JPS6231008Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6231008Y2
JPS6231008Y2 JP5025480U JP5025480U JPS6231008Y2 JP S6231008 Y2 JPS6231008 Y2 JP S6231008Y2 JP 5025480 U JP5025480 U JP 5025480U JP 5025480 U JP5025480 U JP 5025480U JP S6231008 Y2 JPS6231008 Y2 JP S6231008Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
piece
door
bent
clamping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5025480U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56150451U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5025480U priority Critical patent/JPS6231008Y2/ja
Publication of JPS56150451U publication Critical patent/JPS56150451U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6231008Y2 publication Critical patent/JPS6231008Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はビスや工具を必要としないで簡易に増
設組み立てできる増設可能なる金属製家具に関す
るものである。
従来金属製家具、例えば更衣ロツカー等に於て
は1人用、二人用、三人用、四人用等、使用可能
な人数に応じて設計し、且生産している。従つて
一乃至数人程度の使用人数であれば所要人数分の
ロツカーを選択使用すればよいが、工場生産され
ていない多人数用例えば十人、二十人、三十人等
に四人用或いはその他複数人用、一人用等のもの
を複数個一列状又は多列状に配置し、使用してい
る。しかし各ロツカー間を直線状に配列しても床
面の凹凸やその使用時各ロツカーが前後方向等に
移動し、ロツカー間前面に凹凸が生じたり、隙間
が生じたりして外観を損うと共に安定性に於ても
単一のロツカー設置時と同様に劣る欠点がある。
本考案はこれに鑑みて簡易に一人用より多人数
用まで使用現状に合わせてビスや工具を用いるこ
となしに任意に組み立てでき、しかも常に一つの
ロツカーとなつて安定性を向上し、且外観をも美
しくなさんとするものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。尚図示の実施例は更衣ロツカーであるが、書
庫、その他のロツカー、本箱、その他の金属製家
具にも採用できるものである。
図に於て1は側板で、これは構成するロツカー
の奥行と高さとなる所要の大きさを有する金属板
はその長手方向両端縁を同じように屈曲して挟持
部を対称的に形成する。この挟持部は側板本体1
aの端縁をその全長に亘り側板本体の一端面方向
に略90度に折り曲げ、次にこの折曲片1bの先端
を本体1aと平行となるよう略90度に折り曲げて
係片1aとする共にこの係片1aの先端を折曲片
1bと対向し、且その先端部が折り返されるよう
にフツク状となした挟持片1aとより一連に構成
して成るものである。またこの挟持部に対向して
この挟持部と同形状に折曲片2b、係片2c、挟
持片2dを一枚の帯状の金属を一連に折り曲げて
補助挟持具2を形成すると共にこの折曲片2bの
一端縁には接合片2aを設け、この接合片2aを
本体1aの側面に沿わせスポツト溶接等にて本体
側の挟持部と補助挟持具2とが互いに対向するよ
うにして一体とするものである。この場合対向す
る挟持片1d,2d間は隙間を有し、ロツカーを
形成する他の素材板端縁を挿入挟持できるように
なす。またこの側板1の上端部には側端縁に形成
した挟持部と同様にして側板上端縁1eを断面コ
字形に屈曲し、且これに他の部材1fを一体にし
て上挟持部1gを構成し、また下部には地板4を
支持するための地板支持部5を設ける。この地板
支持部5は断面を二段の段付形になした支持材5
aを側板1の下部側面に溶着等により一体に設け
ると共にこの支持片5aに係片5bを突設して成
るものである。さらにロツカー内部に上棚や或い
はパイプハンガー等を設ける場合、側板上部側面
に支持材5aと同様に形成し、且パイプハンガー
端部を挿入支持できるように穿孔した支持材6を
設けるものとする。又裏板3は構成するロツカー
の框を除いたロツカー長となる長さを有し、且そ
の幅は一つのロツカー幅となるようにして夫々高
さ(長さ)及び幅を定め、その両側端を略90度に
屈曲して側板の挟持部内へ挿入する挿入片3a,
3aを形成し、上端部をコ字形に形成して引掛片
3bとし、下部縁3aを框上に支持できるように
なすものである。天板7は面側縁を下方に直角に
折り曲げ側板上部に形成された挟持部へ挿入でき
るように挿入片7a,7aを形成し、後端部をフ
ツク状に屈曲して挟持片7bを設け、裏板3の引
掛片3bを引掛けて支持し、この引掛片と対向す
る前端部にはロツカー前面部に少し突出して扉の
上部を開閉自在に支持する支持部7cを形成して
成るものである。
地板4は前後両端部をコ字形に屈曲して框8の
段状の支持部8a,8aにて支持するよう受部4
a,4aを形成すると共に両側縁を下方に向つて
屈曲して係片4bとし、この係片4bを側板下部
側面に突設した地板支持部5に引掛けてもしくは
載置して支持する。
框8は上部に段状の支持部8aを形成し、且両
端側部を内方へ折り曲げて側板の挟持部へ挿入固
定できるように挿入片8b,8bを一体に形成し
て成り、且ロツカー前部の框には扉10を開閉自
在に支持するブラケツト11を突設するものであ
る。扉10は表板10aと裏板10bの二枚を互
いに重ね合せて一体とすると共にこの上部と下部
に該扉を開閉自在にロツカー本体へ支持する軸1
0c,10dを突設し、この上方の軸10cは天
板に、下方の軸10dはブラケツト11に夫々支
持するようになすものである。
而して上述の如く構成したる各部材を組み立て
るには壁面に沿つた、或いは露出する最外側とな
る側板1に外側板12を重合する。この外側板1
2は両側部にコ字形に屈曲せしめた係片12a,
12aを一体に形成し、且上端縁に直角に折り曲
げた頂片12bを形成して成り、一つの側板1に
予じめその挟持部の1d,2dにより形成される
挟持溝内へ挿入し支持せしめる。ロツカーを連設
する側の側板にはこの外側板は不要である。そし
て次に構成するロツカーの幅間隔に二枚の側板を
対峙せしめ、その下部端間に框9,9を架け渡し
て一体とする。これは框9の両端に形成された挿
入片9a,9aを側板の挟持部溝内へ挿入するこ
とにより行う。
次に天板7をその両側に形成した挿入片7aを
側板の上部に形成した挟持部1gに挿入して一体
とする。尚対峙する側板間にパイプハンガーをそ
の支持材の孔内に嵌合して支持するには二枚の側
板を互いにロツカー幅間に対峙するとき挿入して
おくものとする。次に裏板3をその両側に形成さ
れた挿入片を側板1,1の挟持用溝内へ挿入する
と共に引掛片3bを天板のフツク状の支持片7b
に引掛けて一体とし、この後地板4を框の支持部
に載置するようにしてその両側の係片4bを側板
に設けた地板支持材の係片5bに引掛けるように
して一体とし、このようにして一つの所望のロツ
カーを形成する。
そして二以上を連設する時、外側板のない側板
側へ増設すればよいが、この場合先に組み立てた
側板と対向して他の側板を配設し、上述と同様に
この対峙する側板間に裏板、天板、地板、框等を
一体に組み込み、これを順次繰り返して所望数を
連設するものである。尚扉10は予じめその表板
と裏板とを以て組み立てておき、天板を組み込む
とき同時に扉の上下部の軸を支持すると簡単に行
える。
上記実施例ではロツカーを一列状に複数配列し
たものであるが、これを前後に二列配列し、前後
両面より使用することもできる。この場合裏板を
少し加工することによつて行える。即ち裏板の両
側端に於て両側に挿入片を突設することにより一
枚の裏板で前後二列のロツカーを接合できるもの
で、その組み立ては一列の場合と同様である。
本考案による時はロツカーや書庫となる各部材
を組立式とし、且連設するように構成しているた
め設置箇所にしかも使用状況に応じて多数のロツ
カー等を連設し一つのロツカーとして構成できる
ため設置されたロツカーはその間に隙間が生じる
ことなくしかも輸送や保管時に於て嵩ばらずその
組立に際してもビスや工具を必要とすることがな
いので組立が簡易であると共に外観が美しく、又
増設も可能である等の利点がある。さらに側板内
側に側板受を設け、これに側板を支持させること
により書庫としても使用できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は外観図、第2図は縦断側面図、第3図
は横断平面図、第4図は縦断正面図、第5図は扉
の説明図、第6図は組立説明図、第7図は異りた
る実施例の外観図、第8図は同断面図である。 1……側板、1a……側板本体、1b……折曲
片、1c……係片、1d……挟持片、1e……上
端縁、1f……他の部材、1g……挟持部、2…
…補助挟持具、2a……接合片、2b……折曲
片、2c……係片、2d……挟持片、3……裏
板、3a……挿入片、3b……引掛片、3c……
下部縁、4……地板、4a……受部、4b……係
片、5……地板支持部、5a……支持材、5b…
…係片、6……支持材、7……天板、7a……挿
入片、7b……支持片、7c……支持部、8……
框、10……扉、10a……表板、10b……裏
板、10c,10d……軸、11……ブラケツ
ト、12……外側板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所要の大きさを有し、金属板を以てする側板、
    天板、地板、裏板、框及び扉を主体とし、上記側
    板はその長手方向両端縁を同じようにコ字形に屈
    曲して挟持部を対称的に形成し、且この挟持部の
    先端部が折り返されるようにフツク状となした挟
    持片とし、且この挟持部に対向してこの挟持部と
    同形状に一枚の帯状の金属を一連に折り曲げて形
    成する補助挟持具を一体に結合して形成し、この
    対向する側板本体と補助挟持具の二つの挟持片間
    は隙間を有し、ロツカーを形成する他の素材板端
    縁を挿入挟持できるようになし、またこの側板の
    上端部には側端縁に形成した挟持部と同様にして
    側板上端縁を断面コ字形に屈曲し、且これに他の
    部材を一体にして上挟持部を構成し、また下部に
    は地板を支持するための地板支持部を設け、また
    裏板は構成するロツカーの框を除いたロツカー長
    となる長さを有し、且その幅は一つのロツカー幅
    となるようにして夫々高さ(長さ)及び幅を定
    め、その両側端を略90度に屈曲して側板の挟持部
    内へ挿入する挿入片を形成し、上端部をコ字形に
    形成して引掛片とし、下部縁を框上に支持できる
    ようになし、天板は面側縁を下方に直角に折り曲
    げ側板上部に形成された挟持部へ挿入できるよう
    に挿入片を形成し、後端部をフツク状に屈曲して
    支持片を設け、裏板の引掛片を引掛けて支持し、
    この引掛片と対向する前端部にはロツカー前面部
    に少し突出して扉の上部を開閉自在に支持する支
    持部を形成してなし、地板は前後両端部をコ字形
    に屈曲して框の段状の支持部にて支持するよう受
    部を形成すると共に両側縁を下方に向つて屈曲し
    て係片とし、この係片を側板下部側面に突設した
    地板支持部に引掛けてもしくは載置して支持し、
    また框は上部に段状の支持部を形成し、且両端側
    部を内方へ折り曲げて側板の挾持部へ挿入固定で
    きるように挿入片を一体に形成して成り、且ロツ
    カー前部の框には扉を開閉自在に支持するブラケ
    ツトを突設し、扉は表板と裏板の二枚を互いに重
    ね合せて一体とすると共にこの上部と下部に該扉
    を開閉自在にロツカー本体へ支持する軸を突設
    し、この上方の軸は天板に、下方の軸はブラケツ
    トに夫々支持するようになしたる増設可能なる金
    属製家具。
JP5025480U 1980-04-14 1980-04-14 Expired JPS6231008Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5025480U JPS6231008Y2 (ja) 1980-04-14 1980-04-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5025480U JPS6231008Y2 (ja) 1980-04-14 1980-04-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56150451U JPS56150451U (ja) 1981-11-11
JPS6231008Y2 true JPS6231008Y2 (ja) 1987-08-08

Family

ID=29645199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5025480U Expired JPS6231008Y2 (ja) 1980-04-14 1980-04-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6231008Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58181241U (ja) * 1982-05-29 1983-12-03 株式会社ナイキ 増設可能なる金属製組立家具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56150451U (ja) 1981-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0298433B1 (en) Partition wall, particularly for offices
US4961295A (en) Metal slat and wall system utilizing same
US4432590A (en) Structural system for supporting furniture, shelf and wall panels
US6837384B2 (en) Storage track
US2907471A (en) Metal cabinet structures
US3429090A (en) Panel wall structure
US5102210A (en) Low cost filing cabinet and method for making the same
KR100300753B1 (ko) 선반 또는 수납장용 조립식 프레임 부재세트
US5456531A (en) Storage cabinets of adhesive bonded thin sheet metal
JPS6231008Y2 (ja)
US3250582A (en) Structure for furniture, enclosures and the like
KR102150861B1 (ko) 레버 가압식 조립구조를 갖는 확장형 인테리어 선반
JPS6337875Y2 (ja)
US3438688A (en) Knockdown steel shelving and cabinet hardware therefor
US3355033A (en) Knockdown steel shelving unit and corner fastening means therefor
JP3645025B2 (ja) 外壁パネルの取付構造
JP3032875U (ja) 棚板可動式押入
JP2526424Y2 (ja) 組立て式収納家具
JPH0428418Y2 (ja)
JPH0246749Y2 (ja)
JPH0246750Y2 (ja)
JPH0322434Y2 (ja)
JPS6024197Y2 (ja) 棚の取付構造
JPH0421305Y2 (ja)
JPH0537777Y2 (ja)