JPS62291382A - 収納箱 - Google Patents
収納箱Info
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- JPS62291382A JPS62291382A JP13716686A JP13716686A JPS62291382A JP S62291382 A JPS62291382 A JP S62291382A JP 13716686 A JP13716686 A JP 13716686A JP 13716686 A JP13716686 A JP 13716686A JP S62291382 A JPS62291382 A JP S62291382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hanging tool
- rail
- opening
- lateral movement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明は戸棚や下駄箱等の収
納箱に関し、更に詳しくは箱体の前面開口部を夫々左右
方向へ向けて開閉操作できるようにした左右の扉で塞ぐ
ようにしである収納箱に関するものである。
納箱に関し、更に詳しくは箱体の前面開口部を夫々左右
方向へ向けて開閉操作できるようにした左右の扉で塞ぐ
ようにしである収納箱に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の収納箱にあって食い違
い状に横移動する二つの扉を備えたものは、左右の扉を
閉めた状態においてはそれらの扉が前後に段違い状態と
なり、その外観がやや見苦しいという問題点があった。
い状に横移動する二つの扉を備えたものは、左右の扉を
閉めた状態においてはそれらの扉が前後に段違い状態と
なり、その外観がやや見苦しいという問題点があった。
このような問題点を除く為に、閉状態では左右の扉が同
一面に並び、それらのうちの一方を開くときにはそれが
他方の前面側へ向けて移動するようにしたものも考案さ
れている。しかしそのようなものにあっては、上記間い
た扉を再び閉位置に正しく戻すことができるようにする
為に、一方の扉の移動による上記開口部の開放の度合が
2分の1にまで至らないところで制限され、その結果、
物の出し入れ操作に不便を覚える問題点があった。
一面に並び、それらのうちの一方を開くときにはそれが
他方の前面側へ向けて移動するようにしたものも考案さ
れている。しかしそのようなものにあっては、上記間い
た扉を再び閉位置に正しく戻すことができるようにする
為に、一方の扉の移動による上記開口部の開放の度合が
2分の1にまで至らないところで制限され、その結果、
物の出し入れ操作に不便を覚える問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記
従来の問題点を除き、閉状態では左右の扉を同一面上に
並ばせることができ、その上、いずれの扉を開放する場
合においても箱体前面の開口部の2分の1を完全に開放
することができるようにした収納箱を提供しようとする
もの−である。
従来の問題点を除き、閉状態では左右の扉を同一面上に
並ばせることができ、その上、いずれの扉を開放する場
合においても箱体前面の開口部の2分の1を完全に開放
することができるようにした収納箱を提供しようとする
もの−である。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講したものであってその作用は
次の通りである。
範囲記載の通りの手段を講したものであってその作用は
次の通りである。
(作用) 一方の扉を開く場合、それに横向きの力を加
える。するとその扉の吊具は出入用レールを通って横動
用レールに至り、その横動用レールを通って横移動する
。その結果、上記扉は他方の扉の前面側にそれと完全に
重合する位置まで移動する。一方、上記扉を閉しる場合
は、上記扉に上記とは反対方向の力を加える。すると上
記吊具は上記経路を反対向きに移動する。その結果上記
扉は閉状態となる。
える。するとその扉の吊具は出入用レールを通って横動
用レールに至り、その横動用レールを通って横移動する
。その結果、上記扉は他方の扉の前面側にそれと完全に
重合する位置まで移動する。一方、上記扉を閉しる場合
は、上記扉に上記とは反対方向の力を加える。すると上
記吊具は上記経路を反対向きに移動する。その結果上記
扉は閉状態となる。
(実施例)以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。1は箱体で、底板2、天板3、左右の側板4.4a
、側板4,4aに取付けられた床板5及び後板6とで構
成されている。7.8は箱体lの前面開口部1aに開閉
機構9によって開閉可能に配設されている左扉及び右扉
(本件明細書中では華に扉とも呼ぶ)で、同一面上に並
んでいる閉塞位置(第9図)と互いに重合している開位
置(第10図)とに面方向へ移v1自在にしである。
る。1は箱体で、底板2、天板3、左右の側板4.4a
、側板4,4aに取付けられた床板5及び後板6とで構
成されている。7.8は箱体lの前面開口部1aに開閉
機構9によって開閉可能に配設されている左扉及び右扉
(本件明細書中では華に扉とも呼ぶ)で、同一面上に並
んでいる閉塞位置(第9図)と互いに重合している開位
置(第10図)とに面方向へ移v1自在にしである。
」−記開閉機構9において、10は箱体1の開口部上縁
に配設されている案内レールで、止着部+1aを天板3
に止着しである案内部材11によって形成されている。
に配設されている案内レールで、止着部+1aを天板3
に止着しである案内部材11によって形成されている。
上記案内レールlOにおいて、12は横動用レールで、
第6図に示すように案内部材11の下部に張出状に形成
されている支持片11bとその支持片11bの先端から
立上げられている案内突条11Cとで構成されている。
第6図に示すように案内部材11の下部に張出状に形成
されている支持片11bとその支持片11bの先端から
立上げられている案内突条11Cとで構成されている。
この横動用レール12の長さは扉7又は8の一方を他方
と完全に重合する位置までf多動させ得るに充分な長さ
に設定されている。13.14は夫々左扉7の左吊具3
3及び右吊具34の為の出入用レールで、側部側の出入
用レール13は横動用レール12の側板4側端部に連設
され、中央側の出入用レール14は横動用レール12の
中間部に連設されている。これらの出入用レール13.
14は奥部側はど側板4側に寄り前部側はど中央寄りと
なるように同角度で斜めに配設されている。上記側部側
の出入用レール13は横動用レール12と同様に支持片
11bと案内突条11Cとで構成され、中央側の出入用
レール14は第12図に示すように支持片11bと案内
/#16とで構成されている。14aは横動用レールに
対する出入用レール14の連設部を示t −15は横動
用レール12において連設部14.aの左側に設けられ
た左扉用開閉手段を示す。
と完全に重合する位置までf多動させ得るに充分な長さ
に設定されている。13.14は夫々左扉7の左吊具3
3及び右吊具34の為の出入用レールで、側部側の出入
用レール13は横動用レール12の側板4側端部に連設
され、中央側の出入用レール14は横動用レール12の
中間部に連設されている。これらの出入用レール13.
14は奥部側はど側板4側に寄り前部側はど中央寄りと
なるように同角度で斜めに配設されている。上記側部側
の出入用レール13は横動用レール12と同様に支持片
11bと案内突条11Cとで構成され、中央側の出入用
レール14は第12図に示すように支持片11bと案内
/#16とで構成されている。14aは横動用レールに
対する出入用レール14の連設部を示t −15は横動
用レール12において連設部14.aの左側に設けられ
た左扉用開閉手段を示す。
これにおいて、18は第12図に示すように上記支持片
11b上に枢軸19によって枢支されている開閉部材で
、第12図(A>に示すように横動用レール12を閉路
する閉路位置と第12図(C)に示すように横動用レー
ル12を開路する開路位置とに位置替させ得るようにし
てある。上記開閉部材18において、20は橋渡片で、
閉路位置において案内溝16に橋渡しされて後述の吊具
における支持ローラの通路を形成するようにしである。
11b上に枢軸19によって枢支されている開閉部材で
、第12図(A>に示すように横動用レール12を閉路
する閉路位置と第12図(C)に示すように横動用レー
ル12を開路する開路位置とに位置替させ得るようにし
てある。上記開閉部材18において、20は橋渡片で、
閉路位置において案内溝16に橋渡しされて後述の吊具
における支持ローラの通路を形成するようにしである。
21は案内突条で、閉路位置において横動用レール12
の案内突条11Cに接続されるようにしである。22は
ローラ受面で、開路位置において後述の吊具における操
向ローラの通路に臨みかつ平面的にみて案内溝16の一
方の側壁16aに連続するようにしである。23゜24
は当接部で、夫々支持片11b上に突設したストッパー
ピン25に当接して開閉部材18を閉路位置と開路位置
に位置決めするようにしである。
の案内突条11Cに接続されるようにしである。22は
ローラ受面で、開路位置において後述の吊具における操
向ローラの通路に臨みかつ平面的にみて案内溝16の一
方の側壁16aに連続するようにしである。23゜24
は当接部で、夫々支持片11b上に突設したストッパー
ピン25に当接して開閉部材18を閉路位置と開路位置
に位置決めするようにしである。
次に、26は開閉手段の開閉部材18を閉路位置と開路
位置に切換える為の操作手段で、左扉右吊具34が左扉
右吊具の出入用レール14から横動用レール12へ出る
ときには該開閉手段15を開路させ、左扉左吊具33が
開閉手段15を左から右方−・通るときは閉路させ、左
扉左吊具33が開閉手段を右から左方へ通った後は開路
させ、左扉右吊具34が横動用レール12から左扉右吊
具の出入用レール14へ入った後は閉路させるようにし
である。上記操作手段26において、27は付勢ばねで
、開閉部材18の引掛片18aとストンパービン25間
に張設され、死点を越えることによって閉路位置側と開
路位置側とに選択的に付勢するようにしである。28は
開閉部材18と一体に設けた操作片で、開閉部材18を
開路位置にすると案内溝16部分における操向ローラの
軌跡内に臨み、閉路位置にすると上記操向ローラの軌跡
外に位置するようにしである。29は開閉部材18に形
成しである被動部で、閉路位置において後述の吊具にお
ける係合部の軌跡に臨み、開路位置においてその係合部
の軌跡外に移動されるように形成しである。
位置に切換える為の操作手段で、左扉右吊具34が左扉
右吊具の出入用レール14から横動用レール12へ出る
ときには該開閉手段15を開路させ、左扉左吊具33が
開閉手段15を左から右方−・通るときは閉路させ、左
扉左吊具33が開閉手段を右から左方へ通った後は開路
させ、左扉右吊具34が横動用レール12から左扉右吊
具の出入用レール14へ入った後は閉路させるようにし
である。上記操作手段26において、27は付勢ばねで
、開閉部材18の引掛片18aとストンパービン25間
に張設され、死点を越えることによって閉路位置側と開
路位置側とに選択的に付勢するようにしである。28は
開閉部材18と一体に設けた操作片で、開閉部材18を
開路位置にすると案内溝16部分における操向ローラの
軌跡内に臨み、閉路位置にすると上記操向ローラの軌跡
外に位置するようにしである。29は開閉部材18に形
成しである被動部で、閉路位置において後述の吊具にお
ける係合部の軌跡に臨み、開路位置においてその係合部
の軌跡外に移動されるように形成しである。
次に、30.31は夫々右扉8の右吊具35及び左吊具
36の為の出入用レールで、側部側の出入用レール30
は横動用レール12の側板4a側端部に連設され、中央
側の出入用レール31は横動用レール12の中間部に連
設されている。31aは横動用レール121;対する出
入用レール31の連設部、32はその右側において横動
用レール12に介設した右扉用開閉手段を示し、それを
操作する為の操作手段が付設されている。これらの出入
用レール30.31、開閉手段32及び操作手段は上記
出入用レール13.14、開閉手段】5及び操作手段2
6と同様に構成されているので、ここでの説明を省略す
る。しかしこれらに関しては、上記符号13〜15及び
26で示す部材についての説明中の「左」は「右」と、
「右」は「左」と夫々読み替えて理解されたい。
36の為の出入用レールで、側部側の出入用レール30
は横動用レール12の側板4a側端部に連設され、中央
側の出入用レール31は横動用レール12の中間部に連
設されている。31aは横動用レール121;対する出
入用レール31の連設部、32はその右側において横動
用レール12に介設した右扉用開閉手段を示し、それを
操作する為の操作手段が付設されている。これらの出入
用レール30.31、開閉手段32及び操作手段は上記
出入用レール13.14、開閉手段】5及び操作手段2
6と同様に構成されているので、ここでの説明を省略す
る。しかしこれらに関しては、上記符号13〜15及び
26で示す部材についての説明中の「左」は「右」と、
「右」は「左」と夫々読み替えて理解されたい。
次に、33.34は左扉7の上部に付設されている左右
一対の吊具、35.36は右a8の上部に付設されてい
る左右一対の吊具で、これらの吊具33〜36は何れも
第6図〜第8図、第13図に示すように構成されている
。上記吊具33〜36において、37は扉7又は扉8に
止着しである取付金具、38は取付金具37に支軸39
等を介して回動自在に取付けられた支持金具、40は支
持金具38に支軸41によって固定的に止着された筒軸
、42は筒軸40に回転自在に嵌合された支持ローラ、
43は筒軸40に嵌合されている間隔維持用のカラーで
ある。44は支持金具38に止若しである支軸、45は
支軸・14に回転自在に嵌合しである操向ローラで、一
対設けられている。60は吊具33.35においてのみ
上記支軸41に設けである保合部で、開閉部材18の被
動部29と保合可能に形成しである。
一対の吊具、35.36は右a8の上部に付設されてい
る左右一対の吊具で、これらの吊具33〜36は何れも
第6図〜第8図、第13図に示すように構成されている
。上記吊具33〜36において、37は扉7又は扉8に
止着しである取付金具、38は取付金具37に支軸39
等を介して回動自在に取付けられた支持金具、40は支
持金具38に支軸41によって固定的に止着された筒軸
、42は筒軸40に回転自在に嵌合された支持ローラ、
43は筒軸40に嵌合されている間隔維持用のカラーで
ある。44は支持金具38に止若しである支軸、45は
支軸・14に回転自在に嵌合しである操向ローラで、一
対設けられている。60は吊具33.35においてのみ
上記支軸41に設けである保合部で、開閉部材18の被
動部29と保合可能に形成しである。
次に、第9図、第10図において、46は床板5に形成
しである案内溝で、fi7,8の面方向と平行な横案内
溝47とその横案内溝46の端部に接続されている斜め
の出入用?!48.49とで構成されている。
しである案内溝で、fi7,8の面方向と平行な横案内
溝47とその横案内溝46の端部に接続されている斜め
の出入用?!48.49とで構成されている。
50、51は扉7.8の下部に止着しである下部保持具
で、夫々扉7.8に止着された支持腕52とその支持腕
52に回転自在に取付けられている保持ローラ53とで
構成され、その保持ローラ53が案内ff46に嵌合さ
れている。
で、夫々扉7.8に止着された支持腕52とその支持腕
52に回転自在に取付けられている保持ローラ53とで
構成され、その保持ローラ53が案内ff46に嵌合さ
れている。
上記構成のものにあっては、扉7,8を閉じた状態では
第11図(A)に示すように扉7の吊具33、34が出
入用レール13.14の端部に、扉8の吊具35.36
が出入用レール30.31の端部に夫々位置され、その
結果fi+7.8が略同−面上に収められて箱体1の前
面開口部を閉塞している。
第11図(A)に示すように扉7の吊具33、34が出
入用レール13.14の端部に、扉8の吊具35.36
が出入用レール30.31の端部に夫々位置され、その
結果fi+7.8が略同−面上に収められて箱体1の前
面開口部を閉塞している。
次に、一方の扉例えば左m7を開く場合には、扉7を第
11図(A)において右方向へ引張ると、吊具33.3
4が出入用レール13.14に案内されて横動用レール
12に移動され、これにより扉7は第11図(B)に示
すように斜め前方へ移動される。
11図(A)において右方向へ引張ると、吊具33.3
4が出入用レール13.14に案内されて横動用レール
12に移動され、これにより扉7は第11図(B)に示
すように斜め前方へ移動される。
この場合、J37の右吊具34の操向ローラ45が第1
2図CB)に示すように開閉部材18のローラ受面22
に当接して開閉部材18を開路位置側う回動させる。そ
の結果付勢ばね27が開閉部材18を付勢して当接部2
4をストッパーピン25に当接させ、開閉部材18を第
12図(C)に示すように開路位置に位置保持させる。
2図CB)に示すように開閉部材18のローラ受面22
に当接して開閉部材18を開路位置側う回動させる。そ
の結果付勢ばね27が開閉部材18を付勢して当接部2
4をストッパーピン25に当接させ、開閉部材18を第
12図(C)に示すように開路位置に位置保持させる。
その後扉7を更に右方向へ移動させると、吊具33.3
4が横動用レール12を移動され、左吊具33が上記開
閉部材18位置に移動されると、第12図(D)に示す
ように吊具33の繰向ローラ45が開閉部材18の案内
突条21に当接して開閉部材18を閉路位置側へ回動さ
せる。その結果開閉部材18を付勢して当接部23をス
トッパーピン25に当接させ、開閉部材18を第12図
(E)に示すように閉路位置に位置保持させる。従って
、上記吊具33は第12図(F)に示すように開閉部材
18位置を通過して横動用レール12を右方へ移動され
、これにより左扉7ば第11図(C)に示すように他方
の右扉8と重合する位置に移動される。その結果、箱体
1の前面開口部はその2分の1が完全に開放される。以
上のことは他方の扉8を開く場合にも同様のことが言え
る。
4が横動用レール12を移動され、左吊具33が上記開
閉部材18位置に移動されると、第12図(D)に示す
ように吊具33の繰向ローラ45が開閉部材18の案内
突条21に当接して開閉部材18を閉路位置側へ回動さ
せる。その結果開閉部材18を付勢して当接部23をス
トッパーピン25に当接させ、開閉部材18を第12図
(E)に示すように閉路位置に位置保持させる。従って
、上記吊具33は第12図(F)に示すように開閉部材
18位置を通過して横動用レール12を右方へ移動され
、これにより左扉7ば第11図(C)に示すように他方
の右扉8と重合する位置に移動される。その結果、箱体
1の前面開口部はその2分の1が完全に開放される。以
上のことは他方の扉8を開く場合にも同様のことが言え
る。
次に、開放状態の扉7を閉しる場合には、扉7を左方へ
引張ると、吊具33.34が横動用レール12を左方向
へ移動され、これにより扉7は左方へ移動される。この
場合、左吊具33が開閉部材18位置に移動され橋渡片
20を通過すると、第12図(G)に示すように吊具3
3の係合部60が開閉部材18の被動部29に係合して
開閉部材18を開路位置側へ回動させる。その結果付勢
ばね27が開閉部材18を付勢して当接部24をストッ
パーピン25に当接させ、開閉部材18を開路位置に位
置保持させる。従って、その後の吊具33.34の左方
移動により右吊具34が開閉部材18位置に移動される
と、吊具34の操向ローラ45が開閉部材18のローラ
受面22に当接して案内溝16内へ移動され、これによ
り扉7は閉塞位置に移動される。上記のようにして豚7
の吊具34が中央側出入用レール14の端部に位置され
ると、第12図(A)に示すように吊具34の操向ロー
ラ45が操作片28に当接して開閉部材18を閉路位置
方向へ回動させる。その結果付勢ばね27が開閉部材1
8を付勢して当接部23をストッパーピン25に当接さ
せ、開閉部材18を閉路位置に位置保持させる。従って
、その後右扉8の開閉時には、左吊具36、右吊具35
は左側開閉手段の箇所を支障無く通過できる。
引張ると、吊具33.34が横動用レール12を左方向
へ移動され、これにより扉7は左方へ移動される。この
場合、左吊具33が開閉部材18位置に移動され橋渡片
20を通過すると、第12図(G)に示すように吊具3
3の係合部60が開閉部材18の被動部29に係合して
開閉部材18を開路位置側へ回動させる。その結果付勢
ばね27が開閉部材18を付勢して当接部24をストッ
パーピン25に当接させ、開閉部材18を開路位置に位
置保持させる。従って、その後の吊具33.34の左方
移動により右吊具34が開閉部材18位置に移動される
と、吊具34の操向ローラ45が開閉部材18のローラ
受面22に当接して案内溝16内へ移動され、これによ
り扉7は閉塞位置に移動される。上記のようにして豚7
の吊具34が中央側出入用レール14の端部に位置され
ると、第12図(A)に示すように吊具34の操向ロー
ラ45が操作片28に当接して開閉部材18を閉路位置
方向へ回動させる。その結果付勢ばね27が開閉部材1
8を付勢して当接部23をストッパーピン25に当接さ
せ、開閉部材18を閉路位置に位置保持させる。従って
、その後右扉8の開閉時には、左吊具36、右吊具35
は左側開閉手段の箇所を支障無く通過できる。
なお上記開閉手段15の為の操作手段は、上記の如き構
成に代えて、連設部14aの近傍(例えば第12図(A
)においてa、bで示す箇所)に吊具34の近接を検出
して電気信号を出力するようにしたスイッチを配設し、
そのスイッチからの電気信号の有無に応じて開閉部材1
8を夫々開路位置、閉路位置に例えば電磁石あるいは電
気モータで位r替させるようにしたものでもよい。
成に代えて、連設部14aの近傍(例えば第12図(A
)においてa、bで示す箇所)に吊具34の近接を検出
して電気信号を出力するようにしたスイッチを配設し、
そのスイッチからの電気信号の有無に応じて開閉部材1
8を夫々開路位置、閉路位置に例えば電磁石あるいは電
気モータで位r替させるようにしたものでもよい。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、箱体
lの内部に対し物を出入れする場合、左右二つの瓜7,
8のいずれでも引違い状に開閉操作して物の出入れを行
ない得る特長がある。
lの内部に対し物を出入れする場合、左右二つの瓜7,
8のいずれでも引違い状に開閉操作して物の出入れを行
ない得る特長がある。
しかも上記の如く扉を引違い状に開閉操作するようにし
たものであっても、扉7.8の閉状態はあたかも両開き
扉の如く左右の扉7.8が略同−面上に収まり、美しい
外観を呈することのできる特長がある。
たものであっても、扉7.8の閉状態はあたかも両開き
扉の如く左右の扉7.8が略同−面上に収まり、美しい
外観を呈することのできる特長がある。
その上上記の如く左右の扉が略同−面上に収まるもので
あっても、そのうちの任意の一方の扉を引違い状に引い
てそれを開ける場合、その扉に対し単に面方向の力を加
えるだけで、先ずその扉7を斜め前方へ移動させ、引き
続いてその扉7を他方の扉8と重合する位置まで移動さ
せることのできる特長がある。このことは、扉の開放操
作が容易であるという効果があるその上に、扉の開放状
態においては箱体1における前面の開口部1aの2分の
1が完全開放されて物の出入れを容易化できるという利
用上の効果がある。
あっても、そのうちの任意の一方の扉を引違い状に引い
てそれを開ける場合、その扉に対し単に面方向の力を加
えるだけで、先ずその扉7を斜め前方へ移動させ、引き
続いてその扉7を他方の扉8と重合する位置まで移動さ
せることのできる特長がある。このことは、扉の開放操
作が容易であるという効果があるその上に、扉の開放状
態においては箱体1における前面の開口部1aの2分の
1が完全開放されて物の出入れを容易化できるという利
用上の効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は正面図、第
2図は側面図、第3図はm−m線拡大図、第4図はTV
−IV線線入大断面図第5図はV−V線断面図、第6図
は吊具を一部を切欠して示す側面図、第7図は■−■線
断面図、第8図は一部を断面にして示す吊具の平面図、
第9図はIX −IX 線断面図、第10図は第9図の
作動説明図、第11図(A)〜第11図(C)は扉の位
置関係を示す作動説明図、第12図(A)〜第12図(
Cr)は開閉手段の作動を示す作動説明図、第13図は
xm−xm線断面図。 1・・・箱体、7,8・・・扉、10・・・案内レール
、12・・・横動用レール、13.14・・・出入用レ
ール、15・・・開閉手段、26・・・操作手段。 第4図 第5図 第8図 第 11 図(A) 第11 図(C) 第12図(A) 第12図(C) 第12.図(D) 第1Z図(E) 第12 図(F) 第13図
2図は側面図、第3図はm−m線拡大図、第4図はTV
−IV線線入大断面図第5図はV−V線断面図、第6図
は吊具を一部を切欠して示す側面図、第7図は■−■線
断面図、第8図は一部を断面にして示す吊具の平面図、
第9図はIX −IX 線断面図、第10図は第9図の
作動説明図、第11図(A)〜第11図(C)は扉の位
置関係を示す作動説明図、第12図(A)〜第12図(
Cr)は開閉手段の作動を示す作動説明図、第13図は
xm−xm線断面図。 1・・・箱体、7,8・・・扉、10・・・案内レール
、12・・・横動用レール、13.14・・・出入用レ
ール、15・・・開閉手段、26・・・操作手段。 第4図 第5図 第8図 第 11 図(A) 第11 図(C) 第12図(A) 第12図(C) 第12.図(D) 第1Z図(E) 第12 図(F) 第13図
Claims (1)
- 箱体前面の開口部の左側には左扉を右側には右扉を夫々
配設することによって、該開口部を閉塞する状態にし、
それらの扉の任意の一方を他方の側へ移動させることに
よって上記開口部の略半分を開閉し得るようにしてある
収納箱において、上記箱体における開口部の上縁には、
左扉が右扉と重合する位置まで移動すること及び、右扉
が左扉と重合する位置まで移動することを許容する長さ
の横動用レールを配設し、上記横動用レールの左端部に
は左扉左吊具の出入用レールを左斜め奥向きに連設する
と共に、横動用レールの中間部には左扉右吊具の出入用
レールを、上記左扉左吊具の出入用レールから左扉にお
ける左右の吊具相互の間隔を隔てた位置において連設し
、一方上記横動用レールの右端部には右扉右吊具の出入
用レールを右斜め奥向きに連設すると共に、横動用レー
ルの中間部には右扉左吊具の出入用レールを、上記右扉
右吊具の出入用レールから右扉における左右の吊具相互
の間隔を隔てた位置において連設し、上記横動用レール
において上記左扉右吊具の出入用レールの連設部の左側
の位置には、左扉右吊具が、左扉右吊具の出入用レール
から上記連設部より右方の横動用レールへ出ることとそ
の反対に入ることとを可能にする為に、上記連設部とそ
れよりも左方の横動用レールとの間を開路させるように
した左扉用開閉手段を介設し、上記横動用レールにおい
て上記右扉左吊具の出入用レールの連設部の右側の位置
には、右扉左吊具が、右扉左吊具の出入用レールから上
記連設部より左方の横動用レールへ出ることとその反対
に入ることとを可能にする為に、上記連設部とそれより
も右方の横動用レールとの間を開路させるようにした右
扉用開閉手段を介設し、一方上記左扉及び右扉の夫々の
上部には左吊具と右吊具とを相互に離して夫々付設する
と共に、それらの吊具は常態においては左扉及び右扉が
閉塞位置において同一面上に並ぶ状態で夫々上記各々の
出入用レールに吊り掛けさせ、更に、上記左扉用開閉手
段には、左扉右吊具が左扉右吊具の出入用レールから横
動用レールへ出るときには該開閉手段を開路させ、左扉
左吊具が開閉手段を左から右方へ通るときは閉路させ、
左扉左吊具が開閉手段を右から左方へ通った後は開路さ
せ、左扉右吊具が横動用レールから左扉右吊具の出入用
レールへ入った後は閉路させるようにした操作手段を付
設し、上記右扉用開閉手段には、右扉左吊具が右扉左吊
具の出入用レールから横動用レールへ出るときには該開
閉手段を開路させ、右扉右吊具が開閉手段を右から左方
へ通るときは閉路させ、右扉右吊具が開閉手段を左から
右方へ通った後は開路させ、右扉左吊具が横動用レール
から右扉左吊具の出入用レールへ入った後は閉路させる
ようにした操作手段を付設したことを特徴とする収納箱
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716686A JPS62291382A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716686A JPS62291382A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 収納箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62291382A true JPS62291382A (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=15192361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13716686A Pending JPS62291382A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62291382A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185883A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-29 | 永大産業株式会社 | 引戸装置 |
| JPS598478A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-17 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 撮像素子の露光制御装置 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP13716686A patent/JPS62291382A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185883A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-29 | 永大産業株式会社 | 引戸装置 |
| JPS598478A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-17 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 撮像素子の露光制御装置 |
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