JPS62294549A - 可撓性黒鉛シ−トの製造方法 - Google Patents

可撓性黒鉛シ−トの製造方法

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JPS62294549A
JPS62294549A JP61138865A JP13886586A JPS62294549A JP S62294549 A JPS62294549 A JP S62294549A JP 61138865 A JP61138865 A JP 61138865A JP 13886586 A JP13886586 A JP 13886586A JP S62294549 A JPS62294549 A JP S62294549A
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JP
Japan
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expanded graphite
sheet
rolling
sheet material
adhesive layer
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隆久 上田
山下 勢一
小迫 忍
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Nippon Pillar Packing Co Ltd
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Nippon Pillar Packing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は電磁波シールド材としてパツキン材やガスケッ
ト材の表面に貼着したり、電線の被覆及び電気機器ケー
スの内張り等に用いられる?=r +え性黒鉛シートの
製造方法に関する。
(従来の技術) 電磁波シールド材として、パツキン材やガスケット材の
表面に貼着したり、電線の被覆及び電気機器ケースの内
張り等に可)え性黒鉛シートが利用されている。そして
、この種のシートの製造方法として特公昭44−239
66号公報に記・成の技術が知られている。
即ち、従来の可撓性黒鉛シートは膨張黒鉛を接着剤の不
存在下においてシート状に圧縮することによって製造さ
れる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、1膨張黒鉛は高い粘着性を有していないため、
1膨張黒fi粒子に対して過大な圧縮力が負荷されると
1粒子口体に分断現象が生じ、また粒子相圧間の密着性
が喪失される。
したがって、Jyi記従来技術のように、接着剤の不存
在下において膨張黒鉛を繰り返し圧縮して膨張黒鉛シー
トを製造する方法では、シート厚を薄くするために圧縮
力を強化しても1粒子口体の分断現象及び粒子相1間の
密着性の喪失等の理由により、シートの厚さ寸法の下限
イ〆1が比較的高い(+?lに制限される。
しかも、1膨張黒鉛シートを圧延ロール群によって圧延
する場合は、圧延ロール間に生じる回転差、つまり圧延
ロール個々の回転むらと膨張黒鉛シートの寸法変化によ
る移動速度の変化が膨張黒鉛シートに引張力として作用
し、粒子相互間の密着を損わせる結果になる。そのため
に、従来の方法では厚さ0,25mm未満の連続する膨
張黒鉛シートを製造することができなかった。
ところで、V/張黒鉛シートのシールド効果はシートの
厚さに影響し、厚さ0.25mm、密度1.0  g/
Cm’の膨張黒鉛シートは周波数500MH2において
70dBのシールド効果を保有している。
一方、電磁波シールド材として前記70dB程度の高い
シールド効果を有するもの以外に、30dB〜40dB
程度又はこれよりも低い20dB程度のシールド効果を
有するものが要求される。つまり、前述の厚さ0.25
mm未満の薄い膨張黒鉛シートを必要とする。
しかし、従来の方法によれば、0.25mm厚未満の厚
さ寸法を有する膨張黒鉛シート、即ち、70dBより低
いシールド効果を有するシートを製造することができな
かったから、あえて設計−ヒの許容値よりも大幅に高い
シールド効果を有するシートを電磁波シールド材として
使用している。
しかし、膨張黒鉛シートは、比較的高価格なものである
から、設計上の許容値を確保できる厚さよりも、大幅に
厚さ寸法の大きいシートを使用することは、経済上の無
駄につながるため、特に低いシールド効果が要求される
分野において、使用上の制約を受ける問題点があった。
本:P IIは前記従来技術の背景に鑑みなされたもの
で、中程度以下のシールド効果を確保するための、厚さ
0.25m■未満の可撓性黒鉛シートでも容易に成形す
ることができる可撓性黒鉛シートの製造方法を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るIT jA性黒鉛シートの製造方法は、接
着剤層を形成したシート材を移動させながら。
前記接着剤層上に膨張黒鉛を供給して付着させたのち、
圧延手段により前記膨張黒鉛を所定の厚さ及び密度に圧
延するようにしている。
(作 用) 本発明においては、シート材上の接着剤層に接6−シた
膨張黒鉛シートを圧延手段によって圧延するから、膨張
黒鉛粒子自体の分断現象及び粒子相7L間の離間が抑制
され、かつ圧延手段によって膨張黒鉛に引張力が作用し
ても粒子相互間に離間を生じない。
したがって、強力な圧延処理によるシート材の製造が可
能になる。
(実施例) 第1図は本発明を実施する装置の一例を示す概略説明図
であり、図において1はi貯蔵ホッパ、2は振動供給手
段、3はシート材、4は圧延手段を示す。
断蔵ホフパ1にはItη片、粉末、切片または粒子状の
黒鉛粒子に1例えば酸化性媒体による層間処理を施した
のち、急速に加熱するかまたは100℃以1−の温度を
′fえることで略瞬間的に黒鉛粒子の炭素層に屯直な方
向へ充分に膨張させ、必要に応じて水すすぎ又はさらし
処理を行う周知の処理方法によって得られた一7虫状の
黒鉛物質、叩ちI膨張黒鉛5が貯、伐され、貯蔵ホッパ
1の下端開口から振動供給手段2 、JZに落下した膨
張黒鉛5が振動供給手段2の振動周波数及びシュー)2
aの傾斜度等の供給条件に応じてシート材3の上面に供
給される。
シート材3はポリエステル樹脂、アクリル樹脂等の合成
樹脂、アルミ箔、銅箔等の金属箔及び抄造した紙テープ
等によってなり、送り出しドラム6から送り出されて巻
】佼ドラム7に巻装されるとともに、トンネル8内にお
いて無端コンベアS上に沿接し、該無端コンベア9と同
期した速度で移動する。
シート材3には第2 [Kに示すように表面に接着剤層
10が形成され、かつ裏面に雛形剤層21を形成しであ
る。
第1図の圧延手段4はトンネル8の出口に設けられた定
量供給ロール13 、14の下IR,側に圧延ロール6
T 4A 、4B、4G、4Dを配置することによって
構成されている。図中15.16.17.18は浮彫り
ロールを示し、シート材3及び該シート材3の接着剤層
IOに接r1圧延された:1膨張黒鉛5の少なくともい
ずれか一方に、浮彫りまたはマーク付は等を行うための
ものである。
次に前記構成の作動を説明する。
貯蔵ホッパ1の下端開口から振動供給手段2上に落下し
た膨張黒鉛5は、振動供給手段2の振動周波数及びシュ
ート2aの傾斜度等の供給条件に応じてシート材3上に
供給される。
シート材3は巻取ドラム7によって巻取られ、かつ無端
コンベアS上にtaされ、下方への撓みを抑制された水
平状態で無端コンベア8と同じ速度で矢印方向に移動し
ているから、シート材3上に供給された膨張黒鉛5は振
動供給手段2からの供給量とシート材3の移動速度との
関係によって定まる厚さを有してシート材3上に置かれ
、特に膨張黒鉛5の下層に位置する粒子がシート材3の
上面に形成された接着剤層10に接着した状態の連続す
る膨張黒鉛粒子の厚い層5Aとして定丑供給ロール13
.14間を通過する。
この点における定量供給ロール13とシート材3との間
隔、つまり前記厚い層5Aの層厚は、下流側に配置され
ている圧延手段4によって、膨張黒鉛5を所定の厚さ及
び密度を有した状態に圧延するのに好適な寸法に設定さ
れる。
即ち、圧延手段4により圧延されてtllられる膨張黒
鉛5の厚さより幾分大きく、かつ幾分小さい密度を有す
る層5Aを形成できる大きさに設定されている。
シート材3の移動に伴なって、厚い層5Aを形成してい
る1膨張黒鉛5は圧延手段4を構成している圧延ロール
群4Aと4B及び4Cと40を通過する。これら圧延ロ
ール群4Aと4B及び4Cと40の間隔は前記厚い層5
Aを所定の厚さ及び密度を有する状7!、に圧達し得る
大きさに設定されている。したがって、厚い層5Aが圧
延手段4を通過することで、所定の厚さ及び密度に圧延
された膨張黒鉛シー)5Bがシート材3上に成形される
圧延手段4による厚い層5Aの圧延は、該厚い層5Aに
おける層上部の膨張黒鉛粒子をもシート材3上の接着剤
層!0に接着させながら圧縮して膨張黒鉛シート5Bt
−成形するものであから、圧延時に発止せんとする膨張
黒鉛粒子自体の分断現象及び粒子相互間の離間が接着剤
層lOの接着力によって抑制される。
しかも、圧延ロール群4A、4B、4G、4[1の相互
間に、回転むらが生じることで1膨張黒鉛5に引張力が
作用したとしても、膨張黒鉛粒子間に離間が生じない。
したがって、圧延手段4による強力な圧延処理が可渣に
なり、厚さ0.011111の膨張黒鉛シート5Bを得
ることができる。
第3図は周波fi 500MH2におけるシールド効果
を、膨張黒鉛5の密度と、膨張黒鉛シート5Bの厚さの
関係で示した三次元グラフであり、この図において30
dB〜40dB程度のシールド効果はO,1mm〜0゜
14mm圧の膨張黒鉛シートによって得られ、20dB
程度のシールド効果であれば0.06+u+厚のJ膨張
黒鉛シートによって11)られることが判る。
尚、前記実施例では片面にのみ接着剤層10を形成した
シート材3を移動させて、接着剤層10上に膨弔Il鉛
5をイ1目[、て社碧ナスーj−i社でU5 Ill 
1ているが、両面に接着剤層を形成した所謂νI4面テ
ープと称されるものをシート材3として用いてもよい。
この場合、一方の面の接着剤層上に膨張黒鉛を供給して
付着させ、圧延処理を行ったのち、他方の面の接着剤層
を苧っている雛形紙を除去して接着剤層を露出し、この
接着剤層ヒに膨張黒鉛を供給して付着させたのち圧延処
理を施すことでシート材3の両面に膨張黒鉛シートを形
成できる。
(発IJJの効果) 以上説I’ll l、たように1未発IIによれば接着
剤層を形成したシート材を移動させながら、面記接着剤
−ヒに膨張黒鉛を供給して付71させたのち、圧延手段
により前記1膨張黒鉛を所定の厚さ及び密度に圧延する
ようにしているから、従来不可能とされていた厚さ0.
25mm未満の可動性黒鉛シートでも容易に成形できる
したがって、所望する(+/iに近似したシールド効果
がある1膨張黒鉛シートを電磁波シールド材として使用
できるから、経済−Lの無駄を省き、かつ使用範囲の拡
大化が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する装この一例を示す概略説明図
、第2図はシート材の一例を示す拡大断面図、第3図は
木9.明によって得た可撓性黒鉛シートのシールド特性
を示す三次元グラフである。 3・・・シート材 4・・・圧延手段 5・・・膨張黒鉛 10・・・接着剤層 特許出願人    日木ビラー工業株式会社代 理 人
    弁理士  鈴江 孝−ミ・−ルド女力朱 (d
B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接着剤層を形成したシート材を移動させながら、
    前記接着剤層上に膨張黒鉛を供給して付着させたのち、
    圧延手段により前記膨張黒鉛を所定の厚さ及び密度に圧
    延することを特徴とする可撓性黒鉛シートの製造方法。
JP61138865A 1986-06-13 1986-06-13 可撓性黒鉛シ−トの製造方法 Expired - Lifetime JPH06104354B2 (ja)

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