JPS62297319A - ポリカ−ボネ−ト樹脂の製造方法 - Google Patents
ポリカ−ボネ−ト樹脂の製造方法Info
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- JPS62297319A JPS62297319A JP14216686A JP14216686A JPS62297319A JP S62297319 A JPS62297319 A JP S62297319A JP 14216686 A JP14216686 A JP 14216686A JP 14216686 A JP14216686 A JP 14216686A JP S62297319 A JPS62297319 A JP S62297319A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は流動性の改良されたポリカーボネート樹脂の製
造方法に関するものであシ、詳しくは、特定の一官能性
有機化合物を分子量調節剤として用いて製造するポリカ
ーボネート樹脂の製造方法に関するものである。
造方法に関するものであシ、詳しくは、特定の一官能性
有機化合物を分子量調節剤として用いて製造するポリカ
ーボネート樹脂の製造方法に関するものである。
従来ポリカーボネート樹脂は耐熱性、機械的強度、寸法
安定性等に優れたエンジニアリングプラスチックとして
知られてお)、自動車、電子電機等の機構部品として巾
広く用いられている。ところで、ポリカーボネート樹脂
は溶融粘度が高いので成形品を得る為には充分な流動性
を確保する為%、2toないし3λO℃程度の高温度で
の成形が行なわれてきた。
安定性等に優れたエンジニアリングプラスチックとして
知られてお)、自動車、電子電機等の機構部品として巾
広く用いられている。ところで、ポリカーボネート樹脂
は溶融粘度が高いので成形品を得る為には充分な流動性
を確保する為%、2toないし3λO℃程度の高温度で
の成形が行なわれてきた。
ところが、この様な高温下ではポリカーボネート樹脂の
熱分解は避は難いものであシ、樹脂の色調が低下するほ
か分子量の低下も起こシ、得られる成形品の外観不良、
強度不足等の問題が起こってしまう。そこで樹脂の流動
性を向上させ、比較的低温で成形できるような改良を行
なうことが、当業界の解決すべき問題であった。
熱分解は避は難いものであシ、樹脂の色調が低下するほ
か分子量の低下も起こシ、得られる成形品の外観不良、
強度不足等の問題が起こってしまう。そこで樹脂の流動
性を向上させ、比較的低温で成形できるような改良を行
なうことが、当業界の解決すべき問題であった。
分子量調節剤としては−官能性フェノール化34t99
;1 合物が知られているが(特開昭よl−≠≠手滲i1特開
昭!/−1717タコ号公報参照)これらはいずれも官
能基の炭素数が2以上であシ、この場合は樹脂のガラス
転移点の低下が著しく満足できるものではなかった。
;1 合物が知られているが(特開昭よl−≠≠手滲i1特開
昭!/−1717タコ号公報参照)これらはいずれも官
能基の炭素数が2以上であシ、この場合は樹脂のガラス
転移点の低下が著しく満足できるものではなかった。
本発明者らは以上の点に鑑み、ポリカーボネート樹脂の
流動性を改良することを目的に鋭意検討した結果、本発
明に到達し念。
流動性を改良することを目的に鋭意検討した結果、本発
明に到達し念。
すなわち本発明は、粘度平均分子Hzooo〜jO,0
00のポリカーボネート樹脂の製造方法において、分子
量調節剤として、下記一般式(1)遣方法に存する。
00のポリカーボネート樹脂の製造方法において、分子
量調節剤として、下記一般式(1)遣方法に存する。
一般式(1)
(式中Rは炭素数!ないし7からなるアルキル基を表わ
す。またRはOHに対してオルト位また本発明で言う粘
度平均分子:l 2 o o o −to、oo。
す。またRはOHに対してオルト位また本発明で言う粘
度平均分子:l 2 o o o −to、oo。
のポリカーボネート樹脂とは具体的には、一種以上のビ
スフェノール化合物と、ホスゲンまたはジフェニルカー
ボネートのような炭酸エステルを反応させることによっ
て製造されるものである。
スフェノール化合物と、ホスゲンまたはジフェニルカー
ボネートのような炭酸エステルを反応させることによっ
て製造されるものである。
粘度平均分子量CM)は、ポリカーボネート樹脂のt、
og7tの塩化メチレン溶液を用いλO〔η) : K
Mα 式中 Cポリマー濃度にヶ 〔η〕 粘限枯度 に’ 0.21r K /、23X10−1′ α 0.j’J M 平均分子量 本発明に使用し得るビスフェノール化合物としては、具
体的には、ビス−(4t−ヒドロキシフェニル)メタン
、パノービスー(弘−ヒドロキシフェニル)エタン、へ
/−ビス−(4!−ヒドロキシフェニル)プロパン、−
12−ビス−(ターヒドロキシフェニル)プロパンすな
わちビスフェノールA、2.2−ビス−(4t−ヒドロ
キシフェニル)ブタン、コ、λ−ビス−(Ilt−ヒド
ロキシフェニル)ペンタン、コ、2−ビス−(t−ヒド
ロキシフェニル)−3−メチルブタン、j、2− ヒス
−(クーヒドロキシフェニル〕ヘキサン、コ、コービス
ー(クーヒドロキシフェニル)−μmメチルペンタン、
へl−ビス−(弘−ヒドロキシフェニル)シクロペンタ
ン、/、/−に’スー(4t−ヒドロキシフェニル)シ
クロヘキサン、ビス−(4t−ヒドロキシ−3−メチル
フェニル)メタン、 /、/−ビス−(ターヒドロキシ
−j−/チルフェニル)エタン、2.2−に’スー(タ
ーヒドロキシ−3−メチルフェニル)プロパン、コ、λ
−ビス−(クーヒドロキシ−3−エチルフェニル)プロ
パン、12.2−ビス−(IIt−ヒドロキシ−j −
1so 7’ロピルフエニル)フロパン、−12−ビス
−(クーヒドロキシ−3−sea 7’チルフエニル)
プロパン、ビス−(≠−ヒドロキシフェニル)フェニル
メタン、へ/−ビス−′(4L−ヒドロキシフェニル)
−/−フェニルエタン、l、/−ビス−(クーヒドロキ
シフェニル)−/−フェニルプロパン、ビス−(<2−
ヒドロキシフェニル)ジフェニルメタン、ビス−(弘−
ヒドロキシフェニル)ジベンジルメタン、 a、u′−
ジヒドロキシジフェニルエーテル、a、u′−ジヒドロ
キシジフェニルスルホン、4t、4A′−ジヒドロキシ
ジフエニルスルフイド、フェノールフタレイン等が挙げ
られる。
og7tの塩化メチレン溶液を用いλO〔η) : K
Mα 式中 Cポリマー濃度にヶ 〔η〕 粘限枯度 に’ 0.21r K /、23X10−1′ α 0.j’J M 平均分子量 本発明に使用し得るビスフェノール化合物としては、具
体的には、ビス−(4t−ヒドロキシフェニル)メタン
、パノービスー(弘−ヒドロキシフェニル)エタン、へ
/−ビス−(4!−ヒドロキシフェニル)プロパン、−
12−ビス−(ターヒドロキシフェニル)プロパンすな
わちビスフェノールA、2.2−ビス−(4t−ヒドロ
キシフェニル)ブタン、コ、λ−ビス−(Ilt−ヒド
ロキシフェニル)ペンタン、コ、2−ビス−(t−ヒド
ロキシフェニル)−3−メチルブタン、j、2− ヒス
−(クーヒドロキシフェニル〕ヘキサン、コ、コービス
ー(クーヒドロキシフェニル)−μmメチルペンタン、
へl−ビス−(弘−ヒドロキシフェニル)シクロペンタ
ン、/、/−に’スー(4t−ヒドロキシフェニル)シ
クロヘキサン、ビス−(4t−ヒドロキシ−3−メチル
フェニル)メタン、 /、/−ビス−(ターヒドロキシ
−j−/チルフェニル)エタン、2.2−に’スー(タ
ーヒドロキシ−3−メチルフェニル)プロパン、コ、λ
−ビス−(クーヒドロキシ−3−エチルフェニル)プロ
パン、12.2−ビス−(IIt−ヒドロキシ−j −
1so 7’ロピルフエニル)フロパン、−12−ビス
−(クーヒドロキシ−3−sea 7’チルフエニル)
プロパン、ビス−(≠−ヒドロキシフェニル)フェニル
メタン、へ/−ビス−′(4L−ヒドロキシフェニル)
−/−フェニルエタン、l、/−ビス−(クーヒドロキ
シフェニル)−/−フェニルプロパン、ビス−(<2−
ヒドロキシフェニル)ジフェニルメタン、ビス−(弘−
ヒドロキシフェニル)ジベンジルメタン、 a、u′−
ジヒドロキシジフェニルエーテル、a、u′−ジヒドロ
キシジフェニルスルホン、4t、4A′−ジヒドロキシ
ジフエニルスルフイド、フェノールフタレイン等が挙げ
られる。
本発明で使用しうる一般式(1)で表わされるー官能性
フェノール化合物とはRとして例えばペンチル基、ヘキ
シル基、−またはヘプチル基をオルト位参姿≠≠tたけ
パラ位に持つフェノールである。アルキル基の炭素数か
び以下では流動性の改良効果はなく、一方炭素数がr以
上では樹脂のガラス転移点(Tg)の低下が著しく、耐
熱性が損なわれてしまう。またアルキル基は直鎖状でも
枝分れ状でも良いが好ましくは芳香環に対するα炭素が
3級であるものが使用される。
フェノール化合物とはRとして例えばペンチル基、ヘキ
シル基、−またはヘプチル基をオルト位参姿≠≠tたけ
パラ位に持つフェノールである。アルキル基の炭素数か
び以下では流動性の改良効果はなく、一方炭素数がr以
上では樹脂のガラス転移点(Tg)の低下が著しく、耐
熱性が損なわれてしまう。またアルキル基は直鎖状でも
枝分れ状でも良いが好ましくは芳香環に対するα炭素が
3級であるものが使用される。
本発明を実施するにあfcシ、一種以上のビスフェノー
ル化合物とホスゲンからポリカーボネート樹脂を製造す
る方法は具体的には塩化メチレン、/、2−ジクロロメ
タン等の不活性溶媒存在下、ビスフェノール化合物に酸
受容体としてアルカリ水溶液あるいはピリジンなどを入
れホスゲンを導入しながら反応させる。
ル化合物とホスゲンからポリカーボネート樹脂を製造す
る方法は具体的には塩化メチレン、/、2−ジクロロメ
タン等の不活性溶媒存在下、ビスフェノール化合物に酸
受容体としてアルカリ水溶液あるいはピリジンなどを入
れホスゲンを導入しながら反応させる。
酸受容体としてアルカリ水溶液を使う時は触媒としてト
リメチルアミン、トリエチルアミン等の第3級アミン、
あるいはテトラブチルアン七ニウムクロリド、ペンシル
トリブチルアンモニウムプロミド等第≠級アンモニウム
化合物を用いると反応速度が増大する。
リメチルアミン、トリエチルアミン等の第3級アミン、
あるいはテトラブチルアン七ニウムクロリド、ペンシル
トリブチルアンモニウムプロミド等第≠級アンモニウム
化合物を用いると反応速度が増大する。
反応温度は0−100℃が適切である。
触媒は最初から入れてもよいし、オリゴマーを造つ大径
に入れて高分子量化する等任意の方法がとれる。
に入れて高分子量化する等任意の方法がとれる。
また、二種以上のビスフェノール化合物を用いて共重合
する場合は (へ)最初に同時にホスゲンと反応させて重合する。
する場合は (へ)最初に同時にホスゲンと反応させて重合する。
(ロ)一方’ttずホスゲンと反応させ、ある程度反応
を行なった後他方を入れて重合する。
を行なった後他方を入れて重合する。
e今 別々にホスゲンと反応させてオリゴマーをつく
シそれらを反応させて重合する。
シそれらを反応させて重合する。
等任意の方法がとれる。
本発明で使用される一般式(1)で表わされる分子量調
節剤の一官能性フェノール化合物はビスフェノール化合
物に共存させて使用するが、その方法としては (a) ビスフェノール化合物と最初から共存させる
。
節剤の一官能性フェノール化合物はビスフェノール化合
物に共存させて使用するが、その方法としては (a) ビスフェノール化合物と最初から共存させる
。
(a ヒスフェノール化合物よシなるオリゴマーを造
った後、高分子量化する際共存させる。
った後、高分子量化する際共存させる。
等任意の方法がとれる。
本発明で使用する分子量調節剤の一官能性フェノール化
合物の使用量は所望の分子量によって決定される。すな
わち、使用するビスフェノール化合物に対して、少量使
用し虎場合は高分子量の樹脂が得られ、一方多量に使用
した場合は低分子量の樹脂が得られる。好ましくは、使
用するビスフェノール化合物に対してへ〇〜10モルX
である。すなわち/、0モルS以下では高分子量のポリ
カーボネートが得られるが、この際本発明の分子量調節
剤が末端に結合している割合が少なすぎて流動性改良効
果が小さい。
合物の使用量は所望の分子量によって決定される。すな
わち、使用するビスフェノール化合物に対して、少量使
用し虎場合は高分子量の樹脂が得られ、一方多量に使用
した場合は低分子量の樹脂が得られる。好ましくは、使
用するビスフェノール化合物に対してへ〇〜10モルX
である。すなわち/、0モルS以下では高分子量のポリ
カーボネートが得られるが、この際本発明の分子量調節
剤が末端に結合している割合が少なすぎて流動性改良効
果が小さい。
一方10モル%以上では、本発明の分子量調節剤が末端
に結合している割合は多く、流動性は飛躍的に向上する
ものの分子量が小さすぎて、強度的に不充分な成形品し
か得られない。
に結合している割合は多く、流動性は飛躍的に向上する
ものの分子量が小さすぎて、強度的に不充分な成形品し
か得られない。
本発明の樹脂は、上記の様に末端に特定のアルキル基を
持つポリカーボネート樹脂とな)、このこと【よル大幅
にその流動性「Q値」が改善される。
持つポリカーボネート樹脂とな)、このこと【よル大幅
にその流動性「Q値」が改善される。
ココでci、ttとは、フローテスターで測定した溶融
粘度でコざ0℃、/1.Okg/Cdtの圧力下に/w
rφ×1OslTJのノズルよシ流出する溶融樹脂量を
ca/sの単位で表わしたものである。
粘度でコざ0℃、/1.Okg/Cdtの圧力下に/w
rφ×1OslTJのノズルよシ流出する溶融樹脂量を
ca/sの単位で表わしたものである。
尚、本発明の樹脂にはその性質を損なわない範囲で公知
の熱安定剤、離型剤、帯電防止剤、感光安定剤、染料、
顔料、充填剤など通常プラスチックに加えられる添加物
を含むことができる。
の熱安定剤、離型剤、帯電防止剤、感光安定剤、染料、
顔料、充填剤など通常プラスチックに加えられる添加物
を含むことができる。
以下実施例によって本発明の詳細な説明する。
実施例/
〈オリゴマーの製造〉
コ1.2−ビス−(p−ヒドロキシフェニル)プロパン
ioo部水酸化ナトリ
ウム 参〇部水
too部上記混合物を
攪拌機付反応器に仕込み♂00rpmで攪拌し、これに
塩化メチレン37!部、tert−ヘキシルフェノール
(オルト、ハラ混合物)3.1部を加えた。次いで混合
溶液が20℃以下となるように冷却しつつ、ホスゲンj
7部を40分で吹き込んだ。反応終了後、攪拌を止めて
反応液を一層に分離し、下層のポリカーボネートオリゴ
マーの塩化メチレン溶液のみを捕集した。得られたオリ
ゴマー溶液の分析結果は下記のとおシであつ光。
ioo部水酸化ナトリ
ウム 参〇部水
too部上記混合物を
攪拌機付反応器に仕込み♂00rpmで攪拌し、これに
塩化メチレン37!部、tert−ヘキシルフェノール
(オルト、ハラ混合物)3.1部を加えた。次いで混合
溶液が20℃以下となるように冷却しつつ、ホスゲンj
7部を40分で吹き込んだ。反応終了後、攪拌を止めて
反応液を一層に分離し、下層のポリカーボネートオリゴ
マーの塩化メチレン溶液のみを捕集した。得られたオリ
ゴマー溶液の分析結果は下記のとおシであつ光。
オリゴマー濃度 2 J、J!重tX
(注l)末端クロロホーメート基濃度 0.72規定
(注2)末端フェノール往水I濃度 0.07規定
(注3)以上の方法で得られたオリゴマー溶液金以下
オリゴマー溶液−人と略称する。
(注l)末端クロロホーメート基濃度 0.72規定
(注2)末端フェノール往水I濃度 0.07規定
(注3)以上の方法で得られたオリゴマー溶液金以下
オリゴマー溶液−人と略称する。
注/)蒸発乾固させて測定
注2)アニリンと反応させて得られるアニリン塩酸塩を
Ol、2規定水酸化ナトリウム水溶液で中和滴定。
Ol、2規定水酸化ナトリウム水溶液で中和滴定。
注3)四塩化チタン、酢酸溶液に溶解させたときの発色
をj Q 6 nmで比色定量。
をj Q 6 nmで比色定量。
くポリマーの製造〉
オリゴマー溶液−A 1440部塩化メチ
レン 4部部上記混合物を攪拌機付
反応器に仕込み!!Orpmで攪拌した、更に下記組成
の水溶液すなわち /、2重量S水酸化ナトリウム水溶液 !1部
トリエチルアミン 0121部を加え、3
時間界面重合を行なった後、静置分離によ〕ポリカーボ
ネートを含む塩化メチレン溶液を得fC0 このようにして得られたポリマー溶液を塩化メチレンコ
00部で希釈した後、水酸化ナトリウム水溶液、塩酸水
溶液、ついで水を用いて洗浄し、最後に塩化メチレンを
蒸発させて樹脂を取フ出した。
レン 4部部上記混合物を攪拌機付
反応器に仕込み!!Orpmで攪拌した、更に下記組成
の水溶液すなわち /、2重量S水酸化ナトリウム水溶液 !1部
トリエチルアミン 0121部を加え、3
時間界面重合を行なった後、静置分離によ〕ポリカーボ
ネートを含む塩化メチレン溶液を得fC0 このようにして得られたポリマー溶液を塩化メチレンコ
00部で希釈した後、水酸化ナトリウム水溶液、塩酸水
溶液、ついで水を用いて洗浄し、最後に塩化メチレンを
蒸発させて樹脂を取フ出した。
この樹脂の粘度平均分子量は/9,100であった。
またこの樹脂のQ値及びTg値を第1表に示す。
実施例2
ポリカーボネートオリゴマー?IQ−A 、 /
μQ部塩化メチレン to部上記混
合物を攪拌機付反応器に仕込み!!0rpmで攪拌し、
これにλ、−′−ビスー(≠−ヒドロキシフェニル)プ
ロパンのナトリウム塩の/6.6%水溶液73部、水酸
イビナトリウムの2部%水溶液7部、トリエチルアミン
0.2部部を加え界面重合を行なった。3時間反応後、
攪拌を止め静置して反応液ヲコ相に分離させ、下層のポ
リカーボネートを含む塩化メチレン溶液を得’fc。
μQ部塩化メチレン to部上記混
合物を攪拌機付反応器に仕込み!!0rpmで攪拌し、
これにλ、−′−ビスー(≠−ヒドロキシフェニル)プ
ロパンのナトリウム塩の/6.6%水溶液73部、水酸
イビナトリウムの2部%水溶液7部、トリエチルアミン
0.2部部を加え界面重合を行なった。3時間反応後、
攪拌を止め静置して反応液ヲコ相に分離させ、下層のポ
リカーボネートを含む塩化メチレン溶液を得’fc。
このようにして得られたポリマー溶液を実施例1と同様
の方法で′ffi製し%最後に塩化メチレンを蒸発させ
て樹脂を取シ出した。
の方法で′ffi製し%最後に塩化メチレンを蒸発させ
て樹脂を取シ出した。
この樹脂の粘度平均分子量は23,200であった。
まえ、この樹脂のQ値及びTg値t−第7表に示す。
比較例1
くオリゴマーの製造〉
分子量調節剤として tart−ヘキシルフェノール3
.7部の代わ)に、p−tart−ブチルフェノール−
1り部を用いな以外は実施例1と同様にしてオリゴマー
〇塩化メチレン溶液を得た。以下これをオリゴマー溶液
−Bと略称する。
.7部の代わ)に、p−tart−ブチルフェノール−
1り部を用いな以外は実施例1と同様にしてオリゴマー
〇塩化メチレン溶液を得た。以下これをオリゴマー溶液
−Bと略称する。
オリゴマー溶液−Bの分析結果は下記のとお)であった
。
。
オリゴマー濃度 コ弘、21部量%末
端クロロホーメート基a度 0.z2規定末端フェノ
ール性水酸基濃度 O,OS規定〔測定方法は実施例
1と同様〕 くポリマーの製造〉 オリゴマーの塩化メチレン溶液として、オリゴマー溶液
A/弘0部の代わシにオリゴマー溶液B/’fiO部を
用い、/−重量3水酸化ナトリウム水溶液J−2部を≠
6部とした以外は実施例/と同様にしてポリカーボネー
ト樹脂を製造した。この樹脂の粘度平均分子量は/96
00であった。
端クロロホーメート基a度 0.z2規定末端フェノ
ール性水酸基濃度 O,OS規定〔測定方法は実施例
1と同様〕 くポリマーの製造〉 オリゴマーの塩化メチレン溶液として、オリゴマー溶液
A/弘0部の代わシにオリゴマー溶液B/’fiO部を
用い、/−重量3水酸化ナトリウム水溶液J−2部を≠
6部とした以外は実施例/と同様にしてポリカーボネー
ト樹脂を製造した。この樹脂の粘度平均分子量は/96
00であった。
i々、この樹脂のQ値、及びTg f点f gf、 /
表に示す。
表に示す。
比較例λ
オリゴマー溶液−B l≠O部を塩化メチレン10部で
希釈し虎ものを攪拌機付反応器に仕込みs s o r
pmで攪拌し、これに2.コ′−ビス−(4!−ヒドロ
キシフェニル)プロパンのナトリウム塩の/ J、6N
水溶液j7部、水酸化ナトリウムの2!%水溶液よ、3
部、トリエチルアミンO0−よ部を加え界面重合を行っ
た。3時間反応後、攪拌を止め静置して反応液ftコ相
に分離させ、下層のポリカーボネートを含む塩化メチレ
ン溶液を得た。
希釈し虎ものを攪拌機付反応器に仕込みs s o r
pmで攪拌し、これに2.コ′−ビス−(4!−ヒドロ
キシフェニル)プロパンのナトリウム塩の/ J、6N
水溶液j7部、水酸化ナトリウムの2!%水溶液よ、3
部、トリエチルアミンO0−よ部を加え界面重合を行っ
た。3時間反応後、攪拌を止め静置して反応液ftコ相
に分離させ、下層のポリカーボネートを含む塩化メチレ
ン溶液を得た。
このようにして得られたポリマー溶液を実施例1と同様
の方法で精製し、最後に塩化メチレンを蒸発させて樹脂
を取シ出した。この樹脂の粘度平均分子量はJ J、
000であった。またこの樹脂のQ値及びTgl’1i
Et第7表に示す。
の方法で精製し、最後に塩化メチレンを蒸発させて樹脂
を取シ出した。この樹脂の粘度平均分子量はJ J、
000であった。またこの樹脂のQ値及びTgl’1i
Et第7表に示す。
比較例3
〈オリゴマーの製造〉
分子量調節剤として ℃θrt−ヘキシルフェノール3
./部の代わシにn−ドデカフェノール(オルト、パラ
混合物)り、V部を用いた以外は実施例/と同様にして
オリゴマーの塩化メチレン溶液を得た。以下これをオリ
ゴマー溶液−〇と略称する。
./部の代わシにn−ドデカフェノール(オルト、パラ
混合物)り、V部を用いた以外は実施例/と同様にして
オリゴマーの塩化メチレン溶液を得た。以下これをオリ
ゴマー溶液−〇と略称する。
オリゴマー溶液−〇の分析値は下記のとお)であつな。
オリゴマー濃度 コ!、j重量X末端
りロロホーメート基濃度 0.7 /規定末端フェ
ノール性水酸基濃度 o、o r規定(測定方法は
実施例1と同様) くポリマーの製造〉 オリゴマーの塩化メチレン溶液として、オリゴマー溶液
A /(10部の代わシにオリゴマー溶液O/弘O部
を用い、lλ重量比水酸化ナトリウム水溶液!r部を1
2部とした以外は実施例/と同様にしてポリカーボネー
ト樹脂を製造した。この樹脂の粘度平均分子量は/9,
300であった。
りロロホーメート基濃度 0.7 /規定末端フェ
ノール性水酸基濃度 o、o r規定(測定方法は
実施例1と同様) くポリマーの製造〉 オリゴマーの塩化メチレン溶液として、オリゴマー溶液
A /(10部の代わシにオリゴマー溶液O/弘O部
を用い、lλ重量比水酸化ナトリウム水溶液!r部を1
2部とした以外は実施例/と同様にしてポリカーボネー
ト樹脂を製造した。この樹脂の粘度平均分子量は/9,
300であった。
1−1.この樹脂のQ値及びTg値を第1表に示す。
実施例/−コ及び比較例/−3によるポリカーボネート
の流れ値とTgを第7表に示す。
の流れ値とTgを第7表に示す。
第 l 表
注)Q値:フローテスターで測定し次溶融粘度で、2r
O℃、iAokg/adの圧力下に1IIIIφxio
馴りのノズルよ)流出する溶融樹脂量 Tgo示差走査熱量計で測定した樹脂のガラス転移温度 〔発明の効果〕 実施例で記した様に本発明のポリカーボネート樹脂は従
来のポリカーボネート樹脂(分子量調節剤としてp−t
θrT−ブチルフェノールを使用)K比べて同一分子量
で比較し虎場合、Q値が太き(、成形性に優れている。
O℃、iAokg/adの圧力下に1IIIIφxio
馴りのノズルよ)流出する溶融樹脂量 Tgo示差走査熱量計で測定した樹脂のガラス転移温度 〔発明の効果〕 実施例で記した様に本発明のポリカーボネート樹脂は従
来のポリカーボネート樹脂(分子量調節剤としてp−t
θrT−ブチルフェノールを使用)K比べて同一分子量
で比較し虎場合、Q値が太き(、成形性に優れている。
そこで押出成形、射出成形et行ない、シート、フィル
ム、その他成形物の形で機械部品、電気部品、自動車部
品や各種容器、包装材料などのエンジニアリングプラス
チックとして高い性能を要求されている分野に幅広く用
いられることができる。
ム、その他成形物の形で機械部品、電気部品、自動車部
品や各種容器、包装材料などのエンジニアリングプラス
チックとして高い性能を要求されている分野に幅広く用
いられることができる。
Claims (1)
- (1)粘度平均分子量9,000〜50,000のポリ
カーボネート樹脂の製造方法において分子量調節剤とし
て、下記一般式( I )で表わされる一官能性フェノー
ル化合物を用いることを特徴とするポリカーボネート樹
脂の製造方法。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中Rは炭素数5ないし7からなるアルキル基を表わす
。またRはOHに対してオルト位またはパラ位に結合す
る。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14216686A JPH0625253B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | ポリカ−ボネ−ト樹脂の製造方法 |
| US07/055,352 US4775739A (en) | 1986-06-18 | 1987-05-29 | Process for producing polycarbonate resin with tertiary alryl phenol molecular weight modifier |
| DE87108421T DE3786846T2 (de) | 1986-06-18 | 1987-06-11 | Verfahren zur Herstellung von Polycarbonatharz. |
| EP87108421A EP0249882B1 (en) | 1986-06-18 | 1987-06-11 | Process for producing polycarbonate resin |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14216686A JPH0625253B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | ポリカ−ボネ−ト樹脂の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62297319A true JPS62297319A (ja) | 1987-12-24 |
| JPH0625253B2 JPH0625253B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=15308891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14216686A Expired - Fee Related JPH0625253B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | ポリカ−ボネ−ト樹脂の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625253B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63314237A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-12-22 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 調節された分子量のポリカーボネートを製造する方法 |
| US10253178B2 (en) | 2014-10-03 | 2019-04-09 | Kaneka Corporation | Flowability improver for polycarbonate and polyarylate, polycarbonate resin composition, polyarylate resin composition, and molded article thereof |
| WO2020196343A1 (ja) | 2019-03-22 | 2020-10-01 | 三菱瓦斯化学株式会社 | ポリカーボネート共重合体及びポリシロキサン化合物の製造方法、ポリカーボネート共重合体、ポリシロキサン化合物、組成物、及び、成形体 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14216686A patent/JPH0625253B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63314237A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-12-22 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 調節された分子量のポリカーボネートを製造する方法 |
| US10253178B2 (en) | 2014-10-03 | 2019-04-09 | Kaneka Corporation | Flowability improver for polycarbonate and polyarylate, polycarbonate resin composition, polyarylate resin composition, and molded article thereof |
| WO2020196343A1 (ja) | 2019-03-22 | 2020-10-01 | 三菱瓦斯化学株式会社 | ポリカーボネート共重合体及びポリシロキサン化合物の製造方法、ポリカーボネート共重合体、ポリシロキサン化合物、組成物、及び、成形体 |
| KR20210146323A (ko) | 2019-03-22 | 2021-12-03 | 미츠비시 가스 가가쿠 가부시키가이샤 | 폴리카보네이트 공중합체 및 폴리실록산 화합물의 제조 방법, 폴리카보네이트 공중합체, 폴리실록산 화합물, 조성물, 및, 성형체 |
| EP3992228A1 (en) | 2019-03-22 | 2022-05-04 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Methods for producing polycarbonate copolymer and polysiloxane compound, polycarbonate copolymer, polysiloxane compound, composition, and molded body |
| EP4177292A1 (en) | 2019-03-22 | 2023-05-10 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Methods for producing polycarbonate copolymer and polysiloxane compound, polycarbonate copolymer, polysiloxane compound, composition, and molded body |
| EP4177291A1 (en) | 2019-03-22 | 2023-05-10 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Methods for producing polycarbonate copolymer and polysiloxane compound, polycarbonate copolymer, polysiloxane compound, composition, and molded body |
| EP4177293A1 (en) | 2019-03-22 | 2023-05-10 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Methods for producing polycarbonate copolymer and polysiloxane compound, polycarbonate copolymer, polysiloxane compound, composition, and molded body |
| US12240978B2 (en) | 2019-03-22 | 2025-03-04 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Methods for producing polycarbonate copolymer and polysiloxane compound, polycarbonate copolymer, polysiloxane compound, composition, and molded body |
| KR20250078620A (ko) | 2019-03-22 | 2025-06-02 | 미츠비시 가스 가가쿠 가부시키가이샤 | 폴리카보네이트 공중합체 및 폴리실록산 화합물의 제조 방법, 폴리카보네이트 공중합체, 폴리실록산 화합물, 조성물, 및, 성형체 |
| US12325796B2 (en) | 2019-03-22 | 2025-06-10 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Methods for producing polycarbonate copolymer and polysiloxane compound, polycarbonate copolymer, polysiloxane compound, composition, and molded body |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0625253B2 (ja) | 1994-04-06 |
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|---|---|---|---|
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