JPS623078Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS623078Y2
JPS623078Y2 JP1408684U JP1408684U JPS623078Y2 JP S623078 Y2 JPS623078 Y2 JP S623078Y2 JP 1408684 U JP1408684 U JP 1408684U JP 1408684 U JP1408684 U JP 1408684U JP S623078 Y2 JPS623078 Y2 JP S623078Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
support member
tube
fixing
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1408684U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60126136U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1408684U priority Critical patent/JPS60126136U/ja
Publication of JPS60126136U publication Critical patent/JPS60126136U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS623078Y2 publication Critical patent/JPS623078Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は食用油等の液体により魚、野菜等を調
理するためのフライヤにおける感温筒の保護装置
に関するものである。
b 従来技術 従来、特に電気フライヤにおいては、第1図に
示されているように、食用油の温度を検知するサ
ーモスタツトにおいて感温筒3は毛管(キヤピラ
リーチユーブ)2を介してサーモスタツト本体1
に接続されている。感温筒3は固定バンド4によ
りヒータ等の支持部材6に固定されており、槽内
の食用油に浸漬される。感温筒3において、先端
の封止部3aと毛管2に接続された接続部3bと
が外部からの力に対して最も弱い箇所である。し
かし、調理のときに箸、すくい網などにより槽内
の食用油中の揚げ物を動かしたり出し入れしたり
あるいは揚げカスを除去したりするときに、箸等
が前記封止部3aや接続部3bに接触してそれら
を破損したり折つたりする場合がある。このよう
な場合には感温筒3の内部に封入されている液体
又はガスが抜けてしまい感温筒3が正常な動作を
しなくなる。こうした欠点を防止するため、第2
図及び第3図に示されているように、感温筒3全
体を包み込むように支持部材6の軸方向に沿つて
長く伸び支持部材6に感温筒3を固定する固定バ
ンド8や管状部材9を配設する方法がある。しか
しこれらの方法を用いたのでは、固定バンド8や
管状部材9内の空間部の容積が大きくなり、洗浄
後にこの空間部に水や洗剤などが残留し易い。こ
のため食用油中に感温筒3やヒータ等の支持部材
6が浸漬された後該食用油を加熱したときに食用
油の温度が約100℃以上になると前記残留物が気
化し急速に体積膨張して前記空間部より噴出し、
食用油がこの残留物の噴出により飛散し使用者が
やけどをすることがある。また前記空間部の容積
を大きくすることにより、揚げカスが該空間部に
溜まり易くなり食用油の劣化をまねく。
c 考案の目的 本考案は上述の欠点を解決するためになされた
ものであつて、槽内の食用油等の液体の温度を検
知するサーモスタツトの感温筒の封止部及び接続
部を保護し且つこの保護部分に水、洗剤、揚げカ
ス等が残留することのないフライヤの感温筒保護
装置を提供することを目的としている。
d 考案の構成 本考案のフライヤの感温筒保護装置は、サーモ
スタツトの感温筒を支持部材に取り付ける固定部
材が、支持部材に感温筒を取り付けるための固定
部に接続され、毛管に接続された感温筒の一端の
接続部及び他端の封止部をおおう保護部を備えて
おり、保護部は支持部材から隔置され且つ支持部
材の一部をおおつていることを特徴とする。
e 実施例 次に本考案の感温筒保護装置の好適な実施例を
図面を参照しながら詳細に説明する。第4図から
第6図に示されているように、固定部材16は、
ヒータ等の支持部材11にサーモスタツトの感温
筒12を固定するための固定部19と、固定部1
9の左右に接続され支持部材11の軸方向に沿つ
て伸びた保護部10を備えている。サーモスタツ
トとして、液体(例えば食用油)の温度を検知す
る液温サーモ、該液温サーモの故障などにより槽
内の液体の温度が異常な高温になるのを防止する
と共にヒータの空炊きによりヒータ温度が異常な
高温になるのを防止する過昇防止サーモ等を用い
てよい。固定部19は支持部材11に関して保護
部10と反対側にビス等の締付具17を受け入れ
る穴19aを有している。保護部10は感温筒1
2の封止部15と毛管13に接続された接続部1
4とをおおい、そして支持部材11から隔置され
且つ支持部材11の一部をおおつている。保護部
10は外側に突出しており固定部19と一体に形
成されるのが好適である。第4図から第6図に示
された保護部10は断面が半円形状をしたもので
あるが、断面が第7図及び第8図に示されたよう
に、くの字形又はカツプ形のものにしてもよい。
これらの形状から理解されるように、保護部に
水、洗剤、食用油等の液体あるいは異物が残留し
ないように該保護部を下方に傾斜させていれば、
保護部の断面形状を上述の実施例以外の形状にし
てもよい。
上述のような構成を有する固定部材16を用い
れば、支持部材11に感温筒12を軸方向に密着
させ支持部材11と固定部材16との間に感温筒
12をはさみ込み且つ保護部10が感温筒12の
封止部15及び接続部14をおおうようにして締
付具17で固定部19を締め付けることにより感
温筒12が支持部材11に固定される。こうして
支持部材11と保護部10との間に隙間18がで
きると共に封止部15及び接続部14が保護部1
0によりおおわれる。
固定部材16によりヒータ等の支持部材11に
固定された感温筒12は槽内の液体の温度を検知
するため、該液体中に浸漬される。調理のときに
は、箸、すくい網等の調理道具が支持部材11や
固定部材16に接触するが、感温筒12の封止部
15及び接続部14は保護部10により保護され
るので、封止部15及び接続部14に調理道具が
直接接触することはなく、これらの部分における
折損や破損などを防止できる。また保護部10が
下方に傾斜しているので、洗浄後に保護部10に
水、洗剤などが残留することはなく、槽内の液体
を加熱しているときに残留物の噴出により加熱液
体が飛散することがない。揚げカスの小さなもの
は隙間18を通つて固定部材16から下方に落下
し、固定部材16や支持部材11に引つ掛かるよ
うな大きな揚げカスは箸などで簡単に除去される
ので、隙間18に揚げカスが溜まることがない。
さらに固定部材16により感温筒12を取り付け
た支持部材11を台などの上に置いても、保護部
10により封止部15及び接続部14が台の角や
突起物に直接接触しないため、封止部及び接続部
が折れたり破損したりすることがない。
以上の実施例では支持部材11の断面が円形の
ものであつたが、第9図及び第10図に示されて
いるように、断面が矩形の支持部材22又は平板
状の支持部材23、あるいは他の形状の支持部材
に感温筒12を固定部材24,25により取り付
ける場合には、固定部の形状を支持部材の形状に
合わせて変えるだけでよく、保護部の形状を変え
る必要はない。上述の実施例では本考案の感温筒
保護装置を電気フライヤに適用した場合を説明し
たが、感温筒を保護する必要のある他の機器(ガ
ス式フライヤ等を含む)にも適用できる。
f 考案の効果 上述のように本考案の感温筒保護装置によれば
下記のような効果が得られる。
(1) 感温筒の封止部及び接続部における折損や破
損がなくなりサーモスタツトの故障が少なくな
り製品の信頼性が向上する。
(2) 支持部材と固定部材との間の隙間に揚げカス
が残留することがないので、該隙間内の揚げカ
スによる食用油等の液体の劣化を防止できる。
(3) 洗浄後、保護部に水や洗剤が残留し、槽内の
液体を加熱するときにこれの残留物が加熱され
て噴出し槽内の液体を飛散させ使用者が火傷す
るといつたことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は感温筒を支持部材に取り付けた従来の
感温筒取付構造を示した略図、第2図及び第3図
は別の従来の感温筒取付構造を示した略図、第4
図は本考案の感温筒保護装置の固定部材の斜視
図、第5図は第4図の固定部材により感温筒を支
持部材に固定している状態を示した図、第6図は
第5図の−断面図、第7図及び第8図は第4
図の固定部材の保護部の別の実施例を夫々示した
断面図、第9図及び第10図は第4図とは別の実
施例の支持部材に別の形状の固定部材により感温
筒を固定している状態を示した略断面図である。 10,20,21……保護部、11,22,2
3……支持部材、12……感温筒、13……毛
管、14……接続部、15……封止部、16,2
4,25……固定部材、17……締付具、18…
…隙間、19……固定部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. サーモスタツトの感温筒12を支持部材に取り
    付ける固定部材が、支持部材に感温筒12を取り
    付けるための固定部に接続され、毛管13に接続
    された感温筒12の一端の接続部14及び他端の
    封止部15をおおう保護部を備えており、保護部
    は支持部材から隔置され且つ支持部材の一部をお
    おつているフライヤの感温筒保護装置。
JP1408684U 1984-02-06 1984-02-06 フライヤの感温筒保護装置 Granted JPS60126136U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1408684U JPS60126136U (ja) 1984-02-06 1984-02-06 フライヤの感温筒保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1408684U JPS60126136U (ja) 1984-02-06 1984-02-06 フライヤの感温筒保護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60126136U JPS60126136U (ja) 1985-08-24
JPS623078Y2 true JPS623078Y2 (ja) 1987-01-23

Family

ID=30498687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1408684U Granted JPS60126136U (ja) 1984-02-06 1984-02-06 フライヤの感温筒保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60126136U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60179237U (ja) * 1984-05-10 1985-11-28 三洋電機株式会社 電気フライヤ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60126136U (ja) 1985-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6206564B1 (en) Cooking utensil including a temperature sensor integrated into the bottom of the utensil
US2903229A (en) Device for supporting a frying pan in tilted position
EP1488722B1 (fr) Dispositif de filtration d'un bain de cuisson pour une friteuse électrique a résistance plongeante
JPS623078Y2 (ja)
CA2095790A1 (en) Griller
JP2004509682A (ja) 液体加熱装置及び液体加熱装置を有する揚げ物調理用容器
GB1563914A (en) Cooking
JPS6221251Y2 (ja)
JPS64852Y2 (ja)
JPS6221250Y2 (ja)
KR19990036185U (ko) 타이머 부착 냄비뚜껑
CN207055363U (zh) 一种用于锅具的感温变色装置
JPS5849721Y2 (ja) フライヤ−等の加熱槽の空だき防止装置
JP2006510405A (ja) 深底フライ鍋及び該鍋のカラー
JP2503582Y2 (ja) 温度計付き鍋
CN219661490U (zh) 用于空气炸锅的炸篮
KR960002829Y1 (ko) 전기밥솥의 어스단자 구조
JP3215191U (ja) サーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋
CN209733437U (zh) 一种锅具及烹饪器具
JP3005038U (ja) 玉杓子載置装置
KR960001338Y1 (ko) 튀김용 젓가락
KR940000273Y1 (ko) 전기구이기
KR200321513Y1 (ko) 석쇠
JP3713880B2 (ja) 人体局部洗浄装置
JPS6249816A (ja) 調理器