JPS62285977A - かつら用スプレ−帯電防止剤 - Google Patents
かつら用スプレ−帯電防止剤Info
- Publication number
- JPS62285977A JPS62285977A JP12993986A JP12993986A JPS62285977A JP S62285977 A JPS62285977 A JP S62285977A JP 12993986 A JP12993986 A JP 12993986A JP 12993986 A JP12993986 A JP 12993986A JP S62285977 A JPS62285977 A JP S62285977A
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- JP
- Japan
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- pyrrolidone
- wigs
- antistatic agent
- salt
- carboxylic acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〈発明の目的及び産業上の利用分野ン
本発明はかつら用帯電防止剤に関するものであり、かつ
らにスプレーすることにより、不快な静電気の発生を長
時間防止することを目的とするものである。
らにスプレーすることにより、不快な静電気の発生を長
時間防止することを目的とするものである。
〈従来の技術及び
発明が解決しようとする問題点〉
一般的にかつらは、かつらベースに合成繊維、入毛等に
より作られた疑似頭髪を植毛して製造されているもので
あるが、こうした疑似頭髪は、実際の頭髪に比べて静電
気を帯び易く、これが原因となって実使用工種々の問題
を引き起こしたのである。すなわち、静電気による頭髪
のからまり、もつれ、まつわり、ヘアスタイルの乱れ、
整財時のとかし抵抗の増大等、ざらにはこれらに起因す
るかつらのいたみなどでおる。
より作られた疑似頭髪を植毛して製造されているもので
あるが、こうした疑似頭髪は、実際の頭髪に比べて静電
気を帯び易く、これが原因となって実使用工種々の問題
を引き起こしたのである。すなわち、静電気による頭髪
のからまり、もつれ、まつわり、ヘアスタイルの乱れ、
整財時のとかし抵抗の増大等、ざらにはこれらに起因す
るかつらのいたみなどでおる。
この静電気の発生は、疑似頭髭が合成繊維より構成され
るものでおる場合はもちろんのこと、入毛より構成され
るものであっても、かつらに使用される入毛は通常、酸
及び/又はアルカリ処理などが施されており、この為実
際の頭髪に比べて静電気を帯び易いのでおる。この問題
を解決する方法として従来は、 (イ)帯電防止剤を含有している頭髪化粧料、例えば、
リンス1.ヘアリキッド、ヘアトニック等をかつらに使
用する方法。
るものでおる場合はもちろんのこと、入毛より構成され
るものであっても、かつらに使用される入毛は通常、酸
及び/又はアルカリ処理などが施されており、この為実
際の頭髪に比べて静電気を帯び易いのでおる。この問題
を解決する方法として従来は、 (イ)帯電防止剤を含有している頭髪化粧料、例えば、
リンス1.ヘアリキッド、ヘアトニック等をかつらに使
用する方法。
(ロ)衣類用のスプレー帯電防止剤又は音楽レコード盤
用のスプレー帯電防止剤等の一般産業用の帯電防止剤を
使用する方法。
用のスプレー帯電防止剤等の一般産業用の帯電防止剤を
使用する方法。
などが行なわれていた。
しかしながら、これらの方法は、基本的にかつらの帯電
防止を目的としたものではないので、いくつかの欠点を
有していた。すなわち、上記(イ)の頭髪化粧料を用い
る方法では、帯電防止が不完全で、使用するのに手間が
かかること、又、頭髪化粧料は定常的に洗髪が行なわれ
ることを前程とする処方構成であるので、かつらに使用
する場合には、べたついてしまい、これを防ぐ為にかつ
らを定常的に洗浄することは、かつらの寿命を著しく短
縮する結果となり、問題となっていたのである。又、上
記(ロ)の衣類用のスプレー帯電防止剤等を用いる方法
は手軽で速効性もあり、優れた方法ではあるが、帯電防
止効果の持続性に問題があり、かつら用の帯電防止剤と
しては不十分なものであった。
防止を目的としたものではないので、いくつかの欠点を
有していた。すなわち、上記(イ)の頭髪化粧料を用い
る方法では、帯電防止が不完全で、使用するのに手間が
かかること、又、頭髪化粧料は定常的に洗髪が行なわれ
ることを前程とする処方構成であるので、かつらに使用
する場合には、べたついてしまい、これを防ぐ為にかつ
らを定常的に洗浄することは、かつらの寿命を著しく短
縮する結果となり、問題となっていたのである。又、上
記(ロ)の衣類用のスプレー帯電防止剤等を用いる方法
は手軽で速効性もあり、優れた方法ではあるが、帯電防
止効果の持続性に問題があり、かつら用の帯電防止剤と
しては不十分なものであった。
以上の如く、かつら用の帯電防止剤としては、その用途
に見合った製品が社会に提供されておらず、新たなかつ
ら用帯電防止剤が望まれていたのである。
に見合った製品が社会に提供されておらず、新たなかつ
ら用帯電防止剤が望まれていたのである。
く問題を解決する為の手段〉
そこで、本発明者は上記の現状に鑑み、手軽に使用でき
、べた付かず、整好を妨げず、速効[生が有り、且つ、
長時間に渡って帯電防止効果を有するかつら用帯電防止
剤組成物を求めて鋭意研究を続けた結果、含水エタノー
ルを主たる成分とする基剤に2−ピロリドン−5−カル
ボン酸塩を溶解し、この溶液をポンプ式スプレー容器又
はエアゾ゛−ル容器を用いて微細な霧状としたものをか
つらに噴霧することにより上記の目的を達成できること
を見出した。本発明はかかる知見に基づくものである。
、べた付かず、整好を妨げず、速効[生が有り、且つ、
長時間に渡って帯電防止効果を有するかつら用帯電防止
剤組成物を求めて鋭意研究を続けた結果、含水エタノー
ルを主たる成分とする基剤に2−ピロリドン−5−カル
ボン酸塩を溶解し、この溶液をポンプ式スプレー容器又
はエアゾ゛−ル容器を用いて微細な霧状としたものをか
つらに噴霧することにより上記の目的を達成できること
を見出した。本発明はかかる知見に基づくものである。
(以下余白)
〈発明の構成〉
本発明を以下に詳細に説明する。
本発明は、かつら用スプレー帯電防止剤に於て、噴射剤
を除いた成分が、 (a>エタノール 40〜96 重量%(b)
水 2〜40 重量%(c)2−ピロリ
ドン 2〜40 重量%−5−カルボン酸塩 (d>その他の成分 O〜30 重量%より構
成され、且つ、上記(a>+(b)成分が、60〜98
重量%の範囲であり、且つ、人体に有害な成分を実質的
に含まないことを特徴とするかつら用スプレー帯電防止
剤に関するものである。
を除いた成分が、 (a>エタノール 40〜96 重量%(b)
水 2〜40 重量%(c)2−ピロリ
ドン 2〜40 重量%−5−カルボン酸塩 (d>その他の成分 O〜30 重量%より構
成され、且つ、上記(a>+(b)成分が、60〜98
重量%の範囲であり、且つ、人体に有害な成分を実質的
に含まないことを特徴とするかつら用スプレー帯電防止
剤に関するものである。
上記のかつら用スプレー帯電防止剤は、主たる基剤成分
として含水エタノールを含むものでおり、この含水エタ
ノールの19割は2−ピロリドン−5−カルボン酸塩を
溶かす為の単なる溶剤であるだけではなく、2−ピロリ
ドン−5−カルボン酸塩を含む微細な霧状物となって、
かつらの疑似頭髪に付着し、ただちに静電気を中和して
速効を示し、ざらには、かつらベース及び疑似頭髪表面
に於て、大半のエタノールを蒸散して失い、2−ピロリ
ドン−5−カルボン酸塩と水と少量のエタノールとその
他の成分を含む組成物の薄膜を形成するのである。ここ
で重要なことは、上記の薄膜組成物中では前記の2−ピ
ロリドン−5−カルボン酸塩が水と少量のエタノールを
取り込み、これを保持した状態で存在することである。
として含水エタノールを含むものでおり、この含水エタ
ノールの19割は2−ピロリドン−5−カルボン酸塩を
溶かす為の単なる溶剤であるだけではなく、2−ピロリ
ドン−5−カルボン酸塩を含む微細な霧状物となって、
かつらの疑似頭髪に付着し、ただちに静電気を中和して
速効を示し、ざらには、かつらベース及び疑似頭髪表面
に於て、大半のエタノールを蒸散して失い、2−ピロリ
ドン−5−カルボン酸塩と水と少量のエタノールとその
他の成分を含む組成物の薄膜を形成するのである。ここ
で重要なことは、上記の薄膜組成物中では前記の2−ピ
ロリドン−5−カルボン酸塩が水と少量のエタノールを
取り込み、これを保持した状態で存在することである。
本発明に於ては、この薄膜組成物がかつらベース及び疑
似頭髪表面に形成される為、長時間に渡り帯電防止効果
を持続するとともに、べたつきを抑えて、自然な整髪を
もたらすものである。したがって、前記のかつら用スプ
レー帯電防止剤の主たる基剤は含水エタノールであるこ
とが必須であり、他の基剤、例えば、トルエン、キシレ
ン、エーテル、アセトンなどは主たる基剤としては用い
られないものでおる。
似頭髪表面に形成される為、長時間に渡り帯電防止効果
を持続するとともに、べたつきを抑えて、自然な整髪を
もたらすものである。したがって、前記のかつら用スプ
レー帯電防止剤の主たる基剤は含水エタノールであるこ
とが必須であり、他の基剤、例えば、トルエン、キシレ
ン、エーテル、アセトンなどは主たる基剤としては用い
られないものでおる。
又、基剤が水又は無水エタノールでおる場合も不適当で
ある。何ぜなら、基剤が水だけである場合は、使用後に
べたつき感が発生し又、基剤が無水エタノールである場
合は帯電防止効果が著しく低下してしまうからで必る。
ある。何ぜなら、基剤が水だけである場合は、使用後に
べたつき感が発生し又、基剤が無水エタノールである場
合は帯電防止効果が著しく低下してしまうからで必る。
尚、理論的には基剤に含水メタノール又は含水プロパツ
ールなどを用いることは可能であるが、安全性や臭いの
点でこれらも不適当である。ざらに、上記の基剤である
含水エタノールはその中に含まれる水の型組がエタノー
ルの重量以下であり、これは、へたつきを起こさず自然
な整髪を与え、且つ、帯電防止効果を長時間維持する為
に必要である。
ールなどを用いることは可能であるが、安全性や臭いの
点でこれらも不適当である。ざらに、上記の基剤である
含水エタノールはその中に含まれる水の型組がエタノー
ルの重量以下であり、これは、へたつきを起こさず自然
な整髪を与え、且つ、帯電防止効果を長時間維持する為
に必要である。
次に、本発明に適用される2−ピロリドン−5=カルボ
ン酸塩は、公知の水溶性塩が用いられ、具体例としては
、2−ピロリドン−5−カルボン酸ナトリウム、2−ピ
ロリドン−5−カルボン酸カリウム、2−ピロリドン−
5−カルボン酸トリエタノールアミン、2−ピロリドン
−5−カルボン酸ジェタノールアミン、2−ピロリドン
−5−カルボン酸モノエタノールアミン、2−ピロリド
ン−5−カルボン酸イソプロパノールアミン等が挙げら
れ、これらの1種又は21I以上を混合して用いるもの
である。
ン酸塩は、公知の水溶性塩が用いられ、具体例としては
、2−ピロリドン−5−カルボン酸ナトリウム、2−ピ
ロリドン−5−カルボン酸カリウム、2−ピロリドン−
5−カルボン酸トリエタノールアミン、2−ピロリドン
−5−カルボン酸ジェタノールアミン、2−ピロリドン
−5−カルボン酸モノエタノールアミン、2−ピロリド
ン−5−カルボン酸イソプロパノールアミン等が挙げら
れ、これらの1種又は21I以上を混合して用いるもの
である。
又、本発明に係わるかつら用スプレー帯電防止剤には前
述の(d)その他の成分として、通常工業的に用いられ
る添加剤たとえば、スクワラン、ワセリン、流動パラフ
ィン等の炭化水素類、ジメチルポリシロキサン、環状シ
リコーン等のシリコーン類、イソプロピルミリステート
、インステアリルインステアレート等のエステル類、2
−エチルヘキサン策トリグリセライド等のトリグリセラ
イド類、ラノリン、水素添加ラノリン、白色ラノリン、
液状ラノリン等のラノリン類、マイクロブリスタリンワ
ックス等のワックス類、ミツロウ、ゲイロウ等のロウ類
、ステアリン酸、オレイン酸、イソステアリン酸等の脂
肪酸類、セタノール等の高級アルコール、ミンク油、海
亀油等の動物油、オリーブ油等の植物油、ステアリン酸
アルミニウム等の金屈石鹸、リン脂質、陰イオン性界面
活性剤、陽イオン性界面活性剤、両イオン性界面活性剤
、非イオン性界面活性剤等の界面活性剤、酸化防止剤、
香料、色素、顔料、アミノ酸又はその誘導体、エタノー
ル等のアルコール類、プロピレングリコール、1,3ブ
チレングリコール等の多価アルコール類、糖類、防腐剤
、サンスクリーン剤、水、ビタミン類又はその誘導体、
植物抽出物、動物抽出物、薬剤等の薬効成分、増粘剤、
保湿剤等を配合することができる。
述の(d)その他の成分として、通常工業的に用いられ
る添加剤たとえば、スクワラン、ワセリン、流動パラフ
ィン等の炭化水素類、ジメチルポリシロキサン、環状シ
リコーン等のシリコーン類、イソプロピルミリステート
、インステアリルインステアレート等のエステル類、2
−エチルヘキサン策トリグリセライド等のトリグリセラ
イド類、ラノリン、水素添加ラノリン、白色ラノリン、
液状ラノリン等のラノリン類、マイクロブリスタリンワ
ックス等のワックス類、ミツロウ、ゲイロウ等のロウ類
、ステアリン酸、オレイン酸、イソステアリン酸等の脂
肪酸類、セタノール等の高級アルコール、ミンク油、海
亀油等の動物油、オリーブ油等の植物油、ステアリン酸
アルミニウム等の金屈石鹸、リン脂質、陰イオン性界面
活性剤、陽イオン性界面活性剤、両イオン性界面活性剤
、非イオン性界面活性剤等の界面活性剤、酸化防止剤、
香料、色素、顔料、アミノ酸又はその誘導体、エタノー
ル等のアルコール類、プロピレングリコール、1,3ブ
チレングリコール等の多価アルコール類、糖類、防腐剤
、サンスクリーン剤、水、ビタミン類又はその誘導体、
植物抽出物、動物抽出物、薬剤等の薬効成分、増粘剤、
保湿剤等を配合することができる。
又、前述のかつら用スプレー帯電防止剤は、ス″プレー
形態であることが必須でおり、これはワンタッチの動作
で使用できるという簡便さと、本発明の帯電防止剤は微
細な霧状となって疑似頭駐の表面に付着する時に最も優
れた効果を発輝するという理由からである。したがって
、上記のかつら用スプレー帯電防止剤は、手動によるポ
ンプ式スプレー剤又は、エアゾール剤であり、スプレー
により形成される霧状粒子がより微細であるという理由
からエアゾール剤が好適に用いられる。又、その形態が
エアゾール剤である場合には一般的に液化ガス等の公知
の噴射剤が用いられるが、ここで大切なことは、上記の
噴射剤は実質的に可燃性でないことであり、この為には
上記の噴射剤が不燃性ガスを主成分としていることが必
要である。
形態であることが必須でおり、これはワンタッチの動作
で使用できるという簡便さと、本発明の帯電防止剤は微
細な霧状となって疑似頭駐の表面に付着する時に最も優
れた効果を発輝するという理由からである。したがって
、上記のかつら用スプレー帯電防止剤は、手動によるポ
ンプ式スプレー剤又は、エアゾール剤であり、スプレー
により形成される霧状粒子がより微細であるという理由
からエアゾール剤が好適に用いられる。又、その形態が
エアゾール剤である場合には一般的に液化ガス等の公知
の噴射剤が用いられるが、ここで大切なことは、上記の
噴射剤は実質的に可燃性でないことであり、この為には
上記の噴射剤が不燃性ガスを主成分としていることが必
要である。
これは、本発明のかつら用帯電防止剤が人体にかつらを
装着したまま使用されることもめることから安全性上必
要とされるのである。この様な不燃性ガスとしては、例
えばフロン11、フロン12、フロン114等のフロン
ガス等が挙げられ、これらの1種又は2種以上を混合し
て用いるものである。
装着したまま使用されることもめることから安全性上必
要とされるのである。この様な不燃性ガスとしては、例
えばフロン11、フロン12、フロン114等のフロン
ガス等が挙げられ、これらの1種又は2種以上を混合し
て用いるものである。
(以下余白〉
〈発明の効果〉
次に、本発明のかつら用帯電防止剤について、その優秀
性を証明する為、帯電防止テストを行ない、帯電圧を測
定し、その結果を表−1及び表−2に示す。帯電圧が高
いほど静電気が発生していることを表している。この時
、本発明品として後記実施例−1〜4のかつら用スプレ
ー帯電防止剤を用い、比較量としては、市販の衣類用ス
プレー帯電防止剤(カチオン界面活性剤溶液)及び市販
の音楽レコード盤用のスプレー帯電防止剤を用いた。試
験方法は下記の通りである。
性を証明する為、帯電防止テストを行ない、帯電圧を測
定し、その結果を表−1及び表−2に示す。帯電圧が高
いほど静電気が発生していることを表している。この時
、本発明品として後記実施例−1〜4のかつら用スプレ
ー帯電防止剤を用い、比較量としては、市販の衣類用ス
プレー帯電防止剤(カチオン界面活性剤溶液)及び市販
の音楽レコード盤用のスプレー帯電防止剤を用いた。試
験方法は下記の通りである。
(試料及びかつら)
(イ)実施例−1のかつら用スプレー帯電防止剤(ロ)
実施例−2のかつら用スプレー帯電防止剤(ハ〉実施例
−3のかつら用スプレー帯電防止剤(ニ)実施例−4の
かつら用スプレー帯電防止剤(ホ)市販の衣類用スプレ
ー帯電防止剤(カチオン界面活性剤溶液)(比較量) (へ)市販の音楽レコード盤用のスプレー帯電防止剤(
比較量) かつら八 入毛を酸及びアルカリ処理した後、染色し、
これをかつらベースに植毛したもの。
実施例−2のかつら用スプレー帯電防止剤(ハ〉実施例
−3のかつら用スプレー帯電防止剤(ニ)実施例−4の
かつら用スプレー帯電防止剤(ホ)市販の衣類用スプレ
ー帯電防止剤(カチオン界面活性剤溶液)(比較量) (へ)市販の音楽レコード盤用のスプレー帯電防止剤(
比較量) かつら八 入毛を酸及びアルカリ処理した後、染色し、
これをかつらベースに植毛したもの。
かつらB 塩化ビニル樹脂と少量の可塑剤より成る疑似
毛髪を染色し、これをかつらベースに植毛したもの。
毛髪を染色し、これをかつらベースに植毛したもの。
(試験方法)
上記のかつらA及びBを各々9つ用意し、これらを温度
25°C1相対湿度45%に調整された実験至に24時
間放置した後、静電気除去装置を用いて帯電圧を0とす
る。次に、市販のナイロン製ヘアブラシを用いて、各々
のかつらを4回とかし、直ちにシムコジャパン社製東中
型静電気測定器を用いて帯電圧を測定し、これを処置前
の帯電圧とする。次に、各検体を各々のかつらに20c
mの距離から5秒間スプレーし、10分間放@後、同様
に帯電圧を測定して処置後の値とする。次に、各検体を
実験至に24時間放置した後、同様に帯電圧を測定して
、放胃後の値とする。
25°C1相対湿度45%に調整された実験至に24時
間放置した後、静電気除去装置を用いて帯電圧を0とす
る。次に、市販のナイロン製ヘアブラシを用いて、各々
のかつらを4回とかし、直ちにシムコジャパン社製東中
型静電気測定器を用いて帯電圧を測定し、これを処置前
の帯電圧とする。次に、各検体を各々のかつらに20c
mの距離から5秒間スプレーし、10分間放@後、同様
に帯電圧を測定して処置後の値とする。次に、各検体を
実験至に24時間放置した後、同様に帯電圧を測定して
、放胃後の値とする。
表−1かつらA
(以下余白)
表−2かつらB
(以下余白)
上記の表−1及び表−2に示される如く、本発明に係わ
るかつら用スプレー帯電防止剤は、かつらにスプレーす
ることにより、ただちにその静電気を消去し、静電気に
基因する前述の不快な現象を防止することができる。本
発明のかつら用帯電防止剤は、かつらの材質が入毛であ
っても、塩化ビニル等の合成樹脂であっても、その効果
は十分である。又、比較量である衣類用スプレー帯電防
止剤、音楽レコード盤用のスプレー帯電防止剤等の帯電
防止剤は、スプレー直侵は帯電圧が低下しており、良好
な結果であるが、24時間放置後は再び静電気が発生し
ており、帯電防止効果が長時間維持されていないことが
わかる。
るかつら用スプレー帯電防止剤は、かつらにスプレーす
ることにより、ただちにその静電気を消去し、静電気に
基因する前述の不快な現象を防止することができる。本
発明のかつら用帯電防止剤は、かつらの材質が入毛であ
っても、塩化ビニル等の合成樹脂であっても、その効果
は十分である。又、比較量である衣類用スプレー帯電防
止剤、音楽レコード盤用のスプレー帯電防止剤等の帯電
防止剤は、スプレー直侵は帯電圧が低下しており、良好
な結果であるが、24時間放置後は再び静電気が発生し
ており、帯電防止効果が長時間維持されていないことが
わかる。
一方、本発明品である後記実施例−1〜4のかつら用ス
プレー帯電防止剤は単に即効的に静電気を除去するのみ
でなく、スプレーした後長時間に渡って静電気の発生を
防止できることがわかる。
プレー帯電防止剤は単に即効的に静電気を除去するのみ
でなく、スプレーした後長時間に渡って静電気の発生を
防止できることがわかる。
以上に述べた通り、本発明のかつら用スプレー帯電防止
剤は従来にない優れたものである。
剤は従来にない優れたものである。
〈実施例〉
次に、本発明の実施例を示す。以下、配合量は重量部で
ある。
ある。
実施例−1かつら用スプレー帯電防止剤(a)重量部
エタノール 811.3ブチレ
ングリコール 5メチルフエニルポリシロキサ
ン 2ペンタエトキシステアリル 0.
05アンモニウムクロライド 2−ピロリドン 4.5−5−カ
ルボン酸ナトリウム 精製水 7.45実施例
−2かつら用スプレー帯電防止剤(b)重量部 エタノール 68ポリエチレン
グリコール1500 4塩化ステアリル
0.04トリメチルアンモニウム 2−ピロリドン−5−カルボン酸20 トリエタノールアミン 精製水 7.96フロン1
2(噴射剤)100 実施例−3かつら用スプレー帯電防止剤(c)重量部 エタノール 50塩化べへニー
ル 0.3トリメチルアンモニウム 2−ピロリドン−5−カルボン酸 30ジエタノール
アミン 精製水 19.7フロン1
2(噴射剤)85 ジメチルエーテル(噴射剤)15 実施例−4かつら用スプレー帯電防止剤(d>重量部 エタノール 50塩化ジステア
リル 0.6トリメチルアンモニウム 2−ピロリドン−5−カルボン酸 30トリエタノー
ルアミン ジメチルシロキサン・メチル 9.4(P、O,
E、)シロキサン共重合体 精製水 10フロン12(
噴射剤)100
ングリコール 5メチルフエニルポリシロキサ
ン 2ペンタエトキシステアリル 0.
05アンモニウムクロライド 2−ピロリドン 4.5−5−カ
ルボン酸ナトリウム 精製水 7.45実施例
−2かつら用スプレー帯電防止剤(b)重量部 エタノール 68ポリエチレン
グリコール1500 4塩化ステアリル
0.04トリメチルアンモニウム 2−ピロリドン−5−カルボン酸20 トリエタノールアミン 精製水 7.96フロン1
2(噴射剤)100 実施例−3かつら用スプレー帯電防止剤(c)重量部 エタノール 50塩化べへニー
ル 0.3トリメチルアンモニウム 2−ピロリドン−5−カルボン酸 30ジエタノール
アミン 精製水 19.7フロン1
2(噴射剤)85 ジメチルエーテル(噴射剤)15 実施例−4かつら用スプレー帯電防止剤(d>重量部 エタノール 50塩化ジステア
リル 0.6トリメチルアンモニウム 2−ピロリドン−5−カルボン酸 30トリエタノー
ルアミン ジメチルシロキサン・メチル 9.4(P、O,
E、)シロキサン共重合体 精製水 10フロン12(
噴射剤)100
Claims (4)
- (1)かつら用スプレー帯電防止剤に於て、噴射剤を除
いた成分が、 (a)エタノール40〜96重量% (b)水2〜40重量% (c)2−ピロリドン2〜40重量% −5−カルボン酸塩 (d)その他の成分0〜30重量% より構成され、且つ、上記(a)+(b)成分が、60
〜98重量%の範囲であり、且つ、人体に有害な成分を
実質的に含まないことを特徴とするかつら用スプレー帯
電防止剤。 - (2)2−ピロリドン−5−カルボン酸塩が2−ピロリ
ドン−5−カルボン酸ナトリウム、2−ピロリドン−5
−カルボン酸カリウム、2−ピロリドン−5−カルボン
酸トリエタノールアミン、2−ピロリドン−5−カルボ
ン酸ジエタノールアミン、2−ピロリドン−5−カルボ
ン酸モノエタノールアミン、2−ピロリドン−5−カル
ボン酸イソプロパノールアミンより選択される1種又は
2種以上の混合物である特許請求の範囲第(1)項記載
のかつら用スプレー帯電防止剤。。 - (3)かつら用スプレー帯電防止剤がエアゾール剤であ
る特許請求の範囲第(1)項記載のかつら用スプレー帯
電防止剤。 - (4)噴射剤が不燃性ガスを主成分としている特許請求
の範囲第(3)項記載のかつら用スプレー帯電防止剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12993986A JPS62285977A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | かつら用スプレ−帯電防止剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12993986A JPS62285977A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | かつら用スプレ−帯電防止剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62285977A true JPS62285977A (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=15022169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12993986A Pending JPS62285977A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | かつら用スプレ−帯電防止剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62285977A (ja) |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP12993986A patent/JPS62285977A/ja active Pending
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