JPS6229242B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6229242B2 JPS6229242B2 JP56014459A JP1445981A JPS6229242B2 JP S6229242 B2 JPS6229242 B2 JP S6229242B2 JP 56014459 A JP56014459 A JP 56014459A JP 1445981 A JP1445981 A JP 1445981A JP S6229242 B2 JPS6229242 B2 JP S6229242B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pump
- piston rod
- working
- intermediate wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/04—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
- B60G17/044—Self-pumping fluid springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は特に自動車用のレベル調整機能を内蔵
した自動ポンプ式ハイドロニユーマチツク的な筒
形ダンパであつて、オイルによつて充てんされた
作業室を備えた作業シリンダが設けられており、
作業室内に摺動可能に作業ピストンが配置されて
おり、この作業ピストンが緩衝装置を備えてお
り、作業ピストンが中空なピストン棒の一端に固
定されており、ピストン棒が作業シリンダから密
に突出しており、作業室に連通したガスばね室内
に、作業室内のオイルを加圧するガスが封入され
ており、作業室を取囲んでいて外側のジヤケツト
管によつて制限されたオイル貯蔵室が設けられて
おり、オイル貯蔵室内にオイルとガスが封入され
ており、ガスとオイルとがオイル貯蔵室内で自由
な表面で互いに接しており、中間壁に弾性的に支
承された中空なポンププランジヤが設けられてお
り、ポンププランジヤの中空室がその一端でオイ
ル貯蔵室内のオイルの液面の下方に連通してお
り、かつポンプ吸込弁を備えたその他端で、中空
なピストン棒内に配置されたレベル調整のための
ポンプ室と協働しており、レベル調整のために、
ポンププランジヤはダンパの縮み運動若しくは伸
び運動に依存してオイルをオイル貯蔵室から作業
室内へ圧送し、作業室内の圧力が基準値を上回つ
たさいにオイルを作業室からポンププランジヤに
設けた制御口を介してオイル貯蔵室内へ帰流せし
めるように構成されており、半径方向でピストン
棒とポンププランジヤとの間でピストン棒の中空
室内にポンプ室を形成する制御スリーブが配置さ
れており、ポンプ室の、中間壁から遠い方の端部
のところにポンプ送出弁が制御スリーブ内に配置
されており、制御スリーブとピストン棒との間に
ポンプ送出弁から作業室へ通じた通路が形成され
ており、制御スリーブの、中間壁に近い方の端部
が制御口のための制御縁を形成しており、かつ、
ガスばね室内に、ガスとオイルとを仕切る剛性的
な材料から成る仕切体が運動可能に配置されてい
る形式のものに関する。
した自動ポンプ式ハイドロニユーマチツク的な筒
形ダンパであつて、オイルによつて充てんされた
作業室を備えた作業シリンダが設けられており、
作業室内に摺動可能に作業ピストンが配置されて
おり、この作業ピストンが緩衝装置を備えてお
り、作業ピストンが中空なピストン棒の一端に固
定されており、ピストン棒が作業シリンダから密
に突出しており、作業室に連通したガスばね室内
に、作業室内のオイルを加圧するガスが封入され
ており、作業室を取囲んでいて外側のジヤケツト
管によつて制限されたオイル貯蔵室が設けられて
おり、オイル貯蔵室内にオイルとガスが封入され
ており、ガスとオイルとがオイル貯蔵室内で自由
な表面で互いに接しており、中間壁に弾性的に支
承された中空なポンププランジヤが設けられてお
り、ポンププランジヤの中空室がその一端でオイ
ル貯蔵室内のオイルの液面の下方に連通してお
り、かつポンプ吸込弁を備えたその他端で、中空
なピストン棒内に配置されたレベル調整のための
ポンプ室と協働しており、レベル調整のために、
ポンププランジヤはダンパの縮み運動若しくは伸
び運動に依存してオイルをオイル貯蔵室から作業
室内へ圧送し、作業室内の圧力が基準値を上回つ
たさいにオイルを作業室からポンププランジヤに
設けた制御口を介してオイル貯蔵室内へ帰流せし
めるように構成されており、半径方向でピストン
棒とポンププランジヤとの間でピストン棒の中空
室内にポンプ室を形成する制御スリーブが配置さ
れており、ポンプ室の、中間壁から遠い方の端部
のところにポンプ送出弁が制御スリーブ内に配置
されており、制御スリーブとピストン棒との間に
ポンプ送出弁から作業室へ通じた通路が形成され
ており、制御スリーブの、中間壁に近い方の端部
が制御口のための制御縁を形成しており、かつ、
ガスばね室内に、ガスとオイルとを仕切る剛性的
な材料から成る仕切体が運動可能に配置されてい
る形式のものに関する。
従来の技術
この種の筒形ダンパは例えば西独国特許第
1630107号明細書により公知である。しかしこの
公知筒形ダンパでは、ガスばね室内に存在する気
液分離のための仕切体として仕切ダイヤフラムが
使用されている。
1630107号明細書により公知である。しかしこの
公知筒形ダンパでは、ガスばね室内に存在する気
液分離のための仕切体として仕切ダイヤフラムが
使用されている。
本発明が解決しようとする問題点
この種の仕切ダイヤフラムでは基本的に気液間
の拡散が著しく、そのため、ダンパとしての機能
が不具合となる。さらにこの筒形ダンパでは、ポ
ンプ吐出線図が方形波状になる不都合を回避する
ためにポンププランジヤ支持部が弾性的に形成さ
れている。このことのために、支持すべきポンプ
プランジヤ端部がゴムブロツクとして形成されて
おり、これは中間壁内に設けた特別な室内に支承
されている。この手段は技術的に不経済であるば
かりでなく、筒形ダンパの全長を増大せしめる。
の拡散が著しく、そのため、ダンパとしての機能
が不具合となる。さらにこの筒形ダンパでは、ポ
ンプ吐出線図が方形波状になる不都合を回避する
ためにポンププランジヤ支持部が弾性的に形成さ
れている。このことのために、支持すべきポンプ
プランジヤ端部がゴムブロツクとして形成されて
おり、これは中間壁内に設けた特別な室内に支承
されている。この手段は技術的に不経済であるば
かりでなく、筒形ダンパの全長を増大せしめる。
さらに、この公知筒形ダンパではピストン棒を
上向きにすると取付けが不可能となるばかりでな
く、ポンプ送出弁が作業ピストンのところに位置
し、そのため、オイル貯蔵室内に存在するガスが
ポンプ室内に侵入してしまい、オイルの送出が事
実上阻止される。
上向きにすると取付けが不可能となるばかりでな
く、ポンプ送出弁が作業ピストンのところに位置
し、そのため、オイル貯蔵室内に存在するガスが
ポンプ室内に侵入してしまい、オイルの送出が事
実上阻止される。
西独国特許第2519922号明細書に開示されたこ
の種の筒形ダンパはピストン棒を上向きにして車
両を取付け可能である。しかしこの筒形ダンパで
は、ガスばね室内の気液分離のための仕切体が、
作業シリンダを取囲む段状の複数なスリーブによ
つて形成されており、このスリーブには極めて狭
い環状のガス通路が上方に、オイル通路が下方に
形成されており、このガス通路とオイル通路とが
その互いに向かい合つた端部で作業室に連通して
いる。この構成は特に構造的に不経済であるばか
りでなく、ガス通路及びオイル通路が上述のよう
にスリーブに配置されているために、この筒形ダ
ンパはピストン棒を下向きにして配置するとまつ
たく機能を失なう。
の種の筒形ダンパはピストン棒を上向きにして車
両を取付け可能である。しかしこの筒形ダンパで
は、ガスばね室内の気液分離のための仕切体が、
作業シリンダを取囲む段状の複数なスリーブによ
つて形成されており、このスリーブには極めて狭
い環状のガス通路が上方に、オイル通路が下方に
形成されており、このガス通路とオイル通路とが
その互いに向かい合つた端部で作業室に連通して
いる。この構成は特に構造的に不経済であるばか
りでなく、ガス通路及びオイル通路が上述のよう
にスリーブに配置されているために、この筒形ダ
ンパはピストン棒を下向きにして配置するとまつ
たく機能を失なう。
さらにこの筒形ダンパでは、ピストン棒の中空
室内に配置された制御スリーブを作業ピストンの
ところで固定するために技術的に不経済な支承機
構が使用されている。さらにこの筒形ダンパで
は、弾性的なポンププランジヤ支承部が最初に記
載した西独国特許第1630107号明細書に基づき公
知であるポンププランジヤ支承機構として形成さ
れている。
室内に配置された制御スリーブを作業ピストンの
ところで固定するために技術的に不経済な支承機
構が使用されている。さらにこの筒形ダンパで
は、弾性的なポンププランジヤ支承部が最初に記
載した西独国特許第1630107号明細書に基づき公
知であるポンププランジヤ支承機構として形成さ
れている。
以上の説明から判るように、西独国特許第
2519922号明細書に開示された筒形ダンパでは、
気液分離のためのスリーブの構成及び配置、ピス
トン棒の中空室内に設けられた制御スリーブの支
承並びにポンププランジヤの弾性的な支持のため
に著しい技術的な費用がかかると共に筒形ダンパ
の全長が増大する。さらに、上述の欠点並びにそ
の他の欠点のために、レベル調整機能を内蔵した
この公知筒形ダンパは大量生産に適していない。
今日においては乗用車、ステーシヨンワゴン車、
荷物自動車等の車軸の配置が多様化されており、
そのため筒形ダンパの取付けスペースも種々まち
まちであり、従つて車軸へのダンパ支承個所と車
両軸線との間隔が種々まちまちであり、固有振動
数も多様化する必要があるが、従来の筒形ダンパ
ではこのような広範囲の要求にわずかにしか応え
ることができない。
2519922号明細書に開示された筒形ダンパでは、
気液分離のためのスリーブの構成及び配置、ピス
トン棒の中空室内に設けられた制御スリーブの支
承並びにポンププランジヤの弾性的な支持のため
に著しい技術的な費用がかかると共に筒形ダンパ
の全長が増大する。さらに、上述の欠点並びにそ
の他の欠点のために、レベル調整機能を内蔵した
この公知筒形ダンパは大量生産に適していない。
今日においては乗用車、ステーシヨンワゴン車、
荷物自動車等の車軸の配置が多様化されており、
そのため筒形ダンパの取付けスペースも種々まち
まちであり、従つて車軸へのダンパ支承個所と車
両軸線との間隔が種々まちまちであり、固有振動
数も多様化する必要があるが、従来の筒形ダンパ
ではこのような広範囲の要求にわずかにしか応え
ることができない。
本発明の課題は、公知筒形ダンパの欠点が回避
され、特に構造簡単、全長短小であると共に、姿
勢に無関係に取付け可能であり、かつ大量生産で
安価に製作されるような冒頭に述べた形式の筒形
ダンパを提供することにある。しかも、製作され
た筒形ダンパが今日的な車体構造の多様な要求に
広範囲に適用できなければならない。
され、特に構造簡単、全長短小であると共に、姿
勢に無関係に取付け可能であり、かつ大量生産で
安価に製作されるような冒頭に述べた形式の筒形
ダンパを提供することにある。しかも、製作され
た筒形ダンパが今日的な車体構造の多様な要求に
広範囲に適用できなければならない。
問題点を解決するための手段
上記課題を解決した本発明の要旨はガスばね室
が、周囲で密に案内された仕切ピストンを備えて
おり、ガスばね室が仕切ピストンの下側で、ポン
ププランジヤを支持する中間壁の少なくとも1つ
の孔を介して作業室に連通しており、作業室内の
流体に接する中間壁部分が弾性的に形成されてお
り、ポンププランジヤの中空室をオイル貯蔵室の
液面の下方に接続させるためのポンプ吸込管が中
間壁に支持されており、このポンプ吸込管が中間
壁の運動に対して弾性的に形成されており、か
つ、仕切ピストンが中間壁に面した端面に凹所を
備えており、仕切ピストンが中間壁に当付けられ
たさいでもこの凹所内にポンプ吸込管が収容され
るように構成されていることにある。
が、周囲で密に案内された仕切ピストンを備えて
おり、ガスばね室が仕切ピストンの下側で、ポン
ププランジヤを支持する中間壁の少なくとも1つ
の孔を介して作業室に連通しており、作業室内の
流体に接する中間壁部分が弾性的に形成されてお
り、ポンププランジヤの中空室をオイル貯蔵室の
液面の下方に接続させるためのポンプ吸込管が中
間壁に支持されており、このポンプ吸込管が中間
壁の運動に対して弾性的に形成されており、か
つ、仕切ピストンが中間壁に面した端面に凹所を
備えており、仕切ピストンが中間壁に当付けられ
たさいでもこの凹所内にポンプ吸込管が収容され
るように構成されていることにある。
西独国特許第1254031号明細書、特にその第2
図によれば、周囲で密に案内された仕切ピストン
を備えたガスばね室を、ポンププランジヤを支持
する中間壁に設けた通路を介して軸方向に作業室
に接続することは公知である。しかしこの公知筒
形ダンパはその他の点では本願発明の筒形ダンパ
と著しく異なる構成を有している。特に、この公
知筒形ダンパでは、中間壁が剛性的に形成されて
おり、しかも作業室内に移動可能に案内された作
業ピストンが緩衝装置、特に緩衝弁を有していな
い。それゆえ、本発明はこの公知筒形ダンパから
容易に推考されないのはいうまでもない。
図によれば、周囲で密に案内された仕切ピストン
を備えたガスばね室を、ポンププランジヤを支持
する中間壁に設けた通路を介して軸方向に作業室
に接続することは公知である。しかしこの公知筒
形ダンパはその他の点では本願発明の筒形ダンパ
と著しく異なる構成を有している。特に、この公
知筒形ダンパでは、中間壁が剛性的に形成されて
おり、しかも作業室内に移動可能に案内された作
業ピストンが緩衝装置、特に緩衝弁を有していな
い。それゆえ、本発明はこの公知筒形ダンパから
容易に推考されないのはいうまでもない。
本発明の特別有利な実施態様によれば、作業室
内の流体に接する中間壁部分が板ばね壁として形
成されており、かつ、ポンプ吸込管が中間壁の板
ばね壁への固定部と、オイル貯蔵室との間でダン
パ軸線に対して直角に延びるスパイラル管として
形成されている。この構成によれば特別簡単かつ
コンパクトな構造が得られる。
内の流体に接する中間壁部分が板ばね壁として形
成されており、かつ、ポンプ吸込管が中間壁の板
ばね壁への固定部と、オイル貯蔵室との間でダン
パ軸線に対して直角に延びるスパイラル管として
形成されている。この構成によれば特別簡単かつ
コンパクトな構造が得られる。
同様に簡単な構造を得るために、本発明の別の
実施態様では、ポンプ吸込管の両方の固定部での
固定が、密な差込み結合によつて行なわれてい
る。
実施態様では、ポンプ吸込管の両方の固定部での
固定が、密な差込み結合によつて行なわれてい
る。
本発明のさらに別の実施態様では、ピストン棒
の中空室内での制御スリーブの固定が密な差込み
結合によつて行なわれており、制御スリーブの、
中間壁から遠い方の端部がポンプ送出弁の外側
に、ピストン棒の中空室に対して周方向パツキン
を備えており、かつ端面でピストン棒の中空室の
端壁に当付けられており、この中空室がこの端面
のところに排気孔を備えている。
の中空室内での制御スリーブの固定が密な差込み
結合によつて行なわれており、制御スリーブの、
中間壁から遠い方の端部がポンプ送出弁の外側
に、ピストン棒の中空室に対して周方向パツキン
を備えており、かつ端面でピストン棒の中空室の
端壁に当付けられており、この中空室がこの端面
のところに排気孔を備えている。
製作を簡単にするために、本発明のさらに別の
実施態様では、オイル貯蔵室を閉鎖する中間壁部
分のジヤケツト管内での固定が密な差込み結合に
よつて行なわれている。これに関連してさらに本
発明の別の実施態様では、ダンパの蓋及び底部の
少なくとも一方のジヤケツト管内での固定が密な
差込み結合によつて行なわれている。
実施態様では、オイル貯蔵室を閉鎖する中間壁部
分のジヤケツト管内での固定が密な差込み結合に
よつて行なわれている。これに関連してさらに本
発明の別の実施態様では、ダンパの蓋及び底部の
少なくとも一方のジヤケツト管内での固定が密な
差込み結合によつて行なわれている。
本発明の利点を特別に発揮させるための本発明
のさらに別の実施態様ではダンパがビルデイング
ブロツク方式で構成されており、作業室を含む作
業シリンダと、伸び側緩衝弁及び縮み側緩衝弁を
備えた作業ピストンと、中空室を備えたピストン
棒と、ポンプ送出弁を備えポンプ室を形成する制
御スリーブと、ポンプ吸込弁を備えたポンププラ
ンジヤと、ピストン棒案内・パツキンとが1つの
基本ユニツトを形成しており、オイル貯蔵室と、
仕切ピストンを備えたガスばね室とが、その都度
のダンパ使用例に応じてその寸法及び空間的な構
成を異にする可変のユニツトを形成している。
のさらに別の実施態様ではダンパがビルデイング
ブロツク方式で構成されており、作業室を含む作
業シリンダと、伸び側緩衝弁及び縮み側緩衝弁を
備えた作業ピストンと、中空室を備えたピストン
棒と、ポンプ送出弁を備えポンプ室を形成する制
御スリーブと、ポンプ吸込弁を備えたポンププラ
ンジヤと、ピストン棒案内・パツキンとが1つの
基本ユニツトを形成しており、オイル貯蔵室と、
仕切ピストンを備えたガスばね室とが、その都度
のダンパ使用例に応じてその寸法及び空間的な構
成を異にする可変のユニツトを形成している。
装置全体をいくつかの構成ユニツトに分割して
これを組合わせて使用するいわゆるビルデイング
ブロツク方式で筒形ダンパを構成することによつ
て、構造簡単かつコンパクトな、取付け姿勢に無
関係が筒形ダンパが形成され、これによつて筒形
ダンパを事実上無制限に種々の車両構造に使用す
ることができる。さらにビルデイングブロツク方
式を採用することによつて、車両のいかなる取付
けスペースにも筒形ダンパを極めて良好に適合さ
せることができる。さらにこのビルデイングブロ
ツク方式に基づいて構成された筒ダンパでは、車
軸への筒形ダンパの枢着個所と車両軸線との間隔
を考慮してばね特性を変更して設計することがで
きる。この種のビルデイングブロツク方式によれ
ば、レベル調整機能を内蔵した筒形ダンパの簡単
かつ経済的な製作が可能となることはいうまでも
ない。オイル貯蔵室内へポンプ吸込管が突入する
長さは各使用例に応じて選択される。要するに、
ピストン棒を下向きにして筒形ダンパを車両に取
付ける場合はポンプ吸込管の突入長さが最大に選
択され、ピストン棒を上向きにして筒形ダンパを
車両に取付ける場合は突入長さが最小に選択され
る。
これを組合わせて使用するいわゆるビルデイング
ブロツク方式で筒形ダンパを構成することによつ
て、構造簡単かつコンパクトな、取付け姿勢に無
関係が筒形ダンパが形成され、これによつて筒形
ダンパを事実上無制限に種々の車両構造に使用す
ることができる。さらにビルデイングブロツク方
式を採用することによつて、車両のいかなる取付
けスペースにも筒形ダンパを極めて良好に適合さ
せることができる。さらにこのビルデイングブロ
ツク方式に基づいて構成された筒ダンパでは、車
軸への筒形ダンパの枢着個所と車両軸線との間隔
を考慮してばね特性を変更して設計することがで
きる。この種のビルデイングブロツク方式によれ
ば、レベル調整機能を内蔵した筒形ダンパの簡単
かつ経済的な製作が可能となることはいうまでも
ない。オイル貯蔵室内へポンプ吸込管が突入する
長さは各使用例に応じて選択される。要するに、
ピストン棒を下向きにして筒形ダンパを車両に取
付ける場合はポンプ吸込管の突入長さが最大に選
択され、ピストン棒を上向きにして筒形ダンパを
車両に取付ける場合は突入長さが最小に選択され
る。
実施例
第1図に示すように作業シリンダ1はオイルで
充てんされた作業室2を備えており、この作業室
内には作業ピストン3が摺動可能に支承されてい
る。作業ピストン3は図示しない伸び側緩衝弁及
び縮み側緩衝弁を備えており、かつ作業シリンダ
1から密に突出案内された中空なピストン棒4の
端部に取付けられている。ピストン棒案内・パツ
キンを符号5で示す。
充てんされた作業室2を備えており、この作業室
内には作業ピストン3が摺動可能に支承されてい
る。作業ピストン3は図示しない伸び側緩衝弁及
び縮み側緩衝弁を備えており、かつ作業シリンダ
1から密に突出案内された中空なピストン棒4の
端部に取付けられている。ピストン棒案内・パツ
キンを符号5で示す。
作業室2にはガスばね室6が接続されており、
ガスばね室内にはガス7が封入されている。この
ガス7は作業室2内のオイルを加圧している。ガ
スばね室6にはオイルとガスとの仕切のために周
囲で密に案内された仕切ピストン8が収容されて
いる。作業室2はさらに外側のジヤケツト管9に
よつて制限されたオイル貯蔵室10によつて取囲
まれており、このオイル貯蔵室10内ではオイル
とガスが互いに自由な面で接している。
ガスばね室内にはガス7が封入されている。この
ガス7は作業室2内のオイルを加圧している。ガ
スばね室6にはオイルとガスとの仕切のために周
囲で密に案内された仕切ピストン8が収容されて
いる。作業室2はさらに外側のジヤケツト管9に
よつて制限されたオイル貯蔵室10によつて取囲
まれており、このオイル貯蔵室10内ではオイル
とガスが互いに自由な面で接している。
本発明による筒形ダンパはさらに作業室2とガ
スばね室6との間に中間壁11を備えている(第
2図も参照)。この中間壁11は、作業室2とガ
スばね室6とを通過させる孔12を備えた板ばね
からなる。
スばね室6との間に中間壁11を備えている(第
2図も参照)。この中間壁11は、作業室2とガ
スばね室6とを通過させる孔12を備えた板ばね
からなる。
中間壁11には中空なポンププランジヤ13が
支承されており、ポンププランジヤの中空室20
はその一端でポンプ吸込管13aを介してオイル
貯蔵室10内のオイルの液面の下方に接続されて
おり、かつその他端でポンプ吸込弁14を介し
て、中空なピストン棒4の中空室内に配置された
制御スリーブによつて形成されたポンプ室15と
協働しており、これによつてレベル調整を行な
う。このことのためにポンププランジヤ13は筒
形ダンパの伸び運動及び縮み運動に依存してオイ
ル貯蔵室10から作業室2内へオイルを圧送する
と共に、作業室2内の圧力が基準レベルを上回つ
たさいにはポンププランジヤ13を設けた制御口
16を介して作業室2からオイル貯蔵室10へオ
イルを還流せしめる。
支承されており、ポンププランジヤの中空室20
はその一端でポンプ吸込管13aを介してオイル
貯蔵室10内のオイルの液面の下方に接続されて
おり、かつその他端でポンプ吸込弁14を介し
て、中空なピストン棒4の中空室内に配置された
制御スリーブによつて形成されたポンプ室15と
協働しており、これによつてレベル調整を行な
う。このことのためにポンププランジヤ13は筒
形ダンパの伸び運動及び縮み運動に依存してオイ
ル貯蔵室10から作業室2内へオイルを圧送する
と共に、作業室2内の圧力が基準レベルを上回つ
たさいにはポンププランジヤ13を設けた制御口
16を介して作業室2からオイル貯蔵室10へオ
イルを還流せしめる。
ポンプ室15の、中間壁11から遠い方の端部
には制御スリーブ18内にポンプ送出弁17が設
けられており、この制御スリーブ18は中空なピ
ストン棒4とポンププランジヤ13との間でポン
プ室15内に位置して作業室2へ通じた通路19
を形成している。制御スリーブ18の、中間壁1
1に近い方の端部は制御口16のための制御縁を
形成している。
には制御スリーブ18内にポンプ送出弁17が設
けられており、この制御スリーブ18は中空なピ
ストン棒4とポンププランジヤ13との間でポン
プ室15内に位置して作業室2へ通じた通路19
を形成している。制御スリーブ18の、中間壁1
1に近い方の端部は制御口16のための制御縁を
形成している。
ポンププランジヤ13の中空室20とオイル貯
蔵室10の液面の下方とを連通しているポンプ吸
込管13aは、中間壁11の運動に対して弾性的
であるように、中間壁11への固定個所とオイル
貯蔵室10との間でダンパ軸線に対して垂直な平
面内に位置するスパイラル管として形成されてい
る。
蔵室10の液面の下方とを連通しているポンプ吸
込管13aは、中間壁11の運動に対して弾性的
であるように、中間壁11への固定個所とオイル
貯蔵室10との間でダンパ軸線に対して垂直な平
面内に位置するスパイラル管として形成されてい
る。
仕切ピストン8は中間壁11に面した端面に凹
所21を備えており、仕切ピストン8が中間壁1
1に接触しても、この凹所内にポンプ吸込管13
aのスパイラル管が安全に収容される。
所21を備えており、仕切ピストン8が中間壁1
1に接触しても、この凹所内にポンプ吸込管13
aのスパイラル管が安全に収容される。
特に第2図から判るように、中間壁11の中央
部分へのポンプ吸込管13aの固定及びオイル貯
蔵室10を閉鎖する中間壁部分へのポンプ吸込管
13aの固定はそれぞれ密な差込み結合によつて
行なわれている。
部分へのポンプ吸込管13aの固定及びオイル貯
蔵室10を閉鎖する中間壁部分へのポンプ吸込管
13aの固定はそれぞれ密な差込み結合によつて
行なわれている。
ピストン棒4の中空室内での制御スリーブ18
の固定も差込み結合によつて行なわれており、そ
の場合、制御スリーブ18の、中間壁11から遠
い方の端部はポンプ送出弁17の外側にポンプ室
のシールのための周方向パツキン22を備えてお
り、かつその端面でピストン棒4の中空室の端壁
に当付けられており、中空室はこの端壁のところ
に排気孔23を備えている。
の固定も差込み結合によつて行なわれており、そ
の場合、制御スリーブ18の、中間壁11から遠
い方の端部はポンプ送出弁17の外側にポンプ室
のシールのための周方向パツキン22を備えてお
り、かつその端面でピストン棒4の中空室の端壁
に当付けられており、中空室はこの端壁のところ
に排気孔23を備えている。
ジヤケツト管9と作業シリンダ1との間のオイ
ル貯蔵室10を閉鎖する中間壁部分のジヤケツト
管内への固定も密な差込結合によつて行なわれて
いる。
ル貯蔵室10を閉鎖する中間壁部分のジヤケツト
管内への固定も密な差込結合によつて行なわれて
いる。
筒形ダンパの両終端部、要するに蓋24及び底
部25も差込み結合によつてジヤケツト管9に固
定されている。
部25も差込み結合によつてジヤケツト管9に固
定されている。
符号26及び27は筒形ダンパを車両の2個所
に取付けるための固定ボルトを示す。符号28は
ピストン棒4の突出端部のための保護ベローズを
示す。
に取付けるための固定ボルトを示す。符号28は
ピストン棒4の突出端部のための保護ベローズを
示す。
レベル調整機能を内蔵した本発明の筒形ダンパ
は有利にはいわゆるビルデイングブロツク方式
で、ユニツトの組合わせによつて形成される。こ
の方式によれば簡単な手段によつて多様な使用例
が可能となる。以下これの実施例を第4図〜第7
図に基づいて説明する。
は有利にはいわゆるビルデイングブロツク方式
で、ユニツトの組合わせによつて形成される。こ
の方式によれば簡単な手段によつて多様な使用例
が可能となる。以下これの実施例を第4図〜第7
図に基づいて説明する。
作業室2を含む作業シリンダ1と、伸び側緩衝
弁及び縮み側緩衝弁を備えた作業ピストン3と、
中空室を備えたピストン棒4と、ポンプ送出弁1
7を備えてポンプ室15を形成する制御スリーブ
18と、ポンプ吸込弁14を備えたポンププラン
ジヤ13と、ピストン案内棒・パツキン5とが基
本ユニツトSとして形成される(第4図〜第7図
では一点鎖線で略示される)。残りの部分、特に
オイル貯蔵室10と仕切ピストン8を備えたガス
ばね室6とはその都度のダンパ使用例に応じてそ
の寸法及び空間的な配置の点で可変に形成される
ユニツトを構成する。
弁及び縮み側緩衝弁を備えた作業ピストン3と、
中空室を備えたピストン棒4と、ポンプ送出弁1
7を備えてポンプ室15を形成する制御スリーブ
18と、ポンプ吸込弁14を備えたポンププラン
ジヤ13と、ピストン案内棒・パツキン5とが基
本ユニツトSとして形成される(第4図〜第7図
では一点鎖線で略示される)。残りの部分、特に
オイル貯蔵室10と仕切ピストン8を備えたガス
ばね室6とはその都度のダンパ使用例に応じてそ
の寸法及び空間的な配置の点で可変に形成される
ユニツトを構成する。
第4図〜第7図の実施例において基本ユニツト
Sの全長及び直径は変化しない。
Sの全長及び直径は変化しない。
第4図及び第5図に略示した両実施例におい
て、全長L1(ピストン棒の突出部は除く)及び
外径D1は同じである。両実施例の相違点は、第
4図の実施例ではピストン棒が上向きに配置さ
れ、第5図の実施例ではピストン棒が下向きに配
置されて車両に取付けられることにある。これに
応じて、オイル貯蔵室10内へのポンプ吸込管1
3aの突入深さが第4図の実施例では最小であ
り、第5図に示す実施例では最大となつている。
て、全長L1(ピストン棒の突出部は除く)及び
外径D1は同じである。両実施例の相違点は、第
4図の実施例ではピストン棒が上向きに配置さ
れ、第5図の実施例ではピストン棒が下向きに配
置されて車両に取付けられることにある。これに
応じて、オイル貯蔵室10内へのポンプ吸込管1
3aの突入深さが第4図の実施例では最小であ
り、第5図に示す実施例では最大となつている。
第6図及び第7図に略示した両実施例では、同
様に全長L2は同じであり、基本ユニツトSの全
長l(ピストン棒の突出部を除く)に対する全長
L2の差は第4図及び第5図の実施例の場合に比
して小さくしてもよい。さらに第6図及び第7図
の実施例では、ガスばね室6′の外径D2は第4図
及び第5図の実施例の場合に比して大きい。さら
に、オイル貯蔵室10の外径D3は第4図及び第
5図の外径D1に比して小さい。第6図及び第7
図に略示した実施例のための実際のジヤケツト管
9′が第6a図に拡大して図示されている。第6
a図において符号7′はガス、符号8′は仕切ピス
トン、符号21′は凹所、符号25′は蓋及び符号
26′はボルトを示す。
様に全長L2は同じであり、基本ユニツトSの全
長l(ピストン棒の突出部を除く)に対する全長
L2の差は第4図及び第5図の実施例の場合に比
して小さくしてもよい。さらに第6図及び第7図
の実施例では、ガスばね室6′の外径D2は第4図
及び第5図の実施例の場合に比して大きい。さら
に、オイル貯蔵室10の外径D3は第4図及び第
5図の外径D1に比して小さい。第6図及び第7
図に略示した実施例のための実際のジヤケツト管
9′が第6a図に拡大して図示されている。第6
a図において符号7′はガス、符号8′は仕切ピス
トン、符号21′は凹所、符号25′は蓋及び符号
26′はボルトを示す。
第6図及び第7図に略示した実施例では、基本
ユニツトSは同じでも第4図及び第5図に示す実
施例と異なる緩衝特性曲線が得られ、これによつ
て、車両軸線と車軸へのダンパ枢着部との間隔に
応じた伝達比を考慮することができる。ピストン
棒は第6図の実施例では上向きに、第7図の実施
例では下向きに配置されて車両に取付けられる。
ユニツトSは同じでも第4図及び第5図に示す実
施例と異なる緩衝特性曲線が得られ、これによつ
て、車両軸線と車軸へのダンパ枢着部との間隔に
応じた伝達比を考慮することができる。ピストン
棒は第6図の実施例では上向きに、第7図の実施
例では下向きに配置されて車両に取付けられる。
本発明の効果
本発明のダンパは技術的に簡単に構成されると
共に、この種の公知ダンパに比して短く構成され
る。ポンプ室がポンプ吸込管を介してオイル貯蔵
室の液面下に接続されることによつて、ピストン
棒を上向きに配置した構成でも、ピストン棒を下
向きに配置した構成でも、ポンプ室内にガスが侵
入せず、従つて姿勢に無関係な筒形ダンパの取付
けが可能となる。それゆえ、本発明筒形ダンパは
多面的に使用可能である。構造簡単かつコンパク
トであり、しかも姿勢に無関係に取付けができる
ことによつて、本発明筒形ダンパは大量生産で経
済的に製作される。
共に、この種の公知ダンパに比して短く構成され
る。ポンプ室がポンプ吸込管を介してオイル貯蔵
室の液面下に接続されることによつて、ピストン
棒を上向きに配置した構成でも、ピストン棒を下
向きに配置した構成でも、ポンプ室内にガスが侵
入せず、従つて姿勢に無関係な筒形ダンパの取付
けが可能となる。それゆえ、本発明筒形ダンパは
多面的に使用可能である。構造簡単かつコンパク
トであり、しかも姿勢に無関係に取付けができる
ことによつて、本発明筒形ダンパは大量生産で経
済的に製作される。
特に第4図乃至第7図に示すビルデイングブロ
ツク方式によつて構成されたダンパでは、製作上
比較的高価な基本ユニツトがあらゆる実施例に共
通して使用されるため、ダンパ製作費が著しく節
約される。
ツク方式によつて構成されたダンパでは、製作上
比較的高価な基本ユニツトがあらゆる実施例に共
通して使用されるため、ダンパ製作費が著しく節
約される。
この基本ユニツトを標準化することができ、他
面においてその他のユニツト、要するに仕切ピス
トンを備えたガスばね室、オイル貯蔵室及び蓋並
びに底部をその都度の要求(取付けスペース、緩
衝特性曲線)に適合させれば足りる。
面においてその他のユニツト、要するに仕切ピス
トンを備えたガスばね室、オイル貯蔵室及び蓋並
びに底部をその都度の要求(取付けスペース、緩
衝特性曲線)に適合させれば足りる。
第1図はピストン棒を下向きに配置して車両に
取付けるように構成された本発明の1実施例の縦
断面図、第2図は第1図の部分の拡大図、第3図
は第1図の別の部分の拡大図、第4図はビルデイ
ングブロツク方式で構成された本発明の1実施例
の略示断面図、第5図は別の実施例の略示断面
図、第6図はさらに別の実施例の略示断面図、第
6a図は第7図の部分詳細図、第7図はさらに別
の実施例の略示断面図である。 1……作業シリンダ、2……作業室、3……作
業ピストン、4……ピストン棒、5……ピストン
棒案内・パツキン、6,6′……ガスばね室、
8,8′……仕切ピストン、9,9′……ジヤケツ
ト管、10……オイル貯蔵室、11……中間壁、
13……ポンププランジヤ、13a……ポンプ吸
込管、14……ポンプ吸込弁、15……ポンプ
室、16……制御口、17……ポンプ送出弁、1
8……制御スリーブ、20……中空室、21,2
1′……凹所、23……排気孔、24……蓋、2
5……底部。
取付けるように構成された本発明の1実施例の縦
断面図、第2図は第1図の部分の拡大図、第3図
は第1図の別の部分の拡大図、第4図はビルデイ
ングブロツク方式で構成された本発明の1実施例
の略示断面図、第5図は別の実施例の略示断面
図、第6図はさらに別の実施例の略示断面図、第
6a図は第7図の部分詳細図、第7図はさらに別
の実施例の略示断面図である。 1……作業シリンダ、2……作業室、3……作
業ピストン、4……ピストン棒、5……ピストン
棒案内・パツキン、6,6′……ガスばね室、
8,8′……仕切ピストン、9,9′……ジヤケツ
ト管、10……オイル貯蔵室、11……中間壁、
13……ポンププランジヤ、13a……ポンプ吸
込管、14……ポンプ吸込弁、15……ポンプ
室、16……制御口、17……ポンプ送出弁、1
8……制御スリーブ、20……中空室、21,2
1′……凹所、23……排気孔、24……蓋、2
5……底部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 特に自動車用のレベル調整機能を内蔵した自
動ポンプ式ハイドロニユーマチツク的な筒形ダン
パであつて、オイルによつて充てんされた作業室
を備えた作業シリンダが設けられており、作業室
内に摺動可能に作業ピストンが配置されており、
この作業ピストンが緩衝装置を備えており、作業
ピストンが中空なピストン棒の一端に固定されて
おり、ピストン棒が作業シリンダから密に突出し
ており、作業室に連通したガスばね室内に、作業
室内のオイルを加圧するガスが封入されており、
作業室を取囲んでいて外側のジヤケツト管によつ
て制限されたオイル貯蔵室が設けられており、オ
イル貯蔵室内にオイルとガスが封入されており、
ガスとオイルとがオイル貯蔵室内で自由な表面で
互いに接しており、中間壁に弾性的に支承された
中空なポンププランジヤが設けられており、ポン
ププランジヤの中空室がその一端でオイル貯蔵室
内のオイルの液面の下方に連通しており、かつポ
ンプ吸込弁を備えたその他端で、中空なピストン
棒内に配置されたレベル調整のためのポンプ室と
協働しており、レベル調整のために、ポンププラ
ンジヤはダンパの縮み運動若しくは伸び運動に依
存してオイルをオイル貯蔵室から作業室内へ圧送
し、作業室内の圧力が基準値を上回つたさいにオ
イルを作業室からポンププランジヤに設けた制御
口を介してオイル貯蔵室内へ帰流せしめるように
構成されており、半径方向でピストン棒とポンプ
プランジヤとの間でピストン棒の中空室内にポン
プ室15を形成する制御スリーブが配置されてお
り、ポンプ室15の、中間壁から遠い方の端部の
ところにポンプ送出弁が制御スリーブ内に配置さ
れており、制御スリーブとピストン棒との間にポ
ンプ送出弁から作業室へ通じた通路が形成されて
おり、制御スリーブの、中間壁に近い方の端部が
制御口のための制御縁を形成しており、かつ、ガ
スばね室内に、ガスとオイルとを仕切る剛性的な
材料から成る仕切体が運動可能に配置されている
形式のものにおいて、ガスばね室6,6′が、周
囲で密に案内された仕切ピストン8,8′を備え
ており、ガスばね室6が仕切ピストンの下側で、
ポンププランジヤ13を支持する中間壁11の少
なくとも1つの孔12を介して作業室2に連通し
ており、作業室内の流体に接する中間壁部分が弾
性的に形成されており、ポンププランジヤの中空
室20をオイル貯蔵室10の液面の下方に接続さ
せるためのポンプ吸込管13aが中間壁11に支
持されており、このポンプ吸込管13aが中間壁
11の運動に対して弾性的に形成されており、か
つ、仕切ピストン8,8′が中間壁11に面した
端面に凹所21,21′を備えており、仕切ピス
トン8,8′が中間壁11に当付けられたさいで
もこの凹所内にポンプ吸込管13aが収容される
ように構成されていることを特徴とするレベル調
整機能を内蔵した自動ポンプ式ハイドロニユーマ
チツク的な筒形ダンパ。 2 作業室2内の流体に接する中間壁部分が板ば
ね壁として形成されており、かつ、ポンプ吸込管
13aが中間壁11の板ばね壁への固定部と、オ
イル貯蔵室10との間でダンパ軸線に対して直角
に延びるスパイラル管として形成されている特許
請求の範囲第1項記載の筒形ダンパ。 3 ポンプ吸込管13aの両方の固定部での固定
が、密な差込み結合によつて行なわれている特許
請求の範囲第2項記載の筒形ダンパ。 4 ピストン棒の中空室内での制御スリーブ18
の固定が密な差込み結合によつて行なわれてお
り、制御スリーブ18の、中間壁11から遠い方
の端部がポンプ送出弁17の外側に、ピストン棒
の中空室に対して周方向パツキン22を備えてお
り、かつ端面でピストン棒の中空室の端壁に当付
けられており、この中空室がこの端面のところに
排気孔23を備えている特許請求の範囲第1項か
ら第3項までのいずれか1項記載の筒形ダンパ。 5 オイル貯蔵室10を閉鎖する中間壁部分のジ
ヤケツト管9,9′内での固定が密な差込み結合
によつて行なわれている特許請求の範囲第1項か
ら第4項までのいずれか1項記載の筒形ダンパ。 6 ダンパの蓋24及び底部25の少なくとも一
方のジヤケツト管9,9′内での固定が密な差込
み結合によつて行なわれている特許請求の範囲第
1項から第5項までのいずれか1項記載の筒形ダ
ンパ。 7 ダンパがビルデイングブロツク方式で構成さ
れており、作業室2を含む作業シリンダ1と、伸
び側緩衝弁及び縮み側緩衝弁を備えた作業ピスト
ン3と、中空室を備えたピストン棒4と、ポンプ
送出弁を備えポンプ室15を形成する制御スリー
ブ18と、ポンプ吸込弁14を備えたポンププラ
ンジヤ13と、ピストン棒案内・パツキン5とが
1つの基本ユニツトSを形成しており、オイル貯
蔵室10と、仕切ピストン8,8′を備えたガス
ばね室6,6′とが、その都度のダンパ使用例に
応じてその寸法及び空間的な構成を異にする可変
のユニツトを形成している特許請求の範囲第1項
から第6項までのいずれか1項記載の筒形ダン
パ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3004307A DE3004307C2 (de) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Selbstpumpendes hydropneumatisches Teleskop-Feder-Dämpferelement mit innerer Niveauregelung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56120839A JPS56120839A (en) | 1981-09-22 |
| JPS6229242B2 true JPS6229242B2 (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=6093887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1445981A Granted JPS56120839A (en) | 1980-02-06 | 1981-02-04 | Automatic pump type hydropneumatic spring buffer with internal level adjusting mechanism |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4368878A (ja) |
| EP (1) | EP0033839B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56120839A (ja) |
| BR (1) | BR8100691A (ja) |
| DE (1) | DE3004307C2 (ja) |
| ES (1) | ES499133A0 (ja) |
| MX (1) | MX153064A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02255422A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-16 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 熱処理装置の基板搬送装置 |
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|---|---|---|---|---|
| DE3004307C2 (de) * | 1980-02-06 | 1984-06-07 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Selbstpumpendes hydropneumatisches Teleskop-Feder-Dämpferelement mit innerer Niveauregelung |
| GB2101266B (en) * | 1981-07-09 | 1985-08-21 | Lucas Industries Ltd | Self-pumping struts for vehicle suspension systems |
| DE3306393C1 (de) * | 1983-02-24 | 1984-07-19 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Selbstpumpendes hydropneumatisches Federbein mit innerer Niveauregelung |
| DE3316069A1 (de) * | 1983-05-03 | 1984-11-08 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Selbstpumpendes hydropneumatisches federbein mit innerer niveauregulierung |
| DE3318939C2 (de) * | 1983-05-25 | 1987-02-12 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Selbstpumpendes hydropneumatisches Federbein mit innerer Niveauregulierung |
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| FR2749226B1 (fr) * | 1996-05-28 | 2001-12-07 | Fichtel & Sachs Ag | Amortisseur hydropneumatique a pompage automatique avec correction d'assiette interieure |
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| DE10039372C2 (de) * | 2000-08-11 | 2003-05-15 | Tesa Scribos Gmbh | Holographischer Datenspeicher |
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| DE10329746B4 (de) * | 2003-07-02 | 2006-06-01 | Zf Sachs Ag | Selbstpumpendes hydropneumatisches Federbein |
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