JPS6229312B2 - - Google Patents
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- JPS6229312B2 JPS6229312B2 JP53085012A JP8501278A JPS6229312B2 JP S6229312 B2 JPS6229312 B2 JP S6229312B2 JP 53085012 A JP53085012 A JP 53085012A JP 8501278 A JP8501278 A JP 8501278A JP S6229312 B2 JPS6229312 B2 JP S6229312B2
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- JP
- Japan
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- cap
- top wall
- tank
- wall portion
- chamber
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 21
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D55/00—Accessories for container closures not otherwise provided for
- B65D55/16—Devices preventing loss of removable closure members
- B65D55/165—Devices preventing loss of removable closure members by an element constrained within the container neck, i.e. the element passing through the container opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
- B60K15/0406—Filler caps for fuel tanks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液体タンク用のキヤツプに関する。
従来技術とその問題点
内燃機関用の燃料タンクの如きある種の液体貯
蔵タンクにおいては、液体の流れを停止する原因
となる真空状態がタンクの内部に生じないよう
に、タンクの内部を大気に通気する手段を設ける
必要がある。
蔵タンクにおいては、液体の流れを停止する原因
となる真空状態がタンクの内部に生じないよう
に、タンクの内部を大気に通気する手段を設ける
必要がある。
このような通気手段すなわち通気系統は、通気
系統からの燃料の漏洩を考慮して、一般にタンク
の充填頚部がタンクの上部にありしたがつてタン
ク内の空隙の最上方に位置することを利用して、
このタンクの充填頚部を閉じるキヤツプに接続す
ることにより簡便に設けられていた。
系統からの燃料の漏洩を考慮して、一般にタンク
の充填頚部がタンクの上部にありしたがつてタン
ク内の空隙の最上方に位置することを利用して、
このタンクの充填頚部を閉じるキヤツプに接続す
ることにより簡便に設けられていた。
しかしながら、通気系統を一体的に有する燃料
タンクのキヤツプを船外機に使用する場合には、
船外機したがつてタンクを船から取り外すときに
燃料が通気系統を介して燃料タンクから漏洩する
という欠点があつた。したがつて、タンクと大気
との間の連通を選択的に開閉可能になされた通気
系統が望まれている。
タンクのキヤツプを船外機に使用する場合には、
船外機したがつてタンクを船から取り外すときに
燃料が通気系統を介して燃料タンクから漏洩する
という欠点があつた。したがつて、タンクと大気
との間の連通を選択的に開閉可能になされた通気
系統が望まれている。
また、通常の作動中または船外機あるいはタン
クが傾けられた時に燃料が通気系統から漏洩する
ことがあり、この点に関する改善も望まれてい
る。
クが傾けられた時に燃料が通気系統から漏洩する
ことがあり、この点に関する改善も望まれてい
る。
一体的に設けられた通気系統を有する燃料タン
ク用キヤツプの従来技術の構造は、例えば、1954
年1月19日付の米国特許第2666550号明細書およ
び1957年7月23日付の米国特許第2800245号明細
書に記載されている。
ク用キヤツプの従来技術の構造は、例えば、1954
年1月19日付の米国特許第2666550号明細書およ
び1957年7月23日付の米国特許第2800245号明細
書に記載されている。
発明の目的および構成
したがつて、本発明の目的は、必要に応じて開
閉可能な通気系統を有し、これによつて、特に船
外機の取り外し作業中等において、燃料が通気系
統を介して燃料タンクから漏洩することを防止す
ることの可能な燃料タンク用のキヤツプを提供す
ることである。
閉可能な通気系統を有し、これによつて、特に船
外機の取り外し作業中等において、燃料が通気系
統を介して燃料タンクから漏洩することを防止す
ることの可能な燃料タンク用のキヤツプを提供す
ることである。
斯かる目的を達成するために、本願の第1発明
においては、充填頚部を有する液体タンク用のキ
ヤツプを、充填頚部を閉じる頂壁部分およびこの
頂壁部分から垂下して充填頚部と解放可能に係合
する環状フランジを有する中空状本体と、この中
空状本体の中で上記頂壁部分から内方に間隔をあ
けて設けられ該頂壁部分との間に室を画成するダ
イヤフラムと、上記頂壁部分に設けられて上記室
を大気に連通する通気口孔と、該通気口孔を閉じ
る第1の位置とこの通気口孔を開く第2の位置と
の間で運動可能に上記頂壁部分に設けられた閉鎖
部材と、タンクの内部を上記室と連通し上記閉鎖
部材が上記第2の位置にある時に上記通気口孔を
介してタンクを大気に連通するとともに上記室に
集積した液体をタンクに戻す連通手段と、から構
成している。
においては、充填頚部を有する液体タンク用のキ
ヤツプを、充填頚部を閉じる頂壁部分およびこの
頂壁部分から垂下して充填頚部と解放可能に係合
する環状フランジを有する中空状本体と、この中
空状本体の中で上記頂壁部分から内方に間隔をあ
けて設けられ該頂壁部分との間に室を画成するダ
イヤフラムと、上記頂壁部分に設けられて上記室
を大気に連通する通気口孔と、該通気口孔を閉じ
る第1の位置とこの通気口孔を開く第2の位置と
の間で運動可能に上記頂壁部分に設けられた閉鎖
部材と、タンクの内部を上記室と連通し上記閉鎖
部材が上記第2の位置にある時に上記通気口孔を
介してタンクを大気に連通するとともに上記室に
集積した液体をタンクに戻す連通手段と、から構
成している。
また、本願の第2発明においては、充填頚部を
有する液体タンク用のキヤツプを、充填頚部を閉
じる頂壁部分およびこの頂壁部分から垂下して充
填頚部と解放可能に係合する環状フランジを有す
る中空状本体と、この中空状本体の中で上記頂壁
部分から内方に間隔をあけて設けられ該頂壁部分
との間に室を画成するダイヤフラムと、上記頂壁
部分に設けられて上記室を大気に連通する通気口
孔と、該通気口孔を閉じる第1の位置とこの通気
口孔を開く第2の位置との間で運動可能に上記頂
壁部分に設けられた閉鎖部材と、タンクの内部を
上記室と連通し上記閉鎖部材が上記第2の位置に
ある時に上記通気口孔を介してタンクを大気に連
通するとともに上記室に集積した液体をタンクに
戻す連通手段と、該キヤツプをタンクに保持する
ためのキヤツプ保持体と、から構成し、更に上記
キヤツプ保持体を、キヤツプに連結されるととも
に上記充填頚部を通つて上記タンクの内部に伸長
する細長いステム部と、該ステム部に連結される
とともにこのステム部の側方に上記充填頚部の寸
法よりも大きな長さで伸長する横部材と、から構
成している。
有する液体タンク用のキヤツプを、充填頚部を閉
じる頂壁部分およびこの頂壁部分から垂下して充
填頚部と解放可能に係合する環状フランジを有す
る中空状本体と、この中空状本体の中で上記頂壁
部分から内方に間隔をあけて設けられ該頂壁部分
との間に室を画成するダイヤフラムと、上記頂壁
部分に設けられて上記室を大気に連通する通気口
孔と、該通気口孔を閉じる第1の位置とこの通気
口孔を開く第2の位置との間で運動可能に上記頂
壁部分に設けられた閉鎖部材と、タンクの内部を
上記室と連通し上記閉鎖部材が上記第2の位置に
ある時に上記通気口孔を介してタンクを大気に連
通するとともに上記室に集積した液体をタンクに
戻す連通手段と、該キヤツプをタンクに保持する
ためのキヤツプ保持体と、から構成し、更に上記
キヤツプ保持体を、キヤツプに連結されるととも
に上記充填頚部を通つて上記タンクの内部に伸長
する細長いステム部と、該ステム部に連結される
とともにこのステム部の側方に上記充填頚部の寸
法よりも大きな長さで伸長する横部材と、から構
成している。
発明の効果
上述のように、本願の第1発明および第2発明
においては、充填頚部を閉じる頂壁部分に設けら
れタンク内部の大気に対する通気を行う通気口孔
を、頂壁部分に設けられる閉鎖部材により開閉可
能になしたために、船外機の取り外し作業等を行
う際には上記閉鎖部材により通気口孔を閉止する
ことができ、したがつて、主として船外機あるい
はタンクを傾斜した場合に起こる、通気口孔を介
しての燃料タンクからの燃料の漏洩を確実に防止
することが可能となるとともに、ダイヤフラムを
設けることによつてこのダイヤフラムと通気口孔
の設けられる頂壁部分との間に室を画成し更にこ
の室とタンク内部とを連通する連通手段を設ける
ことによつて、通気口孔が開放されている船外機
の使用時には、このダイヤフラムによりタンク内
の燃料が通気口孔から直接外部に飛び出すことを
防止し、更に、ダイヤフラムを越えて上記室に集
積した液体は上記連通手段を介して液体タンクに
戻すことをも可能するのである。
においては、充填頚部を閉じる頂壁部分に設けら
れタンク内部の大気に対する通気を行う通気口孔
を、頂壁部分に設けられる閉鎖部材により開閉可
能になしたために、船外機の取り外し作業等を行
う際には上記閉鎖部材により通気口孔を閉止する
ことができ、したがつて、主として船外機あるい
はタンクを傾斜した場合に起こる、通気口孔を介
しての燃料タンクからの燃料の漏洩を確実に防止
することが可能となるとともに、ダイヤフラムを
設けることによつてこのダイヤフラムと通気口孔
の設けられる頂壁部分との間に室を画成し更にこ
の室とタンク内部とを連通する連通手段を設ける
ことによつて、通気口孔が開放されている船外機
の使用時には、このダイヤフラムによりタンク内
の燃料が通気口孔から直接外部に飛び出すことを
防止し、更に、ダイヤフラムを越えて上記室に集
積した液体は上記連通手段を介して液体タンクに
戻すことをも可能するのである。
また、本願の第2発明においては、キヤツプを
タンクに保持するための保持体を更に設けてお
り、したがつて、上述の効果に加えてタンクから
キヤツプが不用意に脱落することを防止すること
のできるキヤツプが提供されるのである。
タンクに保持するための保持体を更に設けてお
り、したがつて、上述の効果に加えてタンクから
キヤツプが不用意に脱落することを防止すること
のできるキヤツプが提供されるのである。
実施例の説明
図面には本発明の種々の特徴を備え、船外機の
燃料タンクに(部分的に示してある)装着した状
態のタンク用キヤツプ10が示してある。図示し
た特定の具体例では、燃料タンク12は、その頂
壁18に設けた開口16から外方に延びている円
筒形状すなわち環状の充填頚部14を含んでい
る。充填頚部14には、キヤツプ10を収容しそ
れを解放可能に錠止めする手段が設けてある。
種々の態様にすることができるが、図示した特定
の構造では、このような手段は充填頚部14の外
端部分に設けた外側ねじ部20を含んでいる。
燃料タンクに(部分的に示してある)装着した状
態のタンク用キヤツプ10が示してある。図示し
た特定の具体例では、燃料タンク12は、その頂
壁18に設けた開口16から外方に延びている円
筒形状すなわち環状の充填頚部14を含んでい
る。充填頚部14には、キヤツプ10を収容しそ
れを解放可能に錠止めする手段が設けてある。
種々の態様にすることができるが、図示した特定
の構造では、このような手段は充填頚部14の外
端部分に設けた外側ねじ部20を含んでいる。
キヤツプ10は充填頚部14を閉じる外壁すな
わち頂壁部分24と、頂壁部分から懸垂している
円筒形状すなわち環状のフランジ26とを有して
いて、このフランジはキヤツプ10を充填頚部1
4上に解放可能に錠止めするため頚部14のねじ
部20にねじ受けされる内側ねじ部28を有して
いる。フランジ26の外面には従来技術の方法
で、たとえば、ぎざぎざか平たい表面が形成され
ているキヤツプ10を充填頚部14にねじ締めし
たりゆるめたりするのに把持しやすいようにして
ある。
わち頂壁部分24と、頂壁部分から懸垂している
円筒形状すなわち環状のフランジ26とを有して
いて、このフランジはキヤツプ10を充填頚部1
4上に解放可能に錠止めするため頚部14のねじ
部20にねじ受けされる内側ねじ部28を有して
いる。フランジ26の外面には従来技術の方法
で、たとえば、ぎざぎざか平たい表面が形成され
ているキヤツプ10を充填頚部14にねじ締めし
たりゆるめたりするのに把持しやすいようにして
ある。
燃料タンク12の内部を大気に通気させるた
め、頂壁部分24には1つまたはそれ以上の数の
通気口孔30が設けてある。船外機の運転中であ
つて燃料タンク12を通気させることが望ましい
時には通気口孔30を開き、またタンク12また
は船外機を船から取り外す時には通気口孔を閉じ
るといつた如く、通気口孔30を選択的に開閉す
る手段が設けてある。種々の態様にすることがで
きるが、図示した特定の構造では、このような手
段は第1図に示したように、通気口孔30を閉じ
る第1のすなわち閉じた位置とこの第1の位置か
ら間隔をあけ通気口孔30を開く第2のすなわち
開いた位置との間を頂壁部分24に対して相対的
に運動するよう頂壁部分24に装着された閉鎖部
材32を含んでいる。
め、頂壁部分24には1つまたはそれ以上の数の
通気口孔30が設けてある。船外機の運転中であ
つて燃料タンク12を通気させることが望ましい
時には通気口孔30を開き、またタンク12また
は船外機を船から取り外す時には通気口孔を閉じ
るといつた如く、通気口孔30を選択的に開閉す
る手段が設けてある。種々の態様にすることがで
きるが、図示した特定の構造では、このような手
段は第1図に示したように、通気口孔30を閉じ
る第1のすなわち閉じた位置とこの第1の位置か
ら間隔をあけ通気口孔30を開く第2のすなわち
開いた位置との間を頂壁部分24に対して相対的
に運動するよう頂壁部分24に装着された閉鎖部
材32を含んでいる。
更に詳細にいえば、閉鎖部材32は横方向に延
びているほぼ円形のカバー34とこのカバー34
から懸垂している円筒形状のシヤンク36とを有
している。頂壁部分24の中心部分からボス38
が懸垂している。このボス38は中央孔40を有
しており、この中央孔は閉鎖部材32のシヤンク
36がボス38と相対的に軸線方向に運動するよ
うに、即ち、カバー34が頂壁部分24に対して
相対的に軸線方向に第1と第2の位置間を運動す
るように、シヤンク36を収容している。
びているほぼ円形のカバー34とこのカバー34
から懸垂している円筒形状のシヤンク36とを有
している。頂壁部分24の中心部分からボス38
が懸垂している。このボス38は中央孔40を有
しており、この中央孔は閉鎖部材32のシヤンク
36がボス38と相対的に軸線方向に運動するよ
うに、即ち、カバー34が頂壁部分24に対して
相対的に軸線方向に第1と第2の位置間を運動す
るように、シヤンク36を収容している。
図示した特定の構造では、閉鎖部材32をこの
ように軸線方向に運動させるために、ボスの中心
孔40に内側ねじ部42を設け、また閉鎖部材の
シヤンク36にボス38のねじ部42にねじ受け
される外側ねじ部44を設けている。閉鎖部材の
カバー34の外面には閉鎖部材32を閉じた位置
と開いた位置との間に回転すなわち回しやすいよ
うにするためのぎざぎざが設けてある。カバー3
4の下側付近で閉鎖部材32に支持された環状ガ
スケツト46が閉鎖部材32が第1図に示した第
1のすなわち閉じた位置にある時通気口孔30を
確実に密封する。
ように軸線方向に運動させるために、ボスの中心
孔40に内側ねじ部42を設け、また閉鎖部材の
シヤンク36にボス38のねじ部42にねじ受け
される外側ねじ部44を設けている。閉鎖部材の
カバー34の外面には閉鎖部材32を閉じた位置
と開いた位置との間に回転すなわち回しやすいよ
うにするためのぎざぎざが設けてある。カバー3
4の下側付近で閉鎖部材32に支持された環状ガ
スケツト46が閉鎖部材32が第1図に示した第
1のすなわち閉じた位置にある時通気口孔30を
確実に密封する。
燃料が通気口孔30を通り漏洩するのを極減す
るため本体22内には、たとえば、ゴムの如きガ
ソリンに対しほぼ不活性の可撓性物質で作つたダ
イヤフラム48が設けられている。図示のように
このダイヤフラムは頂壁部分24から間隔をあけ
られそれとの間に燃料補獲室50を形成してい
る。ダイヤフラム48には、燃料補獲室50を燃
料タンク12の内部と流体連通するための、1つ
またはそれ以上の数の流体通路が設けられてい
る。図示した特定の構造では、閉鎖部材のシヤン
ク36の内端部分51はダイヤフラム48の中心
部分を貫通して延びている。この内端部分51は
円周方向に間隔をあけ軸線方向に延びていて流体
通路として作用する複数のスロツト52を含んで
いる。
るため本体22内には、たとえば、ゴムの如きガ
ソリンに対しほぼ不活性の可撓性物質で作つたダ
イヤフラム48が設けられている。図示のように
このダイヤフラムは頂壁部分24から間隔をあけ
られそれとの間に燃料補獲室50を形成してい
る。ダイヤフラム48には、燃料補獲室50を燃
料タンク12の内部と流体連通するための、1つ
またはそれ以上の数の流体通路が設けられてい
る。図示した特定の構造では、閉鎖部材のシヤン
ク36の内端部分51はダイヤフラム48の中心
部分を貫通して延びている。この内端部分51は
円周方向に間隔をあけ軸線方向に延びていて流体
通路として作用する複数のスロツト52を含んで
いる。
カバー34を回転して閉鎖部材32を第2のす
なわち開いた位置に移動せしめると、燃料タンク
12の内部はスロツト52、燃料補獲室50、お
よび通気口孔30を介して大気に通気せしめられ
る。ダイヤフラム48は、タンク12が傾斜せし
められるが船外機が引き上げた位置で傾斜せしめ
られる時に、タンク12から通気口孔30に向か
う燃料の流れを極減するそらせ手段として作用す
る。スロツト52を介してダイヤフラム48を通
過した燃料は、開いている時の通気口孔30から
漏洩するよりもむしろ燃料補獲室50にたまる傾
向があり、タンク12または船外機が通常の直立
位置に復帰すると燃料は燃料補獲室50からスロ
ツト52を通りタンク12に戻る。このそらせ手
段としての作用を一層有効に行えるよう、ダイヤ
フラム48は燃料をダイヤフラムの最下方部分す
なわち中心部分に向け排出するのを容易にするよ
う皿形々状にし閉鎖部材のシヤンク36の内端部
分51がダイヤフラム48の中心部分を貫通して
延びるようにすることが好ましい。
なわち開いた位置に移動せしめると、燃料タンク
12の内部はスロツト52、燃料補獲室50、お
よび通気口孔30を介して大気に通気せしめられ
る。ダイヤフラム48は、タンク12が傾斜せし
められるが船外機が引き上げた位置で傾斜せしめ
られる時に、タンク12から通気口孔30に向か
う燃料の流れを極減するそらせ手段として作用す
る。スロツト52を介してダイヤフラム48を通
過した燃料は、開いている時の通気口孔30から
漏洩するよりもむしろ燃料補獲室50にたまる傾
向があり、タンク12または船外機が通常の直立
位置に復帰すると燃料は燃料補獲室50からスロ
ツト52を通りタンク12に戻る。このそらせ手
段としての作用を一層有効に行えるよう、ダイヤ
フラム48は燃料をダイヤフラムの最下方部分す
なわち中心部分に向け排出するのを容易にするよ
う皿形々状にし閉鎖部材のシヤンク36の内端部
分51がダイヤフラム48の中心部分を貫通して
延びるようにすることが好ましい。
ダイヤフラム48の外周部分54は、充填頚部
14の上縁部を越えて半径方向に外方に延びて本
体22の内側ねじ部28付近に設けた環状肩部5
6付近に支持され、これによつてキヤツプ10が
第1図に示した如く充填頚部14に締め付けられ
ると充填頚部14と肩部56との間に密封して締
め付けられるガスケツトとして作用するようにな
すことが好ましい。
14の上縁部を越えて半径方向に外方に延びて本
体22の内側ねじ部28付近に設けた環状肩部5
6付近に支持され、これによつてキヤツプ10が
第1図に示した如く充填頚部14に締め付けられ
ると充填頚部14と肩部56との間に密封して締
め付けられるガスケツトとして作用するようにな
すことが好ましい。
キヤツプ10を燃料タンク12上に保持すると
ともに、タンクに対する燃料の充填時にはキヤツ
プ10が充填頚部14から完全に取り外して遠ざ
けることのできるキヤツプ保持体を設けることが
好ましい。種々の態様にすることができるが、図
示した構造では、キヤツプ保持体57は閉鎖部材
のシヤンク36の内端部分51に上端部が接続さ
れた細長いステム58とこのステム58の下端部
に固定して接続された横方向に延びている横方向
部材60とから成つている。横方向部材60の長
さは充填頚部14の開口16の直径より幾分大き
くし、従つて、キヤツプ10が充填頚部14から
取り外されステム58が充填頚部14を通つて上
方に引つぱられると、横方向部材60は燃料タン
ク12の頂壁部分18に係合しキヤツプ10が燃
料タンク12からみだりに脱着しないようにす
る。
ともに、タンクに対する燃料の充填時にはキヤツ
プ10が充填頚部14から完全に取り外して遠ざ
けることのできるキヤツプ保持体を設けることが
好ましい。種々の態様にすることができるが、図
示した構造では、キヤツプ保持体57は閉鎖部材
のシヤンク36の内端部分51に上端部が接続さ
れた細長いステム58とこのステム58の下端部
に固定して接続された横方向に延びている横方向
部材60とから成つている。横方向部材60の長
さは充填頚部14の開口16の直径より幾分大き
くし、従つて、キヤツプ10が充填頚部14から
取り外されステム58が充填頚部14を通つて上
方に引つぱられると、横方向部材60は燃料タン
ク12の頂壁部分18に係合しキヤツプ10が燃
料タンク12からみだりに脱着しないようにす
る。
キヤツプ保持体57を閉鎖部材のシヤンク36
に接続するためステム58の上端部には細長くほ
ぼ球状の球状部分62が設けてあり、この球状部
分62はシヤンク36の内端部分51に設けた軸
線方向に延びている凹所64に収容されている。
シヤンク36に設けたスロツト52は凹所64に
開放している複数の弾性指片66を形成してい
る。指片66はそれぞれ拡大した端部部分68で
終りほぼ凹状の部分70を含んでいる。指片の凹
状部分70は互いに共働してステム58の球状部
分62用の座部すなわちソケツトを形成してい
る。指片66はシヤンク36に摺動可能に装着さ
れた環状の錠止めリング72によりステム58の
球状部分62に圧接せしめられている。
に接続するためステム58の上端部には細長くほ
ぼ球状の球状部分62が設けてあり、この球状部
分62はシヤンク36の内端部分51に設けた軸
線方向に延びている凹所64に収容されている。
シヤンク36に設けたスロツト52は凹所64に
開放している複数の弾性指片66を形成してい
る。指片66はそれぞれ拡大した端部部分68で
終りほぼ凹状の部分70を含んでいる。指片の凹
状部分70は互いに共働してステム58の球状部
分62用の座部すなわちソケツトを形成してい
る。指片66はシヤンク36に摺動可能に装着さ
れた環状の錠止めリング72によりステム58の
球状部分62に圧接せしめられている。
ボス38の内端面には1つまたはそれ以上の数
のノツチ76が設けてあり、このノツチは、閉鎖
部材32を回転させてダイヤフラム48がボス3
8の内端面74に圧接された時に、燃料タンクの
内部からスロツト52を経て燃料補獲室50にま
で延びる通気通路を形成する。ボス38の内端部
分はノツチ76とスロツト52とに連通しそれに
よりダイヤフラム48がボス38に圧接するとノ
ツチ76とスロツト52との間の相対的な角度位
置にかかわらず確実に連通を行う内面の環状凹所
77を含んでいる。
のノツチ76が設けてあり、このノツチは、閉鎖
部材32を回転させてダイヤフラム48がボス3
8の内端面74に圧接された時に、燃料タンクの
内部からスロツト52を経て燃料補獲室50にま
で延びる通気通路を形成する。ボス38の内端部
分はノツチ76とスロツト52とに連通しそれに
よりダイヤフラム48がボス38に圧接するとノ
ツチ76とスロツト52との間の相対的な角度位
置にかかわらず確実に連通を行う内面の環状凹所
77を含んでいる。
製造費および組立費を極減するとともに、腐蝕
に耐え取付けおよび取外しの際に燃料タンク12
またはエンジンの他の部分に損傷を与えることの
ないキヤツプを形成するため、本体22、閉鎖部
材32およびキヤツプ保持体57をガソリン対し
ほぼ不活性である安価な合成材で作ることが好ま
しい。これらの部品はその後機械的加工を必要と
しない従来技術の安価な成形技術により便宜に作
れるよう合成熱可塑性材で作ることが好ましい。
もし所望ならば、錠止めリング72もまた本体2
2閉鎖部材32およびキヤツプ保持体57と同じ
材料で作ることができる。
に耐え取付けおよび取外しの際に燃料タンク12
またはエンジンの他の部分に損傷を与えることの
ないキヤツプを形成するため、本体22、閉鎖部
材32およびキヤツプ保持体57をガソリン対し
ほぼ不活性である安価な合成材で作ることが好ま
しい。これらの部品はその後機械的加工を必要と
しない従来技術の安価な成形技術により便宜に作
れるよう合成熱可塑性材で作ることが好ましい。
もし所望ならば、錠止めリング72もまた本体2
2閉鎖部材32およびキヤツプ保持体57と同じ
材料で作ることができる。
組み立てる際には、閉鎖部材32をボス38に
ねじ込み、ダイヤフラム48を閉鎖部材のシヤン
ク36の内端部分51上にすべりばめする。次い
で、キヤツプ保持体57を取り付ける前に錠止め
リング72をシヤンク36の内端部51に装着す
る。錠止めリング72の内壁が指片66の拡大し
た端部々分68に係合するよう移動せしめられる
に従い、指片66はその弾性により半径方向に内
方に屈折せしめられ、従つて、錠止めリング72
は指片66の端部々分68上にぱちつとはめられ
シヤンク36上にすべりばめされる。錠止めリン
グ72はこのようにシヤンク36に装着された
後、内面の凹状部分70を通り過ぎ更に上方にす
べらされ、従つて、指片66はステム58の球状
部分62が指片66間に差し込まれる程度互いに
引き離すことができる。ステム58の球状部分が
所定の位置にまで移動された後、錠止めリング7
2は指片66をステム58の球状部分62にピボ
ツト係合状態に保持する図示した位置にまでシヤ
ンク36上を下向きにすべらされる。
ねじ込み、ダイヤフラム48を閉鎖部材のシヤン
ク36の内端部分51上にすべりばめする。次い
で、キヤツプ保持体57を取り付ける前に錠止め
リング72をシヤンク36の内端部51に装着す
る。錠止めリング72の内壁が指片66の拡大し
た端部々分68に係合するよう移動せしめられる
に従い、指片66はその弾性により半径方向に内
方に屈折せしめられ、従つて、錠止めリング72
は指片66の端部々分68上にぱちつとはめられ
シヤンク36上にすべりばめされる。錠止めリン
グ72はこのようにシヤンク36に装着された
後、内面の凹状部分70を通り過ぎ更に上方にす
べらされ、従つて、指片66はステム58の球状
部分62が指片66間に差し込まれる程度互いに
引き離すことができる。ステム58の球状部分が
所定の位置にまで移動された後、錠止めリング7
2は指片66をステム58の球状部分62にピボ
ツト係合状態に保持する図示した位置にまでシヤ
ンク36上を下向きにすべらされる。
キヤツプ10の燃料タンク12に対する初期の
装着のため、キヤツプ保持体57の横方向部材6
0は充填頚部14の開口に上向きにした位置に差
し込まれ充填頚部14を押し通して燃料タンク1
2の内部に押し込まれる程度の屈折性を有してい
る。
装着のため、キヤツプ保持体57の横方向部材6
0は充填頚部14の開口に上向きにした位置に差
し込まれ充填頚部14を押し通して燃料タンク1
2の内部に押し込まれる程度の屈折性を有してい
る。
第1図は船外機の燃料タンクに装着して示した
本発明の種々の特徴を具体化したキヤツプを一部
を断面で一部を切欠いて示す側面図、第2図は第
1図の2−2線に沿い切断して示した断面図であ
る。 10……キヤツプ、12……タンク、14……
充填頚部、22……本体、24……頂壁部分、2
6……フランジ、30……通気口孔、32……閉
鎖部材、34……カバー部分、36……シヤンク
部分、38……ボス、40……中心孔、42……
内面ねじ状部分、44……外面ねじ状部分、48
……ダイヤフラム、50……室、52……タンク
の内部を室と連通する手段すなわち流体通路、5
7……保持手段、58……ステムすなわち保持手
段の一部分、60……横方向に延びている部材、
66……指片、68……拡大端部々分、72……
錠止めリング。
本発明の種々の特徴を具体化したキヤツプを一部
を断面で一部を切欠いて示す側面図、第2図は第
1図の2−2線に沿い切断して示した断面図であ
る。 10……キヤツプ、12……タンク、14……
充填頚部、22……本体、24……頂壁部分、2
6……フランジ、30……通気口孔、32……閉
鎖部材、34……カバー部分、36……シヤンク
部分、38……ボス、40……中心孔、42……
内面ねじ状部分、44……外面ねじ状部分、48
……ダイヤフラム、50……室、52……タンク
の内部を室と連通する手段すなわち流体通路、5
7……保持手段、58……ステムすなわち保持手
段の一部分、60……横方向に延びている部材、
66……指片、68……拡大端部々分、72……
錠止めリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 充填頚部を有する液体タンク用のキヤツプで
あつて、充填頚部を閉じる頂壁部分およびこの頂
壁部分から垂下して充填頚部と解放可能に係合す
る環状フランジを有する中空状本体と、この中空
状本体の中で前記頂壁部分から内方に間隔をあけ
て設けられ該頂壁部分との間に室を画成するダイ
ヤフラムと、前記頂壁部分に設けられて前記室を
大気に連通する通気口孔と、該通気口孔を閉じる
第1の位置とこの通気口孔を開く第2の位置との
間で運動可能に前記頂壁部分に設けられた閉鎖部
材と、タンクの内部を前記室と連通し前記閉鎖部
材が前記第2の位置にある時にタンクを大気に通
気するとともに前記室に集積した液体をタンクに
戻す連通手段と、を備えて成る液体タンク用のキ
ヤツプ。 2 特許請求の範囲第1項に記載の液体タンク用
のキヤツプにおいて、前記閉鎖部材が、頂壁部分
に相対的に第1と第2の位置との間を軸線方向に
運動するよう頂壁部分に装着され外端部を有する
シヤンク部分と、このシヤンク部分が第1と第2
の位置間を運動することに応答して通気口孔を選
択的に開閉するためシヤンク部分の外端部に接続
されたカバー部分と、から構成されることを特徴
とする液体タンク用のキヤツプ。 3 特許請求の範囲第2項に記載の液体タンク用
のキヤツプにおいて、前記ダイヤフラムがタンク
内部へ向かう最下方部分を有し、前記閉鎖部材の
シヤンク部分がこの最下方部分を貫通して延びか
つタンクの内部と室との間に流体通路を形成する
手段を含んでいる内端部分を有していることを特
徴とする液体タンク用のキヤツプ。 4 特許請求の範囲第3項に記載の液体タンク用
のキヤツプにおいて、前記中空状の本体が、前記
頂壁部分から垂下し内ねじ部分を含む中心孔を有
しているボスを含み、前記閉鎖部材のシヤンク部
分が前記中心孔の内ねじ部分にねじ係合する外ね
じ部分を含んでいることを特徴とする液体タンク
用のキヤツプ。 5 特許請求の範囲第4項に記載の液体タンク用
キヤツプにおいて、前記ダイヤフラムを前記閉鎖
部材のシヤンク部分に接続する手段を含み、閉鎖
部材は前記流体通路を形成する少なくとも1つの
軸線方向に延びるスロツトを含み、前記ボスは少
くとも1つのノツチが形成された内端面を有し、
該内端面は閉鎖部材が第1の位置にある時にダイ
ヤフラムから隔置され、更にこの内端面には閉鎖
部材の第1の位置からの運動によりダイヤフラム
とボスの内端面とが係合している時に前記ノツチ
とスロツトとに連通する内面の環状凹所が形成さ
れており、これによりノツチとスロツトとの間の
相対的な角度位置に関係なくタンクの内部と室と
が連通するようになされたことを特徴とする液体
タンク用のキヤツプ。 6 充填頚部を有する液体タンク用のキヤツプで
あつて、充填頚部を閉じる頂壁部分およびこの頂
壁部分から垂下して充填頚部と解放可能に係合す
る環状フランジを有する中空状本体と、この中空
状本体の中で前記頂壁部分から内方に間隔をあけ
て設けられ該頂壁部分との間に室を画成するダイ
ヤフラムと、前記頂壁部分に設けられて前記室を
大気に連通する通気口孔と、該通気口孔を閉じる
第1の位置とこの通気口孔を開く第2の位置との
間で運動可能に前記頂壁部分に設けられた閉鎖部
材と、タンクの内部を前記室と連通し前記閉鎖部
材が前記第2の位置にある時にタンクを大気に通
気するとともに前記室に集積した液体をタンクに
戻す連通手段と、該キヤツプをタンクに保持する
ためのキヤツプ保持体と、を備えて成り、該キヤ
ツプ保持体が、キヤツプに連結されるとともに前
記充填頚部を通つて前記タンクの内部に伸長する
細長いステム部と、該ステム部に連結されるとと
もにこのステム部の側方に前記充填頚部の寸法よ
りも大きな長さで伸長する横部材と、からなるこ
とを特徴とする液体タンク用のキヤツプ。 7 特許請求の範囲第6項に記載の液体タンク用
のキヤツプにおいて、前記閉鎖部材が、頂壁部分
から垂下し凹所ならびにこの凹所に開放して内部
ソケツトを形成する複数の弾性的指片を画成する
円周方向に互いに隔置されたスロツトを有する内
端部分を備えたシヤンク部分を有し、前記キヤツ
プ保持体のステム部の上端部が細長くほぼ球状の
部分を有し、この球状の部分が前記内部ソケツト
に収容されることによつて、前記キヤツプとキヤ
ツプ保持体の連結が行われていることを特徴とす
る液体タンク用のキヤツプ。 8 特許請求の範囲第7項に記載の液体タンク用
のキヤツプにおいて、前記指片のそれぞれが拡大
した外端部分を有し、キヤツプが更にまた指片を
ステムの球状部分に係合した状態に保持するため
指片に摺動可能に装着された環状の錠止めリング
を含んでいることを特徴とする液体タンク用のキ
ヤツプ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/823,614 US4113138A (en) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | Liquid tank cap having a vent |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5431377A JPS5431377A (en) | 1979-03-08 |
| JPS6229312B2 true JPS6229312B2 (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=25239241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8501278A Granted JPS5431377A (en) | 1977-08-11 | 1978-07-12 | Cap for liquid tank with packing neck |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4113138A (ja) |
| JP (1) | JPS5431377A (ja) |
| CA (1) | CA1110582A (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4507917A (en) * | 1980-09-17 | 1985-04-02 | Tecumseh Products Company | Economical engine construction having integrally cast muffler |
| DE8710127U1 (de) * | 1987-07-24 | 1987-09-24 | Fa. Andreas Stihl, 7050 Waiblingen | Schraubverschluß für einen Kraftstoffbehälter |
| US4867337A (en) * | 1987-11-17 | 1989-09-19 | Roper Corporation | Gas cap assembly with retainer means |
| US4905863A (en) * | 1988-06-09 | 1990-03-06 | Kelch Corp. | Vent for portable gas tank or the like |
| US4830213A (en) * | 1988-06-30 | 1989-05-16 | Brunswick Corporation | Closure cap for a fuel receptacle |
| US4884661A (en) * | 1989-01-23 | 1989-12-05 | Hoffmann Ralph M | Center-fill top cover for oilers |
| US4933529A (en) * | 1989-04-03 | 1990-06-12 | Savillex Corporation | Microwave heating digestion vessel |
| US5011040A (en) * | 1990-07-13 | 1991-04-30 | Kinast Leonard L | Radiator safety cap |
| US5279025A (en) * | 1990-07-13 | 1994-01-18 | Kinast Leonard L | Method of securing a cap assembly to a radiator |
| DE9106814U1 (de) * | 1991-06-04 | 1991-07-25 | Fa. Andreas Stihl, 7050 Waiblingen | Schraubverschluß für einen Flüssigkeitsbehälter |
| DE9201246U1 (de) * | 1992-02-01 | 1992-04-02 | Fa. Andreas Stihl, 7050 Waiblingen | Behälterverschluß |
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| US5503199A (en) * | 1994-03-21 | 1996-04-02 | Attwood Corporation | Fuel fill devices for boats |
| US5507324A (en) * | 1994-03-21 | 1996-04-16 | Attwood Corporation | Fuel fill devices for boats |
| US5485681A (en) * | 1994-06-28 | 1996-01-23 | Moeller Products, Inc. | Swivel type dipstik |
| FR2743786B1 (fr) * | 1996-01-23 | 1999-04-16 | Stihl Maschf Andreas | Bouchon pour une ouverture de remplissage d'un reservoir de carburant |
| US6314808B1 (en) | 1996-02-27 | 2001-11-13 | Felsted Products Llc | Fluid level measuring device |
| US5829153A (en) * | 1997-01-07 | 1998-11-03 | Moeller Products Co., Inc. | Lockable cap assembly |
| US6379200B1 (en) | 2000-07-21 | 2002-04-30 | Bombardier Motor Corporation Of America | Watercraft fuel supply apparatus and method |
| US6988403B2 (en) | 2001-10-01 | 2006-01-24 | Orscheln Products Llc | Fluid level measuring device |
| EP1463923A2 (en) * | 2002-01-09 | 2004-10-06 | Orscheln Products LLC | Dipstick assembly for measuring liquid level |
| ITBO20050372A1 (it) * | 2005-05-27 | 2006-11-28 | G T Line Srl | Valvola per contenitori trasportabili a tenuta stagna |
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| US9096124B2 (en) * | 2008-04-02 | 2015-08-04 | Brunswick Corporation | Fuel cap apparatus for use with fuel venting systems |
| US8777051B2 (en) * | 2008-04-02 | 2014-07-15 | Brunswick Corporation | Fuel venting systems having protective membranes |
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| US8353418B2 (en) * | 2010-07-23 | 2013-01-15 | Bemis Manufacturing Company | Pressure relief cap |
| US8915234B2 (en) | 2010-10-25 | 2014-12-23 | Briggs & Stratton Corporation | Fuel cap |
| EP2646349B1 (en) | 2010-12-03 | 2015-11-04 | Salflex Polymers Ltd. | Deployable fuel tank baffle and fuel tank system |
| DE102011087782B4 (de) * | 2011-12-06 | 2021-02-11 | ICG GmbH & Co. KG | Montagegruppe umfassend eine gesicherte Bedienteil-Anordnung und wenigstens ein Bauteil |
| DE112015002177T5 (de) * | 2014-05-09 | 2017-01-19 | Harley-Davidson Motor Company Group, LLC | Kraftstofftankanordnung mit eingestellter Belüftung |
| CN105000524A (zh) * | 2015-07-25 | 2015-10-28 | 聂笑 | 一种新型储藏酒瓶 |
| US12085216B2 (en) | 2022-02-17 | 2024-09-10 | Arctic Cat Inc. | Multi-use fuel filler tube |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3064668A (en) * | 1960-03-15 | 1962-11-20 | Alkire | Container vent valve |
| US3317079A (en) * | 1965-03-29 | 1967-05-02 | Bendix Corp | Master cylinder cap |
| US3715049A (en) * | 1971-10-20 | 1973-02-06 | Gen Motors Corp | Radiator pressure cap |
-
1977
- 1977-08-11 US US05/823,614 patent/US4113138A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-05-11 CA CA303,133A patent/CA1110582A/en not_active Expired
- 1978-07-12 JP JP8501278A patent/JPS5431377A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1110582A (en) | 1981-10-13 |
| US4113138A (en) | 1978-09-12 |
| JPS5431377A (en) | 1979-03-08 |
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