JPS62297701A - 歯車の歯厚測定具 - Google Patents
歯車の歯厚測定具Info
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- JPS62297701A JPS62297701A JP13989386A JP13989386A JPS62297701A JP S62297701 A JPS62297701 A JP S62297701A JP 13989386 A JP13989386 A JP 13989386A JP 13989386 A JP13989386 A JP 13989386A JP S62297701 A JPS62297701 A JP S62297701A
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- JP
- Japan
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- tooth
- tooth thickness
- gauge
- measuring
- dial gauge
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- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 4
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 208000029154 Narrow face Diseases 0.000 description 1
- 208000002925 dental caries Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は歯車の歯厚測定具に関する。
従来の技術
一般に、歯車の歯厚測定法は、またぎ歯厚法、オーバー
ビン法、歯厚ノギスによる弦歯厚法などがある。このう
ち、測定精度が良くしがも測定作業が容易であるまたぎ
歯厚法がよく採用されているが、ねじれ角が大きく、歯
幅の狭い歯車の場合には、歯厚の測定ができない。この
ような場合、歯厚ノギスによる弦歯厚法により測定して
いた。
ビン法、歯厚ノギスによる弦歯厚法などがある。このう
ち、測定精度が良くしがも測定作業が容易であるまたぎ
歯厚法がよく採用されているが、ねじれ角が大きく、歯
幅の狭い歯車の場合には、歯厚の測定ができない。この
ような場合、歯厚ノギスによる弦歯厚法により測定して
いた。
この測定法は、第4図に示すように、歯厚ノギス21に
より、歯車22の歯先から基準ピッチ円23までの歯た
けHj(予じめ計算で求めておいたHjを歯厚ノギス2
1に設定しておく)を計り、この場所、における弦歯厚
Sjを読み取る方法である。
より、歯車22の歯先から基準ピッチ円23までの歯た
けHj(予じめ計算で求めておいたHjを歯厚ノギス2
1に設定しておく)を計り、この場所、における弦歯厚
Sjを読み取る方法である。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の歯厚ノギスによると、歯面(インボリュート
曲線)に斜めに測定子24A、24Bを当接させて測定
を行なうため、測定圧および接触具合の個人差が大きく
、高い精度を必要とする場合には不適当であった。また
、測定子24^、24Bの先端は焼入硬化されているが
、点接触であり比較的高い測定圧を繰返しかけることに
よって、摩耗し測定精度の低下につながるという問題も
あった。
曲線)に斜めに測定子24A、24Bを当接させて測定
を行なうため、測定圧および接触具合の個人差が大きく
、高い精度を必要とする場合には不適当であった。また
、測定子24^、24Bの先端は焼入硬化されているが
、点接触であり比較的高い測定圧を繰返しかけることに
よって、摩耗し測定精度の低下につながるという問題も
あった。
、 そこで、本発明は上記問題を解消し得る歯車の歯
厚測定具を提供することを目的とする。
厚測定具を提供することを目的とする。
問題を解決するための手段
上記問題を解決するため、本発明の歯車の歯厚測定具は
、ゲージ本体に所定の圧力角を有する−対のラック歯を
形成し、このゲージ本体のラック歯とは反対側部分にダ
イヤルゲージを取付けるとともに、このダイヤルゲージ
の測定子を両ラック歯間の歯底溝部に突出させたもので
ある。
、ゲージ本体に所定の圧力角を有する−対のラック歯を
形成し、このゲージ本体のラック歯とは反対側部分にダ
イヤルゲージを取付けるとともに、このダイヤルゲージ
の測定子を両ラック歯間の歯底溝部に突出させたもので
ある。
作用
まず、測定歯車の法線ピッチの1/2程度の直径を有す
る基準ピンをゲージ本体のラック歯間に接触させるとと
もに、ダイヤルゲージの測定rを基準ピン外周面に当て
てこのときのゲージ読みを0点に調整する。
る基準ピンをゲージ本体のラック歯間に接触させるとと
もに、ダイヤルゲージの測定rを基準ピン外周面に当て
てこのときのゲージ読みを0点に調整する。
なお、この基準ピンに対応する基準歯の弦歯たけおよび
弦歯厚はあらかじめ分かっており、また基準歯を挿入し
たときのダイヤルゲージの測定子の変位も分かっている
。上記0点調整した後、実際に測定する測定歯車の歯を
ゲージ本体の歯面間に挿入し、ダイヤルゲージにより測
定子の変位を読み取る。そして、この読み取った変位と
、あらかじめ分かっている基準歯を挿入したときにおけ
る変位との差を求め、この差に応じて基7<す歯におけ
る弦歯厚に修正を加えれば測定歯車の弦歯厚を求めるこ
とができる。
弦歯厚はあらかじめ分かっており、また基準歯を挿入し
たときのダイヤルゲージの測定子の変位も分かっている
。上記0点調整した後、実際に測定する測定歯車の歯を
ゲージ本体の歯面間に挿入し、ダイヤルゲージにより測
定子の変位を読み取る。そして、この読み取った変位と
、あらかじめ分かっている基準歯を挿入したときにおけ
る変位との差を求め、この差に応じて基7<す歯におけ
る弦歯厚に修正を加えれば測定歯車の弦歯厚を求めるこ
とができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基づき説明
する。
する。
1はゲージ本体で、その−側部側には所定の圧力角(測
定歯車の圧力角と同一の圧力角)αを有する一対のラッ
ク歯2A、2Bが形成されている。
定歯車の圧力角と同一の圧力角)αを有する一対のラッ
ク歯2A、2Bが形成されている。
なお、このラック歯2A、2Bは互いに対向している部
分にのみ歯面3A、3Bが形成されるとともに、測定歯
車の歯面との接触を良好にするために、第2図に示すよ
うに、水平断面形状において中央部4が膨らむようにさ
れている。また、ゲージ本体1のラック歯2A、2Bと
は反対側部分中央には貫通穴5が形成され、さらにこの
貫通穴5にダイヤルゲージ6が取付けられるとともに、
このダイヤルゲージ6の測定子7は貫通穴6から両うッ
ク歯2A、2B間の歯底溝部8内に突出するようにされ
ている。勿論、上記ダイヤルゲージ6の測定子7は、測
定歯車の中心を通る直線上を移動するようにされている
。
分にのみ歯面3A、3Bが形成されるとともに、測定歯
車の歯面との接触を良好にするために、第2図に示すよ
うに、水平断面形状において中央部4が膨らむようにさ
れている。また、ゲージ本体1のラック歯2A、2Bと
は反対側部分中央には貫通穴5が形成され、さらにこの
貫通穴5にダイヤルゲージ6が取付けられるとともに、
このダイヤルゲージ6の測定子7は貫通穴6から両うッ
ク歯2A、2B間の歯底溝部8内に突出するようにされ
ている。勿論、上記ダイヤルゲージ6の測定子7は、測
定歯車の中心を通る直線上を移動するようにされている
。
次に、測定方法について説明する。
まず、第3図に示すように、測定歯車11の法線ピッチ
の】/2程度の直径dを有する基準ピン12をゲージ本
体1のラック歯2A、2B間に接触させるとともに、ダ
イヤルゲージ6の測定子7を基準ピン12外周面に当て
てこのときのゲージ読みを0点に調整する。
の】/2程度の直径dを有する基準ピン12をゲージ本
体1のラック歯2A、2B間に接触させるとともに、ダ
イヤルゲージ6の測定子7を基準ピン12外周面に当て
てこのときのゲージ読みを0点に調整する。
なお、この基準ピンI2に対応する基準歯13の弦歯た
けHoおよび弦歯厚Soはあらかじめ分かっており、ま
たこの値により基準歯13を挿入したときのダイヤルゲ
ージ6の測定子7の変位iも分かる。
けHoおよび弦歯厚Soはあらかじめ分かっており、ま
たこの値により基準歯13を挿入したときのダイヤルゲ
ージ6の測定子7の変位iも分かる。
すなわち、変位iは下記の式によって計算することがで
きる。
きる。
、d X c o s a S o + H。h2X
tanα ただし、h=’XdX (1−sinα)である。
tanα ただし、h=’XdX (1−sinα)である。
なお、式中
d:基準ピンの直径
α:圧力角
上記0点調整した後、第1図に示すように、実際に測定
する測定歯車11の歯11aをゲージ本体1の歯面3A
、3B間に挿入し、ダイヤルゲージ6により測定子7の
変位■を読み取る。そして、この読み取った変位Vと、
あらかじめ分かっている基準歯13を挿入したときにお
ける変位iとの差を求め、この差に応じて基準歯13に
おける弦歯厚Soに修正を加えれば測定歯車11の弦歯
厚Sを正確に求めることができる。
する測定歯車11の歯11aをゲージ本体1の歯面3A
、3B間に挿入し、ダイヤルゲージ6により測定子7の
変位■を読み取る。そして、この読み取った変位Vと、
あらかじめ分かっている基準歯13を挿入したときにお
ける変位iとの差を求め、この差に応じて基準歯13に
おける弦歯厚Soに修正を加えれば測定歯車11の弦歯
厚Sを正確に求めることができる。
なお、この測定具によると、ラック型工具(ホブ等)に
よる歯切り加工において、工具の切込量を直接読み取る
ことができる。すなわち、他の測定方式では歯厚の読み
取り値に対して、切込量を換算しなければならないが、
この測定具による場合には、一定値上の歯たけの差(変
位同志の差V−i)が工具切込量に等しくなる。
よる歯切り加工において、工具の切込量を直接読み取る
ことができる。すなわち、他の測定方式では歯厚の読み
取り値に対して、切込量を換算しなければならないが、
この測定具による場合には、一定値上の歯たけの差(変
位同志の差V−i)が工具切込量に等しくなる。
発明の効果
上記本発明の歯厚測定具によると、測定歯車の歯を、ゲ
ージ本体のラック歯間に挿入して歯先の位置をダイヤル
ゲージにより測定するものであるから、ゲージ本体と測
定歯車の接触箇所が従来の点接触から面接触になるため
、ゲージ本体の測定基準面となるラック歯の歯面の摩耗
がほとんどなくなるとともに、測定歯車のゲージ本体へ
の押付力が測定者によって変化してもダイヤルゲージの
測定子への影響がほとんどなく、シたがって高精度の測
定を行なうことができる。
ージ本体のラック歯間に挿入して歯先の位置をダイヤル
ゲージにより測定するものであるから、ゲージ本体と測
定歯車の接触箇所が従来の点接触から面接触になるため
、ゲージ本体の測定基準面となるラック歯の歯面の摩耗
がほとんどなくなるとともに、測定歯車のゲージ本体へ
の押付力が測定者によって変化してもダイヤルゲージの
測定子への影響がほとんどなく、シたがって高精度の測
定を行なうことができる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は歯厚測定具の一部切欠正面図、第2図は第1図のI
−I断面図、第3図は測定方法を説明する要部正面図、
第4図は従来例の測定具の正面図である。 1・・・ゲージ本体、2A、2B・・・ラック歯、:3
A 。 3B・・・歯面、6・・・ダイヤルゲージ、7・・測定
子、8・・・歯底溝部
図は歯厚測定具の一部切欠正面図、第2図は第1図のI
−I断面図、第3図は測定方法を説明する要部正面図、
第4図は従来例の測定具の正面図である。 1・・・ゲージ本体、2A、2B・・・ラック歯、:3
A 。 3B・・・歯面、6・・・ダイヤルゲージ、7・・測定
子、8・・・歯底溝部
Claims (1)
- 1、ゲージ本体に所定の圧力角を有する一対のラック歯
を形成し、このゲージ本体のラック歯とは反対側部分に
ダイヤルゲージを取付けるとともに、このダイヤルゲー
ジの測定子を両ラック歯車の歯底溝部に突出させたこと
を特徴とする歯車の歯厚測定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13989386A JPS62297701A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 歯車の歯厚測定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13989386A JPS62297701A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 歯車の歯厚測定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62297701A true JPS62297701A (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=15256060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13989386A Pending JPS62297701A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 歯車の歯厚測定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62297701A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104390620A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-03-04 | 北京百度网讯科技有限公司 | 一种机柜检测设备 |
| CN106949809A (zh) * | 2017-05-05 | 2017-07-14 | 重庆大学 | 一种渐开线变齿厚斜齿轮的齿厚测量工具 |
| CN106959066A (zh) * | 2017-04-07 | 2017-07-18 | 重庆大学 | 一种变齿厚外齿轮的齿厚测量工具 |
| CN110095044A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-08-06 | 杭州萌友服饰有限公司 | 一种高精度间隙测量表 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP13989386A patent/JPS62297701A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104390620A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-03-04 | 北京百度网讯科技有限公司 | 一种机柜检测设备 |
| CN106959066A (zh) * | 2017-04-07 | 2017-07-18 | 重庆大学 | 一种变齿厚外齿轮的齿厚测量工具 |
| CN106959066B (zh) * | 2017-04-07 | 2019-10-22 | 重庆大学 | 一种变齿厚外齿轮的齿厚测量工具 |
| CN106949809A (zh) * | 2017-05-05 | 2017-07-14 | 重庆大学 | 一种渐开线变齿厚斜齿轮的齿厚测量工具 |
| CN110095044A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-08-06 | 杭州萌友服饰有限公司 | 一种高精度间隙测量表 |
| CN110095044B (zh) * | 2019-05-17 | 2021-02-19 | 崔瑛 | 一种高精度间隙测量表 |
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