JPS62297579A - ガスバルブ - Google Patents
ガスバルブInfo
- Publication number
- JPS62297579A JPS62297579A JP443187A JP443187A JPS62297579A JP S62297579 A JPS62297579 A JP S62297579A JP 443187 A JP443187 A JP 443187A JP 443187 A JP443187 A JP 443187A JP S62297579 A JPS62297579 A JP S62297579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pilot
- opening
- port
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ダイアフラムの上下部の圧力差によってガス
の流入口および流出口に連通するメインポートを開閉す
るようにしたガスバルブに関し、特に、メインポートを
開閉するためにダイアフラムの上下部に圧力差を与える
構造に関する。
の流入口および流出口に連通するメインポートを開閉す
るようにしたガスバルブに関し、特に、メインポートを
開閉するためにダイアフラムの上下部に圧力差を与える
構造に関する。
(従来の技術)
この種のガスバルブは、ガスバルブ器体にガスの流入口
および流出口に連通するメインポートが形成され、この
メインポートを開閉するダイアフラムがスプリングによ
り閉塞方向に付勢して配設され、そのダイアフラムの上
部に流入口に連通ずる上部チャンバー、室が設けられ、
ダイアフラムの下部に上部チャンバー室にオリフィスを
介して連通ずるとともにガスバルブ器体とは別体でガス
バルブ器体の外部に配置されるサーモバルブ機構を介し
て流出口に連通する下部チャンバー室が設けられている
。
および流出口に連通するメインポートが形成され、この
メインポートを開閉するダイアフラムがスプリングによ
り閉塞方向に付勢して配設され、そのダイアフラムの上
部に流入口に連通ずる上部チャンバー、室が設けられ、
ダイアフラムの下部に上部チャンバー室にオリフィスを
介して連通ずるとともにガスバルブ器体とは別体でガス
バルブ器体の外部に配置されるサーモバルブ機構を介し
て流出口に連通する下部チャンバー室が設けられている
。
そして、流入口から上部チャンバー室に流入したガスは
、オリフィスを介して下部チャンバー室に流入するとと
もに下部チャンバー室からナーモバルブ礪惜に流入し、
そして、そのサーモバルブ機構が開状態の場合には、上
部および下部チャンバー至の圧力が等圧状態にあってダ
イアフラムがメインポートを閉塞して43つ、また、サ
ーモバルブが開状態の場合には、下部チ1シンバー室の
ガスが流出口に流出し、下部チャンバー室の圧力が低下
して上部と下部チャンバー窄との間に圧力差が生じ、こ
の圧力差によりダイアフラムが可動してメインポートが
開放され、ガスがメインポートを通って流出口に流出す
るようになっている。
、オリフィスを介して下部チャンバー室に流入するとと
もに下部チャンバー室からナーモバルブ礪惜に流入し、
そして、そのサーモバルブ機構が開状態の場合には、上
部および下部チャンバー至の圧力が等圧状態にあってダ
イアフラムがメインポートを閉塞して43つ、また、サ
ーモバルブが開状態の場合には、下部チ1シンバー室の
ガスが流出口に流出し、下部チャンバー室の圧力が低下
して上部と下部チャンバー窄との間に圧力差が生じ、こ
の圧力差によりダイアフラムが可動してメインポートが
開放され、ガスがメインポートを通って流出口に流出す
るようになっている。
上記丈−モバルブ礪構は、サーモバルブ器体の内部に配
設されガスの流路を開閉する弁部と、温度に応じてその
弁部を開閉動作さUるサーモ部とが分離して設けられて
おり、その弁部は、サーモバルブ器体の内部のガス流路
途中に形成されたパイロットポートを弁体が閉塞してい
て、この弁体をプランジャーによるサーモバルブ器体の
外部からの操作で開放できるようになっており、このプ
ランジャーはシール用のダイアフラムを介してサーモバ
ルブ器体・に気密に取付けられている。また、サーモ部
は、温度に応じて動作するダイアフラムの動きをレバー
を介して上記サーモバルブ器体の外部に突出するプラン
ジャーに伝達するようになっている。そして、サーモ部
によって動作されるプランジャーは、ダイアフラムを介
して可動して弁体を開放動作させるようになっている。
設されガスの流路を開閉する弁部と、温度に応じてその
弁部を開閉動作さUるサーモ部とが分離して設けられて
おり、その弁部は、サーモバルブ器体の内部のガス流路
途中に形成されたパイロットポートを弁体が閉塞してい
て、この弁体をプランジャーによるサーモバルブ器体の
外部からの操作で開放できるようになっており、このプ
ランジャーはシール用のダイアフラムを介してサーモバ
ルブ器体・に気密に取付けられている。また、サーモ部
は、温度に応じて動作するダイアフラムの動きをレバー
を介して上記サーモバルブ器体の外部に突出するプラン
ジャーに伝達するようになっている。そして、サーモ部
によって動作されるプランジャーは、ダイアフラムを介
して可動して弁体を開放動作させるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のような従来のガスバルブでは、メインポートを備
えたガスバルブ器体とサーモバルブ機構とが別体である
とともにその丈−モバルブ機構はシール部とサーモ部が
分離されていたので、各装置を組合わせる必要があると
ともに組合わせ時にはバルブ装置全体が大型になり、さ
らに、ガスバルブ器体とサーモバルブ器体とを連通する
ガスの配管等が必要となっていた。
えたガスバルブ器体とサーモバルブ機構とが別体である
とともにその丈−モバルブ機構はシール部とサーモ部が
分離されていたので、各装置を組合わせる必要があると
ともに組合わせ時にはバルブ装置全体が大型になり、さ
らに、ガスバルブ器体とサーモバルブ器体とを連通する
ガスの配管等が必要となっていた。
また、サーモバルブR+Nは、パイロットポートの弁体
の開閉をシール用のダイヤフラムを介して可動するプラ
ンジャーによって行なうので、そのダイアフラムにより
プランジャーを可動させるためには大きな動作力が必要
とし、すなわち、弁体を開放するためには大きな動作力
が必要とし、サーモ部のわずかな肋伯では弁体間閉幼4
がなされず、間11温度差が大きかった。また、このバ
ルブ構成において開閉初負の確実化を図るためにはプラ
ンジャーや弁体などに寸法精度および組立粘度が高く要
求された。
の開閉をシール用のダイヤフラムを介して可動するプラ
ンジャーによって行なうので、そのダイアフラムにより
プランジャーを可動させるためには大きな動作力が必要
とし、すなわち、弁体を開放するためには大きな動作力
が必要とし、サーモ部のわずかな肋伯では弁体間閉幼4
がなされず、間11温度差が大きかった。また、このバ
ルブ構成において開閉初負の確実化を図るためにはプラ
ンジャーや弁体などに寸法精度および組立粘度が高く要
求された。
本発明は上述のような問題点に名みなされたもので、パ
イロットポートの開閉を軽負伺で行なえ、サーモ部の動
作に対して容易にヌ・1応するようにして開閉温度差を
狭くすることを可能とし、しかし、小型かつ安価にでき
るガスバルブを提供することを目[均とするものである
。
イロットポートの開閉を軽負伺で行なえ、サーモ部の動
作に対して容易にヌ・1応するようにして開閉温度差を
狭くすることを可能とし、しかし、小型かつ安価にでき
るガスバルブを提供することを目[均とするものである
。
(問題点を解決するための1段)
本発明は、バルブ器体1の内部に流入1] 4 a3よ
び流出口5に)■通するメインポート・31を設け、こ
のメインポート31を開閉するダイアフラム25をスプ
リング29により閉塞方向に付勢して設け、このダイア
フラム25の上下部に上記流入口4と連通ずる上部チャ
ンバー室27およびこの上部チャンバー室27にオリフ
ィス25aを介して連通ずるとともにバルブ器体1の内
部に設けたパイロット室33に連通ずる下部チャンバー
室28を設け、そのパイロット室33の内部に上記流出
口5に連通ずるパイロットポート34およびこのパイロ
ットポート311を開閉するスナップアクションレバー
36を設けるとともにパイロット室33に開口するバル
ブ器体1の外部に連通した開口部38を伸縮変形自在な
シール部゛材39によって閉塞し、その開口部38にシ
ール部材3つを介して上記スナップアクションレバー3
6を開閉動作させるす°−玉郡部35設けたものである
。
び流出口5に)■通するメインポート・31を設け、こ
のメインポート31を開閉するダイアフラム25をスプ
リング29により閉塞方向に付勢して設け、このダイア
フラム25の上下部に上記流入口4と連通ずる上部チャ
ンバー室27およびこの上部チャンバー室27にオリフ
ィス25aを介して連通ずるとともにバルブ器体1の内
部に設けたパイロット室33に連通ずる下部チャンバー
室28を設け、そのパイロット室33の内部に上記流出
口5に連通ずるパイロットポート34およびこのパイロ
ットポート311を開閉するスナップアクションレバー
36を設けるとともにパイロット室33に開口するバル
ブ器体1の外部に連通した開口部38を伸縮変形自在な
シール部゛材39によって閉塞し、その開口部38にシ
ール部材3つを介して上記スナップアクションレバー3
6を開閉動作させるす°−玉郡部35設けたものである
。
(作用)
本発明のガスバルブは、流入口4から上部チャンバー室
27に流入したガスが、オリフィス25aを通じて下部
チャンバー至28に流入するとともにパイロット室33
に流入し、そして、パイロット室33のパイロットポー
ト34の開閉によって生じる上部と下部チャンバー室2
7.28の圧力差に応じてダイアフラム25がメインポ
ート31を開閉動作するものであり、サー七部35の動
作がシール部材39を介してパイロット室33内のスナ
ップアクションレバー36に伝達され、このスナップア
クションレバー36の動作によってパイロットポート3
4を開閉するものである。
27に流入したガスが、オリフィス25aを通じて下部
チャンバー至28に流入するとともにパイロット室33
に流入し、そして、パイロット室33のパイロットポー
ト34の開閉によって生じる上部と下部チャンバー室2
7.28の圧力差に応じてダイアフラム25がメインポ
ート31を開閉動作するものであり、サー七部35の動
作がシール部材39を介してパイロット室33内のスナ
ップアクションレバー36に伝達され、このスナップア
クションレバー36の動作によってパイロットポート3
4を開閉するものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照して説明す
る。
る。
1はバルブ器体で、このバルブ器体1は、上部枠体2と
下部枠体3とから構成され、この上部枠体2の一端にガ
スの流入口4が設けられ、他端にガスの流出口5が設け
られている。
下部枠体3とから構成され、この上部枠体2の一端にガ
スの流入口4が設けられ、他端にガスの流出口5が設け
られている。
上部枠体2には流入口4に連通して流入通路6および流
入孔7が設けられ、この流入孔7の一端側をシート8が
開閉するようになっている。このシート8は揺動自在に
軸支された揺動レバー9の先端に設けられ、この揺動レ
バー9は、バルブ器体1の一端に嵌合固定されたサーモ
カップル10のプランジャー11を突出方向に付勢する
スプリング12によって閉鎖方向に付勢され、また、揺
動レバー9の支軸に嵌合されたばね13によって開放方
向に付勢され、そして、通常はスプリング12がばね1
3よりもばね力が強いので、シート8が流入孔7を開鎖
位置にある。なお、サーモカップル10は、熱が加えら
れることにより熱起電力が発生して電磁石が励磁され、
プランジャー11がスプリング12に抗して引戻される
ようになっている。
入孔7が設けられ、この流入孔7の一端側をシート8が
開閉するようになっている。このシート8は揺動自在に
軸支された揺動レバー9の先端に設けられ、この揺動レ
バー9は、バルブ器体1の一端に嵌合固定されたサーモ
カップル10のプランジャー11を突出方向に付勢する
スプリング12によって閉鎖方向に付勢され、また、揺
動レバー9の支軸に嵌合されたばね13によって開放方
向に付勢され、そして、通常はスプリング12がばね1
3よりもばね力が強いので、シート8が流入孔7を開鎖
位置にある。なお、サーモカップル10は、熱が加えら
れることにより熱起電力が発生して電磁石が励磁され、
プランジャー11がスプリング12に抗して引戻される
ようになっている。
流入孔7の他端側に設けられた円筒部14に栓体15が
回動自在に配置され、この栓体15は、外周面で流入孔
7の他端側をII塞し、その外周面の一部に設けられた
流通孔16が流入孔7に臨むことにより流入孔7と栓体
15の下面に間口する流通間口17とが連通ずるように
なっている。また、この栓体15の外周面の所定角度域
に沿って流入孔7に一端側が常に臨む流通溝18が設け
られ、栓体15の回動により流通溝18の(I!!端側
かパイロット用流出口19に臨み、そのパイロット用流
出口19に流入孔7が連通ずるようになっている。
回動自在に配置され、この栓体15は、外周面で流入孔
7の他端側をII塞し、その外周面の一部に設けられた
流通孔16が流入孔7に臨むことにより流入孔7と栓体
15の下面に間口する流通間口17とが連通ずるように
なっている。また、この栓体15の外周面の所定角度域
に沿って流入孔7に一端側が常に臨む流通溝18が設け
られ、栓体15の回動により流通溝18の(I!!端側
かパイロット用流出口19に臨み、そのパイロット用流
出口19に流入孔7が連通ずるようになっている。
上部枠体2の流入通路6の一部および円筒部1・1の上
面にはガスコック取付板20がねじ止め固定され、この
ガスコック取付板20の上面には、ガスコックIAみ2
1が配置され、下面に突設されたコック@22が回動お
よび上下動自在に気密状に取付けられ、このコック軸2
2の先端に作動板23が取付けられているとともに、コ
ック軸22の先端は栓体15の子端に上下方向摺動可能
に回動方向に連結されている。そして、ガスコック摘み
21を押し下げることにより作動板23が十記1よ仙レ
バー9を開放方向に揺動させ、さらに、ガスコック摘み
21の演火(17置からパイロット点火位置および全開
位置への回動に伴って栓体15が回動するようになって
いる。
面にはガスコック取付板20がねじ止め固定され、この
ガスコック取付板20の上面には、ガスコックIAみ2
1が配置され、下面に突設されたコック@22が回動お
よび上下動自在に気密状に取付けられ、このコック軸2
2の先端に作動板23が取付けられているとともに、コ
ック軸22の先端は栓体15の子端に上下方向摺動可能
に回動方向に連結されている。そして、ガスコック摘み
21を押し下げることにより作動板23が十記1よ仙レ
バー9を開放方向に揺動させ、さらに、ガスコック摘み
21の演火(17置からパイロット点火位置および全開
位置への回動に伴って栓体15が回動するようになって
いる。
また、上部枠体2の上面のガスコック摘み21の側部に
は、ガスコック摘み21を押し込むことによってスイッ
チがオンするマイクロスイッチ24がRffiされ、こ
のマイクロスイッチ24のオンにより図示しないイグナ
イターが連続放電を開始し、上記バイロワ1−用流出口
19から流出するガスに着火してパイロット点火するよ
うになっている。
は、ガスコック摘み21を押し込むことによってスイッ
チがオンするマイクロスイッチ24がRffiされ、こ
のマイクロスイッチ24のオンにより図示しないイグナ
イターが連続放電を開始し、上記バイロワ1−用流出口
19から流出するガスに着火してパイロット点火するよ
うになっている。
栓体15の流通開口17に下部枠体3に取付けられたダ
イアフラム25の上部側が連通している。このダイアフ
ラム25は、周縁部が下部枠体3の下面とこの下部枠体
3の下面にねし止め固定されるダイアフラム取イ」板2
6との間に気密状態に固定され、上下に上部および下部
チャンバー室27.28を構成するとともに、この両チ
ャンバー掌27.28をダイアフラム25に直接開口形
成された小径のオリフィス25aにより)■通している
。そして、このダイアフラム25は、ダイアフラム取付
板26との間に配置されたスプリング2つにより付勢さ
れて、上−配流出口5に流出通路30を経て連通するメ
インポート31を閉塞する。
イアフラム25の上部側が連通している。このダイアフ
ラム25は、周縁部が下部枠体3の下面とこの下部枠体
3の下面にねし止め固定されるダイアフラム取イ」板2
6との間に気密状態に固定され、上下に上部および下部
チャンバー室27.28を構成するとともに、この両チ
ャンバー掌27.28をダイアフラム25に直接開口形
成された小径のオリフィス25aにより)■通している
。そして、このダイアフラム25は、ダイアフラム取付
板26との間に配置されたスプリング2つにより付勢さ
れて、上−配流出口5に流出通路30を経て連通するメ
インポート31を閉塞する。
下部チャンバー室28にダイアフラム25の周縁部を固
定する下部枠体3に設けられた大径の連通7L32を通
じて連通するパイロット室33がバルブ器体1の上部お
よび下部枠体2,3間に設けられている。このパイロッ
ト室33には、上記流出通路30に11通するパイロッ
トポート・34が開口され、このパイロットポート34
をり゛−モ部35によって動作されるスナップアクショ
ンレバー36が開閉するようになっている。このスナッ
プアクションレバー36は、薄板状に形成されて基端部
をパイロット室33の底部にねし止めされ、反転動作に
よって先端部がパイロットポート34に接離して開開す
るようになっており、この反転動作はパイロットポート
34に対向する下部枠体3に螺合された設定ねじ37に
よって下限温度を任意に設定することができる。
定する下部枠体3に設けられた大径の連通7L32を通
じて連通するパイロット室33がバルブ器体1の上部お
よび下部枠体2,3間に設けられている。このパイロッ
ト室33には、上記流出通路30に11通するパイロッ
トポート・34が開口され、このパイロットポート34
をり゛−モ部35によって動作されるスナップアクショ
ンレバー36が開閉するようになっている。このスナッ
プアクションレバー36は、薄板状に形成されて基端部
をパイロット室33の底部にねし止めされ、反転動作に
よって先端部がパイロットポート34に接離して開開す
るようになっており、この反転動作はパイロットポート
34に対向する下部枠体3に螺合された設定ねじ37に
よって下限温度を任意に設定することができる。
また、このスナップアクションレバー36には、パイロ
ット室33の上部に開口するバルブ器体1の上部に連通
した開口部38の下端周縁部を気密状に閉塞するゴムな
どの伸縮変形自在なシール部材39の下部に取付けられ
たレバー40が連結されている。
ット室33の上部に開口するバルブ器体1の上部に連通
した開口部38の下端周縁部を気密状に閉塞するゴムな
どの伸縮変形自在なシール部材39の下部に取付けられ
たレバー40が連結されている。
また、上記サー七部35は、開口部38の上端を閉塞し
て上部枠体2の上面にねじ止め固定された取付板41に
ねじ部43が螺着した温度設定摘み42を備え、この温
度設定摘み42のねじ部43の先端にシール部材39の
土部にアクチュエータ44を介して当接するダイアフラ
ム45が連結されている。そして、ダイアフラム45に
は、バルブ器体1の外部に引出された感温部46が接続
され、その感温部46の感温温度に応じてダイアフラム
45が上下方向に可動することにより、上記スナップア
クションレバー36を反転動作させるようになっている
。
て上部枠体2の上面にねじ止め固定された取付板41に
ねじ部43が螺着した温度設定摘み42を備え、この温
度設定摘み42のねじ部43の先端にシール部材39の
土部にアクチュエータ44を介して当接するダイアフラ
ム45が連結されている。そして、ダイアフラム45に
は、バルブ器体1の外部に引出された感温部46が接続
され、その感温部46の感温温度に応じてダイアフラム
45が上下方向に可動することにより、上記スナップア
クションレバー36を反転動作させるようになっている
。
なお、上部枠体2と下部枠体3との間、上部枠体2とサ
ーモカップル10との間、上部枠体2とガスコック取付
板20との間にはそれぞれゴムパツキン47が介在され
、各部材間の気密を図りガス漏れを防止している。
ーモカップル10との間、上部枠体2とガスコック取付
板20との間にはそれぞれゴムパツキン47が介在され
、各部材間の気密を図りガス漏れを防止している。
次に、本実施例の作用を説明する。
ガス点火前の状態において、流入口4に導かれたガスは
、シート8が流入孔7を閉塞しているために流入通路6
内で止められている。
、シート8が流入孔7を閉塞しているために流入通路6
内で止められている。
そして、ガス点火のためにガスコック摘み21を押し込
むことにより、マイクロスイッチ24がオンしてイグナ
イターが連続放電を開始するとともに、揺動レバー9が
揺動してシート8が開放され、ガスが流入孔7に流入す
る。
むことにより、マイクロスイッチ24がオンしてイグナ
イターが連続放電を開始するとともに、揺動レバー9が
揺動してシート8が開放され、ガスが流入孔7に流入す
る。
さらに、ガスコック摘み21をパイロット点火位置まで
回動させることにより、流入孔7に連通する栓体15の
連通溝18がパイロット用流出口19に臨んでそのパイ
ロット用流出口1つからガスが流出し、上記放電によっ
て着火されてパイロット点火がなされる。このパイロッ
ト点火の炎により、サーモカップル10が熱起電力を発
生して電磁石が励磁され、プランジャー11が吸引保持
される。この状態で、ガスコック摘み21から手を離し
ても、揺動レバー9はばね13によって)り初状態にあ
り、シート8は流入孔7を開放しているので、パイロッ
ト点火は継続される。
回動させることにより、流入孔7に連通する栓体15の
連通溝18がパイロット用流出口19に臨んでそのパイ
ロット用流出口1つからガスが流出し、上記放電によっ
て着火されてパイロット点火がなされる。このパイロッ
ト点火の炎により、サーモカップル10が熱起電力を発
生して電磁石が励磁され、プランジャー11が吸引保持
される。この状態で、ガスコック摘み21から手を離し
ても、揺動レバー9はばね13によって)り初状態にあ
り、シート8は流入孔7を開放しているので、パイロッ
ト点火は継続される。
次に、ガスコック摘み21を全開位置まで回動させると
、栓体15の流通孔16が流入孔7に臨み、その流入孔
7から栓体の流通孔16および流通開口17を通じて上
部チャンバー室27に流入する。
、栓体15の流通孔16が流入孔7に臨み、その流入孔
7から栓体の流通孔16および流通開口17を通じて上
部チャンバー室27に流入する。
上部チャンバー室27に流入したガスは、ダイアフラム
25の小径のオリフィス25aを通じて下部チャンバー
室28に流入し、さらに、下部ヂレンバー室28から大
径の連通孔32を通じてパイロット室33に流入する。
25の小径のオリフィス25aを通じて下部チャンバー
室28に流入し、さらに、下部ヂレンバー室28から大
径の連通孔32を通じてパイロット室33に流入する。
そして、パイロン1〜ボート34がスナップアクション
レバー36により閉塞されている場合には、上部と下部
チャンバー’127.28との圧力が等しいため、スプ
リング29による付勢によってダイアフラム25がメイ
ンポート31を閉塞している。
レバー36により閉塞されている場合には、上部と下部
チャンバー’127.28との圧力が等しいため、スプ
リング29による付勢によってダイアフラム25がメイ
ンポート31を閉塞している。
また、パイロットポート34が開放されている場合およ
び閉塞状態から開放された場合には、下部チャンバー室
28およびパイロット室33のガスがパイロットポート
34を通じて流出通路30に流出し、そして、それとと
もに上部チャンバーv27から下部チャンバー室28に
ガスが流入するが、小径のオリフィス25aによって流
入量が規制されているため、下部チャンバー室28の圧
力が上部チャンバー室27の圧力よりも小きくなる。こ
のとき生じた圧力差は、スプリング2つのばね力に抗し
てダイアフラム25を下方に動作させ、メインポート3
1が開放される。このメインポート・31の開放に伴い
、上部チ11ンバー室27のガスがメインポート31、
流出通路30を通じて流出口5から流出し、パイロット
点火の炎により着火される。
び閉塞状態から開放された場合には、下部チャンバー室
28およびパイロット室33のガスがパイロットポート
34を通じて流出通路30に流出し、そして、それとと
もに上部チャンバーv27から下部チャンバー室28に
ガスが流入するが、小径のオリフィス25aによって流
入量が規制されているため、下部チャンバー室28の圧
力が上部チャンバー室27の圧力よりも小きくなる。こ
のとき生じた圧力差は、スプリング2つのばね力に抗し
てダイアフラム25を下方に動作させ、メインポート3
1が開放される。このメインポート・31の開放に伴い
、上部チ11ンバー室27のガスがメインポート31、
流出通路30を通じて流出口5から流出し、パイロット
点火の炎により着火される。
また、パイロットポート34が開放状態からスナツプア
クションレバー36により閉鎖されることにより、小径
のオリフィス25aを通じて流入するガスにより下部チ
ャンバー室28およびパイロット室33の圧力が上昇し
、上部と下部チャンバー室27゜28の圧力差が少なく
なるにつれてスプリング29のばね力によってダイアフ
ラム25がメインポート31を閉鎖し、パイロット点火
のみとなる。
クションレバー36により閉鎖されることにより、小径
のオリフィス25aを通じて流入するガスにより下部チ
ャンバー室28およびパイロット室33の圧力が上昇し
、上部と下部チャンバー室27゜28の圧力差が少なく
なるにつれてスプリング29のばね力によってダイアフ
ラム25がメインポート31を閉鎖し、パイロット点火
のみとなる。
メインポート31の開閉すなわちパイロットポート34
の開閉は、感温部46の感温温度に応じてダイアフラム
45が上下方向に可動ザることにより、スナップアクシ
ョンレバー3Gが反転!II flシてパイロットポー
ト34を開閉し、そして、そのスナップアクションレバ
ー36の反転動作タイミングすなわち温度設定は、温度
設定摘み42を回動操作してダイアフラム45の位置を
上下方向に移動させることにより行なわれる。
の開閉は、感温部46の感温温度に応じてダイアフラム
45が上下方向に可動ザることにより、スナップアクシ
ョンレバー3Gが反転!II flシてパイロットポー
ト34を開閉し、そして、そのスナップアクションレバ
ー36の反転動作タイミングすなわち温度設定は、温度
設定摘み42を回動操作してダイアフラム45の位置を
上下方向に移動させることにより行なわれる。
なお、パイロットポート31の開閉は薄板状のスナップ
アクションレバー36の反転動作で行なわれ、その反転
動作は軽負荷で行なうことができるため、サーモ部35
のわずかな仙きに対してもスナップアクションレバー3
6が動作してパイロットポート31を開閉することが可
能であり、パイロットポート31の開閉動作が確実に行
なわれる。
アクションレバー36の反転動作で行なわれ、その反転
動作は軽負荷で行なうことができるため、サーモ部35
のわずかな仙きに対してもスナップアクションレバー3
6が動作してパイロットポート31を開閉することが可
能であり、パイロットポート31の開閉動作が確実に行
なわれる。
また、パイロット点火時において、ガスコック摘み21
の押込み操作によるマイクロスイッチ24のオンととも
にイグナイターが連続放電して着火するので、着火ミス
を防止することができる。
の押込み操作によるマイクロスイッチ24のオンととも
にイグナイターが連続放電して着火するので、着火ミス
を防止することができる。
本発明によれば、バルブ器体の内部にパイロット室を設
け、このパイロット室内にパイロットポートおよびこの
パイロットポートを開閉するスナップアクションレバー
を設けるとともにパイロット室に間口する連通開口部を
シール部材によって閉塞し、そして、その連通開口部に
設けられたサーモ部がシール部材を介してスナップアク
ションレバーを開閉動作させるので、そのスナップアク
ションレバーは軽負荷で開閉動作でき、サーモ部のわず
かな動きに対してもスナップアクションレバーが動作し
てパイロットポートの開閉動作が正確に行なわれ、よっ
て、ガスバルブのガス開閉動作を正確にして開閉温度差
を狭くすることができ、また、バルブ器体に各構造を一
体化したため、部品数や加工コスト等の削減を図れて安
価にできるとともに小型にできる。
け、このパイロット室内にパイロットポートおよびこの
パイロットポートを開閉するスナップアクションレバー
を設けるとともにパイロット室に間口する連通開口部を
シール部材によって閉塞し、そして、その連通開口部に
設けられたサーモ部がシール部材を介してスナップアク
ションレバーを開閉動作させるので、そのスナップアク
ションレバーは軽負荷で開閉動作でき、サーモ部のわず
かな動きに対してもスナップアクションレバーが動作し
てパイロットポートの開閉動作が正確に行なわれ、よっ
て、ガスバルブのガス開閉動作を正確にして開閉温度差
を狭くすることができ、また、バルブ器体に各構造を一
体化したため、部品数や加工コスト等の削減を図れて安
価にできるとともに小型にできる。
第1図は本発明のガスバルブの一実施例を示す縦断面図
、第2図はその平面図である。 1・・バルブ器体、4・・流入口、5・・流出口、25
・・ダイアフラム、25a ・・オリフィス、27・・
上部チャンバー至、28・・下部チャンバー室、29・
・スプリング、31・・メインポート、33・・パイロ
ット室、34・・パイロットポート、35・・サーモ部
、36・・スナップアクションレバー、38・・開口部
、39・・シール部材。
、第2図はその平面図である。 1・・バルブ器体、4・・流入口、5・・流出口、25
・・ダイアフラム、25a ・・オリフィス、27・・
上部チャンバー至、28・・下部チャンバー室、29・
・スプリング、31・・メインポート、33・・パイロ
ット室、34・・パイロットポート、35・・サーモ部
、36・・スナップアクションレバー、38・・開口部
、39・・シール部材。
Claims (1)
- (1)バルブ器体の内部に流入口および流出口に連通す
るメインポートを設け、このメインポートを開閉するダ
イアフラムをスプリングにより閉塞方向に付勢して設け
、このダイアフラムの上下部に上記流入口と連通する上
部チャンバー室およびこの上部チャンバー室にオリフィ
スを介して連通するとともにバルブ器体の内部に設けた
パイロット室に連通する下部チャンバー室を設け、その
パイロット室の内部に上記流出口に連通するパイロット
ポートおよびこのパイロットポートを開閉するスナップ
アクションレバーを設けるとともにパイロット室に開口
するバルブ器体の外部に連通した開口部を伸縮変形自在
なシール部材によって閉塞し、その開口部にシール部材
を介して上記スナップアクションレバーを開閉動作させ
るサーモ部を設けたことを特徴とするガスバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP443187A JPS62297579A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | ガスバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP443187A JPS62297579A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | ガスバルブ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13944586A Division JPS62294806A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ガスバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62297579A true JPS62297579A (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=11584056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP443187A Pending JPS62297579A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | ガスバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62297579A (ja) |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP443187A patent/JPS62297579A/ja active Pending
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