JPS62297104A - 陶磁器又はセラミツクス製薄肉部品の鋳込み成形方法 - Google Patents
陶磁器又はセラミツクス製薄肉部品の鋳込み成形方法Info
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- JPS62297104A JPS62297104A JP14214586A JP14214586A JPS62297104A JP S62297104 A JPS62297104 A JP S62297104A JP 14214586 A JP14214586 A JP 14214586A JP 14214586 A JP14214586 A JP 14214586A JP S62297104 A JPS62297104 A JP S62297104A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、陶磁器又はセラミックス製の薄肉部品の鋳込
み成形方法に関する。
み成形方法に関する。
陶磁器、セラミックス等は、その電気絶縁性が優れてい
ることから、碍子、トランス部品等の材料として使用さ
れている。また、耐火性を活かして、内装材としても使
用されている。あるいは、その表面状態や感触を活かし
て、陶額等の装飾品として使用されている。
ることから、碍子、トランス部品等の材料として使用さ
れている。また、耐火性を活かして、内装材としても使
用されている。あるいは、その表面状態や感触を活かし
て、陶額等の装飾品として使用されている。
これらの部品は、従来の鋳込み成形方法によるとき、そ
の厚みをせいぜい511a程度にすることが限界であっ
た。これは、陶磁器、セラミックス等を泥漿にして鋳型
に鋳込むときに、鋳型内部に泥漿が一様に流れ込まず、
また流し込んだとしても泥漿が不均一な密度分布となり
、変形が生じ易いためである。そこで、得られた製品は
、肉厚のために重たいものとなり、その取扱に不便を来
していた。
の厚みをせいぜい511a程度にすることが限界であっ
た。これは、陶磁器、セラミックス等を泥漿にして鋳型
に鋳込むときに、鋳型内部に泥漿が一様に流れ込まず、
また流し込んだとしても泥漿が不均一な密度分布となり
、変形が生じ易いためである。そこで、得られた製品は
、肉厚のために重たいものとなり、その取扱に不便を来
していた。
本発明は、この鋳込み成形方法に改善を加えることによ
り、薄肉の陶磁器、セラミックス製部品を得ることを目
的とする。
り、薄肉の陶磁器、セラミックス製部品を得ることを目
的とする。
本発明の鋳込み成形方法は、その目的を達成するために
、陶磁器、ファインセラミックス等の無機質原料を15
)粒体とし、該粉粒体を単独で又はその他の原料と配合
し、これに解膠剤及び水を添加混合して比重1.3〜1
.95の泥漿を調整し、次いで内面に祇又は布を当てか
った鋳型にこの泥漿を流し込むことを特徴とする。
、陶磁器、ファインセラミックス等の無機質原料を15
)粒体とし、該粉粒体を単独で又はその他の原料と配合
し、これに解膠剤及び水を添加混合して比重1.3〜1
.95の泥漿を調整し、次いで内面に祇又は布を当てか
った鋳型にこの泥漿を流し込むことを特徴とする。
泥漿の比重は、使用する原料によって異なるものである
が、1.3〜1.95の範囲に調整しておくとき、これ
を石膏型等の鋳型に流し込むときの流動性が優れている
。この比重カ月、3未満の場合には、流動性が極めて大
きくなり、鋳型内で泥漿を所定形状に保持することが困
難となる。他方、比重が1.95を越えるとき、鋳型の
内部空間に泥漿を行き渡らせることができなくなる。す
なわち、泥漿の比重を1.3〜1.95の範囲に調整し
ておくことにより、鋳型の細部にわたる泥漿の補給が可
能となる。
が、1.3〜1.95の範囲に調整しておくとき、これ
を石膏型等の鋳型に流し込むときの流動性が優れている
。この比重カ月、3未満の場合には、流動性が極めて大
きくなり、鋳型内で泥漿を所定形状に保持することが困
難となる。他方、比重が1.95を越えるとき、鋳型の
内部空間に泥漿を行き渡らせることができなくなる。す
なわち、泥漿の比重を1.3〜1.95の範囲に調整し
ておくことにより、鋳型の細部にわたる泥漿の補給が可
能となる。
また、鋳型の内面の一部又は全部には、紙、布等を予め
当てがっておく、この祇、布等は、鋳型の内部空間を所
定のサイズに微調整することの外に、鋳型内の細部に泥
漿を誘導する作用及び吸水時間を調整する機能をもつ、
すなわち、紙、布等の種類を変えることにより、その種
類の相違に起因する吸水性の時間的なずれを利用するこ
とが可能である。たとえば、チリ紙と新聞紙とではチリ
紙の方が吸水性が大きいことから、チリ紙を使用するこ
とにより鋳型の吸水開始時間を速めることができる。ま
た、目的とする製品の厚みに応じて紙の種類を使い分け
るとき、良好な吸水を行うことができる。たとえば、肉
厚の小さな個所に対して吸水性の低い祇又は布をあてが
うとき、製品に割れ、亀裂等の欠陥を生じることなく、
泥漿を流し込むことができる。
当てがっておく、この祇、布等は、鋳型の内部空間を所
定のサイズに微調整することの外に、鋳型内の細部に泥
漿を誘導する作用及び吸水時間を調整する機能をもつ、
すなわち、紙、布等の種類を変えることにより、その種
類の相違に起因する吸水性の時間的なずれを利用するこ
とが可能である。たとえば、チリ紙と新聞紙とではチリ
紙の方が吸水性が大きいことから、チリ紙を使用するこ
とにより鋳型の吸水開始時間を速めることができる。ま
た、目的とする製品の厚みに応じて紙の種類を使い分け
るとき、良好な吸水を行うことができる。たとえば、肉
厚の小さな個所に対して吸水性の低い祇又は布をあてが
うとき、製品に割れ、亀裂等の欠陥を生じることなく、
泥漿を流し込むことができる。
これにより、鋳型内空間が泥漿で正確に且つ均一な密度
分布をもって充填され、薄肉で複雑形状をもつ部品であ
っても精度良く製造することが可能となる。ここで使用
する紙としては、チリ紙。
分布をもって充填され、薄肉で複雑形状をもつ部品であ
っても精度良く製造することが可能となる。ここで使用
する紙としては、チリ紙。
新聞紙、硬質紙、軟質紙1表面処理した公告紙等種々の
ものが使用される。なお、経済性を考慮するときには新
聞紙が良い、また、同額等の装飾品を製造する場合には
、新聞紙より硬目か表面処理により平滑とした紙を用い
る。他方、使用される布としては、使用性を考慮してサ
ラン、木綿、ナイロン等がある。
ものが使用される。なお、経済性を考慮するときには新
聞紙が良い、また、同額等の装飾品を製造する場合には
、新聞紙より硬目か表面処理により平滑とした紙を用い
る。他方、使用される布としては、使用性を考慮してサ
ラン、木綿、ナイロン等がある。
以下、図面に示した実施例により本発明の特徴を具体的
に説明する。
に説明する。
陶磁器粉体を粒度0.1〜30JJllに調整し、これ
に解膠剤としての珪酸ソーダ又は有機質解膠剤及び水を
添加して、ボールミルにより全体が均一になるまで混合
攪拌し、鋳込み用の泥漿を調整した。
に解膠剤としての珪酸ソーダ又は有機質解膠剤及び水を
添加して、ボールミルにより全体が均一になるまで混合
攪拌し、鋳込み用の泥漿を調整した。
なお、このとき、必要に応じバインドセラム(商品名)
等の:f機質バインダーを適量添加することにより、泥
漿の粘度を調整することもできる。
等の:f機質バインダーを適量添加することにより、泥
漿の粘度を調整することもできる。
この泥漿を石膏型に鋳込んだ、このとき使用した石膏型
は、l m X l m X 2amの内部空間をもつ
ものであった。また、この鋳型内壁の片面又は両面には
、紙、布等を配置しておいた。
は、l m X l m X 2amの内部空間をもつ
ものであった。また、この鋳型内壁の片面又は両面には
、紙、布等を配置しておいた。
このようにして、1dの面をもち厚さ2■纏の平板を製
造した。この平板を常法どおり1320℃で焼成して得
られた製品には、キレ、反り、歪み等の欠陥がほとんど
生じていなかった。これは、泥漿の比重調整及び鋳型内
壁に配置した紙、布等により、鋳型の内部空間に泥漿が
均等に充填されたことにより得られる相乗的な効果であ
ると考えられる。
造した。この平板を常法どおり1320℃で焼成して得
られた製品には、キレ、反り、歪み等の欠陥がほとんど
生じていなかった。これは、泥漿の比重調整及び鋳型内
壁に配置した紙、布等により、鋳型の内部空間に泥漿が
均等に充填されたことにより得られる相乗的な効果であ
ると考えられる。
また、異なる内部空間をもつ石膏型を使用して同様に泥
漿を鋳込むことにより、1−〜3dの面をもち厚さ0.
2〜3龍の平板を製造することができた。
漿を鋳込むことにより、1−〜3dの面をもち厚さ0.
2〜3龍の平板を製造することができた。
このようにして得られた製品は、薄肉で軽量のため取扱
い及び施工が容易になる。また、製品の各部に陶磁器粉
末が均等な密度で充填されているため、一様で優れた効
果をもつものとなる。また、必要に応じて繊維強化を行
うとき、製品の強度を1000kg/aJ以上に高める
こともできる。また、鋳型内に流し込んだ泥漿に圧力を
加えて更に充填密度を高めるとき、製品の曲げ強度を向
上させることができる。
い及び施工が容易になる。また、製品の各部に陶磁器粉
末が均等な密度で充填されているため、一様で優れた効
果をもつものとなる。また、必要に応じて繊維強化を行
うとき、製品の強度を1000kg/aJ以上に高める
こともできる。また、鋳型内に流し込んだ泥漿に圧力を
加えて更に充填密度を高めるとき、製品の曲げ強度を向
上させることができる。
なお、以上の例においてはV4磁器粉末を原料として使
用したが、これに拘束されることなくファインセラミッ
クス粉末等の他の原料を使用することもできる。また、
陶磁器粉末、ファインセラミフクス粉末等を単独で或い
は他の成分と混合して使用することもできる。
用したが、これに拘束されることなくファインセラミッ
クス粉末等の他の原料を使用することもできる。また、
陶磁器粉末、ファインセラミフクス粉末等を単独で或い
は他の成分と混合して使用することもできる。
以上に説明したように、本発明の鋳込み成形方法におい
ては、泥漿の比重調整及び鋳型内壁に配置した紙、布等
によって、鋳型の内部空間に流し込まれる泥漿の充填密
度を畜めることができる。
ては、泥漿の比重調整及び鋳型内壁に配置した紙、布等
によって、鋳型の内部空間に流し込まれる泥漿の充填密
度を畜めることができる。
その結果、製品を薄肉軽量化することが可能になり、ま
た製品各部における強度が均質なもつものとなる。
た製品各部における強度が均質なもつものとなる。
Claims (1)
- 1、陶磁器、ファインセラミックス等の無機質原料を粉
粒体とし、該粉粒体を単独で又はその他の原料と配合し
、これに解膠剤及び水を添加混合して比重1.3〜1.
95の泥漿を調整し、次いで内面に紙又は布を当てがっ
た鋳型にこの泥漿を流し込むことを特徴とする陶磁器又
はセラミックス製薄肉部品の鋳込み成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14214586A JPS62297104A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 陶磁器又はセラミツクス製薄肉部品の鋳込み成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14214586A JPS62297104A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 陶磁器又はセラミツクス製薄肉部品の鋳込み成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62297104A true JPS62297104A (ja) | 1987-12-24 |
| JPH0217327B2 JPH0217327B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=15308408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14214586A Granted JPS62297104A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 陶磁器又はセラミツクス製薄肉部品の鋳込み成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62297104A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60259406A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-21 | 四季ロ−ル株式会社 | セラミツク製造方法 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP14214586A patent/JPS62297104A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60259406A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-21 | 四季ロ−ル株式会社 | セラミツク製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217327B2 (ja) | 1990-04-20 |
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