JPS6229763B2 - - Google Patents
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- JPS6229763B2 JPS6229763B2 JP58153055A JP15305583A JPS6229763B2 JP S6229763 B2 JPS6229763 B2 JP S6229763B2 JP 58153055 A JP58153055 A JP 58153055A JP 15305583 A JP15305583 A JP 15305583A JP S6229763 B2 JPS6229763 B2 JP S6229763B2
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- Japan
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- optical fiber
- core
- microscope
- image
- optical
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
- G02B6/3803—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
<産業上の利用分野>
本発明は透過形の顕微鏡によつて、光フアイバ
特にコア径の小さな単一モード光フアイバのコア
を正確に軸合せし、効率よく低損失に接続する方
法及びその装置に関するものである。 <従来の技術およびその問題点> 光フアイバの接続を低損失に行う場合には、光
フアイバのコア自体を軸合せする必要がある。従
来のこの種の光フアイバのコア軸合せ方法には次
に示す(a)〜(e)の方法があつた。 (a) 第1図はパワーモニタ法と呼ばれる光フアイ
バのコア軸合せ方法である。この方法は相互に
接続される単一モード光フアイバ(以下光フア
イバと略称する)1,1′に光源2および受光
器3を配し、接続点の透過パワーが最大になる
ように光フアイバ1,1′のコアをx,y方向
に軸合せする方法である。しかし、この方法は
接続するための作業箇所が光源、接続点、受光
点の3か所に分散するので、人員や機材が多
く、作業能率が悪い欠点があつた。 (b) 文献、昭和57年度電子通信学会総合全国大会
934「単一モード光フアイバのコア軸合せ方
法」P.4−131に見られるように、Geがドープ
された光フアイバの紫外線励起による螢光現象
を利用し螢光を発したコアを観測して軸合せを
する方法がある。しかし、この方法はGeドー
パントを含んだコアの場合に制限されること
や、紫外領域のレーザ光源を要するため装置が
大型化する欠点があつた。 (c) 文献、電子通信学会論文誌 ’82/5Vol.J65
−B、No.5、P.662「シングルモード光フアイ
バのモニター無し接続方法」などに見られるよ
うに、光フアイバをそのクラツドと同じ屈折率
の液体で浸し、位相差顕微鏡でコアを検出し軸
合せする方法がある。しかし、この方法は、空
気中でコアを検出できないことなどに欠点があ
る。 (d) 文献、昭和58年電子通信学会総合全国大会
2009「単一モード光フアイバのコア直接観察に
よる接続損失の推定」P.7−390に見られるよう
に、微分干渉顕微鏡を使用して空気中で光フア
イバのコアを検出し、コアを軸合せする方法が
ある。しかし、この方法は、微分干渉顕微鏡と
いう特別な装置を必要とするために装置が大型
化することや装置が高価になる欠点がある。一
般に、単一モード光フアイバのコアは偏心して
いるため、真のコア位置は、光フアイバをクラ
ツドと同じ屈折率の液体で浸す場合を除き、コ
ア像から求めた見かけ上のコア位置とは一致し
ない。光フアイバにピントを合わせる位置によ
つて、コア像から求めた見かけ上のコア位置も
変化する。したがつて、微分干渉顕微鏡で単一
モード光フアイバのコア像が検出できても正確
な軸合せができない欠点があつた。 (e) 通常の顕微鏡で単一モード光フアイバのコア
像が観測できる事実は知られていた。しかし、
コア像の検出条件が明らかにされていなかつた
ため、安定した検出ができない欠点があつた。 <問題点を解決するための手段> 本発明はこれらの欠点を除去するため、光フア
イバの照明装置と受光装置の設計条件および光フ
アイバにピントを合わせる位置範囲を明らかにし
て、通常の顕微鏡でも鮮明なコア像を得られるよ
うにし、また光フアイバの真のコア位置とコア像
から得られる見かけ上のコア位置との関係を示す
特性曲線を導入し、コアの軸合せを正確に行える
ようにしたものである。また特定の位置に焦点を
合わせることにより、光フアイバのレンズ効果を
考慮せずにコアの軸合せが行えるようにしたもの
である。 <実施例> 以下本発明を詳細に説明する。 第2図は照明光として一様な平行光線4を単一
モード光フアイバ1にあてた場合について、光フ
アイバ透過光の光強度分布5を求めるモデルを示
す説明図である。光フアイバ透過光の光強度分布
5は、一定の階級(ヒストグラムにおいてy方向
に分割した横幅)で分割した光強度ヒストグラム
として、次の手順により計算機シミユレーシヨン
から求まる。即ち、 (1) 単一モード光フアイバ1に対して、平行光線
4は3種類の光路6,7,8を通る。但し、6
は直接対物レンズ13に至る光路、7はクラツ
ド9だけを通る光路、8はクラツド9とコア1
0の両方を通る光路を示す。また、クラツド9
とコア10への入射面では反射光11,12を
考える。但し、11はクラツド9で反射する光
線、12はコア10で反射しクラツド9を通つ
て光フアイバ1外に出る光線である。 (2) 光路7,8の光路は、空気−クラツドおよび
クラツド−コアの境界部にスネルの法則を適用
し、コア部10はグレーデツド形屈折率分布と
している。 (3) 顕微鏡の対物レンズ13が受光できる入射光
は、対物レンズ13の開口数と受光口径および
作動距離によつて決定できる。 (4) また、光路7,8を通る光線及び反射光1
1,12の光強度はフレネルの式から求まる。 (5) 上記(3)の条件を満足する光線は、例えば光路
7を通る光線の場合、対物レンズ13からは、
第2図に示すように顕微鏡の焦点位置(x=
G)上にあつて点Aから破線で延長した位置B
の光としてみえる。このとき、上記(4)から求ま
る光強度14を、既に求まつている同じ階級内
の光強度15に加える。但し、光強度14,1
5は、x−y座標内で表現したものではなく
て、X=Gをヒストグラムの高さの基準とし、
横方向に光強度をとつて、光強度ヒストグラム
の一部を表現したものである。 但し、第2図において、x軸は対物レンズ13
の光軸方向と一致しており、また、x−y座標は
光フアイバ1の中心を原点にとつており、また、
図中のPは光強度を示し、また、y1は光フアイバ
1の中心(x軸)とコア10の中心とのy方向の
距離即ち偏心量を示し、y^1は光強度分布におい
て光線6によつて仕切られた部分として観測され
る光フアイバ像の中心(y=0)と2本の暗線幅
2a^として観測されるコア像の中心との距離、即
ちコア像の偏心量を示し、以下ではコア像の位置
と称す。なお、以下において、文字変数の上につ
けた記号「^」は像を示す。 第3図に、以上のようにして、平行光線の密度
を2万本/mmとして求めた光フアイバ像の光強度
ヒストグラム、即ち光強度分布のシミユレーシヨ
ンした結果の例を示す。第3図の3つの光強度分
布は、左から順に焦点位置をx正方向に移動させ
たときに変化する様子を示したものである。つま
り、光強度分布のうち左側のものはG=0[μ
m]、中間のものはG=30[μm]、右側のものは
G=62.5[μm]、の分布特性を示している。シ
ミユレーシヨン計算に用いた光フアイバ1のパラ
メータおよび対物レンズ13のパラメータを第1
表に示したが、表中のn2はコア中心の屈折率であ
る。但し、第3図のPは光強度を示す。また第2
図のyGとyG′は光フアイバ像の端にできる暗部
の幅であり光フアイバのレンズ効果と対物レンズ
13の受光条件即ち、対物レンズ13の開口数と
設定した焦点位置x=Gにより決定される。また
16は2本の暗線として観測されるコア像であ
る。なお、以上の例では、コア10の屈折率分布
をグレーデツド形として説明したが、ステツプ形
としてもシミユレーシヨン結果に差異は認められ
なかつた。また、第3図において、対物レンズ1
3が決まれば、焦点位置Gとこの焦点位置Gで得
られる光強度分布は1対1に対応するため、例え
ば、第2図の暗部の幅yGとyG′から、対物レン
ズ位置に対するその光軸方向の焦点位置即ち光フ
アイバ位置を検出できる。
特にコア径の小さな単一モード光フアイバのコア
を正確に軸合せし、効率よく低損失に接続する方
法及びその装置に関するものである。 <従来の技術およびその問題点> 光フアイバの接続を低損失に行う場合には、光
フアイバのコア自体を軸合せする必要がある。従
来のこの種の光フアイバのコア軸合せ方法には次
に示す(a)〜(e)の方法があつた。 (a) 第1図はパワーモニタ法と呼ばれる光フアイ
バのコア軸合せ方法である。この方法は相互に
接続される単一モード光フアイバ(以下光フア
イバと略称する)1,1′に光源2および受光
器3を配し、接続点の透過パワーが最大になる
ように光フアイバ1,1′のコアをx,y方向
に軸合せする方法である。しかし、この方法は
接続するための作業箇所が光源、接続点、受光
点の3か所に分散するので、人員や機材が多
く、作業能率が悪い欠点があつた。 (b) 文献、昭和57年度電子通信学会総合全国大会
934「単一モード光フアイバのコア軸合せ方
法」P.4−131に見られるように、Geがドープ
された光フアイバの紫外線励起による螢光現象
を利用し螢光を発したコアを観測して軸合せを
する方法がある。しかし、この方法はGeドー
パントを含んだコアの場合に制限されること
や、紫外領域のレーザ光源を要するため装置が
大型化する欠点があつた。 (c) 文献、電子通信学会論文誌 ’82/5Vol.J65
−B、No.5、P.662「シングルモード光フアイ
バのモニター無し接続方法」などに見られるよ
うに、光フアイバをそのクラツドと同じ屈折率
の液体で浸し、位相差顕微鏡でコアを検出し軸
合せする方法がある。しかし、この方法は、空
気中でコアを検出できないことなどに欠点があ
る。 (d) 文献、昭和58年電子通信学会総合全国大会
2009「単一モード光フアイバのコア直接観察に
よる接続損失の推定」P.7−390に見られるよう
に、微分干渉顕微鏡を使用して空気中で光フア
イバのコアを検出し、コアを軸合せする方法が
ある。しかし、この方法は、微分干渉顕微鏡と
いう特別な装置を必要とするために装置が大型
化することや装置が高価になる欠点がある。一
般に、単一モード光フアイバのコアは偏心して
いるため、真のコア位置は、光フアイバをクラ
ツドと同じ屈折率の液体で浸す場合を除き、コ
ア像から求めた見かけ上のコア位置とは一致し
ない。光フアイバにピントを合わせる位置によ
つて、コア像から求めた見かけ上のコア位置も
変化する。したがつて、微分干渉顕微鏡で単一
モード光フアイバのコア像が検出できても正確
な軸合せができない欠点があつた。 (e) 通常の顕微鏡で単一モード光フアイバのコア
像が観測できる事実は知られていた。しかし、
コア像の検出条件が明らかにされていなかつた
ため、安定した検出ができない欠点があつた。 <問題点を解決するための手段> 本発明はこれらの欠点を除去するため、光フア
イバの照明装置と受光装置の設計条件および光フ
アイバにピントを合わせる位置範囲を明らかにし
て、通常の顕微鏡でも鮮明なコア像を得られるよ
うにし、また光フアイバの真のコア位置とコア像
から得られる見かけ上のコア位置との関係を示す
特性曲線を導入し、コアの軸合せを正確に行える
ようにしたものである。また特定の位置に焦点を
合わせることにより、光フアイバのレンズ効果を
考慮せずにコアの軸合せが行えるようにしたもの
である。 <実施例> 以下本発明を詳細に説明する。 第2図は照明光として一様な平行光線4を単一
モード光フアイバ1にあてた場合について、光フ
アイバ透過光の光強度分布5を求めるモデルを示
す説明図である。光フアイバ透過光の光強度分布
5は、一定の階級(ヒストグラムにおいてy方向
に分割した横幅)で分割した光強度ヒストグラム
として、次の手順により計算機シミユレーシヨン
から求まる。即ち、 (1) 単一モード光フアイバ1に対して、平行光線
4は3種類の光路6,7,8を通る。但し、6
は直接対物レンズ13に至る光路、7はクラツ
ド9だけを通る光路、8はクラツド9とコア1
0の両方を通る光路を示す。また、クラツド9
とコア10への入射面では反射光11,12を
考える。但し、11はクラツド9で反射する光
線、12はコア10で反射しクラツド9を通つ
て光フアイバ1外に出る光線である。 (2) 光路7,8の光路は、空気−クラツドおよび
クラツド−コアの境界部にスネルの法則を適用
し、コア部10はグレーデツド形屈折率分布と
している。 (3) 顕微鏡の対物レンズ13が受光できる入射光
は、対物レンズ13の開口数と受光口径および
作動距離によつて決定できる。 (4) また、光路7,8を通る光線及び反射光1
1,12の光強度はフレネルの式から求まる。 (5) 上記(3)の条件を満足する光線は、例えば光路
7を通る光線の場合、対物レンズ13からは、
第2図に示すように顕微鏡の焦点位置(x=
G)上にあつて点Aから破線で延長した位置B
の光としてみえる。このとき、上記(4)から求ま
る光強度14を、既に求まつている同じ階級内
の光強度15に加える。但し、光強度14,1
5は、x−y座標内で表現したものではなく
て、X=Gをヒストグラムの高さの基準とし、
横方向に光強度をとつて、光強度ヒストグラム
の一部を表現したものである。 但し、第2図において、x軸は対物レンズ13
の光軸方向と一致しており、また、x−y座標は
光フアイバ1の中心を原点にとつており、また、
図中のPは光強度を示し、また、y1は光フアイバ
1の中心(x軸)とコア10の中心とのy方向の
距離即ち偏心量を示し、y^1は光強度分布におい
て光線6によつて仕切られた部分として観測され
る光フアイバ像の中心(y=0)と2本の暗線幅
2a^として観測されるコア像の中心との距離、即
ちコア像の偏心量を示し、以下ではコア像の位置
と称す。なお、以下において、文字変数の上につ
けた記号「^」は像を示す。 第3図に、以上のようにして、平行光線の密度
を2万本/mmとして求めた光フアイバ像の光強度
ヒストグラム、即ち光強度分布のシミユレーシヨ
ンした結果の例を示す。第3図の3つの光強度分
布は、左から順に焦点位置をx正方向に移動させ
たときに変化する様子を示したものである。つま
り、光強度分布のうち左側のものはG=0[μ
m]、中間のものはG=30[μm]、右側のものは
G=62.5[μm]、の分布特性を示している。シ
ミユレーシヨン計算に用いた光フアイバ1のパラ
メータおよび対物レンズ13のパラメータを第1
表に示したが、表中のn2はコア中心の屈折率であ
る。但し、第3図のPは光強度を示す。また第2
図のyGとyG′は光フアイバ像の端にできる暗部
の幅であり光フアイバのレンズ効果と対物レンズ
13の受光条件即ち、対物レンズ13の開口数と
設定した焦点位置x=Gにより決定される。また
16は2本の暗線として観測されるコア像であ
る。なお、以上の例では、コア10の屈折率分布
をグレーデツド形として説明したが、ステツプ形
としてもシミユレーシヨン結果に差異は認められ
なかつた。また、第3図において、対物レンズ1
3が決まれば、焦点位置Gとこの焦点位置Gで得
られる光強度分布は1対1に対応するため、例え
ば、第2図の暗部の幅yGとyG′から、対物レン
ズ位置に対するその光軸方向の焦点位置即ち光フ
アイバ位置を検出できる。
【表】
【表】
第4図は、第3図から作成したもので、平行光
線4を光フアイバ1にあてた場合の光フアイバ1
にピントを合わせる焦点位置(x=G)に対する
コア像16の大きさとコントラストの関係を示
す。なお、コントラストは、第3図のコア像の両
端の暗線16−1に対するコア像中心の光強度の
比である。第4図から、コア像16の大きさは焦
点位置Gに応じて変化し、真のコア直径10μmよ
り大きくも小さくも見えることがわかる。したが
つて、対物レンズ13の焦点深度が浅いほど鮮明
なコア像が得られることになる。また、光フアイ
バ1のコア像16のコントラストは、焦点位置G
の値が大きい方がよくなる傾向がある。ただしコ
ア像16は小さくなるので、焦点位置Gの大きさ
は、対物レンズ13など受光系の諸元や画像検出
センサの動作仕様などにより制限される。また、
照明光に斜め入射の成分を加えれば、焦点位置G
が小さな場合の像のコントラストを高めることも
可能である。 ところで、コア直径と同様に、コア10の真の
偏心量(例えばy1)も、Gに応じて拡大あるいは
縮小されて観察されるため、コア像の位置(例え
ばy^1)とその検出誤差e(y^1)の関係を、第
2図のようにして第3図から求める必要がある。 第5図は、光フアイバ1にピントを合わせる焦
点位置Gが一定の条件で、第3図をy軸方向に拡
大してコア像16の中心位置y^1を検出し、これ
から光フアイバ1の真のコア位置y1を求めるた
め、コア像16の位置y^1と検出誤差e(y^1)
(=y^1−y1)の関係を示したものである。但し、
第5図は、一例として、第4図でG<30μmのと
き、即ち、コア偏心量y1が拡大されて観察される
場合であり、特性曲線の勾配は正となる。一方、
G>30μmでは、y1は縮小されて観察され、その
勾配は負となる。第5図から、コア像16の位置
そのものを使つて光フアイバのコアを正確に軸合
せできないことが明らかである。 しかし、例外として、光フアイバのコア直径2
aとコア像16の直径2a^が一致する条件、すな
わち、第4図に示すごとく、外径125μmの光フ
アイバのときは焦点位置G〓30μm(正確には
31.3μm)となるように、つまり、フアイバ外径
との比が30/125〓1/4となるようにピントを
合わせれば、真のコア位置とコア像の位置は一致
することになる。フアイバの外径が変化した場合
も、このフアイバ径の1/4の位置に顕微鏡の焦点
を合わせたときに真のコア位置とコア像の位置が
一致するという関係は変わらない。 第6図及び第6図をy−z平面で示した第7図
は本発明に係るコア検出・軸合せ装置を示す。但
し、xはよこ軸、yはたて軸、zは光フアイバ軸
方向を示す。図面中、1,1′は接続される単一
モードの光フアイバ、17,17′は電動モー
タ、18,18′は固定台微動機構、19,1
9′は光フアイバ固定台、20は光フアイバ像検
出部、21は計算機、22は電動モータ、23は
ポテンシヨメータ、24は照明光源、25,2
5′はレンズ、26は絞り、27,27′はライト
ガイド、28は光フアイバ像検出部駆動部、29
は中間接続リング、30はフレームメモリ、31
は自動焦点用電動モータ、32は顕微鏡微動機
構、33はミラーである。そして対物レンズ13
と中間接続リング29とで顕微鏡が形成されてい
る。 第8図は、第6図及び第7図に示すコア検出・
軸合せ装置の動作手順を示すフローチヤートであ
る。 第6図及び第7図に示す装置を作動するには、
第8図に示すフローチヤートに従つて説明する
と、電動モータ17,17′で駆動される固定台
微動機構18,18′により、x、y、z方向に
移動する光フアイバ固定台19,19′上に被覆
除去と所定の長さに切断の完了した被接続単一モ
ード光フアイバ1,1′を対向させて固定する。
微動機構系17,18,19,17′,18′,1
9′により光フアイバ1,1′をz方向に送り、予
め定めた一定の端面間隔(例えば30μm)になつ
たところで停止する。光フアイバ固定台19,1
9′は、光フアイバ1,1′の中心軸が概ね一致す
るように原点位置に初期設定できるように構成さ
れている。次に、第2図の光路6の光線につい
て、光フアイバ像検出部20の受光強度が飽和し
ないような適切な強度になるように、計算機21
によつて電動モータ22に接続されたポテンシヨ
メータ23を回転し、照明光源24の電流を調節
設定し、その先端に平行光線が得られるように構
成されたレンズ25,25′、絞り26をもつラ
イトガイド27,27′を介して、光フアイバ
1,1′を照明する。まず、光フアイバ1をライ
トガイド27でy方向に照明し、光フアイバ1の
コアのx方向の真の偏心量x1を次のようにして求
める。即ち、顕微鏡の対物レンズ13に入射した
光フアイバ透過光が、画像分解能が少くとも1μ
m以内になるように構成した光フアイバ像検出部
20において光フアイバ像を結ぶように、対物レ
ンズ13の倍率と中間接続リング29の長さが決
定されており、かつ光フアイバ固定台19,1
9′に対して相対位置が変化しないように対物レ
ンズ13及び中間接続リング29でなる顕微鏡並
びに光フアイバ像検出部20で構成される光学系
が剛に支持されている。光フアイバ像は、必要に
応じてフレームメモリ30に書き換えられる。第
9図は、光フアイバ像からサンプルラインz1,
z2,z3,z1′,z2′,z3′上の光強度分布を求める様
子を説明する図である。なお、図中で、光フアイ
バ突合せ端部の近くでは、便宜上、光フアイバ像
の暗部(第2図のyGとyG′に対応する暗部)を
示すハツチングは省略している。第9図に示すよ
うに、光フアイバ1について、光フアイバ軸に垂
直なサンプルラインz1,z2,z3上の第2図中の5
に対応する光強度分布を、フレームメモリ30か
ら計算機21内に取り込む。サンプルラインを複
数にするのは、平均化のためである。次に、第2
図に示す光強度分布5のうち、コア像16の直径
2a^が所定の値になるようにするか、または光フ
アイバ像暗部の幅が所定の値になるように自動焦
点用電動モータ31を駆動し、顕微鏡微動機構3
2を介して、光学系13,20,29をy方向に
上下させ、光フアイバ1にピントを合わせる位置
Gを常に一定にし、第5図に示すコア像の位置の
検出誤差特性曲線を常に一定に保つ。但し、以上
の説明では、顕微鏡を動かして光フアイバに焦点
位置を設定したが、光フアイバ固定台19,1
9′を顕微鏡の移動量だけ動かすことができるよ
うに、固定台微動機構18,18′を構成すれ
ば、顕微鏡は固定してもよい。なおこのとき、光
フアイバ像暗部の幅yG、yG′は光フアイバ1の
光強度分布について、光強度のしきい値を与える
か、あるいは微分処理を施すことによつて、暗黒
部の境界点を求める方法で測定する。以上のよう
にして、顕微鏡の焦点位置Gを一定にした後、第
9図に示すように、光フアイバ像の中心部に2本
の暗線として現われるコア像16のx方向の中心
と光フアイバ像の中心との距離をコア像の位置x^
1とし、光フアイバ1についてx^1を計算機21
で検出した光強度分布から求める。このとき、得
られたx^1から第5図に示した特性曲線を用いて
コア位置の検出誤差e(x^1)を求め光フアイバ
1のx方向の真のコア位置x1=x^1−e(x^1)
を計算機21で求める。あるいは、コア像の位置
から真のコア位置を求める別の方法として、コア
直径の規格値(あるいは事前の測定値)に顕微鏡
の倍率を乗じた値と観測されたコア像のコア径の
大きさとの比を、x^1にかけ合わせることにより
真のコア位置x1を求める計算ができる。一方、光
フアイバ1′についてもサンプルラインz1′,z2′,
z3′上の光強度分布から光フアイバ像の端にでき
る暗部の幅をモニターしつつ、今度は逆に顕微鏡
を固定したまま固定台微動機構18′により光フ
アイバ1′をy方向に動かして、Gを適正化し即
ち該暗部の幅が同じになるように光フアイバ1′
のy方向位置を定めた後、同様の手順でコア像か
ら真のコア位置x1′を求める。以上によつて光フ
アイバ1,1′についてコア像からx方向の真の
コア位置x1,x1′が求まる。 次に、光フアイバ1をライトガイド27′でx
方向に照明し、光フアイバ1,1′のコア像のy
方向の偏心量y^1,y^1′を求める。このとき、対
物レンズ13を13′の位置に移動し、ミラー3
3を介して光フアイバ1,1′の所定の位置にピ
ントを合わせた光フアイバ像が得られるように、
上述と同様にして焦点位置がGとなるように自動
焦点調整する。以下、上記手順と全く同様にし
て、見かけ上のコア像位置を測定し、この値から
真のコア位置y1,y1′を求める。 以上の手続きを第10図に示す。但し、第10
図は、第4図においてコアが縮小されて観測され
るG>30μmの場合を例にとつて示したもので、
この場合検出誤差eは負となり、例えば光フアイ
バ1については、x1とy1の絶対値はx^1とy^1の
絶対値より大きくなる。また、第10図におい
て、x^1,x^1′およびy^1,y^1′は、それぞ
れ光
フアイバ1,1′のコア像のxおよびy方向の見
かけ上の位置であり、x1,x1′およびy1,y1′は、
それぞれ光フアイバ1,1′のコアのxおよびy
方向の真の位置を示す。また、通常、コア偏心量
は最大でも4μmであるが、コア直径は10μmと
大きいため、コアを示す円が重なり合わないよう
に、コアは小円で示している。第10図から判る
ように対向した被接続光フアイバの真の軸ずれ量
Δx=|x1−x1′|、Δy=|y1−y1′|を計算機
21で算出する。電動モータ17,17′を駆動
し、固定台微動機構18,18′を介して、光フ
アイバ固定台19,19′上に固定した光フアイ
バ1,1′の軸ずれをなくすようにx、y方向へ
送り、正確な光フアイバ1,1′のコア軸合せを
自動的に行う。なお以上の手法は、光フアイバの
コア直径とコア像16の直径が一致しない場合に
有効であるが、両者を一致させた条件下ではコア
像の位置補正の演算は不要となる。すなわち、コ
ア像の大きさが、コア径の規定値(あるいは事前
の測定値)に顕微鏡の倍率を乗じた値に等しくな
るようにするか、又は、光フアイバ像暗部の幅を
焦点位置G=30μmで観測したときの値とするこ
とにより、光フアイバの中心から顕微鏡側に向つ
て光フアイバの外径の約1/4の位置に顕微鏡の焦
点を合わせるようにすれば、光フアイバのレンズ
効果による位置補正のため演算を省略することが
できる。このように光フアイバの中心から顕微鏡
側に向つて光フアイバの外径の約1/4の位置に顕
微鏡の焦点を合わせる装置構成とすれば、実測さ
れた軸ずれを光フアイバのレンズ効果を考慮して
補正する必要がないために、計転算機21はΔx
=|x1−x1′|、Δy=|y1−y1′|の算出のみに
用いられる。 コアの検出・軸合せの後は光フアイバ微動送り
系17,18,19,17′,18,19′によ
り、光フアイバ1,1′をz方向に送り、同時に
放電加熱し、光フアイバ1,1′を融着接続す
る。光フアイバ融着接続後のコア像を上記と同様
にして直角2方向から検出し、軸ずれ量√2+
Δy2がある一定値以下であるかを計算機21で判
断し、接続の是非を決定する。なお、このとき、
コア像の融着接続部に黒い部分が認められるとき
は小気泡であるため接続をやり直す必要がある。 なお、光フアイバ像によつて、自動焦点用の暗
部の幅yG、yG′やコア像位置x^1、x^1′、y^
1、y^1′を求める場合、光フアイバ像画像に混入
した雑音の影響を回避するため、第9図に示すよ
うに画像の数箇所z2,z3,z2′,z3′等について光
強度分布5を考え、数箇所の検出信号の類似性に
ついて計算機21内で処理してもよい。 また、上述した実施例では、見かけ上のコア像
16による真のコア位置の補正を1回だけ行つて
いるが、信頼性を向上するため複数回行つてもよ
い。 また、本発明を用いれば、光フアイバを融着接
続後、コア接続点あるいはその近傍の領域に関し
て、コアの直径や変形、あるいは受光光強度を検
出することにより、接続の良否をも検査すること
ができる。更に、上述した実施例では、単一モー
ド光フアイバについて述べているが、多モードフ
アイバについても上述の技術を全く同様に応用で
きる。 次に本発明を実際に適用したときの実験結果を
示す。周知のごとく、単一モード光フアイバのコ
ア軸ずれが1μmであると、0.1dB以上の接続損
失となり問題となる。 第2表に示す2種類の単一モード光フアイバに
ついて、本発明の方法を用いて、軸合せをし、突
合せ接続してその接続損失を評価した。比較的偏
心率の小さい光フアイバAでは平均接続損失
0.045dB、標準偏差0.047dBが得られた。光フア
イバAに関しては従来の微分干渉顕微鏡とGeド
ープコアの螢光現象
線4を光フアイバ1にあてた場合の光フアイバ1
にピントを合わせる焦点位置(x=G)に対する
コア像16の大きさとコントラストの関係を示
す。なお、コントラストは、第3図のコア像の両
端の暗線16−1に対するコア像中心の光強度の
比である。第4図から、コア像16の大きさは焦
点位置Gに応じて変化し、真のコア直径10μmよ
り大きくも小さくも見えることがわかる。したが
つて、対物レンズ13の焦点深度が浅いほど鮮明
なコア像が得られることになる。また、光フアイ
バ1のコア像16のコントラストは、焦点位置G
の値が大きい方がよくなる傾向がある。ただしコ
ア像16は小さくなるので、焦点位置Gの大きさ
は、対物レンズ13など受光系の諸元や画像検出
センサの動作仕様などにより制限される。また、
照明光に斜め入射の成分を加えれば、焦点位置G
が小さな場合の像のコントラストを高めることも
可能である。 ところで、コア直径と同様に、コア10の真の
偏心量(例えばy1)も、Gに応じて拡大あるいは
縮小されて観察されるため、コア像の位置(例え
ばy^1)とその検出誤差e(y^1)の関係を、第
2図のようにして第3図から求める必要がある。 第5図は、光フアイバ1にピントを合わせる焦
点位置Gが一定の条件で、第3図をy軸方向に拡
大してコア像16の中心位置y^1を検出し、これ
から光フアイバ1の真のコア位置y1を求めるた
め、コア像16の位置y^1と検出誤差e(y^1)
(=y^1−y1)の関係を示したものである。但し、
第5図は、一例として、第4図でG<30μmのと
き、即ち、コア偏心量y1が拡大されて観察される
場合であり、特性曲線の勾配は正となる。一方、
G>30μmでは、y1は縮小されて観察され、その
勾配は負となる。第5図から、コア像16の位置
そのものを使つて光フアイバのコアを正確に軸合
せできないことが明らかである。 しかし、例外として、光フアイバのコア直径2
aとコア像16の直径2a^が一致する条件、すな
わち、第4図に示すごとく、外径125μmの光フ
アイバのときは焦点位置G〓30μm(正確には
31.3μm)となるように、つまり、フアイバ外径
との比が30/125〓1/4となるようにピントを
合わせれば、真のコア位置とコア像の位置は一致
することになる。フアイバの外径が変化した場合
も、このフアイバ径の1/4の位置に顕微鏡の焦点
を合わせたときに真のコア位置とコア像の位置が
一致するという関係は変わらない。 第6図及び第6図をy−z平面で示した第7図
は本発明に係るコア検出・軸合せ装置を示す。但
し、xはよこ軸、yはたて軸、zは光フアイバ軸
方向を示す。図面中、1,1′は接続される単一
モードの光フアイバ、17,17′は電動モー
タ、18,18′は固定台微動機構、19,1
9′は光フアイバ固定台、20は光フアイバ像検
出部、21は計算機、22は電動モータ、23は
ポテンシヨメータ、24は照明光源、25,2
5′はレンズ、26は絞り、27,27′はライト
ガイド、28は光フアイバ像検出部駆動部、29
は中間接続リング、30はフレームメモリ、31
は自動焦点用電動モータ、32は顕微鏡微動機
構、33はミラーである。そして対物レンズ13
と中間接続リング29とで顕微鏡が形成されてい
る。 第8図は、第6図及び第7図に示すコア検出・
軸合せ装置の動作手順を示すフローチヤートであ
る。 第6図及び第7図に示す装置を作動するには、
第8図に示すフローチヤートに従つて説明する
と、電動モータ17,17′で駆動される固定台
微動機構18,18′により、x、y、z方向に
移動する光フアイバ固定台19,19′上に被覆
除去と所定の長さに切断の完了した被接続単一モ
ード光フアイバ1,1′を対向させて固定する。
微動機構系17,18,19,17′,18′,1
9′により光フアイバ1,1′をz方向に送り、予
め定めた一定の端面間隔(例えば30μm)になつ
たところで停止する。光フアイバ固定台19,1
9′は、光フアイバ1,1′の中心軸が概ね一致す
るように原点位置に初期設定できるように構成さ
れている。次に、第2図の光路6の光線につい
て、光フアイバ像検出部20の受光強度が飽和し
ないような適切な強度になるように、計算機21
によつて電動モータ22に接続されたポテンシヨ
メータ23を回転し、照明光源24の電流を調節
設定し、その先端に平行光線が得られるように構
成されたレンズ25,25′、絞り26をもつラ
イトガイド27,27′を介して、光フアイバ
1,1′を照明する。まず、光フアイバ1をライ
トガイド27でy方向に照明し、光フアイバ1の
コアのx方向の真の偏心量x1を次のようにして求
める。即ち、顕微鏡の対物レンズ13に入射した
光フアイバ透過光が、画像分解能が少くとも1μ
m以内になるように構成した光フアイバ像検出部
20において光フアイバ像を結ぶように、対物レ
ンズ13の倍率と中間接続リング29の長さが決
定されており、かつ光フアイバ固定台19,1
9′に対して相対位置が変化しないように対物レ
ンズ13及び中間接続リング29でなる顕微鏡並
びに光フアイバ像検出部20で構成される光学系
が剛に支持されている。光フアイバ像は、必要に
応じてフレームメモリ30に書き換えられる。第
9図は、光フアイバ像からサンプルラインz1,
z2,z3,z1′,z2′,z3′上の光強度分布を求める様
子を説明する図である。なお、図中で、光フアイ
バ突合せ端部の近くでは、便宜上、光フアイバ像
の暗部(第2図のyGとyG′に対応する暗部)を
示すハツチングは省略している。第9図に示すよ
うに、光フアイバ1について、光フアイバ軸に垂
直なサンプルラインz1,z2,z3上の第2図中の5
に対応する光強度分布を、フレームメモリ30か
ら計算機21内に取り込む。サンプルラインを複
数にするのは、平均化のためである。次に、第2
図に示す光強度分布5のうち、コア像16の直径
2a^が所定の値になるようにするか、または光フ
アイバ像暗部の幅が所定の値になるように自動焦
点用電動モータ31を駆動し、顕微鏡微動機構3
2を介して、光学系13,20,29をy方向に
上下させ、光フアイバ1にピントを合わせる位置
Gを常に一定にし、第5図に示すコア像の位置の
検出誤差特性曲線を常に一定に保つ。但し、以上
の説明では、顕微鏡を動かして光フアイバに焦点
位置を設定したが、光フアイバ固定台19,1
9′を顕微鏡の移動量だけ動かすことができるよ
うに、固定台微動機構18,18′を構成すれ
ば、顕微鏡は固定してもよい。なおこのとき、光
フアイバ像暗部の幅yG、yG′は光フアイバ1の
光強度分布について、光強度のしきい値を与える
か、あるいは微分処理を施すことによつて、暗黒
部の境界点を求める方法で測定する。以上のよう
にして、顕微鏡の焦点位置Gを一定にした後、第
9図に示すように、光フアイバ像の中心部に2本
の暗線として現われるコア像16のx方向の中心
と光フアイバ像の中心との距離をコア像の位置x^
1とし、光フアイバ1についてx^1を計算機21
で検出した光強度分布から求める。このとき、得
られたx^1から第5図に示した特性曲線を用いて
コア位置の検出誤差e(x^1)を求め光フアイバ
1のx方向の真のコア位置x1=x^1−e(x^1)
を計算機21で求める。あるいは、コア像の位置
から真のコア位置を求める別の方法として、コア
直径の規格値(あるいは事前の測定値)に顕微鏡
の倍率を乗じた値と観測されたコア像のコア径の
大きさとの比を、x^1にかけ合わせることにより
真のコア位置x1を求める計算ができる。一方、光
フアイバ1′についてもサンプルラインz1′,z2′,
z3′上の光強度分布から光フアイバ像の端にでき
る暗部の幅をモニターしつつ、今度は逆に顕微鏡
を固定したまま固定台微動機構18′により光フ
アイバ1′をy方向に動かして、Gを適正化し即
ち該暗部の幅が同じになるように光フアイバ1′
のy方向位置を定めた後、同様の手順でコア像か
ら真のコア位置x1′を求める。以上によつて光フ
アイバ1,1′についてコア像からx方向の真の
コア位置x1,x1′が求まる。 次に、光フアイバ1をライトガイド27′でx
方向に照明し、光フアイバ1,1′のコア像のy
方向の偏心量y^1,y^1′を求める。このとき、対
物レンズ13を13′の位置に移動し、ミラー3
3を介して光フアイバ1,1′の所定の位置にピ
ントを合わせた光フアイバ像が得られるように、
上述と同様にして焦点位置がGとなるように自動
焦点調整する。以下、上記手順と全く同様にし
て、見かけ上のコア像位置を測定し、この値から
真のコア位置y1,y1′を求める。 以上の手続きを第10図に示す。但し、第10
図は、第4図においてコアが縮小されて観測され
るG>30μmの場合を例にとつて示したもので、
この場合検出誤差eは負となり、例えば光フアイ
バ1については、x1とy1の絶対値はx^1とy^1の
絶対値より大きくなる。また、第10図におい
て、x^1,x^1′およびy^1,y^1′は、それぞ
れ光
フアイバ1,1′のコア像のxおよびy方向の見
かけ上の位置であり、x1,x1′およびy1,y1′は、
それぞれ光フアイバ1,1′のコアのxおよびy
方向の真の位置を示す。また、通常、コア偏心量
は最大でも4μmであるが、コア直径は10μmと
大きいため、コアを示す円が重なり合わないよう
に、コアは小円で示している。第10図から判る
ように対向した被接続光フアイバの真の軸ずれ量
Δx=|x1−x1′|、Δy=|y1−y1′|を計算機
21で算出する。電動モータ17,17′を駆動
し、固定台微動機構18,18′を介して、光フ
アイバ固定台19,19′上に固定した光フアイ
バ1,1′の軸ずれをなくすようにx、y方向へ
送り、正確な光フアイバ1,1′のコア軸合せを
自動的に行う。なお以上の手法は、光フアイバの
コア直径とコア像16の直径が一致しない場合に
有効であるが、両者を一致させた条件下ではコア
像の位置補正の演算は不要となる。すなわち、コ
ア像の大きさが、コア径の規定値(あるいは事前
の測定値)に顕微鏡の倍率を乗じた値に等しくな
るようにするか、又は、光フアイバ像暗部の幅を
焦点位置G=30μmで観測したときの値とするこ
とにより、光フアイバの中心から顕微鏡側に向つ
て光フアイバの外径の約1/4の位置に顕微鏡の焦
点を合わせるようにすれば、光フアイバのレンズ
効果による位置補正のため演算を省略することが
できる。このように光フアイバの中心から顕微鏡
側に向つて光フアイバの外径の約1/4の位置に顕
微鏡の焦点を合わせる装置構成とすれば、実測さ
れた軸ずれを光フアイバのレンズ効果を考慮して
補正する必要がないために、計転算機21はΔx
=|x1−x1′|、Δy=|y1−y1′|の算出のみに
用いられる。 コアの検出・軸合せの後は光フアイバ微動送り
系17,18,19,17′,18,19′によ
り、光フアイバ1,1′をz方向に送り、同時に
放電加熱し、光フアイバ1,1′を融着接続す
る。光フアイバ融着接続後のコア像を上記と同様
にして直角2方向から検出し、軸ずれ量√2+
Δy2がある一定値以下であるかを計算機21で判
断し、接続の是非を決定する。なお、このとき、
コア像の融着接続部に黒い部分が認められるとき
は小気泡であるため接続をやり直す必要がある。 なお、光フアイバ像によつて、自動焦点用の暗
部の幅yG、yG′やコア像位置x^1、x^1′、y^
1、y^1′を求める場合、光フアイバ像画像に混入
した雑音の影響を回避するため、第9図に示すよ
うに画像の数箇所z2,z3,z2′,z3′等について光
強度分布5を考え、数箇所の検出信号の類似性に
ついて計算機21内で処理してもよい。 また、上述した実施例では、見かけ上のコア像
16による真のコア位置の補正を1回だけ行つて
いるが、信頼性を向上するため複数回行つてもよ
い。 また、本発明を用いれば、光フアイバを融着接
続後、コア接続点あるいはその近傍の領域に関し
て、コアの直径や変形、あるいは受光光強度を検
出することにより、接続の良否をも検査すること
ができる。更に、上述した実施例では、単一モー
ド光フアイバについて述べているが、多モードフ
アイバについても上述の技術を全く同様に応用で
きる。 次に本発明を実際に適用したときの実験結果を
示す。周知のごとく、単一モード光フアイバのコ
ア軸ずれが1μmであると、0.1dB以上の接続損
失となり問題となる。 第2表に示す2種類の単一モード光フアイバに
ついて、本発明の方法を用いて、軸合せをし、突
合せ接続してその接続損失を評価した。比較的偏
心率の小さい光フアイバAでは平均接続損失
0.045dB、標準偏差0.047dBが得られた。光フア
イバAに関しては従来の微分干渉顕微鏡とGeド
ープコアの螢光現象
【表】
を利用したコア像モニタ法による平均接続損失は
0.04〜0.095dBであつた。一方、光フアイバBは
比較的偏心量の大きいフアイバであり、本発明の
方法では、この光フアイバについても光フアイバ
Aと同等の平均接続損失0.065dB、標準偏差
0.082dBが接続ができた。なお、1.25μmを超え
るコア偏心量の大きい光フアイバについてのコア
像モニタ法による接続は行なわれた例は報告され
ていない。現在、実用に供されている光フアイバ
の代表的な製造規格では、コアの最大偏心量は約
3.75μmであり、本発明の方法は実用に供されて
いる一般のフアイバに十分に適用が可能なことが
明らかになつた。 <発明の効果> 以上説明したように、本発明の光フアイバのコ
ア検出・軸合せ方法及びその装置は所定の光学系
の設定を行うことにより、通常の顕微鏡でも単一
モード光フアイバのコア像を安定して検出でき、
特別な装置や手段が全く不要になるなど、コア検
出装置の構成が非常に簡単になる利点があるほ
か、コアが偏心している一般の単一モード光フア
イバの場合でも、光フアイバにピントを合わせる
位置を一定にしているため、コア像の位置から真
の光フアイバのコア位置を検出・補正できるた
め、コア像による軸合せが極めて正確にでき、接
続失敗が非常に少なくなると同時に接続損失の小
さい接続ができる利点がある。また、接続作業箇
所が接続点だけでよくなり、作業能率が数段向上
する利点がある。 したがつて、光フアイバケーブルを用いた通信
システムの実用化に大きく寄与するものである。
0.04〜0.095dBであつた。一方、光フアイバBは
比較的偏心量の大きいフアイバであり、本発明の
方法では、この光フアイバについても光フアイバ
Aと同等の平均接続損失0.065dB、標準偏差
0.082dBが接続ができた。なお、1.25μmを超え
るコア偏心量の大きい光フアイバについてのコア
像モニタ法による接続は行なわれた例は報告され
ていない。現在、実用に供されている光フアイバ
の代表的な製造規格では、コアの最大偏心量は約
3.75μmであり、本発明の方法は実用に供されて
いる一般のフアイバに十分に適用が可能なことが
明らかになつた。 <発明の効果> 以上説明したように、本発明の光フアイバのコ
ア検出・軸合せ方法及びその装置は所定の光学系
の設定を行うことにより、通常の顕微鏡でも単一
モード光フアイバのコア像を安定して検出でき、
特別な装置や手段が全く不要になるなど、コア検
出装置の構成が非常に簡単になる利点があるほ
か、コアが偏心している一般の単一モード光フア
イバの場合でも、光フアイバにピントを合わせる
位置を一定にしているため、コア像の位置から真
の光フアイバのコア位置を検出・補正できるた
め、コア像による軸合せが極めて正確にでき、接
続失敗が非常に少なくなると同時に接続損失の小
さい接続ができる利点がある。また、接続作業箇
所が接続点だけでよくなり、作業能率が数段向上
する利点がある。 したがつて、光フアイバケーブルを用いた通信
システムの実用化に大きく寄与するものである。
第1図は従来のパワモニタによる被接続光フア
イバのコア軸合せ方法を説明するための説明図、
第2図は光フアイバに平行光線をあてた場合の光
フアイバ像の光強度分布を求めるモデルを示す説
明図、第3図は第2図のモデルについて計算機シ
ミユレーシヨンした光強度分布例を示す分布図、
第4図は光フアイバをピントを合わせる焦点位置
に対する光フアイバコア像の大きさとコア像のコ
ントラストの関係を示す図、第5図は光フアイバ
にピントを合わせる位置が一定の場合の、コア像
から得られる見かけ上のコア位置とその検出誤差
との関係を示す特性曲線を示す特性図、第6図は
本発明の一実施例を示す構成図、第7図は第6図
をy−z平面で示す構成図、第8図は単一モード
光フアイバのコア検出・軸合せ装置の動作手順を
示すフローチヤート、第9図は光フアイバ像から
サンプルライン上の光強度分布を求める様子を説
明する図、第10図は見かけ上の光フアイバコア
像から真のコア位置を求める場合の補正関係を示
す説明図である。 図面中、1,1′は光フアイバ、2は光源、3
は受光器、4は一様な平行光線、5は光強度分
布、6,7,8は光路、9は光フアイバのクラツ
ド、10は光フアイバのコア、11,12は反射
光、13は顕微鏡の対物レンズ、14は一つの光
線の受光光強度、15は既に求まつている同階級
内の光強度、16はコア像、16−1はコア像両
端の暗線、17,17′は電動モータ、18,1
8′は固定台微動機構、19,19′は光フアイバ
固定台、20は光フアイバ像検出部、21は計算
機、22は電動モータ、23はポテンシヨメー
タ、24は照明光源、25,25′はレンズ、2
6は絞り、27,27′はライトガイド、28は
光フアイバ像検出部駆動部、29は顕微鏡の中間
接続リング、30はフレームメモリ、31は自動
焦点用電動モータ、32は顕微鏡微動機構、33
はミラーである。
イバのコア軸合せ方法を説明するための説明図、
第2図は光フアイバに平行光線をあてた場合の光
フアイバ像の光強度分布を求めるモデルを示す説
明図、第3図は第2図のモデルについて計算機シ
ミユレーシヨンした光強度分布例を示す分布図、
第4図は光フアイバをピントを合わせる焦点位置
に対する光フアイバコア像の大きさとコア像のコ
ントラストの関係を示す図、第5図は光フアイバ
にピントを合わせる位置が一定の場合の、コア像
から得られる見かけ上のコア位置とその検出誤差
との関係を示す特性曲線を示す特性図、第6図は
本発明の一実施例を示す構成図、第7図は第6図
をy−z平面で示す構成図、第8図は単一モード
光フアイバのコア検出・軸合せ装置の動作手順を
示すフローチヤート、第9図は光フアイバ像から
サンプルライン上の光強度分布を求める様子を説
明する図、第10図は見かけ上の光フアイバコア
像から真のコア位置を求める場合の補正関係を示
す説明図である。 図面中、1,1′は光フアイバ、2は光源、3
は受光器、4は一様な平行光線、5は光強度分
布、6,7,8は光路、9は光フアイバのクラツ
ド、10は光フアイバのコア、11,12は反射
光、13は顕微鏡の対物レンズ、14は一つの光
線の受光光強度、15は既に求まつている同階級
内の光強度、16はコア像、16−1はコア像両
端の暗線、17,17′は電動モータ、18,1
8′は固定台微動機構、19,19′は光フアイバ
固定台、20は光フアイバ像検出部、21は計算
機、22は電動モータ、23はポテンシヨメー
タ、24は照明光源、25,25′はレンズ、2
6は絞り、27,27′はライトガイド、28は
光フアイバ像検出部駆動部、29は顕微鏡の中間
接続リング、30はフレームメモリ、31は自動
焦点用電動モータ、32は顕微鏡微動機構、33
はミラーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接続される一対の光フアイバを双方の端面が
対向するように保持し、光フアイバの軸に直角に
2方向から光フアイバに光を照射し、該光フアイ
バを透過してくる光を顕微鏡で受光・拡大した光
フアイバ像を光フアイバ像検出器で観測し、観測
した光フアイバ像の端にできる暗部の幅に基づい
て、または双方の光フアイバについて前もつて測
定されたコア径あるいはコア径の規格値に顕微鏡
の倍率を乗じた値と観測されたコア像のコア径の
大きさとの比に基づいて顕微鏡の焦点位置を設定
した後、該焦点位置に対応する検出誤差特性曲線
に基づいて、前記顕微鏡で観測されたコア像の見
かけ上の位置をそれぞれ前記2方向について補正
して、その補正したコア位置をもとに一対の光フ
アイバのコアの軸合せを前記2方向について行う
ことを特徴とする光フアイバのコア検出・軸合せ
方法。 2 接続される一対の光フアイバを双方の端面が
対向するように保持し、光フアイバの軸に直角に
2方向から光フアイバに光を照射し、光フアイバ
の中心から顕微鏡側に向つて光フアイバの外径の
約1/4の位置に顕微鏡の焦点を合わせ、該顕微鏡
で光フアイバを透過してくる光を受光・拡大した
光フアイバ像を光フアイバ像検出器で観測し、一
対の光フアイバのコア像の位置を前記2方向につ
いて夫々一致させることにより光フアイバのコア
の軸合せを行うことを特徴とする光フアイバのコ
ア検出・軸合せ方法。 3 特許請求の範囲第2項において、光フアイバ
像中のコア像の大きさが真のコア径に顕微鏡の倍
率を乗じた値と等しくなるようにすることによ
り、光フアイバの中心から顕微鏡側に向つて光フ
アイバの外径の約1/4の位置に顕微鏡の焦点を合
せることを特徴とする光フアイバのコア検出・軸
合せ方法。 4 特許請求の範囲第2項において、光フアイバ
像暗部の幅を所定の値とすることにより、光フア
イバの中心から顕微鏡側に向つて光フアイバの外
径の約1/4の位置に顕微鏡の焦点を合せることを
特徴とする光フアイバのコア検出・軸合せ方法。 5 一対の光フアイバをその端面相互が対向する
ように保持する光フアイバ固定台と、光フアイバ
へその軸に直角に2方向から光を照射する照射部
と、光フアイバを透過してきた光を受光・拡大し
て光フアイバ像を得るための顕微鏡と、該光フア
イバ像を前記2方向について検出する光フアイバ
像検出器と、検出した光フアイバ像をもとに前記
一対の光フアイバに対して顕微鏡の焦点位置をそ
れぞれ前記2方向について算出するとともにコア
の真の位置をそれぞれ前記2方向について算出す
る計算機と、該計算機から求まる前記一対の光フ
アイバのコア間の軸ずれ量を前記2方向について
補正する固定台微動機構とからなることを特徴と
する光フアイバのコア検出・軸合せ装置。 6 一対の光フアイバをその端面相互が対向する
ように保持する光フアイバ固定台と、光フアイバ
へその軸に直角に2方向から光を照射する照射部
と、光フアイバを透過してきた光を受光・拡大し
て光フアイバ像を得るための顕微鏡と、光フアイ
バの中心から該顕微鏡側に向つて光フアイバの外
径の約1/4の位置に顕微鏡の焦点を合せる機構
と、前記光フアイバ像を前記2方向について検出
する光フアイバ像検出器と、該光フアイバ像検出
器により測定された前記一対の光フアイバのコア
間の軸ずれ量を前記2方向について補正する固定
台微動機構とからなることを特徴とする光フアイ
バのコア検出・軸合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15305583A JPS6046509A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 光フアイバのコア検出・軸合せ方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15305583A JPS6046509A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 光フアイバのコア検出・軸合せ方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046509A JPS6046509A (ja) | 1985-03-13 |
| JPS6229763B2 true JPS6229763B2 (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=15553987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15305583A Granted JPS6046509A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 光フアイバのコア検出・軸合せ方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046509A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2596531A1 (fr) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | Massua Gerard | Appareil automatique de raccordement des fibres optiques monomodes et son procede de fonctionnement |
| JPH01205108A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバの融着接続装置 |
| JP3866585B2 (ja) | 2002-02-14 | 2007-01-10 | 日本板硝子株式会社 | フィルタモジュールの製造方法 |
| DE102004054805A1 (de) * | 2004-11-12 | 2006-05-24 | CCS Technology, Inc., Wilmington | Verfahren zur Bestimmung der Exzentrizität eines Kerns eines Lichtwellenleiters sowie Verfahren und Vorrichtung zum Verbinden von Lichtwellenleitern |
| SE530854C2 (sv) * | 2005-12-30 | 2008-09-30 | Ericsson Telefon Ab L M | Inriktning av optiska fibrer vid dessas skarvning |
| US8998511B2 (en) | 2008-07-08 | 2015-04-07 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Cladding alignment for fusion splicing optical fibers |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5461547A (en) * | 1977-10-25 | 1979-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Monitor for alignment of optical fibers |
| JPS54126555A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Nec Corp | Automatic coupler of optical fibers |
| JPS57186718A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-17 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Optical fiber connecting device |
| JPS5821709A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | シングルモ−ド光ファイバの接続方法 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15305583A patent/JPS6046509A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046509A (ja) | 1985-03-13 |
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