JPS6230189A - 水素供与体希釈剤分解における留出可能分の収量改良方法 - Google Patents
水素供与体希釈剤分解における留出可能分の収量改良方法Info
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- JPS6230189A JPS6230189A JP61152595A JP15259586A JPS6230189A JP S6230189 A JPS6230189 A JP S6230189A JP 61152595 A JP61152595 A JP 61152595A JP 15259586 A JP15259586 A JP 15259586A JP S6230189 A JPS6230189 A JP S6230189A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G67/00—Treatment of hydrocarbon oils by at least one hydrotreatment process and at least one process for refining in the absence of hydrogen only
- C10G67/02—Treatment of hydrocarbon oils by at least one hydrotreatment process and at least one process for refining in the absence of hydrogen only plural serial stages only
- C10G67/04—Treatment of hydrocarbon oils by at least one hydrotreatment process and at least one process for refining in the absence of hydrogen only plural serial stages only including solvent extraction as the refining step in the absence of hydrogen
- C10G67/0454—Solvent desasphalting
- C10G67/049—The hydrotreatment being a hydrocracking
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低沸点炭化水素類を生成させるために、高沸
点炭化水素油乞高品位(ヒするための方法に関する。
点炭化水素油乞高品位(ヒするための方法に関する。
水素供与体希釈剤水素比分解は、アサバス力タイフのタ
ールサントビチューメンおよびその残渣を含む重質高沸
点炭化水素油を高品位比するために、長年知られている
方法である。該方法では、全ビチューメンであるが、よ
り一般的には常圧ま1こは減圧残渣の供給原料を、触媒
の存在しない状態で高温下水素供与性炭化水素で処理す
る。水素供与性炭化水素は、約180℃〜450”Cの
沸点範囲の、例えばテトラリン、置換テトラリン類等の
部分水素添加芳香族物質ならびに部分水素添加三および
四縮合環芳香族比合物である。カナダ特許第1.122
,914号明細書に上記の1方法が開示されている。そ
の方法では、アサバスカタールサンドビチューメンを、
供与体水素比分解域から特定部分の流出液を分離し、そ
うして生成した特殊部分乞接触的に再水素比することに
よって得た循環水素供与体物質の存在下に、その残渣を
水素fヒ1分子ることによって高品位比した。
ールサントビチューメンおよびその残渣を含む重質高沸
点炭化水素油を高品位比するために、長年知られている
方法である。該方法では、全ビチューメンであるが、よ
り一般的には常圧ま1こは減圧残渣の供給原料を、触媒
の存在しない状態で高温下水素供与性炭化水素で処理す
る。水素供与性炭化水素は、約180℃〜450”Cの
沸点範囲の、例えばテトラリン、置換テトラリン類等の
部分水素添加芳香族物質ならびに部分水素添加三および
四縮合環芳香族比合物である。カナダ特許第1.122
,914号明細書に上記の1方法が開示されている。そ
の方法では、アサバスカタールサンドビチューメンを、
供与体水素比分解域から特定部分の流出液を分離し、そ
うして生成した特殊部分乞接触的に再水素比することに
よって得た循環水素供与体物質の存在下に、その残渣を
水素fヒ1分子ることによって高品位比した。
米国特許第2,953,513号明細書には、671℃
を超えて沸騰する特定の熱留出タール分が、部分的に水
素fヒされると、427℃を超える温度で重質供給原料
を水素fヒ1分子るための、適切な水素供与体物質を生
成し5ることが開示された。必要とされる水素供与体物
質の一部が、熱水素比分解段階からの生成物質の特定留
分の再水素添加によって供給されつるであろう。
を超えて沸騰する特定の熱留出タール分が、部分的に水
素fヒされると、427℃を超える温度で重質供給原料
を水素fヒ1分子るための、適切な水素供与体物質を生
成し5ることが開示された。必要とされる水素供与体物
質の一部が、熱水素比分解段階からの生成物質の特定留
分の再水素添加によって供給されつるであろう。
溶剤脱アスフアルト法は、石油残渣を、無機物質を伴う
高割合の最大分子量比合物を含むアスファルテン留分お
よび選択した溶剤に実質的に不溶のその他の化合物と溶
剤に比較的溶解性乞もつ脱アスファルト済低分子量油留
分に分離するための公知の方法である。溶剤抽出による
脱アスファルトの実施において、選択的に望ましい低分
子量炭化水素類を溶解しかつ高分子量炭(ヒ水素類およ
び上述したその他の低価値の物質を沈殿させることによ
って除去することができるために選択した溶剤と、脱ア
スフアルト用供給原料を混合する。この方法で溶剤とし
て最も一般的に使用されるものは、プロパン、ブタン、
ペンタン、ヘキサンおよびヘプタンならびに対応するモ
ノオレフィン類を包含する低沸点脂肪族炭化水素類であ
る。溶剤対供給原料の比は、望ましい低沸点炭化水素の
最適分離が得られるように、溶剤の種類とともに選択さ
れる。
高割合の最大分子量比合物を含むアスファルテン留分お
よび選択した溶剤に実質的に不溶のその他の化合物と溶
剤に比較的溶解性乞もつ脱アスファルト済低分子量油留
分に分離するための公知の方法である。溶剤抽出による
脱アスファルトの実施において、選択的に望ましい低分
子量炭化水素類を溶解しかつ高分子量炭(ヒ水素類およ
び上述したその他の低価値の物質を沈殿させることによ
って除去することができるために選択した溶剤と、脱ア
スフアルト用供給原料を混合する。この方法で溶剤とし
て最も一般的に使用されるものは、プロパン、ブタン、
ペンタン、ヘキサンおよびヘプタンならびに対応するモ
ノオレフィン類を包含する低沸点脂肪族炭化水素類であ
る。溶剤対供給原料の比は、望ましい低沸点炭化水素の
最適分離が得られるように、溶剤の種類とともに選択さ
れる。
溶剤脱アスフアルト法は特定のその他の改良段階と結び
つけられている。例えば、米国特許第5.775,29
3号明細書でワトキンス(Wa t k i n s
)は、黒色炭化水素油の脱アスフアルト法と、脱アスフ
ァルト済油の脱樹脂法ならびに樹脂および脱樹脂済油の
触媒水素比精製法との組み合せを開示した。
つけられている。例えば、米国特許第5.775,29
3号明細書でワトキンス(Wa t k i n s
)は、黒色炭化水素油の脱アスフアルト法と、脱アスフ
ァルト済油の脱樹脂法ならびに樹脂および脱樹脂済油の
触媒水素比精製法との組み合せを開示した。
更に、水素比精製済樹脂生成物の残渣を熱分解し、熱分
解流出液を接触水素精製域の一つに脱アスファルト済油
と一緒に供給した。
解流出液を接触水素精製域の一つに脱アスファルト済油
と一緒に供給した。
米国特許第4,200,519号明細書で、カント(K
want) 等は、多段階熱分解域と第一段目の熱分
解域の残渣の脱アスフアルト法との組み合せを開示し1
こ。脱アスファルト済油を第一段目の熱分解域からの特
定の成分と一緒に第二段目の熱分解域に供給し1こ。
want) 等は、多段階熱分解域と第一段目の熱分
解域の残渣の脱アスフアルト法との組み合せを開示し1
こ。脱アスファルト済油を第一段目の熱分解域からの特
定の成分と一緒に第二段目の熱分解域に供給し1こ。
米国特許第4,400,264号明細書で、カント(K
want) 等は、脱アスフアルト段階を、多段階熱
分解域および接触水素比精製域とを組み合せ1こ方法を
記載した。接触水素比精製段階に供給し1こ物質は、熱
分解域の各々からの残渣および脱アスフアルト域からの
除去物質(主にアスファルテン)からなっていた。
want) 等は、脱アスフアルト段階を、多段階熱
分解域および接触水素比精製域とを組み合せ1こ方法を
記載した。接触水素比精製段階に供給し1こ物質は、熱
分解域の各々からの残渣および脱アスフアルト域からの
除去物質(主にアスファルテン)からなっていた。
本発明は、ビチューメンおよびその他の重質油から留出
可能物質の生成の増加に関しており、低沸点炭比水素類
乞生成させる1こめに、重質高沸点炭化水素油残置から
なる供給原料を変換するだめの方法であって; (al 水系供与体希釈剤分解域内で該供給原料乞水
素供与体希釈剤と共に熱水素化分解し、水素分解済生成
物の流れ乞生じさせ、 (b) 該水素分解済生成物の流れを、少なくとも一
棟の留出可能留分および水素分解済残渣留分に分留し、 (C) 該水素分解済残渣留分乞抽出溶剤と接触させ
、脱アスファルト済油留分およびアスファルテンに富ん
だ残渣を生成し、 (d) 再循環ストックとして、該脱アスファルト済
油留分を再循環し、そして (e)該水素供与体希釈剤分解域内で、該再循環ストッ
クを最初の残渣と共に熱水素fヒ分解することからなる
前記方法を提供する。
可能物質の生成の増加に関しており、低沸点炭比水素類
乞生成させる1こめに、重質高沸点炭化水素油残置から
なる供給原料を変換するだめの方法であって; (al 水系供与体希釈剤分解域内で該供給原料乞水
素供与体希釈剤と共に熱水素化分解し、水素分解済生成
物の流れ乞生じさせ、 (b) 該水素分解済生成物の流れを、少なくとも一
棟の留出可能留分および水素分解済残渣留分に分留し、 (C) 該水素分解済残渣留分乞抽出溶剤と接触させ
、脱アスファルト済油留分およびアスファルテンに富ん
だ残渣を生成し、 (d) 再循環ストックとして、該脱アスファルト済
油留分を再循環し、そして (e)該水素供与体希釈剤分解域内で、該再循環ストッ
クを最初の残渣と共に熱水素fヒ分解することからなる
前記方法を提供する。
本発明の好ましい実施態様を説明する図面において、第
1図は本発明の方法の1工業的応用乞示す工程略図であ
り、そして第2図は分離し1こ常圧および減圧蒸留域を
組み合せた変形乞示す工程略図である。
1図は本発明の方法の1工業的応用乞示す工程略図であ
り、そして第2図は分離し1こ常圧および減圧蒸留域を
組み合せた変形乞示す工程略図である。
本説明および特許請求の範囲に記載しr、−’<ての沸
点は、1気圧の圧力乞もとにしてあり、別記しない限り
、全ての収率および組成は重量%で嵌現する。
点は、1気圧の圧力乞もとにしてあり、別記しない限り
、全ての収率および組成は重量%で嵌現する。
本発明の方法も、抽出域中で得られた脱アスファルト済
油留分乞分留し、少なくとも1棟の脱アスファルト済油
蒸留留分および脱アスファルト済油残渣留分乞得、そし
て脱アスファルト済油残渣留分を再循環ストックとして
実子ことを含む。供給原料は、通常の原油もしくは重質
油、例えばサスカチェワン州のロイドミンスター、また
はオイルサントビチューメン、例えばアルバルタ州のア
サバス力あるいはペリカン、の常圧または減圧残渣でよ
(、ま1こ代りに全ピチューメン(ビチューメン中の留
出可能分の含有量の1こめ、別にそれを蒸留することを
正当比しない)であってもよ(、またはこれらの混合物
であってもよい。
油留分乞分留し、少なくとも1棟の脱アスファルト済油
蒸留留分および脱アスファルト済油残渣留分乞得、そし
て脱アスファルト済油残渣留分を再循環ストックとして
実子ことを含む。供給原料は、通常の原油もしくは重質
油、例えばサスカチェワン州のロイドミンスター、また
はオイルサントビチューメン、例えばアルバルタ州のア
サバス力あるいはペリカン、の常圧または減圧残渣でよ
(、ま1こ代りに全ピチューメン(ビチューメン中の留
出可能分の含有量の1こめ、別にそれを蒸留することを
正当比しない)であってもよ(、またはこれらの混合物
であってもよい。
第1図を参照すると、高沸点炭化水素残渣をライン14
で水素供与体分解域2に供給する。この残渣の初留点は
少なくとも650℃であり;典型的にはその初留点は5
00°C〜540℃である。この残渣を、後述するライ
ン26からの再循環ストックおよびライン16からの水
素供与体物質、そして場合によってライン29から部分
水素添加再循環済供与体物質をライン16に含有させ、
−緒にし、水素供与体分解域2に供給する。水素供与体
物質対残渣の比は、約0.5:1〜4:1である。場合
により、分子状水素乞ライン15で供与体分解域2に添
加する。水素供与体希釈剤分解域2を、約′580℃〜
500°C1好ましくは400℃〜460℃の温度に、
かつ約2MPa〜35MPa 、好ましくは約2MP
a〜15MPa 、そして最も好ましくは分子状水素
が存在しない場合2.5MPa〜6MPa;分子状水素
が存在する場合約6MPa〜35MPa の絶対圧力
に維持する。反応体の液空間速度は約0.5〜30h−
’、好ましくは0.8〜ス0h−1でありうる。供与体
水素比分解を、添加触媒の存在しない状態で供与体分解
域2中で達成する。
で水素供与体分解域2に供給する。この残渣の初留点は
少なくとも650℃であり;典型的にはその初留点は5
00°C〜540℃である。この残渣を、後述するライ
ン26からの再循環ストックおよびライン16からの水
素供与体物質、そして場合によってライン29から部分
水素添加再循環済供与体物質をライン16に含有させ、
−緒にし、水素供与体分解域2に供給する。水素供与体
物質対残渣の比は、約0.5:1〜4:1である。場合
により、分子状水素乞ライン15で供与体分解域2に添
加する。水素供与体希釈剤分解域2を、約′580℃〜
500°C1好ましくは400℃〜460℃の温度に、
かつ約2MPa〜35MPa 、好ましくは約2MP
a〜15MPa 、そして最も好ましくは分子状水素
が存在しない場合2.5MPa〜6MPa;分子状水素
が存在する場合約6MPa〜35MPa の絶対圧力
に維持する。反応体の液空間速度は約0.5〜30h−
’、好ましくは0.8〜ス0h−1でありうる。供与体
水素比分解を、添加触媒の存在しない状態で供与体分解
域2中で達成する。
水素供与体分解域2からの流出液を、ライン16で生成
物分留域乙に移行させ、分留域6は常圧分留域および場
合により減圧分留域馨含む。気体類およびナフサは各々
ライン17および18によって除去されるが、ナフサか
ら気体類を分離することは本発明の目的の要件ではなく
、もし必要ならこの2種の生成物を単−塔頂ラインで取
り出してもよい。ライン19の水素比分解済留出物乞さ
らに次の工程に移行でき、任意に200°C〜400℃
、好ましくは200℃〜360℃の沸点のライン19の
物質の少なくとも一部?、ライン24で、後述丁る供与
体水素比分域5に移行できる。360°C乞超えろ沸点
の水素化分解済生成物残渣は、ライン21によって取り
出される。一定の状況下では、ライン20で留分を取り
出すことが望ましく、該留分は、ライン19の物質の最
大沸点よりも高(、かつライン21の水素比分解残渣の
最低沸点よりも低い。しかし、一般的に、排出供与体流
19および水素比分解残渣流21の間の非常に狭い軽油
留分2取り出さないことが都合よく、したがってライン
20で取り出される物質がない場合、ライン21で取り
出される水素[ヒ分解済残渣の最低沸点が、ライン19
の水素fヒ分解済留出物のほぼ最大沸点である。蒸留点
の留分点の選択は、その他の物、脱アスフアルト域4で
生成される脱アスファルト済油の目的の粘度、によって
影響される。
物分留域乙に移行させ、分留域6は常圧分留域および場
合により減圧分留域馨含む。気体類およびナフサは各々
ライン17および18によって除去されるが、ナフサか
ら気体類を分離することは本発明の目的の要件ではなく
、もし必要ならこの2種の生成物を単−塔頂ラインで取
り出してもよい。ライン19の水素比分解済留出物乞さ
らに次の工程に移行でき、任意に200°C〜400℃
、好ましくは200℃〜360℃の沸点のライン19の
物質の少なくとも一部?、ライン24で、後述丁る供与
体水素比分域5に移行できる。360°C乞超えろ沸点
の水素化分解済生成物残渣は、ライン21によって取り
出される。一定の状況下では、ライン20で留分を取り
出すことが望ましく、該留分は、ライン19の物質の最
大沸点よりも高(、かつライン21の水素比分解残渣の
最低沸点よりも低い。しかし、一般的に、排出供与体流
19および水素比分解残渣流21の間の非常に狭い軽油
留分2取り出さないことが都合よく、したがってライン
20で取り出される物質がない場合、ライン21で取り
出される水素[ヒ分解済残渣の最低沸点が、ライン19
の水素fヒ分解済留出物のほぼ最大沸点である。蒸留点
の留分点の選択は、その他の物、脱アスフアルト域4で
生成される脱アスファルト済油の目的の粘度、によって
影響される。
生成物留分域6が、少なくとも500°Cの初留点2有
する水素[ヒ分解済残渣流21であるような減圧精留塔
からなる場合、ライン26の再循環ストックも本質的に
500℃を超えて沸騰し、供与体水素比分解域2に直接
庚子ことができる。水素比分解済残渣流21が500°
C乞超えて沸騰する場合も、ライン20で減圧軽油流乞
取り出すのが好都合である。
する水素[ヒ分解済残渣流21であるような減圧精留塔
からなる場合、ライン26の再循環ストックも本質的に
500℃を超えて沸騰し、供与体水素比分解域2に直接
庚子ことができる。水素比分解済残渣流21が500°
C乞超えて沸騰する場合も、ライン20で減圧軽油流乞
取り出すのが好都合である。
水素比分解済残渣流21を脱アスフアルト域4に移行さ
せ、この場合、低沸点選択溶剤、例えば分子中に6〜8
炭素原子を含有する炭化水素と接触させる。脱アスフア
ルト域4の操作を、当業者に公知の種々の変動因子を変
化させることによって制御できる。溶剤抽出工程におい
て、第1に考えなければならないことは、再循環される
塔底生成物流中に連続的に蓄積することが許容されえな
い反高品位比成分、例えば金属比合物、灰分、コークス
分およびコークス前、部体等を選択的に排除することに
より、再循環流の品質Z向上させることである。この目
的に合致させるために、当業者は、その他いろいろな変
動因子があるが、その中で、混合溶剤を含む溶剤の選択
、抽出工程の溶剤に対する残渣の比、溶剤乞液相に維持
するのに必要な抽出温度およびそれに付随する圧力なら
びに抽出工程の段数を選択することができる。排除され
る物質の量を、高分子量炭化水素に対して一層高い溶剤
力の溶剤乞使用すると減少しうろことに当業者は気付(
であろう。そして脂肪族炭化水素の中で、前記の高分子
量炭化水素に対する溶剤力は、溶剤の炭素数が増加する
に伴って増加する。
せ、この場合、低沸点選択溶剤、例えば分子中に6〜8
炭素原子を含有する炭化水素と接触させる。脱アスフア
ルト域4の操作を、当業者に公知の種々の変動因子を変
化させることによって制御できる。溶剤抽出工程におい
て、第1に考えなければならないことは、再循環される
塔底生成物流中に連続的に蓄積することが許容されえな
い反高品位比成分、例えば金属比合物、灰分、コークス
分およびコークス前、部体等を選択的に排除することに
より、再循環流の品質Z向上させることである。この目
的に合致させるために、当業者は、その他いろいろな変
動因子があるが、その中で、混合溶剤を含む溶剤の選択
、抽出工程の溶剤に対する残渣の比、溶剤乞液相に維持
するのに必要な抽出温度およびそれに付随する圧力なら
びに抽出工程の段数を選択することができる。排除され
る物質の量を、高分子量炭化水素に対して一層高い溶剤
力の溶剤乞使用すると減少しうろことに当業者は気付(
であろう。そして脂肪族炭化水素の中で、前記の高分子
量炭化水素に対する溶剤力は、溶剤の炭素数が増加する
に伴って増加する。
したがって、ヘプタンはプロパンよりも一層高分子量炭
化水素を溶解し、芳香族溶剤はへブタンよりも相当高い
溶剤力を有する。したがって、好ましい溶剤には、少し
の割合の芳香族炭化水素しか含まない脂肪族炭化水素が
あり、好ましくは実質的に芳香族炭化水素を含まないも
のがある。好ましい溶剤は、06〜C7のパラフィン類
ま1こはオレフィン類から本質的になり、本発明の最良
の溶剤は、ブタンもしくはペンタンま1こはその混合物
である。コンラドソン炭素試験(Conradson
CarbonTes t ) (CCT )によって測
定し1こ再循環ストックの品質が、少なくとも、水素供
与体希釈剤分解域2で処理の1こめ混合されるライン1
4の最初の高沸点炭化水素残渣供給原料の品質と同じぐ
らい冒いことが本発明の方法で必須である。ASTMD
−189として標準比されているコンラドソン炭素試験
が種々の改良方法に対する重質炭化水素油の適合性の基
準であることが思い出されるであろう。したがって、こ
の要件に合致するために、溶剤抽出工程のパラメーター
乞当業者は選択しつるであろう。これらの束縛内で、溶
剤対水素化分解済残渣の好ましい比は約3:1〜10:
1である。溶剤抽出域4乞、好ましくは約80℃〜20
0°Cの温度でかつ抽出域中で実質量の蒸気の形成を避
けるのに十分な圧力で操作する。
化水素を溶解し、芳香族溶剤はへブタンよりも相当高い
溶剤力を有する。したがって、好ましい溶剤には、少し
の割合の芳香族炭化水素しか含まない脂肪族炭化水素が
あり、好ましくは実質的に芳香族炭化水素を含まないも
のがある。好ましい溶剤は、06〜C7のパラフィン類
ま1こはオレフィン類から本質的になり、本発明の最良
の溶剤は、ブタンもしくはペンタンま1こはその混合物
である。コンラドソン炭素試験(Conradson
CarbonTes t ) (CCT )によって測
定し1こ再循環ストックの品質が、少なくとも、水素供
与体希釈剤分解域2で処理の1こめ混合されるライン1
4の最初の高沸点炭化水素残渣供給原料の品質と同じぐ
らい冒いことが本発明の方法で必須である。ASTMD
−189として標準比されているコンラドソン炭素試験
が種々の改良方法に対する重質炭化水素油の適合性の基
準であることが思い出されるであろう。したがって、こ
の要件に合致するために、溶剤抽出工程のパラメーター
乞当業者は選択しつるであろう。これらの束縛内で、溶
剤対水素化分解済残渣の好ましい比は約3:1〜10:
1である。溶剤抽出域4乞、好ましくは約80℃〜20
0°Cの温度でかつ抽出域中で実質量の蒸気の形成を避
けるのに十分な圧力で操作する。
溶剤抽出域4では、ライン21からの水素比分解残渣は
、溶剤と混合されたとき、アスファルテンに富んだ相と
油に富んだ相に分離する。溶剤を各相から公知の方法で
別々に除去し、取り除かれるアスファルテン含有流れ2
5、および水素供与体分解域2に再循環される脱アスフ
ァルト済油の流れ26を形成する。所望なら、脱アスフ
ァルト済油の流れ26の一部をライン27によって取り
除くことができるが、はとんどの場合、全部の流れ26
乞再循環するのが好ましいであろう。−般的に、溶剤抽
出域4で、分留塔底生成物の丁べて乞処理するのが好ま
しい。
、溶剤と混合されたとき、アスファルテンに富んだ相と
油に富んだ相に分離する。溶剤を各相から公知の方法で
別々に除去し、取り除かれるアスファルテン含有流れ2
5、および水素供与体分解域2に再循環される脱アスフ
ァルト済油の流れ26を形成する。所望なら、脱アスフ
ァルト済油の流れ26の一部をライン27によって取り
除くことができるが、はとんどの場合、全部の流れ26
乞再循環するのが好ましいであろう。−般的に、溶剤抽
出域4で、分留塔底生成物の丁べて乞処理するのが好ま
しい。
上述したように、中間留出物を分留域6からライン19
に取り除き、場合により水素供与体前駆体に富んでいろ
流れ19の少なくとも一部をライン24で再水素添加域
5に移行できる。部分水素添加乞、公知の水素添加触媒
、例えばコバルト化合物、モリブデン比合物、タングス
テン比合物およびニッケル比合物ならびにその混合物の
存在下、高温高圧の条件下で、ライン28によって供給
され1こ分子状水素?使用する公知の方法によって達成
する。水素添加域5から取り除かれる再水素添加済供与
体の流れ29は、供与体水素[ヒ分解条件下で、水素を
供与できる十分量の化合物、例えばテトラリンおよび置
換テトラリン類を含む。
に取り除き、場合により水素供与体前駆体に富んでいろ
流れ19の少なくとも一部をライン24で再水素添加域
5に移行できる。部分水素添加乞、公知の水素添加触媒
、例えばコバルト化合物、モリブデン比合物、タングス
テン比合物およびニッケル比合物ならびにその混合物の
存在下、高温高圧の条件下で、ライン28によって供給
され1こ分子状水素?使用する公知の方法によって達成
する。水素添加域5から取り除かれる再水素添加済供与
体の流れ29は、供与体水素[ヒ分解条件下で、水素を
供与できる十分量の化合物、例えばテトラリンおよび置
換テトラリン類を含む。
水素供与体前駆体の流れ19乞生成する分留の留分点お
よび再水素添加域5の水素添加の厳密性を、水素供与性
物質の最適生成物乞可能にして調節できる。水素供与体
前駆体の流れの沸点範囲が200”0〜360℃の場合
、水素供与性化合物を生成するため部分的には再水素添
加されないけれども、供与体水素比分解域2乞通過して
再循環使用されるときに活性水素供与性[ヒ合物の前駆
体に変換されつる物質を、該流れは相当量含有するであ
ろう。
よび再水素添加域5の水素添加の厳密性を、水素供与性
物質の最適生成物乞可能にして調節できる。水素供与体
前駆体の流れの沸点範囲が200”0〜360℃の場合
、水素供与性化合物を生成するため部分的には再水素添
加されないけれども、供与体水素比分解域2乞通過して
再循環使用されるときに活性水素供与性[ヒ合物の前駆
体に変換されつる物質を、該流れは相当量含有するであ
ろう。
したがって、それ以上の再循環および部分水素添加にお
いて、少なくとも一部のこれらの高沸点物質は、変換さ
れかつ再水素添加されて活性水素供与体を形成しつる。
いて、少なくとも一部のこれらの高沸点物質は、変換さ
れかつ再水素添加されて活性水素供与体を形成しつる。
高沸点範囲の水素供与体前駆体の流れ24もまた、自身
で水素供与性化合物、例えば部分水素添加物のジヒドロ
アントラセン、乞形成する物質を含む。しかし、本発明
の方法は、水素供与体物質の再循環に依存しないことを
忘れるべきでない。
で水素供与性化合物、例えば部分水素添加物のジヒドロ
アントラセン、乞形成する物質を含む。しかし、本発明
の方法は、水素供与体物質の再循環に依存しないことを
忘れるべきでない。
第2図を参照すると、第1図の好ましい実施態様の変形
が示されており、ここでは最初の含油粗原料の蒸留の1
こめに常圧および減圧の別々の精留塔が使用される。原
料はライン61より常圧蒸留域51に入り、1またはそ
れ以上の常圧塔頂留出物の流れに分けられる。簡略比の
ために、塔頂留出物の種々の流れを、流れろ2にまとめ
て示す。
が示されており、ここでは最初の含油粗原料の蒸留の1
こめに常圧および減圧の別々の精留塔が使用される。原
料はライン61より常圧蒸留域51に入り、1またはそ
れ以上の常圧塔頂留出物の流れに分けられる。簡略比の
ために、塔頂留出物の種々の流れを、流れろ2にまとめ
て示す。
常圧塔残渣tライン63によって取り除き、ライン45
の脱アスファルト済油と混合し、ライン64によって減
圧分留域52に供給されろ。まとめてライン65に示し
た1またはそれ以上の留出可能物質の流れは除去され、
ライン66によって取り除かれる減圧残渣が残る。減圧
残渣66は、少なくとも460°Cの初留点を有し、好
ましくは少なくとも500℃であり、商業上では減圧塔
残渣は一般に540°C以下の初留点乞有する。ライン
66の残渣を69からの水素供与体物質と混合し、場合
により部分再水素添加水素供与体の流れ48と一緒にし
、供与体水素比分解域53中に移行する。
の脱アスファルト済油と混合し、ライン64によって減
圧分留域52に供給されろ。まとめてライン65に示し
た1またはそれ以上の留出可能物質の流れは除去され、
ライン66によって取り除かれる減圧残渣が残る。減圧
残渣66は、少なくとも460°Cの初留点を有し、好
ましくは少なくとも500℃であり、商業上では減圧塔
残渣は一般に540°C以下の初留点乞有する。ライン
66の残渣を69からの水素供与体物質と混合し、場合
により部分再水素添加水素供与体の流れ48と一緒にし
、供与体水素比分解域53中に移行する。
水素供与体希釈剤分解を第1図に関して上述したような
条件で行い、場合によりライン67から分子状水素を共
存させる。水素fヒ分解済生成物の流れをライン68で
取り除き、生成物精留塔54に移行し、そこから59に
示した1ま1こはそれ以上の塔頂留出物の流れ乞取り除
く。約200℃〜360”Cの範囲で沸騰する水素供与
体前駆体の流れ40を取り除いてもよ(、所望なら再水
素添加域56に移行してもよい、そして好ましくは約3
60℃を超えて沸騰する生成物精留域残渣をライン42
によって取り除き、溶剤脱アスフアルト域55に移行す
る。溶剤脱アスフアルト域55は上記検討した考察にし
たがって操作される。ライン49によって不溶性アスフ
ァルテン残渣を取り除き、そして脱アスファルト済油再
循環ストックをライン44および45によって戻し、ラ
イン66からの常圧塔残渣と混合し、ライン64によっ
て減圧分留域52に移行する。場合により、再水素添加
供与体の流れ48乞、ライン47によって分子状水素を
供給している水素添加域56中で、上述した前駆体の流
れ40の接触再水素添加によって調製し5る。生成物分
留域54を常圧で操作し、脱アスフアルト域55に供給
される残渣が約360℃の初留点乞有する場合、ライン
44からの再循環ストック乞、供与体水素比分解域56
へ循環する前に、減圧分留する1こめに減圧分留域52
に供給することが好ましい。し1こかつて、44で脱ア
スファルト済油の流れの留出可能成分が除去され、かつ
第2番目の減圧分留域が避けられる;さらに供与体水素
比分解域53の寸法を出来るだけ小すくシつる。逆に、
もし生成物分留域54が減圧分留域を含む場合、通常、
ライン43を通過する再循環ストックを直接供与体分解
域53に送のが好ましい。
条件で行い、場合によりライン67から分子状水素を共
存させる。水素fヒ分解済生成物の流れをライン68で
取り除き、生成物精留塔54に移行し、そこから59に
示した1ま1こはそれ以上の塔頂留出物の流れ乞取り除
く。約200℃〜360”Cの範囲で沸騰する水素供与
体前駆体の流れ40を取り除いてもよ(、所望なら再水
素添加域56に移行してもよい、そして好ましくは約3
60℃を超えて沸騰する生成物精留域残渣をライン42
によって取り除き、溶剤脱アスフアルト域55に移行す
る。溶剤脱アスフアルト域55は上記検討した考察にし
たがって操作される。ライン49によって不溶性アスフ
ァルテン残渣を取り除き、そして脱アスファルト済油再
循環ストックをライン44および45によって戻し、ラ
イン66からの常圧塔残渣と混合し、ライン64によっ
て減圧分留域52に移行する。場合により、再水素添加
供与体の流れ48乞、ライン47によって分子状水素を
供給している水素添加域56中で、上述した前駆体の流
れ40の接触再水素添加によって調製し5る。生成物分
留域54を常圧で操作し、脱アスフアルト域55に供給
される残渣が約360℃の初留点乞有する場合、ライン
44からの再循環ストック乞、供与体水素比分解域56
へ循環する前に、減圧分留する1こめに減圧分留域52
に供給することが好ましい。し1こかつて、44で脱ア
スファルト済油の流れの留出可能成分が除去され、かつ
第2番目の減圧分留域が避けられる;さらに供与体水素
比分解域53の寸法を出来るだけ小すくシつる。逆に、
もし生成物分留域54が減圧分留域を含む場合、通常、
ライン43を通過する再循環ストックを直接供与体分解
域53に送のが好ましい。
一定の供給原料を改良する場合、ライン66の残渣が約
540”Cを超えて沸騰する条件で減圧分留域52を操
作するのが好ましいが、一方ライン42の水素比分解済
残渣は上記より低い温度、例えば500°Cで沸騰する
。
540”Cを超えて沸騰する条件で減圧分留域52を操
作するのが好ましいが、一方ライン42の水素比分解済
残渣は上記より低い温度、例えば500°Cで沸騰する
。
例 1
全域(未処理)のアサバスカビチューメンを、常圧で、
次いで減圧の条件で蒸留し、初留点504°CかつCC
T値24.6%を有する減圧残渣2得1こ。
次いで減圧の条件で蒸留し、初留点504°CかつCC
T値24.6%を有する減圧残渣2得1こ。
明細書中で記載した全ての沸点は常圧でのそれに補正し
である。この残渣の1回量334.7gを、190℃〜
600°Cで沸騰しかつ衣1に列挙した水累供与性種を
含有する物質669.4 gと混合し1こ。この混合物
を21の攪拌器付オートクレーブに詰め、105分間、
465°Cに昇温した。冷却後、オートクレーブ圧ヲ解
放し、気体を収集した。仄いでオートクレーブの内容物
を、気体、液体、残渣およびコークス生成物に分離し1
こ。生成物の収量と七の沸騰範囲2表2に示す。こうし
て得られた生成残渣88.2gを、主にペンタンを含有
する溶剤と接触させると、脱アスファルト済油48.4
yが得られ、そしてアスファルテン698gが除去され
た。第2段階では、脱アスファルト済油?、さらにより
低温で溶剤と接触させると、10.0gの物質が沈殿し
、38.4gの第2段階脱アスファルト済油はそのまま
残った。第2段階の沈殿物10.0gを再循環用の分離
ストックとして保持した。
である。この残渣の1回量334.7gを、190℃〜
600°Cで沸騰しかつ衣1に列挙した水累供与性種を
含有する物質669.4 gと混合し1こ。この混合物
を21の攪拌器付オートクレーブに詰め、105分間、
465°Cに昇温した。冷却後、オートクレーブ圧ヲ解
放し、気体を収集した。仄いでオートクレーブの内容物
を、気体、液体、残渣およびコークス生成物に分離し1
こ。生成物の収量と七の沸騰範囲2表2に示す。こうし
て得られた生成残渣88.2gを、主にペンタンを含有
する溶剤と接触させると、脱アスファルト済油48.4
yが得られ、そしてアスファルテン698gが除去され
た。第2段階では、脱アスファルト済油?、さらにより
低温で溶剤と接触させると、10.0gの物質が沈殿し
、38.4gの第2段階脱アスファルト済油はそのまま
残った。第2段階の沈殿物10.0gを再循環用の分離
ストックとして保持した。
表1=水素供与体希釈剤組成物
(質量パーセント)
パラフィン類 11.2シクロパ
ラフイン類 5.6アルキルベンゼン類
14.6ペンゾシクロパラフイン類44
.2 ベンゾジシクロパラフイン類 75ナフタレン類
12.5ナフトシクロパラフイン
類 3.6上記より筒級の芳香族$1.4 合同CCT値199%を有する第2段階の脱アスファル
ト済油および沈殿物を、新1こな減圧残渣285.2
gと混合し、CCT値26.9%を有する混合物の次の
処理を、上記と同量の水素供与体およヒ同じオートクレ
ーブ条件を使用して実施した。
ラフイン類 5.6アルキルベンゼン類
14.6ペンゾシクロパラフイン類44
.2 ベンゾジシクロパラフイン類 75ナフタレン類
12.5ナフトシクロパラフイン
類 3.6上記より筒級の芳香族$1.4 合同CCT値199%を有する第2段階の脱アスファル
ト済油および沈殿物を、新1こな減圧残渣285.2
gと混合し、CCT値26.9%を有する混合物の次の
処理を、上記と同量の水素供与体およヒ同じオートクレ
ーブ条件を使用して実施した。
その生成収率も表2に示す。表2の最後の欄には、10
0gのピチューメン残渣における脱アスファルト済油の
非循環の場合の収率に対する再循環の収率の変[ヒ乞示
す。
0gのピチューメン残渣における脱アスファルト済油の
非循環の場合の収率に対する再循環の収率の変[ヒ乞示
す。
表2=生成物収率(試料1)
ビチューメン残渣 100部 85.5部CC
T値 24.6% 24.6%脱アスファ
ルト済生成残! −14,5部CCT値
−199% 水素供与体溶剤 200部 200部条
件 温度 435°C465°C 時 間 105分 105分ピ
チューメン供給量に対する収率2% 気 体(C3まで) 14.7 15.2
+0.5ナフサ(C4〜200℃) 49.2
58.2 +9.0中間留出物(200〜360℃)
−12,1−15,41,3軽 油(360〜50
4℃) 16.420゜2+3.8残 渣(504
°C+) 26,4 17.1 −9.3コー
クス 5.5 4.7 −0.8
例 2 アサバスカビチューメンの第2の試料を水素比分解させ
、初留点360℃を有する生成残置を調製し、本質的に
ペンタンからなる溶剤を使用する外部供給によって溶剤
抽出処理に付し、72.2%の脱アスファルト済生成物
残渣および27.8%のアスファルテン乞得1こ。脱ア
スファルト済生成物残渣乞減圧蒸留し、得られた残渣(
504℃を超えて沸騰)とピチューメン残渣と=に17
.85部対82.15部の比で混合し、例1と同様の方
法によって水素供与体溶剤水素比分解工程に付した。最
初のビチューメンは試験1および2と異なつ1こ試料で
あり、異なった生成物状態乞得た。したがって、最初の
ビチューメンの水素比分解、試験6は試験1に対応し、
一方ビチューメン脱アスファルト済生成物残渣油の混合
物質は工程4で処理され工程2に対応した。結果を表6
に示す。
T値 24.6% 24.6%脱アスファ
ルト済生成残! −14,5部CCT値
−199% 水素供与体溶剤 200部 200部条
件 温度 435°C465°C 時 間 105分 105分ピ
チューメン供給量に対する収率2% 気 体(C3まで) 14.7 15.2
+0.5ナフサ(C4〜200℃) 49.2
58.2 +9.0中間留出物(200〜360℃)
−12,1−15,41,3軽 油(360〜50
4℃) 16.420゜2+3.8残 渣(504
°C+) 26,4 17.1 −9.3コー
クス 5.5 4.7 −0.8
例 2 アサバスカビチューメンの第2の試料を水素比分解させ
、初留点360℃を有する生成残置を調製し、本質的に
ペンタンからなる溶剤を使用する外部供給によって溶剤
抽出処理に付し、72.2%の脱アスファルト済生成物
残渣および27.8%のアスファルテン乞得1こ。脱ア
スファルト済生成物残渣乞減圧蒸留し、得られた残渣(
504℃を超えて沸騰)とピチューメン残渣と=に17
.85部対82.15部の比で混合し、例1と同様の方
法によって水素供与体溶剤水素比分解工程に付した。最
初のビチューメンは試験1および2と異なつ1こ試料で
あり、異なった生成物状態乞得た。したがって、最初の
ビチューメンの水素比分解、試験6は試験1に対応し、
一方ビチューメン脱アスファルト済生成物残渣油の混合
物質は工程4で処理され工程2に対応した。結果を表6
に示す。
表3:生成物収率(試料2)
ビチューメンlI23.2% 100部 82.2
部CCT値 25.2% 26.2%脱ア
スファルト済生成物残渣 17.8部CC
T値 −21,2%水素供与体溶剤
200部 200部条 件 温度 465℃465℃ 時 間 105分 105分ビ
チューメン供給量に対する収率9% 気 体(C3まで) 16.7 15.L
−1,6ナフサ(C4〜200℃) 48.0
52.4 +4.4中間留出物(200〜360℃
) −9,7−12,5−2,8軽 油(360〜5
04℃) 16.2 25.6 +9.4残渣
24.715’、5−9.2コークス
4.1 3.8 −0.3液体生成物へ
の変換率2% 54.5 65.5 +11.0比較
のために、試験2の第2段階の脱アスファルト済油およ
び沈殿物の各々の試料を、前の試験と同様な方法で、個
々に水素供与体水素比分解方法に付した。供給原料対溶
剤が1=2の比の水素供与体溶剤で処理後、生成物を分
留し、残渣の液体への変換乞測定した。第2段階の沈殿
物は61.5%の液体生成物を得1こが、第2段階の脱
アスファルト済油の場合46.1%が変換された。理論
的には、これらの2供給原料の1:3.84での混合物
の場合に46.1%の液体生成物が得られると予期でき
ろ。し1こかつて理論的に、試験1の残渣について、試
験1の26.4%の残渣収率のうち54.9%の脱アス
ファルト済油を得ることがわかっていたので、(26,
4x0.431xO,549)丁なわち6.25%(絶
対基準)を液体生成物に変換できる。罵−・たことに、
本発明の方法を利用することによって、新たな減圧残渣
および脱アスファルト済水素化分解済生成物残はの2物
質を単に混合することによって予期されるよりも、液体
収率において非常に改良(95%)されることがわかつ
1こ。さらに、液体収率の改良は、コークスの生成の減
少および気体の減少もしくは非常にわずかの増加によっ
て達成された。この変化は、気体およびコークスに減成
させるための水素比分解反応に再循環される残渣物質の
通常の傾向の点から見て予期されないことである。
部CCT値 25.2% 26.2%脱ア
スファルト済生成物残渣 17.8部CC
T値 −21,2%水素供与体溶剤
200部 200部条 件 温度 465℃465℃ 時 間 105分 105分ビ
チューメン供給量に対する収率9% 気 体(C3まで) 16.7 15.L
−1,6ナフサ(C4〜200℃) 48.0
52.4 +4.4中間留出物(200〜360℃
) −9,7−12,5−2,8軽 油(360〜5
04℃) 16.2 25.6 +9.4残渣
24.715’、5−9.2コークス
4.1 3.8 −0.3液体生成物へ
の変換率2% 54.5 65.5 +11.0比較
のために、試験2の第2段階の脱アスファルト済油およ
び沈殿物の各々の試料を、前の試験と同様な方法で、個
々に水素供与体水素比分解方法に付した。供給原料対溶
剤が1=2の比の水素供与体溶剤で処理後、生成物を分
留し、残渣の液体への変換乞測定した。第2段階の沈殿
物は61.5%の液体生成物を得1こが、第2段階の脱
アスファルト済油の場合46.1%が変換された。理論
的には、これらの2供給原料の1:3.84での混合物
の場合に46.1%の液体生成物が得られると予期でき
ろ。し1こかつて理論的に、試験1の残渣について、試
験1の26.4%の残渣収率のうち54.9%の脱アス
ファルト済油を得ることがわかっていたので、(26,
4x0.431xO,549)丁なわち6.25%(絶
対基準)を液体生成物に変換できる。罵−・たことに、
本発明の方法を利用することによって、新たな減圧残渣
および脱アスファルト済水素化分解済生成物残はの2物
質を単に混合することによって予期されるよりも、液体
収率において非常に改良(95%)されることがわかつ
1こ。さらに、液体収率の改良は、コークスの生成の減
少および気体の減少もしくは非常にわずかの増加によっ
て達成された。この変化は、気体およびコークスに減成
させるための水素比分解反応に再循環される残渣物質の
通常の傾向の点から見て予期されないことである。
本発明の方法は、水素供与体水素比分解単独の使用で得
られる液体収率より丁ぐれた液体留出可能な炭化水素の
改良された収率を提供する。加えて、水素比分解済残渣
中の大部分の金属性成分が、溶剤脱アスフアルト工程の
アスクアルテン類と共に排除されるが、小部分の金属性
成分は、脱アスファルト済油中に存在する。供与体水素
比分解域によって再手順されるべき脱アスファルト済油
を庚子ことは、さらに金属性化合物を減少させる結果、
金属類はついにはアスクアルテン類と共に排除される。
られる液体収率より丁ぐれた液体留出可能な炭化水素の
改良された収率を提供する。加えて、水素比分解済残渣
中の大部分の金属性成分が、溶剤脱アスフアルト工程の
アスクアルテン類と共に排除されるが、小部分の金属性
成分は、脱アスファルト済油中に存在する。供与体水素
比分解域によって再手順されるべき脱アスファルト済油
を庚子ことは、さらに金属性化合物を減少させる結果、
金属類はついにはアスクアルテン類と共に排除される。
触媒が存在しない1こめ、供与体水素比分解域は金属含
有油が触媒乞含有する工程域に供給される場合、従来の
技術の方法で起こる触媒毒を避けつる。単なる付加の脱
アスフアルト工程が、脱アスファルト済油とその金属性
不純物を直接第2段階の水素比精製単位へ移行させろで
あろうが、本発明の方法は、金属の実質的に完全な排除
を提供し、したがって、下流側の水素[ヒ精製域の触媒
の汚染を避けつる。
有油が触媒乞含有する工程域に供給される場合、従来の
技術の方法で起こる触媒毒を避けつる。単なる付加の脱
アスフアルト工程が、脱アスファルト済油とその金属性
不純物を直接第2段階の水素比精製単位へ移行させろで
あろうが、本発明の方法は、金属の実質的に完全な排除
を提供し、したがって、下流側の水素[ヒ精製域の触媒
の汚染を避けつる。
第1図は本発明の方法の1工業的応用を示す工程略図で
あり、第2図は、常圧および減圧留分域に分離して組合
せた変形を示す工程略図である。
あり、第2図は、常圧および減圧留分域に分離して組合
せた変形を示す工程略図である。
Claims (9)
- (1)低沸点炭化水素類を生成させるために、重質高沸
点炭化水素油残渣からなる供給原料を変換するための方
法であつて; (a)水素供与体希釈剤分解域内で、該供給原料を水素
供与体希釈剤と共に熱水素化分解し、水素化分解済生成
物の流れを生じさせ、 (b)該水素化分解済生成物の流れを、少なくとも一種
の留出可能留分および水素化分解済残渣留分に分留し、 (c)該水素化分解済残渣留分を抽出溶剤と接触させ、
脱アスファルト済油留分およびアスファルテンに富んだ
残渣を生成し、 (d)再循環ストックとして、該脱アスファルト済油留
分を再循環し、そして (e)該水素供与体希釈剤分解域内で、該再循環ストッ
クを最初の残渣と共に熱水素化分解することからなる前
記方法。 - (2)さらに; (f)該脱アスファルト済油留分を、少なくとも一つの
脱アスファルト済油留出留分および脱アスファルト済油
残渣留分に分留し、そして (g)該再循環ストックとして、該脱アスファルト済油
残渣留分を循環することからなる特許請求の範囲第1項
に記載の方法。 - (3)該再循環ストックが、該高沸点残渣のコンラドソ
ン炭素試験値よりも高くない値を有する特許請求の範囲
第1項または第2項に記載の方法。 - (4)該供給原料が本質的に炭化水素油残渣からなる特
許請求の範囲第1項に記載の方法。 - (5)該供給原料が重質原油およびオイルサンドビチユ
ーメンならびにその残渣から選択される特許請求の範囲
第1項に記載の方法。 - (6)該水素化分解済残渣留分が少なくとも約500℃
の初留点を有し、そして該再循環ストックが該供与体希
釈剤分解域に直接供給される特許請求の範囲第1項また
は第3項に記載の方法。 - (7)該水素化分解済残渣留分が約200℃〜360℃
の沸点範囲を有する供与体前駆体留分を含有し、該供与
体前駆体留分の少なくとも1部が接触水素添加域で部分
水素添加され、再循環されて該水素供与体希釈剤の少な
くとも1部を形成する特許請求の範囲第1項、第2項ま
たは第3項のいずれかに記載の方法。 - (8)供給原料が含油粗原料であり、かつ常圧分留域お
よび減圧分留域からなる供給分留域中で分留され、該減
圧分留域からの残渣が該供与体希釈剤分解域に供給され
る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - (9)該水素化分解済残渣留分が少なくとも約360℃
の初留点を有し、そして該脱アスファルト済油留分が該
減圧供給分留域に再循環される特許請求の範囲第8項に
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA000486003A CA1222471A (en) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | Process for improving the yield of distillables in hydrogen donor diluent cracking |
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