JPS62286710A - モ−ルド樹脂の製造方法 - Google Patents
モ−ルド樹脂の製造方法Info
- Publication number
- JPS62286710A JPS62286710A JP13213586A JP13213586A JPS62286710A JP S62286710 A JPS62286710 A JP S62286710A JP 13213586 A JP13213586 A JP 13213586A JP 13213586 A JP13213586 A JP 13213586A JP S62286710 A JPS62286710 A JP S62286710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- tablet
- heating
- raw materials
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
本発明は半導体装置などの封止樹脂として使用される熱
硬化型モールド樹脂の製造方法に関する。
硬化型モールド樹脂の製造方法に関する。
[従来の技術]
半導体装置などの樹脂封止工程に使用される熱硬化型モ
ールド樹脂は、従来より第4図に示されるような工程に
より製造されている。(ωは原料の計量工程、(b)は
各原料を均一に混合する工程、(e)は均一に混合され
た原料を加熱溶融し、より均一に混合し同時に予備反応
させるための加熱混線工程、+bは混線後の原料を冷却
させるためにシート状に伸ばす工程、(9)は粉砕する
ための予備段階としての粗砕工程、(h)はタブレット
に成形するに必要な粉末状にするための粉砕工程、(i
〉はプレスによるタブレットの成形工程、■はプレスよ
り取出したタブレットである。このようにして製造され
たタブレット■は半導体装置などの樹脂封止工程に供給
される。
ールド樹脂は、従来より第4図に示されるような工程に
より製造されている。(ωは原料の計量工程、(b)は
各原料を均一に混合する工程、(e)は均一に混合され
た原料を加熱溶融し、より均一に混合し同時に予備反応
させるための加熱混線工程、+bは混線後の原料を冷却
させるためにシート状に伸ばす工程、(9)は粉砕する
ための予備段階としての粗砕工程、(h)はタブレット
に成形するに必要な粉末状にするための粉砕工程、(i
〉はプレスによるタブレットの成形工程、■はプレスよ
り取出したタブレットである。このようにして製造され
たタブレット■は半導体装置などの樹脂封止工程に供給
される。
前記工程中タブレット成形工程())において、プレス
の加圧力を強力にしても粉体の粒子間の空気は抜けきれ
ず、タブレット■中に残留することが避けられない。
の加圧力を強力にしても粉体の粒子間の空気は抜けきれ
ず、タブレット■中に残留することが避けられない。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の製造方法によりタブレットに成形されたモールド
樹脂は、前記のような工程にて製造されるため、粉末樹
脂を加圧成形する際にタブレット中に空気を巻込む。そ
の結果えられたタブレットは、通常樹脂の真比重1.8
に対しタブレットの嵩比重は1.6程度となり、タブレ
ットの体積の約10%の空気を含み、第5図に示される
ような半導体装置などの対土工程において、樹脂中の空
気□□□が抜けず・、第6図に示す樹脂封止された製品
口の封止樹脂の表面のボイド戯や内部のボイドυを発生
させ、外観不良品を生じさせるとともに信頼性の劣化の
一因となっていた。
樹脂は、前記のような工程にて製造されるため、粉末樹
脂を加圧成形する際にタブレット中に空気を巻込む。そ
の結果えられたタブレットは、通常樹脂の真比重1.8
に対しタブレットの嵩比重は1.6程度となり、タブレ
ットの体積の約10%の空気を含み、第5図に示される
ような半導体装置などの対土工程において、樹脂中の空
気□□□が抜けず・、第6図に示す樹脂封止された製品
口の封止樹脂の表面のボイド戯や内部のボイドυを発生
させ、外観不良品を生じさせるとともに信頼性の劣化の
一因となっていた。
本発明は、前記のような問題点を解消するためになされ
たもので、半導体装置などの封止樹脂の表面のボイドa
aをなくすことにより外観不良をなくし、また内部のボ
イド咎をなくすことにより製品の信頼性を向上させるこ
とができるモールド樹脂の製造方法をうろことを目的と
する。
たもので、半導体装置などの封止樹脂の表面のボイドa
aをなくすことにより外観不良をなくし、また内部のボ
イド咎をなくすことにより製品の信頼性を向上させるこ
とができるモールド樹脂の製造方法をうろことを目的と
する。
[問題点を解決するための手段J
本発明は、モールド樹脂の原料を計農混合し、加熱溶融
させ樹脂中の揮発成分および空気を脱気しながら混練し
、溶融した状態で成形型に注入し、冷却により硬化させ
てタブレットに成形することを特徴とするモールド樹脂
の製造方法に関する。
させ樹脂中の揮発成分および空気を脱気しながら混練し
、溶融した状態で成形型に注入し、冷却により硬化させ
てタブレットに成形することを特徴とするモールド樹脂
の製造方法に関する。
[作 用1
本発明のモールド樹脂の製造方法は樹脂中の揮発性成分
および空気を脱気しながら混練したのち溶融状態で成形
型に注入し冷却により硬化させるため、えられるタブレ
ット中に空気が含まれず、このタブレットを使用して樹
脂封止を行なった製品の内部および表面のボイドの発生
を著しく少くすることができる。
および空気を脱気しながら混練したのち溶融状態で成形
型に注入し冷却により硬化させるため、えられるタブレ
ット中に空気が含まれず、このタブレットを使用して樹
脂封止を行なった製品の内部および表面のボイドの発生
を著しく少くすることができる。
[実施例]
以下に本発明の一実施態様を第1図に基づき説明するが
、本発明はかかる実施例のみに限定されるものではない
。
、本発明はかかる実施例のみに限定されるものではない
。
第1図は、本発明のモールド樹脂の製造方法の製造工程
概略フローを示す図である。(ωの工程において、原料
であるエポキシ基材20部(型凹部、以下同様)、硬化
剤10部、溶融シリカの充填材65部、有機成分(エポ
キシ基材、硬化剤)と無機成分(充填材)の接着力向上
のためのカップリング剤3部、硬化促進剤1.5部、着
色剤0.5部が調製される。山)の混合工程では、調製
された原料が均一な組成となるように混合される。
概略フローを示す図である。(ωの工程において、原料
であるエポキシ基材20部(型凹部、以下同様)、硬化
剤10部、溶融シリカの充填材65部、有機成分(エポ
キシ基材、硬化剤)と無機成分(充填材)の接着力向上
のためのカップリング剤3部、硬化促進剤1.5部、着
色剤0.5部が調製される。山)の混合工程では、調製
された原料が均一な組成となるように混合される。
(C)は加熱混線工程で、(b)の工程でえられた均一
に混合された原料を好ましくは100℃で2〜3分間加
熱し、溶融状態にしてより均一な組成となるように混合
し、同時に予備反応をさせる。また加熱混線工程(e)
で用いられる装置には、脱気装置(5)が設けられてお
り、加熱混線および予備反応と同時に樹脂中の揮発性成
分および空気が脱気される。
に混合された原料を好ましくは100℃で2〜3分間加
熱し、溶融状態にしてより均一な組成となるように混合
し、同時に予備反応をさせる。また加熱混線工程(e)
で用いられる装置には、脱気装置(5)が設けられてお
り、加熱混線および予備反応と同時に樹脂中の揮発性成
分および空気が脱気される。
(小の工程では、溶融混練された樹脂がタブレットに成
形される。(1)は溶融混線後の樹脂、(3)はタブレ
ット成形用の型でタブレット状の孔(′2Jを多数個有
し、加熱および冷却することができる装置である。
形される。(1)は溶融混線後の樹脂、(3)はタブレ
ット成形用の型でタブレット状の孔(′2Jを多数個有
し、加熱および冷却することができる装置である。
タブレット成形型(3)を好ましくは100℃に加熱し
、溶融混線後の樹脂(1)を孔(2)に一定器、順次注
入する。注入がすべて完了した時点で型を室温まで冷却
し、樹脂を硬化させる。硬化後タブレット(4)を取り
出しタブレット(4)は半導体装置などの樹脂封止工程
に供される。
、溶融混線後の樹脂(1)を孔(2)に一定器、順次注
入する。注入がすべて完了した時点で型を室温まで冷却
し、樹脂を硬化させる。硬化後タブレット(4)を取り
出しタブレット(4)は半導体装置などの樹脂封止工程
に供される。
樹脂の真比重1.8に対してえられたタブレット(4)
の嵩比重も 1.8でありタブレット(4)中には空気
が含まれていなかった。
の嵩比重も 1.8でありタブレット(4)中には空気
が含まれていなかった。
第2図は本発明の製造方法によってえられたモールド樹
脂を使用した半導体装置の樹脂封止工程を示す断面図で
ある。(4)はプランジャー(6)によりランナー(7
1とゲート(8)を経由して、キャビティMに注入され
ているタブレットを示す。(9)はリードフレーム、(
Illはキャピテイ内の空気を逃がすためのエアーベン
ト、a2)は上型、■は下型である。第2図に示される
ようにして成形された製品を第3図に示す。0虫は成形
樹脂、旧は外部リードである。
脂を使用した半導体装置の樹脂封止工程を示す断面図で
ある。(4)はプランジャー(6)によりランナー(7
1とゲート(8)を経由して、キャビティMに注入され
ているタブレットを示す。(9)はリードフレーム、(
Illはキャピテイ内の空気を逃がすためのエアーベン
ト、a2)は上型、■は下型である。第2図に示される
ようにして成形された製品を第3図に示す。0虫は成形
樹脂、旧は外部リードである。
以上のようにしてえられたモールド樹脂を用いて樹脂封
止された半導体装置は、樹脂の表面にボイドがほとんど
みられず、樹脂を切断し観察したところ内部にもボイド
がほとんどみられなかった。
止された半導体装置は、樹脂の表面にボイドがほとんど
みられず、樹脂を切断し観察したところ内部にもボイド
がほとんどみられなかった。
[発明の効果]
本発明の製造方法によってえられたモールド樹脂を使用
することにより、樹脂封止された製品の表面および封止
樹脂内部のボイドの形成を著しく減少させることができ
、外観不良品をほとんどなくすことが可能であり、同時
に製品としての信頼性を向上させることができる。
することにより、樹脂封止された製品の表面および封止
樹脂内部のボイドの形成を著しく減少させることができ
、外観不良品をほとんどなくすことが可能であり、同時
に製品としての信頼性を向上させることができる。
第1図は本発明のモールド樹脂の製造方法の製造工程概
略フローを示す因であり、第2図は本発明の製造方法に
よってえられたモールド樹脂を使用した半導体装置の樹
脂封止工程を示す断面図であり、第3図は本発明の製造
方法によってえられたモールド樹脂を使用した半導体装
置の製品を示す図である。 第4図は従来のモールド樹脂の製造方法の製造工程概略
フローを示す図であり、第5図は従来の製造方法によっ
てえられたモールド樹脂を使用した半導体装置の樹脂封
止工程を示す断面図であり、第6図は従来の製造方法に
よってえられたモールド樹脂を使用した半導体装置の製
品の一部破砕断面図である。 代 理 人 大 岩 増 雄
71 図
略フローを示す因であり、第2図は本発明の製造方法に
よってえられたモールド樹脂を使用した半導体装置の樹
脂封止工程を示す断面図であり、第3図は本発明の製造
方法によってえられたモールド樹脂を使用した半導体装
置の製品を示す図である。 第4図は従来のモールド樹脂の製造方法の製造工程概略
フローを示す図であり、第5図は従来の製造方法によっ
てえられたモールド樹脂を使用した半導体装置の樹脂封
止工程を示す断面図であり、第6図は従来の製造方法に
よってえられたモールド樹脂を使用した半導体装置の製
品の一部破砕断面図である。 代 理 人 大 岩 増 雄
71 図
Claims (1)
- (1)モールド樹脂の原料を計量混合し、加熱溶融させ
樹脂中の揮発性成分および空気を脱気しながら混練し、
溶融した状態で成形型に注入し、冷却により硬化させて
タブレットに成形することを特徴とするモールド樹脂の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13213586A JPS62286710A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | モ−ルド樹脂の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13213586A JPS62286710A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | モ−ルド樹脂の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62286710A true JPS62286710A (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=15074190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13213586A Pending JPS62286710A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | モ−ルド樹脂の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62286710A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006294677A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Kyocera Chemical Corp | 半導体素子封止用タブレットの製造方法 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP13213586A patent/JPS62286710A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006294677A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Kyocera Chemical Corp | 半導体素子封止用タブレットの製造方法 |
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