JPS62297531A - パルサ−付密封形ころがり軸受 - Google Patents

パルサ−付密封形ころがり軸受

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Publication number
JPS62297531A
JPS62297531A JP61142125A JP14212586A JPS62297531A JP S62297531 A JPS62297531 A JP S62297531A JP 61142125 A JP61142125 A JP 61142125A JP 14212586 A JP14212586 A JP 14212586A JP S62297531 A JPS62297531 A JP S62297531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulser
section
bearing
inner ring
rotation speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP61142125A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kato
雅之 加藤
Masamichi Takeuchi
竹内 正道
Giichi Nishida
義一 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
Priority to JP61142125A priority Critical patent/JPS62297531A/ja
Publication of JPS62297531A publication Critical patent/JPS62297531A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) この発明はパルサー付密封形ころがり軸受に関し、さら
に詳しくは、例えば車輪の回転数を検出してアンチスキ
ンドブレーキ制御を可能にする回転数検出用センサが装
着される部位に適用される軸受に関するものである。
(従来の技術) この種の回転数検出用センサは、パルサーが回転側であ
る車輪の回転部分に設けられる一方、近接スイッチが固
定側である車体の一部に上記パルサーに対向して設けら
れてなる構造とされている。
そして、パルサーとしては、例えば平山軍状の凹凸部を
もった磁性体が使用され、また近接スイッチとしては、
例えば磁化された鉄心にコイルを巻いたものが使用され
、車輪の回転により上記パルサーの凹凸部が近接スイッ
チ前面で回転すると、該凹凸部の通過毎に上記近接スイ
ッチのコイルに電磁誘導による電圧が発生し、この誘導
電圧の発生周期(パルス信号)により上記jjj怜の毎
分回転数(回転速度)が計測される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、ごのような構造では以下るこ逮べるよう
な問題があり、その改良が要望されていた。
(1)パルサーは磁性体でなければならず、材料的な制
約があるため、通常、別体に加工されて、車輪の所定の
取付部位に取り付けられる。
(2)一方、パルサーはその真円度が低下すると検出す
る信号にムラが生じ、正確な回転数が検出できなくなる
(3)  そのため、パルサーと車輪との取付部位の精
度は非常に厳密なものとなり、精確な真円度を維持する
ための加工が難しい。
(問題点を解決するための手段) 本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、本発明のパルサー付密封形ころがり軸受は、軸方
向両側にシールがそれぞれ設けられるとともに、軸受内
部に潤滑剤が封入された密封形ころがり軸受であって、
外輪が固定側とされるとともに、内輪が回転側とされ、
該内輪の軸方向一側部が前記外輪の対応する軸方向一側
部よりも軸方向外方へ延びた延長部とされ、該延長部の
外径面に回転数検出用センサのパルサーが設けられてい
ることを特徴とする。
(作用) 本発明の軸受は回転数検出用センサが通用される部位に
装着され、咳軸受の回転側である内輪に設けられたパル
サーに対向して、固定側に近接スイッチが設けられる。
これにより、上記パルサーからのパルスを近接スイッチ
により検出して、回転側の回転数を計測する。
上記パルサーは回転側となる内輪の軸方向一側部に設け
られた延長部に取付けられ、そのため、パルサーの真円
度を精確に維持でき、かつ上記パルサーは軸受と一体に
取り付けられるため、設置スペースが可及的に減少され
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本発明に係るパルサー付密封形ころがり軸受を適用した
軸受部の構造を第1図ないし第3図に示す。該軸受部は
、具体的にはFF車におけるフロント・ホイール側車軸
部のハブユニットのものであって、第3図に示すように
、駆動軸1の端部1aにハブ2が嵌合固定され、該ハブ
2に前車輪(図示省略)が取付けられる一方、ハブ2の
軸部2aが車輪軸受3を介して車体の一部に取付けられ
た懸架部4に支持されてなる構造とされている。
車輪軸受3の軸方向外側(第3図において左側)におけ
る懸架部4の内周部にはシール5が取付けられ、そのシ
ールリップ5aが上記ハブ2の軸部2aの外周面に摺接
状に当接されて、上記車輪軸受3との間に密封空間Aを
形成している。
また、該軸受部には、前車輪の回転数を計測するための
回転数検出用センサ6が装置され、該回転数検出用セン
サ6は上記車輪軸受3に取付けられたパルサー7と上記
懸架部4に取付けられた近接スイッチ8を備えている。
車輪軸受3はアンギュラ・コンタクト形の複列玉軸受で
あって、第1図に示すように、内輪9と外輪10との間
に、ボール(鋼球)11・・・が保持器12.12によ
り2列に配列されて、内外輪9.10が互いに相対回転
可能とされるとともに、該ボール11・・・の接触角が
軸受の軸線に対して所定の角度をもって設定されている
。また、咳軸受3の軸方向両側にはシール13.13が
それぞれ設けられ、該両シール13.13と内外輪9.
10とにより形成される軸受内部に潤滑剤として潤滑グ
リースが封入された密封形とされている。
上記内輪9はハブ2の軸部2aに圧入固定されて、前車
輪(ハブ2)と一体に回転する回転側とされ、一方、外
輪10は懸架部4の内周部に圧入固定されて固定側とさ
れている。
上記内輪9の軸方向一側部、つまりシール5で密封され
た密封空間A内に臨む軸方向外側部は外方へ延びて延長
部14とされ、第1図に示すように、該延長部14の外
径面14aが対応する外輪10の軸方向一側部15より
も軸方向外側に突出して位置するようにされている。ま
た、延長部14の外径面14− aには、上記パルサー
7が設けられている。
回転数検出用センサ6は車輪の回転数を検出してアンチ
スキッドブレーキ制tBを可能にするためのもので、前
述したようにパルサー7と近接スイッチ8を主要部とし
て備えている。
パルサー7は、磁性体から形成された円環状の板体であ
って、第2図に示すように、外周部に平歯車状の凹凸部
16が設けられている。該凹凸部16は断面矩形状の突
起16aと凹部16bが全周にわたり等間隔をもって交
互に多数形成されている。なお、パルサー7の上記内輪
9の延長部14への固定は、圧入もしくはスポット溶接
により行われる。また、上記突起16aと凹部16bの
形状は図示例に限定されることなく、同一機能を有する
限り種々変形可能である。
近接スイッチ8は、磁化された鉄心にコイルを巻いたも
のが使用されている。該近接スイッチ8は第3図に示す
ように、パルサー7の外径側の懸架部4の部位に、該パ
ルサー7の凹凸部16と対向するように設置されている
。17はリード線である。
しかして、以上のように構成された車輪軸受3が適用さ
れる軸受部において、車輪軸受3の回転側である内輪9
に設けられたパルサー7に対向して、固定側である懸架
部4に近接スイ・ノチ8が設けられる。
そして、前車輪(ハブ2)の回転に伴ってパルサー7の
凹凸部16が近接スイッチ8の前面で回転すると、該凹
凸部16の通過毎に上記近接スイッチ8のコイルに電磁
誘導による電圧が発生する。
この誘導電圧の発生周期(パルス信号)により上記前車
輪の毎分回転数(回転速度)が計測され、この計測結果
に基いて、アンチスキンドブレーキ制御が行われる。
この場合において、上記パルサー7および近接スイッチ
8は、車輪軸受3とシール5の間に形成される密封空間
A内に内装される構造とされているため、上記アンチス
キッドブレーキ制御はきわめて高い精度で行われる。
すなわち、パルサー7の部位へは、車輪軸受3のシール
13により、車輪軸受3内部の潤滑グリースの漏出が防
止されるとともに、シール5により、外部のゴミ、水(
サビ)等の侵入が防止される。したがって、特に、パル
サー7の凹凸部16において、突起16a・・・間の凹
部16b・・・に、上記潤滑グリースの付着や上記錆、
ゴミ等の侵入による目詰りが生じず、また、小石等によ
る上記突起16a・・・の破損も防止される。これによ
り、上記回転数検出用センサ6の誤動作が有効に防止さ
れて、前車輪の正確な回転数の計測が常に安定して行わ
れる。
また、車輪軸受3内部の潤滑グリースの漏出が防止され
る結果、パルサー7による潤滑グリースの攪拌抵抗がな
くて、車輪軸受3の回1耘トルクが低く、円滑な軸受回
転が確保される。
なお、上述の実施例はFF車のフロント・ホイール側車
軸部のハブユニットのものであるが、上記回転数検出用
センサ6はリヤ・ホイール側車軸部のハブユニットにも
装着されている(図示省略)。
また、本発明は上述の実施例に限定されることな(、種
々設計変更することができる。例えば、パルサー7を含
めた回転数検出用センサ6は、図示例に示すもののほか
、他の従来周知の構成とすることができる。
また、本発明は複列アンギュラ玉軸受のほか、複列アン
ギュラころ軸受や単列アンギュラ玉軸受など、使用個所
、目的に応じて他のころがり軸受にも通用することがで
きる。
さらに、本発明はFF車のフロント・ホイール側車軸部
のハブユニット以外の他の同様な構造を有する部位にも
通用可能である。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、以下に列挙する
ような種々のすくれた効果が得られ、例えば、車輪の回
転数を検出してアンチスキンドブレーキ制御を可能にす
る回転数検出用センサが装着される部位に適用される軸
受としてきわめて有利である。
(1)本発明の軸受を通用した部位に装着される回転数
検出用センサにおいては、パルサーが回転側となる内輪
の軸方向一側部に設し」られた延区部に取付けられる。
該延長部は軸受の内輪と同等の精度で、内輪加工時に同
時に加工されるものであるから、真円度は十分に精確で
あり、かつ加工工数そのものは増加しない。したがって
、真円度が十分であることから、回転数検出用センサの
誤動作が有効に防止されて、正確な回転数の計測ができ
る。
(2)内輪加工時にパルサー取付部位も同時に加工でき
るので、パルサー取付部位の特別な加工が要らず、装造
コストの低減化が図れる。
(3)パルサーが車輪軸受と一体に取り付けられるため
、設置スペースに制約を受けることがない。
したがって、従来の軸受部の構造をほとんど変更するこ
となく、そのまま通用することができ、低コストで経済
的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるパルサー付複列アンギ
ュラ玉軸受を示す縦断面図、第2図は第1図における矢
符■方向からみた同正面図、第3図は車軸部分に本軸受
を通用した例を示す縦断面図である。 3・・・車輪軸受、5・・・シール、6・・・回転数検
出用センサ、7・・・パルサー、8・・・近接スイッチ
、9・・・内輪、10・・・外輪、11・・・ボール、
13・・・シール、14・・・内輪の延長部、14a・
・・延長部の外径面、A・・・密封空間 第1図 ]〕 町y 第38!7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸方向両側にシールがそれぞれ設けられるととも
    に、軸受内部に潤滑剤が封入された密封形ころがり軸受
    であって、 外輪が固定側とされるとともに、内輪が回転側とされ、 該内輪の軸方向一側部が前記外輪の対応する軸方向一側
    部よりも軸方向外方へ延びた延長部とされ、 該延長部の外径面に回転数検出用センサのパルサーが設
    けられていることを特徴とするパルサー付密封形ころが
    り軸受。
JP61142125A 1986-06-17 1986-06-17 パルサ−付密封形ころがり軸受 Pending JPS62297531A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61142125A JPS62297531A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 パルサ−付密封形ころがり軸受

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61142125A JPS62297531A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 パルサ−付密封形ころがり軸受

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62297531A true JPS62297531A (ja) 1987-12-24

Family

ID=15307962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61142125A Pending JPS62297531A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 パルサ−付密封形ころがり軸受

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JP (1) JPS62297531A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0436121U (ja) * 1990-07-25 1992-03-26
JPH0771449A (ja) * 1987-05-29 1995-03-17 Ntn Corp ホイール用ハブユニット軸受装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0771449A (ja) * 1987-05-29 1995-03-17 Ntn Corp ホイール用ハブユニット軸受装置
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