JPS62288095A - フアスナ−の止め具用の溝部品 - Google Patents
フアスナ−の止め具用の溝部品Info
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- JPS62288095A JPS62288095A JP13308086A JP13308086A JPS62288095A JP S62288095 A JPS62288095 A JP S62288095A JP 13308086 A JP13308086 A JP 13308086A JP 13308086 A JP13308086 A JP 13308086A JP S62288095 A JPS62288095 A JP S62288095A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はファスナーに係り、特に小さな伝票類から新聞
紙等の大形のものまで、また、和紙の如く柔らかい紙質
のものから冊子の類まで広範囲に、かつ大量な厚さまで
弛むことなくとじ込むことのできるファスナーに関する
。
紙等の大形のものまで、また、和紙の如く柔らかい紙質
のものから冊子の類まで広範囲に、かつ大量な厚さまで
弛むことなくとじ込むことのできるファスナーに関する
。
従来から広く用いられてきた書類綴り具としでは、止め
金具(又は押え金具)と条片との組み合せによるものが
ある。しかし、これらは非能率的で、しかも緩みやすく
圧締力がないため、大量綴りができないといった欠点を
有している。
金具(又は押え金具)と条片との組み合せによるものが
ある。しかし、これらは非能率的で、しかも緩みやすく
圧締力がないため、大量綴りができないといった欠点を
有している。
そこで、発明者は、特開昭57−931.99号公報に
示す如きバンドファスナー(以下先願のファスナーとい
う)を提案した。これは、第2図〜第4図に示す如き構
成を有するものであり、本願はさらにこれを改良したも
のである。
示す如きバンドファスナー(以下先願のファスナーとい
う)を提案した。これは、第2図〜第4図に示す如き構
成を有するものであり、本願はさらにこれを改良したも
のである。
本願及び先願のファスナーの対象物となる「とじ物」の
形状は、小さな伝票の類から連続伝票用紙(コンピュー
タ用)、新聞紙のような大形のものまで、又質では和紙
のように柔らかな類から冊子の類まで広範囲で枚挙にい
とまはない。そして該ファスナーは、これら「とじ物」
に在る唯2つ(一対)のとじ穴を使うだけで、バンドと
溝との関係で生じる摩擦力を巧に利用し、少量の[とじ
物」はもとより想像を絶する大量の「とじ物」まで容易
な操作で兄事なとじ込みができる。しかも、該ファスナ
ー自体(単体)でとじ込みが可能なほか、ファイル等の
外装を伴なう器具のとじ部品としても簡単に採用が利く
など他のどんなとじ具にも見られない重用な特徴を備え
ているとじ具である。
形状は、小さな伝票の類から連続伝票用紙(コンピュー
タ用)、新聞紙のような大形のものまで、又質では和紙
のように柔らかな類から冊子の類まで広範囲で枚挙にい
とまはない。そして該ファスナーは、これら「とじ物」
に在る唯2つ(一対)のとじ穴を使うだけで、バンドと
溝との関係で生じる摩擦力を巧に利用し、少量の[とじ
物」はもとより想像を絶する大量の「とじ物」まで容易
な操作で兄事なとじ込みができる。しかも、該ファスナ
ー自体(単体)でとじ込みが可能なほか、ファイル等の
外装を伴なう器具のとじ部品としても簡単に採用が利く
など他のどんなとじ具にも見られない重用な特徴を備え
ているとじ具である。
先願ファスナーの構造について説明する(第2図〜第4
図参照)。即ち、平角状で一定の長さの型込めプラスチ
ック製品の止め具と、強靭な化学製品のバンドの働きを
する紐様のコードの僅か2品が先願ファスナーのしくみ
のすべてである。止め具には80n+/mと60m/m
と2様の間隔でバンドに対す誘導口が4ケ所設けられ、
バンドを嵌入埋没させて繋留するため2列の溝が平行に
設けられている。」1記の穴は「とじ物」に在る80m
/mと60m/mの間隔のとじ穴に対するほか、これに
近似の間隔のとじ穴を利用できるものにも適応させるこ
とを目途したものである。また、とじ縁に沿って多くの
とじ穴の在るもの、即ち連続伝票用紙は穴と穴の間隔が
172吋で穴の区間6ケ(穴数7ケ)で76.2m/m
、又ルーズリーフノート形式の用紙等は378吋で穴と
穴の区間8ケ(穴数9ケ)で同じ76.2m/mとなる
ので、止め具の80m/m間隔の穴の使用が利く。よっ
て、これらの「とじ物」に対してもバンドファスナーで
とじ込みが利くものである。
図参照)。即ち、平角状で一定の長さの型込めプラスチ
ック製品の止め具と、強靭な化学製品のバンドの働きを
する紐様のコードの僅か2品が先願ファスナーのしくみ
のすべてである。止め具には80n+/mと60m/m
と2様の間隔でバンドに対す誘導口が4ケ所設けられ、
バンドを嵌入埋没させて繋留するため2列の溝が平行に
設けられている。」1記の穴は「とじ物」に在る80m
/mと60m/mの間隔のとじ穴に対するほか、これに
近似の間隔のとじ穴を利用できるものにも適応させるこ
とを目途したものである。また、とじ縁に沿って多くの
とじ穴の在るもの、即ち連続伝票用紙は穴と穴の間隔が
172吋で穴の区間6ケ(穴数7ケ)で76.2m/m
、又ルーズリーフノート形式の用紙等は378吋で穴と
穴の区間8ケ(穴数9ケ)で同じ76.2m/mとなる
ので、止め具の80m/m間隔の穴の使用が利く。よっ
て、これらの「とじ物」に対してもバンドファスナーで
とじ込みが利くものである。
さらに先願ファスナーの具体的な構造について図に従っ
て説明する。すなわち、バンド止め具100は金属又は
合成樹脂を材料に、鋳型、プレス又は成型によって形成
されている。このバンド止め具100の書類面側は平担
に形成され、非書類面側は長手方向の外側面側に2条の
溝102 a、102bが形成されている。また、バン
ド止め具100の中央には、バンドを通すためのバンド
受入口103 a 、 103 b 、 1.03 c
、 1.03 dが設けられている。また、溝1.0
2a、102bの外壁部の中央部に切欠部104 a
、 1.04. b 。
て説明する。すなわち、バンド止め具100は金属又は
合成樹脂を材料に、鋳型、プレス又は成型によって形成
されている。このバンド止め具100の書類面側は平担
に形成され、非書類面側は長手方向の外側面側に2条の
溝102 a、102bが形成されている。また、バン
ド止め具100の中央には、バンドを通すためのバンド
受入口103 a 、 103 b 、 1.03 c
、 1.03 dが設けられている。また、溝1.0
2a、102bの外壁部の中央部に切欠部104 a
、 1.04. b 。
104、 c 、 104. dが設けられており、こ
の切欠部]、 04 a 、 104 b 、 104
c 、 1.04 d Lt溝102a、102b中
に嵌入されるバンドを指先で容易に外せるようにするた
めのものである。
の切欠部]、 04 a 、 104 b 、 104
c 、 1.04 d Lt溝102a、102b中
に嵌入されるバンドを指先で容易に外せるようにするた
めのものである。
次に、この先願ファスナーの作用について説明する。こ
のようなバンド止め具1−00は第3図〜第4図の如く
使用される。すなわち、「とじ物Jである書類の下方よ
りバンド200の両端を綴じ穴に通して書類の」二面か
ら取り出す。しかるのち、このバンド200の先端を、
書類の綴じ穴間隔に応答する止め具100のバンド受入
口]−03a 。
のようなバンド止め具1−00は第3図〜第4図の如く
使用される。すなわち、「とじ物Jである書類の下方よ
りバンド200の両端を綴じ穴に通して書類の」二面か
ら取り出す。しかるのち、このバンド200の先端を、
書類の綴じ穴間隔に応答する止め具100のバンド受入
口]−03a 。
1、03 d 、又は103b、]−03cを通して、
止め具の上面から取出してバンド200の両端が止め具
100の上面にくる長さにし、そのまま溝102b(又
は]−02a )中に指でバンド200を嵌入させる。
止め具の上面から取出してバンド200の両端が止め具
100の上面にくる長さにし、そのまま溝102b(又
は]−02a )中に指でバンド200を嵌入させる。
あるいは、第4図の如くバンド210,220を2本(
1本でも可能)用いて書類300の両面に配されたバン
ド止め具1−00,1.50の両者間をバンドと溝との
間の嵌合力で連結する。
1本でも可能)用いて書類300の両面に配されたバン
ド止め具1−00,1.50の両者間をバンドと溝との
間の嵌合力で連結する。
このように「とじ物」に在るとじ穴を通して止め具に設
けである誘導口から露出させたバンドを締めつけ、その
力が減滅しないようにすぐ溝部分へ嵌入埋没して繋留す
る操作によるので、このとじ方はルーズリーフ式、バイ
ンダ一式とちがい締めつけ方式と言える。この締めっけ
方式のため、他の市販されているとじ具用品とは根本的
にちがった特徴を備えているので、とじの状態は、少量
、多量に関係なくブック状(製本された形)で、たとえ
多量であっても嵩張りがすくなく、あたかも、本髪繰り
拡げるように「とじ物」の展開が利くなど、多くのメリ
ットが認められる。
けである誘導口から露出させたバンドを締めつけ、その
力が減滅しないようにすぐ溝部分へ嵌入埋没して繋留す
る操作によるので、このとじ方はルーズリーフ式、バイ
ンダ一式とちがい締めつけ方式と言える。この締めっけ
方式のため、他の市販されているとじ具用品とは根本的
にちがった特徴を備えているので、とじの状態は、少量
、多量に関係なくブック状(製本された形)で、たとえ
多量であっても嵩張りがすくなく、あたかも、本髪繰り
拡げるように「とじ物」の展開が利くなど、多くのメリ
ットが認められる。
次に、先願ファスナー(本願のファスナーにも共通する
)の使用態様について説明する。
)の使用態様について説明する。
(a) U字状にしたバンド1本の両端を[とじ物」
の2つのとじ穴に各々通し表面の止め具で止める方法(
第5図、第6図参照)。
の2つのとじ穴に各々通し表面の止め具で止める方法(
第5図、第6図参照)。
(b) (a)と同じ状態の止め具を「とじ物」の表
と裏の両面につがい、どちらの面(側)からでも、とじ
たりはずしたりする使い方(第1図、第7図参照)。
と裏の両面につがい、どちらの面(側)からでも、とじ
たりはずしたりする使い方(第1図、第7図参照)。
(c) 外装を伴う「とじ物」即ち、「とじ物」の少
量用か、多量用かで背中の広さを決め更に「とじ物」の
大きさで各種各様に設計やデザインをして作るファイル
等のとじ用部品として採用する使用法。この場合、他の
市販のバインダー等のとじ具の取り付けとちがい、僅か
な部品(止め具)を使うだけなので簡単な工法でファイ
ルへの取付けが利く。
量用か、多量用かで背中の広さを決め更に「とじ物」の
大きさで各種各様に設計やデザインをして作るファイル
等のとじ用部品として採用する使用法。この場合、他の
市販のバインダー等のとじ具の取り付けとちがい、僅か
な部品(止め具)を使うだけなので簡単な工法でファイ
ルへの取付けが利く。
「とじ物」には前記の通り、特に大形のものまであり限
りはないが、例えば80m/mの間隔のとじ穴が4ケ(
2対)あるもの、又連続伝票用紙のように多孔状に22
ケものとじ穴のあるものなど多種多様である。そして、
これらの大形の「とじ物」に先願のファスナーを使用す
る際に、とじ縁辺の中央部にだけ使用したとすれば、と
じ込み作用は確かにできるが、止め具の作用が利いてい
る部分から遠ざかる程「とじ物」の両端部分がばらばら
する、いわゆるはだかる現像がおきるので、とじ穴を増
し止め具を2組3組と使うことで解消を余る。しかし、
とじ込み作用が終了して整理保存の段階では目的は充分
に果せるが、頻繁に使用を継続する際には一回毎に信組
かを操作しなければならないという能率面ではデメリッ
トを生じる。
りはないが、例えば80m/mの間隔のとじ穴が4ケ(
2対)あるもの、又連続伝票用紙のように多孔状に22
ケものとじ穴のあるものなど多種多様である。そして、
これらの大形の「とじ物」に先願のファスナーを使用す
る際に、とじ縁辺の中央部にだけ使用したとすれば、と
じ込み作用は確かにできるが、止め具の作用が利いてい
る部分から遠ざかる程「とじ物」の両端部分がばらばら
する、いわゆるはだかる現像がおきるので、とじ穴を増
し止め具を2組3組と使うことで解消を余る。しかし、
とじ込み作用が終了して整理保存の段階では目的は充分
に果せるが、頻繁に使用を継続する際には一回毎に信組
かを操作しなければならないという能率面ではデメリッ
トを生じる。
そのため本願に係る発明は、先願のファスナーがどんな
「とじ物」に対しても唯一対のとじ穴を使うだけでとじ
の成果は強くも弱くも自在にできるユニークなとじがで
きるという重要な特徴を生かし、先願のように80m/
m、60m/mの誘導口だけで対応できるとじ穴を有す
る「とじ物」にとどまらず、任意のとじ穴を持つ「とじ
物」に広範に且つグレードの高いとじ込みが可能となる
新型のファスナーを提供できる止め具用の溝部品の開発
をすることを目的とする。
「とじ物」に対しても唯一対のとじ穴を使うだけでとじ
の成果は強くも弱くも自在にできるユニークなとじがで
きるという重要な特徴を生かし、先願のように80m/
m、60m/mの誘導口だけで対応できるとじ穴を有す
る「とじ物」にとどまらず、任意のとじ穴を持つ「とじ
物」に広範に且つグレードの高いとじ込みが可能となる
新型のファスナーを提供できる止め具用の溝部品の開発
をすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明のファ
スナーの止め具用の溝部品は、ファスナーの構成部品で
ある弾性を有する所用長さの丸断面のコードの端部が圧
入されて該コードを止める溝を有する止め具であって、
2つの外壁と底面とによって前記コードの径より小さい
幅と所定の深さを有する一本の溝が形成され、該2つの
外壁に複数個の切欠部が設けられていること後特徴とす
る。
スナーの止め具用の溝部品は、ファスナーの構成部品で
ある弾性を有する所用長さの丸断面のコードの端部が圧
入されて該コードを止める溝を有する止め具であって、
2つの外壁と底面とによって前記コードの径より小さい
幅と所定の深さを有する一本の溝が形成され、該2つの
外壁に複数個の切欠部が設けられていること後特徴とす
る。
次に本願発明に係る技術内容について箇条書により説明
する。
する。
(1)一定の太さで強靭な綴じ紐(先願ファスナーにお
けるバンドの働きをするもので、以下コードという)を
嵌入して、撃留させる目的でU字状の溝を有する。
けるバンドの働きをするもので、以下コードという)を
嵌入して、撃留させる目的でU字状の溝を有する。
(2) 溝の巾は、コードを嵌入して必要な摩擦力を
発生させるため、コードの径のサイズよりいくらか狭い
サイズである。
発生させるため、コードの径のサイズよりいくらか狭い
サイズである。
(3) サイズは「とじ物」の大きさに比例させ任意
に調節できるが、規格に沿った「とじ物」には73 m
/ mが効果的である。
に調節できるが、規格に沿った「とじ物」には73 m
/ mが効果的である。
(4)溝の深さはバンドが完全に埋没できるようにバン
ドの径と同じか少々大きなサイズである。
ドの径と同じか少々大きなサイズである。
(5)一定の間隔を保ち数個所に壁面の切欠部分(溝の
無い部分)を作る。なお中央部位のもののサイズは特に
大きくする(この目的については後文で詳記する)。
無い部分)を作る。なお中央部位のもののサイズは特に
大きくする(この目的については後文で詳記する)。
(6)溝の底部は、金属製又はプラスチック製のベース
(後述する)と同時に作製の場合は、不用である。
(後述する)と同時に作製の場合は、不用である。
(7) とじ込み操作時の溝部品
2つのとじ穴を貫通し「とじ物」をかかえ込んで表面に
現れた2つのバンドを各々誘導口にあてがうか又は通し
て[とじ物Jを締めるようにしながら指先で溝の中へ嵌
入するだけでバンドの撃留操作は足りる。溝部品は、「
とじ物」の穴に適合する間隔で同一平面のベースに構え
である誘導口に係合するように設けるのが望ましい。一
つの「とじ物」に対し1個又は2個が必要であり、どん
な大形の「とじ物」に対しても同然で2個以上は不用で
ある。」1記[誘導口にあてがうか又は通して」の字句
については、誘導口はベースの一部を欠除しておきバン
ドが上面に現れたその根元を直接に溝部品にあてがい直
ぐ圧締嵌入の操作ができることが本旨である。しかし、
まれに、「とじ物Jの状態でベースに欠除部分を設けら
れない事情で5針目度を通す操作に似た方法に依る場合
を指すものである。
現れた2つのバンドを各々誘導口にあてがうか又は通し
て[とじ物Jを締めるようにしながら指先で溝の中へ嵌
入するだけでバンドの撃留操作は足りる。溝部品は、「
とじ物」の穴に適合する間隔で同一平面のベースに構え
である誘導口に係合するように設けるのが望ましい。一
つの「とじ物」に対し1個又は2個が必要であり、どん
な大形の「とじ物」に対しても同然で2個以上は不用で
ある。」1記[誘導口にあてがうか又は通して」の字句
については、誘導口はベースの一部を欠除しておきバン
ドが上面に現れたその根元を直接に溝部品にあてがい直
ぐ圧締嵌入の操作ができることが本旨である。しかし、
まれに、「とじ物Jの状態でベースに欠除部分を設けら
れない事情で5針目度を通す操作に似た方法に依る場合
を指すものである。
(8) 主な「とじ物」
とじ穴を利用してとじを行う「とじ物」の種類には(イ
)とじ穴は間隔が80m/mで2個(一対)存在するも
の、(ロ)80m111間隔で4個(2対)存在するも
の、(ハ) 1 / 2 ”間隔で多孔状のもの(ニ)
378”間隔で多くの孔を有するものなどが規格に沿っ
た「とじ物」の主な種類である。
)とじ穴は間隔が80m/mで2個(一対)存在するも
の、(ロ)80m111間隔で4個(2対)存在するも
の、(ハ) 1 / 2 ”間隔で多孔状のもの(ニ)
378”間隔で多くの孔を有するものなどが規格に沿っ
た「とじ物」の主な種類である。
(イ)(ハ)(ニ)は上記の通りとじ穴形式が全く異る
「とじ物」であるにもかかわらず、前文で詳述の通り8
0m/m間隔の誘導口に対し2コの溝部品を使用したタ
イプで(イ)は(イ)、(ハ)は(ハ)というように個
々の種類の「とじ物」に使用できるほか、(イ)(ハ)
(ニ)ととじ穴形式のちがった「とじ物」を同時に混合
してとじ込む使用法も有効的にできる。又(ロ)(ハ)
(ニ)の大形の「とじ物」用の場合は、誘導口4コに対
し溝部品2個を設けたもの即ち80m/mと240m1
Ieの2種類の間隔を具備したものとし任意にどちらか
を撰んで上記(イ)(ハ)(ニ)と同様方法でとじの作
用ができる。この場合は殊に4コの誘導口に対し2コの
溝部品で足りるという工作」二のメリットもある(第1
図外に見られる通り)。
「とじ物」であるにもかかわらず、前文で詳述の通り8
0m/m間隔の誘導口に対し2コの溝部品を使用したタ
イプで(イ)は(イ)、(ハ)は(ハ)というように個
々の種類の「とじ物」に使用できるほか、(イ)(ハ)
(ニ)ととじ穴形式のちがった「とじ物」を同時に混合
してとじ込む使用法も有効的にできる。又(ロ)(ハ)
(ニ)の大形の「とじ物」用の場合は、誘導口4コに対
し溝部品2個を設けたもの即ち80m/mと240m1
Ieの2種類の間隔を具備したものとし任意にどちらか
を撰んで上記(イ)(ハ)(ニ)と同様方法でとじの作
用ができる。この場合は殊に4コの誘導口に対し2コの
溝部品で足りるという工作」二のメリットもある(第1
図外に見られる通り)。
以上はとし穴が規格にそって設けられている場合の説明
だが、任意のとじ穴間隔で企画した「とじ物」用にも該
溝部品を採用することにより容易に応用が利く。そして
、小形伝票用から新聞紙入のものまで、又少量用からと
じ厚150m/m以」二にも及ぶ大量まで可能なほか、
自由に繰り広げが利きキープ力が破壊することがないな
ど他の市販の此の種のものに全く見られないユニークな
作用を有する。しかも簡易な工法で得られるなど大きな
メリットを該溝部品はもっている。
だが、任意のとじ穴間隔で企画した「とじ物」用にも該
溝部品を採用することにより容易に応用が利く。そして
、小形伝票用から新聞紙入のものまで、又少量用からと
じ厚150m/m以」二にも及ぶ大量まで可能なほか、
自由に繰り広げが利きキープ力が破壊することがないな
ど他の市販の此の種のものに全く見られないユニークな
作用を有する。しかも簡易な工法で得られるなど大きな
メリットを該溝部品はもっている。
本願と先願との主な相異点の一つとして以下のことが言
える。
える。
先願はバンドを弊習する溝部分(1,02)と誘導口(
バンド受入口103)部位がベースと不可分関係になっ
ているため前記の通り「とじ物」種類によって万全な対
応ができない。しかし本願の発明ではとじ穴を2つ利用
できる「とじ物」である限り前記とじ穴が4つのもの、
多くの穴を有するものだけではなく、規格外のとじ穴で
多種少量乃至多量の需要で任意に企画してつくられるあ
らゆる「とじ物」にすみやかに対応させてファスナーの
止め具を作ることができる点が新型と先願と先ず相異の
第一点である。
バンド受入口103)部位がベースと不可分関係になっ
ているため前記の通り「とじ物」種類によって万全な対
応ができない。しかし本願の発明ではとじ穴を2つ利用
できる「とじ物」である限り前記とじ穴が4つのもの、
多くの穴を有するものだけではなく、規格外のとじ穴で
多種少量乃至多量の需要で任意に企画してつくられるあ
らゆる「とじ物」にすみやかに対応させてファスナーの
止め具を作ることができる点が新型と先願と先ず相異の
第一点である。
次に本願の溝部品のしくみについて、さらに詳しく述べ
る。
る。
先願と同様コード(先願のバンドと同じ)と溝部品の2
つの部品で作用させるもので、前記先願の止め具は対応
できるとじ穴が固定された固定式になっているが、本願
はそれらの部位がどんなとじ穴の間隔の「とじ物」にも
任意対応してつくれるしくみである。即ち、本願は、「
とじ物」に在る2つのとじ穴を各々通し表に出るコード
を引き入れるためのベースに設けられる誘導口と、コー
ドを嵌入して係留する溝部品を組み合せて設けるもので
ある。2つの誘導口の間隔は「とじ物」に在るとじ穴の
間隔に合せる。又、誘導口が設けられるベース(後記)
の長さ又は大きさは「とじ物」の大きさに比例させ任意
に調節してつくれるなどが先願とちがった上記のメリッ
トをもたらす所以である。
つの部品で作用させるもので、前記先願の止め具は対応
できるとじ穴が固定された固定式になっているが、本願
はそれらの部位がどんなとじ穴の間隔の「とじ物」にも
任意対応してつくれるしくみである。即ち、本願は、「
とじ物」に在る2つのとじ穴を各々通し表に出るコード
を引き入れるためのベースに設けられる誘導口と、コー
ドを嵌入して係留する溝部品を組み合せて設けるもので
ある。2つの誘導口の間隔は「とじ物」に在るとじ穴の
間隔に合せる。又、誘導口が設けられるベース(後記)
の長さ又は大きさは「とじ物」の大きさに比例させ任意
に調節してつくれるなどが先願とちがった上記のメリッ
トをもたらす所以である。
溝部品は一列又は先願のように平行2列に設ける。溝部
品が取付けられるベースは取付は用のスペースのほか、
とじの作用中、力のバランスが失われない程度の形状は
必要である。
品が取付けられるベースは取付は用のスペースのほか、
とじの作用中、力のバランスが失われない程度の形状は
必要である。
次に溝部品を取付けるベース(基板、又は基盤)につい
て説明する。
て説明する。
ベースはときに、棒状のもの(バー)であったり、或い
は「とじ物」を保護するため「とじ物」の形状と同じフ
ラットな表紙であったり、又多種類に及ぶファイルの部
品(通称この部品をフネと呼んでいる)であったりする
。そして不特定なこれらの物に接着剤等によって直接取
付けが利く。
は「とじ物」を保護するため「とじ物」の形状と同じフ
ラットな表紙であったり、又多種類に及ぶファイルの部
品(通称この部品をフネと呼んでいる)であったりする
。そして不特定なこれらの物に接着剤等によって直接取
付けが利く。
さらに使用する材質などの関係で上記棒状のベースに誘
導口を形成し溝部品を取付けて作り所謂止め具に仕上が
った状態のものを表紙や、ファイルに取付(鋲止め又は
其の他の方法)るのが一般的である。
導口を形成し溝部品を取付けて作り所謂止め具に仕上が
った状態のものを表紙や、ファイルに取付(鋲止め又は
其の他の方法)るのが一般的である。
要するに本願の溝部品をつかえば不特定な形状の物に取
付加工がいつでもできるという特殊な可能性をもってい
ることである。
付加工がいつでもできるという特殊な可能性をもってい
ることである。
次に本願の誘導口と先願の誘導口について説明する。
一部に欠除して外に通じる部位があるほか「とじ物」に
おいている2つ(1対)の穴に合せて任意の位置に設け
るものである。なお、使用するコード径などが変わらな
い限り誘導口のサイズを変える必要はなく、その誘導口
を作る方法は、金型のプレス抜き加工の方法が先ず考え
られる。
おいている2つ(1対)の穴に合せて任意の位置に設け
るものである。なお、使用するコード径などが変わらな
い限り誘導口のサイズを変える必要はなく、その誘導口
を作る方法は、金型のプレス抜き加工の方法が先ず考え
られる。
先願ファスナーは、針の目度を通すように、コードの先
端を誘導口(第2図103)へ通すため操作に手間が掛
り大量の「とじ物」を目途して長いコード(先願ではバ
ンドと称する)を操作する際などは特にその傾向が顕著
となって不便を感じる。しかし、本願の溝部品は切欠部
があるので、「とじ物」のとじ穴を抜は出て表に現れた
コードの根本を、直接溝部品に係合させられるので、操
作が一層簡易になっただけでなく、溝の中ヘコードの嵌
入が仕易く且つ着実にできるようになって、長足な進歩
をとげた。
端を誘導口(第2図103)へ通すため操作に手間が掛
り大量の「とじ物」を目途して長いコード(先願ではバ
ンドと称する)を操作する際などは特にその傾向が顕著
となって不便を感じる。しかし、本願の溝部品は切欠部
があるので、「とじ物」のとじ穴を抜は出て表に現れた
コードの根本を、直接溝部品に係合させられるので、操
作が一層簡易になっただけでなく、溝の中ヘコードの嵌
入が仕易く且つ着実にできるようになって、長足な進歩
をとげた。
本願溝部品の作用についてさらに詳しく説明する。
とじの作用は先願と同様、コードと溝の関係で発生する
摩擦力を利用するもので、コードを溝の中へ嵌入させる
際ある程度の抵抗は避けられないが、これが、摩擦力を
おこす大切なプロセスである。しかし、此の種のものに
要求される主な点は、操作は容易で、効果が大きな事が
のぞましい。本願に係るファスナーはこの線に沿い、溝
部品はコードの太さ、溝の長さ等を勘案して、サイズを
定める。そして、図示するように外壁が数ケ所切欠かれ
(溝が無い部分)中央部位−ケ所が時に大きく欠除して
いる。溝部品の全長は、不特定多数のサイズの内から現
時点で最も需要の範囲が広いと見込まれる「とじ物Jを
目途してそれに対応する73m/mの長さを撰定しであ
る。特に大きく欠除した部位については、後述の溝の無
い部分と同様の効果に加え、コードを溝の中に嵌入させ
て在る状態から取り出す際の操作口となるもので、2役
を兼ねるものである。
摩擦力を利用するもので、コードを溝の中へ嵌入させる
際ある程度の抵抗は避けられないが、これが、摩擦力を
おこす大切なプロセスである。しかし、此の種のものに
要求される主な点は、操作は容易で、効果が大きな事が
のぞましい。本願に係るファスナーはこの線に沿い、溝
部品はコードの太さ、溝の長さ等を勘案して、サイズを
定める。そして、図示するように外壁が数ケ所切欠かれ
(溝が無い部分)中央部位−ケ所が時に大きく欠除して
いる。溝部品の全長は、不特定多数のサイズの内から現
時点で最も需要の範囲が広いと見込まれる「とじ物Jを
目途してそれに対応する73m/mの長さを撰定しであ
る。特に大きく欠除した部位については、後述の溝の無
い部分と同様の効果に加え、コードを溝の中に嵌入させ
て在る状態から取り出す際の操作口となるもので、2役
を兼ねるものである。
次に、新溝部品の重要な作用を詳述する。コードと溝の
関係は、溝の長さは長くなる程摩擦力が加わりキープ力
が強化する効果の反面、抵抗が増えて操作は面倒になる
という不利が伴う。又反対に、溝が短くなる程キープ力
は低下するが操作は仕易くなるという利点が生じる。本
願の溝部品は、前記2つの利点を巧に取入れた形状とな
っている。
関係は、溝の長さは長くなる程摩擦力が加わりキープ力
が強化する効果の反面、抵抗が増えて操作は面倒になる
という不利が伴う。又反対に、溝が短くなる程キープ力
は低下するが操作は仕易くなるという利点が生じる。本
願の溝部品は、前記2つの利点を巧に取入れた形状とな
っている。
即ち、短い溝は操作がらくなうえ図示のように一定の間
隔を保ち並列した状態では更にらくとなる。
隔を保ち並列した状態では更にらくとなる。
例えば図示のものは溝が8ケ所在るので8倍の手間がか
かりそうなのに実際にはコードを圧入する操作ははるか
に仕易く能率的にできる。又キープ力に於いても切欠部
が在るだけ、作用する溝が全長に比べ不足してキープ力
が不足しそうなのに、実際の結果は逆で、キープ力は更
に強化する。キープ力はコードの縦方向の力として作用
するため、コードが溝の中に在る部位では、コードは溝
+11まで圧縮されてIJ力方向サイズは小さくなるが
、溝の無い部位のコードは何等の変化もない。従って、
コードの溝の部位と無い部位とではコードの太さに差が
生じるために上記の効果が生じると信じられる。この重
要な事実を数字を以て証明するのは困難だが実際上の操
作では感知は容易である。
かりそうなのに実際にはコードを圧入する操作ははるか
に仕易く能率的にできる。又キープ力に於いても切欠部
が在るだけ、作用する溝が全長に比べ不足してキープ力
が不足しそうなのに、実際の結果は逆で、キープ力は更
に強化する。キープ力はコードの縦方向の力として作用
するため、コードが溝の中に在る部位では、コードは溝
+11まで圧縮されてIJ力方向サイズは小さくなるが
、溝の無い部位のコードは何等の変化もない。従って、
コードの溝の部位と無い部位とではコードの太さに差が
生じるために上記の効果が生じると信じられる。この重
要な事実を数字を以て証明するのは困難だが実際上の操
作では感知は容易である。
又上記73n+/mのサイズは不特定の内から撰んだ一
つであるから、需要に応じ他のサイズの採用は当然でき
るものの少量の需要に供するには既存のものを切断して
加除することで簡単に適合させることもできる。
つであるから、需要に応じ他のサイズの採用は当然でき
るものの少量の需要に供するには既存のものを切断して
加除することで簡単に適合させることもできる。
次に本願の溝部品の製造とベースへの取り付は工法とに
ついて説明する。
ついて説明する。
溝部品は金属製、プラスチック製の2様が先ず考慮され
る。金属製では板金加工製品が主である。
る。金属製では板金加工製品が主である。
しかし、取り付は工法の簡単なものとしては、インジェ
クション製法等によるプラスチック製品を採用するのが
一般的である。溶着の利く塩ビ系の原料に依るものは、
注射器等に依る方法により、同じ塩ビ系のベースに容易
に取付は加工ができる。
クション製法等によるプラスチック製品を採用するのが
一般的である。溶着の利く塩ビ系の原料に依るものは、
注射器等に依る方法により、同じ塩ビ系のベースに容易
に取付は加工ができる。
「とじ物」に任意の間隔でおいているとじ穴に対応して
いつでも本願に係るファスナ一方式の綴じ具を簡単に作
れることを前記で縛々説明したので1次に実施例で其の
一部を披露することとする。
いつでも本願に係るファスナ一方式の綴じ具を簡単に作
れることを前記で縛々説明したので1次に実施例で其の
一部を披露することとする。
(a)は棒状のベースを使用したもの(第1図、第5図
〜第11図)、(b)は(a)と同じ棒状のものが外装
を伴う綴じ具即ちファイルに使用したもの(第13図)
、(c)は昭56年実願第24−261号のファイル(
現在出願人はブローイングファイルと呼称)に使用した
もの(第1−4図及び第15図)、(d)は表紙に使用
したもの(第16図)、である。以上はすべて棒状のベ
ースへ誘導口と溝部品を取付は止め具に仕上がったもの
及びそれを使用した例である。
〜第11図)、(b)は(a)と同じ棒状のものが外装
を伴う綴じ具即ちファイルに使用したもの(第13図)
、(c)は昭56年実願第24−261号のファイル(
現在出願人はブローイングファイルと呼称)に使用した
もの(第1−4図及び第15図)、(d)は表紙に使用
したもの(第16図)、である。以上はすべて棒状のベ
ースへ誘導口と溝部品を取付は止め具に仕上がったもの
及びそれを使用した例である。
造α この実施例は棒状の止め具で前記通り採用するベ
ースの形状は任意であり薄い平角状のもの(第5図〜第
7図)と、強度を保持できるように変形の金型を使用し
たルーダ−成形品を採用したもの(第8図〜第11図)
の二種である。前者は比較的に耐久力の要求がすくなく
、嵩張りを軽度に止められる用途に、又後者は強い力に
耐えられ耐久力の要求される用途に用いられる。又長さ
も任意に決められるが、第8図の実施例はベースが短か
(80m/m間隔の誘導口があり小型「とじ物」用と言
える。溝部品は平行に2列に設けである。
ースの形状は任意であり薄い平角状のもの(第5図〜第
7図)と、強度を保持できるように変形の金型を使用し
たルーダ−成形品を採用したもの(第8図〜第11図)
の二種である。前者は比較的に耐久力の要求がすくなく
、嵩張りを軽度に止められる用途に、又後者は強い力に
耐えられ耐久力の要求される用途に用いられる。又長さ
も任意に決められるが、第8図の実施例はベースが短か
(80m/m間隔の誘導口があり小型「とじ物」用と言
える。溝部品は平行に2列に設けである。
第10図は大型の「とじ物」用にも適応できるベースが
用いられている。80m/m間隔の誘導口4コに対し溝
部品2コを設けた。第1−]−図は超大型の「とじ物」
用のベースを使用し新聞紙大程の超大型の「とじ物」に
も適応させることを指向するためのものである。
用いられている。80m/m間隔の誘導口4コに対し溝
部品2コを設けた。第1−]−図は超大型の「とじ物」
用のベースを使用し新聞紙大程の超大型の「とじ物」に
も適応させることを指向するためのものである。
前記第10図の如き態様の種類については主唱に値する
多くのメリットを備えているので詳述することとする。
多くのメリットを備えているので詳述することとする。
先ずこの種類は誘導口が4コあるため溝部品も前述の説
明によれば4コ必要と考えられる、しかし、第10図で
見るように溝部品2コで誘導口4コの何れにも係合し得
ている。前記(3)で73m/mサイズに触れているが
実は第5図及び第6図のような使途を考慮したためであ
り、これは製作上重要なポイントである。しかし、な=
19= により肝心なのは実際の綴じ作業に当り、どんな作用で
、どんな綴じができるかであるが、本願に係る止め具を
採用した場合、現在市販されている他のどんな種類の綴
じ用具にも見ることのできない簡易な使用法に加えユニ
ークな効果を示す。この点を詳記してみる。先ず80m
#n間隔のとじ穴の「とじ物Jには、内側の誘導口を使
用することで足り、更に前記多数の穴をもつ連続伝票用
紙並にノート用紙等の綴じが同時にでき、第10図の種
類の採用では大形「とじ物」にもおさえが利くなどの利
点がある。次に外側の誘導口の間隔は240i10+な
ので、大形用紙及び冊子等の80m/m間隔で4コの綴
じ穴があるものには当該外側即ち240m/iの間隔の
一対の綴じ穴を使用するだけで足りる。又連続伝票用紙
のうち一番需要が多い22穴のものは両端から2番めの
穴の間隔が240In/m (1/2吋間隔の19区間
、穴数20)となる。そして22コの穴のうち僅か2コ
の綴じ穴を利用するだけで、あたかも、製本した姿に似
た効果の綴じができる。さらに前記4コ穴の綴じ穴の「
とじ物」と同時に使用が利くなどの事実はまさに画期的
と言わない訳にはいかない。
明によれば4コ必要と考えられる、しかし、第10図で
見るように溝部品2コで誘導口4コの何れにも係合し得
ている。前記(3)で73m/mサイズに触れているが
実は第5図及び第6図のような使途を考慮したためであ
り、これは製作上重要なポイントである。しかし、な=
19= により肝心なのは実際の綴じ作業に当り、どんな作用で
、どんな綴じができるかであるが、本願に係る止め具を
採用した場合、現在市販されている他のどんな種類の綴
じ用具にも見ることのできない簡易な使用法に加えユニ
ークな効果を示す。この点を詳記してみる。先ず80m
#n間隔のとじ穴の「とじ物Jには、内側の誘導口を使
用することで足り、更に前記多数の穴をもつ連続伝票用
紙並にノート用紙等の綴じが同時にでき、第10図の種
類の採用では大形「とじ物」にもおさえが利くなどの利
点がある。次に外側の誘導口の間隔は240i10+な
ので、大形用紙及び冊子等の80m/m間隔で4コの綴
じ穴があるものには当該外側即ち240m/iの間隔の
一対の綴じ穴を使用するだけで足りる。又連続伝票用紙
のうち一番需要が多い22穴のものは両端から2番めの
穴の間隔が240In/m (1/2吋間隔の19区間
、穴数20)となる。そして22コの穴のうち僅か2コ
の綴じ穴を利用するだけで、あたかも、製本した姿に似
た効果の綴じができる。さらに前記4コ穴の綴じ穴の「
とじ物」と同時に使用が利くなどの事実はまさに画期的
と言わない訳にはいかない。
(b) この第13図〜第15図の実施例によれば、
背中等のサイズをはじめ外装のサイズ並に強度は他の市
販品とちがい全く任意に撰定か利くという大きなメリッ
トがある。その理由は、他の市販品では「とじ物」の少
量用或いは多量用によって、採用される綴じ具が簡単な
もの或いは重厚な機構を必要とするものがあるので、採
用する綴じ具が本願部品のようには共用が利かなく、綴
じ具の取付けを強固に保持させるため意図に反し厚く嵩
張る材料の採用を余儀なくする場合が多い。
背中等のサイズをはじめ外装のサイズ並に強度は他の市
販品とちがい全く任意に撰定か利くという大きなメリッ
トがある。その理由は、他の市販品では「とじ物」の少
量用或いは多量用によって、採用される綴じ具が簡単な
もの或いは重厚な機構を必要とするものがあるので、採
用する綴じ具が本願部品のようには共用が利かなく、綴
じ具の取付けを強固に保持させるため意図に反し厚く嵩
張る材料の採用を余儀なくする場合が多い。
(、) この実施例において使用されるブローイング
ファイルは本願のファスナーの採用で見る通り着実な綴
じが約束され出願の趣旨を充分発揮させられることにな
った(第14及び第15図)。
ファイルは本願のファスナーの採用で見る通り着実な綴
じが約束され出願の趣旨を充分発揮させられることにな
った(第14及び第15図)。
℃(9)この第16図の実施例は背を持たない表紙の一
つの作り方を示すもので他に多様な作り方のある事を附
記する。
つの作り方を示すもので他に多様な作り方のある事を附
記する。
なお1本発明に係る止め具を「とじ物」の表と裏の両面
につがい、どちらの面(側)からでも、とじたりはずし
たりする使い方も可能である(第1−図、第7図)。
につがい、どちらの面(側)からでも、とじたりはずし
たりする使い方も可能である(第1−図、第7図)。
また、厚紙等の剛性のある「とじ物」のときにはベース
を用いなくても本発明の溝部品のみでも止め具のはたら
きをする(第12図)。
を用いなくても本発明の溝部品のみでも止め具のはたら
きをする(第12図)。
次に、前記の実施例について使用された溝部品を説明す
る。
る。
第17図〜第18図において、溝部品は金属又は合成樹
脂を材料に、鋳型、プレス、又は成型により形成する。
脂を材料に、鋳型、プレス、又は成型により形成する。
その書類当接面は平担を成し、非書類面側は、長手方向
に所定rlJ(例えば2R11)の溝2が形成されてい
る。この溝2を形成するのは、所定厚さく例えば1w1
I)を有する2つの外壁3゜6である。そして、外壁3
.6の中央部に一定の111(例えば10■)の切欠部
4が設けられている。
に所定rlJ(例えば2R11)の溝2が形成されてい
る。この溝2を形成するのは、所定厚さく例えば1w1
I)を有する2つの外壁3゜6である。そして、外壁3
.6の中央部に一定の111(例えば10■)の切欠部
4が設けられている。
外壁3,6には、さらに、この切欠部4を中心に長手方
向に等間隔(例えば4.5+nm毎)に等間隔i1(例
えば4.5nn)の切欠部5A、、5B、5C,5D、
5E、5F、7A、7B、7G、7D、7E、7Fが設
けられている。第18図は第17図の正面図であり、外
壁6(または3)は所定高さく例えば2.5mm)を有
している。切欠部4は溝2中に嵌入されるバンドを指先
で容易に外せるようにするためのものである。
向に等間隔(例えば4.5+nm毎)に等間隔i1(例
えば4.5nn)の切欠部5A、、5B、5C,5D、
5E、5F、7A、7B、7G、7D、7E、7Fが設
けられている。第18図は第17図の正面図であり、外
壁6(または3)は所定高さく例えば2.5mm)を有
している。切欠部4は溝2中に嵌入されるバンドを指先
で容易に外せるようにするためのものである。
また複数の切欠部を存在させることによりコード長さ方
向においてコードの幅は変化し大きい箇所と小さい箇所
ができる。この変化により、切欠部がない場合にくらべ
て、溝によるコートの長さ方向のキープ力は強くなる。
向においてコードの幅は変化し大きい箇所と小さい箇所
ができる。この変化により、切欠部がない場合にくらべ
て、溝によるコートの長さ方向のキープ力は強くなる。
さらに弾性を有するコードは一定期間が経過すると、前
記変化が襟元しないという現象が仮にあっても前記キー
プ力に変化が生じないという利点もある。
記変化が襟元しないという現象が仮にあっても前記キー
プ力に変化が生じないという利点もある。
また溝部品は、第19図のものに限らず、切欠部がちど
り状態のもの(第20図)、切欠後に残った外壁の形状
が面とりされているもの(第21図〜第23図)、円柱
状となっているもの(第24図〜第26図)、円柱状の
先端が丸くなっているもの(第27図及び第28図)等
が考えられる。 第29図には、第17図に図示する溝
部品1を取りつけるベースの一例が示されている。この
ベース10はA−A断面でみると第29図(B)に示す
如く逆り字状に形成されており、底壁11と側壁12と
によって構成されている。この底壁11には適宜位置に
ハンマー形状の誘導口13が設けられており、この誘導
口13よりとじ穴の間隔(例えば80mm)をもって他
の誘導口14が設けられている。この誘導口13.14
は、同じ幅(例えば2.5mm)のT字状の切欠きどな
っている。このベース10の底壁11上には、第17図
に図示する溝部品1が溝2の入口を誘導口13に合せて
固着されている。
り状態のもの(第20図)、切欠後に残った外壁の形状
が面とりされているもの(第21図〜第23図)、円柱
状となっているもの(第24図〜第26図)、円柱状の
先端が丸くなっているもの(第27図及び第28図)等
が考えられる。 第29図には、第17図に図示する溝
部品1を取りつけるベースの一例が示されている。この
ベース10はA−A断面でみると第29図(B)に示す
如く逆り字状に形成されており、底壁11と側壁12と
によって構成されている。この底壁11には適宜位置に
ハンマー形状の誘導口13が設けられており、この誘導
口13よりとじ穴の間隔(例えば80mm)をもって他
の誘導口14が設けられている。この誘導口13.14
は、同じ幅(例えば2.5mm)のT字状の切欠きどな
っている。このベース10の底壁11上には、第17図
に図示する溝部品1が溝2の入口を誘導口13に合せて
固着されている。
第30図には、第29図図示ベース10より長いベース
(例えば、]−15倍の長さ)が示されている。このベ
ース20は底壁21と側壁22とによって構成されてお
り、この底壁21には所定間隔(例えば80mm間隔毎
)で誘導口23,24.。
(例えば、]−15倍の長さ)が示されている。このベ
ース20は底壁21と側壁22とによって構成されてお
り、この底壁21には所定間隔(例えば80mm間隔毎
)で誘導口23,24.。
25.26が設けられている。本実施例が第29図図示
実施例と異るのは誘導口の数が倍(4個)となっている
点である。この誘導口23と誘導口=24− 24の間および誘導口25と誘導口26の間に第17図
図置溝部品1を固着すれば、本実施例の場合穴4ケ所を
使用できるので、小型でも大型でも広範囲の「とじ物J
に使用できる。
実施例と異るのは誘導口の数が倍(4個)となっている
点である。この誘導口23と誘導口=24− 24の間および誘導口25と誘導口26の間に第17図
図置溝部品1を固着すれば、本実施例の場合穴4ケ所を
使用できるので、小型でも大型でも広範囲の「とじ物J
に使用できる。
以」二説明したように、本発明によれば、とじ穴を2つ
有する書類であれば、規格のいかなるとじ穴間隔を有し
ていても、いがなる大きさのものでも、また、大量の厚
さまでも緩むことなくとじ込むことができる。
有する書類であれば、規格のいかなるとじ穴間隔を有し
ていても、いがなる大きさのものでも、また、大量の厚
さまでも緩むことなくとじ込むことができる。
第1図は本発明の代表的な実施例を示す斜視図、第2図
は従来のバンドファスナーの平面図、第3図及び第4図
は第2図のバンドファスナーを実際に使用した斜視図、
第5図〜第16図は本発明の多様な実施例を示す斜視図
、第17図は第1図、第5図〜第16図において使用さ
れた溝部品の平面図、第18図は17図の正面図、第1
9図〜第28図は本発明に係る溝部品の変形例を示す図
、第29図はベースの1例で(A)は溝部品が取付けら
れるベースの平面図、第29図(B)は第29(A、)
の断面図、第29図(C)は第29図(A)のベースに
溝部品を取付けた部分図、第30図は他のベースを示す
平面図である。 1・・・溝部品、2・・・溝、3,6・・・外壁、4.
5A〜5F、7A〜7F・・・切欠部、1.0.20・
・・ベース、 1.3,14..23,24,25.26・・・誘導口
。
は従来のバンドファスナーの平面図、第3図及び第4図
は第2図のバンドファスナーを実際に使用した斜視図、
第5図〜第16図は本発明の多様な実施例を示す斜視図
、第17図は第1図、第5図〜第16図において使用さ
れた溝部品の平面図、第18図は17図の正面図、第1
9図〜第28図は本発明に係る溝部品の変形例を示す図
、第29図はベースの1例で(A)は溝部品が取付けら
れるベースの平面図、第29図(B)は第29(A、)
の断面図、第29図(C)は第29図(A)のベースに
溝部品を取付けた部分図、第30図は他のベースを示す
平面図である。 1・・・溝部品、2・・・溝、3,6・・・外壁、4.
5A〜5F、7A〜7F・・・切欠部、1.0.20・
・・ベース、 1.3,14..23,24,25.26・・・誘導口
。
Claims (2)
- (1)ファスナーの構成部品である弾性を有する所用長
さの丸断面のコードの端部が圧入されて該コードを止め
る溝を有する止め具であって、2つの外壁と底面とによ
って前記コードの径より小さい幅と所定の深さを有する
一本の溝が形成され、該2つの外壁に複数個の切欠部が
設けられていることを特徴とするファスナー止め具用の
溝部品。 - (2)特許請求の範囲第1項において、溝部品は合成樹
脂成形品又は板金加工品であるファスナーの止め具用の
溝部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13308086A JPS62288095A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | フアスナ−の止め具用の溝部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13308086A JPS62288095A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | フアスナ−の止め具用の溝部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62288095A true JPS62288095A (ja) | 1987-12-14 |
| JPH0543519B2 JPH0543519B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=15096379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13308086A Granted JPS62288095A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | フアスナ−の止め具用の溝部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62288095A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53164220U (ja) * | 1977-05-30 | 1978-12-22 | ||
| JPS5719069U (ja) * | 1980-07-08 | 1982-02-01 | ||
| JPS5793199A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Masumitsu Gomi | Band fastener |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP13308086A patent/JPS62288095A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53164220U (ja) * | 1977-05-30 | 1978-12-22 | ||
| JPS5719069U (ja) * | 1980-07-08 | 1982-02-01 | ||
| JPS5793199A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Masumitsu Gomi | Band fastener |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543519B2 (ja) | 1993-07-01 |
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