JPS6230762B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6230762B2
JPS6230762B2 JP53125033A JP12503378A JPS6230762B2 JP S6230762 B2 JPS6230762 B2 JP S6230762B2 JP 53125033 A JP53125033 A JP 53125033A JP 12503378 A JP12503378 A JP 12503378A JP S6230762 B2 JPS6230762 B2 JP S6230762B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sole
footwear
intermediate member
insert
wooden
Prior art date
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Expired
Application number
JP53125033A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5552702A (en
Inventor
Eerurihi Junia Yohan
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DISTROPAT AG
Original Assignee
DISTROPAT AG
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Publication date
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Priority to AT533676A priority Critical patent/AT352585B/de
Priority to DE2732391A priority patent/DE2732391C2/de
Priority to SE7708332A priority patent/SE426138B/xx
Priority to GB30512/77A priority patent/GB1526596A/en
Priority to FR7722850A priority patent/FR2358849A1/fr
Priority to IT25908/77A priority patent/IT1085947B/it
Priority to US05/819,684 priority patent/US4177582A/en
Priority to CH1437977A priority patent/CH625109A5/de
Priority to FI773652A priority patent/FI60112C/fi
Priority to DK538377A priority patent/DK145621C/da
Priority claimed from NLAANVRAGE7713442,A external-priority patent/NL173133C/xx
Priority claimed from ZA00777408A external-priority patent/ZA777408B/xx
Priority to AU31589/77A priority patent/AU513589B2/en
Priority to CA293,460A priority patent/CA1083811A/en
Priority to JP12503378A priority patent/JPS5552702A/ja
Application filed by DISTROPAT AG filed Critical DISTROPAT AG
Publication of JPS5552702A publication Critical patent/JPS5552702A/ja
Priority to DK409782A priority patent/DK409782A/da
Publication of JPS6230762B2 publication Critical patent/JPS6230762B2/ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は予め成形された二つの木質部材からな
るソール(sole)、すなわち履物の底に関するも
ので、これら木質部材は足の親指の付け根のふく
らみ(以下ボールという)が当る個所で互いに中
間部材によつて結合されている。
木製の底はすでに知られている。木製の底は歩
行時に心地よい感じを与え、木質が湿度を調整す
る作用をし余分の汗を吸収し、吸収した湿分を後
に放出する利点がある。しかしながら、木製の底
の硬さが、特にボールが当る個所でじやまにな
る。なぜならば歩行時に足はそのボールの個所で
のみ支持され、硬い木製の底では歩行が困難か容
易でなくなるからである。
このような理由から、布で補強されたゴムによ
つてボールの当る個所で互いに結合される二つの
木製部材からなる靴底が提案された(米国特許第
1964364号)。このような靴底の製造は非常に手間
がかかり、一方の補強ゴムからなる中間部材と他
方の二つの木質部材との間の完全な結合は保証さ
れない。補強ゴムからなる中間部材が型内で別々
に作られた後、二つの木質部材と結合される。接
着剤の使用は、ゴムからなる中間部材と二つの木
質部材を確実に結合させる結果にならないので、
ありつぎ型にして、さらにこの結合にくぎを使用
しなければならなかつた。
本発明の目的は前記欠点を除き、二つの木製部
材と一つの曲げやすい中間部材からなる底を提供
することであつて、中間部材は簡単に作られ、そ
の製造と同時に二つの木質部材が確実に結合され
る。
本発明は、本質的に中間部材が発泡ポリウレタ
ンからなるものである。この物質を中間部材の製
造に用いると、木質がポリウレタン発泡混合物中
に含まれているポリイソシアネートと化学的に反
応するため、何も追加的手段をとらなくても木質
部材とポリウレタンとが確実に結合する。木質に
含まれるOH基からなる化合物のOH基とポリイ
ソシアネートのイソシアネート基とが反応して、
分離できない結合をつくる。所望の結合は曲げや
すい中間部材と同時に作られるので、弾性中間部
材を別々につくつた後、これを二つの木質部材と
接着剤またはくぎ、ねじ、クリツプなどの機械的
手段で結合するよりもはるかに経済的である。
さらに使用するポリウレタンはゴムよりも低比
重であるため、より経済的に製造ができる。
靴の上部は本発明の底に、たとえば上部を底に
くぎ付けすることによつて固定できる。本発明の
底をサンダル、履物などに用いるときは、くぎか
クリツプで上部を底に結合させるのがよい。この
場合上部と底および中間部材との間の結合を確実
にするため、本発明では中間部材内に底の長さ方
向に対し直角に、中間部材の側縁までのびる少な
くとも一つのインサートを設け、上部との結合に
適合させる。
このようなインサートは、たとえば金属製結合
ピンや合成プラスチツクあるいは木のような他の
材料からなるものでもよい。しかしながら、イン
サートはポリウレタンからなる中間部材中に十分
にはまりこみ、その状態で上部とインサート間の
強固な機械的結合をつくることが重要であつて、
これにより上部が中間部材の領域でも底に確実に
結合される。
中間部材の両側縁の各々にある程度中間部材内
部へはまりこんだ別々のインサートを配置するこ
ともできる。しかしながら、本発明では少なくと
も一つのインサートが中間部材の幅全体にのびて
そのインサートの両端に上部が結合されるように
するのがよい。このようにすればインサートが中
間部材からぬけ出るのを確実に防止できる。その
理由はもしもインサートの一端に引きぬく力が作
用しても、インサートの他端はこれに固定された
上部によつて中間部材内へ引きこまれるのが妨げ
られるからである。
本発明の底の好ましい実施態様によれば、中間
部材は底の長さ方向を横切る実質的に三角形、好
ましくは等辺三角形で、その底辺が歩行面とな
る。この場合、足の裏に面する中間部材の範囲が
狭いのに対し、底の歩行面に面する中間部材の範
囲が広い。このため、ただ一つのインサートだけ
が中間部材の幅全体にのび、中間部材のせまい範
囲内に配置されて上部と結合し、上部との結合点
近辺に、底の機械的に強い木質部があるという有
利性が得られる。このような実施態様では中間部
材と二つの木質部材との結合面が拡大されるの
で、木質部材に対する中間部材の接着がさらに良
くなる。
この場合底の歩行面には大きな伸長性が要求さ
れるが、中間部材が非常に広いので中間部材の1
cm当りの伸長比率を低く保つことができ、余計な
伸びによつて破壊されることがない。三角形の頂
点は、インサートが設けられたウエブ内を通るよ
うにするのがよい。これによつて三角形断面の中
間部材中にインサートを確実に埋めこむことがで
きる。
以下本発明の底の種々な態様を示す図面に基づ
いて本発明を詳しく説明する。
本発明の底は木質前部1と木質後部2からな
り、これら二つの部分はポリウレタンからなる中
間部材3によつて互いに結合されている。中間部
材3は足のボールが当る個所に配置され、第2〜
第5図に示すように、底の長さ方向を横切つて実
質的に三角形の断面をもつている。三角形の底辺
4は木質前部1の歩行面と木質後部2の歩行面5
に沿うている。底辺4と反対側の頂点は、足の裏
が当る側で木質前部1と木質後部2との間を連続
結合させるウエブ6となつており、底が曲げられ
る際に荷重のピークによつて中間部が応力を受け
るのを防止するが、もしこれがなければ中間部は
損傷されることになる。
このウエブ6内にインサート7が設けられてい
る。インサート7は底の長さ方向を横切つて中間
部3の側縁8までのびている。インサート7は靴
の上部と底を中間部材3の範囲で結合させる目的
に役立つ。
第3図の配置では、インサート7はタイピン形
につくられ、長さ方向にみぞのついた小さい金属
管からなつている。この中に靴の上部を通つての
びる管、ピン、爪、クリツプ、ねじ、特に糸を通
したねじなどがはめこまれる。
第4図に示す実施例では、インサート7は木製
ピンからなり、上部との結合にはくぎまたはクリ
ツプが用いられ、またはこれにねじがつけられ
る。第5図に示すインサートはプラスチツク製の
シリンダであつて、靴の上部との結合にはシリン
ダ内にピン、爪、クリツプ、ボルト等が挿入され
る。
第6図に示すインサート7は突起9をもち、こ
れは中間部材3の側縁8に突出し、靴の上部に出
てリベツト頭部の形に変形される。この場合も上
部は中間部材3の個所で底に確実に結合される。
突起9にはねじ山をつけこれにナツトをつけるこ
ともできる。
第7図は本発明の底を取りつけた靴を示すもの
である。靴の上部10はくぎ11によつて二つの
木質部1,2と中間部材3からなる底に結合され
る。くぎ11は木質部1,2に打ちこまれるが、
爪12は中間部材3の側縁までのびるインサート
7と結合する。
本発明による底を製造する際に、木質前部1、
木質後部2ならびにインサート7がそれぞれ型の
中に入れられ、ついでポリウレタン発泡混合物
が、たとえばインジエクシヨンモールドまたは単
なる注入によつて型内へ導入され、発泡される。
その際製造すべき底に相当する型の中に、足の親
指の付け根のふくらみが当る個所の継目領域に空
隙を残すように、前記二つの木質部が配置され
る。発泡したポリウレタンは木質のOH−基と化
学的に結合し、木質と中間部材3の間に分離でき
ない結合をつくる。ポリウレタンは、たとえばゴ
ムとくらべて低比重である点から、射出圧は低く
できる。したがつて所要の型は軽量で簡単な構造
になる。低い射出圧を用いるとポリウレタンが型
のすき間から出る危険がなくなるので、本発明の
底の製造は不良品の数が少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による底の平面図、第2図は第
1図の−線に沿う断面図、第3図〜第5図は
第2図の部分拡大図で、中間部とインサートの配
置を示す。第6図は本発明による底の前部をイン
サートの一例と共に示した平面図であり、第7図
は本発明による底を設けた靴の説明図である。 1……木質前部、2……木質後部、3……中間
部材、4……底辺、5……歩行面、6……ウエ
ブ、7……インサート、8……側縁、9……突出
部、10……上部、11……くぎ、12……爪。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 別々に成形された前部と後部の二つの木質部
    材およびこれを互いに結合する中間部材からなる
    履物の底の構造において、中間部材が底を横断し
    て延在し、足の親指の付け根のふくらみが当る個
    所に位置し、前記二つの木質部に化学結合したポ
    リイソシアネートを含む発泡ポリウレタンからな
    り、該化学結合が、中間部材と前部、後部の間の
    連結を形成するものであることを特徴とする履物
    の底。 2 少なくとも一つのインサートが中間部材に埋
    設され、該インサートが底の長さ方向に直角に少
    なくとも中間部材の側縁まで延び、履物上部と結
    合されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の履物の底。 3 少なくとも一つのインサートが中間部材の全
    幅上にひろがるように設けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    履物の底。 4 インサートが中間部材の側縁までのびる端末
    に開口をもち、これがピン、くぎ、クリツプ、ボ
    ルト等の履物上部を底に固定する手段を受入れる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の履物の底。 5 インサートに中間部材の側端から突出する突
    出部が設けられ、それが履物上部に延びているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の履物の底。 6 中間部材が履物の長さ方向に直角に実質的に
    三角形断面をもち、該三角形の底辺は前記前部、
    後部の底面と同一面上にあることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の履物の底。 7 三角形の断面が実質的に等辺三角形であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の履物
    の底。 8 三角形の先端がウエブ中を通過し、インサー
    トがこのウエブ中に埋設されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第6項記載の履物の底。 9 (イ) 足の親指の付け根のふくらみが当る個所
    で互いに分離した底の、木質前部と木質後部を
    成形し、 (ロ) 製造すべき底に相当する型中に、足の親指の
    付け根のふくらみが当る個所の継目領域に空隙
    を残すように、前記二つの木質部を配置し、 (ハ) 該領域中に、ポリイソシアネートを含む発泡
    ポリウレタンを生ずる原料を導入し、 (ニ) 前記原料を発泡熟成させて二つの木質部に化
    学的に結合させる 工程よりなることを特徴とする履物の底を製造す
    る方法。
JP12503378A 1976-07-20 1978-10-11 Footwear bottom and production Granted JPS5552702A (en)

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JPS5552702A (en) 1980-04-17

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