる。
再生信号は、そのうちのFM変調輝度信号Syを復
調すると共に、低域変換色信号Scをもとの搬送
周波数に戻すように処理される。
る。29で示す端子に記録信号が供給され、記録
アンプ3aと記録再生切替スイツチ31の記録側
端子rと回転トランス21とを通じて記録信号が
磁気ヘツド11a,11bに供給される。32
a,32bで示されるスイツチも記録再生切替ス
イツチであり、記録時にオフとなり、再生時にオ
ンとなり、磁気ヘツド11a,11bからの再生
信号が再生アンプ33a,33bと切替スイツチ
32a,32bと回転トランス21と切替スイツ
チ31の再生側端子pとを通じて再生アンプ34
に供給され、端子35に再生信号が取り出され
る。カラー映像信号を記録する場合には、輝度信
号成分がFM変調されてなるFM変調輝度信号と
搬送色信号が周波数変換されてなる低域変換色信
号とが混合された記録信号が形成される。第5図
に記録信号(再生信号)の周波数スペクトルが示
されている。破線図示するVTRの伝送帯域内の
低域側に低域変換色信号Scが位置し、その高域
側にFM変調輝度信号Syが位置することになる。
再生信号は、そのうちのFM変調輝度信号Syを復
調すると共に、低域変換色信号Scをもとの搬送
周波数に戻すように処理される。
磁気ヘツド11a,11bの位置をヘツド取付
装置により動かすのは、磁気テープに形成されて
いる記録トラツクを再生時に磁気ヘツド11a,
11bが正確に走査するためである。記録トラツ
クと再生時の走査軌跡とのずれ所謂トラツクずれ
を検出するために磁気ヘツド11a,11bがヘ
ツド取付装置12a,12bによりオーブリング
される。36は、オーブリング用の正弦波を発生
する発振器である。この正弦波の周波数は、450
〔Hz〕〜1〔KHz〕に選定される。加算回路37
により後述のように形成された補正電圧に正弦波
が重畳され、加算回路37から得られる制御電圧
がアンプ38を介してIC化されたFM変調器39
に供給された。FM変調器39によつて中心周波
数が数+KHz例えば20〔KHz〕となるように制
御電圧がFM変調される。FM変調器39の被変
調出力は、40〔KHz〕位迄に分布する上側帯波
成分を含んでおり、第5図において斜線図示のよ
うな周波数分布を有する。第5図で破線で示す
VTRの伝送帯域外に被変調出力が位置する。
装置により動かすのは、磁気テープに形成されて
いる記録トラツクを再生時に磁気ヘツド11a,
11bが正確に走査するためである。記録トラツ
クと再生時の走査軌跡とのずれ所謂トラツクずれ
を検出するために磁気ヘツド11a,11bがヘ
ツド取付装置12a,12bによりオーブリング
される。36は、オーブリング用の正弦波を発生
する発振器である。この正弦波の周波数は、450
〔Hz〕〜1〔KHz〕に選定される。加算回路37
により後述のように形成された補正電圧に正弦波
が重畳され、加算回路37から得られる制御電圧
がアンプ38を介してIC化されたFM変調器39
に供給された。FM変調器39によつて中心周波
数が数+KHz例えば20〔KHz〕となるように制
御電圧がFM変調される。FM変調器39の被変
調出力は、40〔KHz〕位迄に分布する上側帯波
成分を含んでおり、第5図において斜線図示のよ
うな周波数分布を有する。第5図で破線で示す
VTRの伝送帯域外に被変調出力が位置する。
このFM変調器39の被変調出力がパルス波形
であるため、バンドパスフイルタ40を介される
ことにより正弦波に変換され、B級アンプ41と
再生時にオンとなる記録再生切替スイツチ42と
を通じて回転トランス24の1次コイル28aに
加えられる。1次コイル28aは、ステータ25
bに巻装されており、2次コイル28b,28c
は、ロータ25aに巻装されている。2次コイル
28bのタツプより取り出された被変調信号がリ
ミツタ43を介してIC化されたFM復調器44に
供給され、FM復調器44から得られる正弦波状
の制御電圧がドライブアンプ45を介してヘツド
取付装置12a,12bのバイモルフ板13に加
えられる。リミツタ43及びFM復調器44と前
述の再生アンプ33a,33b及び記録再生切替
スイツチ32a,32bとの電源電圧(例えば10
〔V〕程度)が2次コイル28bに接続された整
流回路46によつて形成される。2次コイル28
cには、整流回路47が接続されており、整流回
路47によつて形成される150〔V〕程度の比較
的高い電源電圧がドライブアンプ45に与えられ
る。
であるため、バンドパスフイルタ40を介される
ことにより正弦波に変換され、B級アンプ41と
再生時にオンとなる記録再生切替スイツチ42と
を通じて回転トランス24の1次コイル28aに
加えられる。1次コイル28aは、ステータ25
bに巻装されており、2次コイル28b,28c
は、ロータ25aに巻装されている。2次コイル
28bのタツプより取り出された被変調信号がリ
ミツタ43を介してIC化されたFM復調器44に
供給され、FM復調器44から得られる正弦波状
の制御電圧がドライブアンプ45を介してヘツド
取付装置12a,12bのバイモルフ板13に加
えられる。リミツタ43及びFM復調器44と前
述の再生アンプ33a,33b及び記録再生切替
スイツチ32a,32bとの電源電圧(例えば10
〔V〕程度)が2次コイル28bに接続された整
流回路46によつて形成される。2次コイル28
cには、整流回路47が接続されており、整流回
路47によつて形成される150〔V〕程度の比較
的高い電源電圧がドライブアンプ45に与えられ
る。
トラツクのずれの検出のために、端子35に得
られる再生信号が同調回路48を介してサンプリ
ングホールド回路49に供給される。磁気ヘツド
11a,11bがオーブリングされていることに
より再生信号の振幅も変化する。再生信号を単に
包絡線検波しても良いが、トラツクずれ以外の他
の要因を排除するために、水平同期信号成分に対
応する周波数成分(例えば3.5〔MHz〕)のみを
同調回路48により抜き取り、再生映像信号から
分離された水平同期信号を端子50から加えてサ
ンプリングホールドし、更にオーブリング周波数
に同調する同調回路51にサンプリングホールド
回路49の出力を供給するようになされている。
同調回路51の出力が同期検波回路52に供給さ
れ、発振器36の出力によつて同期検波される。
同期検波回路52の出力がローパスフイルタ53
により平滑されて補正電圧が形成される。この補
正電圧は、トラツクずれによつてレベルが変化す
るもので、前述の加算回路37に加えられる。
られる再生信号が同調回路48を介してサンプリ
ングホールド回路49に供給される。磁気ヘツド
11a,11bがオーブリングされていることに
より再生信号の振幅も変化する。再生信号を単に
包絡線検波しても良いが、トラツクずれ以外の他
の要因を排除するために、水平同期信号成分に対
応する周波数成分(例えば3.5〔MHz〕)のみを
同調回路48により抜き取り、再生映像信号から
分離された水平同期信号を端子50から加えてサ
ンプリングホールドし、更にオーブリング周波数
に同調する同調回路51にサンプリングホールド
回路49の出力を供給するようになされている。
同調回路51の出力が同期検波回路52に供給さ
れ、発振器36の出力によつて同期検波される。
同期検波回路52の出力がローパスフイルタ53
により平滑されて補正電圧が形成される。この補
正電圧は、トラツクずれによつてレベルが変化す
るもので、前述の加算回路37に加えられる。
以上の構成によつて磁気テープに形成されてい
る記録トラツクを磁気ヘツド11a又は11bが
正確に走査してトラツクずれが除去される。この
場合の態様は、蛇行する走査軌跡の中心値が補正
電圧のレベルによつて記録トラツクの中心と合致
するようになされる。また、再生時に磁気テープ
が停止されるスチルモーシヨン画像再生又は磁気
テープの走行速度が記録時と異ならされるスロー
モーシヨン画像再生のときでは、記録トラツクと
走査軌跡の中心値との傾きが異なつたものとな
る。従つて単に直流電圧を補正電圧として用いて
もトラツクずれを補正できない。そのため、のこ
ぎり波(又は三角波)電圧を発生する補正電圧発
生回路54とスチル及びスロー動作時にのみオン
となるモードスイツチ55とが設けられており、
スチル及びスロー動作時では、のこぎり波(又は
三角波)電圧が加算回路37に供給される構成と
されている。
る記録トラツクを磁気ヘツド11a又は11bが
正確に走査してトラツクずれが除去される。この
場合の態様は、蛇行する走査軌跡の中心値が補正
電圧のレベルによつて記録トラツクの中心と合致
するようになされる。また、再生時に磁気テープ
が停止されるスチルモーシヨン画像再生又は磁気
テープの走行速度が記録時と異ならされるスロー
モーシヨン画像再生のときでは、記録トラツクと
走査軌跡の中心値との傾きが異なつたものとな
る。従つて単に直流電圧を補正電圧として用いて
もトラツクずれを補正できない。そのため、のこ
ぎり波(又は三角波)電圧を発生する補正電圧発
生回路54とスチル及びスロー動作時にのみオン
となるモードスイツチ55とが設けられており、
スチル及びスロー動作時では、のこぎり波(又は
三角波)電圧が加算回路37に供給される構成と
されている。
上述の構成で回転トランス24の2次側即ち回
転部に設けられる構成の具体的接続例が第4図に
示される。第4図では、回転トランジスタ24の
2次コイル28bにタツプを設ける代わりに抵抗
56a,56bを並列に接続し、両抵抗の接続点
に得られる被変調信号をリミツタ43を介さずに
FM復調器44に供給している。ダイオード57
及びコンデンサ58が低圧電源を形成する整流回
路46を構成している。また、2次コイル28c
にダイオード59a,59bとコンデンサ60
a,60bとからなる倍電圧整流回路の構成とさ
れた整流回路47が設けられている。1次コイル
28aの巻数を50ターンとすると、2次コイル2
8bの巻数が50ターンに選定され、2次コイル2
8cの巻数が500ターンに選定されている。ドラ
イブアンプ45は、エミツタ接地形のNPNトラ
ンジスタ61,62と出力段のNPNトランジス
タ63a及びPNPトランジスタ63bとから構成
され、補正電圧に対応する制御電圧の直流成分を
可変抵抗器64及びPNPトランジスタ65により
調整できるようにされている。トランジスタ63
a及び63bの夫々のベース及び夫々のエミツタ
が抵抗を介して共通接続され、ベース側の共通接
続点にトランジスタ62のコレクタから制御電圧
が加えられ、エミツタ側の共通接続点にコンデン
サ66を介してバイモルフ板13の一方の電極1
9が接続され、その他方の電極20がトランジス
タ63bのコレクタに接続される。また大きな値
の放電用抵抗67が設けられ、この放電用抵抗6
7を通じてバイモルフ板13の残留電荷が放電す
るようになされている。正弦波状の制御電圧のう
ちで補正電圧(直流成分)より大きい期間でトラ
ンジスタ63aが導通して電極19を正、電極2
0を負とする方向の電圧がバイモルフ板13に印
加されると共に、コンデンサ66が充電され、補
正電圧より小さい期間でトランジスタ63bが導
通して電極19を負、電極20を正とする方向の
電圧がバイモルフ板13に印加される。バイモル
フ板13は、両電極間に印加される電圧の方向に
よつて変位方向が異なるので補正電圧の値に応じ
て再生走査軌跡の中心値が平行移動することにな
る。
転部に設けられる構成の具体的接続例が第4図に
示される。第4図では、回転トランジスタ24の
2次コイル28bにタツプを設ける代わりに抵抗
56a,56bを並列に接続し、両抵抗の接続点
に得られる被変調信号をリミツタ43を介さずに
FM復調器44に供給している。ダイオード57
及びコンデンサ58が低圧電源を形成する整流回
路46を構成している。また、2次コイル28c
にダイオード59a,59bとコンデンサ60
a,60bとからなる倍電圧整流回路の構成とさ
れた整流回路47が設けられている。1次コイル
28aの巻数を50ターンとすると、2次コイル2
8bの巻数が50ターンに選定され、2次コイル2
8cの巻数が500ターンに選定されている。ドラ
イブアンプ45は、エミツタ接地形のNPNトラ
ンジスタ61,62と出力段のNPNトランジス
タ63a及びPNPトランジスタ63bとから構成
され、補正電圧に対応する制御電圧の直流成分を
可変抵抗器64及びPNPトランジスタ65により
調整できるようにされている。トランジスタ63
a及び63bの夫々のベース及び夫々のエミツタ
が抵抗を介して共通接続され、ベース側の共通接
続点にトランジスタ62のコレクタから制御電圧
が加えられ、エミツタ側の共通接続点にコンデン
サ66を介してバイモルフ板13の一方の電極1
9が接続され、その他方の電極20がトランジス
タ63bのコレクタに接続される。また大きな値
の放電用抵抗67が設けられ、この放電用抵抗6
7を通じてバイモルフ板13の残留電荷が放電す
るようになされている。正弦波状の制御電圧のう
ちで補正電圧(直流成分)より大きい期間でトラ
ンジスタ63aが導通して電極19を正、電極2
0を負とする方向の電圧がバイモルフ板13に印
加されると共に、コンデンサ66が充電され、補
正電圧より小さい期間でトランジスタ63bが導
通して電極19を負、電極20を正とする方向の
電圧がバイモルフ板13に印加される。バイモル
フ板13は、両電極間に印加される電圧の方向に
よつて変位方向が異なるので補正電圧の値に応じ
て再生走査軌跡の中心値が平行移動することにな
る。
なお、ヘツド取付装置12a,12bの夫々の
バイモルフ板13を駆動するには、両者を並列接
続しても良く、又は互いに別個の伝送系を介され
た制御電圧を夫々加えるようにしても良い。
バイモルフ板13を駆動するには、両者を並列接
続しても良く、又は互いに別個の伝送系を介され
た制御電圧を夫々加えるようにしても良い。
上述の本発明に依れば、回転トランス24を通
じて伝送されるのは、正弦波であるから高次高調
波等のスプリアスがチヨツピング方式に比して頗
る少なく、映像信号系にスプリアスが混入するこ
とを回避することができる。また、一定振幅の被
変調信号を整流することによつて回転部において
電源を得ることができるので、回転部内にドライ
ブアンプを配することができ、被変調信号として
小振幅のものを伝送すれば良く、また再生アンプ
を回転部内に配することができ、一旦再生アンプ
で増幅された再生信号を回転トランス21を介し
て送出することができ、再生信号のS/Nを改善
することができる。これ以外に消去信号を回転部
内で形成することが可能となるなど回転部におい
て任意の値の直流電圧が得られることの利点が大
きい。
じて伝送されるのは、正弦波であるから高次高調
波等のスプリアスがチヨツピング方式に比して頗
る少なく、映像信号系にスプリアスが混入するこ
とを回避することができる。また、一定振幅の被
変調信号を整流することによつて回転部において
電源を得ることができるので、回転部内にドライ
ブアンプを配することができ、被変調信号として
小振幅のものを伝送すれば良く、また再生アンプ
を回転部内に配することができ、一旦再生アンプ
で増幅された再生信号を回転トランス21を介し
て送出することができ、再生信号のS/Nを改善
することができる。これ以外に消去信号を回転部
内で形成することが可能となるなど回転部におい
て任意の値の直流電圧が得られることの利点が大
きい。
なお、トラツクずれの補正以外に対しても本発
明を適用でき、FM変調以外のPM変調、PWM変
調等の変調方式により制御信号を伝送するように
しても良い。
明を適用でき、FM変調以外のPM変調、PWM変
調等の変調方式により制御信号を伝送するように
しても良い。
第1図は本発明の一実施例の機構部の一部断面
図、第2図はヘツド取付装置の拡大図、第3図及
び第4図は本発明の一実施例のブロツク図及びそ
の一部の接続図、第5図は本発明の説明に用いる
周波数スペクトル図である。 1はドラム軸、5は回転ドラム、11a,11
bは磁気ヘツド、12a,12bはヘツド取付装
置、13はバイモルフ板、21,24は回転トラ
ンス、39はFM変調器、44はFM復調器、4
6,47は整流回路である。
図、第2図はヘツド取付装置の拡大図、第3図及
び第4図は本発明の一実施例のブロツク図及びそ
の一部の接続図、第5図は本発明の説明に用いる
周波数スペクトル図である。 1はドラム軸、5は回転ドラム、11a,11
bは磁気ヘツド、12a,12bはヘツド取付装
置、13はバイモルフ板、21,24は回転トラ
ンス、39はFM変調器、44はFM復調器、4
6,47は整流回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報信号を記録又は再生する回転ヘツドと、
この回転ヘツドを回転部に結合する取付手段を構
成する電気機械変換素子と、上記回転部及び固定
部に夫々設けられたコイルからなる回転トランス
と、上記回転ヘツドの位置を制御する制御信号を
形成する手段と、上記固定部に設けられ且つ上記
制御信号により所定の周波数信号を変調する変調
回路と、該変調回路の出力信号を正弦波にするた
めの回路と、上記回転部に設けられ且つ上記回転
トランスを介して供給される上記変調回路の出力
信号を復調する復調回路とを備え、該復調回路の
出力信号を上記電気機械変換素子に印加して上記
回転ヘツドの位置を制御するようにした回転ヘツ
ドの位置制御装置。 2 回転トランスを介された変調回路の出力信号
を整流する整流回路を有し、この整流回路の出力
を復調回路の電源とするようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の回転ヘツドの位
置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5680178A JPS54147818A (en) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | Position control device of rotary heads |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5680178A JPS54147818A (en) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | Position control device of rotary heads |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54147818A JPS54147818A (en) | 1979-11-19 |
| JPS6228486B2 true JPS6228486B2 (ja) | 1987-06-20 |
Family
ID=13037493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5680178A Granted JPS54147818A (en) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | Position control device of rotary heads |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54147818A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH073688B2 (ja) * | 1989-09-11 | 1995-01-18 | 三菱電機株式会社 | 磁気再生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650329B2 (ja) * | 1972-05-22 | 1981-11-28 |
-
1978
- 1978-05-12 JP JP5680178A patent/JPS54147818A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54147818A (en) | 1979-11-19 |
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