JPS6228667Y2 - - Google Patents

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JPS6228667Y2
JPS6228667Y2 JP4278082U JP4278082U JPS6228667Y2 JP S6228667 Y2 JPS6228667 Y2 JP S6228667Y2 JP 4278082 U JP4278082 U JP 4278082U JP 4278082 U JP4278082 U JP 4278082U JP S6228667 Y2 JPS6228667 Y2 JP S6228667Y2
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JP
Japan
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switch
exhaust brake
exhaust
transistor
circuit
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JP4278082U
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JPS58146046U (ja
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車のエキゾーストブレーキ制御装
置に関する。
デイーゼルエンジンを塔載した自動車などにあ
つては、排気管の途中にシヤツタを設け、車両減
速時にこのシヤツタを閉じることにより、ピスト
ン排気行程での排気仕事を急増させてエンジンブ
レーキの効きを高める、エキゾーストブレーキが
取付けられていることが多い。
従来のエキゾーストブレーキの制御回路として
は、例えば第1図のようになつている。
1はエンジンキースイツチ、2はエキゾースト
ブレーキスイツチ、3はクラツチスイツチ(クラ
ツチペダルを離すとオン)、4はアクセルスイツ
チ(アクセルペダルを離すとオン)で、これらの
スイツチが全てオンとなつたときにマグネチツク
バルブ5が切換動作して、エアタンク6からの加
圧空気をエアシリンダ7の作動室7Aに送り込
み、排気管8の途中に設けた、エキゾーストシヤ
ツタ9を閉じるように、ピストン10を作動させ
る。
この場合、エキゾーストブレーキが効くのは、
クラツチペダルとアクセルペダルが共に解放、つ
まりエンジン無負荷でクラツチが継がつているエ
ンジンブレーキ時にエキゾーストブレーキ2をド
ライバーがオンにしたときである。
しかしながら、このような構成では、エキゾー
ストブレーキを効かせた方が好ましい、例えば下
り坂走行時などでも、いちいちドライバーがエキ
ゾーストブレーキスイツチ2を操作しなければな
らず、ドライバーの負担が大きいという操作上の
問題があつたがその解決を目的とした考案を本出
願人は実願昭56−60642として提案している。し
かしその他に急にエキゾーストブレーキをかけて
減速するときに後続車両に認知させることができ
ないという問題があつた。
さらに、回路構成の点からは、マグネチツクバ
ルブの作動電流を複数個のスイツチを介して流す
ため、スイツチの接点負荷が大きくて高価なもの
が必要となる欠点もあつた。
本考案はこのような問題を解決するために提案
されたもので、エキゾーストブレーキスイツチの
自動(オート)と手動(マニアル)との選択によ
り、自動時には下り坂走行に伴いフートブレーキ
を一度操作することでエキゾーストブレーキが効
くようにし、また回路的にはマグネチツクバルブ
の駆動回路を各種スイツチと切り離したエキゾー
ストブレーキ制御装置を提供する。
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。
第2図において、トランジスタTr1はアクセル
スイツチ4がオンのときにオン、トランジスタ
Tr2はクラツチスイツチ3がオンのときにオン、
さらにトランジスタTr3は、アクセルスイツチ4
がオンの状態でブレーキスイツチ12がオンにな
るとサイリスタSCRを介してオンになり、これ
らが全てオンのときにトランジスタTr4がオフと
なる(これらにより判別回路が構成される)。
電源端子(+)からの電流は、それぞれ上記ト
ランジスタTr1〜Tr3の非導通時に、各々抵抗
R5,R6,R7並びにダイオードD1,D2,D3を介し
てトランジスタTr4のベースに印加される。
ブレーキスイツチ12はフートブレーキに連動
して制動時にオンとなり、このときストツプラン
プ13が点灯する。
選択回路としてのエキゾーストブレーキスイツ
チ14はマニアル接点Mと、オート接点Aをも
ち、それぞれマグネチツクバルブ5の駆動回路を
構成するスイツチングトランジスタTr5のベース
にダイオードD4,D5を介して接続する。
トランジスタTr5が導通すると、リレーLに抵
抗R9を介して電源端子(+)からの電流を流
し、その接点aを閉じてマグネチツクバルブ5を
励磁し、エアシリンダ7にエアタンク6からの加
圧空気を送り込むように切り換える。
前記エキゾーストブレーキスイツチ14のマニ
アル接点M側は、途中から抵抗R8、ダイオード
D6を介して前記トランジスタTr3とサイリスタ
SCRとの間に接続し、スイツチ14をマニアル
接点Mに投入すると、トランジスタTr3をオンに
する。
また、同じくオート接点A側には途中に下り坂
を検出する手段としての、傾斜検出スイツチ15
が介装され、下り斜面の走行中にスイツチオンと
なる。なお、傾斜検出スイツチ15としては、例
えば減速度を感知する減速スイツチのようなもの
でもよい。
一方、前記トランジスタTr4は、その非導通時
に抵抗R9を介してスイツチングトランジスタTr5
に電源電圧を印加するが、導通時には電源電圧を
アースしてしまう。
なお、図中R1〜R4はそれぞれトランジスタTr1
〜Tr3及びサイリスタSCRへの印加電流を制御す
る抵抗を示す。
次に動作について説明する。
車両の減速運転時にエキゾーストブレーキを効
かせたいときは、エキゾーストブレーキスイツチ
14をマニアル接点Mに投入する。
トランジスタTr1とTr2とは無負荷でクラツチ
を継ないでいる状態、すなわちアクセルスイツチ
4とクラツチスイツチ3が共にオンのために導通
し、同時にトランジスタTr3が導通するので、ト
ランジスタTr4のベース電位がアースされトラン
ジスタTr4は非導通に切り換わる。
上記マニアル接点Mの接続により、スイツチン
グトランジスタTr5のベース電位が上昇している
ため、トランジスタTr4のオフによりトランジス
タTr5のコレクタ・エミツタ間には抵抗R9を介し
て電流が流れ、リレーLを励磁してその接点aを
閉じる。
この結果、マグネチツクバルブ5に通電され、
エアシリンダ7にエアタンク6からのエアを送り
込むように切り換わるため、エキゾーストシヤツ
タ9が排気管8を閉じ、エキゾーストブレーキが
かかるのである。
エキゾーストブレーキの解除はエキゾーストブ
レーキスイツチ14をオフの位置に戻せばよい。
なお、このエキゾーストブレーキスイツチ14
をマニアル接点Mに投入したままにすると、減速
時には必らずエキゾーストブレーキが効くことに
なる。
次に、下り坂を多く含む道路を走行するときな
ど、下り坂でのみ自動的にエキゾーストブレーキ
をかけたいときは、エキゾーストブレーキスイツ
チ14をオート接点Aに切り換える。
下り坂では傾斜検出スイツチ15がオンになる
ため、トランジスタTr5のベースに高電位が印加
される。
下りの減速状態ではアクセルスイツチ4とクラ
ツチスイツチ3が共にオンであり、このときフー
トブレーキを操作するとストツプランプ13が点
灯するとともにサイリスタSCRのゲートが開
き、アクセルスイツチ4、抵抗R3を介してトラ
ンジスタTr3のベース電圧がかかり、このトラン
ジスタTr3が導通する。
この結果トランジスタTr4のベース電位がアー
スされてこれが非導通となり、この瞬間から上記
と同様にトランジスタTr5がオンとなり、リレー
Lが励磁されてマグネチツクバルブ5が切り換わ
り、エキゾーストシヤツタ9が作動してエキゾー
ストブレーキがかかるのである。
この場合、トランジスタTr3をオンにするサイ
リスタSCRは、フートブレーキを操作しないと
導通しないため、下り坂でエキゾーストブレーキ
をかけるときは必らずストツプランプ13も点灯
し、後続車両に制動状態を認知させられる。
なお、いつたんブレーキ操作を行えば、その後
はサイリスタSCRは導通状態を保つので、ブレ
ーキペダルを離してもエキゾーストブレーキは継
続的に効く。
サイリスタSCRはアクセルスイツチ4をオフ
にすると非導通の状態に復帰し、次にゲート電圧
がかかるまでトランジスタTr3をオフにする。
下り坂から平坦路に移れば、傾斜検出スイツチ
15がオフになるので、トランジスタTr5が非導
通となつてエキゾーストブレーキは解除される。
エキゾーストブレーキを効かせたくないとき
は、エキゾーストブレーキスイツチ14をオフの
状態に保持すれば、トランジスタTr5が非導通に
保たれるため、他の条件がエキゾーストブレーキ
をかける状態を満足しても、エキゾーストブレー
キが働くことはない。
また、減速時以外はエキゾーストブレーキスイ
ツチ14をいずれに投入しても、トランジスタ
Tr1〜Tr3のいずれかがオフになつているため、
同様にエキゾーストブレーキが効くことはない。
以上のように本考案によれば、エキゾーストブ
レーキスイツチにマニアルとオート接点を設け、
オート時には下り坂走行に伴い自動的にエキゾー
ストブレーキが効くようにしたため、下り坂を多
く含む道路を走行するときは、いちいちスイツチ
操作をしなくても下り坂で必らずエキゾーストブ
レーキを効かすことができ、ドライバーの負坦を
軽減できる。
また、この場合、フートブレーキの操作を条件
にしているため、後続車両に制動作用を認知させ
ることができる。
マグネチツクバルブへの通電回路は、アクセル
スイツチ、クラツチスイツチ、ブレーキスイツチ
などの信号回路とは別に切り離されているので、
各種スイツチの電流負荷を小さくして、その小型
化あるいは低コスト化がはかれるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の回路図である。第2図は本
考案の実施例を示す回路図である。 3……クラツチスイツチ、4……アクセルスイ
ツチ、5……マグネチツクバルブ、6……エアタ
ンク、7……エアシリンダ、8……排気管、9…
…エキゾーストシヤツタ、12……ブレーキスイ
ツチ、13……ストツプランプ、14……エキゾ
ーストブレーキスイツチ、15……傾斜検出スイ
ツチ、Tr1〜Tr5……トランジスタ、SCR……サ
イリスタ、L……リレー、R1〜R10……抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エキゾーストブレーキのマニアルとオートの選
    択回路と、選択回路がマニアル時にはアクセル全
    閉、クラツチ接続により、また同じくオート時に
    はこれらに加えてフートブレーキの操作によりエ
    キゾーストブレーキの作動を判断する判別回路
    と、下り坂走行を識別する傾斜検出回路と、上記
    マニアル時には判別回路のみの出力で、オート時
    には判別回路と傾斜検出回路との出力によりエキ
    ゾーストブレーキを作動させる駆動回路とを備え
    たことを特徴とするエキゾーストブレーキ制御装
    置。
JP4278082U 1982-03-26 1982-03-26 自動車等のエキゾ−ストブレ−キ制御装置 Granted JPS58146046U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4278082U JPS58146046U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 自動車等のエキゾ−ストブレ−キ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4278082U JPS58146046U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 自動車等のエキゾ−ストブレ−キ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58146046U JPS58146046U (ja) 1983-10-01
JPS6228667Y2 true JPS6228667Y2 (ja) 1987-07-23

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ID=30053890

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JP4278082U Granted JPS58146046U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 自動車等のエキゾ−ストブレ−キ制御装置

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JPS58146046U (ja) 1983-10-01

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