JPS6230120Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230120Y2 JPS6230120Y2 JP8419081U JP8419081U JPS6230120Y2 JP S6230120 Y2 JPS6230120 Y2 JP S6230120Y2 JP 8419081 U JP8419081 U JP 8419081U JP 8419081 U JP8419081 U JP 8419081U JP S6230120 Y2 JPS6230120 Y2 JP S6230120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand scanner
- holder
- information
- reading
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はハンドスキヤナにより文字、マーク等
の情報を読み取るための簡易型情報読取り装置に
関する。
の情報を読み取るための簡易型情報読取り装置に
関する。
従来の手動式光学情報読取り装置はハンドスキ
ヤナを手で持つて情報媒体上を走査するのが一般
的であるが、情報媒体が持ち運び自由な例えばカ
ード状のもので多数ある場合いちいち手で走査し
ていたのでは疲れ、読取りミスも多くなる。そこ
で出願人は先にハンドスキヤナの位置は固定した
まま情報媒体を読み取る簡易型情報読取り装置を
特願昭54−79708号により出願した。
ヤナを手で持つて情報媒体上を走査するのが一般
的であるが、情報媒体が持ち運び自由な例えばカ
ード状のもので多数ある場合いちいち手で走査し
ていたのでは疲れ、読取りミスも多くなる。そこ
で出願人は先にハンドスキヤナの位置は固定した
まま情報媒体を読み取る簡易型情報読取り装置を
特願昭54−79708号により出願した。
この情報読取り装置は第1図に示すようにハン
ドスキヤナ1を着脱自在に保持するホルダ2と、
このホルダ2に一体に固着されているスライダ3
と、情報媒体4の送り方向に対して直角な方向に
延びたガイド5と、ホルダ2を前記ガイド5に沿
つた任意の位置に固定するためのノブ6とを有
し、ハンドスキヤナ1を図示の如くホルダ2に保
持させ、台7に載せた情報媒体4を送りローラ9
により基準面8に沿つて給送しながら読み取るよ
うにしたものである。
ドスキヤナ1を着脱自在に保持するホルダ2と、
このホルダ2に一体に固着されているスライダ3
と、情報媒体4の送り方向に対して直角な方向に
延びたガイド5と、ホルダ2を前記ガイド5に沿
つた任意の位置に固定するためのノブ6とを有
し、ハンドスキヤナ1を図示の如くホルダ2に保
持させ、台7に載せた情報媒体4を送りローラ9
により基準面8に沿つて給送しながら読み取るよ
うにしたものである。
しかしながらこの情報読取り装置では、第2図
に示すように情報媒体4の下部を読み取る際ハン
ドスキヤナ1が基準面8に当たるため読取りエリ
アS1に入らない部分S2が生じる。このような読取
り不能エリアを作らないためにはハンドスキヤナ
1が当たる基準面の部分を切り欠いて逃げ部を形
成したり、ハンドスキヤナ1の読取りヘツド部1
aを小さくすることが考えられるが、前者は逃げ
部に情報媒体4の角が当たつて走行に支障をきた
すおそれがあり、後者は該ヘツド部1a内に光源
等の読取りに必要な種々の素子を内蔵しているた
め小型化が困難である。
に示すように情報媒体4の下部を読み取る際ハン
ドスキヤナ1が基準面8に当たるため読取りエリ
アS1に入らない部分S2が生じる。このような読取
り不能エリアを作らないためにはハンドスキヤナ
1が当たる基準面の部分を切り欠いて逃げ部を形
成したり、ハンドスキヤナ1の読取りヘツド部1
aを小さくすることが考えられるが、前者は逃げ
部に情報媒体4の角が当たつて走行に支障をきた
すおそれがあり、後者は該ヘツド部1a内に光源
等の読取りに必要な種々の素子を内蔵しているた
め小型化が困難である。
本考案は上記のような簡易型光学情報読取り装
置において、ハンドスキヤナをホルダに対し正、
逆いずれの方向にも取り付けられるようにして読
取り不能エリアをなくすことを目的としたもの
で、以下図面に従つて本考案を詳細に説明する。
置において、ハンドスキヤナをホルダに対し正、
逆いずれの方向にも取り付けられるようにして読
取り不能エリアをなくすことを目的としたもの
で、以下図面に従つて本考案を詳細に説明する。
第3図は本考案の一実施例を示す平面図、第4
図はその側面図である。
図はその側面図である。
ハンドスキヤナ1は情報媒体4の読取り可能な
エリアを走査する場合は第1図に示すように握り
1bが手前側に、読取りヘツド部1aが向こう側
になるようにホルダ2に保持する。この保持状態
を正方向とすると、上記読取り不能エリアS2を読
み取る場合は第3図、第4図に示すようにハンド
スキヤナ1を読取りヘツド部1aが手前側にそし
て握り1bが向こう側になるようにホルダ2に逆
方向に取り付ける。また情報媒体4も読取り不能
エリアS2が上に来るように第1図の場合と上下逆
に台7に置く。
エリアを走査する場合は第1図に示すように握り
1bが手前側に、読取りヘツド部1aが向こう側
になるようにホルダ2に保持する。この保持状態
を正方向とすると、上記読取り不能エリアS2を読
み取る場合は第3図、第4図に示すようにハンド
スキヤナ1を読取りヘツド部1aが手前側にそし
て握り1bが向こう側になるようにホルダ2に逆
方向に取り付ける。また情報媒体4も読取り不能
エリアS2が上に来るように第1図の場合と上下逆
に台7に置く。
次に第5図乃至7図によりハンドスキヤナ1を
正、逆両方向に取り付けられるための構造を説明
すると、ハンドスキヤナ1の両側面部に直線状の
溝10,11を設ける。一方ホルダ2にはハンド
スキヤナ1の読取りヘツド部1aを差し込むため
の開口12と一方の側面上部に前記溝10,11
に応じた板厚で内側に延びた先端部分を有する係
合部13とこの係合部13に対し接近または離間
する方向にばね性を有し、上部がハンドスキヤナ
1の挿入を容易にするように外側に開いた押圧部
14とを設ける。ハンドスキヤナ1をホルダ2に
保持させる場合は前記押圧部14を外側に押し開
く形でハンドスキヤナ1を挿入し、前記開口12
から読取りヘツド部1aを下側につき出させる。
このとき読取りヘツド部1aの前面が台7上の所
定高さ位置まで達すると、前記係合部13がハン
ドスキヤナ1の一方の側面の溝10に係合する。
この状態で手を離してもハンドスキヤナ1は押圧
部14の復元力により係合部13側へ押しつけら
れるため溝10での係合はそのまま保たれ、正し
い位置関係でホルダ2にしつかり保持される。ハ
ンドスキヤナ1を図示と逆の向きに保持させる場
合も同様である。ホルダ2はそのスライド方向に
おいて前部2a、後部2bが共に開いて握り1b
が手前向きあるいはその反対向きのいずれの向き
でも嵌入しうるようになつている。握り1bが手
前に来るようにハンドスキヤナ1を取り付けたと
きは上記とは反対側の側面の溝11に係合部13
が係合し、溝10側の側面に押圧部14が当接す
る。
正、逆両方向に取り付けられるための構造を説明
すると、ハンドスキヤナ1の両側面部に直線状の
溝10,11を設ける。一方ホルダ2にはハンド
スキヤナ1の読取りヘツド部1aを差し込むため
の開口12と一方の側面上部に前記溝10,11
に応じた板厚で内側に延びた先端部分を有する係
合部13とこの係合部13に対し接近または離間
する方向にばね性を有し、上部がハンドスキヤナ
1の挿入を容易にするように外側に開いた押圧部
14とを設ける。ハンドスキヤナ1をホルダ2に
保持させる場合は前記押圧部14を外側に押し開
く形でハンドスキヤナ1を挿入し、前記開口12
から読取りヘツド部1aを下側につき出させる。
このとき読取りヘツド部1aの前面が台7上の所
定高さ位置まで達すると、前記係合部13がハン
ドスキヤナ1の一方の側面の溝10に係合する。
この状態で手を離してもハンドスキヤナ1は押圧
部14の復元力により係合部13側へ押しつけら
れるため溝10での係合はそのまま保たれ、正し
い位置関係でホルダ2にしつかり保持される。ハ
ンドスキヤナ1を図示と逆の向きに保持させる場
合も同様である。ホルダ2はそのスライド方向に
おいて前部2a、後部2bが共に開いて握り1b
が手前向きあるいはその反対向きのいずれの向き
でも嵌入しうるようになつている。握り1bが手
前に来るようにハンドスキヤナ1を取り付けたと
きは上記とは反対側の側面の溝11に係合部13
が係合し、溝10側の側面に押圧部14が当接す
る。
以上図面に従つて説明したように本考案によれ
ば、ホルダに対しハンドスキヤナが正、逆いずれ
の向きにも取り付けられるので、媒体の下端付近
に位置するような情報も読取ることが可能とな
り、読取り情報のエリアに制限がなくなる効果が
ある。
ば、ホルダに対しハンドスキヤナが正、逆いずれ
の向きにも取り付けられるので、媒体の下端付近
に位置するような情報も読取ることが可能とな
り、読取り情報のエリアに制限がなくなる効果が
ある。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図は従来の
欠点の説明図、第3図は本考案の一実施例を示す
平面図、第4図は第3図の側面図、第5図は本考
案の一実施例の要部を示す正面図、第6図及び第
7図は第5図の各部を示す斜視図である。 1……ハンドスキヤナ、2……ホルダ、3……
スライダ、4……情報媒体、7……台、8……基
準面、1a……読取りヘツド部、1b……握り、
10,11……溝、12……開口、13……係合
部、14……押圧部。
欠点の説明図、第3図は本考案の一実施例を示す
平面図、第4図は第3図の側面図、第5図は本考
案の一実施例の要部を示す正面図、第6図及び第
7図は第5図の各部を示す斜視図である。 1……ハンドスキヤナ、2……ホルダ、3……
スライダ、4……情報媒体、7……台、8……基
準面、1a……読取りヘツド部、1b……握り、
10,11……溝、12……開口、13……係合
部、14……押圧部。
Claims (1)
- 文字、マーク等の情報を手動で走査して読み取
るハンドスキヤナを着脱自在に保持するホルダを
有し、前記ハンドスキヤナの位置を固定したまま
情報媒体を送りながら読み取ることが可能な簡易
型情報読取り装置において、前記ハンドスキヤナ
の両側面部に溝を設け、前記ホルダに前記溝と係
合する係合部とこの係合部にハンドスキヤナを押
しつける押圧部とを設けることにより、前記ホル
ダに対し前記ハンドスキヤナを正、逆両方向に保
持可能としたことを特徴とする簡易型情報読取り
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8419081U JPS6230120Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8419081U JPS6230120Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198661U JPS57198661U (ja) | 1982-12-16 |
| JPS6230120Y2 true JPS6230120Y2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=29879558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8419081U Expired JPS6230120Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230120Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-10 JP JP8419081U patent/JPS6230120Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57198661U (ja) | 1982-12-16 |
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