JPS6230126Y2 - - Google Patents
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- JPS6230126Y2 JPS6230126Y2 JP2543179U JP2543179U JPS6230126Y2 JP S6230126 Y2 JPS6230126 Y2 JP S6230126Y2 JP 2543179 U JP2543179 U JP 2543179U JP 2543179 U JP2543179 U JP 2543179U JP S6230126 Y2 JPS6230126 Y2 JP S6230126Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- storage case
- shutter plate
- release
- locking device
- Prior art date
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、両替機、自動販売機などに用いら
れる物品の放出装置における収納ケースに関する
ものである。
れる物品の放出装置における収納ケースに関する
ものである。
一般に、金融機関などで使用される大型の両替
機には、包装硬貨を収納する収納ケースを装脱自
在に複数個装着し、放出指令によつて前記包装硬
貨を適宜数放出するための放出装置が装備されて
いるのが普通である。
機には、包装硬貨を収納する収納ケースを装脱自
在に複数個装着し、放出指令によつて前記包装硬
貨を適宜数放出するための放出装置が装備されて
いるのが普通である。
ところで、従来この種の放出装置の収納ケース
には放出口を開閉するシヤツタ板が設けられてい
る。このシヤツタ板には収納ケース内に収納され
た包装硬貨が濫りに放出されないように係止装置
が設けられていて、この係止装置は前記収納ケー
スが放出装置に装着された後、放出装置の解除レ
バーにより前記シヤツタ板のロツクを解除し、収
納された包装硬貨を放出するようになされてい
る。
には放出口を開閉するシヤツタ板が設けられてい
る。このシヤツタ板には収納ケース内に収納され
た包装硬貨が濫りに放出されないように係止装置
が設けられていて、この係止装置は前記収納ケー
スが放出装置に装着された後、放出装置の解除レ
バーにより前記シヤツタ板のロツクを解除し、収
納された包装硬貨を放出するようになされてい
る。
しかし、従来のこの種の係止装置では、前記収
納ケースを持ち運ぶ際に、落したりあるいは何処
かにぶつけたりしたときに、前記シヤツタ板のロ
ツクが解除されてしまう場合があり、このような
場合には、前記収納ケース内に収納されている包
装硬貨が放出されてしまうという問題があつた。
納ケースを持ち運ぶ際に、落したりあるいは何処
かにぶつけたりしたときに、前記シヤツタ板のロ
ツクが解除されてしまう場合があり、このような
場合には、前記収納ケース内に収納されている包
装硬貨が放出されてしまうという問題があつた。
また、上記のような欠点を解消するために、前
記係止装置に更にロツク装置を設けてシヤツタ板
のロツクを2重にし、前記係止装置が濫りに動か
ないようにしたものがあるが、この種のものは、
部品の種類が多くなるだけでなく、前記係止装置
とロツク装置とが一連の動作を行うようにしなけ
ればならないため、その機構が複雑になると共
に、その動作も複雑になるという問題があり、特
にその製作に際し、種類の異なる各部品の位置関
係およびタイミングの取り方が大変面倒であるな
どの問題があつた。
記係止装置に更にロツク装置を設けてシヤツタ板
のロツクを2重にし、前記係止装置が濫りに動か
ないようにしたものがあるが、この種のものは、
部品の種類が多くなるだけでなく、前記係止装置
とロツク装置とが一連の動作を行うようにしなけ
ればならないため、その機構が複雑になると共
に、その動作も複雑になるという問題があり、特
にその製作に際し、種類の異なる各部品の位置関
係およびタイミングの取り方が大変面倒であるな
どの問題があつた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、放出口を開閉するシヤ
ツタ板のロツクより確実にすることができ、しか
もロツクする係止装置として必要な部品の種類を
最少限に抑えることができ、係止装置の機構およ
び動作が単純であるとともに、その製作が容易な
部品の放出装置における収納ケースを提供するこ
とである。
その目的とするところは、放出口を開閉するシヤ
ツタ板のロツクより確実にすることができ、しか
もロツクする係止装置として必要な部品の種類を
最少限に抑えることができ、係止装置の機構およ
び動作が単純であるとともに、その製作が容易な
部品の放出装置における収納ケースを提供するこ
とである。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図中1は多数の包装硬貨(以下物
品として包装硬貨を例にとり説明する。)Aを収
納する収納ケース本体であつて、この収納ケース
本体1は平板を略コ字状に折曲して形成されてい
る。この収納ケース本体1内には前記包装硬貨A
を横に寝した状態で一列に積み重ねて収納する収
納部2が案内板3によつて形成されている。そし
て、前記収納ケース本体1の上部には前記包装硬
貨Aを前記収納部2内に挿入する挿入口4が設け
られている。この挿入口4には係止装置5が設け
られている。この係止装置5は、前記包装硬貨A
を前記挿入口4から挿入する際に、係止板6が回
転軸7を中心に回動し、前記包装硬貨Aが前記収
納ケース本体1内に挿入されると、ねじりコイル
ばね8により前記係止板6が元の状態に戻り、収
納された包装硬貨Aが前記挿入口4から飛び出さ
ないようになされている。なお、図中9は前記係
止板6を所定の位置に規制するストツパ部材であ
る。
細に説明する。図中1は多数の包装硬貨(以下物
品として包装硬貨を例にとり説明する。)Aを収
納する収納ケース本体であつて、この収納ケース
本体1は平板を略コ字状に折曲して形成されてい
る。この収納ケース本体1内には前記包装硬貨A
を横に寝した状態で一列に積み重ねて収納する収
納部2が案内板3によつて形成されている。そし
て、前記収納ケース本体1の上部には前記包装硬
貨Aを前記収納部2内に挿入する挿入口4が設け
られている。この挿入口4には係止装置5が設け
られている。この係止装置5は、前記包装硬貨A
を前記挿入口4から挿入する際に、係止板6が回
転軸7を中心に回動し、前記包装硬貨Aが前記収
納ケース本体1内に挿入されると、ねじりコイル
ばね8により前記係止板6が元の状態に戻り、収
納された包装硬貨Aが前記挿入口4から飛び出さ
ないようになされている。なお、図中9は前記係
止板6を所定の位置に規制するストツパ部材であ
る。
そして、前記収納ケース本体1の下部には、前
記包装硬貨Aが放出される放出口10が設けられ
ている。この放出口10の開放側隅部間には、回
動軸11が回動可能に取付けられ、この回動軸1
1にシヤツタ板12が固定されている。この回動
軸11の一端には第1の係止装置13が設けら
れ、またその他端には前記第1の係止装置13と
対称的に設けられて、互いに対をなす第2の係止
装置14が設けられている。次に、前記第1の係
止装置13について説明する。前記回動軸11の
一端でかつ収納ケース本体1から突出した外部に
は、前記回動軸11と一体に回動する回動腕15
が取り付けられている。この回動腕15には係止
ピン16が取付けられていて、この係止ピン16
に係止腕17の係止部18が係脱可能に係止され
るようになされている。前記係止腕17は略L字
状に形成されていて、軸17′により回動可能に
収納ケース本体1の外側に取付けられている。ま
た、前記軸17′にはねじりコイルばね19が取
付けられていて、このねじりコイルばね19によ
り前記係止腕17の係止部18が前記係止ピン1
6を係止するようになされている。更に、前記係
止腕17の下端にはローラ20が取付けられてい
て、このローラ20が後述する解除レバー27に
よつて回動されると、前記回動腕15の係止ピン
16の係止が解除され、これにより前記収納ケー
ス本体1内の包装硬貨A…の重さで前記シヤツタ
板12が回動して開放され前記包装硬貨Aが放出
口10から放出されるようになされている。な
お、符号21はストツパ部材である。
記包装硬貨Aが放出される放出口10が設けられ
ている。この放出口10の開放側隅部間には、回
動軸11が回動可能に取付けられ、この回動軸1
1にシヤツタ板12が固定されている。この回動
軸11の一端には第1の係止装置13が設けら
れ、またその他端には前記第1の係止装置13と
対称的に設けられて、互いに対をなす第2の係止
装置14が設けられている。次に、前記第1の係
止装置13について説明する。前記回動軸11の
一端でかつ収納ケース本体1から突出した外部に
は、前記回動軸11と一体に回動する回動腕15
が取り付けられている。この回動腕15には係止
ピン16が取付けられていて、この係止ピン16
に係止腕17の係止部18が係脱可能に係止され
るようになされている。前記係止腕17は略L字
状に形成されていて、軸17′により回動可能に
収納ケース本体1の外側に取付けられている。ま
た、前記軸17′にはねじりコイルばね19が取
付けられていて、このねじりコイルばね19によ
り前記係止腕17の係止部18が前記係止ピン1
6を係止するようになされている。更に、前記係
止腕17の下端にはローラ20が取付けられてい
て、このローラ20が後述する解除レバー27に
よつて回動されると、前記回動腕15の係止ピン
16の係止が解除され、これにより前記収納ケー
ス本体1内の包装硬貨A…の重さで前記シヤツタ
板12が回動して開放され前記包装硬貨Aが放出
口10から放出されるようになされている。な
お、符号21はストツパ部材である。
また、前記第2の係止装置係止装置14は、前
述の解除突起22を除けば、前記第1の係止装置
13とほぼ同様の部品構成にされている。すなわ
ち、前記第1の係止装置13の回動腕15、係止
ピン16、係止腕17、係止部18、軸17′、
ねじりコイルばね19に対応する第2の係止装置
14の回動腕15a、係止ピン16a、係止腕1
7a、係止部18a、軸17a′、ねじりコイルば
ね19a等は、どちらの装置にでも共通して使用
可能に設計されている。そして、前記収納ケース
本体1および放出装置本体の前記係止腕17aと
対向する位置には、前記係止腕17aを第2図に
示した矢印Xの方向に回動させる解除突起22が
設けてある。
述の解除突起22を除けば、前記第1の係止装置
13とほぼ同様の部品構成にされている。すなわ
ち、前記第1の係止装置13の回動腕15、係止
ピン16、係止腕17、係止部18、軸17′、
ねじりコイルばね19に対応する第2の係止装置
14の回動腕15a、係止ピン16a、係止腕1
7a、係止部18a、軸17a′、ねじりコイルば
ね19a等は、どちらの装置にでも共通して使用
可能に設計されている。そして、前記収納ケース
本体1および放出装置本体の前記係止腕17aと
対向する位置には、前記係止腕17aを第2図に
示した矢印Xの方向に回動させる解除突起22が
設けてある。
このような構成では、収納ケースを放出装着内
の所定位置に装着すれば、放出装置に設けられた
前記解除突起22あるいは既に放出装置内に装着
されている他の収納ケースの解除突起22によつ
て、第2図の矢印X方向に係止腕17aが回動さ
せられ、係止ピン16aと係止部18aとの係合
が自動的に解除される。
の所定位置に装着すれば、放出装置に設けられた
前記解除突起22あるいは既に放出装置内に装着
されている他の収納ケースの解除突起22によつ
て、第2図の矢印X方向に係止腕17aが回動さ
せられ、係止ピン16aと係止部18aとの係合
が自動的に解除される。
更に、前記収納ケース本体1の両側壁における
中間部分には、隣在する収納ケース本体1同士を
連結する連結装置23が設けられている。
中間部分には、隣在する収納ケース本体1同士を
連結する連結装置23が設けられている。
このように構成された収納ケース本体1を立て
た状態で、第3図に示すように、図示しない放出
装置本体に装着する。すなわち、放出装置本体の
上部にガイドレール24が設けられていて、この
ガイドレール24に沿つて前記収納ケース本体1
の上部に設けられたガイドローラ25を載置して
前記収納ケース本体1…を多数装着する。このよ
うに装着された収納ケース本体1の下方には放出
された包装硬貨Aを順次支払口(図示せず)に搬
送するベルトコンベア26が配設されている。こ
のベルトコンベア26の一側部近傍には、前記収
納ケース本体1のシヤツタ板12を開放する解除
レバー27が配設されている。この解除レバー2
7は図示しない駆動装置(本出願人が先に出願し
た特願昭53−142084に記載された駆動装置と同
じ)により前記収納ケース本体1…のシヤツタ板
12が順次開放されるようになされている。な
お、第3図中符号28は前記ベルトコンベア26
によつて搬送される包装硬貨Aの個数を数える計
数歯車である。また、第3図中符号29,30は
収納ケース本体1を持ち運ぶための把手である。
た状態で、第3図に示すように、図示しない放出
装置本体に装着する。すなわち、放出装置本体の
上部にガイドレール24が設けられていて、この
ガイドレール24に沿つて前記収納ケース本体1
の上部に設けられたガイドローラ25を載置して
前記収納ケース本体1…を多数装着する。このよ
うに装着された収納ケース本体1の下方には放出
された包装硬貨Aを順次支払口(図示せず)に搬
送するベルトコンベア26が配設されている。こ
のベルトコンベア26の一側部近傍には、前記収
納ケース本体1のシヤツタ板12を開放する解除
レバー27が配設されている。この解除レバー2
7は図示しない駆動装置(本出願人が先に出願し
た特願昭53−142084に記載された駆動装置と同
じ)により前記収納ケース本体1…のシヤツタ板
12が順次開放されるようになされている。な
お、第3図中符号28は前記ベルトコンベア26
によつて搬送される包装硬貨Aの個数を数える計
数歯車である。また、第3図中符号29,30は
収納ケース本体1を持ち運ぶための把手である。
次に、上記のように構成された収納ケースの作
用について説明する。まず、多数の包装硬貨A…
を収納ケース本体1の挿入口4から順次挿入して
収納し、この後収納ケース本体1の把手29,3
0に手を掛けて、前記収納ケース本体1を持ち運
び放出装置のガイドレール24に収納ケース本体
1の上部に設けられたガイドローラ25を載置し
て放出装置に順次装着する。このように収納ケー
ス本体1が放出装置に装着されると、シヤツタ板
12に設けられた第2の係止装置14の係止腕1
7aが先に装着された収納ケース本体1に設けら
れた解除突起22により矢印X方向に回動され、
前記係止腕17aの係止部18aが回動腕15a
の係止ピン16aから離間して、第2の係止装置
14のロツクが解除される。
用について説明する。まず、多数の包装硬貨A…
を収納ケース本体1の挿入口4から順次挿入して
収納し、この後収納ケース本体1の把手29,3
0に手を掛けて、前記収納ケース本体1を持ち運
び放出装置のガイドレール24に収納ケース本体
1の上部に設けられたガイドローラ25を載置し
て放出装置に順次装着する。このように収納ケー
ス本体1が放出装置に装着されると、シヤツタ板
12に設けられた第2の係止装置14の係止腕1
7aが先に装着された収納ケース本体1に設けら
れた解除突起22により矢印X方向に回動され、
前記係止腕17aの係止部18aが回動腕15a
の係止ピン16aから離間して、第2の係止装置
14のロツクが解除される。
このように収納ケース本体1が複数個放出装置
に装着されると、まず図示しない駆動装置が動作
して、解除レバー27が第1の収納ケース本体1
(第3図中最左の収納ケース本体を第1とし、順
に第2、第3、…の収納ケース本体という)の第
1の係止装置13の係止腕17を矢印Y方向に回
動させ、これにより前記係止腕17の係止部18
が前記係止ピン16から離間して第1の係止装置
13のロツクが解除される。このように第1およ
び第2の係止装置13,14のロツクが解除され
ると、シヤツタ板12が自由状態になるため、前
記収納部2内に収納された包装硬貨A…の重さに
より前記シヤツタ板12が回動して開放される。
そして、このシヤツタ板12が開放されると、包
装硬貨Aがベルトコンベア26により支払口(図
示せず)に搬送されると共に、計数歯車28によ
り計数が行われて、指令された数量だけ放出され
る。このようにして、包装硬貨Aが第1の収納ケ
ース本体1内からすべて放出されると、次の解除
レバー27が第2の収納ケース本体1のシヤツタ
板12を開放する。このようにして順次収納ケー
ス本体1内から包装硬貨A…が放出される。
に装着されると、まず図示しない駆動装置が動作
して、解除レバー27が第1の収納ケース本体1
(第3図中最左の収納ケース本体を第1とし、順
に第2、第3、…の収納ケース本体という)の第
1の係止装置13の係止腕17を矢印Y方向に回
動させ、これにより前記係止腕17の係止部18
が前記係止ピン16から離間して第1の係止装置
13のロツクが解除される。このように第1およ
び第2の係止装置13,14のロツクが解除され
ると、シヤツタ板12が自由状態になるため、前
記収納部2内に収納された包装硬貨A…の重さに
より前記シヤツタ板12が回動して開放される。
そして、このシヤツタ板12が開放されると、包
装硬貨Aがベルトコンベア26により支払口(図
示せず)に搬送されると共に、計数歯車28によ
り計数が行われて、指令された数量だけ放出され
る。このようにして、包装硬貨Aが第1の収納ケ
ース本体1内からすべて放出されると、次の解除
レバー27が第2の収納ケース本体1のシヤツタ
板12を開放する。このようにして順次収納ケー
ス本体1内から包装硬貨A…が放出される。
なお、上記収納ケース本体においては、ローラ
20および解除突起22を除けば、第1の係止装
置13と第2の係止装置14とが同様の部品構成
となつているから、係止装置として必要な部品の
種類が少なくて済み、その分、部品製作および組
み立てを容易にすることができる。また、各係止
装置13,14は、他の装置を介在させずに、そ
れぞれ直接的にシヤツタ板12を係止するもので
あるから、係止装置をシヤツタ板12の近辺にコ
ンパクトにまとめることができ、装置全体のコン
パクト化や軽量化の点でも、一段と優れたものと
なつた。
20および解除突起22を除けば、第1の係止装
置13と第2の係止装置14とが同様の部品構成
となつているから、係止装置として必要な部品の
種類が少なくて済み、その分、部品製作および組
み立てを容易にすることができる。また、各係止
装置13,14は、他の装置を介在させずに、そ
れぞれ直接的にシヤツタ板12を係止するもので
あるから、係止装置をシヤツタ板12の近辺にコ
ンパクトにまとめることができ、装置全体のコン
パクト化や軽量化の点でも、一段と優れたものと
なつた。
なお、前述の実施例においては、本収納ケース
に収納する物品として、包装硬貨を示したが、例
えば缶ジユースなど、包装硬貨と同様な円柱状を
なすものならどんなものでも良く、物品として
は、上記実施例に限定しない。
に収納する物品として、包装硬貨を示したが、例
えば缶ジユースなど、包装硬貨と同様な円柱状を
なすものならどんなものでも良く、物品として
は、上記実施例に限定しない。
以上の説明で明らかなように、本考案の収納ケ
ースは、シヤツタ板のロツクを、前記シヤツタ板
を直接ロツクする一対の係止装置によつて行なう
ものであり、しかも、 一対の係止装置は、単に複数個設けるという
のではなく、それぞれ収納ケース本体の両側に
対称的に設けること、 これら一対のものの内、一方の係止装置(第
1の係止装置)には、ロツクを解除するために
放出装置内に設けられた解除レバーに当接する
ローラーを設けること、また他方の係止装置
(第2の係止装置)には、単に放出装置内の所
定の位置に設置するだけで作動してシヤツタ板
のロツクを解除する解除突起を設けること、 前述の一対の係止装置相互は、前述のローラ
ーおよび解除突起を除けば、同様の部品構成に
成ること、 等の構成を必須としている。
ースは、シヤツタ板のロツクを、前記シヤツタ板
を直接ロツクする一対の係止装置によつて行なう
ものであり、しかも、 一対の係止装置は、単に複数個設けるという
のではなく、それぞれ収納ケース本体の両側に
対称的に設けること、 これら一対のものの内、一方の係止装置(第
1の係止装置)には、ロツクを解除するために
放出装置内に設けられた解除レバーに当接する
ローラーを設けること、また他方の係止装置
(第2の係止装置)には、単に放出装置内の所
定の位置に設置するだけで作動してシヤツタ板
のロツクを解除する解除突起を設けること、 前述の一対の係止装置相互は、前述のローラ
ーおよび解除突起を除けば、同様の部品構成に
成ること、 等の構成を必須としている。
そのため、係止装置として使用する部品の種類
を最少限に抑えることができ、かつ、シヤツタ板
のロツクをより万全になし得るという優れた効果
が得られる。
を最少限に抑えることができ、かつ、シヤツタ板
のロツクをより万全になし得るという優れた効果
が得られる。
また一対の係止装置は、それぞれ、直接シヤツ
タ板をロツクするものであるから、シヤツタ板の
周囲にコンパクトまとめることができ、装置全体
のコンパクト化、軽量化等の点でも、一段と優れ
たものとなる。
タ板をロツクするものであるから、シヤツタ板の
周囲にコンパクトまとめることができ、装置全体
のコンパクト化、軽量化等の点でも、一段と優れ
たものとなる。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図はその要部拡大部分斜視図、第3図は収納ケ
ース本体を放出装置に装着した状態を示す概略側
面図である。 1……収納ケース、2……収納部、4……挿入
口、10……放出口、11……回動軸、12……
シヤツタ板、13……第1の係止装置、14……
第2の係止装置、15,15a……回動腕、1
6,16a……係止ピン、17,17a……係止
腕、19,19a……ねじりコイルばね、22…
…解除突起、27……解除レバー、A……包装硬
貨(物品)。
2図はその要部拡大部分斜視図、第3図は収納ケ
ース本体を放出装置に装着した状態を示す概略側
面図である。 1……収納ケース、2……収納部、4……挿入
口、10……放出口、11……回動軸、12……
シヤツタ板、13……第1の係止装置、14……
第2の係止装置、15,15a……回動腕、1
6,16a……係止ピン、17,17a……係止
腕、19,19a……ねじりコイルばね、22…
…解除突起、27……解除レバー、A……包装硬
貨(物品)。
Claims (1)
- 収納ケース本体の一端側に位置した挿入口と、
前記収納ケース本体の他端側に位置した放出口
と、該放出口を開閉するために回動自在に支持さ
れたシヤツタ板と、該シヤツタ板によつて前記放
出口が閉じた状態となるように前記シヤツタ板を
係止してシヤツタ板の回動を規制する装置とを具
備し、放出指令に応じて物品を放出する放出装置
に着脱自在に装着される収納ケースであつて、前
記シヤツタ板を係止する装置が、シヤツタ板のロ
ツク状態を解除するために前記放出装置内に設け
られた解除レバーに当接するローラーを有した第
1の係止装置と、単に前記放出装置内の所定の位
置に設置するだけで作動してシヤツタ板のロツク
状態を解除する解除突起を有して前記第1の係止
装置と対をなす第2の係止装置とから構成される
とともに、これら一対の係止装置がそれぞれ前記
収納ケース本体の両側に対称的に配置されてな
り、かつ、前記一対の係止装置は、それぞれシヤ
ツタ板の回動軸に固定された回動腕と、該回動腕
に突設された係止ピンと、この係止ピンを係止し
てシヤツタ板の回動を規制する係止部を有した係
止腕と、前記係止部が前記係止ピンと係合するよ
うに前記係合腕を付勢するばね等とを具備して、
前記ローラーおよび解除突起を除けば、同様な構
成をとつていることを特徴とする物品の放出装置
における収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2543179U JPS6230126Y2 (ja) | 1979-02-28 | 1979-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2543179U JPS6230126Y2 (ja) | 1979-02-28 | 1979-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55128166U JPS55128166U (ja) | 1980-09-10 |
| JPS6230126Y2 true JPS6230126Y2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=28865787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2543179U Expired JPS6230126Y2 (ja) | 1979-02-28 | 1979-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230126Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-28 JP JP2543179U patent/JPS6230126Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55128166U (ja) | 1980-09-10 |
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