JPS62287310A - マルチヘツド型位置検出装置及び位置制御装置 - Google Patents

マルチヘツド型位置検出装置及び位置制御装置

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JPS62287310A
JPS62287310A JP13040486A JP13040486A JPS62287310A JP S62287310 A JPS62287310 A JP S62287310A JP 13040486 A JP13040486 A JP 13040486A JP 13040486 A JP13040486 A JP 13040486A JP S62287310 A JPS62287310 A JP S62287310A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は、共通のガイド上で独立に移動する複数の台
車を相互干渉若しくは異常接近の無いように制御できる
ようにするために該各台車の絶対位置を検出するように
したマルチヘッド型位置検出装置に関し、更にこの発明
はこのマルチヘッド型位置検出装置を用いた位置制量装
置に関する。
〔従来の技術〕
工作機械あるいは産業機械などにおいては、複数の工具
を共通のガイド上で独立に移動させ、その位置を制御す
る必要がある場合がある。例えば、紙の裁断機において
、様々な裁断サイズに即応し得るようにするために、複
数の刃物を共通のガイド上で独立に移動させ、そのうち
任意のものを位置決めして選択的に裁断作業を行わせる
ようにすることが考えられている。この場合、各工具を
相互干渉若しくは異常接近の無いように位置決めするに
は各工具の位置を正確に検出する必要がある。
このための位置検出装置として適切なものは従来存在し
ていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
変位に応じてインクリメンタルパルスを発生し、これを
カウントすることにより位置データを求める方式は従来
よりよく知られているが、これを上述のような複数工具
を共通ガイド上で独立に移動させるものに適用すること
はできなかった。何故ならば、このようなインクリメン
タル方式の場合、原点位置からパルスカウントを行うこ
とが不可欠であるが、共通ガイド上で原点位置に復帰さ
せることができる工具は1個だけであり、他の工具は原
点復帰が行えないからである。また、回転型絶対位置検
出器(ロータリアブソリュートエンコーダ)を各工具の
搬送用モータに取付けてその絶対的回転位置小ら各工具
の位置データを求めることも考えられるが、その場合各
絶対位置検出器が夫々完全に独立であるため、相互の原
点合わせが大変面倒であるという問題が生じる。また、
故障等の理由により検出器を取換える毎にその都度原点
合わせをしなければならないという面倒もある。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、複数の工
具などを共通のカイト上で独立に移動させ、その位置を
制御する場合において、各工具等の絶対位置を簡単かつ
確実に検出することができるようにしたマルチヘッド型
位置検出装置を提供すると共に該検出装置を用いた位置
制御装置を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るマルチヘッド型位置検出装置は、共通の
ガイドに沿って独立に移動可能な複数の台車と、前記ガ
イドに沿って設けられた位置検出用パターンと、各台車
に夫々取付けられ、前記パターン(こ応答して前記ガイ
ドにおける各台車の絶対位置を夫々検出するための位置
検出ヘッドとを具えたことを特徴としている。
更にこの発明の位置制御装置は、上述のようなマルチヘ
ッド型位置検出装置を具えたものにおいて、各台車毎に
個別に設定された目標位置データ及び前記位置検出ヘッ
トの出力に基づき得られた各台車毎の絶対位置データ並
びに各台車に隣接する台車の前記絶対位置データに基づ
き、各台車が隣接する台車と異常接近することのないよ
うに制御しながら各台車をそれに対応する目標位置に位
置決めする位置決め手段を具えたことを特徴としている
〔作用〕
この発明のマルチヘッド型位置検出装置においては、ガ
イドに沿って位置検出用パターンが設けられており、各
台車に取付けられた各位置検出ヘッドはこのパターンに
応答して各台車の絶対位置を検出する。位置検出用パタ
ーンは各位置検出ヘッドに対して共通であるため各ヘッ
ド毎に原点調整を行う必要がなく、原点調整の手間が省
ける。
また、この発明の位置制御装置によれば、位置決めしよ
うとする台車の目標位置データとその台車の絶対位置デ
ータのみならず、それに隣接する台車の絶対位置データ
も考慮して、該台車が隣接する台車と異常接近すること
のないように制御しながら位置決めを行う。隣接する台
車が所定の異常接近距離に近づいたことが両者の絶対位
置データの比較により即座に判明するので、そのような
異常接近が起らないように、目標位置との関係のみなら
ず隣接する台車の位置との関係においても位置制御を行
うのである。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照してこの発明の〜実施例を詳細に
説明しよう。
第1図において、所定範囲にわたって設置された2本の
ガイドレール1,2の上lこ、複数(例えば10台)の
台車3−1〜3−10が載せられている。ガイドレール
1に沿ってラック4が固定されており、各台車3−1〜
3−10に固定されたモータM1〜M j Qの回転軸
に取付けられたピニオン5−1〜5−10がラック4に
噛合っている。
個々のモータM1−MlQの回転に応じて、各台車3−
1〜3−10はガイドレール1,2に沿って夫々独立に
自走するようになっている。各台車6−1〜3−10の
所定箇所T(斜線で示す)には工具等の制御対象物が取
付けられる。各台車3−1〜3−10には位置検出ヘッ
ド6−1〜6−10が搭載されている。また、ガイドレ
ール1゜2の長さ範囲に沿ってセンサロッド20,21
゜22が設けられている。センサロッド20〜22には
所定の位置検出用パターンが設けられており、各位置検
出へノド6−1〜6−10がこのパターンに応答してガ
イドレール1,2の全長範囲における該ヘッドつまり各
台車3−1〜3−10の絶対位置を検出するようになっ
ている。
位置検出ヘッド6−1〜6−10及びセンサロッド20
〜22を用いた直線位置検出方式としては、例えば特開
昭59−79114号に示されたような方式を用いるこ
とができる。この場合の一例を第2図に示す。
第2図において、1つの位置検出ヘット6−1は、3つ
のセンサロッド20〜22に対応する3つのセンサs1
.s2.s3からなる。まず、センサS1について説明
すると、このセンサS1はケーシング15内に所定の配
置で収納された1次コイル7〜10と2次コイル11〜
14とを含む。
このコイル内にスライド可能にセンサロアF20が挿入
されている。センサロット20は、位置検出用パターン
として、P + / 2の長さで繰返し設けられた磁性
体Mと非磁性体Nの繰返しパターンを具備している。こ
の実施例において、コイルは4つの相で動作するように
設けられている。これらの相を便宜上A、B、C,Dな
る符号を用いて区別する。磁性体Mの位置に応じて各相
A−Dに生じるリンクタンスが90度づつずれるように
なっており、例えば人相をコサイン相とすると、B相は
サイン相、C相はマイナスコサイン相、D相はマイナス
サイン相、となるようになっている。
第2図においては、各相A−D毎に個別に1次コイル7
.8.9.10及び2次コイル11,12゜13.14
が設けられている。各相A =Dの2次コイル11〜1
4は各々に対応する1次コイル7〜10の外側に夫々巻
かれている。各コイルの長である。第2図の例では、人
相のコイル7.11とC相のコイル9,13とが隣合っ
て設けられており、B相のコイル8,12とD相のコイ
ル10.14も隣合って設けられている。また、A相と
(nは任意の自然数)である。
また、センサ1における各相A−Dのコイルの配置は第
1図に示すものに限定されない。すなわち、磁性体Mの
直線変位に応じて各相A−Dにおける磁気回路のリラク
タンスが変化し、しかもそのリラクタンス変化の位相は
各相部に90度づつずれる(従ってA相とC相とでは1
80度ずれ、B相とD相とでも180度ずれる)ように
なっているため、そのようなリラクタンス変化をもたら
すものでありさえすればよい。
センサS1は位相シフト方式(こよって位置検出を行う
ようにするとよい。その場合、例えば、A相とC相の1
次コイル7及び9を正弦信号sinωtによって互いに
逆相て励磁し、2次コイル11及び13の出力を同相で
加算し、B相とD相ら上述と同様に、1次コイル8,1
0を余弦信号CO5ωtで逆相励磁し、2次コイル12
.14の出力を同相加算する。これにより、2次コイル
11〜14の合成出力Y、は Y+=Ksin(ωt+φl ) なる信号となる。ここで、Kは定数であり、位相φ1は
ロッド20に対するセンサS1の位置に比例している。
この位相φlは、aノド20における磁性体Mの繰返し
パターンの1ピツチ長Plを360度とするものであり
、Plの範囲での絶対的位置を示すものである。従って
、センサS1の2次出力信号Y、における電気的位相ず
れ量φ1を測定することにより、Plの範囲内での絶対
位置を検出することができる。
センサS2はSlと同一構成であるが、これに対応する
センサロッド21における磁性体Mと非磁性体Nの繰返
しパターンの1ピツチ長P 2がPlとは異なっている
。このセンサS2も位相シフト方式で動作させるように
し、その2次出力信号Y2は Y2  = K sin (ωt+φ2)となり、その
位相φ2を測定することにより、Plの範囲内での絶対
位置を検出することができる。
このように、センサS1は機械的直線変位plを1周期
として周期的な位置検出データを発生し、センサS2は
機械的直線変位P2を1周期として周期的な位置検出デ
ータを発生する。
2つのセンサs1.s2の出力は、以下原理を説明する
方法によって拡大された絶対位置検出データを得るため
に利用される。
まず、各センサs1.s2は1周期分の出力信号として
、夫々Rなる値を発生するものとする。
つまり、機械的変位量が・p、のときセンサS1はその
1周期分の出力信号つまり最大出力Rを出力し、Plの
ときセンサS2はその1周期分の出力信号つまり最大出
力Rを出力する。原点からの機械的変位量がPlもしく
は22以上となったとき、センサs1.s2単独では、
それらの出力信号が原点から何周期目なのかが判からす
、アブソリュート位置は検出できない。しかし、下記の
ようにセンサs1.s2の出力信号を組合せて利用すれ
ばアブソリュート位置が判明する。
なる定数で表わすことができ、同じくセンサS2そこで
、原点(原点ではセンサS1.S2の出力が共に0であ
る)からP!郡動したときについて考えると、センサS
1の出力はRであり丁度1周である。従って、検出対象
の現位置に対してセンサs1.s2から得られる出力信
号の値をDl 。
D2で表わすと、アブソリュート位置P1のときはり、
、D2は次のよう1こなる。
D、 =R このことより、センサS1の1周期分の直線変位P1に
つき、両センサs1.s2間の出力信号の値は下記の変
化分(定数)に従って順次ずれていくことが明らかであ
る。ここでDl2 =D1 D2とする。
・・・(2) 従って、検出対象の現位置に対応する各センサS1、S
2の出力の差「Dl2 =D+  D2 Jを求め、こ
れを上記(2)式の定数によって下記のように割算すれ
ば、センサS1の現出力信号D1が原点から数えて何周
期目(CX)のものであるのかということが判明する。
ところで各センサs1 、s2の出力の差り、□は、セ
ンサS1の出力が最大出力Rであり且つセンサS2の出
力が0であるとき最大になり、このときDl2は り、=R−0=Rとなる。
従って、上記(3)式において周期数Cxのとり得る最
大値CXMAXは であり、 このCXMAXとセンサS1の1周期分の機械的変位量
p、との積XMAXは この(4)式が2個のセンサS1.S2を用いたときの
最大アブンリュート検出可能範囲を示している。
ところで、この実施例ではロッド20〜22の全長(つ
まりガイドレール1,2の全長)は、上記2個のセンサ
s1.s2による最大アブソリュー、−ト検出可能範囲
の2倍となっている。つまり、第2図のEが原点であり
、Fが中間点であり、Eたアブソリュート位置を検出す
るために第3のセンサS3とそれに対応するセンサロッ
ド22が設けられている。
センサS3は、機械的直線変位が上記(4)式に示され
る範囲を越えたとき異なるレベルの電気的出力信号D3
を発生するものである。すなわちセン以内であるとき出
力信号D3として例えば信号”として例えば信号“l”
を発生する。
従って、上記(3)式の周期数CXの整数部とセンサS
1の出力信号D1とを組合せて求められる検出対象のア
ブンリュート直線位置データCCX)に、このセンサS
3の出力信号D3の値を組合せるこを1サイクルとして
一巡したときの桁上げを示す信号として信号D3の値を
用いる)2個のセンサにわたって検出対象の直線位置を
アブソリュートで特定することが可能になる。
第2図の例では、センサS3は1組の1次コイル42及
び2次コイル43からなり゛、このコイルに挿入された
センサロッド22は原点Eから中間点Fまでが非磁性体
N、中間点F以降が磁性体Mからなるものである。
センサs1.s2の2次側出力信号Y1 、Y2を第3
図に示すような位相差検出回路37−1゜37−2に与
えることにより、各ピッチ長P1 。
P2に対応する機械的直線変位を1周期とする周期的な
ディジタル出力信号り、、D2を得ることができる。
第3図において、発振部32は基準の正弦信号sinω
【と余弦信号cosωtを発生する回路、位相差検出回
路37−1は前記位相ずれφlを、37−2はφ2を夫
々測定するための回路である。クロック発振器33から
発振されたクロックパルスCPがカウンタ30でカウン
トされる。カウンタ30は例えばモジュロRであり、そ
のカウント値がし出力からは、クロックパルスCPをま
分周したパルスPcが取り出され、1分周用のフリップ
フロツブ34のC入力に与えられる。このフ’J 7プ
フロノプ34のQ出力から出たパルスPbがフリップフ
ロップ35に加わり、百出力から出たパルスP、がフリ
ップフロップ36に加わり、これら35及び36の出力
がローパスフィルタ46.47及び増幅器48.49を
経由して、余弦信号cosωtと正弦信号sinωtが
得られ、センサs1.s2に入力される。カウンタ30
におけるRカウントがこれら基準信号cosωt 、 
sinωtの2πラジアン分の位相角に相当する。すな
わち、カウンタ30の1カウント値は’1gラジアンの
位相角を示している。
回路37−1において、センサS1の出力信号Y1は増
幅器25を介してコンパレータ26に加わり、該信号Y
、の正・負極性に応じた方形波信号が該コンパレータ2
6から出力される。このコンパレータ26の出力信号の
立上りに応答して立上り検出回路28からパルスTsが
出力され、このパルスTsに応じてカウンタ30のカウ
ント値をレジスタ31にロードする。その結果、位相ず
れφ1に応じたディジタル値り、がレジスタ31に取り
込まれる。
もう一方の回路37−2も回路37−1と同一構成であ
り、センサS2の2次出力信号Y2を増幅器38を介し
てコンパレータ39に入力し、立上り検出回路40を介
してレジスタ41を制御し、位相ずれφ2に応じたディ
ジタル値D2をカウンタ30からレジスタ41に取り込
む。尚、位相差検出回路37−1を1個たけとし、レジ
スタ61.41のみ各センサs1.s2に対応して設け
、位相差検出回路を時分割的に利用するようにしてもよ
い。
以上のようにして求めた両センサS1.S2の出力信号
り、、D2を演算装置(図示せず)に供給し、前記第(
3)式に従って演算を行う。
センサS3には、例えば第3図の発振部32から発生す
る正弦信号sinωを又は余弦信号cosωtのうちの
いずれかが与えられ、この信号により1次コイル42が
励磁される(第3図では余弦信号cosωtをセンサS
3に与えるように示している)。
しかし、発振部62以外の適宜の回路から発生する交流
信号又は直流信号をセンサS3に与えて1次コイル42
を励磁するようにしてもよい。1次コイル42が励磁さ
れた場合において、センサロッド22のうちの非磁性体
Nの部分がコイル42゜43に挿入されているとき、2
次コイル43からは、相対的に大きなリラクタンスの下
で相対的に小さなレベルL1を持つ出力信号Y3が誘起
される。他方、ロッド22の磁性体Mの部分がコイル4
2.43に挿入されているとき、2次コイル43からは
、相対的に小さなリラクタンスの下で相対的に大きなレ
ベルL2を持つ出力信号Y3が誘起される。これにより
2次コイル43からは、1次コイル42により囲まれた
空間をロッド22の原点から中間点Fまでの部分が通過
する間低レベルL1の信号Y3が出力され、中間点Fか
ら先の部分が通過する間は高レベルL2の信号Y3が出
力されることになる。
センサS3のこの2次コイル43の出力信号Y3は、第
3図に示すように整流器44を介してアナログコンパレ
ータ45に与えられる。アナログコンパレータ45は例
えば基準電圧レベルvrefをレベルL2とLlの間に
設定しており、信号Y3のレベルがり、であるとき出力
信号D3として信号″0”を出力し、信号Y3のレベル
がL2であるとき出力信号D3として信号II I I
+を出力する。
このようにして求められたセンサS3の出力信号D3が
、前述のようなセンサS1とS2の出力に基づくアブソ
リュート直線位置データC(X)の桁上げを示す信号と
して用いられることにより、ガイドの全域にわたるアブ
ノリュート位置検出が可能になる。
他の位置検出ヘッド6−2〜6−10も上述と同様の3
つのセンサs1.s2.s3からなる。
ただし第3図に示すような測定回路は各ヘッド毎に別々
に設ける必要はなく、例えば発振部32は各ヘッドで共
用し、位相差検出回路37−1.37−2は各ヘッドで
時分割共用することもできる。
センサロッド20〜22は各ヘッド6−1〜6−10に
対して共通に用いられる。従って、各ヘッド6−1〜6
−10は共通の原点に対する絶対位置を夫々検出するの
で、各ヘッド6−1〜6−10間の原点調整の必要が全
くない。
上記実施例ではセンサロッド20〜22のパターンは磁
性体と非磁性体の繰返しパターンであるが、これに限ら
ず、導電体と不導電体の繰返しパターン、あるいは導電
体と磁性体の繰返しパターンであってもよい。また、導
電体や磁性体のパターンはロッド芯部にまで及んでいる
必要はなく、ロッド表面に付着させたものであってもよ
い。パターンの形状も繰返しパターンに限らず、アブソ
リュート位置検出可能なものならば何でもよい。
また、センサ方式は磁気抵抗変化に応答する方式に限ら
ず、容量変化に応答する方式、あるいは光学的パターン
を読取る方式など、その他の方式を用いてもよい。また
、ガイドレール1,2上に位置検出用パターンを設けて
もよい。
上記実施例において、センサロッド20〜22の数は3
本に限らず、2本または4本以上であってもよい。ロッ
ド20と21のみを用いた場合はセンサはSlとS2だ
けてよく、アブソリュートロソド22のパターンを第2
図のような桁上げ信号作成用パターンとせずに、ロッド
20,21のパターンのような繰返しパターンとしても
よい。
その場合、繰返しパターンの1ピツチ長P3をPl、P
2 とは幾分異ならせるものとする。また、拡大された
絶対位置検出データを得るための演算式は前記(1)〜
(3)式に限らず、他のどのような演算式(例えば連立
方程式)であってもよい。
所望の台車3− xを現在位置から所望の目標位置まで
移動させる場合は、各検出ヘッド6−1〜6−10の出
力に基づき該台車3− xの現在位置と他の台車の現在
位置との関係を調べ、該台車3−Xを現在位置から所望
の目標位置まで支障なく移動させるのに必要なだけ他の
台車を別の位置に移動させてから(又は移動させながら
)該台車3−Xの移動を行えばよい。このように、共通
のガイドレール1,2に沿う複数の台車3−1〜3−1
0が相互干渉又は異常接近することがないように制御し
ながら所望の台車3− xの位置決めを行うために、各
検出ヘッド6−1〜6−10で検出したアブンリュート
位置データを利用する。
第4図は第1図の位置検出装置に関連する位置制御装置
の一実施例を示すブロック図である。各位置検出ヘッド
6−1乃至6二10に対応して制御ユニッ)C1〜C1
0が夫々設けられている。
各制御ユニッ1−01〜C10は通信ユニットCMUを
介してプログラマPRMに接続され、各台車3−1乃至
3−10毎の目標位置データを該プログラマPRM力)
ら受は取る。この通信ユニンhcMUはホストコンピュ
ータHCPに接続されるようになっていてもよく、この
ホストコンピュータHCPから目標位置データ等の種々
の設定データを受は取る乃至は各台車3−1〜3−10
の位置データをホストコンピュータHCPに与えるよう
になっていてもよい。
各制御ユニット01〜C1oは、対応する位置検出ヘッ
ド6−1乃至6−10の出力を入力して絶対位置データ
を求めるセンサ回路sc1〜5C10と位置決めユニッ
)PUI〜PU10を夫々具備している。各位置決めユ
ニットPUi〜PU10は、各々に対応する台車3−1
乃至3−1゜の目標位置データ及び位置データと、それ
に隣接する台車3−1乃至3−10の位置データとに基
づき、各台車が隣接する台車と異常接近することのない
ように制御しながら目標位置に位置決めする制御を行う
ものである。台車6−1乃至3−10を駆動するための
モータM1〜M10は例えばパルスモータからなり、各
位置決めユニットPU1〜PUjQの出力がパルスモー
ク駆動ユニットMDi〜MD j Qに与えられ、この
駆動ユニットMDl〜MD 1Qの出力に応じて各パル
スモークM1〜M10が駆動される。
各制御ユニット01〜C10の一例につき、任意のn番
目の制御ユニットCnを代表として、第5図に示す。対
応する位置検出ヘッド6− nの出力がセンサ回路SC
,に入力され、対応する台車3− nの現在位置を示す
絶対位置データX0が該センサ回路SCnから得られる
。このセンサ回路SCnは、例えば、前出の第3図の回
路と前記第3式の演算回路を合わせた機能を持つもので
ある。
勿論、前述の通り、個々のセンサ回路SCoがそのよう
な回路機能の全てを個別に持っている必要はなく、一部
の回路機能は共用されるようになっていてもよい。検出
した位置データXnは自己に対応する位置決めユニット
PUnに与えられると共に、隣接する台車に対応する位
置決めユニットPU、、及びPUn+、 にも夫々与え
られる。
入力インタフェースDIiは、この台車3−nに対応す
る目標位置データTXnをプログラマPRMから入力し
、位置決めユニッ1−PU口に与えるものである。入力
インターフェースDI、、D工3は隣接する台車3n−
113n+1に対応するセンサ回路SCn  I r 
SCn+1から該隣接する台車の位置データXn−++
Xfi+1を夫々受は取り、これを位置決めユニットP
Uoに与える。
位置決めユニットPUnにおいて、引算器5UB1はT
Xn−Xn=lなる演算を行い、目標位置TX、に対す
る現在位置X。の差gを求める。
なお、この差jは正負符号付きであるさする。速度設定
部DE’l’ 1は差lと所定の低速幅データ/?a、
l!b、lcとの関係に応じて所定の通常走行パターン
に従って速度指令データを発生するものである。速度指
令データには、「高速」、「低速」、「停止」の3通り
があり、これに進行方向の正逆を示すデータが加わる。
一例として、歯車のバンクラッシュによる前進時と後退
時の位置決め誤差を解消するために、最終的に停止する
ときは一方向のみの位置決めとなるようにしている。つ
まり、前進によって(正方向へ)位置決めするとき、す
なわち目標位置TX。
が現在位置Xnよりも大のとき(1>Oのとき)、その
差lが0になってもすぐには停止せずに所定距離lbだ
けオーバランさせ、そこから後退してlが0になったと
き停止させるようにしている。
正方向への位置決め制御について第6図Ca)を参照し
て更に詳しく説明すると、差lが所定の低速幅l、より
も大のときは「高速」で前進させ、lが11aの範囲に
入ると「低速」に切換えて前進させ、1=oになっても
停止せずに更に「低速」で前進させ、1=−1bとなっ
たとき停止する。次に進行方向を逆方向に切換え、「低
速」で後退させ、1=oとなったとき停止する。
負方向(後退方向)への位置決め制御について第6図(
I))を参照して説明すると、差lが負のとき、i<−
#lo(つまりll>lc)ならば「高速」で後退させ
、lが−loの範囲に入ると「低速」に切換え、l=o
になると停止する。このように、前進の場合も、後退の
場合も、最終的には一方向(後退方向)への位置決めと
される。
速度設定部DET 1では、差lとla、−lb、−4
゜との比較結果に応じて第6図(a) 、 (b)に示
すような通常の走行パターンに従って速度指令データを
発生する。まず、前進位置決め制御(第6図(a))は
、最初!〉0であることを条件に行われる。ここで、l
>laならば「高速」前進を指示し、次にl≦laとな
ったならば「低速」前進に切換え、0≧J)−1bでも
「低速」1前進を維持し、1=−lbとなったとき停止
する。所定のタイマ時間経過後に後退に切換えて起動し
、l≧−lbの範囲では「低速」で後退し、1=o(!
:なったとき停止する。一方、後退位置決め制御(第6
図(b))は最初1<0であることを条件に行われる。
ここで、l<−1cならば「高速」後退を指示し、l≧
−loとなったならば「低速」後退を指示し、1=oと
なったとき停止する。速度設定部DET1から発生され
た速度指令データは優先回路PRYを経由してパルスモ
ータ、駆動ユニットMDnに供給される。
引算器5UB2.5UB3は隣接する台車間の離隔距離
を求めるためのものであり、5UB2では、後退方向寄
りの台車の位置データXn 、をXnから引算すること
によってその距離1n=Xn−X、  、を求める。5
UB3では、前進方向寄の台車の位置データX n +
 1からXnを引算することによってその距離1n=X
n+、−X、を求める。差lnの符号は必らず正である
。画引算器5UB2.5UB3の出力は夫々ゲート]、
G2に入力される。速度設定部DET1から前進/後退
の方向を示すデータF/Rが出力され、ゲートG1.G
2に与えられる。前進のときはゲートG2が開かれて1
n=Xn+t−xnがニアミス防止用速度設定部DET
2に入力され、後退のときはゲートG1が開かれて1n
=xn X(1−tか該速度設定部DET2に入力され
る。前進時は前進方向にある台車3n++との離間距離
を考慮し、後退時は後退方向にある台車3  n−tと
の離間距離を考慮すればよいからである。
ニアミス防止用速度設定部DET2は、予め決められた
第1のクリアランス幅l!、及び第2のクリアランス幅
11z  (但しl+> 12)  と台車間距離デー
タlnとを比較し、I2<ln≦it の範囲で「低速
」指令を出し、ln≦12の範囲で「停止」指令を出す
。この設定部DET2の出力は優先回路PRYを経由し
てモータ駆動ユニットMDnに与えられる。優先回路P
RYは設定部DET2の速度指令データを設定部DET
 1の速度指令データに優先させる回路である。例えば
、設定部DETjの出力が高速を指示していても設定部
DET2の出力が低速を指示した場合は1、駆動ユニッ
トMD、に与えられる速度指令データは低速を指示する
ものとなる。また、設定部DET1の出力が低速を指示
していても設定部DET2の出力が停止を指示した場合
は、駆動ユニノl’ M D nに与えられる速度指令
データは停止を指示するものとなる。
第7図は、ニアミス防止用速度設定部DET2の動作例
を示したものである。N[15の台車(3−5)を前進
方向にある目標位置TX5に位置決めし、陰6の台車(
3−6>を後退方向にある目標位置TX6位置決めする
場合を示したものであり、N[15が前進し、Nn6が
後退する過程で両者間の距離が第1のクリアランス幅1
.に入ると強制的に両者の指令速度が「低速」にされる
。点線は、速度設定部DETjの出力を示している。両
者の目標位置’rx5 、’rx6の距離が第2のクリ
アランス幅12よりも広い場合はその目標位置に夫々位
置決めされるが、TX5’ 、TX、’のように両者の
距離が12よりも狭い場合はその目標位置の手前で両者
の距離が12になったとき夫々強制的に停止される。
なお、ニアミス防止用速度設定部DET2は、所定のヒ
ステリシス特性に従って上述の条件判定を行うようにな
っている。つまり、離隔距離l。
が一旦l。≦12となって強制停止された後、低速スタ
ートする条件はln>12+αとなったときであり、ま
た、1.≦11となって強制的に低速状態にされた後、
通常運転(高速)に戻る条件はln>1.+αとなった
ときである。αはヒステリシス幅である。
なお、全台車を同時にスタートさせて位置決めを行う場
合は第6図のようなパターンの速度制御を行わずに、第
8図のような同時スタート専用の走行パターンを採用し
てもよい。例えば、全台車を夫々の目標位置TXnより
lbだけ前進方向F寄りの位置(前進走行する台車はl
bだけTXnからオーバランした位置、後退走行する台
車はTXnよりlbだけ手前の位置)まで一旦位置決め
しく第8図(a))、次にその位置から全台車を同時に
夫々の目標位置TXnに向けて後退走行させるようにす
る(第8図(5))。全軍同時位置決め時に第6図のよ
うな通常の走行パターンと第7図のようなニアミス防止
走行パターンの両方を有効にしたとすると、各台車が非
同期で走行することにより適宜の箇所でニアミス防止走
行パターンの条件が成立してしまい、目標位置に到達す
る前に停止したりしてしまうことが起り得る。例えば、
台車3−1が前進走行して目標位置TX、からIlbだ
けオーバランした位置で停止し、その隣の台車3−2が
後退走行して目標位置TX2に丁度位置決めされたとき
、両者の差TX2−(TXI +db)が第2のクリア
ランス幅12に入ったとすると、前記ニアミス防止走行
パターンにより台車3−1が停止し、そこで動かなくな
ってしまう。しかし、第8図のような同時スタート専用
の走行パターンを使用すれば、台車3−2がTX2より
lbだけ手前の位置に止められるので、両者の差が(T
X2+l l) )  (TX2 +ll b)=TX
2  TXHとなり、予め設定した目標位置’rx1 
、’rx2の差以上には近づかなくなる。従って、ニア
ミスを心配することなく、全台車を同時に位置決めする
ことができる。この同時スタート専用の走行パターンの
制御を実行するために、制御ユニットCnにおいては更
に制御手段を設ける必要があるが、この点についての図
示は省略する。
なお、第1図のラック4とピニオン5−1〜5−10に
代えて固定チェーンとスプロケットを用いてもよいし、
あるいは、その他の自走機構を用いてもよい。また、台
車を自走式とせずに手動としてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、共通のガイド
に沿って独立に移動する複数の台車の位置を夫々アブソ
リュートで検出するようにしたので、各台車が相互干渉
又は異常接近することのないよう位置制御することがで
きる。また、各台車に設ける位置検出ヘッドは共通の位
置検出用パターンに応答してアブソリュート位置検出を
行うので、各ヘッド間での原点調整が不要であり、・\
ノド交換時の原点調整操作が不要となる、など種々の利
点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図、第2図は同
実施例における位置検出ヘン1−とセンサロッドの具体
例を示す断面図、第3図は第2図に関連する測定用電気
回路の一例を示すブロック図、第4図はこの発明に係る
位置制御装置の一実施90を示すブロック図、第5図は
第71図における制御ユニットの具体例を示すブロック
図、第6図は第5図における通常走行パターン用の速度
設定部による速度制御によって実現される通常の走行パ
ターン(速度パターン)の−例を示す図、第7図は第5
図におけるニアミス防止用速度設定部による速度制御に
よって実現されるニアミス防止用走行パターン(速度パ
ターン)の−例を示す図、第8図は同時スタート用走行
パターン(速度パターン)の−例を示す図、である。 1.2・・ガイドレール、3−1〜3−10・・・合意
、4・・ラック、5−1〜5−10・・・ピニオン、M
1〜M10・モータ、6−1〜6−10・・位置検出ヘ
ット、20〜22 センサロッド、M・・・磁性体、N
・・非磁性体、sl、s2.s3・・・センサ、7〜1
4 コイル、C1〜C10・・制御ユニット、sc1〜
5C10・センサ回路、PU1〜PU1o  位w決め
ユニット、MD1〜MD10 パルスモータ1堅動ユニ
ツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、共通のガイドに沿って独立に移動可能な複数の台車
    と、 前記ガイドに沿って設けられた位置検出用パターンと、 各台車に夫々取付けられ、前記パターンに応答して前記
    ガイドにおける各台車の絶対位置を夫々検出するための
    位置検出ヘッドと を具えたことを特徴とするマルチヘッド型位置検出装置
    。 2、共通のガイドに沿って独立に移動可能な複数の台車
    と、 前記ガイドに沿って設けられた位置検出用パターンと、 各台車に夫々取付けられ、前記パターンに応答して前記
    ガイドにおける各台車の絶対位置を夫々検出するための
    位置検出ヘッドと、 各台車毎に個別に設定された目標位置データ及び前記位
    置検出ヘッドの出力に基づき得られた各台車毎の絶対位
    置データ並びに各台車に隣接する台車の前記絶対位置デ
    ータに基づき、各台車が隣接する台車と異常接近するこ
    とのないように制御しながら各台車をそれに対応する目
    標位置に位置決めする位置決め手段と を具えたことを特徴とする位置制御装置。
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