JPS6229943Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6229943Y2 JPS6229943Y2 JP12640979U JP12640979U JPS6229943Y2 JP S6229943 Y2 JPS6229943 Y2 JP S6229943Y2 JP 12640979 U JP12640979 U JP 12640979U JP 12640979 U JP12640979 U JP 12640979U JP S6229943 Y2 JPS6229943 Y2 JP S6229943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- case
- opening
- side wall
- sample
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 19
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は試料採取装置に関する。更に詳しくは
竪型還元炉の、主としてベルレス炉頂装入装置を
備えた高炉の炉頂から炉内に給送される材料を採
取する装置に関する。
竪型還元炉の、主としてベルレス炉頂装入装置を
備えた高炉の炉頂から炉内に給送される材料を採
取する装置に関する。
高炉の炉頂から炉内に装入された材料の粒度分
布、特に炉壁近傍に装入された材料と炉心近傍に
装入された材料との間の粒度の分布は高炉操業時
の送風を制御する際に重要なフアクターとなる。
炉内に装入される材料の各銘柄についての粒度分
布の相違、ならびに装入の前期と後期とにおける
粒度の相違については現在まで実測した例はな
い。
布、特に炉壁近傍に装入された材料と炉心近傍に
装入された材料との間の粒度の分布は高炉操業時
の送風を制御する際に重要なフアクターとなる。
炉内に装入される材料の各銘柄についての粒度分
布の相違、ならびに装入の前期と後期とにおける
粒度の相違については現在まで実測した例はな
い。
本考案の目的は、高炉操業時の送風の制御に必
要な炉内装入材料の粒度分布の調査に役立つ、特
にベルレス炉頂装入装置を備えた高炉の炉頂から
装入される材料から試料を採取する装置を得るこ
とにある。
要な炉内装入材料の粒度分布の調査に役立つ、特
にベルレス炉頂装入装置を備えた高炉の炉頂から
装入される材料から試料を採取する装置を得るこ
とにある。
本考案によれば、竪型還元炉における炉内堆積
装入物より上方の炉体側壁に、炉内側端部寄りの
上面がスリツト状に開口し炉外側の他端下方に試
料排出シユートが設けられ且つコンベヤを収納し
たケースを、該ケースの開口部が旋回分配シユー
トの旋回軌跡下に位置する如く、炉体側壁から水
平に炉内へ挿入支持してなることを特徴とする竪
型還元炉の試料採取装置が得られる。
装入物より上方の炉体側壁に、炉内側端部寄りの
上面がスリツト状に開口し炉外側の他端下方に試
料排出シユートが設けられ且つコンベヤを収納し
たケースを、該ケースの開口部が旋回分配シユー
トの旋回軌跡下に位置する如く、炉体側壁から水
平に炉内へ挿入支持してなることを特徴とする竪
型還元炉の試料採取装置が得られる。
さて、本考案の装置の一実施例を添付図面につ
いて説明すると次の如くである。
いて説明すると次の如くである。
第1図を参照するに、ベルレス方式の炉頂装入
装置21を備えた高炉20と、この高炉20の上
端に隣接する位置で高炉20の側壁25に取付け
られた本考案の装置10とが示されている。ベル
レス方式の炉頂装入装置21は高炉20の上端に
旋回自在に取付けられた旋回駆動部材22と、こ
の駆動部材の中心部下面にピン24により旋回自
在に取付けられた分配シユート23とから構成さ
れる。このシユート23により炉内に装入される
材料は装入の初期には炉壁25に隣接する位置
に、末期には炉の中心軸YYに近接する位置に落
下させられる。
装置21を備えた高炉20と、この高炉20の上
端に隣接する位置で高炉20の側壁25に取付け
られた本考案の装置10とが示されている。ベル
レス方式の炉頂装入装置21は高炉20の上端に
旋回自在に取付けられた旋回駆動部材22と、こ
の駆動部材の中心部下面にピン24により旋回自
在に取付けられた分配シユート23とから構成さ
れる。このシユート23により炉内に装入される
材料は装入の初期には炉壁25に隣接する位置
に、末期には炉の中心軸YYに近接する位置に落
下させられる。
本考案の装置は、高炉20の上端に隣接する側
壁部分25に穿たれた第1の開口部14に取外し
自在に取付けられた蓋状の支持板1と、この支持
板1を貫通し炉外端部2Eに隣接する部分を溶接
により該支持板1に固着させ炉内に水平に延び出
し高炉の竪中心軸YYに隣接する位置に達する炉
内端部2E′を前記第1開口部14よりも高位置
で側壁に穿たれた第2の開口部19を経て炉外か
ら導入された鋼索4により支持させ炉外端部に試
料シユート5を備えたほぼ四辺形断面を有する中
空箱形のケース2と、このケース2の内部両端に
それぞれケース2の長手方向に直角に取付けられ
た1対の水平滑車6及び7に掛けられ高炉20の
竪中心軸YYから前記第1開口部14に向い走行
する上部走行面3Eを前記ケース2の上面に設け
られたスリツト状の開口部16を介し高炉20の
ベルレス炉頂装入装置21から装入される材料の
通路17に露呈させているベルト・コンベヤー3
とから構成される。
壁部分25に穿たれた第1の開口部14に取外し
自在に取付けられた蓋状の支持板1と、この支持
板1を貫通し炉外端部2Eに隣接する部分を溶接
により該支持板1に固着させ炉内に水平に延び出
し高炉の竪中心軸YYに隣接する位置に達する炉
内端部2E′を前記第1開口部14よりも高位置
で側壁に穿たれた第2の開口部19を経て炉外か
ら導入された鋼索4により支持させ炉外端部に試
料シユート5を備えたほぼ四辺形断面を有する中
空箱形のケース2と、このケース2の内部両端に
それぞれケース2の長手方向に直角に取付けられ
た1対の水平滑車6及び7に掛けられ高炉20の
竪中心軸YYから前記第1開口部14に向い走行
する上部走行面3Eを前記ケース2の上面に設け
られたスリツト状の開口部16を介し高炉20の
ベルレス炉頂装入装置21から装入される材料の
通路17に露呈させているベルト・コンベヤー3
とから構成される。
側壁25の第1開口部14では、フランヂ付の
管状金具15が鉄皮に溶接されており、金具15
のフランヂ15Fに支持板1がボルト締めされ
る。
管状金具15が鉄皮に溶接されており、金具15
のフランヂ15Fに支持板1がボルト締めされ
る。
ケース2はその長さの主要部分を炉内に延在さ
せ左端2Eに隣接する僅少部分を炉外に置いてい
る。ほぼ四辺形の断面を有する箱形の梁材となつ
ているケース2は長さの中央部分から右端2
E′に隣接する部分に達する細長いスリツト状の
開口部16を上面に備えている。スリツト状の開
口部16の長さは旋回分配シユート23が描く旋
回軌跡下の落下範囲にあらかじめ測定して定めら
れ、幅は材料の粒度及び採取量に応じ選定され
る。第2図に示す如く、ケース2はスリツト状の
開口部16を劃定する2枚の長手方向の誘導板1
8を備えている。誘導板18はベルレス炉頂装入
装置21から落下する材料を受入れ誘導すると同
時にスリツト状の開口部16を強化する。誘導板
18の上縁とケース2の側板上縁との間には塞ぎ
板26が斜めに取付けられる。塞ぎ板26は第3
図に示す如くケース2の頂部に落下材料27が堆
積してスリツト状の開口部16の幅をBの如く過
大にすることを防止するために設けられる。ケー
ス2の炉内側端部2E′の上面にはアイ金具11
が取付けられ、一端をアイ金具11に固着させた
鋼索4が第2開口部19を経て炉外構造物に取付
けられた別のアイ金具12に固着されている。1
3は鋼索4を誘導するガイド・ローラーを示す。
なお、炉内側端の支持方法は鋼索に限らず、適宜
の手段を採用することができる。
せ左端2Eに隣接する僅少部分を炉外に置いてい
る。ほぼ四辺形の断面を有する箱形の梁材となつ
ているケース2は長さの中央部分から右端2
E′に隣接する部分に達する細長いスリツト状の
開口部16を上面に備えている。スリツト状の開
口部16の長さは旋回分配シユート23が描く旋
回軌跡下の落下範囲にあらかじめ測定して定めら
れ、幅は材料の粒度及び採取量に応じ選定され
る。第2図に示す如く、ケース2はスリツト状の
開口部16を劃定する2枚の長手方向の誘導板1
8を備えている。誘導板18はベルレス炉頂装入
装置21から落下する材料を受入れ誘導すると同
時にスリツト状の開口部16を強化する。誘導板
18の上縁とケース2の側板上縁との間には塞ぎ
板26が斜めに取付けられる。塞ぎ板26は第3
図に示す如くケース2の頂部に落下材料27が堆
積してスリツト状の開口部16の幅をBの如く過
大にすることを防止するために設けられる。ケー
ス2の炉内側端部2E′の上面にはアイ金具11
が取付けられ、一端をアイ金具11に固着させた
鋼索4が第2開口部19を経て炉外構造物に取付
けられた別のアイ金具12に固着されている。1
3は鋼索4を誘導するガイド・ローラーを示す。
なお、炉内側端の支持方法は鋼索に限らず、適宜
の手段を採用することができる。
ケース2の炉外側端部内側に取付けられた水平
滑車6は適宜の駆動源(図示せず)に接続され
る。炉内端部内側に取付けられる滑車は遊転滑車
である。第2図に示す如く、ベルト・コンベヤー
3の上部走行部分Uは試料を受入れるため逆への
字型に凹入している。このために上部走行部Uを
支持するガイド・ローラー8は相互に鈍角を成す
右半部分8aと左半部分8a′とから構成されてい
る。ベルト・コンベヤー3の下半部分3を支持す
るガイド・ローラー8は扁平状態のベルトを支持
する通常の方式のものとなつている。
滑車6は適宜の駆動源(図示せず)に接続され
る。炉内端部内側に取付けられる滑車は遊転滑車
である。第2図に示す如く、ベルト・コンベヤー
3の上部走行部分Uは試料を受入れるため逆への
字型に凹入している。このために上部走行部Uを
支持するガイド・ローラー8は相互に鈍角を成す
右半部分8aと左半部分8a′とから構成されてい
る。ベルト・コンベヤー3の下半部分3を支持す
るガイド・ローラー8は扁平状態のベルトを支持
する通常の方式のものとなつている。
本考案の装置10は休風時に炉内に取付けら
れ、試料容器9が炉外側端部2Eの下部に置かれ
る。この状態でベルレス炉頂装入装置21から材
料を炉内に装入するときはベルト・コンベヤー3
が材料装入の初期から末期に到るまで連続的に試
料を炉外に取出すことができ、各時点、特に材料
装入の初期と末期とにおける、従つて高炉20の
側壁に隣接する部分と中心部分近傍とにおける材
料の粒度分布を知り、これに対応して通風の制御
を行うことができる。
れ、試料容器9が炉外側端部2Eの下部に置かれ
る。この状態でベルレス炉頂装入装置21から材
料を炉内に装入するときはベルト・コンベヤー3
が材料装入の初期から末期に到るまで連続的に試
料を炉外に取出すことができ、各時点、特に材料
装入の初期と末期とにおける、従つて高炉20の
側壁に隣接する部分と中心部分近傍とにおける材
料の粒度分布を知り、これに対応して通風の制御
を行うことができる。
第1図は本考案の装置と高炉の頂部とを示す断
面図、第2図は第1図の線−に沿う断面図、
第3図は第2図の塞ぎ板を欠除した場合の状態を
示す説明図である。 1……支持板、2……ケース、3……ベルト・
コンベヤー、4……鋼索、5……材料シユート、
6……滑車、7……滑車、8……ガイド・ローラ
ー、9……試料容器、10……本考案の装置、1
1……アイ金具、12……アイ金具、13……ロ
ーラー、14……炉壁の第1開口、15……管状
金具、16……スリツト状の開口部、17……材
料の落下通路、18……誘導板、19……炉壁の
第2開口部、20……高炉、21……ベルレス炉
頂装入装置、22……廻転部材、23……分配シ
ユート、24……回動ピン、25……高炉の側
壁、26……塞ぎ板。
面図、第2図は第1図の線−に沿う断面図、
第3図は第2図の塞ぎ板を欠除した場合の状態を
示す説明図である。 1……支持板、2……ケース、3……ベルト・
コンベヤー、4……鋼索、5……材料シユート、
6……滑車、7……滑車、8……ガイド・ローラ
ー、9……試料容器、10……本考案の装置、1
1……アイ金具、12……アイ金具、13……ロ
ーラー、14……炉壁の第1開口、15……管状
金具、16……スリツト状の開口部、17……材
料の落下通路、18……誘導板、19……炉壁の
第2開口部、20……高炉、21……ベルレス炉
頂装入装置、22……廻転部材、23……分配シ
ユート、24……回動ピン、25……高炉の側
壁、26……塞ぎ板。
Claims (1)
- 竪型還元炉における炉内堆積装入物より上方の
炉体側壁に、炉内側端部寄りの上面がケース長手
方向にスリツト状に開口し炉外側の他端下方に試
料排出シユートが設けられ且つコンベヤを収納し
たケースを、該ケースの開口部が旋回分配シユー
トの旋回軌跡下に位置する如く、炉体側壁から水
平に炉内へ挿入支持してなることを特徴とする竪
型還元炉の試料採取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640979U JPS6229943Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640979U JPS6229943Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5644342U JPS5644342U (ja) | 1981-04-22 |
| JPS6229943Y2 true JPS6229943Y2 (ja) | 1987-08-01 |
Family
ID=29358307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12640979U Expired JPS6229943Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229943Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101159911B1 (ko) * | 2009-07-24 | 2012-06-25 | 현대제철 주식회사 | 고로 장입물 샘플 수집 장치 |
| KR101175448B1 (ko) | 2010-05-28 | 2012-08-20 | 현대제철 주식회사 | 고로의 장입물 샘플링 장치 |
-
1979
- 1979-09-14 JP JP12640979U patent/JPS6229943Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5644342U (ja) | 1981-04-22 |
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